はてなキーワード: 最終ラインとは
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。
2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。
ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。
イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。
正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェーライン前後でペナルティを獲得しても3点を狙える。
長時間ボールを持つチームではなく、ポゼッションは相手に取られることが多いが、一瞬の切り返しで点を取る。
予選プールでも相手に攻めさせてからの一撃必殺の切り返しで対戦相手を沈めてきた。
得点源のバックスはベテラン揃いで、ダン・ビガー、SHガレス・デービス、CTBジョージ・ノース、WTBジョシュ・アダムス、FBリアム・ウィリアムズの前W杯出場組の合計キャップ数が420を超える。
もう3回もW杯に出ているダン・ビガーは今大会での代表引退を表明しており、この大会にかける気持ちは強いだろう。
注目の若手の14番ルイス・リーズ=ザミットもベテランに負けじと予選プールでトライを量産した。
対するアルゼンチンはHOフリアン・モントーヤ、LOギド・ペティ、トマス・ラバニーニなどFWに地キャップ数80を超えるベテランを揃えるが、攻撃の指揮を取るサンティアゴ・カレーラスはキャップ数34の25歳、日本戦で3トライを決めたマテオ・カレーラスはキャップ数10・23歳の新鋭。
リザーブにキャップ数97のSOニコラス・サンチェス、キャップ数100のアグスティン・クレービー(38歳!)も控えており、若手をベテランが支える。
ボールをつないで走るラグビーの代表といえるオーストラリアを前大会まで指揮していたマイケル・チェイカをHCに迎えて、今大会でも強力なフィジカルの突破力と左右への展開力で戦ってきた。
戦い方をアップグレードしている最中のチームで、大会前にテストマッチでニュージーランドを破ったりもしているが、今大会に入ってからはボールを持ちすぎて攻めが停滞する場面があったり、ハンドリングエラーが多く、調子に波があるのが気掛かりだ。
アルゼンチンはセットプレーを渡したくないし、ダン・ビガーにキックも蹴らせたくない。
日本のファンとしては、日本を破って進出を決めたアルゼンチンの戦いぶりも気になるところだろう。
どちらがペースを握って自分達の形でゲームを進めることができるだろうか。
試合に先立って紛争が激化しているイスラエル・パレスチナの人々に対する黙祷に続いて、両国の国歌斉唱が斉唱され、ウェールズのキックオフで試合がはじまった。
開幕直後、ダンビガーのキックから前進するウェールズにアルゼンチンは自陣に押し込まれる。
ゲームの入りはウェールズのペースだが、コンテストキックの処理からボールを獲得したアルゼンチンが守備良くウェールズに勝るポイントである連続の展開でフォワードのフィジカルをぶつける。
ボールを持って地面を縦横に走るアルゼンチンに対して、ウェーズルはガレス・デービスとダン・ビガーが垂直に蹴ってからシンプルに順目に送ってまっすぐ走る。
コンテストキックを蹴るのは再獲得にも相手の取られての守備にも自信があるからで、パントの多いゲームでその後の処理をどちらがうまく進めるかが前半のポイントとなる。
序盤10分までのボールポゼッション77%のアルゼンチンだが、キックから押し込んでくるウェールズに対して、なかなか相手陣の深くに侵入できない。
すると、15分、ウェールズはスクラムから必殺のセットプレーでアルゼンチンのディフェンスを崩し、ジョージ・ノース、ガレス・デービスと繋いで、ダンビガーがトライ!
これぞウェールズの得点パターンというトライからコンバージョンも決まり
とする。
ここで、レフェリーヤコ・ペイパーさんがブレイクダウン周りの攻防に巻き込まれ脚を痛めるという珍しい展開になり、レフェリーの負傷交代という激しいフィジカルバトルを象徴するような場面となった。
先制のトライを許し、早く返したいアルゼンチンが地上の展開に持ち込もうとして攻めるが、ウェールズの硬い守備にあってのエラーで攻撃も途切れてしまう。
そして突破できないうちに、ウェールズに切り返され反則、こうなるとウェールズのしたいラグビーだ。
ダン・ビガーの長距離砲で、ウェールズ 10-0 アルゼンチン
ウェールズのやっていることはほとんどワンパターンにも見えるのだが、アルゼンチンはスコアをリードされたまま、押し込まれて自陣を出ることができない。
序盤を完全に持っていかれているアルゼンチン、スコアが内容ほど離れていないのはウェールズの最後の一手でのミスに助けられている。
なんとか前半のうちに少しでもスコアして、流れを変えたい。
ハーフタイムまで5分を切ってやっとそのチャンスが来る。
相手陣深く侵入してラインアウトからペナルティを獲得してショットを選択。
この38分のスコアがアルゼンチンに勢いと幸運を呼ぶことになる。
前半最後に追加でスコアしたいアルゼンチンが攻める中、タックル後のボール処理をめぐってジョシュ・アダムズがレイトタックルを犯し、掴み合いの末、ゴール正面でPGを獲得する。
4点差なら1トライで逆転できるので、後半に望むプレッシャーが全く違う。
ここで前半のスタッツで気になる点がある。
ウェールズのラインアウト成功率の 成功 2/5 という数字。
ここまで内容で支配しているなら、6点取られようが問題ないくらい離せていてもおかしくウェールズだが、重要な得点源の一つがフルにいかせていない。
ウェールズはこの細部で顔を出す荒さが気がかりだ。
アルゼンチンのキックオフから始まった後半は前半の最後の流れがそそまま続いているように、アルゼンチンが身体を当てて攻め込む。
22mに深く侵入してゴール直前でPGを獲得、ウェールズ 10-6 アルゼンチン とする。
さらに47分、自陣からのPGでアルゼンチンはついに逆転に成功。
アルゼンチンはウェールズのミスにも助けられて前半ほど自陣に押し込められていない。
この35分から55分までの20分で、流れがアルゼンチンに行きかけてる中、ボールを上げてキックゲームに戻そうとするウェールズは56分、やっと巡ってきたセットプレーのチャンスに抜け出したトモス・ウィリアムズが乱れたアルゼンチンのディフェンスをすり抜けて中央にトライ!
流れが変わりかている中、60分の5点差は全く安心できない数字だ。
ウェールズはなんとか逃げ切りたいが、ルイス・リーズ=ザミットのミスキックはアルゼンチンにチャンスを与えてしまう。
そしてそのミスキックで押し込まれた状態から、アルゼンチンのセットプレーを耐える展開となり、最終ラインをこじあけられてトライを許してしまう。
コンバージョンも決まって ウェールズ 17-19 アルゼンチン。
残り10分の2点差はPG1本でウェールズの逆転もある数字だが、前半とは景色がすっかり変わっている。
アルゼンチンは、先立って投入したクレービーにつづいてサンチェスも入って、キャップ数197のベテランでこのクロスゲームを制しにかかる。
逆転にかけるウェールズは、22歳のルイス・リーズ=ザミットがゴールラインに迫るが、わずか10cnmほど足らずにタッチラインを割る。
ここで決まればゲームはウェールズのものだったが、76分、34歳のサンチェスがウェールズのパスを読み切ってインターセプト、勝負をほぼ決めるトライ!
ウェールズの最後の攻めを断ち切ってとどめを刺したのも38歳のクレービーのジャッカルだった。
最終スコア
終盤に機会は双方に訪れたけれど、ウェールズの期待の俊英から溢れた幸運を、アルゼンチンのベテランがしっかりと掴んだのは劇的だ。
ゲーム全体でみると、前半最後の勢いを活かせたアルゼンチンと、決めるべきところでミスをしたウェールズで明暗が分かれた。
ウェールズはもとからボールを持ちつづけるチームじゃないので、攻める時に絶対決めないといけない。
予選まではその脅威の決定力で勝ちを重ねたが、この試合の後半でエラーをたくさん出してしまった。
12年間、ウェールズのSOとしてチームを牽引し、ライオンズでも司令塔を勤めたダン・ビガーは、ここで最後のW杯、そして国際レベルのラグビーから去ることになる。
最後の旅を最高の結果で終えられなかったのは残念だろうが、その場に立った全ての人々が全力を尽くし、誰かはその真剣な望みが断ち切られることになる、それが勝負事の世界なのだ。
相対するのは、これに続くゲームでアイルランドを破ったニュージーランドだ。
アルゼンチンが優勝候補の一角とも見なされるようになったのが、オールブラックスを破ってからだった。
ここにきて勢い勢いを取り戻しつつアルゼンチンは、その勢いで再び強豪を飲み込むことができだろうか。
開幕戦から選手の入場を見守るウェブ・エリスカップ、その所有者は、あと5試合で決まる。
どうも。サッカー経験者です。ちょろっとユースチームなんかでプレーしてた過去があります。
ただ、サッカー経験者なら誰しも「PKの練習」なんてものは、重要度の低い話だと気がついていると思うので私は何も言いません。
たぶん、サッカーを知らない世間の人の反応に、関係者はイライラしてるかもしれませんね(笑)
プログラミングで例えるなら「JavaとJavaScriptって同じものですよね?」と同レベルの話なので。
それでは本題に移ります。
司令塔不在説(10番不在説)もありますが、私はやはりFWが最大の問題だったと思います。
最終ラインから中盤にかけては十分世界レベルで、今大会は「遠藤航・守田英正・田中蒼」のようなボランチの選手は攻守にわたり安定したプレーをみせました。
特にクロアチア戦ではスペースを上手く消して、ルカ・モドリッチにやや下の位置でプレーさせることに成功していました。モドリッチは日本戦では、随分体力を削られたと思います。
ところが、日本には最前線で脅威となるようなFWが不在でした。浅野拓磨や前田大然のような走れる選手はいましたが、密集地でボールを収めても、そこから単独で状況を掻き回せるような絶対的なFWが不在でした。
https://www.youtube.com/watch?v=kL0IkvLrQLM
https://www.youtube.com/watch?v=c0-ZhEkEFtA
https://www.youtube.com/watch?v=T-PxcMP5TPo
この動画の選手はブラジル代表のリシャルソンです。プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー所属の25歳です。このレベルの選手が前線にいると、攻撃にも幅が生まれますし、カウンターの脅威度が異次元に膨れ上がります。
日本にいるのはシャドーストライカーばかりです。ハイスピードで、しつこい前線からのプレスは確かに脅威ですが、それよりもボールを持った時に脅威になるような選手がいた方が戦術に幅が生まれます。
日本は典型的なストライカーを育てる必要があり、そのような典型的なストライカーは適切な環境で長い年月をかけて「嗅覚」を育てる必要があります。
「嗅覚」と協調するくらい簡単には育てられず、幼少期よりヨーロッパのビッグクラブでFWとして生き残り続けるような、そんな絶対的なストライカーを指します。
他人種と日本人の体格や筋肉の質的な違いもあり限界値はありますが、日本に必要なのは、そのレベルの典型的なストライカーです。
もう日本は守備や中盤のボール支配に関しては「ドイツに勝ちスペインに勝ち、クロアチアを追い込んだこと」これで世界的にも高いレベルにあることは証明したと思います。久保建英をはじめ少し下の世代だと、中井卓大など中盤には世界的にも期待値の高い選手は沢山います。
昔から色んな人が言ってますし2018年に解任となったハリルホジッチも言ってますが、あとはストライカーだけだと私は思います。
PKの練習なんかどうでも良くて、このストライカー不在の方が余程考えなきゃいけないことだと私は思いますね。
ありきたりな話でしたが、ご精読ありがとうございました。
オレオレFCは18日、オレフィールドで非公開練習。名古屋戦で脳震盪と診断され、その影響で前節・神戸戦は欠場したGK村上は2試合ぶりにスタメン復帰が濃厚。この日に行われた練習でも強烈なシュートに素早く反応するなど、完調をアピール。リーグトップのセーブ率を誇る守護神がクラブワースト10試合未勝利のチームを救う。
約2時間、村上は額に流れる汗を拭いながらボールに向かって集中していた。GK練習では、強烈なシュートに素早く反応し、フルコートを使った攻撃練習では強弱をつけたパスを最終ラインで回し、隙を見て鋭いフィードを前方に送り、時折、大きな声でチームを鼓舞するなど、完調をアピールした。練習後、オンライン取材に応じ「いい練習はできていると思いますけど、あとはそれを結果に繋げなければ」と気を引き締める。
6日の名古屋グランパス戦の前半、CKで相手と交錯。脳震盪を起こし、僅か5分で負傷交代。チームも4失点して敗れた。「CKの判断は間違ってなかったが、自分が怪我した事で最終的にはチームに迷惑をかけたのは明らか」と悔やむ。幸い軽症だったため、11日には復帰したが、大事を取って前節13日の神戸戦は欠場した。チームは0ー2で敗れ、クラブワースト更新の10試合未勝利。村上は「あの場に立てず、2試合とも貢献出来なかった。申し訳無い思いが強い」と唇を噛む。
課題はリーグワースト45失点の守備。「先に失点しているので、それが苦しい状況を招いている。だけどDF陣だけではなく、僕のコーチングにも問題がある」と理解する。神戸戦はテレビで観戦し「(代わりにGKを努めた)杉本さんのコーチングだったり、(神戸GK)前川選手や両チームのプレーで自分だったらどうするか、自分に足りないのは何かを学ぶ機会になった」と話す。15日にはサポーターらと緊急会談を開き「サポーター側の声を聞けた事で、また新しい気持ちになった。試合がある以上、僕達は逃げない。駆けつけてくれるサポーターのためにも戦うつもりです」と意気込みを口にした。
清水には6月のホーム戦は1ー3で敗戦。そこからチームは苦境が続く。村上は「元々、タレントは揃っているチーム。特に前線はサンタナ選手、乾選手、ヤゴ(ピカチュウ)選手と破壊力がある」と警戒しつつ「チームとしても、権田選手にも勝ちたい試合です」と残留争いから抜け出すためにも清水の強力攻撃陣を封じ、日本代表GK権田修一にも勝利する事を誓った。
オレオレFCは14日、リーグ戦が再開する18日のホーム・清水エスパルス戦(オレスタ)に向け、オレフィールドで練習を再開した。GK村上は報道陣に公開された冒頭約20分の練習では常に笑顔でプレーし、コンディションの良さをアピールした。対清水戦はホームでは未勝利。村上自身も昨年は痛恨のパスミスで決勝点を献上した。悔しさをバネに、ゴールマウスにカギをかけ、昨年のリベンジに燃えている。
◇ ◇ ◇
普段は寡黙な守護神が清水戦への思いを口にした。「去年の悔しさがありますし、ゴールを簡単に割らせるつもりはない」。昨年はルヴァンカップを含めて1勝2分1敗と五分。ルヴァンではプレーオフステージで対戦し、負けなし(1勝1分)で8強に進出したが、リーグ戦では1分1敗でホームでは昇格してから過去3年未勝利(1分2敗)。特に残留争いの直接対決だった9月のホームでの試合は後半、自身が痛恨のパスミスを犯し、そこから決勝点を献上して敗れた。「あの悔しさは忘れていない。だけど、あの悔しさがあるからこそ、自分の成長につながっている」。
ここまで16試合中15試合に出場し、11失点(チームは13失点)。安定感あるセービングと若手とは思えないコーチングで最後尾からチームを鼓舞している。「常に最終ラインに気を配り、声を出して、コントロールしながら、抜かれたら自分はセーブするだけ」と、強気に言い切る。
オレオレは現在リーグ戦10試合無敗だが、清水はリーグ戦は現在3連敗を含む5戦勝ちなし。先月30日には監督交代を敢行。ゼ・リカルド新監督となってからは初めての対戦となる。村上は「(清水は)個の力は元々高い。(平岡前監督時代は)まとまってないのかなとは感じてましたけど、新しい監督さんが来て、当然、現状打開を目指して戦ってくるでしょうし、なめてたら間違いなく負ける」と警戒し「(日本代表GK)権田選手を考えると、噛み合わない限り、大量得点はない。1、2点の勝負になると思います」と分析した。
ルヴァンカップは敗退したが、既に気持ちは切り替わっている。「リーグ戦もありますし、天皇杯も残っている。目標が全て失った訳ではない。試合がある以上は、これまでと変わらず全力を尽くして戦います」と意気込みを口にした。
オレオレFCの相田満博監督は練習後、オンライン取材に応じた。
11日にルヴァン杯プレーオフステージ、サンフレッチェ広島との第2戦で敗れてから1日のオフを挟み、この日から練習を再開。13日には無断帰国を続けたDFフェリペ・ラモスの契約解除が発表された。この日の練習前、中津真吾社長からイレブンに経緯などが説明された。
指揮官は「今いるメンバーで戦うだけ。これまでも、そこにフォーカスをおいて、練習、試合をしてきた。(今後も)チーム力、個の力を上げていく、そこに尽きると思います」と、直接的な言及はなかったものの、ピッチ内に集中し、今後もチームを指揮して、戦っていく決意をにじませた。
清水戦に向けて、指揮官は「監督を代えての初戦なので、どういうサッカーをするかはわからないですけど、厳しい戦いにはなると思います」と話し、「試合の時間が進むに連れて、様々なプランを持っておかないといけないですけど、まずは開始から点を取りに行く、勝ちに行く姿勢が大事。先制点を取れれば、我々の優位性が増してくる」と、決して受け身にはならない姿勢を強調した。
【オレオレFC】公式戦14試合ぶりの敗戦 痛恨3失点で突破は絶望的に 相田監督「監督が弱気だった」
<YBCルヴァン杯:オレオレFC0-3広島>◇プレーオフ第1戦◇4日◇オレスタ
ルヴァンカッププレーオフステージが4日に第1戦が行われ、オレオレFCはサンフレッチェ広島に0-3の完封負けを喫し、4月2日のガンバ大阪戦(●1ー3)以来、公式戦14試合ぶりの黒星を喫した。立ち上がりから相手の寄せが早い守備に苦しみ、先制点を献上すると、後半も2失点。攻撃陣もシュート僅か6本で完封され、ホームで痛い敗戦を喫した。11日はアウェイで対戦するが、2年連続の8強進出は非常に厳しい状況となった。
◇ ◇ ◇
ついに敗れた。6分間の後半ロスタイムが終わり、オレオレFCにとって63日ぶりの敗戦を告げるホイッスル。2年連続の8強入りが遠のく痛恨の大敗に、イレブンの足取りは重かった。相田満博監督は開口一番「監督が弱気だった試合」と敗因を自身に向けた。
開幕戦で引き分けた相手の圧力に屈した。アウェイゴールも絡むため、4ー4ー2を採用。リトリートとブロックで固める戦術を敷いた前半は広島のプレスに苦しみ、前線で起用したMF山本、鈴木にボールが入らない。最終ラインまで下がってパスをさばいた山本は「前を向いたプレーがなかなかできなかった」。同24分に自陣でのミスが絡み、痛恨の先制点を献上した。
後半開始からスピードのある秋葉とペドロを投入。「(相手守備の)背後を狙うことを意識して」(相田監督)攻撃の活性化を図ったが、決定機は少なく、逆に同20分に追加点を献上。終了間際にもダメ押しされた。指揮官は「セカンドボールが拾えず、なかなか自分達の流れに持ち込めなかった」とし「アウェイゴールを意識しすぎた。私の責任」と最後まで責任を背負い込んだ。
故障者など、様々な事情が重なる中、試合前まで公式戦13戦無敗(9勝4分け)。様々な選手が複数ポジションをこなせる「ポリバレント性」と相手に合わせた多彩な戦術とフォーメーションを駆使して、ここまで勝ち上がってきた。
敵地での得点数が勝ち上がりを左右するルヴァン杯で、相手に3点を献上した。進出には最低でも4点を奪わなければならない厳しい条件で11日のアウェーを迎える。プラス材料は、FW吉田、DF栗林ら主力の実戦復帰が近づいていること。山本は「誰も諦めていないですし、次は勝つしかない。反省点を修正して、できることをしっかりやる」。悔しさを味わったロイブル軍団が、奇跡を起こすため、もう一度、立ち上がる。
しかし田舎の安い賃貸なので、同じ地域で同程度の物件に引っ越したとしても、其処でもどうせクソ大家な未来しか無い。というか過去がある。
ので、金銭的損失が出るとか何かしらの破損なんかまで行かない限り引っ越しの労力と金銭的負担と仕事の調整と、本棚が5つある事を思うと引っ越しの方が面倒だなって思いがちに。
だって引っ越しても、まず間違いなく別のくだらない案件で、しかも今と同程度にクソな苛立ちに見舞われるんだよ。
グレードを上げろとか一軒家を買え的な意見はローン無し一括で一軒家を購入し、ご近所トラブルがゼロな人間だけ言っていい。
大家つーて株式会社なんだけどサラリーマンやったこと無いであろう田舎の地主のボンがそのまま歳食ったジジイなのでお察しの家族経営。
お前の孫に行くまでに相続税でどれだけ削られるか楽しみですねと底辺極めた感想しか無い。
賃貸契約前にジジイ窓口だって分からない株式会社名義の物件て卑怯じゃね?ジジイ耳が遠いフリとかボケたフリとかすんだぜ。ジジイか弱いポーズもするわりにジジイ敬えムーヴも激しい。とても面倒くさい。
会社を調べた所でほぼジジイと娘の片手間どころか暇な主婦がゴミ捨て場の掃除に張り切る系の有難迷惑な上にカルチャーギャップでビジネスライクできないとか分からんもん。株式会社が貸主なら個人よりは最低限のお仕事はするだろうと思うじゃないか、詐欺に近いぞこれ。賃貸契約の慣例というか制度をどうにかしてほしいわ。
共有部分に関する諸連絡とか変更された時の連絡とかをしない。
個別の住人にだけ変な許可を出すから他の住人が迷惑がって問い合わせて発覚し、更に別の住人が認知してドン引くという流れが常態化。しかも住人の数だけくだらない案件が持ち上がるというクソ。
いや駐車場の利用とか変わるなら、住人全員に周知しろよ。事故るだろうが間違いなく。
他にも賃貸契約に微妙に抵触すんじゃね?法廷まで行かないと白黒つかなくね?みたいな当事者が疲労しかしない所をピンポイントで突いてくる不定期。
基本的に住人が悪いスタンスで来るけど簡単に論破されて、国交省のガイドラインでダメ押しまでされて発狂。
最終的に頑固爺を発動し、民事不介入をお題目にしがちな警察を呼びつけ住人全員に任意の聞き取り?とやらをさせる。でも住人一つも悪くないので警察に宥められ大家側が引き下がるというクソ仕様。おまわりさんに迷惑だろうが、やめてさしあげろ。でも殴り合いになると困るから呼んでくださいとかオブラートに包んで言い置いていったサツのアンちゃん。かわいそうだろうが。
あと任意だろうが何だろうが警察の制服着たガタイのいい男複数人に訪問される住人が一番かわいそうだろうが。というか自分がかわいそうだろうが。
最初は大家の言い分を信じて来るので警察の人、威圧気味なわけでだな。あと警察なのでガタイいいわけでだな、繰り返すが本当にガタイがいいわけでだな。
誠心誠意で説明し、なんなら現場写真等を示し、更に現場まで足を運んで検証し。最終的に住人悪くないね大家がクソもとい大げさだね常識が無いねって分かってもらえた所で、一般的に善良を心がけて暮らしている人間はサツに関わりたくない。あと近所中からサツが来てるの丸見えになるのでこの集合住宅の住人そろってヤバみたいな目で見られかねない状況しんどい。
しかしまだ引っ越すほどでは無いと思わせてくる過去の大家とのクソ案件が本当にクソ。
出ていく住人こそ居ないが入ってくる住人も居ないのでお察しすぎた。
管理会社が間に入ってた案件もあったけど、その管理会社がウッカリまっとうな認識をカケラばかり残していたのと、これ以上大家の肩を持つと簡易裁判やられる瀬戸際で、そうなったら多分負けるし、そもそも裁判沙汰が嫌だってヒヨったので。
矢張り大家が引き下がった。
引き下がらなくて良かったのに、行政の無料弁護士相談するためにプレゼン資料作ってたからトントンと裁判所に提出する書類つくりましょうかね、ここからはちょっと費用かかりますねって段階まで行ってたのに。費用発生前で止まったから金銭的には良かったけど、時間と労力だけかかったので裁判したかった、きっと良い経験になったよ。
簡易裁判まで行って最終的に費用が補填されなければ別の訴訟で引っ越しだろうな。
一番軽い案件だと、知らぬ間に駐輪場になっていた階段下スペース。
なんで連絡しないの?
そして駐輪していい車種とか許可制なのかとか料金とか何か知らせるべき事あるでしょ。
駐輪したければ問い合せろと?
そのスペース水道の元栓とかメーターボックスとかあるから稀に用事が発生するんだが。古い物件だから新築よりもリスク高い。
見た限り元栓の上に車輪乗ってるんだが。
これ勝手に退かすと「器物損壊だ!」って難癖付けられるやつな。
メーターボックス確認するのにチャリとか原付きが邪魔なやつな、作業員さんがかわいそうだろうが。
チャリはともかく原付きはマフラーむき出しだから火傷する可能性もあるんだぞ。最悪を想定しろクソが。
駐輪場を新しく設置するのはともかく元栓があるなら共用部分としてフリーであるべき空間でもあるんじゃないの?
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもニーターパンおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw.
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、ニーターパンおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
ニーターパンおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
https://anond.hatelabo.jp/20210519025307
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているニーターパン おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
https://www.suntory.co.jp/rtd/196/
https://www.asahibeer.co.jp/daigorou/
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
ftp://www.osawa-office.co.jp/blog/kyogoku/
ニーターパンおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
http://pc.video.dmkt-sp.jp/tag/20000361
いつもはニーターパンおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
http://transit.yahoo.co.jp/traininfo/top
コロナ、はてサ、ウヨク、フェミ、ちくわ、BLM、格差ですね。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
http://tsubasabunko.jp/product/hontouhakowai/
http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
ニーターパンおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ハイパーメディアクリエイターにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
弱者男性、オリンピック、自民党政権を肴に一人で毛づくろいするニーターパンおじさん。
ftp://store.line.me/stickershop/product/1099039/ja
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
定時運転確認、ニーターパンおじさんにずしりと突き刺さるお言葉。
改善するんだ!っていうサービスをやったりしてまぁ時たま社会問題を起こしている。
変えることを試みること自体はいいのだが、国家のシステム全体を問題だ!今ならどうこうできるんだ!みたいな主張は
ベンチャー単体でお前等が起こした社会問題を収集し、社会システムを維持出来るようになってから言え。
某宅配サービスのタクシーが日本でサービスが限定的なのも雇用を守るためであり雇用を守るっていうのは治安を守ることの一部である。
日本では過去に神風タクシーだのが色々あった結果として割と規制が厳しいしタクシーの運転手は比較的雇用としてはセーフティ的な位置にあるので規制自体は日本だけでなくイギリスなんかでも実施されている。
「海外では○○なのに!」っていうのもアメリカは西海岸、東海岸の発展している都市部だけの話を全体のように語っていう奴らもいるが
アメリカ中部の置き去りにされている工業地帯なんかもあってそこは旧態依然だったりしている。
最近でもコロナで東京都は未だにFAXをとかいっているが、アメリカのCDCでもFAXだったりしていることには目をつぶっている。不思議だね?アメリカではFAXは使われていないんじゃなかったのかな?
根本的にどいつもこいつも海外では~とか今ならこうできるじゃないか!とか規制でがんじがらめだとかいう奴は
まず、その海外ではが何故日本には適応出来ないのか?その国の全体が本当にそうなのか調べてから言え。
今ならこうできる?本当にそれは全てを解決出来るのかね?変えてダメなら戻せば良い?誰が責任を取るんだ?お前じゃないよな?
だったら、問題点を考えて潰せる方法を考えろ。お前が言うことにはメリットもデメリットもある。
メリットだけを言うのは詐欺師のやり方だ、お前は信用ならねぇ。
規制でがんじがらめ?日本は規制がなされるのは最終ライン、基本的に業界団体を作って自主規制を初めてダメなら初めて法的な規制が実施される。
本当かって?アメリカだとステマは既に違法行為(だから米系法人に雇われているTwitterの奴らは所属を明らかに語る)となっている。
https://anond.hatelabo.jp/20200701183816
同じく北から
前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く
どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。
ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。
今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。
昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。
永戸選手は鹿島へ移籍、シマオマテ選手は長期離脱、石原選手は湘南へ移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。
勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、
どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。
あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます。
ザーゴ監督のサッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。
オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えていますが
TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブのプレスも剥がせないという状態でした。
まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います。
ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから、
開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います。
サッカーとは最後に鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島の復権までは少し時間がかかりそうです。
しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。
新加入も永戸選手、広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人の荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。
上田選手の能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラーノ選手もいいプレイをしてると思います。
既存の選手はアジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます。
強いて難をつけるとしたらDFがちょっと弱いかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。
TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます。
フォーメーションをオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手やマルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、
橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手がブレーキになるようだと崩す手段がないですね。
開幕戦で見せた山中選手のクロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備のミスも目を引くところがあります。
サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和は得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます。
守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。
多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。
清水は守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的に清水の守り方で好きになれないところがあって、
例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから、相手は高精度のクロスをあげられます。
中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。
後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後のプレスのタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります。
で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。
監督が横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術を採用するのでしょう。新加入のDFはチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってますし
GKはパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイの英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。
カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。
河井選手、金子選手、松原選手と攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜のサッカーを体現できるのか?楽しみにしています。
課題は守備のみですよ。これはもう組織の問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手や二見選手が可愛そうになります。
開幕戦でも失点の場面で、最後は立田選手がファウルしたんですけど、その前の奥井選手のミスの方が大きいですからね。あれ。
もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます。
開幕戦、TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。
相馬、前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がしてしかける動きはワクワクします。
しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこからは最後は個人技で1枚剥がしてシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。
ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎がジョーのポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?
という辺りが得点力回復のカギを握りそうにおもいます。守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤からの繋ぎでも存在感を放っています。
シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ラインを破壊できれば面白いんですが、米本選手も守備的ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。
4321のクリスマスツリーでトリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手も長期離脱中のようでボランチと最終ラインの選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。
攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。
相馬選手が剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。
昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。
ミハイロペトロヴィッチ、森保一(優勝三回)、長谷川健太(三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。
片野坂監督は、広島時代に経験した戦術を昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK
高速ドリブルが特徴のサイドアタッカー、クロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています。
GK高木選手はミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手、松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。
藤本選手の決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップにはいりますが、いい選手なので期待できそうです。
予算規模はJ1最下位のクラブですから、選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はいて
今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレードも必要です。
しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。
知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。
北から。
昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手、中山選手がどこまで通用するかだと思います。
広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。
看板となるサイドアタッカーが機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます。
GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸の攻撃陣相手に相手にヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。
攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年の残留を勝ち取ってもらいたいですね。
ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。
昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手の流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています。
いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量と積極的な守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、
というのも、開幕戦の浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、
チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南のDF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。
秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。
鈴木冬一選手のクロスは代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。
そこに帰ってきた石原直樹選手の打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターンも想像できます。
昨年のごたごたから回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。
20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手は普段通りの力を出せるんでしょうか?
カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると
数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督が最初から指揮するので
戦えるチームは作ってくると思います。原川選手、松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて
チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミアン選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。
新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。
得点パターンがみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。
何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手のパフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます。
昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。
待ちに待った再開で、リーグの関係者、医療関係者、行政府関係者、選手、クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。
そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想と寸評をしてみたいと思います。
何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。
今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります。普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。
癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています。
贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています。
フラットにリーグそのものを楽しみたいという種類のサポーターで、スタジアムでは監督の声が聞こえるベンチ裏の一番いい席でみてます。
10年以上足を運んでますが、ゴール裏には2回しか行った事ありません。
1~4位をA
5~9位をB
10~15位をC
16~18位をD
の4階層で評価したいと思います。なお、予想はACLがセントラル開催されることになるという前提で考えています。
今のところAFCはやる気でいるみたいなので、出来るとも思えないけど、やるという前提での予想です。ACL組は過密日程を極めますから、そこを考慮してます。
北から。
ACLがなく、能力・戦術的に安定したクラブってことで、真っ先に優勝候補にあがってくることに違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。
ボランチの大島選手はリーグでも屈指のボランチだと思いますが、怪我がちなため、他の選手でも戦ってきたことで過密日程に十分対応できるだろうと思います。
田中選手、守田選手と気付いてみればボランチの宝庫です。ボランチがいいクラブはなかなか崩れません。
昨年は今一つだったレアンドロダミアン選手もフィットして期待が高まってますし、攻守にコンパクトな距離感を保つ戦術は成熟期にあるのも強みですね。
素早い連動したプレスでボールを奪っていく守備も安定していて硬いですし、局面でのボール回しも上手くて素直に強いです。
主に大学生で、いい選手を獲ってくるので層の厚みも過密日程に対応できるだけのものはあります。
欠点をあげるならば攻め切れなさでしょうね。
ハイプレスからのポゼッションしつつのショートカウンターって理想の戦い方が出来るクラブですが、中央突破に拘るきらいがあり、小林選手の決定力いかんでは泥沼に陥ることもあります。
ACLなんかはそんな展開ばかりでしたし、開幕の鳥栖戦でも攻めきれませんでしたね。攻撃パターンの多様さでは、家長選手が今年はどうかって点で変わってきそうですが。
TMでは水戸などを相手に、ベンチ組が数字を出してるので、過密日程で巡ってくるチャンスに気合十分で充実を感じます。
攻めきれない事も多い川崎にあって、めっちゃシュートが上手い阿部選手が名古屋に移籍したので、勝ち点にして4くらいは損しそうで、後々響きそうです。
優勝はないだろう、でも4位には入るだろうという評価です。
ACLがあり過密日程ですが、エグマリノスと言われる位、補強が上手く、エグすぎて引くレベルなので、戦力的には十分に過密日程に対応できるだけの駒はいると思います。
FWの陣容は、そもそも圧巻で過密日程に全然対応できると思える所に、更にオナイウ選手がハマってくると手が付けられないと今年の公式戦からも感じているので、
ただ、絶対に替えが効かない駒がいて、その選手が過密日程でどうだろうってのが不安材料で優勝はないのかなと思っていますね。
横浜が安定するためのカギを握るのは、チアゴマルティンス選手でしょう。
ベストイレブンにも選ばれた選手ですが、カバー範囲の広さ=足の速さ+読みの的確さがリーグ随一だと思います。
エグマリノスの攻撃的な戦術を守備面で支えて、ともすれば狙われる裏のスペースに滑り込んでくるチアゴマルティンス選手の頼もしさと来たら、ですよ。
攻撃陣は昨年から引き続き素晴らしいですが、やはり守備面でパクイルギュ選手の負傷と、年間通じてのチアゴマルティンス選手の過労が心配なところです。
開幕戦では、ガンバ大阪のショートプレスにまんまとやられましたが、チアゴマルティンス選手次第ではそういう試合が増えるでしょう。
マルコスジュニオール選手のどこにでも顔を出してくるスタイルは脅威で、彼を誰が見るのかってところで守備を破壊されるクラブもありました。
攻撃陣を牽引するのは、今年も彼でしょう。またドラゴンボールパフォーマンスを見せてください。
開幕戦を見て、今年のガンバは違うぞ、と感じて高評価しています。ガンバは有望な若手が海外挑戦して、高齢化が激しく選手層の厚みと運動量に不安を感じるという認識がありました。
ですが、開幕戦で宮本監督が横浜専用のスペシャル戦術で他でやる気はない、と言った戦い方を実行した運動量は大したもんでした。
前線から追いまくり、前で奪ったボールをそのままカウンターでシュートまで持ち込むショートカウンターは、ポゼッション隆盛のJにあってトレンドとなる戦術だと思いますが
よっぽど体力的にも戦術的にも練り込んできてないと出来るもんではないですし、運動量がやべぇな・・・今年のガンバはちげぇぞと思った次第です。
相変わらず井手口選手は強く速いボランチで守備のかなめとして躍動していますし、倉田選手の上下動も凄かったし、連動して前から守れれば、いいサッカーをしそうです。
疲れたところで交代で福田選手が出てくると、タフでやらしいですよね。
とは言え、交代カードに不安を感じはしますし、ベテランが多く選手層がどうかなともやっぱり思います。
注目株としては、ユースから注目してる唐山選手には超期待してます。
チャンスがあればJ1でも普通に得点できる選手だと思いますし、早い所早く海外へ行って頂きたい。そして日本代表へ。
CS浦和戦で、丹羽選手だったかな?のバックパスミスで失点しかけた時にアクロバティックにかきだした運動能力、
ゴールポストにぶつかったり、相手選手とぶつかって骨折することを全く恐れないハートの強さ。敵に回したら最悪のGKです。
広島も開幕戦で見事なショートカウンターを見せたクラブです。今年はポゼッションを志向するクラブが多くなってきてるので、
それらのクラブに対する対策としても、361で5バックでまもり5トップで攻めかかるショートカウンターを駆使できる広島は、天敵になるだろうとなと見ています。
驚くのはボランチの川辺選手の成長ですね。鹿島戦やTM鳥取戦での3列目から飛び出して60m走ってゴールに絡む動きは、ちょっと捕まえようがないというか
川辺選手をケアすればするほど、術中にハマりそうな、そういうやらしい動きをしています。横浜のマルコスジュニオール選手がどこにでもいるかのように、3列目から出てくるので嫌な感じですね。
ボランチとしては大島選手には及ばないでしょうけども、彼とはまた違った魅力で、今年のリーグで話題になる選手なのは間違いないと見ています。
森島選手も注目している選手です。ドリブルが速く果敢に切り込んでいく動きと、冷静に周りを使う動きが際立ってて、ワッキーさんお気に入りらしいですけど、納得という感じです。
広島もベンチ組が絶好調でスタメンを脅かしたい、チャンスが欲しいという気迫と充実を感じますし、選手の力の差は小さそうなことが評価ポイントです。
スタメンだけでも、一気に若返ったスタメン陣なので一部の替えがきかない主力は、過密日程でも若さで押し切れるでしょう。
膝の負傷が完治しないらしい青山選手をいかに休ませてあげられるか、その辺りがカギを握りそうで監督のマネジメントが問われますね。
北から。
ミシャに監督が代わってからの攻撃的なサッカーは魅力的で、チャナティップ選手の小さくてもボールを奪わせない強さ、上手さなど見ていて飽きないサッカーをしてます。
ただ、点の出入りが凄く激しいのも問題で、福森選手のFKやキックの精度は日本代表クラスだと思うのですが、いかんせん守備時には足が遅くて
攻撃的な戦い方で前に出てくる福森選手の裏を狙われてズタズタにされるって試合が多いのも事実です。
札幌にもキムミンテ選手という、カバー能力が高いCBがいますし、ボランチもケアしてくれますが、
菅選手、福森選手が双方ともに上がってしまう場面になると、一瞬でやられる事は避けられないですね。
なんで、両方上がっちゃうんだ、どっちか最終ラインに入れよ・・・って何度思ったか。駒井選手が今年は調子よさそうなので、その辺り賢くケアしていけば
上位を脅かす存在になるかもしれないですが、J屈指のセーブ率を誇るGKだったクソンユン選手が韓国へ戻った影響も小さくはないのも不安材料でしょうか。
あとは、ミシャの怒りの5枚交替が・・・って、ミシャは名将ですが交替の上手い監督ではないんですよね。浦和時代も3枚替えて退場が出て・・・って試合がありました。
勝負に行くあまりバランスを欠くことが良くある。その辺りも、安定して勝ち続けることは難しく感じる理由です。強いときは驚くほど強いですが、その強さは安定感を欠く印象です。
個人的にとても注目してるのは白井選手。サイドアタッカーとしてはJリーグではベスト3には入ると思っています。
開幕戦を見た印象では出入りが激しい試合をしそうという印象です。特に最終ラインにミスがでるので、失点はそこそこしそうで上を狙うのはどうかと思います。
加えて中断期間中に感染の恐れからTMをやってないそうで、異なる理由から対外試合無しの方針でシーズンインした浦和がどうだったかを考えると
再開後に歯車がかみ合うかどうか不安があるとも思います。オルンガ選手は前評判高いし、開幕戦でも得点していますし、どこまでやれるのか楽しみですね。
昨年まではファストブレイクを合言葉に、カウンター攻撃で、永井選手、ディエゴ選手の二本の矢のどっちかが刺されば堅守で勝てるって試合をしていましたが
今年からは433に挑んでいます。その完成度はどうかなと思ってたんですが、レアンドロ選手、ディエゴ選手、アダイウトン選手の3人の絡みが以外とこなれてて
これは結構怖いぞと感じました。レアンドロ選手が下がり気味に受けて組み立ててるんですが、やっぱり上手いですね。なんで鹿島は手放しちゃうんでしょうか。
でも得点力って面ではちょっと不安もあります。アダイウトン選手は磐田時代から見てますが、例えるなら重戦車って持ち運びの迫力でチャンスメイクは抜群ですが、
シュートが枠に飛んでいかない事には定評がありますし、どうなるかなと。
開幕戦は清水のミスから得点した感じですし、清水は清水で守備に難があるので、433が機能するかどうかはこれからって感じでしょう。
東選手、森重選手など守備で安定をもたらしてくれる選手や、ボランチとして海外を経験して奪う力が格段に上がって帰ってきた高萩選手がいるので
攻撃がどうなっても昨年のベースとなった堅守はなくならないと思います。GKの林選手はリーグでも屈指の名手ですし、東京はベースが安定してます。
ACLがなければ上位におしてましたけど、日程がね。ACLと言えば、安部柊斗選手はいいですね。
今年は過密日程なので、東京のようなビッグクラブでも出番を貰えるでしょうし成長に期待しています。5輪も十分ありますよ。
ロティーナ監督になってからのセレッソを見ていて思うのは、ポジショニングがいいなぁって事ですね。いるべきところに選手がいる、だから守る際に絶対的移動量は少ないのに
囲んでボールを奪うということが出来てしまう。その堅守が際立った安定感を生んでいるなと感じます。昨年の失点数は圧巻でした。
一方で選手間の距離が良く、相手選手の動きをカバーできる位置にいるって事は、相手から見ても最短距離でプレスがかかるって事でもあります。
そのため攻撃の際には詰まる事が多くて、展開が遅く、得点力が上がってこなかったのが昨年のセレッソでした。
開幕戦でも硬い試合を展開して、CK時の相手のマークミスを突いた1点で逃げ切った試合をやりましたけど、奪ったところからの展開が遅いという印象は残りました。
ブルーノメンデス選手の単騎突破だけでは、相手はなかなか崩れないですからね。
監督の手腕が高くて誰が移籍したとかあまり関係なく、安定した組織を見せてくるクラブですが、ネックは攻撃展開力の厚みのなさでしょう。
攻撃で、雪崩を打つかのように2の矢、3の矢が飛んでくる、クリリンがどこにでもいるマリノスのような分厚さが出れば優勝もある。
そういうクラブだと思うので、シーズン中の成長に期待したいところです。
個人的なことを言えば、使った金の分だけ結果をだしてもらって三木谷さんの機嫌をMAXに高めてほしいですw
今シーズンに関して言うと、厳しい、の一言ですよね。水土が基本の超過密日程の中で、イニエスタ選手は40%も試合に出られないかもしれないですね。
加えてACLがあるので、更に厳しい日程になるんですが、
イニエスタ選手、山口蛍選手、三田選手、サンペール選手に続く選手は、安井選手、郷家選手辺りになるだと思いますが、差が大きいなぁというのが印象ですね。
(三田選手は移籍とのコメントいただきました。ごめんなさい。)
最終ラインは、フェルマーレン選手、大崎選手、ダンクレー選手に続く選手の印象がないですね。宮選手は結構安定していたかな?くらいでしょうか。
しかし、神戸は主力でも守備に不安があるクラブです。イニエスタ選手やサンペール選手はサボる訳ではないけど、守備面での負担はかなりを山口選手が負担してますから、
それとダンクレー選手と大崎選手のギャップも良く狙われていて、再開一発目の相手の広島には良い様に両選手の間を狙われて2試合で10失点しています。
6点奪われた試合で、ビジャ選手、イニエスタ選手が絶望の表情で力なくピッチを見ていたのが印象的でした。
攻撃面では開幕戦のイニエスタ選手からドウグラス選手がみせた、ほれぼれする様な攻撃を今シーズンも見せてくれると思うので守備次第かなと。
(2)
相手と恋愛観が合わず、友人としては相性が良く、結果お互いの性癖の一致からセフレに落ち着いたのね
で、その後しばらくして彼女から本格的に恋人探したいから友人に戻りたいと言われ元の友人関係に戻り、2カ月に1回くらいのペースで遊び行ったりしてる
こっちから誘う時もあれば、向こうから誘ってくる時もあって、遊びに行ったりお互い恋愛相談したり友人関係は良好と思う
彼女強めのMだったので土下座させて頭踏みつけたまま人間性否定するような罵倒したり、目隠し+拘束で犯しながら奴隷宣言させたりとやりたいほうだいやってきた
もちろん痛みはNGとか、踏み込まない最終ラインを事前に決めたりした上でのプレイだったし、終わるたびにここはもっとこうして欲しいとか、これは本気で嫌だったので次はやめてとか確認はしてたけど、正直あそこまでさせてくれてしかも喜んでくれる相手は居なかったので、セフレとしては純粋に未練があるし、彼氏ができたとしてあの性癖を満足させられるのか疑問もある
何より、そこまで踏み込んで性癖暴露しあった相手に普通に友人関係を続けられるものなのか、女性側の視点でどう感じるのか知りたい
俺自身は、もう全部見せてかっこつける必要一切ないので本当に楽だし、異性の友人として今後も長く付き合っていきたい、そして無事結婚できたら1回位不倫セックスさせて欲しい、言わないけどね
ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。
ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本はダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。
・1つの生き物のようにというのを簡単に説明する。フォワードは攻撃の選手で、ディフェンスは守備の選手という認識があるが、これは古き時代の認識。
・現代では、ディフェンスはフォワードから始まるし、フォワードが最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備の最終ラインに来る。
・ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスのコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。
・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックやサイドバック、場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。
・攻撃の選手が攻撃を始めるのではなく、攻撃の選手は詰め将棋でいう最後の一手。
・攻撃の選手が守備をして、守備の選手が攻撃の組み立てをして、真ん中の選手はバランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃のコンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃の最後の一手になったりする。
ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカーの本質を無視した議論。
・現代のサッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督の長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。
・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象を理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ。
・だから、勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手が活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタの流儀でもある。
へぇ、2015-16,2016-17にチャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンにプレミアリーグで奇跡のジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)
サッカーはボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラーな事態にも強い』選手である。
加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。
だから試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。
もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずにはいられない。まったく、たまたまネスタとマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズンは普通にミランがCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。
その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカーの戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率を支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。
2.ザッケローニとハリルについて
・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表の場合チェスがうまいという理由でザッケローニ監督を呼んできている。
・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。
・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端の戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。
ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手がザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。
・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。
・仮に選手の意見が正しかったとしても、監督のプランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる
・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。
・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態で惨敗したからだ。
『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術を再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤と前田遼一の調子が良ければ、という思いならばある。
ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤、香川と比較的テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一と本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。
これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川がマンUで試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田をトップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。
もちろん、相手も日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。
・ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手のスカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。
・ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。
・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本の長所として伸ばしていけばいい。
・サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディアの人間にもわからない。
・すべてはワールドカップの本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチのサッカーを見てきたわけだ。
この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。
・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリアを完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。
・ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去の犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。
だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベル(サウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しかも韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆のパスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。
ハリルがオーストラリアを完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。
・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。
・ハリルホジッチ監督が選手をえらび、ハリルホジッチ監督のプランで、ハリルホジッチ監督の作戦でワールドカップを戦うのが当たり前だ。
・しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。
・サッカークラスタも大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。
・ワールドカップで勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督の意志を尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。
・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。
・しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由にハリルホジッチ監督を解任した。
スポンサー陰謀論や、一部選手の反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。
ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダ。ホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近はメキシコで試合に出て調子を取り戻している。
香川に関しても今回の遠征では吉田、酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブで試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦で試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。
それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。
それに、起用されていない選手が不満を持つのはある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査で長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合後コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司が無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。
結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。
もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合、特にウクライナ&マリ戦は酷すぎた。
兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督がGLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。
(註1:ジダンに戦術が無いというつもりはないが、ジダンの戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手が調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)
(註2:イタリアの名将だが、基本的に守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃の選手と対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手や会長と対立して辞任するはめになった)
(註3:トルシエが親善試合などで小野伸二&中村俊輔、市川大祐&波戸康広を試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表そのものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)
グループラインで「報告がありまーす!」みたいなスタンプ流してみんなをざわっとさせてからの
昨晩の測定から体重800kg減りましたーやったーみたいな報告するおじさんまじで死んで欲しい
たぶん好感を持ってる相手ならこうは思わないんだろうな
くだらない雑談で場をなごませてくれるみたいな感じに受け取れて
グループラインで誰も興味持ってないし反応も薄いのにずーっと自分の話ばっかしてて
裏から「かわいいよ」だの「本気で好きになっちゃったこの気持ちどうしよう」(既婚子持ち)だの
「おっぱい画像送って」だの「俺の昔話」だの「今日の自撮り」だの
ほぼ既読スルーたまにスタンプしか反応してないのに延々送ってくる
気持ち悪い人だからこんなにイライラしてしょーがないんだろうな
既読スルーしたら「あれー返事無いけどオッケーなのかな?」とか「お風呂かな?」「寝てるかな?」とか
自分のテンションと相手のテンションに落差がありすぎる場合こんなにも気持ち悪く映るっていう部分は学びになったし
つい相手よりも先にテンションをあげてしまいがちな自分の恋愛に今後役立てて行こうと思えてその部分だけはありがたい。
こいつが既婚じゃなければまだもう少し余裕をもって見られると思うのだが
そういう相手が居ながら別の相手にアプローチする人は不誠実だし好きになれませんって何回も言ってるのに
「半分冗談だよ〜w 奥さんの事は愛してる、君の事は大好きなだけ」みたいな事言ってきて全然やめない。
この多忙な次期、このような人物へのモヤモヤに精神の一部を負の方面に引っぱられてしまっている事が限りなく憎い。
ブロック完全無視したいが周囲の人間関係をブチ壊したくない部分があってそれはできれば最終手段にしたい。
でもその最終ラインが来るまでこれに耐えるのかと思ったらもう腹が立って仕方ない
※以下は http://toukenn.hatenablog.com/entry/2015/07/13/183608 の草稿です。
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まず盗用内容がわからないという方はまとめwikiをご覧ください。
項目は多いです。ですが<全て>読んで、ご自身はどう思うか考えてみてください。公式の7/10付発表の内容は<その他→7/10メンテナンス>項目にあります。
大まかな内容をあげておきます。
このまとめwikiは有志の方の作成です。「面白がって」「騒ぎたいから」「叩きたいから」作ったのではないか、と思われる方もいるでしょうか。
初代wikiが突然削除されたとき、私は恐ろしさを感じました。「こういう疑惑があるようですがどう思いますか」という問いかけを削除するしかない周囲の圧力が恐ろしいと思った。ツイッターで何か指摘発言をすれば数で叩かれて潰される。これが「刀剣乱舞」周辺への印象です。
(※部分は【「刀剣乱舞-ONLINE-」に関するご連絡より】引用させていただいております)
7/10付公式対応を見比べ、対応は不完全・途中経過だと思います。
また「※法的問題が無いものと考えうるもの」はどれだったのか、明確に表記した方がユーザーの方も納得できたのではないでしょうか。
盗用デザインで販売済のアイテムをどうするかのアナウンスもまだありません。決して「禊は済んだ!侘び札ラッキー」と浮かれている状況ではないと思います。
黙殺するつもりが、騒ぎが大きくなりすぎたのでようやっと重い腰を上げた、という印象。初期段階でサービスを一時停止してでも問題解決に全力であたることがなぜできなかったのか(調査期間も無関係のメンテナンスやメディアミックス情報の宣伝は続いていた模様)当然、一時の損害金額は出たでしょう。しかし信用はお金よりも時に重要であると考えます。
盗品も扱っているお店(公式)-お客(ユーザー)-友人(第三者)とします。友人は「そのお店は盗品も売っている。本当に買うの?買ったとしてもおそらく貴方は罰せられないだろう、でもそれはやっぱり盗品かもしれない」と言っています。
現状、法律では中々罰せられないでしょう。
倫理:人として守り行うべき道。善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの。道徳。モラル。(出典:デジタル大辞泉)
法律を持ち出すのは最終ラインです。公式はその最終ラインにすでに立っているのです。これはもっと危機感をもっていい問題ではないでしょうか。
第三者から相応に批判を浴びる状況にあるのです。正当な批判も勢いあまった罵倒と一緒くたにして耳を塞いではいませんか? そして罵倒ではなく事実に基づく冷静な批判を第三者も心がけなくてはなりません。
公式は許せない、でもキャラクターに罪はない。よく目にしますが現実として「あのゲームは盗用している」と大多数に認識され、少なからず嫌悪されたのも事実です。キャラクターは二次元の想像物です。生きて活動しているのは運営者です。貴方の前にいるのは愛しいキャラクターではなく、盗用をした企業です。
許せますか、許せませんか?
今後どう対応してほしいですか?
貴方がもしユーザーなら、キャラクターのために使った金銭利益もアクティブユーザー数も全て公式の「評価」になります。言い方は悪いですが「企業は利益のために」活動しています。悪いことをしても「利益が下がらない」なら、その企業の倫理観は下がっていく一方ではないでしょうか。その結果が対応の遅さと、業を煮やした外部指摘による騒動の拡大に繋がったのではないかと思います。
なぜなら盗用問題の先には著作権の親告罪問題があるからです。盗用が創作界にこのまま闊歩しつづけるならいずれ「非親告罪」にすべきだ、の流れがくるやもしれません。そうなれば二次創作は矢面に立ちます。
参照:http://dic.nicovideo.jp/id/5071769
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150712-00000012-jij-pol)
二次創作はグレー分野です。二次創作を許している原作もあれば、見ないフリをしてくれている原作もあります。当然許さない原作もあります。だからこそ、二次創作を水面下で楽しむため二次創作者はお互いに「楽しむためにモラルを守ろう、暗黙のルールを守ろう、一般社会に迷惑をかけないようにしよう」としてきたはずです。 駅や神社仏閣で騒ぐ、刀匠の仕事を邪魔するetc…創作実話という言葉もありました。もし創作だったとしても「創作されるほど疑わしい態度を取っていた」ことはありませんか?
「楽しむ」ことだけに集中していませんか?
そしてその回答をお互いに冷静に聞けないでしょうか。
耳を塞ぐのでも、攻撃するのでもなく全員18歳以上の大人として。
「恥を知っているのがデザインだ」
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもはてサおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、はてサおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
はてサおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているはてサ おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
はてサおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
いつもははてサおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
定時の運転確認。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
はてサおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ありむーにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
中絶、差別、ナチスを肴に一人で毛づくろいするはてサおじさん。
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
http://anond.hatelabo.jp/20130714215647
http://anond.hatelabo.jp/20130714211849
http://anond.hatelabo.jp/20130713010220
http://anond.hatelabo.jp/20130714232410
http://anond.hatelabo.jp/20130714231743
http://anond.hatelabo.jp/20130714234509
http://anond.hatelabo.jp/20130714234608
http://anond.hatelabo.jp/20130714234627
http://anond.hatelabo.jp/20130715002026
http://anond.hatelabo.jp/20130715142209
http://anond.hatelabo.jp/20130715144842
http://anond.hatelabo.jp/20130715150003
http://anond.hatelabo.jp/20130715152312
http://anond.hatelabo.jp/20130721201634
http://anond.hatelabo.jp/20130721230610
統合失調症のニーターパンおじさんが
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもニーターパンおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw.
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、ニーターパンおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
ニーターパンおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
ところでニーターパンおじさん、お仕事は?
今は薬を飲んで寝ているの?
http://anond.hatelabo.jp/20110708200454
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているニーターパン おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
http://anond.hatelabo.jp/20110710102615
http://anond.hatelabo.jp/20110711205151
http://anond.hatelabo.jp/20110711210541
http://anond.hatelabo.jp/20110711212730
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
http://anond.hatelabo.jp/20110711214144
ニーターパンおじさんの自演もさえないな。
http://anond.hatelabo.jp/20110711234924
http://anond.hatelabo.jp/20110712000230
http://anond.hatelabo.jp/20110712001521
ニーターパンおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
http://anond.hatelabo.jp/20110712003627
いつもはニーターパンおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
http://anond.hatelabo.jp/20110712131631
http://anond.hatelabo.jp/20110712205401
http://anond.hatelabo.jp/20110713152309
http://anond.hatelabo.jp/20110713172833
http://anond.hatelabo.jp/20110713205418
http://anond.hatelabo.jp/20110714202331
http://anond.hatelabo.jp/20110718144443
定時の運転確認。
というのはニーターパンおじさん自身のことで。
http://anond.hatelabo.jp/20110714204314
http://anond.hatelabo.jp/20110719011643
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ニーターパンおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ありむーにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
中絶、差別、ナチスを肴に一人で毛づくろいするニーターパンおじさん。
http://anond.hatelabo.jp/20110727132902
http://anond.hatelabo.jp/20110727202639
定時運転確認、ニーターパンおじさんにずしりと突き刺さるお言葉。
http://anond.hatelabo.jp/20110728030027
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