はてなキーワード: マテリアルとは
先日FGOにて実装されたカーマのパッケージ詐欺を食らって引退しようと思ったので備忘録的にまとめ
まず前提として殆どのソシャゲ(アプリ含む)はキャラクターゲームであり、イラストや固有のセリフ(ボイス)、設定なんかが商材になっているということがある
FGOの場合その商材はカードイラスト4枚、セリフ(ボイス)、マテリアル(設定テキスト)に分けられる(絆礼装はマテリアル属?)
カーマの場合イラストは1:3、セリフは1:2、マテリアルは共通という形になると思われる
この比率は未プレイだと分からない話になるが別キャラクター同然に変化するという意味で分けたものになる
2臨と3臨以降を別と分ける人もいるかもしれないがひとまず同じとしておきたい
この別キャラクター同然に変化するというのが引退を決めたキモになる
カーマが実装される数日前のイベントステージにて今後の予定としてゲーム内イベントの情報がお披露目された
PVの公開やちょっとした情報の他、これが実装されますという形でカーマの初期の姿が公開されたのである
前述の比率の通り、初期の姿は全体の1/3の要素であり最終段階がいわゆる完成形の状態である以上、本質的な部分ではない
にもかかわらずイベントステージで公開されたのはそのガワであり、再臨(進化)段階で演出と宝具名称が変わるという情報のみだった
そして実装当日の告知にも同様の形で情報が掲載されガチャが実装された
私はイベントを触る前にガチャを回し、再臨させて上記の事実を知りそのままフェードアウトしてしまったが、時限式シナリオとの記載があったので恐らくイベント上でも数日はこの再臨による変化は明かされないのだろう
キャラクターを売り物にする上で「初出のキャラクターで」「宣伝に出した見た目が」「実際には別物に化ける」というのは消費者を馬鹿にしていると私は思う
過去の例で言えば同じくシナリオ上のギミックになる(と思われる)キアラの様に後から追加される、だとか
カーマと同様に別キャラクターのように外見が変化するサリエリの様に登場シナリオをクリア後に追加される、だとかなら私は何も言わない
初登場の時点でガチャという商品に追加したなら「外見で気に入る」か「なんとなく」で回すくらいしかないのにその外見を裏切る行為をまともだとは思えない
FGOというタイトルはシナリオを売りにしていることもあり、これが今回のイベント及び次の2部シナリオにおけるシナリオギミックであろうことは理解する
だがその上で提供者の「やりたい」の為に消費者に犠牲を強いることが真っ当な行いだろうか
過去の例と同様に後からの追加で良かったではないか、商業的にはマイナスでもメインシナリオを年内にやりたいからとクリスマスを前倒しにしたFGOなら出来たではないかと思うのだ
カーマの依代肉体年齢は不詳なのでキリよく10歳とするが、10歳から20歳、20歳から30歳、30歳から40歳と成長するにあたり、一番が意見変化が大きいのは「子供から大人」であるのは誰でも分かる
現実的にも成長期を介する時点で人によっては「これ誰?」くらいの変化があるのは経験しているだろう
子供から大人に変化するというのは壮年から老齢に変化するような大きな話なのだ
初見で一目惚れしたキャラクターが再臨した瞬間、老人になったら素直に「やったぜ」と言えるだろうか
リアルな人間の付き合いなら外見の変化は些細なことかもしれないが、付き合いすら発生していないキャラクタービジネスでやられても困る
正直今回の件について怒りを覚えているのはごく少数ではあると思う
大多数の人には「なにキレてんだコイツ」としか見えないだろうし理解もされないと思う
「初登場キャラクターの見た目を気に入って、無償石ではなく有償石を購入し、手に入れたものは外見が大きく別物になるものだった」などという体験は通常ほぼできないというのもある
FGOにおける再臨はごく一部のケースを除いて服装が変わる程度のもので告知にも宝具の演出と名前が変わるとあった、という「常識的にこうなるだろう」という思い込みもあった
それでも私にとって今回の事案は詐欺でしかなく、運営元の両社はこういった行いを平然とするものだと認識をしたのでこの備忘録を持って引退とする
結論から言うと、かなりの確率で、収入の大小にかかわらず広告やアフィリエイトやっていると商用利用と見做される。だから、広告貼ってアフィリエイトブログやっている人は、自分のやっている事が商用利用、営利行為だという前提で色々と動くべきだと思う。知ってさえいれば対処はいくらでもできるし。
たとえば、ソフトウエアライセンスなどには商用利用を禁止した上で安価に販売しているものがあるけど(アカデミック版とか)、そう言うのを使って広告やアフィリエイトを貼ったブログやそのネタを作るとライセンス違反になっちゃったりする。
ちょっと前に、画像引用/転載/流用の件について色々と言われている件あったよね。ちょっと気になって調べてみた。
と言う見解が多く見られる。けど、これは結論から言うと間違いだと思う。一般には通用しない。ネット民、それも、サイト経営などをやっている人が多いとされるはてな周辺における感覚のズレだと思う。
いろいろな所の規約を調べたけど、収入を得る契約の広告(アフィリエイトを含む)があれば商用利用、営利で、少量で個人なら営利目的で無い、とする一般的な根拠は出てこなかった。ふわっとしたイメージによる解釈だと危険。
一応ネットで創作活動をしている1人として、自衛のためにどうするべきかを考えたって話です。
どちらの主張を支持するとかではありません。それから、どこまでが引用か、と言う話についても別ね。
まず「商用利用」の辞書的な、そして一般的な法律用語的な意味を調べると
「営利を追求して同種の行為を反復継続する活動」(大辞林より)のための利用、と言うことでよさそう。そして事業規模の大小が問題になるケースはある様だけど、基本的には旅館業法など、特定の法律を解釈するときに使われる例外っぽい。
辞書で調べると
とある。このまた「商用」とは
② 商業上用いること。
ここで気付くのは
というところ。
で、法律で言うところの営業とは?と調べると、こんなページが出てきた。
【業法の『業・事業・営業』の基本的な解釈(反復継続意思・事業規模・不特定多数)】
ざっとまとめると
営利とは「金銭的な利益を得ようとすること」で「反復継続性がある」と言うのは、例えば知り合いに頼まれたから100円で買った物を1000円で売った、みたいなのは「業」にならない、と言うことのよう。
で、広告収入やアフィリエイトは「金銭的な収益をえる」ための契約そのものだし、違う目的のために広告が必須と言うケースは少ないと思うので営利目的そのものだ。設置したらそのまま継続的に行うものなので、素直に判断すると商用ってことで解釈は固いと思う。
ただ、ここで「事業規模で判断する」と言う場合もあるらしい。これは民泊の解釈で出てくるものらしいのだけど、地方で大きなイベントをやるときに、年に数回、地元農家がお金をいただいて旅行客を泊める、と言う場合も旅行業法や民泊関連の許可が必要なのか? と言う場合には「社会通念的に考えて」営業では無い、と判断するらしい。ただ、古物営業法みたいに一回でもやったら営利だという厳しい解釈もあってよくわからない。
著作権法で、そのままずばりの商用の定義はない。ただ、営利という概念は出て来る。そして、やっぱり事業の大小は出てこないので、広告やアフィリエイトを貼ったら駄目そう。
公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
まずは前項で説明した「営利」の考え方をそのまま流用できそうなのと、さらに「営利を目的としない上映等」として「営利」とそれ以降を分離せず条件として扱っているケースが多いっぽい。
ということで、この解釈でも金額の大小とか、実施している人が個人である場合は可、といった解釈はでてこず、営利、あるいは金銭の授受の有無のみになっているので、広告を貼っている、アフィリエイトをやっている、と言う事は商用とみて良いと思われる。
ちなみにこれ、結構問題になるやつ。これ山ほど判例があって、かなり厳格に解釈されていてめんどくさい奴です。
https://business.bengo4.com/practices/517
イベントなんかする人は気をつけてくれ。ほぼ身内だけだけど会場費にするからと実費で入場料とったりするとひっかかる
「運営費にするので、目標お一人300円募金ご協力お願いします」と紙を貼って箱置いておくのは問題無いらしい。
これも、上記法律の解釈論と同じ。広告やアフィリエイトは営業。広告やアフィリエイトを貼ったら駄目そう。
国税局はそれが商用なのかそうじゃないのかとかはあんまり関係なく、金が入ったらちゃんと申告して払え、と言うスタンスっぽい。
利益を得る目的で、同種の行為を継続的、反復的に行うことをいいます。営利目的がある限り、現実に利益を得ることができなかったとしても、また、当初、継続、反復の意思がある限り、1回でやめたとしても営業に該当します。
と言うわけで、上記法律の解釈論と同じ。広告やアフィリエイトは営業であり、ただこちらでは「事業規模」という概念が全く出てこない所がポイントっぽい。
ちなみに、このページは印紙税法に関連する文脈からの質問なので、そのあと商法上の解釈について踏み込んでいくけどそこはちょっと話が違うようだ。
この他に、NPO法人や一般社団法人の「収益事業」ってやつの解釈を見たんだけど、こっちはあんまり参考になりそうに無かった。定型的に上げられた業務に入っていれば収益事業で納税対象、そうじゃなけりゃいらん、みたいな感じでNPO法人以外には適応できそうにない。
ただ、ここでNPO法人の場合いくらアフィリエイトをやっても納税対象にはならないっぽい解釈をみつけて、そういえば最近やたらとNPO法人がやっているアフィリエイトブログみるのはこのせいなのかなとか、これはこれで調べるとおもしろそう。
みんな大好きWeb上のパブリックエネミーでお馴染みJASRACはこう定義していて、何らかの収入があれば営利目的と明確に書いている。
情報料または広告料等収入を得て行う配信、および収入の有無にかかわらず営利を目的とする者が行う配信をいいます。
※非営利団体または個人の方が、広告収入のみを得てダウンロード配信を行う場合は、例外的に非商用配信の取扱いとなります(商用配信の特例)。
ポイントは「何らかの収入があるWebサイトでの音楽利用」は商用配信だが「個人の人が広告のみなら特例で非商用扱いにする」と言うこと。だからどちらにしても、広告あり、アフィリエイトありは商用利用になるみたいだ。
JASRACの規約は文化庁に届け出て認可を得るものなので、法解釈よりも営利目的の範囲が広いということはあまり考えられないのもちょっと頭においておくといい。
新聞や一部の雑誌などをコピーする時にまとめて窓口になってくれる団体。
いろいろと調べたのだが、ここはそもそも「私的利用の範囲に含まれないのならば、金を払え」というスタンスのようで、非営利だろうと営利だろうと個人だろうと、料金の別の区分がないようだった。ボリューム割引はあるようだけど。
著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
と言うことになるんだけど、この解釈では「利益を得ようとして複製したら個人的利用では無い」という解釈が普通。たとえば「限られた範囲」というのは、数人のグループのよく知った仲間うち、みたいなのも含まれるらしいのだが、そこで無料で配るならともかく、その中であっても金をとったら私的複製の範囲から超えるようだ。ここでも金額の大小は出てこない。
実際にはWebに不特定多数で上げた時点で私的利用じゃないんで、こんなシーンが実在するかわからんけども、商用利用とはどう解釈されるか?と言うがかりとして。
MicrosoftのLicenseの中には「商用利用権」という概念があって述べている。ここも「営利を得る事を目的」としていて、個人などに対して特例を儲けてない。
例えばOfficeなどは、Academic版などを買うと商用利用権がついてこない。これに関連して定義を確認すると
商用利用とは
と定義している。ここで、素直に読むと「収益を得る事を目的」たとえば「少額なら」とか「個人利用ならよい」という様な概念はない。
アフィリエイト契約は明らかに収益を得る目的になるので、営利目的とされるっぽい。
そのほかいろいろな所を確認してみたけども、少額、あるいは広告収入のみの場合は商用利用とみなさないと言う規約がある所は見当たらなかった。いや、昔はそう言う規約があった記憶があるのだけれど、見当たらない。だれか見かけたら教えて欲しい。
Webが広告収入を中心に莫大な利益を上げる時代になった今、そのような例外事項は時代遅れと見做されているみたいだった。
クリエイティブコモンズライセンスにはND,非営利のみ許可というライセンスが存在する。で、これは非営利の定義が出てきて営利を「主たる目的としない」場合には非営利とみなすことができそうだけどわざわざ特別にそうしているみたい。
「非営利」とは、商業的な利得や金銭的報酬を、主たる目的とせず、それらに主に向けられてもいないことを意味します。本パブリック・ライセンスにおいては、デジタル・ファイル共有または類似した手段による、ライセンス対象物と、著作権およびそれに類する権利の対象となるその他のマテリアルとの交換は、その交換に関連して金銭的報酬の支払いがない場合は、非営利に該当します。
ここでようやく「商業的な利得や金銭的報酬を、主たる目的とせず、それらに主に向けられてもいないこと」と言う解釈が出てきている。おお、ついに、と思ったのだが、これについてこういう解説記事がある。
https://wiki.creativecommons.org/wiki/NonCommercial_interpretation
ざっくり言うと、意図的に柔軟に緩く解釈ができるようにしてある、グレーの領域が多くて解釈には議論がある、と言う事が書いてある。
つまり一般的な解釈だと厳格になるから、CCではわざと緩くした、と言う事のようだ。だからこの解釈は一般的な非商用の考え方として適用は出来ないと思われる。
この他に、他の解釈では、一般的に営利団体にいる上で使用すると営利だと言う所は揺るがないのだが、ここでは営利団体にいても使用する行為が営利で無ければ使える、と書かれていたりするので、ちょっと特殊っぽい。
ただ、最終的に迷ったらNCが付いてない奴にしといた方がいいよ、とも言われている。
広告収入がごく僅かしか無い私のようなブロガーは、広告剥を剥がした方が色々と面倒が無くてよさそう。
○朝食:なし
○昼食:ラーメン
○調子
昼頃から熱っぽくなり、しんどかったので定時で帰ってきた。
いや、我ながら昔からは想像できない程度には、毒されてきたなあ……
が、どうも熱っぽいので逆にテンションあがったおかげで、仕事は絶好調。
メインの仕事をさくっと終わらせ、もいっこの仕事も随分勧められた。
この結果オーライ感が、心と体を回復させたのか、帰宅する頃にはすっかりいつも通り。
とはいえ、さすがに終電がああも続くとしんどいので、無理はしないでおこう。
○グラブル
サプチケ買ったので、少しモチベが戻ってきて、古戦場で二箱開けた。あと8箱開けて、四天刃をたくさん作りたい。(さすがにそろそろメイン武器をただ持ってるからとかじゃなく、奥義効果で選びたい)
ただこれ、サプチケの交換先どうしようかなあ。
風有利古戦場見据えるってのもあるかもだけど、やっぱり気に入ったキャラを選びたいな。
先月交換したコインヒロッテクレールお姉さんが、サブにずっといることもあって気に入ったから、彼女と仲がいいテレーズさんを交換しようかしら。
課金の形態が、ガチャから月額制に変わったので、ここらへんでこのゲームとの向き合い方を考えてみた。
やっぱり、僕がポケモンのゲームを遊ぶ大きなモチベーションになってるのは、好きな悪タイプのポケモンを集めることにあるので、悪タイプをマンスリーポイントやプレイヤーパスでポケモンを交換したい月は、月額を払うってスタイルで行こうと思います。
そんなわけで、今月は悪タイプの新ポケがいるので、月額2000円を払って見ました!
今月交換したのは、アブソルEX、ダークライUX、アクジキングUX、ケルディオ(かくご)UXの4匹をまず交換した。
アブソル、ダークライは新ポケなので当然として、アクジキングはガチャで出なくてマテリアルで交換しようと思っていたので絶好のタイミングかなと。
ケルディオ(かくご)は、圧迫で強いポケモンなので単純に性能目当てです。(あくタイプに強いかくとうタイプでかつ「せいぎのこころ」なんてメタ能力も持ってるから、実のところあまり好きじゃない。映画もあれだったし)
権利はあと6匹残っているので、よきタイミングで交換しようと思う。
そして!!!
折角2000円も払ったので、今月はコマスターをちゃんと遊ぼうと思います。
なので、まずはデッキ構築。
ちゃんと遊ぶとか言っといて、かつプレイヤーパスも買っておきながら、組むのはやっぱり圧迫デッキ。
ゾロアーク、デオキシスS、マーシャドー、ベベノム、セレビィ、ケルディオ(いつも、かくご)
こんな感じ。
何と言っても、セレビィと圧迫の相性がいいね。圧迫は「勝利のポイント」がかなりハッキリしてるデッキだから、こういう切りどきが難しい能力が扱いやすい。
そんなわけで、新コーナー。
実は、当初対戦のおおまかな内容も書こうと思ってたのですが、圧迫デッキでそれやるとヘイト溜められそうなので、辞めときます。(いやだって「圧迫の後攻一手目はダブチャンケルディオでお願いウォータージャンプじゃ! セレビィでワンモアじゃ! ハイドロで結果オッケーじゃ!」とか書いてる奴のこと嫌いになりません?)
今日の成績は、なんと「8連勝」。対CPUを含むとはいえ、自分にとってはかなり珍しく良好な成績だ。
・ホウオウ、ブラッキー、イベルタル、ルカリオ、ブリガロン、ゲッコウガ
CPU。
・色コイキング(色ギャラドス)、ホウオウ、バシャーモ、カプ・コケコ、テラキオン、レックウザ(メガ)
アーキタイプムズイな、UBメタ寄りスタンかな。(テラキオン採用とレックウザ(メガ)のチルなしの単体起用あたりにそれを感じた)
・UXピカチュウ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カメックス(メガ)、リザードン(メガ(どっちか確認しもれた))、ルカリオ(メガ)、ジュカイン(メガ)
・スイクン、ケルディオ(いつも、かくご)、キュレム(FC先確認漏れ)、フリーザ、オニゴーリ(メガ)、アローラロコン
氷デッキ。
・オノンド(オノノクス)、テッカグヤ、ベベノム(アーゴヨン)、フワンテ(フワライド)、ルカリオ(メガ)、コスモッグ(コスモウム、最終進化先メモり忘れ)
UB入りスタン? ルカリオとオノンドが入ってるだけでグッスタ感でるからデッキ名むづいね。
・ビブラーバ、セレビィ、オノンド(オノノクス)、ケルディオ(いつも、かくご)、ルカリオ(メガ)、ミュウ
・ミュウ、ソルガレオ、ルナアーラ、ルカリオ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カプ・コケコ
スタン。
・マーシャード、ゲンガー(メガ)、ジュペッタ(メガ)、フワンテ(フワライド)、ヤミラミ(メガ)、ガルーラ(メガ)
ゴーストパ。
相手に寄り添うことは顧客の為にはなるんだが、結婚式場ってリピーターっていないのね。勿論悪評が立ったら困るわけだが、たとえばある結婚式場が良かったとして、友達とかにガンガンそこ紹介して、皆そこを使う……という状況は、あまりあるとも思われない。だから、相手が食いついてくれるようなマテリアルを少しでも多く提示して、目前の客に少しでも多く金使ってもらおう、って、そういう態度になるんじゃないのかねえ。それがいいとは思わないし、もし私だったらそんなやり方はしないけどね。
しかし、結婚式場ってお金かかるよねえ。私はクリスチャンなので教会だったけど、教会はいいですよ。費用安いし、信徒でなくてもやってもらえます。まあ披露宴というかパーティーというか……は考えないといけなくなるから、全部ワンパックの方がお金あれば楽だろうけどね。
一応課金記録を付けてるんだけど、100万どころかまもなく130万になるなってところだった。
年始のピックアップはとても効く。しかも老書文先生めっちゃ待ってたし、数万円が秒で溶けた。いつものことだ。
つい先日おんなじかそれ以上課金したアカウントを売っぱらってやめた、って記事がバズってたけど、自分のアカウントっていくらぐらいになるんだろうなあとふと思った。
FGOのお陰で他のTM作品に興味を持ったりプレイしたりするきっかけができて、過去作等の素晴らしい作品に出会えたし、好きなキャラは一番強くしてるし、欲しいキャラと出会いたくて課金したんだから売る気は無いけど。
実際それだけ課金してどのぐらい「アタリ」が出たの?って話って気になるけど、運が関係するから参考にならんもんだ。
とはいえそこそこハズレアカウントの自負があるので、一つの目安ぐらいに記録してみることにした。
詳細はアカウント特定になりかねないので伏せるけど、実際他の人ってどんなもんなのかな〜。
・恒常、スト限星5サーヴァント
・恒常ガチャ産星5礼装
まず期間限定星5鯖。数えたところ35体。
宝具レベル上昇も1体と数えて35体。
次に恒常星5。50体。
スト限星5が5体。
次に礼装。
カレスコ 9枚
2030年の欠片 16枚
プリコス 15枚
イマジナリ・アラウンド 12枚
月の勝利者 15枚
もう一つの結末 13枚
妄執 16枚
王聖 15枚
髄液 9枚
最近出たアトラスの稚児とか時臣礼装は実装されてからの課金額が大して多くないので割愛。
凸カレスコ出来たのが多分70万くらいの時じゃないかな。黒聖杯もそのくらいの頃なような…覚えてない。
実際カレスコと黒聖杯が凸れるとボックスガチャの効率がゲロやばいことになる。ある意味人権を失う感覚に似ている気がする。
実際やめ時は人それぞれだし、ガチャの出が悪いからやめる、話が好みじゃなくなってきたからやめる、とかいろいろかきっかけはあるんだと思う。
自分に関しては、ガチャの金額だけにとどまらず、マテリアルや関連作品の書籍、ゲーム等々片っ端から手を出してる状況なので、ジャンルとしての累計額は計算したことがないしまだ集められてない作品がいっぱいあるのでやめる気は無い。まだ舞台とか来年のfesとか楽しみにしてることがいっぱいある。
ガチャを辞められないのは〜って考えはよく分かるので、自分が進むか止まるかのキッカケにでもなればいいと思う。
ただ一言だけ、恒常星5にしては同時期に強化クエをもらった星5や同クラスの同レアリティのキャラに比べて、ほんと、こう……ずいぶんな強化クエストをもらったあの子だけは、もっとこう…みんなに使ってもらえるようなさらなる強化をめちゃくちゃ待ってます。幕間も待ってます。楽しみにしてます。
7 件 (0.22 秒)
"目潰し自動車" | 約 235 件 (0.23 秒) |
"目潰し商事" | 約 221 件 (0.34 秒) |
"目潰し電機" | 約 189 件 (0.32 秒) |
"目潰し重工" | 約 182 件 (0.24 秒) |
"目潰し地所" | 10 件 (0.21 秒) |
"目潰しふそう" | 約 9 件 (0.24 秒) |
"目潰し製紙" | 7 件 (0.30 秒) |
"目潰し東京UFJ銀行" | 約 6 件 (0.21 秒) |
"目潰し自動車工業" | 5 件 (0.20 秒) |
"目潰し化学" | 5 件 (0.24 秒) |
"目潰しマテリアル" | 5 件 (0.22 秒) |
"目潰し財閥" | 5 件 (0.19 秒) |
"目潰しケミカル" | 1 件 (0.20 秒) |
"目潰し製鋼" | との一致はありません。 |
"目潰しアルミニウム" | との一致はありません。 |
"目潰し鉛筆" | 約 146 件 (0.30 秒) |
Pezyの菖蒲だか小学生デブだかの特徴としては液浸冷却だっていう話だが、ぶっちゃけそれこそが「穴」みたいなもんで、NVidiaはおそらくそこまでを想定したプロセッサなりを設計しておらずPezyはCPUなりほぼ自家製だからこそその液冷が実現でき、結果Green500に入れたって話だろ?
んで、液浸冷却って要するに空気や水ではなく油に熱を逃がす、いわゆるマテリアル冷却って方式を採っている訳で、それはつまりこんぴゅーたっていう塊の中に大分熱を溜めこめるって事ではあるわけだ。
で、件のGreen500のスコア計測方法には※施設全体の冷却効率・コスト含まず みたいなレギュレーションがあるわけだ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
まあその工程のテストで出すべきバグだから大ごとにはなってないからいいんだけど、それでも小言は言われるからストレスたまるね。
○ポケダン時
●iOS
このアイテム4000個集めるとEXレアのポケモンと交換できるわけだから
4000日かけてポケモン一匹交換するってこと?
アホらしいな。
○グラブル
武勲の今週分を確保するために、久々に島Hとマグナを全部回った。
ティアマト、リヴァイアサン、ユグユグの三匹はSR染めでも無理せず回れるから、武勲稼ぎの効率がよくなっていい感じだ。
年末かコラボと合わせてAP半額が来ると勝手に思ってるから、その時に何か目標を決めてがっつり周回しようかしら。
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
お前はもうずっと増田で、「査読がないことは論文の質を決定する要素ではない」と言っているだけ。それに対して、高いレベルの査読が行われていなければ再検証の対象としての優先度は下がるし、再検証されない論文は被参照数が増えず、論文としての価値が低いと言っているわけだ。査読は優れた研究であることを同業者に認められるための条件の一つになるが、査読されていなければ再検証も行われず優れた研究と認められることは稀である。ゆえに査読されない事は、論文の価値を実質決定する。
被引用数にやたらこだわる人が多いと思ったらそういう理由があるのね。当たり前だけど、マイナー事象を扱っていればメジャー事象を扱ったものより被引用数は少なくなるから、それは直接価値を測る尺度にはならんよねって話をしてるわけ(この問題はとうぜん査読誌にも存在するよ。英語圏でも日本語圏でも、ナチスについての歴史研究とそのへんの小国の歴史研究、読まれる頻度が高いのは研究者人口からいって前者なわけで。まあ当の小国で出た論文に限れば頻度は逆転するわけだけど)。あと、論文の中でダメダメな研究を引用した上で批判する、なんてのもよくやるよな(まさかやらんのか?)。このような研究分野において、被引用数は文字通りどれだけ多くの人に引用されたかという尺度に過ぎず、引用の多寡は直接的には論文の価値とリンクしない……というのは流石に理性があればわかってくれるよね? まあ実質的にリンクしている分野があるのは理解したけれど、他分野においてもリンクしている、あるいはリンクさせるべきだという主張はまったくもって理解に苦しむ。
そして、社会学においては、偉い先生が書いた査読もされない招待論文が価値があるとみなされる構造に問題があると言っている。当初から査読の有無は問題視されていない、論文のクオリティを担保する仕組みについて社会学での在り方が、社会学者内でも文科省でも疑問視されている事を指摘されている。
偉い先生が書いた良い査読なし論文には、そのへんの若手が書いた微妙な出来の査読論文よりも価値がある、という話なので。そしてもちろん近年は査読重視にシフトしている、という話もさんざんなされているわな。同じ社会学でも世代とか環境によって「格」の考え方には差があるわけで、1人の学者の放言に基づいて構造を云々してしまうのは到底科学的な態度とはいえない。まして、社会学に限定するのではなく、「文系」というより広いくくりでの議論をしようとするならば。要するにきちんとリサーチしろと言っている。ろくに対象について調べずに的外れなこと言ってんじゃねーよバーカ、って言えばわかりやすい?
お気持ち表明学問とは違って、理工学は先行研究との間の比較実験をして、実験結果について先行研究との比較を解析的に行う。先行研究との比較には、同様の実験を再度行う場合や、同じシステムを構築しなおす手間を含む。時には、予算も時間も考えられない程かかる。
先行研究との比較ねえ。まず文系といっても色々あるので一概に言えないわけだが、たとえば歴史学なら先行研究で引用されている史料はチェックするよな。文学なら、まあ文学といっても多種多彩だけど、刊本が容易に手に入る小説の内容についての分析なら手元か図書館に同じ本があるはずなんだから再検証は容易にできる。のでみんなやってるはず。逆に文化人類学なんかはフィールドワークのデータに依拠する以上原理的に完全な再現が不可能だけれど、そこは天文現象についての研究と同じだと思ってもらえれば。一回性の振る舞いを膨大に集めて理論を構築していくという意味で。社会学も、フィールドワークに基づいたやつなら文化人類学と同様だし、統計に基づいているなら統計に基づいた議論ができるよな。法学は、まあ、条文が目の前にあって、それをどう解釈すべきか、あるいは個別の事件がまずあって、そこに条文をどう当てはめるべきか、という議論だから、再現性とかあんまり関係ないと思う。とまあこんなふうに、分野によって「再検証」のあり方というのは実に多種多様なのね。理系とひとくくりにされてはいても、工学と天文学と生物学と理論物理学と数学じゃあ「再検証」のあり方は違うっしょ? 理工系がスタンダードな研究のあり方、ということではまるでないわけで、そうなんですか理工系ではそうなんですね勉強になります、以上のことは言えない。
逆を言えば、文系の場合は、査読の有無にかかわらずただ読むだけでいいという事だろう。論文の良しあしに関わらず、ゴミの山に埋もれるのは空しいな。そして競争もない。
ただ読むだけでいいというのが何のことなのかはわからないけれど、普通に競争はある。考古学なら新しい遺物が発見されたとか、歴史学なら新史料を見つけたとか、そういうマテリアルな新規性もあるし、独創的な理論や解釈を提唱したという意味での新規性もあるわな。そして同じ事象を研究するにしても出来のいい研究と悪い研究とでは当然与えられる評価も異なってくるし、違う事象について研究していても同じディシプリンの中にいる以上出来の良し悪しというのはわかってしまうわけで(だから被引用数を重視する文化が存在しない。たとえどれだけナチス研究の方がそのへんの小国研究より注目されていようと、出来の悪いナチス研究と良く出来た小国研究なら後者の方に価値があるから)。
写真についてのいくつかの疑問を総合すると、写真の色というものがどういう性質のものなのか分かった
・人の印象には誇張されている部分がある(赤い色はより赤く、など)のである程度は仕方ない
・にもかかわらず、誰が撮ってもある程度綺麗に見えるものは存在する
これらから、「人の目に綺麗に見えるように写真にも綺麗に写るもの」の条件を考えると
「デザインとしても色の印象が誇張されているもの」であると推測できる
実際簡単に写真映えする被写体を見直してみると、「純白のキャンバスに原色のスポット」のような
この仮説から、次のようなことが言える
・写真映えを目指すなら、多少誇張しすぎなくらいにシンプルなデザインを心がけること
龍以、以龍とお竜さんについて世の中の過半数と解釈違いを起こしている腐女子の戯れ言だと思ってほしい。
Zeroは元々少し知っていて、Apocryphaはアニメを見た。現在友人からstaynightUBWの円盤を借りて見ている。
その程度の人間なのでコハエース、帝都聖杯奇譚も未履修ということを前提に聞いてほしい。
今回のイベントで私はお竜さんにドドドドドハマりしてしまった。超絶タイプの女の子だった、無理、かわいい、好き。宝具の時のピースピースかわいい、好き。自分のことお竜さんって言うの好き。龍馬の押しかけ女房!?なにそれ好きじゃん。
龍竜…いや龍←竜…?龍馬の奥さん≠お竜さんらしいから龍馬がお竜さんに矢印向けてなくてもアリだな?
なんて考えながらこれから大量に増えるであろう龍竜に思いを馳せた。
ところがどっこい周りがハマったのは以蔵と龍馬!なるほど!!
まあそりゃ腐女子の友は腐女子なんだしホモにハマるのは当たり前だったわ。
私も熟考(5秒)した結果「まあアリやな!」ってなった。腐女子だもん。
ここに関しては上下どっちでもいいかなぁ〜なんて思って二次創作を見るわけですよ。
そしてここで問題が発生する。
私はてっきり以蔵→龍馬←お竜、という図が多くなると思ってた。
以蔵とお竜さんの龍馬の取り合い、悪くないやん?いけるやん?って思って。
でも!!現実は!!!2人を許容するお竜さん!!!え!!?!?!
なかでも界隈でよく言われているのが
は?????いや、は??
お竜さんは公式のマテリアルで「押しかけ女房」って言われてるわけじゃん?龍馬一目惚れしたって書いてあるじゃん?だって英霊になっても一緒にいるんだよ???そんなん計り知れない愛があるわけじゃん?
2人は一心同体だから龍馬とお竜さんが一緒に以蔵を攻めるって言うのも見た。
龍馬が望んだことだから??あの子龍馬のいう事聞くけど基本的に欲望に忠実じゃない?(宝具の「食べちゃダメだからね!あ、食べた」から見て)
龍馬のことが好きだからって龍馬のしたいことは全部肯定するような子じゃないと思うんだよ。
龍以も以龍も好きだけどそれを創作してる人のお竜さんの扱いが雑すぎてほんと辛い…私も2人のホモ見たいのに見れない…。
でも難しい問題だよね。既婚者とか彼女持ちでBLするって難しいよね。
やんわり友人まで下げたりいなかったことにしたり、腐女子化とかね。私は腐女子化まじで無理だけど。
いやホモにしなきゃいいじゃん腐女子キモって思うかもだけど寝取りとかそういう男性向けだって彼氏いるけどモブに犯させたいと思った結果のジャンルみたいなもんじゃない?知らんけど。
こんなことが初めてだからどうしたいいか分からない。みんな龍馬以蔵CPのときお竜さんのことどうしてるの?納得のいく説明してほしい。
増田における記事の総数はかのポケモンGOより多い疑惑がある、ポケモンコマスターの紹介記事です。
ポケモンコマスターをプレイしたことがない、配信初期に少しプレイしたけど辞めた、某特定ブックマーカーがハイクや匿名日記(増田とは? タグの付けどころですよ、付けどころ)で一人で遊んでいる様がかわいそうだから付き合ってあげたい、などのまだポケモンコマスターを知らない人に向けた内容になっています。
また、昨今の基本無料ゲームは、無料というより、上限が見えない不透明なゲームという印象を持たれる方も多いと思うので、その辺りの話も書いています。
(当然ですが、私の主観であり私のプレイスタイルによるものなので、反論異論等あると思います)
基本無料アプリなので、まずはポケモンコマスターで検索して、ダウンロードしてみよう!
プレイヤーは、ポケモンを6匹と、ポケモンをサポートするプレートを最大6枚までで組んだ、デッキを使い対戦します。
1ターンに1匹のポケモンを動かし、自分のポケモンを相手のゴールに到達させる、思考ゲームです。
コマになったポケモンを動かす様は、将棋やチェス、ゴールを到達する仕組みはガイスターなんかと似ています。
しかし、それら純粋な思考ゲームと違い、ポケモンコマスターは多分に「運の要素」が絡んでいます。
マスを進めるには、相手のポケモンをバトルで倒す必要があるのですが、このバトル部分がルーレットによって出す技が決定され、その結果で如何が決まります。
まあ、チュートリアルやってみてください、タダだし。
ライブラリモードで、自分が所有するフィギュアは180度回転させて眺めることができるのですが、このフィギュアが超絶格好良いのです。
特にレアリティがEX以上のものは、背景の演出やエフェクトや土台の形などが相まって、唯一無二、ポケモンコマスターでこそ生えるポケモンの魅力を演出していると思います。
本編ゲームのモデリングも当然良いのですが、さすがに800匹近いポケモンの全ての待機モーションを凝れるわけではないですし、技モーションなどもあるため、図鑑などで眺められるモデリングは「決めポーズ」ではないですよね。
その点、コマスターのフィギュアは「決めポーズ」で固定されているため、悪く言えば技などの演出がなくて寂しいですが、よく言えば常に格好良いそれぞれに会った格好良い一瞬を切り取っているのです。
この「切り取られた決めポーズ」という概念は、一種ポケモンカードの絵柄やガオレーディスクの絵柄にも通ずる部分がありますね。
そういうのをコレクションするのが好きな人は、是非コマスターをプレイしてみましょう。
所有していないフィギュアも、対戦相手やCPUが使っているのを見ると、回転はさせられないもののライブラリモードで閲覧できるので是非見てください。
ちなみに、僕のオススメは「ゲッコウガ」「ゾロアーク」「ドンカラス」です!
まず、自分はレート3100〜2900を行ったり来たりしているレベルで、これは決してトッププレイヤーというわけではありません。(むしろ、まだまだようやく初心者卒業あたりでしょうか?)
そのため、コマスターというゲームの浅瀬でぱちゃぱちゃ遊んでいる程度の浅い理解で、よりコマスターを理解している人に言わせれば違う見解があると思います。
ということを踏まえた上で聞いて欲しいのですが、
このゲームの醍醐味はルーレットバトルの確率を把握した上で、その勝敗での「定量化しづらいリターン」を求める部分にあります。
たんに相手を殴っていれば勝てるというゲームではなく、局所的なバトルの勝ち負けでどのようなリターンがあるかを考えた上で戦うってのが楽しいんです。
このバトルは負けて良いバトルなのか、勝ったときのリターンはどれほどなのか? それを考えながらプレイするというのは、なかなかにオリジナリティがあるゲーム性になっていると思います。
僕の好きなコマにニャヒートがいるのですが、このポケモンは紫星3で相手と自分の位置を入れ替える技を持っています。
このコマの何が良いって、絶体絶命のピンチで次のターンに詰むようなシチュエーションでも、相手のゴールキーパーと入れ替われば勝てる状況なら、一発逆転が狙えるところなんですよ。
局所的なバトルの勝ち負けよりも、ゲームの勝敗というあまりにも大きなリターンをもたらす最高に大好きなコマなのです!
「局所的なルーレットによる勝ち負け」だけが全てじゃなく、それによって得られる、相手の陣地を攻めるというリターンをどう自分の中で価値判断するのか? というゲームバランスは、個人的には割と成立していて、楽しいように思えています。
そうですね。
このゲームも数多くの基本無料ゲームと同じように、強くなろうと、上を目指そうとすると、パッケージのゲームソフト何本分ものお金が必要になります。
一つのデッキを組んだとしても、一年も経てばインフレの波に飲まれて消えていきます。
一年ぐらい前に猛威を振るったデオキシスデッキは、いくた下方修正がされたとはいえ、今やもう…… です。
(スピードフォルムは圧迫デッキの要として環境にいますけどね)
また、ガチャの目玉として大々的に宣伝されるも、特に結果を残すことなく消えていったコマもたくさんいます。
そんな割と厳しい感じではありますが「月額1500円」と割り切ると、そこそこ楽しめます。
というのも、だいたい月中ぐらいに、課金石80%オフセールをやるんですよ。
そこで1500円分課金すると、1200個分ぐらいの課金石が買えます。
これで10連を二回分の1000個と、プレートの購入や倉庫の拡張やイベント時のスタミナ回復やルートボックス破りに残りの200個を当てるって感じでも、そこそこ楽しめます。
さらにその上の、メガシンカやフォルムチェンジといった切り札級のレアリティのUXを引くのは中々難しいのですが、
UXは、UXばかりのポケモンを揃えないと意味がないウルトラビーストデッキや、進化元やフォルムチェンジ元のEXが必須のメガシンカポケモンなどが多いため、最初のコマが揃わないうちはあまり気にしなくていいです。
(UXを集めたウルトラビーストデッキはさすがに強いのですが、正直自分がいるレート帯だと滅多にマッチングしないため、未だに強さがピンときてないんですよね、テッカグヤでフェローチェ発射するやつとか、ほんとに先週初めて食らって「初見殺しされた!」となったぐらいで)
このゲームはガチャの副産物であるマテリアルを貯めると、好きなコマを入手することができます。
EXなら4000個、UXなら5000個です。(EXは一部例外があります。シェイム、レシラム、ゼクロム、デオキシス、カビゴンは3000個)
ログインボーナスやデイリーボーナスでもらえる単発ガチャチケや課金石で引いても貰えるため、割とハイペースでたまります。
さらに、日々リーグマッチをすると、ポケモンのコマが入ったタイムトレボやキートレボといったルートボックスをもらえます。
こちらからも、高レアリティのコマは入手できる可能性があるため、割と重宝します。
嘘です。
ぜーんぶ嘘です。
はああああああ、もういいわ
圧迫最高!
圧迫で対話拒否や!
ロトム、ゾロアーク、ゾロア、ニャヒート、コソクムシ、メガゲンガー
はいはいわかってますよ、デオSがいない圧迫とかコンセプトからして意味がないっていうんでしょ?
わかってるわかってる。
わかってるけど、俺の目標はあくタイプのポケモンのコマを眺めることにあるから、好きじゃないポケモンのガチャを回す気力もマテリアル交換する気概もないんだよ。
まあ、それで、チームマッチで勝てなくて色違いブラッキーが手に入らないんじゃ意味ねえけどな!!!!
つうか、耀トレボ自体がでねえんだよ!
トレボわるのにダイヤ使うのやだよお……
このダイヤは大好きなあくポケたちガチャるためのお金なんだよお……
はあああああああああああああああああああ
ほんま、いやなるわ、金金金金金金金金。
世の中銭や! わいは銭や! プロゴルファー銭や!
はい! じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがー