はてなキーワード: コイキングとは
おっ、山とか海とか行ってポケモン撮影するゲームか。これは癒やされるに違いない。
と、思って買ったけれど、早速気分が沈んでいる。
写真が撮れないんだわ。
適当にシャッター押してれば撮影はまあできるんだけど、下手くそなんだわ。
それだけじゃなくてさ、ゲーム実況者もこぞってポケスナ実況アップしててさ
写真撮影の参考になればと思っていくつか見てみたけどみんな上手いんだよね。
こちとら翼だけのピジョンとか半分見切れたコイキングとかしか撮れないんだわ。
でもね、単に上手いというだけじゃなくて、独自の世界を持ってるっていうの?
「このポケモンは今こういう状態で、こんな感情を持っていて、この後こうなるに違いない」
みたいなストーリー作るのがすごく上手なの。
実況者だけじゃなくてSNS見ててもそう。
将棋の渡辺明名人のぬいぐるみの世界も衝撃を受けたんだけど、根源は同じで
自分とは異なる世界で、ぬいやポケモンたちが楽しく暮らす世界を持ってるの。
自分持ってないんだわ。
これが一番の虚無。
撮影したところで虚無なの。
推しポケとかいるほどポケモンへの愛着が強くないんだなって事が改めてわかって
でも周りはみんな撮影は上手だしポケモンに愛情を注いでいるのを見ると
なんかすごく気分が沈む。
のだが、馴染みが薄いので、おすすめを教えてほしい。ジャンル・ハード不問。新しめものだとありがたい。
(8/7 08:48追記)
たくさんありがとうございます。助かります。ひとつずつ読ませていただいています。
ただ欲としては、自分は決してゲームが得意な方ではない(スマブラでスマッシュ攻撃ができないレベル)なので、初心者でもじっくり上達して行けるようなゲームだと嬉しいです。
テトリスも好きです(初めて課金したアプリはテトリスでした。でも下手なのでそんなに長く続かないんですよね)。どうぶつタワーバトルも好きで、流行りが落ち着いたあとも一時期毎日やっていました。
(追記終わり)
理由としては、自分はどうやらノベルゲームと呼ばれるものとの相性が悪いと気付いたため。
もともとゲームをする方ではなかったが、スマホを使い始めるようになって周りに釣られてソシャゲをするようになった。大いにハマったが、だんだんとシナリオを読むのがつらいと感じるようになってきた。例としてはメギドやFGOになるが、いくら戦闘システムが面白くても、立ち絵のキャラの会話文を延々読ませられるのがただただ苦痛(飽きる)なのだ。思うに自分は漫画も小説も読むし、映画も実写・アニメ問わずなんでも観るので、物語を摂取するにあたってノベル形式を選ぶ必然性が薄いのかもしれない。面白い話が読みたいなら、ほかをあたるよ、ノベル形式は疲れるし、という気持ち。
他方で、平日非常に疲れ切った時など、ゲームをすることでしか癒せない「心の部分」があるのも確かだ。
ソシャゲ好きにはノベルゲー好きが多い(少なくとも自分の周りでは)なので、知り合いにおすすめのゲームを聞いても「このゲームは(シナリオが)面白いよ」という返答しかもらえない。よければ、馴染みの薄いおすすめを知りたい。
以下、参考になるかどうかわからないが、自己分析とソシャゲ歴です。
【好きな要素】
【好きじゃない要素】
立ち絵が延々と会話する
【プレイしていたけど辞めた・辞めそう】
・チェインクロニクル1&2
(好きな点)戦闘システム。やり応えのある高難易度。痒いところに手が届く良アプデ。戦闘グラの出来の良さ。
(辞めた理由)リアル事情。シナリオ戦闘は楽しいがシナリオがあまり面白くなく苦痛だった。
(好きな点)戦闘システム(特に星パにハマった)。戦闘グラの出来の良さ。アストルフォきゅんがかわいい。
(辞めた理由)シナリオ戦闘は楽しいがシナリオが長く苦痛だった。
・メギド72
(好きな点)戦闘システム。痒いところに手が届く良アプデ。チケット周回。面白い運営。PVP。
(辞めた理由)シナリオを読むにあたって費やす時間的コストが膨大。サ終が相次ぎ悲しい。
・DigDig
(好きな点)操作感
(辞めた理由)サ終
・はねろ!コイキング
(好きな点)シンプルだがやり応えのある素晴らしい戦闘システム。端的で軽妙なセリフ。
・ぼくの博物館
(好きな点)素晴らしいドット絵。きもちよい操作感。動作が軽い。
ポケモンユーザーのほとんどはポケモンなんてどうでもいい人たちでそういう層が売り上げに貢献して買い支えているんだよ
俺らみたいに心を痛めるような層は木っ端に過ぎないんだよ
ピカチュウが頭から食われて苦しそうにもがいてもサニーゴが死体になってもコイキングの骨が映ってもポケモンの体の一部がカレーの具にされてもポケモン図鑑でどんなにひどいことを書かれても「好きなポケモンなんかいないからどうでもいい」もしくは「死んでるwww超ウケるwwwゲーフリカッケェwww黒い任天堂www」こう反応する人たちがほとんどなんだ
アニメのポケモンはおとなもこどももおねーさんも楽しく見れるように本格的にゲーフリを切り捨てる方向に舵を切ったみたいだから一緒にアニメ見よう
次回はフシギダネがメインみたいだぞ
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:天丼?。夕食:白菜、人参の和風スープ。フライドポテト(スーパーで買った)
○調子
むきゅーはややー。
仕事は、隣の若い子が遊戯王プレイヤーらしいので、最近の環境の話を聞いてた。
いや、だって昨日もう金曜日の朝までの仕事しちゃってたので見直しとかフォントとか罫線を整えるみたいな弱い仕事しかなくて暇だったんだもん……
コマスター終了がもう目の前なので、頑張って長文を書きました。プレイしてない人にとはっては何が何やらだと思いますが、長いことプレイしてきたゲームに自分の中でケリをつけるために書きます。
僕はやっぱり「悪タイプ」が好きなので、そのポケモンたちをピックアップして紹介します。
・ニャース(アローラのすがた)、ペルシアン(アローラのすがた)
未実装。原種はニャースの方のみ実装、ペルシアンはどちらも未実装。
何かのイベントでの配布。
MP1ながら、対戦した相手を確定で毒にする特性に加え、金、白、紫と三つの色の技を持っているため、Rの配布にしてはそれなりに戦える。
が、インフレにインフレを重ねてきたコマスターにおいては威力100超えの金技もいるため、そこらへんにはなすすべがない上に、MP1では流石に流石に。
唯一の生きる道でありそうな、毒バラマキは使い所が難しく、専用デッキを組むほどではなかったと思う。
メガフシギバナやゲンガーなど毒を飛び越えると有利になるポケモンは何匹かいたものの、メガフシギバナは相手が毒状態でなくとも飛び越えれば除外できることから風船やカプ・コケコとのシナジーが優先されて、このポケモンを採用することはなかった。
今少し調べたら、同じ毒を戦闘だけでバラまけるドラミドロがMP2な上に流星群で遠隔気絶も狙えてこっちの方が強そうだな。
特徴は、火傷限定の状態異常回復および防御。それとベンチ移動の紫技。
コマスター末期に登場したEXギャラドスが、ベンチ移動の紫技、高火力白技、高火力白技を生かす一時除外の特性に加えてすり抜けまで持ってる末期らしい効果もりもりポケモンだったので、こちらのサブプランというか、状態異常回復のための要因の印象。
また、コイキングが行動保証(戦闘で気絶しても場にとどまれる)付きの進化ギミックの特性を持っているため、火力や星を増しやすかった。
進化元はこのEXギャラドス以外にも、RギャラドスとR色違いギャラドスがおり、こちらはこちらでこのような行動保証をもったポケモンが珍しかったのと、配布だったこともあり割と見かけた。
RとR色違いは、MP3に加えて、どくどくの紫技持ちで青技もそこそこ広く、特性のシンクロで状態異常写しもできてと、実装当時は便利なオーソリティー的なポジションで僕も割と使っていた。(デュエル数200越えてた)
どうしても戦闘に運が絡む都合上、MP3で移動範囲が広く、青や紫で耐えられるポケモンの方が使い勝手がよかった(時期もあった)
UXは、UXイーブイが状況に応じて進化を使い分ける特性を持っていたためそのパーツの一種としての役割が強かった、と思う。
UXのブイズたちは、特定のタイプをすり抜けかつ特定条件でMP4になる特性を持っていたため、相手のデッキを見てから後出しする戦術を使うことがあった。このブラッキは、エスパーゴーストという、一線級の暁ネクロズマやセレビィをすり抜けられたため他より使い勝手がよかった、のかもしれない。
Zゲージ減らしの紫技ももっているため、無理に進化系として使わなくても価値があった、かもしれない。
いや、このUXブラッキーはコマスターのサービス終了が告知されてからの実装だったので、正直あんまりプレイしてないから環境の話とかはよくわからないのだ!
進化前のイーブイもR、R色違い、UXと実装されている。先に書いたとおり、UX版は進化先を使い分ける特性を持っていた。
金技が普及する前は、かなり強くガンガン攻められる気持ちのいいポケモンだった。
範囲の広い金技の普及に伴い姿を消していったものの、MP3の紫ベンチ移動技持ちという位置付けはわりと希少で、時たま環境に刺さることも、あったようななかったようななかったような気がする。
かくいう僕は、圧迫デッキを握ることが多かったため、すり抜けMP3以外のMP3として稀に採用してた。
ちなみにいつかのバランス調整で金技を獲得したりもしてたのを今の今まで忘れてた。こんな調整あったなあ。
・ニューラ
連続スピン白技、ゴール狙いが強い入れ替え紫技と、場のマニューラの分バフを受ける特性、と割と盛られているポケモン。
マニュマニュマニュイベデッキという、あのデオキシスに蹂躙される前の、コマスターでフェアデッキが戦えていた最後の時代を彷彿とさせる。
かに思えるがこれは捏造記憶で、確かアッパー調整の結果こうなっているのであって、この頃にはマニュマニュマニュイベはデオキシスに蹂躙され尽くしそれどころかそのデオキシスすらもメタからは遠のいたような時期だったはず。
そのため、特に話題には登らず、むしろ「マニューラの方をアッパー調整しろや!」と怒り心頭だった気すらしてきた。
コマスター運営は、既存コマのアッパー調整が下手というか、なんかこう渋々「やれって言われたからやりましたわ!」みたいな投げやりな調整が多く、工数の使い所さんがここでよいのか? と不安になることがよくあった。
・デルビル
特性でバトルするだけで相手と自分に火傷を確定でまけるのと、MP3が魅力のポケモン。
先のアローラベトベターと違い、火傷は相手の技を一つ潰してミスにするのと、火傷の相手をすり抜けるバフをまけるプレートとが合間って「火傷デッキ」の中核を担っていたこともある。
特に、火傷相手にはめっぽう強い特性を持つウインディとの相性は抜群で、ミスの広さという致命的な難点はあったものの環境上位にいた時期もあった。
後年も、確定やけどで相手の技を潰せるのが評価され、攻撃を通せば除外できるピグティニデッキに入れられたりするのを見たことがある程度には、この確定やけどは魅力があったポケモンだと思う。
・ヘルガー
金、紫、白、(あとミス)がバランス良く配置されていてかつ、火傷状態のポケモンの数に応じて炎タイプにバフをまける特性でゴール付近でサポートをする役目で、デルビルとヘルガーは進化でなく両方とも刺すケースが多かった。
「火傷デッキ」は、切り込み役で場を荒らすデルビルと、後ろでバフをまくヘルガー、そして荒れた場を蹂躙するウインディというわかりやすく役割分担がされていて、僕も使っていて楽しいデッキだった。
基本的な部分はあまり変わっておらず、ダメージやバフの量が増えるタイプの純粋に強化されるメガ進化。
火傷状態の応じたバフとメガ進化固有の悪炎へのバフが合間って強いのだが、バフを全て共有できる同じ悪炎のガオガエンは特に相性がよくないのがすこし残念だったり。
後述のメガバンギラスが青技メタという特色を持っているため、こちらのメガ進化前のバンギラスにもその点を期待してしまうが、どうにもそうはいかなかった。(そもそもメガバンギがうまくいってないからちかたないね)
Rは、白技オンリーのシンプルなポケモン。かなり初期に引いたので嬉しくて使ってた時期があるがMP1の使いづらさのためすぐ抜いてしまった。
アッパー調整後は、進化前提な割に、進化してしまうとサナギラスの青技殺しの特性がなくなってしまう上にメガバンギラスの微妙さと合間ってなんとも使いに食った。
EXは、挑発と広く高い白技で相手の紫や青に頑張って白を通すポケモン。
しかし、サービスス終了告知後の実装だったこともあり、挑発によって紫技殺しとしてはそれなりの性能を持っているような気がしなくもないが、コマスターサービス終了告知後の環境は紫技を持っているポケモンもいるが、どれもバランスのいい配置が多く、このポケモンのような一色に特化したメタポケモンは使いづらかった。(あと、紫は青に通らないんだから、青メタの役目は持たせられないのなんだかなあ)
当時猛威を振るっていた青技主体の「UBデッキ」に対抗するための特性と技を持つ「青技キラー」
ただ、どうもこの効果は的外れで、UBに対してはむしろ進化前の進化前のサナギラスの方が使い易いという本末転倒感で、あまり見かけることはなかった。
かくいう僕も、実装当日に引いて意気揚々とランクマッチに持って行ったが、とくに活躍することはなかった。
・ポチエナ
「このポケモンの隣に自分のポケモンがいたら、このポケモンとその場所を入れ替える」という青技が特徴。
う、うん? これ当時もよく意味がわかってなかったけど、今改めて読んでも「そ、それで?」としか言いようがない効果だ。
・グラエナ
今こうして整理してて気づいたけど、なんで悪タイプに氷を付与するポケモンが多いんだろうね。
マニュマニュマニュが環境を取ってたころの名残なのだろうか。いやでも、あれ別に氷デッキではなかったからなあ。
・タネボー
大爆発により紫で相手と自分の両方を倒せて、白の連続スピン技もそこそこの広さで、かつミスがなくて、とコモンにしては破格の性能、これでMP3で進化系がそこそこだったら割と真面目にヘラクロスデッキに入った、は大げさか。
ただ、このゲーム別にコモンとしてはそれなりの性能なのを生かす場が特にないので、特にない、特にないのだ。
一応、レアリティ制限ルールもあるにはあったのだけど、アンコモンのチルットを並べるだけでデッキが成立するのが悪い。
・コノハナ
いちゃもんという、もう一度スピンして、その際に相手は同じ技を出せない効果の紫技が唯一のテキストのシンプルなポケモン。
びっくりするぐらい特徴がないが、今こうして読むとこのイチャモンという技、連続スピンで同じ技を出すことに特化してるヘラクロスデッキをメタれ…… ゲッコウガは金か、解散。
ゴールブロックという強プレートを内蔵した強ポケモン、嘘です。
ゴールブロック自体は確かに強プレートなのだが、それを内蔵しても他の性能が弱かったら特に使い道はない。
僕が一番好きなポケモンなので、何度か模索したことがあるのだけど、せめて青技と紫技主体だったら使う使わないは別としてオンリーワンなポジションになれたとは思うのだけどなあ、白技と紫技(しかもただの移動技)じゃあさすがにさすがにだ。
・ヤミラミ
いるだけでデバフをまく特性と、紫と金(とミス)だけの配置と、ゴーストの嗜みのすり抜けと、なんとも異質なポケモン。
コマスターはこういう役割がわかりやすく、かつその役割が多いポケモンは重宝され、デッキのあと一枚どうしよう? の時によくさしていた。
紫は状態異常のため、ルナアーラメタとして着目されたこともある。
ルナアーラは紫2が最高でかつ、状態異常にかかるとデバフを付与する特性が失われて、紫技の範囲も広いため、ヤミラミは割と安定して殴れたのだ。(ルナアーラの白とヤミラミの金がかぶるとだけど)
後年、メガ進化の追加でも着目されるなど、EXとUXだけが環境を支配して長くなったコマスターの中で、割と長いことRなのに居座ってた珍しいポケモン。
バトルで気絶せずかつ状態異常とマーカーを跳ね返す特性と、相手のプレートを食べちゃう特殊な紫技が特徴。
特にこのプレートを食べてメガ進化を強制終了させる効果は、メガ進化ターンを延長する特性持ちのメガミュウツーなんかには特に有効だった。
・キバニア
同名が近くにいると白が金になる特性が特徴。
典型的な何も書くことがないコモンだなあ、金になったからなんだだし。
Rは、どくどくと氷の二種類の状態異常白技と、状態異常を気絶させる紫技と、状態異常がいるとMP3になる特性が特徴。
どくどくはともかく、氷は強い状態異常なので、割と便利そうに見えたが、白技の状態異常付与はバトルに負けないといけないのが難しく、使いづらかった。
ほら、ここでも状態異常の氷が出てくるでしょ、なんで悪に氷なんだろうね。
EXは、バトルするだけでクラッカーマークを撒けるのが最大の特徴。
クラッカーマーカーは、主に虫や鋼のポケモンが面倒な手順を踏んで初めて付与でき、付与した上でさらに攻撃を通すと特殊な効果が発動する割合面倒臭いマーカーだった。
しかし、このサメハダーはその面倒な手順を一切抜きでたただ対戦するだけで撒ける上に、後述のメガ進化ではそのクラッカーマーカー付きを除外する強力な効果を持ってて自己完結している点も高評価だった。
手順を踏まないと強くない効果の手順を省略できるんだから、そりゃまあ強いだろって話で、シンプルにコマスター運営の投げやりさを感じさせられるデザイナーズデッキだった。
すり抜けバフの付与と、クラッカーマーカー付きを除外する金技が特徴。
特にこのクラッカーマーカー付きの除外が金技なのがえらく、高火力金はかなり通しやすい(青以外にまけない)のに、進化前で自分でマーカーも撒けるのと合間って、自己完結っぷりがやばかった。
・ノクタス
特定条件でMP3になる特性と、広い連続スピン系白技と、金技が特徴。
とはいえ、くさタイプはラランテスでバフが盛れること、進化前のサボネアも実装されていてこちらも同じく連続スピン系でダメージが狙え進化もできるのが合間って、草デッキが流行ってたいたころに数回見かけたことがある。
ちなみに、サボネアの方はチェインという凸の概念が実装されたときに、(更新されなかった)メインストーリー部分でドロップが狙えたため、そこで最大まで凸る苦行が有名。
僕はしませんでした、いや、あれして結局どこでどう使うのかよくわからなかったんだよね。
攻撃をされたときにバトルせずに後ろに下がる特性に加えて、気絶紫技と金技に高火力白技(当時)と割と高い水準でまとまってるUC。
特定のタイプが強化される「ジムバトル」みたいな名前のイベントでは、このシザリガーが割と活躍したこともあり、
このゲームにおけるMP1、MP2、MP3の格差をひしひしと感じさせられたことがある。
・アブソル
ただ、特徴らしい特徴がそれだけで、序盤に実装された割にはあまり印象に残っていない。
EXは、白の剣の舞がリスピン系のため、金か青かというわかりやすい役割のポケモン。
ヤミラミの時も書いたが、役割がわかりやすいポケモンはコマスターでは使いやすく、金が欲しいときは使うこともあった。
とはいえ、ただ金技が欲しいだけならミュウなどのライバルも多くいるため、剣の舞からの高火力金に期待したいが、そうなると途端に安定しなくなるなんとも悩ましい位置付けだった。
とはいえ、後述のメガ進化はメガ進化でわかりやすいため、僕はそれなりに使った。
続く
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜、人参、ウインナーのコンソメスープ。
○調子
むきゅーはややー。
仕事がとても調子良くて、金曜日の朝までにやる仕事を終わらせてしまった。
今日は久々に誰からも質問が来ずに仕事に集中できたのが理由だと思う。
ちょっとここ最近「他人の仕事の面倒を見る仕事」が多くて、なかなか自分の本来振られてるものができず難儀してたけれど、
先週のほぼ全部使って他人の仕事がちゃんと飛び立てれるように助走路を作るために頑張った甲斐があった。
僕がやってる仕事は「仕事の道筋を作る仕事」だと思っているので、同じチームの中でもこうやって他人がちゃんと仕事の道筋をまっすぐ辿れてるのは嬉しい。
SwSh発売まで一ヶ月を切っている上に、僕がなぜかよくわからないけど7世代を費やしてしまったコマスターも今週終わります。
そうか…… コマスター終わるのか…… と、なんかモノ悲しい気持ちになってしまったので、しみじみと自分のポケモンに対する好きを見直しました。
具体的にいうと「悪タイプを愛でる」という、長々と続けているこの遊び方のルールを変えます。
ざっくりいうと、進化前(イーブイ、ヨーギラス、タネボー、サボネア、ヘイガニ、スコルピ、ケロマツ、ゲコガシラ、ヤンチャム、ニャビー、ニャヒート)、フォーム違い(いましめらしフーパ)、メガ進化によるタイプ付与およびその進化前(コイキング、ギャラドス)などの「悪タイプに準ずる」としていたポケモンたちを集めるのをやめます。
イーブイとか、メガ進化実装されてないときのギャラドスとか、リージョンフォームじゃない原種の方のコラッタやニャースやベトベターを集めるのなんか違うなあってずっと思ってたんですよね。
今回の、ジグザグマとマッスグマのガラル地方の姿実装を機にこのルールにしようと思います。
まあ、正直分岐進化がないポケモンの進化前は流石に愛でてもいいんじゃないかなあとも思いますし、何よりどうせ捕獲はしないと進化させれないから一緒といえば一緒かもなんですが。
一応、サボり気味ではあるものの、ポケモンカードも集めてて、それにかかるお金を考えると、まあいい機会かなと。
(ジグザグマとマッスグマがカード化枚数少ないから、よっぽど悩んだんだよ。でも、そもそもイーブイ、コイキング、ニャースがアホみたいにカード化されてるから、もともとちょっと諦め気味だったし)
実は、ジグザグマ公開からずーっと考えてたんですが、ようやく踏ん切りがつきました。
そんなわけで、明日はコマスターのお別れ会の記事を書こうと思います。
いや、情緒がよくわかんないけど、8世代はちゃんと本編遊びたいので、コマスターに対する思いを書き出しておきたいんですよ。
毎日地道に貯めていた石をほぼ全部突っ込んで、バンギラスとネンドールを倒した。
その甲斐あって、バンギラスとヘルガーを捕獲して、今回の海域の悪ポケモンは全て捕獲した。