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2018-06-19

民泊やめて自習室しようかと調べてみたらすでに結構あるんだな

中高生限定セキュリティ高めで人数入れて値段落とすぐらいしかない

2018-06-18

目的を達成するためにやっている個人的集中力生成法

誰でもやってるような基本的なことだと思うけど、備忘録として

これで20万字以上の作品を一つ書けたし、ダイエットも7kgほどできたから ある程度 実績はあると思う

大事な順に


1.環境を変える 2.習慣化する 3.動機を思い出す 4.適度に休憩する


この4つが肝。


1.環境を変える


これクッソ大事

よっぽどモチベーション燃えさかっている瞬間じゃないかぎり、

気が散るようなものがいくつもある場所特定のことに打ち込むことはできない

気になる別のことに逃げたくなるし、注意散漫になってやってても能率が上がらない

カフェでもマックでも図書館でも自習室でもどこでもいいからとにかく場所を変える。


2.習慣化する


厳密じゃなくてもいいから、タイミング継続する時間場所を同じにして繰り返すこと

仕事が終わってから、一時間だけ、駅チカのマックで、とかそんな感じ。

やったりやらなかったりするとどうでもいいやってなっちゃいがち


3.動機を思い出す


正直1と2が大事なことツートップだと思うけど、ここからは1と2が通用しなくなった時の対処法に近い

1と2をしてるのにどうしても体が動かない場合動機を忘れてしまってる可能性が高いか

「何のためにそれをやっているのか」「それを達成すると何が起こるのか」をもう一度思い出す

書き出してみるのもいい

同じことをやってる人の成功エピソードを読み返したりする

あと自分と同じことをしているワナビーを探してみるのもいいか

「負けていられない」「俺/私だってこれぐらいできる」と思えたらきっと1と2の魔法が復活する


4.適度に休憩する


「やりたいのにうまくいかない」のパターンにハマってるときは、いったん期限を決めて離れるのも大事

ここで拘り続けると3の魔法が解けて1と2の魔法も芋づる式に解けたりする

まったく関係ないことをしてリラックスする。寝る、食う、歩くetc

行き詰ってるなら「何故行き詰ってるのか」を書き出すのもいいかもしれない



進まない!ってときはこの4つのうちのどれかが欠けてないか見直してみよう


俺が書いた20万字、恐ろしいぐらいつまんない話で自分で見返すのも辛いし誰かに読んでもらうのも辛いし

書いてる途中でくじけそうになったけど耐えた

「俺は何かをやり通せる」って自信をつけるためだけに書き続けた

俺みたいな飽き性が続いたんだからこの方法一定の人にきっと役立つはず。たぶん。

2018-06-03

公務員試験勉強しよう!と思い立ったはいいけど家は埃っぽくて熱い。近くの図書館自習お断り学校自習室は寒い

あほらし

2018-05-26

朝課外って結局なんだろうね

とりとめのない文章すまんね

朝課外というものがある。学校によって呼び名が違うかもしれないが、1限の授業の前に実施される授業のことであり、0限と言った方が通じるかもしれない。

九州にある高校はだいたいやってる。

7:30前には登校して、45分程度の授業を受ける。それを3年間繰り返す。母校は3年になると8限目も追加されたので実質9限授業でセンターまで走らされる。

これがとんでもなく辛かった。まじで。

この朝の授業は、学校強制でなく、PTA学校に頼んでやってもらってるという体裁を取っている。(じゃないと、教師副業か何かに接触してしょっ引かれるかなんかだったと思う) 生徒は年間1万円ぐらいを学校に支払う。

かに、追加1万円で受験対策とかやってくれるというなら、予備校に通うより安上がりだが、我が母校においては教師の質が追いついてないのは明らかだった。ぶっちゃけタデサプリを見てた方がマシだと思うことが多々あった。

少し自分の話を書く

通っていた学校が、息をするように国公立信仰を説く高校であったため、みんな国公立を目指して勉強していた。私も。

すると突然「朝課外受けません届」(不受講届)が年度始めに配られるようになった。これ幸いと思い、出した。(根本的に授業が役に立たないのと、文転したので理系の朝課外を受ける意味があまり無かったため)

もちろんお偉い先生に呼び出しをくらった。「受けない人がいるとみんなの士気が下がる」とか「みんなで受けて頑張って欲しい」だとか言われた気がする。(私1人の不受講で揺れ動く士気もどうかと思った。)要は強制。「強制ということですか」とこちらが聞き返せば、曖昧お茶を濁された。(「今、先生はそういう話したくないかな」とか言われた気がする。意味不明だった)

それでもなんとか粘って、理系教科だけの

、不受講の権利を手に入れた。しか学校には来て自習しろと言われたので自習室に引きこもった。勉強してたら、教頭とか教務主任がやって来て、「なんで朝課外出てないんだ」と頭ごなしに怒られたこともあったなあ。

もちろんまわりの友達はみんなきちんと課外を受けていた。3年間通して見ると、正規の授業数しか受けない人より何倍も勉強したはずだ。実際、真面目に出席するクラスメイトたちを一番身近で見て来た。

なのに、私の代の国立合格者数はほぼ最低に近かった。クラスメイトの半分は、私立へと行ってしまった。あの時間はなんだったのだろうと思う。

ここまで書いておいてなんだが、朝課外が一切合切全部悪いとも思ってない。むしろ自習が苦手な人などは半ば強制の方がありがたいのかもしれない、とも最近思う。完全廃止が難しいことも分かる。だったらせめて選択制、週3などにする選択肢はないのか。福岡代議士かどなたかが朝課外問題について取りあげているとも聞いたことあるのでゆっくりと動向を見守っていきたい

2018-04-03

彼女けが大学に行く

からクソ雑魚浪人生の身ですが、繰り言をどうかお許しください。


僕には高校2年の夏から付き合ってる彼女がいる。

同じ部活同級生で、付き合う前からよく一緒に居てニコイチなんて言われてた。

たまにケンカもしたけれど、付き合ってからもずっと仲良しで、だいたい毎日一緒に登下校してたし、LINE毎日欠かさなかったし、夜は電話もしたし、休みの日はしょっちゅう遊びに行ったりご飯食べたりしてたし、記念日写真を集めて手作りアルバムなんか作ったりした。

からもちろん受験期は勉強もずっと一緒にしてた。塾も同じ所、自習室図書館でもいつも隣や向かいの席に座って勉強するような、そんな大好きな彼女だ。

大学生になっても当たり前にずっと二人で付き合っていたかたから、もちろん同じ大学を志望して(学部は将来やりたいことが少し違って別だけど、理文は一緒だ)勉強に打ち込んでた。地元大学じゃなくてちょっと遠い都会の大学を選んで、そうすれば進学したら一人暮らし、お互いの家に泊まったりしていっぱい一緒に過ごすのもいいねサークルも一緒に同じの入ろっか、同棲続けて大学卒業したら結婚ちゃう!?なんて、夢物語で盛り上がったよ。

それなのに、フタを開けてみれば、彼女だけ大学に受かって、僕は落ちた。

合格発表だってつのパソコンに二人で顔近づけて、一緒に見たんだよ。緊張するね、でも受かってるよね、大丈夫だよね、なんて言って、せーの、でボタンクリックしたよ。番号探したら僕のだけ無いんだ。結果が出たとき彼女は素直に喜べなかっただろう。僕だって信じられなかった。模試の判定だってBくらいは安定してたし、本番の手応えも全然悪くなかったから楽観視してた。それなのにまさか落ちるなんて。何で落ちたかからなかったし、僕だけ落ちたという事実彼女と離れてしまうという事実に目の前が真っ暗になった。

僕は彼女と別の大学生活するなんて正直有り得なかったから、すべりどめは考えてなかった。わけがからなかった。泣いた。嘘だろと思った。寝て起きたら全部夢で、本当は二人とも受かってたんじゃないかとも思った。それくらいショックだった。彼女絶望に暮れる僕を励ましてくれた。1年くらい平気だよ、待ってるからLINEだってするし、大丈夫だよ、と言ってくれたけど、志望校を蹴って僕と一緒に浪人してくれはしなかった、当たり前だ。

彼女は3日前、春から大学生になるために引っ越していった。

僕は予備校入学する手続きをした。

僕たちは離ればなれになった。

僕は1年間勉強し直して、彼女と同じ学部を再び志望し、彼女の後を追う。

彼女はどのサークルに入るのだろうか。

髪を染めたり、化粧がちょっと派手になったりするかもしれない。

クラスにもサークルにも男子がたくさんいるだろう。

彼女可愛いから、誰か狙う奴が出てきてもおかしくない。

そいつらとは毎日顔を合わせるだろうに、彼氏である僕は会えない。

僕が彼女に会えるのは1日に1回から1ヶ月に1回に減ってしまった。

彼女は1年間、ちゃんと待っててくれるだろうか。

信じてないわけじゃないけど、彼女引っ越しから毎日LINEの量が減った。

入学の準備や初めての一人暮らしに慣れるのに忙しいらしい。

なんでこんなに心がざわざわするんだろう。

会いたい。会いたい。

早く次の春が来ますように。

受験勉強、頑張ります

2018-03-22

anond:20180322034243

弁当持込みは店のルールには接触していても俺は迷惑してない

マック外国語勉強してる外人仕事PCってる連中のほうが静かにしろとでも言いたげで迷惑

ここは自習室じゃないし教室でもないんだからピリッとした空気が好きなやつは他所へ行けよ

2018-03-07

数学から逃げた

京大に行きたかった。

月並み理由だが、オープンキャンパスに行った時にその学風に惹かれた為だった。

毎年数人京大合格者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、

難関大学はい不可能ではないだろうと思い上がっていた。

挫折を知ったのは中3の時だった。

数学の授業(確か三角関数だったように思う)で、みんながスラスラと解いてみせる問題を、私は解くことができなかった。

何度説明されても今ひとつ飲み込めず、理解するのに時間を要した。

結局、テストまでに応用問題を終わらせることができなかった。

テスト勉強於いて初めての失敗だった。その時のテストはいつもより20点近く低かった。

高1になって数学は難しくなり、勉強時間の6割近くを数学が占めるようになった。

高1の数学先生はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。

その先生と、割いた時間のお陰で中3の時に比べて成績は安定していたが、周りに比べると瞬発的な理解力やセンスが足りていないのは明らかだった。

そして、得意な英語国語勉強に割く時間が減ってしまったために成績が落ち、自習室利用のためにも塾に通うことを選んだ。

塾では、学校の「そこそこの良い成績」は全く通用しなかった。

高校受験を勝ち抜いた公立の生徒や、

授業全て寝ているのにセンス問題を解いてしまえる天才

中学受験の時からずっと勉強を怠らなかった秀才

私よりも頭がいい人なんてごまんといた。同級生に。県内に。こんなに近くに。

分かっていたはずなのに衝撃を受け、自分努力不足を悔いた。

私はまさに井の中の蛙だった。

結局、塾の数学テストの成績ランキングに私の名前が載ることは1度もなかった。

高1終わりの進路選択、私は私文を選択した。

塾に行ったことで、漸く数学を諦める決心がついたのだった。

偶然見つけた某私大学部に興味を惹かれたこと、得意だった英語国語を深く学びたいからだというのもあったが、

京都大学以外の国公立大学に全くと言っていいほど興味が持てなかった。

からと言って不合格になったとき浪人する覚悟もなかった。

私たちの次年度から大学入試制度改革が行われること、私の性格的に浪人が向いていないことが主な理由だった。

公立至上主義の我が校では国公立選択した者だけ進路選択と同時に志望校の提出・面談を行うことが課せられていた。

京大以外の学校を書くのは無理だと思った。

私にかける国公立大学はなかった。

先ほど、高1最後期末試験が終わった。

数学先生に提出した課題ノートが返却され、余白にいろいろなメッセージが書いてあった。

3教科受験からと言って楽な訳じゃないとか、今回のテストケアレスミスしてたよとかお小言めいた言葉もあったけれど、どこか温かいものだった。

結びに、「数学しかったね、大好きだったね。1年間ありがとう」と書いてあった。

それを見て涙が止まらなかった。

私は数学が好きだった。

大好きだったのだ。

何度もなんども苦しめられて、意味がわからなくて苛立って泣いた日もあったけど、数学が好きだった。

だけど、どんなに好きでも圧倒的なセンスを持つ天才には敵わなかったし、

かなり時間をかけて取り組んだ模試数学偏差値が、殆ど対策をしていない英語偏差値を超えることもなかった。

敵わないし、足りないのだと気づいてしまった。

自分選択をしたのにもかかわらず、

「私文って楽でいいな」「俺も数学から逃げたい」

冗談交じりに友人に言われるたびに、泣き出したい気持ちでいっぱいになる。

きっと後悔していないのかと聞かれると嘘になる。

でも自分選択が間違っているとは思わない。

なにはともあれ、もう私は前に進むしかない。

ここからドラマティックに進路希望調査を奪い返すこともできないし、

独学で受験レベル数学をやることも私はしないだろう。

私は、大好きで大の苦手な数学から逃げることを選んだのだ。

2018-02-24

私大全落ちした現役の話

まだ現役合格を諦めきれなく、後期私大の申し込みを行いました。

プライドが高い為周りの友人には話せずこのような形で1度気持ちの整理をつかせたいと思います。乱文になると思いますがお許しください。

中高は私立の一貫校でした

偏差値60程度の自称進学校です

私は小学生の頃塾に通う=携帯電話を持たせてもらえるという安易な発想で中学受験塾に強請って通わせてもらいました

運良く頭はそれほど悪くなかったため、週5日塾に通い多分余裕で今の進学先に合格しました

中高一貫は良く言えば6年間自由勉強が出来る

裏を返せば何もしなければ入学当時のまま

私は完全に後者でした

なんとなく高校生になってから塾の講習へ行き、進路に迷ったりなんだりして結局志望校を固めて本気を出しはじめたのは高3の秋ごろだと思います、今考えると遅すぎる開始ですよね

一応冬には自習室に篭り、過去問を解くという日々でしたが私立専願のくせに私大より簡単センター問題ばかり解いていたり毎日現実から逃げていた気がしま

センター英語8.5割国語7割歴史7.5割

受験したことがある方ならわかると思います早慶目指しているレベルには足りない結果でした

もちろんここでセンター利用全滅です

滑り止めもダメでした

その後滑り止めの学校も受けた感じはまあ受かるだろうって自分では思ってました

今でも滑り止めに関してはなぜ落ちたのかわかりません

一校も合格を得られないまま入試本番へ

早慶第1志望としていたから合わせて5学部受けました

手応えとしては歴史が苦手だった為歴史が足を引っ張った気もしたが1学部は自信があり、2学部はまあ最低点は取れているだろって感じでした

1番自信があった学部不合格

まあの2学部はまだ合否出てないんだけどこの調子だと受かった気がしない

敬語疲れたからやめる

問題マーチ

明治青学立教中央法政マーチ

正直これの全落ちは予想外だった

田村淳と同レベルじゃん

これはちょい歴史ミスったなとは思ったけどそれ以上に国語は常に満点だと思っていたし英語も良い結果だったと思う

マーチも片手分受けたからそれ全落ちは結構ダメージ食らう

先に書いたけど自称進学校の進学先内訳はトップ50人ぐらいは早慶行ってあとはマーチ

マーチでもへぇって見られてマーチ以下は人権ナシの状態

就職や専門に行ってる人は5年に1度くらい

でも去年先輩めちゃくちゃ浪人してた

後期私大入試卒業式の後行われる

まり進学先未定のまま卒業式に向かわなければならない

どうしようかな〜いきたくないな〜っていうのか本音

これは全落あるあるだと勝手に思う

ちょっとでも進学先のこと聞いてきたやつ殴りたくなると思う友達少なくて良かった

とりあえず後期私大まであと1週間、2週間?

それも全滅したら浪人するってさっきようやく口に出せた

というかニッコマ以下は行く価値ないって私は思う

プライドだけで上位校受け続けるとほんと後悔しか残らないし毎日泣く羽目になるから後輩たち、もしこの記事を読んだりしたら模試の結果を見て、自分の成績をよく考えて、志望校決めてね

大学へ行く意味は私もよくわからない

けど高卒プライドが許さな

どこまでも面倒だね

だいぶ落ち着いてきたか勉強しま

学歴コンプ人生はほぼ決定してるけどつよく生きます

良かったらこんなクズ受験生いたなって思い出して応援してください

予想以上に励みになります

最後までありがとうございました

2018-02-19

受験にことごとく落ちている なんとなくそんな気はしていたけど、受験番号をいれたりして合否をネット確認するくだりがそろそろ怖くなってきて、毎回動悸がすごいんだ

勉強はしていた していたけど早い時期から頑張れていたわけではなかった やろうとして、自習室にいって、何も頭に入ってこなくて、帰った 朝から夜まで本当に集中できたのなんか冬からだ 明らかに足りなかった わかっていた

指定校の人たちが羨ましいと思うけど、彼らは定期テスト毎に努力をして、いい成績を取ってたからそりゃ報われるべきだよなぁと、当然のことだと思った だって一年の頃からずっと彼らはがんばってたんだ

一般からいいやと開き直る私とは違って

まあまあい高校に行って、だからまあまあい大学にいけると思った アホだからいから そして彼らに加え、一般受験成功した人たちまでインスタグラムに復帰した

あぁ、そうだよね みんなきっと私より何倍もがんばってたよね

それなのに人気のあるところばっかり受けるからこうだ、こんなザマだ

そんな私も早い段階から塾に通ってた そのお金と あと沢山の受験料…今のところ全部落ちているのに それらのお金申し訳なかった ママパパごめん。本当に

こんなクズ受験生をいつも優先してくれていた 試験の時のお昼も毎回手作りのお弁当を持たせてくれた 模試の時は何も感じていなかったその優しさも、落ちまくっているいまでは、アルミおにぎり油性ペンで描かれたかわいい顔をみるのがつらくてつらくて仕方なかった こんなにつらいんならコンビニで買えばよかった

ほんとはこんな落ちるやつのために早起きしてお弁当なんか作らなくていいよ とか、色々謝りたかったけど、そんなのたぶん言いながら泣くなーと思って、それこそ両親にとってもつらいことだと思ったから、泣かなそうな自信がついたら色々言うんだ

全部私が悪い ちゃんと、もっと勉強しなくてはいけなかった そのときからわかってたはずのこんなかんじの現実は、実際こうして向き合うと本当に苦しい

私は好きなアイドルが一人いて、今までにも何人かいたが、改めて考えてみると彼らはみんな真っ直ぐな努力家だった あ〜〜自分と反対の人を好きになるんだなという気づき

そして最近はそんな推しをみるのまでつらい 正しくがんばってる人を見るのが辛かった 真っ当に生きたいと思った

ほんとは消えて無くなりたかったけど、そうなったときいちばんつらくなるのは両親で、周りからも腫れ物に触れるみたいに扱われて、娘の自殺という大きな重荷を彼等に背負わせるのって今以上にヤバイと思って まずお金を返したかった 私にかけてくれた、無駄になってしまったお金を そのためにちゃんといいとこに就きたいと思ったけど こんな大学じゃそんなんむりで

親が大学名を聞かれた時に 気まずそうな顔で その名前をいうのを想像するのが耐えられなかった

私もだ バイトとかはじめて、バイト仲間に聞かれるんだ どこ大学?そしてあ〜〜そうなんだ、、みたいな感じで ちょっと内心バカにされるんだ 絶対やだ絶対やだ

から、どうにかしたい あほみたいなプライド

浪人できないから、仮面浪人しようと思ったけど 私はできるのか こんな私に

でこんな書いたけどまだ試験が残っている アホみたいな倍率の だからこんなことしてないでまだやらなきゃいけない でもつらすぎて しかも誰にもいえないから書いた ごめん ごめん

2018-02-09

anond:20180209121215

すでに今でもイオンモールデイサービス入ってるじゃん

空きテナントスペースも囲碁将棋してる高齢者自習室化してる受験生で賑わってるぞ

2018-02-05

外でデジタルお絵描きするのに最適なのは

主に漫画、たまにイラストを描きます

アナログ派だったけど、液タブ買って本格的にデジタルに移行しようかと思ってる。

板タブは持ってて、買う予定なのはワコムの13インチ

最近、街中の有料自習室とかカフェで絵を描くのにハマっていて、液タブだとそれができないよね?

PCの前から離れられない。

Androidタブレットは持ってるんだけど、タッチペンネーム程度ならともかく、仕上げまで描けたりはしないかなあと。

やはりiPadに手を出す時が来たか

手軽に持ち歩けて、原稿ペン入れにも耐えうるようなものを教えてください。無知です。

使用予定ソフトは、メディバンクリスタ

タブレットPCは高くて手が出ないです…。

2018-01-26

増田予備校交流スペースにそっくり掲示板だと思っている

なんとなく集まって話してると頭がいいことしてるみたいな気分になるけど

実際は自習室でひとりで真面目に勉強している人間にどんどん抜かれているし

実はたいしたこと話してるわけでもないという感じ

2018-01-14

anond:20180114135740

あなたが朝早くから自習室に来ていたことを知っていたか

慰めてくれたんだろうね

素敵な先生だね

初めて好きになった教師

高校の現文の先生が好きだった。もう60近かったけど身なり綺麗で、冬に着る深緑のセーターが可愛くて、喋り方も機械的だった。厳しくて嫌われてたけど、朝私の異様に早い時間に合わせて自習室開けてくれたし、何よりセンターの模擬判定で号泣したときにおそるおそる頭ポンポンしてくれた… 最後ラブレターまがいの感謝押し付け卒業した‬のが思い出。

2017-12-24

anond:20171224183351

あんたが今住んでるそこ

自習室にもなるんやで

公立図書館はなくていい

エンタメ書籍ばかり置いてあって、独学でなにかを勉強しようとしてるときに行くと、全く役に立たない公立図書館不要だと思う。

今の時代必要なのは公立自習室だ。

全国の公立図書館を全て自習室にしたらどうだろうか。

2017-11-19

大阪って、都会ってだからだろうか。交通量が多いために、騒音が多い気がする。

から近いと、電車の音。

たとえ郊外でも、高速道路から自動車バイクの音。

そして、飛行機

有料の自習室も、エアコンの音が私は気になってしまった。

みんなどこで勉強してるんだろうかと、思う。

スタバマクド勉強できるヤツは分かる。スゲーよ。

もうなんか、騒々しい。

ノーパソ拡げて、カタカタさせてる人、電車の中でも見るし。

図書館も、病院の待合室も、会話量が多いために、驚くよ。

  

みんな、高級住宅街に移り住むんだろうか。

  

  

2017-11-08

https://anond.hatelabo.jp/20171108000955

こんにちはマンション管理業に従事する者です。

まずは、毎日勉強お疲れ様です。

大学受験の成否がこの先のライフプランに大きく影響する、ここで人生が決まってしまうかもしれない、という不安は、人を想像以上に痛めつけます。

そして誰よりもサポートしてくれるはずの親が、そんな大切な局面を迎えた実の子である自分差し置いて、隣の部屋でうるさく泣きわめく赤ん坊を庇うような言動をしたことは、若い心を傷つけたでしょう。まずはご自分を労ってくださいね

さて、以降は読んでも読まなくても構いません。

本文を読む限り、増田さんの「大家さんに窮状を訴える」という解決策は親御さんに取り下げられてしまったようです。

しか経験上、大家さんあるいは管理組合から委託を受けたマンション管理業者隣家騒音について訴えても、事態が打開されることはほとんどありません。

騒音の原因となる人は、往々にして言葉による交渉が難しいからです。

今回の赤ちゃん夜泣きについてもそうです。赤ちゃんが肉親にも制御不能の生き物である以上、どのような立場からしても、根本解決に至ることは至難と言えるでしょう。

子供を守るべき大人の一人として、大変申し訳なく思いますが、耳栓を買い、図書館自習室に入り浸り、イヤマフを付け眠る夜に慣れて数ヶ月を耐え忍ぶほかには、有効な策を思いつくことができません。

あなたを守れるのは、あなたをおいて他にいません。大変悔しいこととは思いますが、自身で行動することが現状を抜け出す鍵になるかもしれません。親御さんに今の気持ちを素直に伝えることも、あなたの助けになると思います

増田さんが受験において最大限の力を発揮できるよう、祈っています

anond:20171108000955

① 自宅以外

無料格安自習室

http://www.yasumana.com/

有料かなぁと不安だったので、地元学習室調べたら無料でした。凄い綺麗な高層ビルなので近くの人は良いなと思っちゃった。

ただし市内だけど交通費掛かるなぁ。(電車に乗る時間もロスではありますし)

交通費くらいはお隣が持って下さるといいのですが。

② 知らせる 

そんなにひどいなら、少なくとも、声の家の両隣には聞こえるでしょうから

少しは防音対策をお願いに行く(両隣で)。

赤ちゃんに泣くなは可愛そうなので、音を伝えないような環境を少しは作ってもらってもいいのでは?

気まずくならないという保証はないですが。

③ 相談する

役所相談した場合は、環境施設課などが対応してくださいます

騒音一口に言いましても、お住まい地域ごとに騒音レベルが異なります

ですので、役所に測定してもらい、「口頭での注意」はしてもらえます

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8637030.htmlソース

anond:20171108000955

塾とか自習室でお勉強すればいいじゃん。

おれ家で勉強とか1回もしたことないわ。

2017-11-01

anond:20171031213801

似たような親を持っていたので。

増田は今は勉強に集中するべき。自分で書いているように、もし大学受験に失敗したら状況はさら悪化する。志望校レベルを落としてもいい(父親が納得する範囲で、になるだろうけど)。できたら遠くの大学へ。大学に入ったら全力で逃げよう。

今の段階では、父親には、「勉強に集中させて」とひたすら伝える。「1,2時間正座」してたら勉強にならないでしょ、と。怒鳴られてる暇があったら勉強したいから、と。父親が納得する理屈をつくって、なるべく冷静に説得する。

さらにできる限り父親と顔を合わせないようにする。学校図書館予備校自習室公立図書館カフェマック。なんでもいいから、そちらの方が集中できるといって、外で勉強してから家に帰ろう。家には寝に帰るだけにする。それでも絡んできたら、「寝不足になったら勉強できない」と伝えて、寝よう。

相手が殴ることをやめさせることはできない。でもだからといって相手の拳が届く範囲に居続けなければならないわけではない。殴られ続けなければならないわけではない。

増田父親は強い学歴コンプレックスがありそう。本人はいいことをしてると思っているので、ただ「やめて」と言っても状況は悪化する。おそらく安易第三者を介入させると、火に油を注ぐことになるだろう。そうすると、増田受験どころではなくなり、成果を上げられず浪人して、と悪いスパイラルに入ってしま可能性がある。今はひたすら自分を守りながら勉強を頑張って、逃げてほしい。

増田の状況は詳しくわからないので無責任アドヴァイスになるけど、なんか昔の自分のことを思い出したので書いた。

2017-09-29

今まで頑張れなかった自分

大学受験を控えた高校3年生です。

からコンピュータインターネットを使っている(コードは書けませんが…)ので電気通信大への進学を希望しています

私は成績が下の方で、この前の進研記述模試でも全国偏差値が60なのに校内偏差値ではたったの43です。

センターもようやく7割を取れるようになってきたような具合で良いとはまだ言えません。

なので、センター試験まで残り100日を切ろうとしている今、ものすごく勉強をしなければいけないのですが、全く取り組めていません…

うちは中高一貫自称進学校なので、3年生になってからは周囲の人間が皆すごい勢いで勉強をしています

しかし、私は「勉強」が中々上手くできず、どの教科も集中が続かず30分程度で終了してしまます

環境を変えようと家ではなく塾の自習室に行って勉強しようとするも、同様です。


周りの人間が頑張っているのに自分だけ頑張れていない。


思えば中学受験の時も、直前で自分勉強のできなさに自暴自棄になって塾をサボるようになってしまい、今の学校以外ほぼ全落状態になっていました。

今になってその体験トラウマのように思い出されます

実際、5月から月に数回、学校に行くのが嫌になり学校を無断で休んでしまっています

私は、今まで頑張ってこれなかったことを引きずって、これからも頑張ることができないのでしょうか。

2017-08-19

今が一番幸せ

受験生でずっと家か自習室にこもってるから誰とも喋らない

一日15時間ぐらい勉強してる

娯楽は電車内でのはてなだけ

あ、あと寝る前も見てたわ

でもなぜかわからないけど今が一番幸せ

自分に合った生き方をようやく見つけられた気がする

地方自治体図書館意味

最近無料自習室代わりに利用させてもらってるので助かってる。

しかし、図書館本来目的資料アーカイブというのは、もうないような気がする。

カウンターで大声でSMAPCDがないかどうかのやりとりをしてる人がいた。

かなり噛み合ってなかった。

知的障害者だと思う。

SMAPCDはないものの、いくつかJPOPのCDはこの図書館にある。

図書館CDを集まる意味はなんだろうと考えたりする。

このデジタル化の時代に。

デジタル化というより、どこにいても安価で手に入るならば、極論、みな金を出して買えばいいのだ。

図書館しかない大型活字だってデジタル書籍ならいくらでも拡大出来るはずだ。

図書館価値は、古代ではすごいものだったのだと思う。

印刷がない時代資料の複製が書写、模写に頼っていたわけで。

そもそも紙がない、あっても高価という具合で、資料のをアーカイブしてる図書館は、国の財産だったのだろう。

いまでは、資料庫としての役割国会図書館くらいで、市町村図書館など、福祉施設だ。

本が買えない層にタダで貸し、出版社経営を圧迫し、自習室代わりに空間を貸し出し、漫喫経営を圧迫してるだけに思う。

図書館、本当に自治体ごとに必要ですか?

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

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