「リクルーター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リクルーターとは

2017-11-17

借金経営を唄う会社を見つけたら速攻で逃げた方がいい理由

リクルーティングをしていると、無借金経営を唄う会社を見かけます

いちもくさんににげましょう。やばいです。

どのくらいやばいかっていうと、「は?お前のPCメモリ16ギガなんwwwwだっせwww俺2テラwwwww」って言う友達くらいやばいです。

話すだけ無駄です。

簡単になんでやばいかを説明すると、会社ボードメンバー資金調達についてわかってない⇨まともなCFOがいない⇨会社運営がクソという図式が成り立つからです。

借金って言葉がまたアホです。なんなんでしょうね、会社における借金って。

個人における借金ネガティブイメージがありますが、企業においては違います

お金の面から見た企業は「お金をどっかから持ってきて、それを事業をおこなって増やしてステークホルダー還元する」っていうものです。

お金をどっかから持ってくる」場合には、絶対にそのぶん費用が発生します。借りる場合金利だし、出資場合配当金がそれにあたります

(自分の金ならただだろって思うでしょ?自分の金を事業に投入する場合は、いわゆる出資にあたります。)

ここで大切なのは「借りることは、お金調達方法としては安い」という事実です

大切なのでもう1回言います、「出資してもらうよりどっかから借りる方がいい」のです。

なんで借りるのが一番いいか自分勉強してください。でもこれは事実です。

マジかよって思った人いますか?嘘だろって思いましたか

でも嘘だろって思ったってことは、ちょっと調べようかなって思いましたよね?

はい、この時点であなたは先のリクルーティングで無借金経営を唄ってるリクルーターより、財務について知識があります

理由わからんけど、前提は知ってる、無借金経営がいい言葉でない可能性を考えれる状態です。

あなたがいま払った2分程度も払えてない、かつこの程度の情報にも到達できていない会社って、ヤバくないですか。

2017-10-18

ベンチャー幹部から転職記録② エージェント

実は業績不振がわかったこから、こうした状況を見越して、いくつかのエージェントには相談をしていた。

そのとき経験から、使うエージェントをしぼった。


リクルートエージェント

 大手枠。

JACリクルートメント

 大手枠。

プロコミット

 ベンチャー枠。

Goodfind Career

 ベンチャー枠。

MS-Japan

 管理部門枠。

ビズリーチ

 エージェントとのコネクション用

Goorilla

 他にない求人を求めて。

転職ナビ

 成果報酬型なので、家の近所の中小企業とか出してないかなと。

リクルートエージェントは、大手だけあって手厚いし、求人数もすごい。システムもまぁ使いやすい。

リクルーターはかなり熱心で、グイグイ来る。この辺はリクルートらしさか。

毎日相当数の求人が紹介されてくる。これは、リクルーターによるものと、システムAIが入っているらしい)によるものがある。

JACリクルートメントは、面談直後はババっと紹介が来たのだが、それからからっきし。

こちから求人検索することもできない。

プロコミットは聞いたこともないようなベンチャーを紹介してくれる。そういった意味では期待通り。

Goodfind Careerは、面談が超丁寧。何をしたいのか、何が強みなのか、じっくり掘り下げて聞いてくれる。

案件紹介は少なめ。しっかりマッチングをしてくれているのだろう。

MS-Japanも、面談直後はババっと紹介が来たのだが、それからからっきし。

ビズリーチは、ヘッドハンターからコンタクトが大半。大手ではない、ブティック系と言われるような小さなヘッドハンターコネを作るのには良いかも。

と、思ったら企業からスカウトもちらほら。

Goorillaは、電話面談をしたが、イマイチだった。あまりこちらの話は聞かずに話したいことを話す感じ。

どんな業界、どんな企業に興味があるのかを具体的に聞いてくる。

なんでも、求人票にまとめるほど内容が明確になる前の求人が大半だかららしい。(それを果たして求人と呼ぶのだろうか)

行きたい業界企業がハッキリしている人にはいいのかも。

転職ナビは、掲載料がかからないだけあって、飲食とか営業とかが大半。そういった企業から大量にスカウトメールが来る。

2017-09-22

夢のない理系

若者理科離れとか理系離れとか言うじゃない。まあそりゃそうだよねってのが理系就活生を観察しているとよく分かる。自分東京大学工学修士学生学内外問わず色々な人の状況を知っている。日本理系の現状はなかなかに酷く全くもって夢がない。

まず就職しても待遇が悪い。例えば大手メーカー研究開発職に就いたとする。修士卒業場合、だいたい初任給23万円/月だ。どんなFラン大学を出ていようと東京大学を出ていようが変わらない。一律たった23万円。もちろんここから上昇するにはするが非常に緩やかな上昇だ。年収800万〜1000万に到達する頃には40歳くらいになっているだろう。大学大学院勉強研究を重ね知識技術を磨いてもこの程度にしかならない人生だ。

一方、大学時代は遊びほうけ頭すっからかんのくせに就活中だけは意識高く振る舞いそれらしいことを言ってうまいこと商社広告マスコミ金融などの大手就職できた文系人達は30歳になる頃には1000万円をもらっている。これらの高給文系職は無駄に激務であることを踏まえてもなお、大学適当に遊んで文系就職した方がコスパが良いと感じる人は多いのではないか。更に悪いことに、メーカーでさえ文系総合職の方が平均年収が高くなる。あまり将来のことを考えず理系科目が好きだということで理系に進んでしまった学生就活する段になってようやく日本文系社会であることに気付く。技術立国とは名ばかりで学の無い連中の馴れ合い社会が動かされており文系社畜にならなければ良い待遇が得られないという事実に気付く。

そして博士課程に何の魅力も無い。優秀な学生が少なく、学生時代待遇が悪く、卒業後に希望がない。アメリカトップスクールなどにおいて博士学生というのは非常に厳しい選抜を勝ち抜いたエリートである。一方、日本大学院博士課程は東大ですら誰でも入れてしま無能が入り込む余地が多分にある。もちろん東大には超優秀な博士学生がたくさんいる。しかしそれ以上に無能博士学生の多さが目立つ。博士学生同士で切磋琢磨ということはあまり望めそうにない。

学生時代待遇も悪い。アメリカをはじめ諸外国STEMなPhDプログラムでは基本的給料が出るし、学費もかからない。一方の日本博士学生学費自分で支払う必要があり、さら給料基本的に出ない。もちろん学振を取ったりリーディング大学院奨励金等を受け取れば20万円/月程度であれば稼げるが、これらには研究専念義務(笑)というものがあり副業奨学金などによる追加収入を得ることは禁止されている。海外給料が出る大学院であればこのような制限はない。追加で奨学金を重ねることもできるし、RAをこなしたりインターンシップで稼いだりすれば(かなりうまくいけば)年600-700万円くらいの稼ぎは得られる。

20万円というのは20代後半の大人にとっては非常に厳しい額だ。実際には税金学費などが引かれ月15万円程度の収入になるだろう。東京で月15万円で生活することを考えてもらいたい。まず家賃で7万円は飛び、光熱水費で2万円、食費4万円はかかる。この時点でもう月2万円しか手元に残らない。ここから交通費やら何やら出していれば全く貯金できないことが分かる。月15万円というのはギリギリ生存できる最低限の収入である。ちなみに学振というのは世間一般からすれば一握りの優秀な博士学生しか獲得できない。アカデミアの未来を担うホープパートのおばちゃん並の価値であると見なし更に研究専念義務という謎の仕組みで縛り上げ貧乏を強いているのが日本だ。

耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶと報われるかといえばそんなことは無い。諸外国ではPhDを持っていると基本的には良い待遇を得ることができる。自分プロジェクトを興し引導し対外発表ができ文章が書け更に専門知識を持つ者として高く評価されているかである。一方、日本博士はどうだろう。企業求人をみても月25万〜28スタートのところが多い。博士を取ることによるプレミアが皆無であるという企業からメッセージである博士号要求する職ではどうだろうか。研究所大学教職などがあるだろう。いずれも酷い待遇である。国を代表するような研究所であっても初任給400万/年くらいである。大学に至っては教授上り詰めても年収1000万程度しかもらえない。日本では研究が大好きであるということ以外に博士課程に進む理由が無い。

いやー夢が無いねえ。そりゃ傾くよねこんな国。高校生諸君、悪いこと言わないか適当早慶くらいで文系学生やって遊んでイキって暮らしていこうな。

追記(2017-09-25)

この記事反響を一通り読んだ。概ね当事者や元当事者など理系の実情を知る人には受け入れられているようであるしか文系の人や文系就職した人達、この記事に該当する優秀な理系学生でなかった人達には響かなかったようで彼らは少し筋違い批判をしている。この記事目的は現状の理系トップ惨状を伝えることにあり、筆者個人の進路選択は全く関係ない。特定を避けるために詳細は述べないが筆者は恵まれた進路選択をできる立場にあるので心配はご無用である。これらを踏まえてもらった上で、以下の批判をした人達自分がズレているということを認識してもらいたい。

商社マスコミに入れるのはごく一部であり30歳1000万円なんて人は希少

それはあなたレベル人達からしたらそうなのかも知れないが筆者の周囲では商社マスコミに入るのは別に特段優秀とは見なされていない。文系就職する人達はむしろ研究勉強でそこまで成果を上げられなかったりスキル能力に自信が無い人が多い。もちろん外銀やトップ戦コンに行くような人達はこの限りでは無い場合もあるが少なくとも商社がごく一部の超優秀なエリートというのは笑ってしまう。一学年に何百人いるんだよ(笑)(もちろん中にはすごく優秀な人もいる) このような批判をしている人達はさすがに大学に行っていたとは思えない。

理系には推薦があるじゃないかえんな

このご時世、優秀な人が推薦に頼ると思ってるのが凄い。推薦で採るような会社行きたくない人が多いという認識が無いのであれば世間知らずだと思う。更に推薦があるような企業でも優秀な人は推薦を必要とせず、選考正式に始まる前から企業に目をつけられリクルーターが付いていたりする。このような場合、推薦というのはあって無いようなものであり形式的馬鹿らしいものとなる。企業学科によっては推薦からしか受け付けないと言ったり最初自由応募で後で推薦に切り替えるなどと、企業側にも学生側にもあまりメリットのない意味不明運用が横行しており、推薦制度というのは優秀な人から馬鹿にされている。もちろんこの制度が無いと就職できないような優秀でない理系学生にとってはものすごくありがたいのかもしれない。

金が欲しければ金融に行けば良い

金が欲しい人は外銀に行きますね。もっとも、金融ものすごく興味があるだとか数学を活かした仕事がしたいだとかい意志がなく単純に金だけで金融に行くというのは金のために魂を売ることだと感じる人が多いことも認識しておこう。特に大学先生なんかはこう思う人が多く(夢のために貧乏道を選んだ人達なので当然といえば当然だが)外銀村から抜け出せなくなった人のことを馬鹿にしていたりする。

日本と金が欲しい人が行く道が(士業を除くと)金融しか無いのが悲しいところ。アメリカエリートウォールストリートシリコンバレーか迷えるのに日本だとシリコンバレーに相当する業界ダメダメで誰も憧れず実際に稼げない。

追記(2017-09-26)

こうすれば良いああすれば良いと個人の最適な生存戦略を挙げて悦に浸っている人が目立つのが気になった。それぞれの主張はそれなりに正しくはあるのだが、そのような状況自体が悲しくないか、夢がなくないか、という日本社会構造自体を嘆いているのがこの記事の本筋である

勉強していればお金をもらえると思っているなら間違い

基本的給料スキル熟練度よりも在籍している会社の業績によるところが大きいし、さら需要供給によっても変わってくるので、任意の分野において勉強すればするほど給料が高くなると考えるのは間違いであるという主張は正しい。しかし、もう少し上のレベルから考えてもらいたい。理系研究者技術者というのは新しいものをつくりだす人達である。これらの人達の扱いを酷いまま放置していけば社会が後退していくのは目に見えているだろう。それなのに状況が数十年前から一向に改善されないというのは社会進歩否定しているということを意味する。日本理系に進み酷い待遇を受け苦しんでいる人達自業自得と笑うのは簡単だが、それで良いのだろうか。個人選択問題にしてしまうのは頭良いアピールには良いかもしれないがもう少しマクロ視点からものを見て議論してほしい。

文系就職すれば良いじゃん

実際している人は結構いる。理系に進んだは良いもの理系職は暗い人が多く稼げず華やかさに欠け楽しくないので文系職も考えるかという人は特に社会的バランスの取れた性格人達の中には割といる。最近企業文系職でも理系人材を求めているということを前面に打ち出してきているし、理系に進むというのは将来の選択肢を広げ人生を有利に生きるという意味では悪くはない。しかしせっかく理系勉強研究をしたのに文系就職する方が良さそうに見えるこの状況に何の危惧違和感も覚えず「文系就職しろよw」と嘲笑するのは筋の悪い批判自己満足しかないと思う。

そんな文句いうなら海外に行けよ

その選択が最良と思える今の状況が悲しくない?という話だよね。個人レベルで考えるなら就職なり学位留学なりで海外行くのは(経済的能力的・ビザ的に可能であるならば)かなりアリだと思う。

日本企業に拘っているのが見苦しい、外資に行くという選択肢は無いのか

この記事を読んで全ての学生日本企業に拘っていると読めるのだとしたら一度病院に行って頭を診てもらった方が良い。外資に行くのも生存戦略としては大アリだとは思うし行き場のなくなった博士外資に拾ってもらうことが多いのも知っている。外資といっても色々あって外資投資銀行外資戦略コンサル外資ITコンサル外資メーカー外資IT企業、など様々な業界、その中でも様々な職種がある。また外資には米国系、欧州系、中国系などあってそれぞれ気色も違う。外資に行けとだけ言うのは本人は何か言っているような気になっているのかもしれないがその実何も言っていない。投資銀行コンサルのような文系職であればだいたいどの分野の学生も行けるだろうが分野によってはまともな外資日本理系職を採用していなかったりもするので無条件で外資外資と喚くのは世間知らずにもほどがある。外資理系職の採用をしておりかつ外資の方が明らかに待遇その他が良い分野の場合であれば優秀な人はみんな外資を目指し実際に行く人も多いか安心すれば良いと思う。(もちろん外資文系就職するのもアリでそういう人も多いが外資だと文系職は奴隷という色がより強くまた本社に行けることもあまりないので本人次第ではある。)上に推薦のことを少し述べたが推薦が眼中に無い人には外資内定を持っている人も多く含まれていたりする。ただ、やはり基本的外資に行くほうが良さそうに見える社会ってどうなの?というところはきちんと見つめられるようになってほしい。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

10年前に地方就活した文系。時期はともかく、流れは今と一緒なんじゃないかな?

3年生になると、インターンとか行きだす。

夏~秋に、みんななんとなくリクナビマイナビあたりに登録し始めて、みんななんとなく業界研究企業研究自己分析なんかをはじめる。俺はしなかったけど、OB訪問をする奴もいた。

冬くらいになると企業合同説明会なんかが始まるので、気になる企業説明会に参加しだす。

年明けくらいに、取り合えず唾つける気分でエントリーしまくって、企業単独説明会に参加しだす。エントリーした企業から会社説明などの書類選考書類が郵送されてきて、うんざりする。あとは、エントリーシートに備えて志望動機をや自己分析を練るのにも、うんざりしてたな。

2月くらいになると、企業ごとに志望動機とかを書くエントリーシート(今もあるのか?)を提出する。たぶん30社前後Webで出すとこもあれば、郵送のところもあった。この辺で、リクルーターから携帯メールに連絡が来る。

3月になると、面接が本格化して、既に内定が出てる同級生なんかも出始める。

4月面接ピーク。この辺で、要らない内定は断り始める。逆に、内定が一個も無いと焦り始める。

5月以降は、俺はもう就活は終えてたけど、面接が遅い企業なんかが第一志望の奴は、この時期も続けている。

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

バブル末期。電話帳よりも分厚い就職情報誌の巻末の資料請求葉書を郵送。自宅固定電話が来る。帰宅してみると、暗い部屋の留守番電話の赤ランプが点滅しているんだわ。それからリクルーターとの面会が始まる。

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426150419

就活生側から契約を持ち出して、更に後々も何の問題にもならなかった場合

だとしても、DeNA内部では「恐らくただの下っ端リクルーターであろうX氏という一社員が

自分の一存で特定の女を優遇して入社させた」って事はバレれば問題になるかもね

これが重役ってなら黙らせられるかもしれないが

更に「そういう事が横行している会社」ってのは、あまり外聞がいいものではないね

実際にこの話が表に出る事で会社の評判も下がるだろう

別に犯罪になる訳ではないけどね

2017-04-13

今日もまた祈られた~~~~

すっごい頑張って企業研究したのにな~~~

時間くらい泣いて、もらった資料印刷したIR情報

全部ビリビリに破いて特に顔写真はさみで切り刻んで、

やっと悲しい死にたいって気持ちから

あのリクルーター覚えておけよ糞が

業績そのまま悪化してつぶれろばーかばーか

って気持ちになってきたから私はまだ大丈夫~~~鬱にならないぞ~~~元気だよ~~~

今日は辛くて何もできなかったけど明日からまた頑張ろう~~~わっしょ~い!!!

2017-02-27

大学教員からみた昨今の採用活動事情

経団連が発行する「採用選考に関する指針」では、以下のような文言がある。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf

採用選考活動開始時期

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。

ところが3月前の時期であっても「インターン」や「OB懇談会」なる名のもとに事実上採用選考実施しているのが実態である。結局早く洗脳した者勝ちなので、年末から動いているところすらある。たちが悪いのは共同研究のための訪問を装って、その実は研究にはまったく興味はなく、学生へのコンタクトが目当てであるような企業恋愛でもこんな見え透いたアプローチ成功しませんよ。世の中には経団連会員ではない企業もあるし、指針には何の法的根拠もないので、「採用選考に関する指針」は事実上形骸化している。そんな中、真面目に指針を守っている企業は偉いのだけど、学生確保という意味では確実に出遅れている様子。完全に正直者が馬鹿をみる世界である

そしてこの日記問題にしたいのは企業人事部社員や、人事部配下リクルーターを任されている若手から中堅の社員はおそらく以下のことをまったく考えたこともないであろうということ。

専門性を追求するために大学院に進学した学生が一番力を発揮できる時期に「就職活動」に無駄忙殺され、研究活動がまったく進まなくなる。そしてそのことに頭を悩ましている大学教員は少なくないのである。今の時期教員仲間と会話すると、この話題がため息混じりに出てくる。

就職氷河期は過ぎ去り、就職率は大幅に改善したというのに学生企業採用情報学生間の情報に踊らされ、必要以上に就職活動に没頭し、長いと半年近くも研究学業から切手をひいてしまう。かくして本来であれば大学院在学中に成果が出たであろう研究は停滞し、結局修士課程を修了するまでに大きな成果を得ることはない。ましてや博士進学などをじっくり検討する時間的猶予すらない。せっかく時間をかけて研究のシードを育ててもこれではまったくの徒労に終わってしまう。そして学生からしてみれば大きな成果に向けて十分に時間をかけて日々積み重ね、最後までやりぬくという一連の経験を得る機会を喪失する。もう少し大きい視点で言えば国の研究開発力を測る尺度の一つである論文数も減ってしまう。

そんな悩みを抱える大学教員に対して「OB懇談会」と称して部屋の予約や学生の確保などをお願いしてくるあどけないリクルーター達がいる。学生から貴重な研究学業活動時間をとりあげた上、さら教員採用活動片棒をかつげというのである。お願いする方はちょっとしたお願いしているつもりだろうけど、依頼を受ける側は複数企業からお願いされるので、その対応に追われる。そして本来研究を進めてほしい学生に向かって就職活動のために時間を割いてほしいと頭を下げるという何とも欺瞞に満ちた行動を迫られるのである。そんな昨今の採用活動事情に対して苦々しく思っている教員は少なくないことを知っておいても良いと思う。言われるがままに業務遂行しているリクルーターではなく、裏にいる人事部に届いてほしいもの。

悪いのは一体だれか?企業人事部けが悪いということは決してない。根本的な問題は、企業高等教育機関である大学に期待していないこと、そして学生大学に期待していないことにある。結果として大学社会の期待に応えていない。このあたりは下記の考察が良くまとまっているのだけど、一言で言えばシステム問題がある。

http://toyokeizai.net/category/japan-university

海外大学日本大学システム比較すると恐ろしく事情が異なっているので、愕然としてしまう。例えば下記の書籍を参照するとそれが良くわかる。世界最高の大学教育システム確立したアメリカ問題がないわけではないのだけど、日本大学システム問題は更に根深い。

アメリカ大学の裏側 「世界高水準」は危機にあるのか? (朝日新書)

これでは技術競争で負けるのも必然。負の連鎖が断ち切れない限り、国際的通用する充実した研究教育は成し得ないし、研究開発力や発信力に関して海外との差はますます開くばかりだろう。昨今の採用活動を見るにつけ、この負の連鎖根深さを感じずにはいられない。

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210030748

インテリジェンスみたいなリクルーターを使って面接いくことをおすすめする

リクナビweb応募とかで自分ひとりでやっても適正レベルじゃないといくらやっても無駄

身の丈にあったところを探せ

2016-12-10

無謀なシリコンバレー居住ログ - 転職(その2) Advent Calendar 2016 12日目

この記事「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。

こんにちはプログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコ英語勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。

さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職もっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態シリコンバレー移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間ログをお楽しみください。

登場人物

ento:♀プログラマー(妻)

akiraak:♂プログラマー(僕)

ポッキー:犬

アメリカに引っ越すまで

ログは全て ento 目線で書かれています

2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認

2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう

4/26 USパスポート申請予約 (最初5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)

4/29 イタリア観光旅行に出かける

5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面問題いかを後で検討することに

5/10 イタリアから帰国

5/11 MindMeisterで引っ越し連作業をまとめるマインドマップを作る

5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする

5/12 akiraak実家山菜取り

5/13 同上

5/15 Googleスプレッドシートお金計算をし、アメリカポッキーと先行引っ越しすることを決める

5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)

5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)

5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう

5/21 HanaCellにSIMカードを注文

5/21 アメリカ向けの確定申告書を郵送

5/21 USパスポート発送の連絡がくる

5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)

5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする

5/22 6月に泊まるAirbnbを予約

5/23 HanaCellからSIMカードが到着

5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録Redditルームメイト/部屋募集投稿

5/25 7月に泊まるAirbnbを予約

5/25 歯医者から矯正関係資料をもらうための予約

5/26 akiraak実家晩ご飯いただき地元友達大事だとさとされる

5/26 Reddit地元友達募集投稿

5/27 USパスポート到着

5/27 HanaCellから電話番号確定の連絡

5/29 ポッキー健康診断をうける

5/30 自転車用の箱をLORO日本橋で受け取る

6/03 歯医者矯正関係資料をもらう

6/04 散髪がてら、理容師さんに引っ越しの報告をする

6/05 飛行機搭乗

アメリカ1週間目

6/05 飛行場からオークランドの家までUberで移動

6/06 組み立てた自転車Laurel Cycleryにメンテに出す

6/06 近所のスーパーマーケットレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった

6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリス大学院生おすすめ)

6/08 RoomieMatch.comのプロフィール更新 (2人用から1人用へ)

6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Reddit校正スレに投げる

6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした

6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)

6/09 Whitetruffleに登録

6/09 Hired.comからプログラミング問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー

6/10 Underdog.ioに登録

6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補リストアップ、Glassdoorでレビュー確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )

6/11 SO Careersのプロフィール更新

6/11 Whitetruffle経由でA社から連絡

6/11 Soylentに発送先を連絡

アメリカ2週間目

6/12 自転車を受け取る

6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する

6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィール掲載するよと連絡

6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした

6/15 借りる部屋を本決め

6/15 Underdog.io経由でB社から連絡

6/15 A社とGoogle Hangoutミーティング

6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便速達で送った)

6/15 Airbnbホストさんがリクルーターを紹介してくれる

6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)

6/16 さらに応募 (C社含む)

6/16 Soylent到着

6/17 ソーシャルセキュリティカードの再発行を申請

6/17 B社と電話ミーティング

6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事募集してるよ」と医療機器関係会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)

6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)

アメリカ3週間目

6/19 C社からプログラミング宿題をやる (2時間)

6/20 Pebble Time到着

6/21 TTGL見終わり

6/23 ソーシャルセキュリティカード到着

6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)

6/24 身元照会先を依頼、連絡

6/25 Citibank銀行口座開設

6/25 Lyftタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう

アメリカ4週間目

6/26 アスペの集まりに参加: 自然公園キャンプ

6/27 同上

6/28 同上

6/29 C社からジョブオファーいただき署名

応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社メモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。

上で挙げた数社を含め、会社から打診をうけた件数は以下の通り:

Whitetruffle: 11

AngelList: 7件

Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからさらに1件)

Underdog.io: 1件

LinkedIn: 1件 (リクルーターからさらに数件)

ホワイトボードアルゴリズム問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去プロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省

その後

ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本お仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚10月弁護士経由で配偶者ビザ申請2016年7月に発行されたので8月アメリカにお引っ越し10月グリーンカードも発行されて今に至ります

おしまい

2016-11-18

自由残業出来なくなったら、仕事死ぬほどつまらなくなった。

残業禁止になった。これまで20時や21時に退社する人の方が少なく、「22時過ぎてから残業だ」とさえ思っていた。もともと仕事が好きで、何時間でも没頭出来るタイプだったし、そういうタイプ人間が多い職場だった。23時頃に一息つきながら、そういった仲間と仕事の話で盛り上がるのが好きだった。

 

会社から残業禁止を言い渡され、定時退社する社員が増えた。20時にフロアに2~3人しか社員が居ない事もザラだ。入社から5年で、初めて見る光景だった。これまで「早く帰る奴はやる気が無い」と公言していた上司が、「残業する奴は仕事が出来ない奴だ!」とまで言い出した。「1日8時間仕事を終える」事が職務優先事項の第一位となった瞬間だった。

 

自分自身も周囲に同調する形で積極的に定時退社を行った。これまでより1日6時間少ない労働時間。その中に仕事をどう収めるのか。何をやり、何をやらないのか。真っ先に削ったのは積極的に上げていた企画提案作成に割り当てる時間だった。締め切りがあるルーチンワークは削れない。それを淡々と消化するだけで手一杯だ。他部署からの依頼に快く応じる事が困難になった。初めて、「それ本当に急ぐ必要ありますか?」と言ってしまった。

 

社内で社員たちが雑談する姿もめっきり見なくなった。皆淡々PCに向かってタスクを消化している。社外へのデータ持ち出しが制限されている為、PC作業就業時間しか行えないからだ。残業申請にもそれ相応の理由必要になった。「書類作成」なんて理由では却下される。クライアントや下請先の都合など、外部が絡まないと認められないのだ。「どうすればもっといい仕事が出来るのか?」そんな濃い話をしていたメンバーとの会話は、朝に挨拶を交わす程度になった。

 

定時出社に定時退社、残業代も分単位で正確に払われる。これは素晴らしい変化だ。今年もリクルーターをやる事になったが、この話を聞けばきっと就活生の目はキラキラと輝くだろう。うちはいわゆるホワイト企業ですと胸を張って言える。応募者も増えるかも知れない。

 

でもそうじゃない。俺が彼らに伝えたいのそういう事じゃない。自分の力を最大限に発揮する為に努力する事や、困難な状況を仲間と乗り切った話や、企画スマッシュヒットした時の達成感。お客さんから「次もまたあなたにお願いしたい」と言われた時の感動。そういったもっと熱のこもった話がしたいんだ。

 

残念ながら今の自分はそんな働き方をしちゃいない。時間度外視してでもやり遂げたい何かを語る資格なんてない。

 

今は仕事が、死ぬほどつまらない。

2016-10-01

人文院卒、就職をする。

アカデミックの道に挫折し、非常にやる気のない就活をした17卒の記録。反面教師にするもよし、馬鹿なやつだなあと一笑に付すもよし。巡り巡って誰かの役に立つことに一縷の望みを託します。

方針

労働者に向いていない自覚はある。経済活動に利する人材パフォーマンスをする。

●専門

歴史学一般的にわかやすい&経済関連ネタにしたほうが、反応が良かった。そのため、第二次大戦後経済復興ネタ研究していることにした。

●志望業界

商社コンサル金融サービスよりは修正資本主義のほうがまだ理解できる。「日本世界の人々の生活の発展に貢献したい」と語った。社会進歩を信じましょう。

学歴

某旧帝→同大学院

ES面接

書類提出:25社。(大手10

書類通過:11社。この時点で中小ほぼ全滅。

1次通過:3社。

内定:1社。


学生時代に頑張ったこと

序盤(中小書類面接)は「学生時代に頑張ったこと」という文面を真に受け、勉学・研究ネタに書く。自律性とゼミ活動企画してましたアピール。当然と言われそうだが全くウケなかった。院卒なら専門で培った能力アピールしろという話は聞いたものの、ほぼ落ちる。フィールドワークなりインタビューなりのある専門であれば別だったのかもしれん。

大手のころには、学部1年目にの経験していた大学祭委員活動文芸サークルネタに切り替え、書類も通るようになる(何年目でやったか最後まで聞かれなかった)。どちらを書くかは「求める人材像」と照らし合わせて選択学生団体同士の熱血折衝やトラブル解決ネタがウケそうなら学祭。他業種との関わりや根気アピールなら、市や大学事務やらとの関わりのあったサークルネタ。あとコンサル系なら英語プレゼン経験とそこから名刺交換交流2回目にこぎつけましたネタ

大学祭という字面のほうが活発な印象を与えられると思い、悩んだとき学祭ネタを使った。


就活動機

本音金銭不安覚悟が甘かった)+経済状況の悪化→おくすりのお世話になる。悪化し続けていたが、試しに就活を試みた結果、劇的に改善してしまった。・・・・・・就活しよ。」

建前「歴史を明らかにするだけではだめ。今生きている人の役に立ちたい。研究よりも経済活動のほうが幅広い人に影響を与えられる。」

これを熱っぽく語ったところでは面接に通った。とかく役に立たないと揶揄されることの多い歴史が専門なので、「説得力」とやらはあったのかもしれない。


教師

学部卒のときには、ある程度以上には惹かれていた。しかしまあ、30連勤で死にそうになってる友人を複数名見ているうちに、それでもやりたい、とは思えなくなった。


●その他

まだ意識高い系学生だったころ、有名企業幹部らによる某帝大限定エリート育成講演会(仮)に行ったことがある。言語決定論を実しやかに語り、優生学ギリギリ社会進化論を手放しで褒めそやし、「人の役に立つ」の「人」を疑いもしない姿勢を眺めてきた。そういうひとたちから、陰に陽に、役に立たないものはやめて、もっと経済とかを勉強しなよと言われた。リクルーター面談座談会OB訪問座談会等で、「大企業に入ったスゴい先輩」にとっても、それが世間常識というやつなのだと感じた。

社会希望を抱いていたかった。尊敬できるセンパイというやつに出会ってみたかった。所属したいと思える環境を見つけてみたかった。

2016-06-25

スタートアップに失敗すると起きること

数年スタートアップを共同経営し、今年に入って潰した。

スタートアップに失敗すると以下のようなことが起こる。

彼女にフラれる

元彼のところへ行ってしまわれました。

最近結婚したらしいですね。

給与所得が途絶える

ハローワークに行くとわりかしすぐ雇用保険がもらえる。

会社都合退職なので。

転職エージェント経由で面接を受けることになる

無限にやってくる転職エージェントからまともそうなのを選んで希望を伝え、数社紹介してもらう。

「本当にサラリーマンやりたいですか?」みたいな質問適当に答える。

転職エージェント経由の会社は全部落ちた。

フリーランスでしばらく行くかという気になる

適当ミートアップで知り合った人間から引き合いがあり、

要件を聞いて値段の交渉をしようとすると、金は払いたくないとのこと。

また別の人間案件を紹介するからプロフィールポートフォリオをよこせというので送ると、

彼らのコーポレートサイトに当社従業員、当社開発実績として勝手に載せられるなどする。

クレームをつけ、取り下げさせた)

フリーランスの人はどうやって仕事見つけてるんだ。。

大手企業リクルーターから声をかけられる

都合7回、3ヶ月かけてインタビューを受ける。

最終で落ちた。

死にはしないので、まぁ、やっていきましょう。

2016-06-22

面接で「私は・・・」って自己紹介するのおかしくね?

他人行儀だし、面接官も普通に「僕は・・・」って言うんだよ。

社会人の先輩たる面接官でさえ、「私は・・・」って使わないのに

それを見習わずに見ず知らずのキャリアコンサルタントのお兄さんお姉さんの言葉を真に受けて

「私は・・・です」とくだらん自己紹介する意義を教えて欲しいところ。

別に「私は・・・」使うのは良いんだけどさ

ホリエモンとかの起業家投資家は「僕は・・・」って言ってるんだよね。

会社人になろうって人だけ「私は・・・」って自己紹介するんだろうか。

アメリカ人なんかリクルーターに「I am ・・・」とか言わないんだぜ。

でも面接通っちゃうんだぜ?

なんかおかしくない?

新卒社会だけの言葉かな。

兄なんて転職面接の時一度も「私は・・・」なんて使わなかったって言ってた。

やっぱり新卒限定なのかな。

こういう自己紹介って。

日本語って不自由だなぁ・・・

2016-06-13

anond:20160612150621

です。

見たらブクマトラバが来てたので少し補足。

理系の院としては多分特殊な部類なんだろうけど、教授推薦がまず存在しない専攻です。企業の「推薦ルート」を使うのは勝手だけど、院としての支援はない。ほとんどの仕事に直結しにくい分野なんですかね。

まあ推薦があったとしてもらえるかは(お察し)なんですがね!

で擬似的な推薦ルートOBリクルーターとしてつくやつ)は試してみたけど全滅しました、はい

昔はD進しようと思っていたこともあって、インターンほとんどやってません。

企業で勤務する上で性格的な問題が多々あるだろうなとは自覚してますしか起業できるほどのスキルも力も略

応援コメントありがとうございます。もう少し粘れたらやってみます。死。

周りの言うことを気にせず生きられるだけの資金がほしい。

2016-05-18

Tony MorrisとStan Millerとパナマ文書

一時はエンジニア業界話題となっていたリクルーター「トニー・モリス

彼のファンは多く、ミートアップまで開催されました。

http://connpass.com/event/23729/

トニー・モリスは、恵比寿にあるApex KKという会社の子会社である「J-Tech international」のリクルーターですが、どうやら(やっぱり)架空の人物みたいです。

ところで、最近、彼はなりを潜めたが「Stan Miller」というJ-Tech Internationalキャリアコンサルタントからメールが新たに届いていますね。

Tony MorrisとStan Millerの所属するJ-Tech internationalドメインWhoisで調べてみると、会社の住所が出てきます

http://whois.do-reg.jp/jtech-int.jp

(ちなみに、この住所でググる建築事務所がヒットするが、どうやら登録ミスらしい。)

筆者はこの目黒の住所を訪れてみました。郵便受けを見ると、

```

アントニーコリンズ

BROCK WORBERTS

```

と書いてありました。Anthony Collins氏については詳細不明ですが、Brock Worberts氏は先のApex KKの代表取締役です。ちなみに、Brock Worberts氏は、East West Consultingのシニアコンサルタント歴任しているらしく、LinkedIn登録しているエンジニアは何回か連絡をもらっているんじゃないでしょうか。

話が変わり、先日公開されたパナマ文書になんとAnthony Collins、Brock Worberts両氏の名前掲載されていました。

もちろん、タックスヘイブンの利用は合法なのですが、なんだかきな臭い話です。

2016-05-02

マイナビリクナビを使わない就活

第一生命総合職

ゴールデンウイークでいっぱいになる

トヨタデンソー・・3月中に面接

同じ大学OB訪問リクルーター通してトヨタデンソー内定をもらう人がいる

電話の掛け方もマナー

サイトオープンしたらもう活発。

サイトオープンする前にいつでも面接対応できるようにしておく

インターン行く前に企業に行く何を見てくるか研究しておく。

夏休み・・インターンOB訪問

企業学生キャッチボール

気持ちは)自分で動く

マイナビ等に頼るべきではない。

企業説明会がいっぱいでも直接行って立ち見でも行く←意気込み

SPIでは足切りがある。

人事は第一志望でないと取らない。

業界・・どうしてこの業界なのか?

会社案内・・いいところばかり紹介する・・必ず自分で動く

外でのセミナーは1度顔を出しておく。学生真剣なところを目の当たりにしておく

イベントに頼るな  →学内セミナー会社説明会と同じ)は重要  AIU企業大学に来る。

新聞を読むと(毎月読む)流れがわかる。

2~3か月見てるとわかる

そこから行きたい業界を考える

どこで自分を役立たせるか?

BtoB企業を見る。

新聞を見ると企業研究に。

キーワードを作って比較KDDI NTTなど 売り上げ などのキーワード

売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界一へ)・・志望理由になる

有利子負債・・借金  3つか4つの業界比較しておく

人事が見ている場所・・なぜ?他と比べて?

50社エントリー・→15社に面接→1、2社に内定

ある程度絞る必要がある

50~40で絞り込んで研究をしっかりやっておく

総合職・・JOB型正社員  どんどん会社比較する

→第一志望の理由が明らかになる。

場面場面で”これ”という言葉

研究が終わった後の月を見て今日も頑張ったなと思えること など

5W1H質問される→対策を。

これからプレゼンの力が必要になってくる

2016-03-24

一括エントリーボタン押してる人へ。

就活時期ですね。この時期のリクルーター、駅やコンビニなんかで見かけます。がんばれ、とみんな心の中で応援してますほっこりしてます

でもまぁ、企業の総務、採用担当(の、事務担当)辺りから云わせると

・「ぜんぶまるごとエントリーボタン押してる方

・「説明会とか面接予約」ボタン押して来場しない方

・どう考えても来れないだろ、本気かよって距離に住んでる方

上記のどれかに当てはまる人に言いたい。君たちの〇人〇報は、ある程度まで相手○○に○○されてるからね。大人は忙しいからわざわざ追っかけないけど。(求人サイトとの契約にも守秘義務契約事項あるからね)

静かに怒っているよ。

知り合いが近くにいたり、親御さんがお世話になってたりする取引先だったり、先輩が勤めていたり、本命に考えている企業と繋がりがあったり、世の中意外と狭いからね。

友達どうしやサークル活動感覚で気軽に欠席したりすると、本業業務時間を削って時間を作ってくれている大人は困ってしまます。意外に宮廷クラス三田早稲田クラスに多いのは、興味、関心の幅が広いのか、リスク管理意識があるのか。まぁでも、自らの価値を下げてしまわないよう、良いシューカツを。

増田のおじさんは、みんなの事見て、静かにホッコリしてるからね。

なお、すんごい遠くに住んでて、本気で選考応募考えてる方は、電話等で別途連絡して下さると本気度伝わるのでオススメしておきます

追記:こんな増田のオッサンにも反応してくれてる方がいるのはちょっと嬉しいので追記してみる。もうしませんので許してw

→伏せ字…すまぬ。大人のジジョーってやつだ。

学生側の事情って。一括でも良いけどちゃんと連絡してね。もしくは連絡したとき「…ちょっと…覚えてないです」とか言わないで(笑。

→本気度w…零細新興低学歴なんで笑ってからちゃんと辞退してください...。

遠距離にお住いの方はホント連絡ください。こちらも地域限定して登録してるのに、見つけてくれた努力評価してます。よくぞ気づいてくれた!!と。来てくれたヒトは歓迎してますよー。

2016-02-25

ネガティブ就活体験記 リク面まで編

 就活は最終面接で落ちたら終わりである。そこで落ちたらそれまでの努力はパァになる。かといって最終面接以前で落ちてもそこで終わりなので、まずはリク面までいってリク面に通るようになることが肝要である。リク面対策本みたいなもの需要の割りに供給不足なので書いてみた。好きなだけ偉そうに書いたがまぁほとんど失敗談で、言い訳が半分くらいを占めている。

就活の前提

悪意を持って騙されたことがあるわけではないが、まず友人の言葉は信用してはならない。信用していい情報は1次情報だけである。「商社は激務高給。」これぐらいならまぁよしとして、「~~の業界はマッタリ高給。」こんなの絶対であるしかし信じてしまう。それどころか面接で「友人と話をしていても御社は~~な点があると聞きますしー」などと言ってしまう。阿呆の極みである自分情報集めをしていないことをさらけ出すようなものである。「何月何日の何々ビルでの何々セミナーにて御社の何々様から~~と伺いました。それを聞いて私は~~と思いました。」と言ってもいいぐらいである。その会社についての情報はその会社の大人から聞くのが一番である。確かに人事は悪いことは言わないみたいなことはあるが、大抵の学生よりはマシである。2次情報、又聞き、無料情報、友人の言は信用しすぎてはならない。この文章もそうである貴方就活責任があるのは貴方だけである

・どの会社を受ければよいか

行きたい会社業界だけではなくて、受かる会社も受けたほうが宜しい。受かる会社というのは、2chの就職偏差値ランキングが低い会社業界4番手5番手会社ではない。なんとなく待遇がいい会社、どことなくウェルカムしてくれる会社ちょっと無理なお願いを聞いてくれる会社学歴厨の偏差値脳にもわかりやすくいえば関関同立の人が多い気がする会社学歴を気にしなくて学閥がない(早稲田慶応がうるさくない)会社とかである。こういう会社は後からでも好きになれる、好きになれば行ける。加えて給料が悪くない会社ホワイト会社であれば万々歳である。ただしBtoBメーカーは最早大人気過ぎて受かる気がしないからもう受かる会社ではない。ちゃんと探せばあるにはあるらしい。あと大人気なせいで若手は薄給な気がする。東レとか。どこかで本当にそうか聞いてみて欲しい。人が多い業界給料が高いということは、仕事も多いということである。とにかくマッタリ高給激ホワイト会社就職できるくらい器用ならこんな文章読まなくていいはずだからそういうのは一旦諦めるとはいわないまでも、別の道にも目を向けたほうがいいだろう。商社メーカーインフラマスコミコンサル志望なら、金融業界にひとつはここなら行ってもいいと思える業界を持ったほうがいい。メーカーに受からなかったから言ってるってのはある。

エントリー(プレエントリー

50社100社とエントリーする馬鹿がいるが、実のところ何がしたいのかわからない、何が向いてるかわからない、自分に何ができるかもわからない人はまぁ、たくさんエントリーして見聞を広めるしかないのである自分の周りの人がエントリーしてる会社しか受けないのは無謀、周りの人が受けてない会社エントリーして満足するのは危険であるエントリーは質・量より早さである危機感に煽られて後からから持ち駒を増やそうとエントリー増やしてしまうのはどうしようもないが、ESの時期にエントリーポチポチするのは、無益な感じだった。一方で持ち駒ゼロ状態は恐怖であるセーフティネットのない地獄である就活ルールが異なるので年ごとに違うが、エントリーから面接までが近いなら、最初に多めにエントリーをやりきって、残りの持ち駒をみつつ増やしていくべきである10しか受けない、と言いたいのであれば10リクルーターがつくまではエントリー数を増やすべきであるエントリーした数は持ち駒ではない、エントリーするだけなら誰でもできるし誰でもやっていることである。何人リクルーターが付いているかぐらいを持ち駒と考えたほうがよろしい。

説明会業界研究

説明会情報収集の場であるしかしその業界収益構造、簡単な歴史、景気のよさ、社員雰囲気、羽振り、人間性を確かめに行くつもりで会場に行って、メモとって、家に帰ってそのメモを読み返しても、クソの役にも立たないんだなぁこれが。説明会にはESを書くつもりで行け。ESで詰まるのは結局志望動機である説明最後社員内定者に、当時の志望動機を聞け、そしてそれに自分エピソードをまぜてパクれ。志望動機いっちょ上がりである普通にやって書けたらいいんだが、ES書けないからってネットで拾ってきた志望動機コピペするよりはこっちのほうがまだマシである説明聞きながら志望動機書いてる人が実際に居た、賢いと思う。お手本にすべきクズである

業界研究は頑張れ、リク面に使える。人よりちょっとやるだけで社員さんの反応が違う。大切なのは量ではなく正確さである不景気業界に景気いいっすねと言ったらアウト。不安定な業界に安定してますよねって言ったらアウト。こいつはわかってないと思われる。まず業界まとめ本見たいのを立ち読みして「この業界はAである一方でBである」みたいなちょっと凝った言説を用意する。次にその業界社員に「業界研究を始めたところなのですが、この業界はAである一方でBであると本に書いてあったのですが、これはなぜですか?このほかにどういった特徴がありますか?」みたいな質問をぶつける。すると「それはCだよ」みたいな答えが返ってくるので、その業界の別の社員に「Cって聞いたんですけど」聞き、「それはDだよ」と返してもらうのを無限にやれば、リク面でこいつ業界研究ちゃんとやってんなと思われる殺し文句の完成である。このとき若い人事はカスみたいな答えしかくれないので、自分仕事抽象化ができてるオッサンに聞こう。まぁ「この業界競争的ですよね」的なこと聞いたらだいたいOKだが、使いすぎると阿呆がばれるのできちんと質問は発展させたほうがいい。人間阿呆にはなんにも教えてくれないが、わかってるヤツにはもっと詳しく教えてくれるもんである。とにかく社員さんに「そーなんだよー、業界研究きちんとしてくれてるね、うれしいよ」と言わせたら勝ち。会社研究はこれを会社単位でやればいいだけ。就活生が会社に抱いているイメージ曖昧で願望入っててズレてるのと同じで社員会社に対するイメージもそうである質問をたくさんぶつけて正確な会社像をあぶりさないといけない。

・ES

クズ人間にも“通るES”は書ける。まぁそう信じないと始まらないからそういう風にポジッておこう。通るESを書くコツは、コピペしないことである。これはもう黄金律と言って差し支えない。何故なのかは自分体感すると思うが、とにかくコピペしたESは通らない。市販志望動機集、ネットで売ってるやつ、ただで手に入るやつ、全部だめ。前述のとおり説明会で聞いたのを丸パクリするほうがまだマシ、よっぽどいい。自分が書いた別の会社のやつを別の会社にあてはめるのも、コピーアンドペーストはやめたほうがいい、1から書くだけで文章がよくなる。コピペしても通る人は勿論通る。羨ましい。

5回も10回もリク面してくれる会社は本当にいい会社であるフィードバックしてくれるので、面接にたどり着くころには大体の質問に答えられるようになっている。しかしだいたいのメーカーなんかの採用活動ではそんなところまでしてくれない。元々の枠が少ない中で、そんなことまでしてくれる枠に入るのは至難の業である。ES→Webテ→「面談という名の1次面接」→不採用、という急流くだりみたいなコースも珍しくない。そんなイキナリの面接相手自分のことをまったく知らず、相手自分にそんなに興味も持ってない面接の場に唯一持っていける武器がESである面接ではトラップだらけのESでないと役に立たない。面接官の質問誘導し、どんな質問が深掘りされても答えられる、そんなESが理想である。だからESは面接念頭において書かなければならない。面接練習を極めてから書けばまぁ落ちないだろう。そんなことは無理だが。

そしてESは早く出せ。絶対に早く出せ。就活失敗する原因はわりとここにある。ESを早く出すメリットは、ESさえ出してしまえば自分スケジュール管理をする必要がなくなることであるスケジュールタスク管理メモ帳に全部書けば誰でもできるとして問題自分スケジュール通りにESを書けないことである。予定通りにESがかける人間なら今頃こんなに単位が残っているわけがないのである貴方はESはいくらでもサボれる。明日締め切りでも今日やらない、そういう人間である。だが一方で、3月7日にリク面に来いと言われたら絶対に行く人間である。そこまでサボるやつはどうしようもない。ESを出したらリク面の案内がくる。そしてリク面の案内が来るようになったら、あとはもう言われるがままに会場に時間どおりに行くだけなのだ。それは簡単にできる。だからESは早く出すに限る。世間一般に言われてるメリットもたくさんあるしとにかくESは早く出すに限る。

具体的なES執筆方法論は「ロジカル面接術」を読め。これだけは買って2.3回読むのをお勧めする、少なくとも一回立ち読みはしたほうがいい。低学歴向けぼったくり就活本にしか見えないのだがどうしてどうして良い本である

ネカフェで書いたESも落ちる。ネカフェには息抜きのためにいくべし。

・Webテ一式

ESを極めれば面接も受かるが、Webテを極めても面接には受からない。労力の配分は効率的に、てゆーかよくわからない。どの種類であれ、Webテは謎、悩むだけ時間無駄、やるべきときに手を抜かずにやれば十分。ほんまによくわからん

外資コンサル等に行きたい人は徹底的に勉強すべし。その会社のWebテがどの形式なのか、何回あるのかを、人事でも先輩でも内定者でも誰からでもいいからとにかく聞き出して対策すべし。

2016-01-27

今ならこれやる、リクルーター経験から文系就活todoリスト

当方日系企業7年目(時価総額1000億以上)、宮廷文系

今年で30になろうというところ。

15、16入社に向けて、リクルーターをしてきた。17入社リクルーターもする所。

リクルーター経験から逆算し、自分だったら就活で心がけたいと思ったことをまとめてみる。


前提

よく言われているが、リクルーター面談はほぼ面接と一緒。

受かったら次のプロセスにすすめる。リクルーター面談は表立って、採用活動と言わないから嫌らしい。


リクルーター面談の案内が来たら、文系採用予定人数を調べる

採用予定人数が多い(100人以上)→リクルーター多い

採用予定人数が少ない(10人~50人)→リクルーター少ない

リクルーターは通常業務と平行して、採用支援をしているため、

採用予定人数が多い企業ならば、リクルーターの数も多い可能性が高い。

逆に、採用予定人数が少ない企業ならば、リクルーターの数は少ないと予想される。

言い換えたら、わずかなリクルーターが初期の選考権限を握っている。

採用人数が少ない企業からリクルーターの案内が来たら、全力で頑張れ

ちなみに自分業務経験を踏まえると、リクルーター1人できめ細かく対応出来るのは学生35~40人が限界のような気がする。

この対応とは、メール応対/電話応対/面談応対等である


マイページには頻繁にアクセスする

企業就活マイページがあるが、僕は会社用のアカウント就活マイページに入ったことがある。

あれはもちろんシステムから個人情報ESに書いたことも記録されている。

当然といえば当然だが、ログイン回数、ログイン日時、ログイン媒体メッセージ開封日時、メッセージ開封媒体も全て記録されている。

誰を次にあげようかと考えた時に、やはりやる気の見える人を上げたい。

その時に、ログイン回数は判断材料の1つになってしまった。ログイン回数が少ないと、志望度が低いように見える。

とりあえず、マイページに定期的にログインしておこう


リクルーターの連絡先等を受け取ったら、こまめに連絡取る

リクルーター名刺を貰ったり等したら、思ってなくてもありがとうございましたの一言ぐらいメールを打っておこう。

僕も所詮人間なので、ありがとうございましたと受け取ったらホッとするのも事実

1分使って、ありがとうございましたと打って、リクルーターに悪く思われないのなら、それほどコスパの良いアクションは無い。

あと、ES添削メールで依頼しておいたほうが良い。リクルーターとしては、次のプロセスに推薦する際に、推薦理由を作りやすい。

ESの校生も頼めるし、リクルーターの覚えも良くなるので、ES添削コスパが良い。

ちなみに、今までの経験で、100人弱に会ってきたが、ES添削依頼をしてくる人は1割もいない。


採用面接官の名前所属部署は聞いておく

リクルーター面談ではなく、採用面接場合問題がなければ採用面接官の名前所属部署は聞いておいたほうが良い。

面接が終わったら、企業名部署名、面接官名ぐぐる

忘れない内にぐぐる

大手企業部長級以上であれば、人事異動ページが検索に引っかかる可能性が高い

それで面接官の職位を推察し、次の面接の準備をする。

部長面接後に次の面接があれば、次の面接役員クラス面接である可能性が高い。相手のことがわかれば、対策を少しは打てる。


みん就不用意に書かない

企業みん就には割と気を使っている。特にリクルーターのような闇にまみれた採用ルートをとっている会社は。

みん就に変なこと書かれたら、割と面倒だからである

ちなみに、僕の会社も、去年リクルーター面談について色々書かれて、人事から注意喚起が来た。

リクルーターは全員に付いているわけではないので、地域、時期、性別を書き込んでいたら、特定されるリスクが高くなる。

特定されたら、もちろんプラス効果にはならない。


今、思いつくのはこの辺り。

またリクルーターをする中で、思い出したことがあったら、追加したいと思う。

2016-01-09

人間関係理由転職することについて悩んでいる

人間関係理由転職するとジョブホッパーになってしまうのではないか。

入社して最初に入った部署は気の合う人が多くて仕事がやりやすかった。しか利益の出てない部署年収が安かったので、希望して儲かっている部署に行った。

そこはあまり気が合わない人が多く、落ち込むことが多くなった。どう合わないかはうまく説明出来ないが、高圧的な人が多いのが辛いと思っている。加えて、会社不正をしていることが明るみになったこともあり、転職しようと思いはじめた。

しか人間関係が嫌で転職しても、次の職場でまたメンバーと合わなかったりすると、同じようにまた転職検討したくなってしまうのではないかとも思っている。

----

グーグルの人事の人が、やめる人の理由ほとんど人間関係だって言ってたからへーきへーき。というか同じ社内でそんなに給料に差があったの?

業績の良い部署とそうでない部署だと100万/年程度違う。

多いと取るか少ないと取るかは人次第だと思うけど、元々そんなに高くない年収なので自分には大きく感じた。

ジョブホッパーって言葉を初めて聞いた。人間関係で悩むと俺みたいに鬱になるから、その前にやめたほうがいいかもしれん。ただ、他で働くアテがあるのかが心配だが。

幸い人手不足業界ソフト開発)なので何とかなる…と信じたい。

人間関係が良かったらだいたいの仕事は続けられる。社風ってあるから合わない性格の人が多いなら転職しょうがないよ。

"会社不正をしていることが明るみになった" さっさと逃げた方がいいと思います。/気の合う人がいたのなら、巡り合わせの問題。次は大丈夫かと。

人間関係は運だから祈るしかいねぇ。優秀な人間なら理想職場に当たるまで転職を繰り返すこともできるんだろうけど。

前の部署長時間労働だし少々の不満はあったけど、この人たちのためなら頑張れるという思いがあった。

少々の給料の差で欲を出したのが失敗だった。

気持ちは分かりすぎるくらい分かるのだが、高圧的な人はどの会社にもいる。ていうか社会のどこに逃げてもいる。嫌な思いをして落ち込みながら生きていくしかない。人生って辛いよな。辛い。本当に辛い。

そう思う。

こればっかりは耐性を付けるしかないと思う。だけど大声出したり強い言葉吐く人って本当に苦手なんだよな…。

別の理由も考えればいいだけじゃね? で、そ、う、ご、う、て、き、判断でww ただ、転職しなくても、給料をちゃんと貰えるなら、転職しなくてもいいと思うけどね。転職ほとんど失敗するのが日本現実

言い訳にならなそうな範囲自分気持ち言葉にして考えてみる。

転職理由職場人間関係健康問題(鬱など)が一番多い。ただ、転職活動するとき整合性の取れる綺麗な転職理由アピールした方が良いけど。

会社自体は以前は好きだったので新卒リクルーターとしても活動してたんだけど、学生さんの話す志望理由のつじつまがあわないと混乱するよね…

人間関係会社辞めるバカって本当にいるんだね。採用面接でその旨ほのめかしたら一発で落とされるので気をつけな。他に解決策ないかとことん考えて。仕事も好きじゃないっていうなら辞めた方がいいけど。


仕事内容は好き。

前職の人間関係理由、と面接で言ったら良い印象は与えないと思う。

でも人間関係バカって一蹴できるほど軽い要素ではないと思うんだけどなあ…。

転職についての悩みなのに、仕事内容について一切触れていないところがすごい。待遇人間関係大事だけど、やりたい仕事かどうかはどうなんだろう?

仕事内容は好き。だけど同じ仕事内容なら気の合う人たちが居る環境で働きたいという思いもある。

入社前に気が合うかどうかなんてわからないから無い物ねだりなんだけど。

そもそもギャラで部署切り替えてるんだから、いまさら一緒ではないか。


確かにギャラが安くなったら転職/異動を検討するという意味では一緒だと思う。

スキルが欲しいだけなら人間関係なんてささいな問題だし、人間関係自分必要とする環境の一部なら十分転職理由になる。問題後者だけを面接で低く扱う面接

会社やめる理由なんて人間関係が一番多いんだからふつーのことだよ

人間関係って仕事で一番と言っていいくら大事なのに、求人内容には全く挙がってこないからねぇ。でもそこより悪いところにはまず当たらないよ。不正やる会社人間関係に良いものをもたらすはずがない。

面接官は人間関係で悩んだりしないのだろうか…悩んでても我慢してるから「俺が我慢してるからおまえも我慢しろ」ってことなのかな。

人間関係だけなら異動でいいけど、不正が重なったら転職でもいいんじゃないか。T芝ですか。

読んでると、不正ってのも本当?って気がしてくる。

うちも不正会計したことが明るみになったとだけ書いておく。ここで証明はできないけれど。

なぜ異動ではなく転職なのかを説明できれば

人事に相談して社内で移動はムリなの?給料は我慢料みたいなもんだから給料が良いと多少は人間関係が殺気立つことは覚悟しないとしょうがないと思うよ。

もう一度異動届をだせないのだろうか。儲けのない部署で余剰人員いても邪魔になるし、一度でた人を戻す理由もないかな。

不正する会社が信じられないのと、前の部署は業績が悪すぎて解散することになった。

そんなあなたに嫌われる勇気を。


強く当たってくる人にはこちらも強く出るようにしてたんだけど、ある日「これってただ単に染まってるだけじゃね」と思って凄く嫌になって、それからは大人しくなってしまった。

人工知能上司になってまとめてくれる未来を待とう

それいいね

わかるわー。大事なのは仕事をする上でなにを重点に置くかだよね。年収なのか、仕事内容なのか、安定性なのか、人間関係なのか。(自分に言い聞かせるように…

こうやってコメントを書いてみて、自分人間関係に大きくパフォーマンスが左右されるんじゃないかという気がしてきた。

異動ではなく転職と言ってるのは会社不正しているのが分かったからでしょ。気が合う人がいるか否かは同じ会社で働き続けられるかどうかの最も重要ファクターだと思うので、材料が揃ってるなら転職で良いのでは。


ありがとう

2015-09-10

面接運命出会いのように

そろそろ就活の準備を始めようかなと思っている諸君、早めに覚えておいた方(気づいた方)がいいヒントを与えよう。

面接お見合いのようなもの」とリクルーターは言うがあの言葉は正直いって踏み込みが足りない。

他人面接にいちいち文句をつけてるような連中があの程度の言葉で満足していると思うと腹立たしい。

面接に受かりたかったらナンパ師が運命出会い演出するかのように挑め」と言うべきだ。

企業が望んでいる学生とは、「優秀」かつ「自分会社に来てくれそうな」学生だ。

今更言うまでもないと思うだろうが、就活を始めたばかりの学生は後半に対する意識が薄い。

自分が「優秀」である事ばかりを見せようとして「受かったら他の会社ではなくそ会社に行くだろう」と思わせる部分が足りない。

そもそも企業が求める「優秀」さとは、「その会社活躍してくる」という意味だ。

その会社で役に立つかどうかが企業にとって重要なのであって、その会社の業務に関係ない所で優れている部分には余り興味がないのだ。

自分の所に来てくれて上手くやってくれそうな感じ」を演出する事ができれば面接で大きな力になる。

とにかくチャンスがあったら「ああ、僕達ってこういう所で相性バッチリですね」という雰囲気に持っていくのだ。

もちろんこれをやるには最初から相手とある程度相性が良くなければいけない。

お互いが完全にすれ違っているならばどんなに「僕達本当にお似合いだね」なんて言って見せても滑るだけだ。

逆を言えばこの企業が相手なら面接で「運命出会い」な感じを演出できそうだと思ったのなら、君がその企業に行って幸せになれる可能性が高いということである

そういう「運命出会い」を演出できそうかという視点企業を選ぶことで、就職後のミスマッチも減るし面接自体打率も大幅に上がるのだ。

2015-09-03

残る系プレゼントのすすめ

一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。

でも、それっておかしくない?

少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまものよりも、

そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。

そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。

みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!

基本情報

当方、30代独身男性

・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性

予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)

・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する

○あげたもの(順不同)

<初級レベル

1. ブリザードフラワー

お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、

ブリザードフラワーも、非常に万人受けするもの

消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。

判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から

相手のイメージに一番合う色合い(ピンク黄色と華やか系)を選択。

会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものお勧めです。

特に、相手のことがまだよく分からない頃に、お勧め


2. 本

抵抗感が少ないグッズ。しか経済的

写真集などは、エッセー集よりはハードル低め。

なににせよ、本屋ミラクルワールドなので、

相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、

なにかしらマッチするものは見つかる。と思う。

旅行好きな女性なので、

いつかは行きたい 一生に一度だけの旅BEST500

世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」

と渡してみた。


3. お風呂グッズ

入浴剤などのお風呂癒し系グッズはプレゼント定番

冬場はいつもブランケットを膝元に置いているようなので、

「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、

実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマープレゼント


<中級編>

4. 荷物タグ

出張が多い人には特におすすめ、荷物タグ

たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。

海外出張が多い部署にいるので、

旅行会社がくれるようなペラペラのものではなく、

 すっきりしたデザインのものを使ってみてね」

プレゼントしたら、実際にスーツケースにつけてくれていた。


5. 目覚まし時計

いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまり空気読めない感があるが、

付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品

入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、

社会人たるもの遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント


6. 四色ボールペン

Lamyの4色ボールペンを、

三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。

「聡明な女性になるならば、まずは良いペンから

と言ってプレゼントしてみたら、

会議出会ったときにも使っていてくれて、とても嬉しかった。


7. 爪切り

チケット系のプレゼンは、

「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、

そこは信頼で乗り切ろう。

贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL

普通は買わないけど、高級なものがあるとうれしいグッズ。

相手はわが社随一のリケ女。

工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、

案の定、大うけして、喜んでくれた。


<上級編>

8. 古代体験キット

これは完全に相手の趣味グッズ、古代万華鏡

レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、

うちの部署のレキ後輩ちゃん古代が好きらしいので、

こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。


9. かりゆし

沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ

光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。

かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」

と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、

友達ノルマがあってさ。余分に買ってあげなくてね。」

ちょっとだけウソをついてしまった。ごめんなさい。


10. シャンパンケース

黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース

ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、

「このシャンパン名前は、未亡人クリコ(ヴーヴ・クリコ)。

 でも、その後一生懸命がんばって、素敵なシャンパン作った。

 素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」

みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。

えー、なんだそりゃー。

2015-08-20

海外渡航前夜に神様がくれたプレゼント

5つ上の職場の先輩。私の自慢の人。私の片思いの人。

彼は、私の第一希望会社リクルーターだった。彼は、いかに仕事が楽しくて、悩みが多くて、でも幸せに感じる瞬間があるかを、懇切丁寧に語ってくれた。最初は、「やっぱり社会人はすごいな」と思うくらいで、ことさら彼に惹かれていたわけではない。しかし、会社で働き始め、自社他社問わずさまざまな社会人に接するようになって初めて、彼のすごさが分かるようになった。会社の一大プロジェクトチームに彼の名前が載っているのを見たのも、一度や二度ではない。彼がいない飲み会だって、彼のことは度々話題となる。上司からの信頼も、部下から尊敬も集めていた。

そんな彼は、全く違う部署に配属された私のことを、よく気遣ってくれて、ランチに連れて行ってくれた。飲み会で一緒になったときには、こっそり二人だけの二次会を行ったりした。いつも時間が過ぎるのを忘れて、話し、笑った。彼は、私のどんな話に対しても、たとえそれが私のプライベートな悩みであっても、一生懸命に聞いて、励ましたり、厳しいことを言ったりしてくれた。彼の一生懸命さが、心からしかった。私は次第に、彼の一番弟子自称しはじめ、彼もそれを笑って聞いてくれた。

私には遠距離の彼がいることはいたが、惰性で付き合っている状態で未練もなく、いつ明示的に解消するかだけの状態であった。一方、彼には付き合っている人はいなかった。会社派遣の子と二人で繁華街を歩いていたという噂が流れて、落ち着かない日々を送ったこともあったが、どうやら発信源はその派遣の子本人であり、あえなく撃沈したというオチが遅れてやってきた。そういえば後日、そのことを彼にそれとなく聞いたら、「誘われたので御飯にいっただけだよ。美味しいお店だったから、今度連れて行ってあげようか」と笑って答えてくれた。この人は鈍感なのか策士なのか。

海外赴任が決まった」。ちょうど1年前の今ごろ、残暑厳しく光溢れるテラスで、それ以上に明るい顔と声で、彼が教えてくれた。「まだ、正式ではないから、皆には内緒ね。でも、お前にだけは先に伝えておこうと思って」。彼は昔から海外勤務を希望しており、会社も彼に期待していた。したがって、そうなることは自明であったが、私は根拠レスに、そんな日なんて来ないと盲目に信じていた。単に、私の希望だけだったのだが。出発すれば、少なくとも5年は帰ってこない。「私も連れていって」というドラマみたいな言葉が頭に浮かんだが、現実的なわけもなく、そのまま脳の奥底に吸収されていった。「一緒に行こう」と言ってくれないかと念じてもみたが、テレパシー能力なんて突然身につくわけもない。精一杯の力を振り絞ってできたことは、「出発までに、二人でお祝い会をさせてください」という約束を取り付けたことだけだった。

ミシュランレストランの食事は、美味しさよりも、寂しさに満ち溢れていて、正直あまり覚えていない。彼は楽しそうに、これからどんな仕事をするのか話してくれたが、いつもは楽しい彼の話ですら、私の頭には響かなかった。デザートが出たところで、迷った末に選んだ時計プレゼントしたら「向こうではこれを使い続けるよ」と言ってくれた。思わずお手洗いに駆け込んで泣いてしまった。でもおかげで、吹っ切れた。

お店を出て人影が途絶えたところで、前を歩く彼の手を引っ張って私にたぐり寄せ、耳元で、「ずっと好きでした。これからもずっと好きです。」と囁いてみた。あー、すっきりした。満足して、笑いながら身を離そうとしたら、予想外にも抱きしめられてしまった。「ありがとう。ぼくも好きだったよ」。そのままキスされた。一連の流れがあまりに突然すぎて、キスされている自分自分認識できていなかった。抵抗も目をつむることもできず、間抜な顔をしていたに違いない。理解が追いついてくると、今度は、今日は朝まで一緒かな、おしゃれな下着着ておいてよかった、なんて急に大人のことを思った。が、そのまま彼が手を引いて連れて行ってくれたのは、ホテルではなく、地下鉄の駅だった。そして、そのまま、家に帰った。

その夜のメールは、いまでも保存している。「お前のことは大好きだが、5年も離れて恋愛するのは無理だと思う。かといって、お前が会社を辞めて僕と一緒に海外に行くというのは、君のキャリアを殺してしまうし、それは自分がお前に言ってきたこと対する自殺行為だ。お前は一生の相棒だ」。文書で書くと言い訳っぽいが、就職から私のやりたいことを聞いて応援してくれた彼の言葉に、ウソはないと思った。こちらだって現実的に付き合えるなんて思ってもいなかったし、それ以上に、私の気持ちをきちんと伝えることができた満足感と、彼も私を認めていてくれたことが分かったという幸福感のおかげで、思ったよりもショックは少なかった。泣きまくったけど。

その後、彼が出発するまでの間、壮行会と称した飲み会が、数え切れないくらい開かれたが、私は一つとて参加しなかった。彼と会ってしまうと、泣けてしまうから、思い出してしまうから。私と彼の仲の良さを知っている人からは「あれ、行かないの?」と聞かれたりしたが、ごまかして乗り切った。彼からの連絡も、なかった。

そして、彼の出発前夜の金曜日。家に着いた22時ごろに「やっぱり、最後にどうしても会いたい」とメッセージが届いた。嬉しくて涙が出そうだったけど、いま会ったら、これまでの努力が水の泡と帰してしまう。「今日はだめなんです、ごめんなさい」と返した。「明日には日本を出てしまうので、今日最後なんだ」「そうかもしれませんが、いきなり言われても無理です、ごめんなさい」というやりとりを繰り返した。そして、自分の心を落ち着かせるために、彼宛の手紙を書き始めた。いま泣いていること、一緒の時間を過ごせて嬉しかったこと、いつまでも応援していること。1時間くらいかけて書き終えたら、また泣けてきた。

そして、私は負けた。日付が変わるころ「明日の朝、泊ってるホテルに行きます空港までお見送りに行かせてください」と返事をした。すぐに返事がきた。「いつでも待ってます」。

あれから数ヶ月。私の中には、新しい命が宿っている。その最中今日危険日だと伝え、お互いに合意の上だったが、まさか本当にそうなるとは。彼とはすぐに婚約をし、会社には「結婚し、出産します。会社は辞めません。」と報告。出産後に渡航して、彼と子供と3人でつつましい生活を行うつもりだ。会社は育休中に新しいポストを探してくれると言ってくれた。皆からは驚かれたが、少なからず「やっぱりね」と言われた。

ウソみたいな話だが、神様がくれたプレゼントに心から感謝して、生きていきます

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん