現在コンビニで労働している身としては、そんな気があまりしない。
私が勤める店はかなり混むんだけど、レジ業務にあまり大変さ感じないんだよなぁ。
大変なのは、次々とお客さんが出入りするから売り場が乱れまくりだしあちこち汚れるし品物はどんどん売れてくので、整理整頓とお掃除と品出しを頻繁にしなければならない事なので。
それを二人だけでやっている。レジ打ちしなくてよくなったって、雑用の負担は変わらないだろう。
もしかすると、客の流れが速くなる事で負担はかえって増したりとかして。
うちのボスは「レジ打ちなんか最後の仕事だ」ってよく言っている。レジで会計するのなんか機械でも出来るが、お客さんを笑顔でお迎えしたり、FF商品を声だしておすすめしたり、売り場やトイレを整え綺麗に保って快適なお買い物環境を提供するのは人間にしか出来ないんだから、そっちのスキルを上げろと言う。
母親ブログ読んだけど、P社が嫌がってN社が出てきたみたいな事が書いてある
関わりたくなくて手を引いたのにツイッターでは地上げ屋呼ばわりされて
他の多くの動物社会と同じように、社会における個体の価値はその個体がモテるかどうかで表すことができるが、稼ぎのない男が比較的モテないのは間違いない。
女性の賃金が男性より低いというのが問題にされることがあるが、男性と女性では置かれた立場が違う。女性は稼ぎに関係なく価値があるが、男性は稼げなければ価値がない。
グーグルマップで調べてはじめてのお店でとんこつラーメン食べてきた
おいしかった
たぶんとんこつラーメン食べたの数年ぶり、下手したら10年ぶりくらいかもしれない
昔住んでた場所の近くのとんこつラーメン屋がおいしくてけっこう行ってた
けどほどなく潰れた
たぶんその時以来のとんこつラーメン
自力救済が不法行為を構成すること、ヤカラ地上げ屋と動かない大阪府警がクズであることに異論はありません。
(刑法犯としても、建造物損壊、建造物侵入、窃盗の構成要件を充足するでしょう。客観的情況証拠から経験則による故意の認定も優に可能でしょう。逮捕に踏み切らないのは、警察に単にやる気が無いか、上層部からの何らかの力が掛かっているからであると見ています。)
ただGIGAZINE側に対する疑義は、適法性の問題に留まる話ではなく、社会的相当性の問題と捉えるべきでしょう。
すなわち、建物使用の必要性が乏しいと思われる土地賃借人が、地主に対する怨恨の情をもって、濫用"的"に旧借地権を主張していたためにこじれたのでないか、という点についての疑義です。
本件において、破壊された建物写真、その他の記事(地主は建物に10年間私物を置く等に使って時効取得したとの主張しようとしている)を見る限りでは、土地賃借人に全く建物使用実態があったようには思えません。また山﨑惠水氏のブログ(Posted on 3月 11th, 2019)には「息子はお金ではなく亡き祖父の思い(長年に渡る地主との確執)を晴らすことに執念を燃やしている。」との記載があります。
もちろん、これらの疑義が真実であったところで、現行法上は旧借地権を主張することが権利濫用(民法1条3項)であって法的に主張が封じられる、と言えるまでのものではありません。濫用"的"であって社会的相当性に欠けるのではないか、というだけです。
ただ、これだけきっちりした書面を(フィー無しで)書いてる元増田が、旧借地法が昭和後期に制度疲労を起こして土地の有効利用を妨げ、旧借地権自体が無用なものとして扱われ、長らく立法不備であるとされたことを知らないはずはないでしょう。現に旧借地法廃止・借地借家法制定から始まり定借権へと、一方的な賃借人保護からの揺り戻しという大きな流れがありました。
ただでさえ旧借地権は、土地所有者に課される租税公課・維持費を下回りかねない低廉な地代で、半永久的に返ってこないと言われています。これを濫用的に主張していたのではないか、という疑義は、旧借地権(及び無期限での経過措置を認める借地借家法附則)への不信と相まって、GIGAZINE側に一方的に肩入れすべきでないのではないか、というブレーキを掛ける心情を惹起することも、一定の理解は示せるところです。
もちろん、いずれにせよ推測に基づく疑義に過ぎないのであって、GIGAZINE側もが叩かれるべきとは全く思いません。ただ例え社会的相当性の問題に過ぎないとしても、大衆はいわばクリーンハンズの原則に敏感です。私見では、その点に対する判断は保留とし、冒頭で述べた自力救済許すまじの問題に切り離してサポートしていくのが、妥当な立場であると考えます。
id:casm そういった事情は立退料の減額事由になりうるので、ちゃんと法的手続きとりましょう。使い勝手は悪いけど、法がカバーしていないわけじゃないんすよ。感情論を法律構成に落とし込むのも弁護士のお仕事。
<読み飛ばし可>本件ショベルカー前に建物収去土地明渡訴訟が係属していたとして、「そういった事情」を立証できたというお考えですか?GIGAZINE倉庫は目の前に旧本社があって、しばしば賃借人が倉庫の様子を見に行っていた事情はあったようです。まあ壊れた倉庫見たら中身空っぽだったわけですけども、壊れる前は分からないわけです。そして元記事の指摘通り、損壊前は本件と地上に建物が普通に建っていました。これで賃借人の土地建物使用の必要性を否定的に解する(補完事情たる金銭給付を減額させられる)心証形成できるなら敏腕ですね。山﨑惠水氏のブログ記事プリントアウトして持って行くぐらいはできそうですが。</読み飛ばし可>
まあそんなことはどうでもいいんです。それより私が最も伝えたかったのは(自救行為というかただの犯罪なので犯罪と言いますが)『被害者にどんな事情があれ犯罪は決して許されない』という点です。元記事で「本件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁護すべき」とありましたが、このように短絡させると、折角盛り上がってきた「地上げ屋の悪質な犯罪を許すな、大阪府警の怠慢を許すな」というムーブメントに、かえって水を差すことになるように思います。
擁護すべきは、建造物損壊やそれに伴う窃盗等の犯罪被害及び警察対応に対する支援に絞るべきであって、GIGAZINEがあの土地を使い続けられるべきかどうか(土地占有の正当性)という点にまで話を広げるのは避けた方が良いのではないでしょうか。
NOといえる労働者が国是のはてな界において、何故これがブコメで批判されるのか。
男もこれができるようになる事が一番大事なのではないのか。
氷河期世代も努力不足ってことで放っといたら、ほとんど40すぎて低収入の非正規雇用で手遅れ
未来のナマポ予備軍大量発生でとんでもないことになってしまったからな
個人の努力でマクロ状況が改善されることを期待するなんて頭悪すぎるってことだ
日本の会社はエンジニアやクリエイターの扱いがひどい。隣の芝生は青く見えると言われるかもしれないがやる気があるなら英語を覚えて海外に出た方が良いと思う。たとえうまくいかなくても海外帰りということで日本でもてはやされるので損はしない。
袖にボリューム・デザイン・ポイントがあるトップスを指していう。
バルーン袖、フレア袖、袖リボン、袖レース、キャンディスリーブなどを総称したもので、
新元号の令和ですが、発表された字がお手本のような楷書でした。平成は書いた方の色がかなり出ているのに対して令和は出していません。
(少し前にはてぶでも話題になった顔真卿のような楷書ではありませんが)
万葉集から引っ張ってきたことを全面に押し出すなら少し崩してもいいのかもしれないと思いますが、作為を込めるようなものは避けたのでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20190401232210
こういう現状がある。女性の賃金が上がるのは良いことだが、総体として男女に経済格差はほとんどないから、現状でも大した問題ではない。