はてなキーワード: ゲッコウガとは
10年前の今頃、BWでポケモンにハマった私は、ちょうど先月発売されたポケモンXYに熱中していたと思う。
大人になるのは怖かった。小4、10歳という小さな節目で、私は少し大人ぶりたかったんだと思う。「大人と子供の狭間」そんな気分でいた。実際は10歳なんてまだまだ子供だった。そんな事に気づくこともなく少し背伸びした私は、筆箱をペンケースに変えてみたり、友達と交換日記をしたり、好きな人とゲームをしたり、いつか訪れる生理に思いを馳せてた。
それでも大人になるのは怖かった。大人って、ゲームもせず退屈そうに毎日生きてるじゃん。つまらなさそうで、楽しくなさそう。伴う責任に追われて、自分の好きな事できないじゃん。「10年後の私」は、大学生で必死に勉強してるか、必死に働いて、ゲームなんかしてないんだろうなって思ってた。
そんな事を考えてた10歳の私は、学校に帰ると3DSを開いて毎日どうぶつの森とポケモンを遊ぶ生活だった。
それまでドット絵だったポケモンが立体になって、ポケパルレで大好きなポケモンと触れ合えるようになった。新しく追加されたフェアリータイプはすんごく可愛くて、ニンフィアを常に旅パーティに入れてた。メガシンカしたサーナイトは綺麗で、何もかもが新鮮で、楽しかった。可愛いと好きで固めたパーティ。友達に弱いと言われても、それでもよかった。可愛いから。
相棒のフォッコがマフォクシーに進化して、友達のケロマツはゲッコウガになった。初めて友達とインターネット通信で遊んだ。また別の日には、みんなで3DSを持ち寄って何度も笑った。何度も、何度も笑った。
10年経った。
こんな大人になりたくなかった、なんて思っては大泣きする日々を過ごしている。
途中で止まっていたところから再開して、ストーリーで大泣きし、友達と写真を撮り、ガチグマを出しては「でっか!?」、ウパーを出して「ちっさ!?」なんて大笑いしていた。
笑いながらみんなでレイドバトルして、写真撮って、可愛いポケモンを愛でて、ストーリーで号泣して、キャラを好きになって…………。
気がついたら、全力で楽しんでた。余裕で楽しかった。手持ちにフォッコもニンフィアもサーナイトもいない。あの頃とは全然違うけれど、一目惚れしたミニーブやデカヌチャンが私の今の相棒。
もう草むらからポケモンが飛び出してくることはなくなったし、料理次第で割と簡単に色違いが手に入るようになった。オープンワールドで自由になった世界では、かいりきもいあいぎりも重宝しなくなった。ストーリーは3つあるし、DLCで新たな場所にもいける。あの頃のポケモンとは全然違う。けれども、楽しさは何も変わらない。
10歳の私へ
10年経っても私はポケモンを全力で楽しんでるよ。楽しみのない大人じゃなかった。大人になればストーリーに感情移入したり、楽しみが増えるんだよ。大人になるのを恐れないでいてほしい。
私はいままでMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)のジャンルを全くと言っていいほどプレイした事がありませんでした。
(ベイングローリーやワイルドリフトのチュートリアルをした程度です)
そんな自分でもポケモンユナイトのマスター(最上位)ランクに到達できました!
到達までにかかった日数は30日で使用したポケモンはゲッコウガ、エースバーン、カビゴンです。
(持ち物はちからのハチマキ、気合のハチマキ、お助けバリアでレベルはいずれも20でした)
まわりにポケモンユナイトをプレイしている友人がいなかったので誰とも組んでいませんでした。
これからマスターランクに到達したい、ポケモンユナイトは難しそうと思っている方に簡易的ではありますが攻略記事を書きたいと思います。
攻略を書く前に皆さんが気になっている無課金でもマスターランクに到達できるのか?ということについて書きます。
結論から言うと到達出来ます。私はランクマッチの途中からシーズンパスの490円を課金しました。これには理由があってポケモンユナイト
を始めた時に色々な持ち物を強化してしまって強化キットを使いすぎてしまったからなんですね。
ポケモンに持たせる持ち物を3つだけ強化すれば無課金でもマスターランクに行けると思います。持ち物のレベル上限は30ですが、
20で大丈夫です。またポケモンもコインで手に入れるのですが、無料で配布されるポケモンだけで戦えます。
2.火力の高いポケモンを使おう。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
MOBAをプレイした事がない、ポケモンユナイトが全く分からないという方は動画を見ましょう。自己流で始めるよりも
上達はかなり速くなります。動画で基本的な立ち回り、対戦の流れを覚えていきましょう。最初はYouTubeで「ポケモンユナイト 初心者」
の検索ワードなどで探してみましょう。対戦の流れを覚えたら使いたいポケモン別の動画も見ていきます。ただこれには注意点があり
途中からポケモンの性能が調整されたため弱体化や現在ではあまり使われてないポケモンもいます。そのため動画のアップロード日が古い
動画はあまり参考にならないかもしれません。またあまり使われてないポケモンや使用技、持ち物を使った「〇〇が最強!、強い!」
といったタイトルの動画は見るのはいいのですが、実際にやってみるのはよく考えてからにしてください。
他のゲームジャンルの動画でもそうですが、あまり使われてないキャラや戦法で対戦に勝利した部分だけ切り取っている動画があります。
時間に余裕があるようでしたら生配信のアーカイブを見るのをおすすめします(負け試合も見られるからです)
2.火力の高いポケモンを使おう。
私がランクマッチでゲッコウガを使い始めたのはエリートランクからでした。それまではサポートタイプのワタシラガを使っていました。
エリートランクでなかなか勝てずワタシラガに弱体化の調整がされたのがきっかけでゲッコウガに変えました。
なぜ火力の高いポケモンをおすすめするかと言うとステージのボス的な役割で勝利の鍵でもあるサンダーやカジリガメ(亀)を自分が倒しやすくなる
からです。サポートやディフェンスタイプのポケモンだと火力不足もあり自分だけでは亀やサンダーを倒しにくいのです。
サポートタイプは味方の動きに依存する面がありますが継続して火力の高いポケモンは自分から試合を動かすことができます。
ランクが低い時は自分から試合を動かせるポケモンを使って慣れていった方がランクアップに繋がりやすいと思います。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
持ち物についてはポケモンが共通で使いやすい道具を3つだけ強化してそれぞれレベル20までレベルアップさせましょう。
配布されるエオスチケットは全て持ち物強化キットの購入に使います。私は力のはちまき、気合のはちまき、お助けバリアを
ゲッコウガ、エースバーンで共通で使いました。カビゴンだけお助けバリアをかるいしに変えてました。
持ち物は環境やポケモンの調整によって変わるので持ち物を強化する前によく調べて最初は3つだけ強化してみてください。
私がマスターランクに到達した時の勝率は50.9%でした。使用率が高かったゲッコウガのみだと48%です。
なぜ勝率が50%程度でもランクアップできるかというとアクティブポイントのお助け要素があるからです。
ランクの星がゼロの状態で負けてもアクティブポイントだけ消費されランクダウンにはなりません。
またアクティブポイントが満タンで勝利すれば星が2つももらえます。
スーパーのランクでは連敗すると相手がCPUになり負けが続きにくくなっています。
ここまで読んでいただいた方に一番の勝利につながるコツはイライラしないことです。
多人数でプレイするゲームでは味方への不満がたまりがちで某掲示板では良くない言葉が飛び交ってます。
楽しみたくてゲームをはじめたはずなのにいつの間にかイライラしている。そういう時はゲームをいったん
○ご飯
朝食:なし。昼食:ラーメン。夕食:人参と玉ねぎとエリンギのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。
なのにストレスが溜まってるので、ラーメンを続けてしまった、よくない。
そうやあ、金曜日にポケモンSwShか。予約はちゃんとしてあるけど、楽しめる体調じゃなさそう。
そうえばamiiboの要素を全く遊んでなかったので、クロムくんとじゃれてた。
ガオガエンやゲッコウガと戯れた方がよいのかもだけど、なんかamiiboの育成のコツとかを理解してからゲッコウガやガオガエンは育てたいんですよね。
画集か何かを買ったときのSSレアキャラ確定ガチャチケが4枚あるので使った。
結果、アルルメイヤ、土カリオストロ、ユイシス、水ソシエの四人でした。
土カリオストロの2アビの会心をいかせられるように、確定クリ編成ができたら運用してみたい。
けど、たびたび書いてる通りマグナ2はモチベが低すぎるので、ちょっと……
それから、サプチケで光サラを加入。サラのエピソード好きなんですよね。
プレート封じという、ルールを根底から変える系の特性が最大の特徴。
それ以外にもMP3、引き続きリスピン系の剣の舞に、金技、そして恒例なぜか悪ポケに配られる氷状態異常付与の白技。
プレート封じはわかりやすく強く、特にMP2からMP3にメガ進化するMP増加系メガ進化は対戦中見落とされることもあり、
MP2を放置しておいて入り口を塞いでプレート封じでゴールブロックもできず詰みという展開もある、強効果。
ただ、このようなわかりやすいミスをしてくれる人は、煮詰まってきたコマスター環境にはごく稀にしかなく、大体は冷静に対処されることが多かった。
それでも、ただいるだけでプレートを封じれるのは強力だったと思うのだけど、こういう相手の選択肢をロックする効果は感想戦がないとよくわからないってのも本音だったりするんだよなあ。(非公開情報がないぶん、まだ詰みとかを考えらるからコマスターは随分ましだけど)
そこそこ広い青技と、ベンチやPCと入れ替えれる白技が特徴。
特徴とは書いたけど、ヤミカラスの進化系でどうしてもヤミカラスで火力を出さないといけない時のサブプランって感じで、あまりメインに入れて使うことはなかった。
正直、ドンカラスが実装された頃には、ヤミカラスはもうあまり使われなくなっていたのも大きかった。
あと、コマスター全般に言えるけど、MP3からMP2に進化するのは使いにくい、MP3とMP2は役割が全く違うので、それに不安定要素の進化が絡むとますますゲームプランを立てにくいため、入れて損はしないから入れるけど使う機会は滅多にない感じだった。
・ミカルゲ
MP0のために場に普通には出せないが、出ると呪いマーカーをまき、さらに紫技でも呪いマーカーを巻き、白技は道連れと、色々と特殊な独自仕様が強いポケモン。
まずMP0なので、ロングスローやふうせんなどで投げ込んだり、他のポケモンとポケモン入れ替えを使ったりなどのプレートでの補助が必要。
ただ、その補助が必要な分、除外効果を持つ呪いマーカーを撒けるのはリスクとリターンがマッチしており、地雷デッキようなポジションで稀に見かけることがあった。
こういうデッキは根強い人気があるのか、特定ユーザーがずっと使っていたらしく、一人だけ名前を覚えてしまった方がいたぐらいだった。
かくいう僕自身は、どうもこのプレートというリソースをガンガン使っていくプレイスタイルが合わず、ほとんど使わなかった。
「どく」を強くするバフ特性と、紫技で遠隔の相手をどくどくにできるのが特徴のポケモン。
いちど、毒のジムイベントのときにゲンガーと組み合わせて使っていたことがある。ゲンガーはどくやどくどくの相手を飛び越えるとそれだけで気絶させられるため、離れた相手を毒にできるこのポケモンとは相性がよかったのだ。
同名ポケモンの数だけパンプする特性、白、金、紫のバランスのいい配置、氷という状態異常の強さで、トップメタを張っていた時期もあるポケモン。
かくいう僕も、マニュマニュマニュ、イベルタル、ゲッコウガ、あと何か。みたいなデッキで楽しくコマスターをしていた時期があった。(ホウオウはもってなかった)
僕は、このころにコマスターの楽しみをしれたから続けられたのかもしれないなあ。
後年は数日開けて久々にランクマに潜ると初戦ボーナスに湧いてくるCPUが使うデッキという謎の立ち位置にいたりして、なんとも侘しい気持ちになったりもした。
そのため思い入れもひとしおで、今こうしてマニューラとお別れを告げようとスマホを見ていると、なんだかとても寂しい気持ちになってきた。
そうか、コマスターは終わるんですね。マニューラを横に並べてじわじわ攻めるあのゲームはもう遊べないんですね。いやまあ、とっくの昔に遊べないけど、それは。
特に、この眠りという状態異常は、眠りを無効にするカプ・コケコが随分長いあいだ、MP3枠で環境に居座ってたこともあり、眠りってだけであまり良い印象がないのが正直なところだ。
UXは、EXをそのまま一回り大きくして、その特性への対応も持っている。
しかし、肝心の眠りを誘発させる紫技が、紫を通した上に、相手をスピンさせてもう一度白技を要求する二度手間仕様のため、どうにも使いづらく、これ確か課金限定ポケモンのはずだけど、ほとんど使わなかったなあ。(違ったかな? あんま自身ないや)
うーむ、さすがにこれだけシンプルで、特に活躍したこともないポケモンは書くことがないぜ。
ねこのてでベンチのポケモンの技を出すことができるのが最大の特徴。
ただ、別にコマスターはデッキの枠がきついって感じではないので、あまりこういうワイルドカードが強いゲーム性ではないため、使い道はとくにないし、書くこともこれぐらいだ。
未実装。
・ズルッグ
130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
いわゆる「行動保証」持ちのポケモン達と比べると状況が限定的すぎて使い道が思いつかなかった。
進化前のズルッグと同じく、130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
こちらは、竜の舞→とびひざげりが130ぴったりになることからチェインをすることで、耐性を嫌って130より小さいダメージで攻撃してきた相手を返り討ちにできるぞ!
ふーんって感じですね。図鑑Noの次が次だけに。
・ゾロア
イリュージョンという、場のポケモンと入れ替わる、かのデオキシスを彷彿とさせる特性を内蔵したポケモン。
ゾロア、ゾロアークに関しては、一番長いこと使って、使用デュエル数もダントツなので、思い入れもひとしおです。
ただ、ゾロアよりゾロアークの方をよく使っていたので、そちらで文章を書きたいため、こちらはあっさりにします。
さらに、相手のバフに反応してこちらも100まで上がる白技を持っているため、カプ・コケコに殴られる時にイリュージョンするのがよく想定していた展開だった。
・ゾロアーク
僕がずーーーーーっと使っていた「圧迫デッキ」というアーキタイプを環境に長いこと留めてくれた最大の要因、僕が一番コマスターで好きなポケモンで、一番長く使っていたポケモンです。
圧迫デッキとは、すり抜けMP3で素早く相手のエントリーを抑えて、数の優位を作って一気に勝負を決めるデッキです。
いわゆるフェアプレイな、白技や金技の火力合戦をしたり、紫技の駆け引きを楽しむデッキとは全く違い、
盤面の移動と、それに伴う包囲により戦う、コマスターのボードゲームの側面を最大に引き出したデッキなのです。
ただ、すり抜けMP3は高い移動能力を持つ代わりに殴られるとすぐ死んでしまう。
イリュージョンで殴られた際にすり抜けMP3と交代し、相手を「クロスカウンター」で返り討ちにする。
なんども、なんども、それこそ1000回は実践してきた、動きでした。
クロスカウンターはチェインすれば威力100の白技で、110以上のダメージを返り討ちにする効果をもっています。
そのため、101〜109のダメージでないとゾロアークは倒せないのですが、白技ナイトバースト110で返り討ちにしたり、紫は金技ふいうち50で返り討ちにして、特性での状態異常付与は火傷や麻痺の技潰しをケアできる青技かわす4と、全てが高水準でまとまっている、本当に強いポケモンでした。
なにしろ、コマスターに109ラインという定石を作ったほどで、
気絶紫技と109の白技と金技無効特性で殴ってくる天敵のルカリオは大流行しました。
また、ベンチからならMP4になるデオキシススピードフォルムとは攻守にわたって最高の相棒で、特に強いのが相手のエントリーを塞いだ状態で相手が特攻を仕掛けてくるとき。
この時こちらの自陣も手薄になってしまうのですが、デオキシススピードフォルムとゾロアーク、それと元気の塊のプレートがあれば、何度もなんどもしつこくゴールを守ることができるため、その間に相手のゴールキーパーを包囲するなど、とにかく数値の大小にとらわれないバトルができるのがすごく活気的でした。
いやもほう、本当に、長いこと使ってきたポケモンなので、お別れが本当に本当に寂しいです。
ナーフによって、デオキシスSという最大の相棒と組めなくなってからも、手を替え品を替え圧迫デッキを続けてきました。
ルカリオみたいな絶望的な相性もいるものの、多くのポケモンに勝ち筋があるため、ピンチのときもゾロアークがいればなんとかできるかもしれないと、投了をせず最後までプレイできたのは、この子のおかげです。
いやほんとうに、
使用デュエル数1165回、そのどれもがゾロアークなしでは勝ち負けまでできないぐらい活躍してくれたはずです。
本当に楽しかった。
真面目にダメージラインだの、デッキの相性だのを考えずに、ずーーーっと圧迫で運ゲーを仕掛けていただけかもしれないけど。
圧迫は対策するかしないかでデッキの幅を縮めるとか色々言われてきたけど、
僕はダメージインフレや特性インフレによる運営型ゲーム特有の数字ゲームだけじゃない「ボードゲーム」としての側面を感じられる圧迫デッキが本当に好きで楽しくて、コマスターが終わるのが寂しいです。
確かに離れていた時期もたくさんあったし、常に環境を追い続けたわけじゃないけど、それでも自分がプレイしていたその瞬間瞬間は、こうして思い返すと楽しいしかなくて。
未実装。
くだけるよろいマーカーという、気絶耐性がつく代わりにMP-1される特性と、プレート妨害の白技が特徴のポケモン。
くだけるよろいマーカーは、正直ただただややこしくて、「でもパルキアは特になにもかんがえなくても死なないっすよね?」と茶化したくなる。
今読んでて気づいたけど、特性後半のくだけるよろいマーカーを自分に移す効果ってなんのためにあるんだ??? バルチャイとバルジーナを並べる運用を想定していたのか? さっぱりわからん。
そんなめんどくさいくだけるよろいマーカーの特性をもつポケモン。
気絶しない代わりにMP1はさすがにさすがにだなあ。
このポケモンだいぶ後半に実装されたはずだけど、どうにもだなあ。
・モノズ
進化前や進化後が場に並んでいるとダメージが強化される特性が特徴。
マニューラを彷彿させる「横並べ」系のポケモンで、進化のギミックが新たに増えているのが特徴。
ただ、横並べだけでも時間がかかるのに、そこに進化も絡むとなると、かなりゆっくりスローテンポにならないといけないが、
その見返りが高火力(高火力とはいっていない)白技だけでは、どうにもなんともならなかった。
ランクルスやメタングなどを見習ってもう少し技っぽい技を身につけるか、
ヘラクロスのように極端なまでの高火力を身につけるかしないとだったと思う。
・ジヘッド
モノズに書いた通り。
進化の中間地点というポジションだが、進化に時間がかかることを考慮すると、
モノズに書いた通り。
遠隔の相手を倒すことができる可能性がある流星群は、割と強い効果のため、この流星群を星3にできればそれなりに強いのだが、手間暇をかけてそれなりに強いじゃやっていけないのがコマスターだった。
僕が最後に握ったデッキ「ヘラクロス連続スピンデッキ」のエースで、ヘラクロスの連続スピンをスピンしたことにするバフによって、うんびゃくというダメージを簡単に叩き出す。
ゲッコウガ自体は割と序盤に実装され、ちょくちょくアッパー調整やら、水でバフがもれるようになる環境の変化などで、顔を見かけることも多かった。
結局このゲームはMP3か否かでとても価値がかわり、MP3の金技持ちというのは、ミュウとかぶるものの、やはり優秀だったのだろう。
ヘラクロスの登場以降は、MP3らしからぬ超火力でただただ相手を殴れるため、高火力金技というのの根本的なゲームバランスの崩壊をひしひしと感じた。まあ感じてたら本当に終わるんだから、それでいいじゃんとも思う。
・ゴロンダ
ダメージのバフデバフを無効にする特性と、あくタイプなぜか恒例の氷状態異常付与の白技持ち。
特性は割と夢がありそうなのだけど、このポケモンだけにしかかからない以上、使い所さんが難しくなんともし難かった。
また、交代の紫技を生かして、ミカルゲを配置したりも考えたのだけど、ただでさえ不安定なミカルゲに、このポケモンの紫技も重ねるのは無謀だった。
ヤンチャムも実装済み。リスピンを連続で成功させると進化できる特性があるが、なんともかんとも。
PCからベンチ移動時に進化の特性と、こんらん付与白技、青技、眠り付与紫技と、色々盛りだくさんのUC。
ただ、このポケモンの真価は、進化先にあるため、進化前はさっさと気絶してPCにいき、ベンチから進化するのが目的。
もちろん、その際に混乱を付与できたり、眠りで妨害したりと何かできるのは得といえば得なので、悪くはない。
相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果に加えて、相手と相手の同名ポケモンをまとめて眠りにする紫技が特徴。
まずカラマネロは当時デオキシス一色だった環境に風穴をあけるため、デオキシスを徹底的にメタった紫技をもっていた。
この紫技を通せばかなり有利になるため、あのデオキシスの牙城をついに! と思われた矢先、ほんのわずか二週間後、
ねむりを無効化する特性をもったカプ・コケコの登場によって、カラマネロはあっさりと環境から姿を消し、カプ・コケコはここから長い間MP3枠として環境にい続ける……
「デッキに入れるだけで特定OSの機種を強制終了させる」という謎バグの原因になったりという、ギャグのような扱いを受けたりもしていた。
かく言う僕も、こういうエピソードと集団催眠は覚えているものの、細かいこと(相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果)はすっかり忘れていた。
悪タイプにバフをまく紫技、MP-1マーカーデバフ、高火力白技、ゴーストのすり抜け無効特性。
悪タイプのゴールキーパー兼バッファー的ポジションで、マニュマニュマニュイベで一世を風靡したポケモン。
カメックス環境を一気にマニュマニュマニュイベに変えた立役者。(このあと、デオパに蹂躙されるの盛者必衰だなあ)
当時はとてもつよく、最強といわれたカメックスよりただただ強いため、特にタイプ統一できなくても入ることがあった。
ただ、今こうしてみると「バフをかけるのにいちいち殴らないといけない」(チルチルチルや、ラランテスや、マナフィなら場にいるだけでいい)というのが、古すぎるな。
もちろんそのぶん、効果を重ねられるわけだけど、そうそう上手くいかないのがコマスターなわけで。
不確定要素のダメージアップバフってのは、なかなかどうして、もはやだなあ。
未実装。いましめらしも同じく。
続く
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:天丼?。夕食:白菜、人参の和風スープ。フライドポテト(スーパーで買った)
○調子
むきゅーはややー。
仕事は、隣の若い子が遊戯王プレイヤーらしいので、最近の環境の話を聞いてた。
いや、だって昨日もう金曜日の朝までの仕事しちゃってたので見直しとかフォントとか罫線を整えるみたいな弱い仕事しかなくて暇だったんだもん……
コマスター終了がもう目の前なので、頑張って長文を書きました。プレイしてない人にとはっては何が何やらだと思いますが、長いことプレイしてきたゲームに自分の中でケリをつけるために書きます。
僕はやっぱり「悪タイプ」が好きなので、そのポケモンたちをピックアップして紹介します。
・ニャース(アローラのすがた)、ペルシアン(アローラのすがた)
未実装。原種はニャースの方のみ実装、ペルシアンはどちらも未実装。
何かのイベントでの配布。
MP1ながら、対戦した相手を確定で毒にする特性に加え、金、白、紫と三つの色の技を持っているため、Rの配布にしてはそれなりに戦える。
が、インフレにインフレを重ねてきたコマスターにおいては威力100超えの金技もいるため、そこらへんにはなすすべがない上に、MP1では流石に流石に。
唯一の生きる道でありそうな、毒バラマキは使い所が難しく、専用デッキを組むほどではなかったと思う。
メガフシギバナやゲンガーなど毒を飛び越えると有利になるポケモンは何匹かいたものの、メガフシギバナは相手が毒状態でなくとも飛び越えれば除外できることから風船やカプ・コケコとのシナジーが優先されて、このポケモンを採用することはなかった。
今少し調べたら、同じ毒を戦闘だけでバラまけるドラミドロがMP2な上に流星群で遠隔気絶も狙えてこっちの方が強そうだな。
特徴は、火傷限定の状態異常回復および防御。それとベンチ移動の紫技。
コマスター末期に登場したEXギャラドスが、ベンチ移動の紫技、高火力白技、高火力白技を生かす一時除外の特性に加えてすり抜けまで持ってる末期らしい効果もりもりポケモンだったので、こちらのサブプランというか、状態異常回復のための要因の印象。
また、コイキングが行動保証(戦闘で気絶しても場にとどまれる)付きの進化ギミックの特性を持っているため、火力や星を増しやすかった。
進化元はこのEXギャラドス以外にも、RギャラドスとR色違いギャラドスがおり、こちらはこちらでこのような行動保証をもったポケモンが珍しかったのと、配布だったこともあり割と見かけた。
RとR色違いは、MP3に加えて、どくどくの紫技持ちで青技もそこそこ広く、特性のシンクロで状態異常写しもできてと、実装当時は便利なオーソリティー的なポジションで僕も割と使っていた。(デュエル数200越えてた)
どうしても戦闘に運が絡む都合上、MP3で移動範囲が広く、青や紫で耐えられるポケモンの方が使い勝手がよかった(時期もあった)
UXは、UXイーブイが状況に応じて進化を使い分ける特性を持っていたためそのパーツの一種としての役割が強かった、と思う。
UXのブイズたちは、特定のタイプをすり抜けかつ特定条件でMP4になる特性を持っていたため、相手のデッキを見てから後出しする戦術を使うことがあった。このブラッキは、エスパーゴーストという、一線級の暁ネクロズマやセレビィをすり抜けられたため他より使い勝手がよかった、のかもしれない。
Zゲージ減らしの紫技ももっているため、無理に進化系として使わなくても価値があった、かもしれない。
いや、このUXブラッキーはコマスターのサービス終了が告知されてからの実装だったので、正直あんまりプレイしてないから環境の話とかはよくわからないのだ!
進化前のイーブイもR、R色違い、UXと実装されている。先に書いたとおり、UX版は進化先を使い分ける特性を持っていた。
金技が普及する前は、かなり強くガンガン攻められる気持ちのいいポケモンだった。
範囲の広い金技の普及に伴い姿を消していったものの、MP3の紫ベンチ移動技持ちという位置付けはわりと希少で、時たま環境に刺さることも、あったようななかったようななかったような気がする。
かくいう僕は、圧迫デッキを握ることが多かったため、すり抜けMP3以外のMP3として稀に採用してた。
ちなみにいつかのバランス調整で金技を獲得したりもしてたのを今の今まで忘れてた。こんな調整あったなあ。
・ニューラ
連続スピン白技、ゴール狙いが強い入れ替え紫技と、場のマニューラの分バフを受ける特性、と割と盛られているポケモン。
マニュマニュマニュイベデッキという、あのデオキシスに蹂躙される前の、コマスターでフェアデッキが戦えていた最後の時代を彷彿とさせる。
かに思えるがこれは捏造記憶で、確かアッパー調整の結果こうなっているのであって、この頃にはマニュマニュマニュイベはデオキシスに蹂躙され尽くしそれどころかそのデオキシスすらもメタからは遠のいたような時期だったはず。
そのため、特に話題には登らず、むしろ「マニューラの方をアッパー調整しろや!」と怒り心頭だった気すらしてきた。
コマスター運営は、既存コマのアッパー調整が下手というか、なんかこう渋々「やれって言われたからやりましたわ!」みたいな投げやりな調整が多く、工数の使い所さんがここでよいのか? と不安になることがよくあった。
・デルビル
特性でバトルするだけで相手と自分に火傷を確定でまけるのと、MP3が魅力のポケモン。
先のアローラベトベターと違い、火傷は相手の技を一つ潰してミスにするのと、火傷の相手をすり抜けるバフをまけるプレートとが合間って「火傷デッキ」の中核を担っていたこともある。
特に、火傷相手にはめっぽう強い特性を持つウインディとの相性は抜群で、ミスの広さという致命的な難点はあったものの環境上位にいた時期もあった。
後年も、確定やけどで相手の技を潰せるのが評価され、攻撃を通せば除外できるピグティニデッキに入れられたりするのを見たことがある程度には、この確定やけどは魅力があったポケモンだと思う。
・ヘルガー
金、紫、白、(あとミス)がバランス良く配置されていてかつ、火傷状態のポケモンの数に応じて炎タイプにバフをまける特性でゴール付近でサポートをする役目で、デルビルとヘルガーは進化でなく両方とも刺すケースが多かった。
「火傷デッキ」は、切り込み役で場を荒らすデルビルと、後ろでバフをまくヘルガー、そして荒れた場を蹂躙するウインディというわかりやすく役割分担がされていて、僕も使っていて楽しいデッキだった。
基本的な部分はあまり変わっておらず、ダメージやバフの量が増えるタイプの純粋に強化されるメガ進化。
火傷状態の応じたバフとメガ進化固有の悪炎へのバフが合間って強いのだが、バフを全て共有できる同じ悪炎のガオガエンは特に相性がよくないのがすこし残念だったり。
後述のメガバンギラスが青技メタという特色を持っているため、こちらのメガ進化前のバンギラスにもその点を期待してしまうが、どうにもそうはいかなかった。(そもそもメガバンギがうまくいってないからちかたないね)
Rは、白技オンリーのシンプルなポケモン。かなり初期に引いたので嬉しくて使ってた時期があるがMP1の使いづらさのためすぐ抜いてしまった。
アッパー調整後は、進化前提な割に、進化してしまうとサナギラスの青技殺しの特性がなくなってしまう上にメガバンギラスの微妙さと合間ってなんとも使いに食った。
EXは、挑発と広く高い白技で相手の紫や青に頑張って白を通すポケモン。
しかし、サービスス終了告知後の実装だったこともあり、挑発によって紫技殺しとしてはそれなりの性能を持っているような気がしなくもないが、コマスターサービス終了告知後の環境は紫技を持っているポケモンもいるが、どれもバランスのいい配置が多く、このポケモンのような一色に特化したメタポケモンは使いづらかった。(あと、紫は青に通らないんだから、青メタの役目は持たせられないのなんだかなあ)
当時猛威を振るっていた青技主体の「UBデッキ」に対抗するための特性と技を持つ「青技キラー」
ただ、どうもこの効果は的外れで、UBに対してはむしろ進化前の進化前のサナギラスの方が使い易いという本末転倒感で、あまり見かけることはなかった。
かくいう僕も、実装当日に引いて意気揚々とランクマッチに持って行ったが、とくに活躍することはなかった。
・ポチエナ
「このポケモンの隣に自分のポケモンがいたら、このポケモンとその場所を入れ替える」という青技が特徴。
う、うん? これ当時もよく意味がわかってなかったけど、今改めて読んでも「そ、それで?」としか言いようがない効果だ。
・グラエナ
今こうして整理してて気づいたけど、なんで悪タイプに氷を付与するポケモンが多いんだろうね。
マニュマニュマニュが環境を取ってたころの名残なのだろうか。いやでも、あれ別に氷デッキではなかったからなあ。
・タネボー
大爆発により紫で相手と自分の両方を倒せて、白の連続スピン技もそこそこの広さで、かつミスがなくて、とコモンにしては破格の性能、これでMP3で進化系がそこそこだったら割と真面目にヘラクロスデッキに入った、は大げさか。
ただ、このゲーム別にコモンとしてはそれなりの性能なのを生かす場が特にないので、特にない、特にないのだ。
一応、レアリティ制限ルールもあるにはあったのだけど、アンコモンのチルットを並べるだけでデッキが成立するのが悪い。
・コノハナ
いちゃもんという、もう一度スピンして、その際に相手は同じ技を出せない効果の紫技が唯一のテキストのシンプルなポケモン。
びっくりするぐらい特徴がないが、今こうして読むとこのイチャモンという技、連続スピンで同じ技を出すことに特化してるヘラクロスデッキをメタれ…… ゲッコウガは金か、解散。
ゴールブロックという強プレートを内蔵した強ポケモン、嘘です。
ゴールブロック自体は確かに強プレートなのだが、それを内蔵しても他の性能が弱かったら特に使い道はない。
僕が一番好きなポケモンなので、何度か模索したことがあるのだけど、せめて青技と紫技主体だったら使う使わないは別としてオンリーワンなポジションになれたとは思うのだけどなあ、白技と紫技(しかもただの移動技)じゃあさすがにさすがにだ。
・ヤミラミ
いるだけでデバフをまく特性と、紫と金(とミス)だけの配置と、ゴーストの嗜みのすり抜けと、なんとも異質なポケモン。
コマスターはこういう役割がわかりやすく、かつその役割が多いポケモンは重宝され、デッキのあと一枚どうしよう? の時によくさしていた。
紫は状態異常のため、ルナアーラメタとして着目されたこともある。
ルナアーラは紫2が最高でかつ、状態異常にかかるとデバフを付与する特性が失われて、紫技の範囲も広いため、ヤミラミは割と安定して殴れたのだ。(ルナアーラの白とヤミラミの金がかぶるとだけど)
後年、メガ進化の追加でも着目されるなど、EXとUXだけが環境を支配して長くなったコマスターの中で、割と長いことRなのに居座ってた珍しいポケモン。
バトルで気絶せずかつ状態異常とマーカーを跳ね返す特性と、相手のプレートを食べちゃう特殊な紫技が特徴。
特にこのプレートを食べてメガ進化を強制終了させる効果は、メガ進化ターンを延長する特性持ちのメガミュウツーなんかには特に有効だった。
・キバニア
同名が近くにいると白が金になる特性が特徴。
典型的な何も書くことがないコモンだなあ、金になったからなんだだし。
Rは、どくどくと氷の二種類の状態異常白技と、状態異常を気絶させる紫技と、状態異常がいるとMP3になる特性が特徴。
どくどくはともかく、氷は強い状態異常なので、割と便利そうに見えたが、白技の状態異常付与はバトルに負けないといけないのが難しく、使いづらかった。
ほら、ここでも状態異常の氷が出てくるでしょ、なんで悪に氷なんだろうね。
EXは、バトルするだけでクラッカーマークを撒けるのが最大の特徴。
クラッカーマーカーは、主に虫や鋼のポケモンが面倒な手順を踏んで初めて付与でき、付与した上でさらに攻撃を通すと特殊な効果が発動する割合面倒臭いマーカーだった。
しかし、このサメハダーはその面倒な手順を一切抜きでたただ対戦するだけで撒ける上に、後述のメガ進化ではそのクラッカーマーカー付きを除外する強力な効果を持ってて自己完結している点も高評価だった。
手順を踏まないと強くない効果の手順を省略できるんだから、そりゃまあ強いだろって話で、シンプルにコマスター運営の投げやりさを感じさせられるデザイナーズデッキだった。
すり抜けバフの付与と、クラッカーマーカー付きを除外する金技が特徴。
特にこのクラッカーマーカー付きの除外が金技なのがえらく、高火力金はかなり通しやすい(青以外にまけない)のに、進化前で自分でマーカーも撒けるのと合間って、自己完結っぷりがやばかった。
・ノクタス
特定条件でMP3になる特性と、広い連続スピン系白技と、金技が特徴。
とはいえ、くさタイプはラランテスでバフが盛れること、進化前のサボネアも実装されていてこちらも同じく連続スピン系でダメージが狙え進化もできるのが合間って、草デッキが流行ってたいたころに数回見かけたことがある。
ちなみに、サボネアの方はチェインという凸の概念が実装されたときに、(更新されなかった)メインストーリー部分でドロップが狙えたため、そこで最大まで凸る苦行が有名。
僕はしませんでした、いや、あれして結局どこでどう使うのかよくわからなかったんだよね。
攻撃をされたときにバトルせずに後ろに下がる特性に加えて、気絶紫技と金技に高火力白技(当時)と割と高い水準でまとまってるUC。
特定のタイプが強化される「ジムバトル」みたいな名前のイベントでは、このシザリガーが割と活躍したこともあり、
このゲームにおけるMP1、MP2、MP3の格差をひしひしと感じさせられたことがある。
・アブソル
ただ、特徴らしい特徴がそれだけで、序盤に実装された割にはあまり印象に残っていない。
EXは、白の剣の舞がリスピン系のため、金か青かというわかりやすい役割のポケモン。
ヤミラミの時も書いたが、役割がわかりやすいポケモンはコマスターでは使いやすく、金が欲しいときは使うこともあった。
とはいえ、ただ金技が欲しいだけならミュウなどのライバルも多くいるため、剣の舞からの高火力金に期待したいが、そうなると途端に安定しなくなるなんとも悩ましい位置付けだった。
とはいえ、後述のメガ進化はメガ進化でわかりやすいため、僕はそれなりに使った。
続く
○ご飯
朝食:なし。昼食:カレー。夕食:納豆汁(玉ねぎ、人参、納豆を味噌で煮た物)、チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
なんか仕事はうまく集中できず難儀してる、なんかワイシャツの首の周りがムズムズして気持ち悪い。
勝ち上がり乱闘のむらびと、ロックマン、WiiFitトレーナー、ロゼッタ、リトルマック、ゲッコウガ、パルテナ、パックマンを攻略。
ゲッコウガは好きな悪ポケなのだけど、上Bの復帰技が難しくて難儀した。
バンギラスに苦戦中。虫の育成を進めているけど、間に合うか微妙だなあ。課金は…… さすがに課金は……
○ポケマス
更新予告でXYの男主人公の登場が示唆されてるけど、配布で入手かつケロマツだと、課金石を使わずに好きな悪ポケを集めれて嬉しいな。
ただ、どうだろうな、ポケスペ補正なだけかもだけどXY男主人公は生天目さんの印象あるな。
(の割に、XY女主人公はポケスペのケロマツじゃなくアニポケのテールナーの印象だから、この辺のさじ加減難しいな)
○ポケGO
ギフトをくれるフレンドの方が一人いるんですが、タマゴに空きがある状態でギフトを開けなきゃいけないっていうのを度々忘れてしまう。
7kmタマゴからは僕の好きな悪ポケのアローラニャースとアローラベトベターが出るので、なるべくギフトのタマゴは集めたいとだ。
○ご飯
朝食:なし、昼食:のり弁、夕食:フライドポテト、いかフライ、ビール
○調子
むきゅーはややー。
久々のお休みなので、むっきゅりしたかったのだけど、天気が悪くて散歩は断念。明日は曇りで降ってはなさそうなので、散歩しよう。
コインランドリーで洗濯して食材の買い出しに行ってからは、ゲームを遊んでた。
聴きたいラジオが一週間分たんまりたまってたので、右耳と左耳で違うラジオを聴きながらスマホゲーを遊ぶという贅沢の極みで過ごした。
ヘルガーとバンギラス目当てにラジオ聴きながらちまちまプレイ。
仕様変更のおかげでさくさく進められて、バンギラスの手前、ステージ15まで到達。(とはいえショートカットしちゃったから、ここからが大変なんだけども)
ポケマスが優れているとは思わないけど、これよりは優れてると思うよ。
(コマスターは、ほら、もう亡くなる子のことを悪く言ってもどうしようもないじゃん)
○ポケマス
ラジオ聴きながら周回。昨日書いた通りメインストーリーはクリアしたので、あとは育成を進めるだけ。
ただ、僕の好きな悪ポケは、御三家に二匹も進化前がいるので、その辺を考慮して貯石をしてるから、手持ちが少ないのがもどかしくなってきてる。ゲッコウガもガオガエンもスマブラに出る程度には人気の子なので、ポケマスにも限定で実装されそうだし。とはいえ、二天井分貯めるほどやる気もないし、そもそもカリンもまだ引けてないしで色々ともどかしい。やっぱり、無理してでもカリンはリセマラでとっておくべきだったなあ……
っていうか、こないだの返金騒動の時に全ツッパしとけば丸特だったんだよなあ、とか考えると若干イライラしてくるので、おおらかな気持ちでのんびり楽しもう。
それとも、こっちも少し課金して、おはガチャとか納税とかって呼ばれるガチャだけ毎日回すってのもありかなあ。
○ポケGO
ただ、買い出しのタイミングが絶妙でダークライのレイドには参加できて、超強い人に引っ張ってもらい無事捕獲できた。
超嬉しくてモチベがぐーんと上がったから、昨日書いた通り課金して所持数枠を拡大した。
特にアイテムの所持数がずーっと超過しててポケストップを回せないしフレンドからのギフトも開けられないしで難儀してたからとても嬉しい。
明日はGoプラス使いながら散歩しよう。(モチベがぐーんと上がって課金もしてこの程度のモチベなの、割とよくないな)
すっかり忘れてた、ブレイブグラウンドの高難易度プラウドプラスを攻略。
試行錯誤するつもりが一発クリアできた。光属性の高難易度ではペコリーヌがめちゃめちゃ活躍する。
似たことができるリミヴィーラもいるけど、ペコリーヌと違って独自スタックの管理があったりするから、ペコーリーヌの方が断然使いやすい。剣得意なのもマッチするしかなりお気に入りのキャラだ。
超大作アニメRPGの方でも不動の一番手として活躍してくれてるし、性能的にもキャラクタ的にも今一番好きなキャラかもしれない。難点をひとつあげるなら、超大作アニメRPGの方で仲良しのキャルとグラブルではコンビを組めないところかなあ。
エリカのシナリオを11章までクリア。百合百合しくていいキャラだ。
ロイヤルって色もシンプルでわかりやすくて楽しい。マナカーブ通りにプレイしていくだけで、クリーチャーがどんどんパンプしてくから考えることも少なくていい。前プレイしたエルフよりは断然好きだな。
○昼食:オムそば(頑張って作った)
○調子
むきゅーはややー。
明日は給料日なので、やっと一息つける。普段は逆に給料日前の方が余裕あるようにコントロールしてるんだけど、今月はちょっと事情があって辛かった。
ただ、これで一年以上前から目標にしてた貯金額に到達できて超嬉しい。
普段の貯金額も見直して、少しの間はお給料の使い道を色々したい。
(ただ、いつかの貯金に関するブクマで、ある人がその額を「実質ゼロ円」と称してて、寂しいなあ情けないなあ)
5勝するぐらいプレイ。
デッキは、ヘラクロス三匹、ゲッコウガ二匹、リザードン(Y)。
スピアーを試したりもしたけど、結局こっちを使ってる。ドサイドンとかも試してみようかな。
○ポケマス
ラジオ聴きながら割と育成をしてた。
○昼食:なし
○調子
むきゅーはややー。
散歩に行こうと思ったんだけど、外出るとお金使っちゃうので、我慢して家でじっとしてた。
15勝するぐらいプレイ、デッキ構築の悩みも含めれば割となプレイ時間。
今使ってるデッキは、ヘラクロス、ヘラクロス、ヘラクロス、ゲッコウガ、ゲッコウガ、リザードン(Y)の連続技デッキ。
往年のマニュマニュマニュイベやランクルスパを彷彿とさせる、仲間を強化するヘラクロスを横に並べてバフを盛る系のデッキ。
サービス終了の大盤振る舞いのおかげで育成素材が山ほどあるため、たくさんチェインや経験値振りをしてある。
ヘラクロスが三体並んでいるときのゲッコウガはとても輝いていて、本編での活躍っぷりに負けないぐらい良い感じ。
高火力金技はディアルガ、パルキア、暁ネクロズマなどの環境上位勢に効果的なんだけど、
ディアパルにはPC送り金技、暁ネクロズマには金技無効特性と、何も考えずに殴っていいわけじゃないのがシンドイところ。
まだデッキとのシンクロ率が上がってないせいか、裏目を引くことも多く勝率はまだ低め。
とはいえ、サービス終了までこのデッキで行こうかな? と思う程度には気に入った。
長年圧迫を握ってきたので、一気に低速のデッキになるから、その辺のプレイングも慣れないとだ。
構築の悩み事として、ヘラクロスの技の拡張にめちゃめちゃ悩んでる。
素直に考えると白技拡張なんだけど、ゴール付近を守らせることも多いから、青技拡張もありっぽそう。
振り直しもできるので、青拡張と白拡張の二体作って比べるとかかなあ。
あと、紫技持ちがメガリザYしかいないから、紫持ちが欲し…… くないな、ディアパルが金技伸ばしが多い気がするから、餌食にされそうだ。
○ポケマス
フウロ仲間にするとこまで。牛歩のようにゆっくり進めてるけど、あくPUまでにクチナシは仲間にしときたいなあ。
ってか、悪タイプのネームドトレーナーってクチナシとカリンのほかって、ギーマとカゲツぐらい?(安眠7さんの好きなズルズキンは世代違いになるけど、カゲツと組みそう髪型にてるから)
御三家あくタイプはゲッコウガとガオガエンと二匹もいるから、XYとSMの主人公実装も楽しみにしたい。
ゲッコウガはポケスペのワイのイメージあるから女主人公、ガオガエンはも同じくだから男主人公だといいなあ。
とはいえ、ガチャにつぎ込む気はあんまないから、諦める気概も持っておこう
キバニア、サメハダー、ヘイガニ、シザリガー、サボネア、ノクタスを捕獲して、今回のエリアは終わり。
図鑑にポケモンを記録することを目的にすることにしたので、もうすでに記録済みのワルビアルラインは、今回スルー。
○朝食:なし
○昼食:カロリーメイト
○調子
むきゅーはややー。
仕事はちょいなちょいな。
土日はお休みですが、来週は地獄の東京出張なので英気を養わないとだなあ。
どのぐらい地獄かというと、連続稼働時間が法律に引っかかるか引っかからないかだから、うんぬんかんぬんと面倒臭いになるぐらい地獄。
はあ……
サービス終了が告知されました。
まじかあ。
っていうか、じゃあゾロアークをナーフせんでよかったんちゃう?
どうせ基本的にはインフレ、インフレ、インフレを重ねるしかないゲーム性だったんだから、技のパワー比べインフレゲームから抜け出せてたデッキタイプを残しててもよかったんじゃないかなあ。
なんだかんだと、遊ばない期間もあったし、面白くないデッキタイプが環境を染めてたころもあったものの、いろいろなデッキタイプが群雄割拠できてた環境の時は楽しかったと思う。
具体的に言うと…… チルチルチルレックを圧迫でさくさく倒せてたころかなあ。
いやこれは、僕が好きだった圧迫が強かったから楽しかっただけか。
というか、結局僕は、マニュマニュマニュイベがデオに駆逐されたあとからずーーーっと圧迫ばっかり使ってたなあ。
タイプ別のアーキタイプみたいなのがあったけど、僕が好きな悪タイプはマニュマニュマニュイベ以後特になんにもなかったのがイチバン大きな理由かも。
悪タイプという括りで振り返っても、マニュマニュマニュイベの後は特にないんだよなあ。
サメハダーはクラックマーカーデッキだから、相方がハッサムとかカミツルギだし。
ゲッコウガはMP3金技でそれなりに強かったけど悪タイプというよりは、マナフィレヒレと組んでの水デッキのMP3枠や、ヘラクロスと組んでのスピンデッキとかだし。
デルビル、ヘルガー、メガヘルガーは、火傷付与による炎タイプデッキだったし。
アブソル、メガアブソルは、プレート封じ目当てのスタンパへの起用だったし。
こんな感じで「悪タイプ」でデッキを組めなかったから、それが出るまでのつなぎで
「安くて早くてそこそこ強い」の圧迫を組んでたって感じだった。
なんか悪いように書いたけど、なんだかんだ楽しかったし、振り返りの記事でも書こうかなあ。
○グラブル
虹星晶1114/2900。碧空の結晶191/380。
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。
いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお……
さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。
ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。
見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。
交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチャワチャしていて、とにかく街のシーンは見ていてとても楽しかった。
中でも僕が一番着目した見所はめちゃめちゃエッチな雰囲気のタブンネ。
(あれは多分きっといわゆる立ちんぼというか、パンパンというか、そういうお金を払ってエッチなことをする職業を表現しているにちがいないんですよお…… それ以外考えらないぐらい、エロエロな雰囲気で、主人公のティムくんがタブンネちゃんに筆下ろししてもらう展開が裏であったにちがいないとすら思えてくるよお……)
ストーリーは原作ゲームをベースに、ミステリ要素をアクション要素にすげ替えることで飽きない様にしつつも、そもそもの「行方不明の父親」を追うという一本筋と舞台(と登場するポケモン)が次々に変わる構成とのおかげで単調にならないようにして、と流石のハリウッド映画だけあって脚本が見ていていて面白い様にちゃんと練られてて楽しかった。
特に「ピカっと閃いた!」の決め台詞があるぐらいには、原作ゲームは謎解き要素があるのだけど、この映画には全くその要素はなし。
ただまあ、これに関しては元々あの謎解き要素が、レイトン的というか、ミニゲーム的というか、本質的に何かを「推理」するためのものでないといえば無いようにも思えるから、好き嫌いはあるだろうけど、僕は無くても好きかな。
(けど、この謎解き要素がレイトン的というかミニゲーム的という問題に関しては、根本的に「ゲームとミステリ」をきちんと正しい形で融合することが不可能なのではないか? といういわゆる「本格が許容される器小説しかない問題」に引っかかる話題でもあるんだよねえ…… トリックロジックぐらいの強烈な作家性を持ってこないと結局ただの「総当たり」か「ミニゲーム」にしかならないというか、なんというか……)
なんにしろ、スクリーンを見ていて常に楽しくてワクワクする、超面白映画だったぜ!!!
僕の好きな悪ポケはゴロンダ、ニューラ、チョロネコ、ゲッコウガ(未進化だとヤンチャム、ギャラドス)が登場してて、ゲッコウガは敵役とはいえ出番がかなり多くて満足。
そんなわけで、ポケモン熱が上がり、マンスリーポイントを1000ptまで貯めて、アルセウスをもらった。
かなりオールマイティーなコマなので、デッキ創作意欲が湧きそうになったが、
圧迫以外のアーキタイプ握るの、年単位でやってないから、何にも思いつかなかった。
で、風船とゴツメもらえるチームイベントが開催されていて、この風船とゴツメがないと圧迫デッキを組む時にかなり困っているので、ぜひ参加したい。
ぜひ参加したいが、昨日言ってたノベルゲーム買っちゃたんだよなあ……
○朝食:なし
○昼食:ラーメン
○調子
昼頃から熱っぽくなり、しんどかったので定時で帰ってきた。
いや、我ながら昔からは想像できない程度には、毒されてきたなあ……
が、どうも熱っぽいので逆にテンションあがったおかげで、仕事は絶好調。
メインの仕事をさくっと終わらせ、もいっこの仕事も随分勧められた。
この結果オーライ感が、心と体を回復させたのか、帰宅する頃にはすっかりいつも通り。
とはいえ、さすがに終電がああも続くとしんどいので、無理はしないでおこう。
○グラブル
サプチケ買ったので、少しモチベが戻ってきて、古戦場で二箱開けた。あと8箱開けて、四天刃をたくさん作りたい。(さすがにそろそろメイン武器をただ持ってるからとかじゃなく、奥義効果で選びたい)
ただこれ、サプチケの交換先どうしようかなあ。
風有利古戦場見据えるってのもあるかもだけど、やっぱり気に入ったキャラを選びたいな。
先月交換したコインヒロッテクレールお姉さんが、サブにずっといることもあって気に入ったから、彼女と仲がいいテレーズさんを交換しようかしら。
課金の形態が、ガチャから月額制に変わったので、ここらへんでこのゲームとの向き合い方を考えてみた。
やっぱり、僕がポケモンのゲームを遊ぶ大きなモチベーションになってるのは、好きな悪タイプのポケモンを集めることにあるので、悪タイプをマンスリーポイントやプレイヤーパスでポケモンを交換したい月は、月額を払うってスタイルで行こうと思います。
そんなわけで、今月は悪タイプの新ポケがいるので、月額2000円を払って見ました!
今月交換したのは、アブソルEX、ダークライUX、アクジキングUX、ケルディオ(かくご)UXの4匹をまず交換した。
アブソル、ダークライは新ポケなので当然として、アクジキングはガチャで出なくてマテリアルで交換しようと思っていたので絶好のタイミングかなと。
ケルディオ(かくご)は、圧迫で強いポケモンなので単純に性能目当てです。(あくタイプに強いかくとうタイプでかつ「せいぎのこころ」なんてメタ能力も持ってるから、実のところあまり好きじゃない。映画もあれだったし)
権利はあと6匹残っているので、よきタイミングで交換しようと思う。
そして!!!
折角2000円も払ったので、今月はコマスターをちゃんと遊ぼうと思います。
なので、まずはデッキ構築。
ちゃんと遊ぶとか言っといて、かつプレイヤーパスも買っておきながら、組むのはやっぱり圧迫デッキ。
ゾロアーク、デオキシスS、マーシャドー、ベベノム、セレビィ、ケルディオ(いつも、かくご)
こんな感じ。
何と言っても、セレビィと圧迫の相性がいいね。圧迫は「勝利のポイント」がかなりハッキリしてるデッキだから、こういう切りどきが難しい能力が扱いやすい。
そんなわけで、新コーナー。
実は、当初対戦のおおまかな内容も書こうと思ってたのですが、圧迫デッキでそれやるとヘイト溜められそうなので、辞めときます。(いやだって「圧迫の後攻一手目はダブチャンケルディオでお願いウォータージャンプじゃ! セレビィでワンモアじゃ! ハイドロで結果オッケーじゃ!」とか書いてる奴のこと嫌いになりません?)
今日の成績は、なんと「8連勝」。対CPUを含むとはいえ、自分にとってはかなり珍しく良好な成績だ。
・ホウオウ、ブラッキー、イベルタル、ルカリオ、ブリガロン、ゲッコウガ
CPU。
・色コイキング(色ギャラドス)、ホウオウ、バシャーモ、カプ・コケコ、テラキオン、レックウザ(メガ)
アーキタイプムズイな、UBメタ寄りスタンかな。(テラキオン採用とレックウザ(メガ)のチルなしの単体起用あたりにそれを感じた)
・UXピカチュウ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カメックス(メガ)、リザードン(メガ(どっちか確認しもれた))、ルカリオ(メガ)、ジュカイン(メガ)
・スイクン、ケルディオ(いつも、かくご)、キュレム(FC先確認漏れ)、フリーザ、オニゴーリ(メガ)、アローラロコン
氷デッキ。
・オノンド(オノノクス)、テッカグヤ、ベベノム(アーゴヨン)、フワンテ(フワライド)、ルカリオ(メガ)、コスモッグ(コスモウム、最終進化先メモり忘れ)
UB入りスタン? ルカリオとオノンドが入ってるだけでグッスタ感でるからデッキ名むづいね。
・ビブラーバ、セレビィ、オノンド(オノノクス)、ケルディオ(いつも、かくご)、ルカリオ(メガ)、ミュウ
・ミュウ、ソルガレオ、ルナアーラ、ルカリオ、ワカシャモ(バシャーモ、メガ)、カプ・コケコ
スタン。
・マーシャード、ゲンガー(メガ)、ジュペッタ(メガ)、フワンテ(フワライド)、ヤミラミ(メガ)、ガルーラ(メガ)
ゴーストパ。
スマッシュブラザーズの新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeにリアクション動画が投稿されて話題になっていますね!
自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。
あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな? …と
調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。
キャラクター名(日本語) | キャラクター名(英語) | 参戦!の英語表記 | 語句 | 語句の意味意味 | 言葉遊び?要素(推測) |
---|---|---|---|---|---|
むらびと | Villager | Villager Comes to Town! | - | - | - |
ロックマン | Mega Man | Mega Man Joins the Battle! | - | - | - |
Wii Fit トレーナ | Wii Fit Trainer | Wii Fit Trainer Weighs In! | weigh in | 計量する、割って入る、仲裁に入る | 計量する→体重測定? |
ロゼッタ&チコ | Rosalina & Luma | Rosalina & Luma launch into battle! | launch into | 始める、門出する | Launch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星の天文台 |
リトルマック | Little Mac | Little Mac Punches In! | punch in | 打ち込む | ボクサー |
リザードン | Charizard | Charizard Fires it Up! | fire up | 火をつける、始動させる、駆り立てる | ほのおタイプポケモン |
ゲッコウガ | Greninja | Greninja Makes A Splash! | make a splash | 音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げる | みずタイプポケモン |
パルテナ | Palutena | Palutena Alights! | alight | 降りる | (天から)降りる? |
パックマン | Pac-Man | Pac-Man Hungers for Battle! | hunger for | 切望する | Hunger←ゲーム性から |
ルキナ | Lucina | Lucina Wakes Her Blade?! | - | - | ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる? |
ルフレ | Robin | Robin Brings the Thunder! | - | - | サンダーソードという武器を使う |
シュルク | Shulk | Shulk Foresees a Fight! | foresee | 見越す、予見する | 未来視という能力がある |
クッパJr. | Bowser Jr. | Bowser Jr. Clowns the Competition! | clown | ふざける | いたずら |
ダックハント | Duck Hunt | Duck Hunt Takes Aim! | take aim | 狙いを定める | カモを狙い撃つゲーム性から |
ミュウツー | Mewtwo | Mewtwo Strikes Back! | strike back | 殴り返す、反撃する | ミュウツーの逆襲 |
リュカ | Lucas | Lucas Comes Out of Nowhere! | come out of nowhere | 突然やってくる | リュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる |
ロイ | Roy | Roy Seals the Deal! | seal the deal | 契約を結ぶ、取引を固める | ロイは封印(seal)の剣の主人公 |
リュウ | Ryu | Here Comes A New Challenger! Ryu | - | - | ストリートファイターの乱入時のメッセージ |
クラウド | Cloud | Cloud Storms into Battle! | storm into | 押し入る、突入する | Storm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆) |
カムイ | Corrin | Corrin Chooses to Smash! | choose to do | 決める | ファイアーエンブレムifの「運命の分岐点」で選択肢を選ぶから |
ベヨネッタ | Bayonetta | Bayonetta Gets Wicked! | - | - | - |
リドリー | Ridley | Ridley Hits the Big Time! | hit the big time | 成功する、一流になる、大当たりする | Ridley is too big.というネットミーム |
シモン | Simon | Simon Lashes Out! | lash out | 暴力で攻撃する、食って掛かる | Lash(ムチ)→メインウェポンがムチ |
リヒター | Richter | Richter Crosses Over! | cross over | クロスオーバーする、枠を超える | Cross→横必殺技がクロス(十字架のブーメラン) |
クロム | Chrom | Chrom Joins the Battle! | - | - | - |
ダークサムス | Dark Samus | Dark Samus Joins the Battle! | - | - | - |
キングクルール | King K. Rool | King K. Rool Comes Aboard! | come aboard | (船に)乗り込む、参加する | 船に乗り込む→キャプテン |
しずえ | Isabelle | Isabelle Turns Over A New Leaf! | turn over a new leaf | 改心する、心機一転する | 「とびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf」 |
ケン | Ken | Ken Turns Up the Heat! | turn up the heat | 温度をあげる、強火にする、勢いを増す | ケンはリュウと違い、昇龍拳で火を噴く |
ガオガエン | Incineroar | Incineroar Enters the Ring! | enter the ring | リングに入る | プロレス技を使うキャラクターなので |
パックンフラワー | Piranha Plant | Piranha Plant Pipes Up! | pipe up | しゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる | 土管 |
バンジョー&カズーイ | Banjo-Kazooie | Banjo-Kazooie are Raring to Go! | raring to go | 今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない | 開発元がRare社 |
勇者 | Hero | The Hero Draws Near! | draw near | そこに向かって動く |
備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味
こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!
調べてたら発見した関連ページ
http://smashbrossp.net/archives/8777
https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/
追記)
遊んだことない元ネタのゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます。
○朝食:なし
○夕食:海鮮サラダ、野菜たくさん入った的なビーフン、からあげくん
○間食:ベビースター
○調子
はややー。
仕事は順調にこなした。
忙しいけど、ここ最近全く忙しくなかったから、このぐらいはまだ心地いい忙しさ。
さくっと忘れよう、もう寝よう。
●iOS
ゲッコウガ、ニャヒート(ガオガエン)、ロトム(ヒートロトム)、ゾロアーク、ゲンガー(メガゲンガー)、リザードン(メガリザードンY)
というデッキで、レート3300台まで行けたので、ちょっと気分転換に新しいデッキを組んでみた。
ゾロアーク、カプ・コケコ、ラランテス、ラランテス、フシギバナ(メガフシギバナ)、シェイミ。
という、草パ。
メガフシギバナはMP2で、毒状態か毒毒状態のポケモンを飛び越えて移動ができるポケモンで、さらに飛び越えたポケモンを7ターン除外するというポケモンです。
飛び越えて移動はコマスターではかなりの強能力で、その上飛び越えるだけで7ターンも相手ポケモンを除外できるというのはバトルに運が絡むコマスターの常識とは別の次元で戦えるすごい能力……
のように思えるのですが、MP2であることに加えて、メガ進化は場に出してからプレートを使わなければいけない、あらかじめ相手を毒か毒毒にしておかないといけない、さらにメガ進化は7ターンしか持たない、とかなり手間がかかるので、しょうじき使いづらい方のポケモンだと思います。
ところが!
カプ・コケコのメレメレのいのりによって、飛翔以外を飛び越える能力を、メガフシギバナに付与すると、なんと、毒や毒毒状態じゃない、健常なポケモンも7ターン除外できるのです!
さらにさらに、シェイミは7ターンを超えてもメガ進化を継続する特性を持っているのです!
これはもはや無敵!!!!
と思ったんですが、これなかなか決まらないんですよねえ……
○朝食:ポトフ
○間食:おにぎりせんべい
○調子
はややー。
とはいえ、お客さんたちはほとんどお休みなので、盆休みにあった面白い話をしながら、ゆるゆる雑談モードで仕事の助走をした感じ。
明日には、こっちのリーダーも来て色々と打ち合わせる予定なので、それなりに忙しくなりそう。
●iOS
メガギャラドスが入手できるイベントが開始されるとのことなので、カンを取り戻すために、キートレボを二回開ける程度にプレイ。
ただ、だいぶ長いとこログイン勢だったので、環境の変化に追いつけないな。
ゲッコウガがだいぶ強化されていて、C10LV10の完全体ゲッコウガを育ててあるので、使ってあげたい。
リザードン(メガリザードンY)、ゲンガー(メガゲンガーY)、ニャヒート、ロトム(ヒートロトム)、ゾロアーク、ゲッコウガ
ここまで、圧迫デッキばっかり使うならもう、Sデオ交換しようかしらん。
○間食:餅太郎
○調子
はややー。
今週はお仕事忙しい。
ただ、iPadのニコニコ動画アプリが更新されて、縦持ちだと上部に動画、下部にコメントって形で固定されてしまうみたいで、非常に不快だった。
仕方ないので横持ちすると、全体で動画を観れるのだけど、横より縦の方がなんかしっくりくるから、ムズムズする。
とはいえ、中身はいつも通り、いやもう回を追うごとに面白くなっていくので、超楽しい。
あとだいたい30話と少しで最新回まで追いつける。
このペースだと、今週中に追いつけそう、ワクワクするけど、同じぐらいまだ見終えたくないってよくもあるなあ。
ゲーム?
やってないわ……
あとグラブルが今やってるイベントで火の攻刃EX武器がもらえて、まだ持ってないから欲しい。
○昼食:ラーメン
○夕食:1日の野菜が全部取れる的なネバネバご飯、サラダチキン
○間食:ハバネロ
○調子
なんか色々したいようでしたくないみたいな、変な気分で、とりあえずボーッとラジオ聞いたりしてた。
ゲームのモチベーションは相変わらずどん底なんだけど、スマホゲーは少し触った。
コマスターのガチャ更新でモチベーションがあがればいいんだけど……
改めてこのゲームとの向き合い方を考えてるのだけど、
やっぱり「あくタイプコンプリート」を最大の目標に据えて、それ以外の要素は嫌な時は無理せずしないでおこう。
1世代:Aコラッタ、Aラッタ Aニャース、Aペルシアン(原種ペルシアン) Aベトベトン(原種ベトベター、原種ベトベトン)メガギャラドス
5世代:メグロコ、ワルビル、ワルビアル ズルッグ、ズルズキン コマタナ、キリキザン バルチャイ、バルジーナ
6世代:Sゲッコウガ、フーパ(いましめられし)、フーパ(ときはなたれし)
こんな感じ。
○グラブル
僕が持ってるPTの中で一番強い風属性が活躍できるイベントが実施されているので、参加していた。
一応、ゼノ〜さんのEX攻刃SSR武器は持ってるんだけど、上限解放のために数を入手することができなくて、無凸で終わっちゃったのです。
最終的にはこちらの方が強いらしいけど、再開催は当分先なので、それまでの繋ぎとして今回の武器を3凸しようと思う。
増田における記事の総数はかのポケモンGOより多い疑惑がある、ポケモンコマスターの紹介記事です。
ポケモンコマスターをプレイしたことがない、配信初期に少しプレイしたけど辞めた、某特定ブックマーカーがハイクや匿名日記(増田とは? タグの付けどころですよ、付けどころ)で一人で遊んでいる様がかわいそうだから付き合ってあげたい、などのまだポケモンコマスターを知らない人に向けた内容になっています。
また、昨今の基本無料ゲームは、無料というより、上限が見えない不透明なゲームという印象を持たれる方も多いと思うので、その辺りの話も書いています。
(当然ですが、私の主観であり私のプレイスタイルによるものなので、反論異論等あると思います)
基本無料アプリなので、まずはポケモンコマスターで検索して、ダウンロードしてみよう!
プレイヤーは、ポケモンを6匹と、ポケモンをサポートするプレートを最大6枚までで組んだ、デッキを使い対戦します。
1ターンに1匹のポケモンを動かし、自分のポケモンを相手のゴールに到達させる、思考ゲームです。
コマになったポケモンを動かす様は、将棋やチェス、ゴールを到達する仕組みはガイスターなんかと似ています。
しかし、それら純粋な思考ゲームと違い、ポケモンコマスターは多分に「運の要素」が絡んでいます。
マスを進めるには、相手のポケモンをバトルで倒す必要があるのですが、このバトル部分がルーレットによって出す技が決定され、その結果で如何が決まります。
まあ、チュートリアルやってみてください、タダだし。
ライブラリモードで、自分が所有するフィギュアは180度回転させて眺めることができるのですが、このフィギュアが超絶格好良いのです。
特にレアリティがEX以上のものは、背景の演出やエフェクトや土台の形などが相まって、唯一無二、ポケモンコマスターでこそ生えるポケモンの魅力を演出していると思います。
本編ゲームのモデリングも当然良いのですが、さすがに800匹近いポケモンの全ての待機モーションを凝れるわけではないですし、技モーションなどもあるため、図鑑などで眺められるモデリングは「決めポーズ」ではないですよね。
その点、コマスターのフィギュアは「決めポーズ」で固定されているため、悪く言えば技などの演出がなくて寂しいですが、よく言えば常に格好良いそれぞれに会った格好良い一瞬を切り取っているのです。
この「切り取られた決めポーズ」という概念は、一種ポケモンカードの絵柄やガオレーディスクの絵柄にも通ずる部分がありますね。
そういうのをコレクションするのが好きな人は、是非コマスターをプレイしてみましょう。
所有していないフィギュアも、対戦相手やCPUが使っているのを見ると、回転はさせられないもののライブラリモードで閲覧できるので是非見てください。
ちなみに、僕のオススメは「ゲッコウガ」「ゾロアーク」「ドンカラス」です!
まず、自分はレート3100〜2900を行ったり来たりしているレベルで、これは決してトッププレイヤーというわけではありません。(むしろ、まだまだようやく初心者卒業あたりでしょうか?)
そのため、コマスターというゲームの浅瀬でぱちゃぱちゃ遊んでいる程度の浅い理解で、よりコマスターを理解している人に言わせれば違う見解があると思います。
ということを踏まえた上で聞いて欲しいのですが、
このゲームの醍醐味はルーレットバトルの確率を把握した上で、その勝敗での「定量化しづらいリターン」を求める部分にあります。
たんに相手を殴っていれば勝てるというゲームではなく、局所的なバトルの勝ち負けでどのようなリターンがあるかを考えた上で戦うってのが楽しいんです。
このバトルは負けて良いバトルなのか、勝ったときのリターンはどれほどなのか? それを考えながらプレイするというのは、なかなかにオリジナリティがあるゲーム性になっていると思います。
僕の好きなコマにニャヒートがいるのですが、このポケモンは紫星3で相手と自分の位置を入れ替える技を持っています。
このコマの何が良いって、絶体絶命のピンチで次のターンに詰むようなシチュエーションでも、相手のゴールキーパーと入れ替われば勝てる状況なら、一発逆転が狙えるところなんですよ。
局所的なバトルの勝ち負けよりも、ゲームの勝敗というあまりにも大きなリターンをもたらす最高に大好きなコマなのです!
「局所的なルーレットによる勝ち負け」だけが全てじゃなく、それによって得られる、相手の陣地を攻めるというリターンをどう自分の中で価値判断するのか? というゲームバランスは、個人的には割と成立していて、楽しいように思えています。
そうですね。
このゲームも数多くの基本無料ゲームと同じように、強くなろうと、上を目指そうとすると、パッケージのゲームソフト何本分ものお金が必要になります。
一つのデッキを組んだとしても、一年も経てばインフレの波に飲まれて消えていきます。
一年ぐらい前に猛威を振るったデオキシスデッキは、いくた下方修正がされたとはいえ、今やもう…… です。
(スピードフォルムは圧迫デッキの要として環境にいますけどね)
また、ガチャの目玉として大々的に宣伝されるも、特に結果を残すことなく消えていったコマもたくさんいます。
そんな割と厳しい感じではありますが「月額1500円」と割り切ると、そこそこ楽しめます。
というのも、だいたい月中ぐらいに、課金石80%オフセールをやるんですよ。
そこで1500円分課金すると、1200個分ぐらいの課金石が買えます。
これで10連を二回分の1000個と、プレートの購入や倉庫の拡張やイベント時のスタミナ回復やルートボックス破りに残りの200個を当てるって感じでも、そこそこ楽しめます。
さらにその上の、メガシンカやフォルムチェンジといった切り札級のレアリティのUXを引くのは中々難しいのですが、
UXは、UXばかりのポケモンを揃えないと意味がないウルトラビーストデッキや、進化元やフォルムチェンジ元のEXが必須のメガシンカポケモンなどが多いため、最初のコマが揃わないうちはあまり気にしなくていいです。
(UXを集めたウルトラビーストデッキはさすがに強いのですが、正直自分がいるレート帯だと滅多にマッチングしないため、未だに強さがピンときてないんですよね、テッカグヤでフェローチェ発射するやつとか、ほんとに先週初めて食らって「初見殺しされた!」となったぐらいで)
このゲームはガチャの副産物であるマテリアルを貯めると、好きなコマを入手することができます。
EXなら4000個、UXなら5000個です。(EXは一部例外があります。シェイム、レシラム、ゼクロム、デオキシス、カビゴンは3000個)
ログインボーナスやデイリーボーナスでもらえる単発ガチャチケや課金石で引いても貰えるため、割とハイペースでたまります。
さらに、日々リーグマッチをすると、ポケモンのコマが入ったタイムトレボやキートレボといったルートボックスをもらえます。
こちらからも、高レアリティのコマは入手できる可能性があるため、割と重宝します。
嘘です。
ぜーんぶ嘘です。
はああああああ、もういいわ
圧迫最高!
圧迫で対話拒否や!
ロトム、ゾロアーク、ゾロア、ニャヒート、コソクムシ、メガゲンガー
はいはいわかってますよ、デオSがいない圧迫とかコンセプトからして意味がないっていうんでしょ?
わかってるわかってる。
わかってるけど、俺の目標はあくタイプのポケモンのコマを眺めることにあるから、好きじゃないポケモンのガチャを回す気力もマテリアル交換する気概もないんだよ。
まあ、それで、チームマッチで勝てなくて色違いブラッキーが手に入らないんじゃ意味ねえけどな!!!!
つうか、耀トレボ自体がでねえんだよ!
トレボわるのにダイヤ使うのやだよお……
このダイヤは大好きなあくポケたちガチャるためのお金なんだよお……
はあああああああああああああああああああ
ほんま、いやなるわ、金金金金金金金金。
世の中銭や! わいは銭や! プロゴルファー銭や!
はい! じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがー