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はてなキーワード: 井手とは

2024-04-17

日課

井手上獏くんのチンチンを射精させる日々。

井手上獏くんの勃起チンチンの亀頭は美味しい

井手上獏くんの朝立ちチンチン舐めたい

2023-11-10

リラックスしていることに気付かせない増田住まい成せ香月にとこる井手氏すくっラリ(回文

おはようございます

最近眠いわー。

生理前か知らないけど多分眠いわー。

睡眠測定判定で6時間切ると眠いわー。

なので

昨日はしっかり寝てご機嫌さんよ!

7時間キープ!

おかげでスプラトゥーン3はぜんぜん進まないけどログインボーナスである実質1日1勝のノルマは昨日初戦1戦目で達成したので5分で終わっちゃったから楽勝だったわ!

しかハイドラント!

こう言うブキは塗りが弱いけど目指せ塗りポイント1000!ってところまでは行きたいんだけど

良くてせいぜい800とか900ね。

まあ上出来よ!

なのでその日の初戦で1勝上げられたらもう寝る準備!

うそう!

あれが悪いのよ!

タブレット見るやつー。

こないだも22時に寝れる!って寝るチャンスを逃してずっとお布団のなかでタブレット純粋に2時間も見ていたりして終わってるわよね山脈に向かって夜なのにヤッホー!って叫んじゃったわ。

24時回ったらさすがに悪影響が悪影響なので、

タブレットは手の届く範囲に置くってのは良くない生活習慣の毎日を見直さなくてはいけない項目だわ!

実践よ!

今シーズンそう!11月はなんとかスプラトゥーン3の腕前を上げてS+に到達したいので、

コンディションを整えていないとって感じがするし。

さすがに集中力が切れたらそれまでなので、

一切のノイズ遮断して挑むのよ!

つーかそうやって構えて挑めば挑むほど連敗!

適当に流しで戦えば戦うほど連勝とか

勝って欲しいときは勝てなくて

どうでも良いとき気分転換リラックスしたときのバトルは連勝とか!

いや待って!

リラックスしているときの連勝!って自分で言ってんじゃん

きっと張り詰めた空気の中で自分を追い込めるイキフンのその雰囲気が悪影響をおよぼす悪い影響だったのかも知れないわ!って

でも

でもよ。

リラックスしなくっちゃって意識した途端にリラックス出来なくなるから

意識せずにリラックスする、

自分リラックスしていることすら気が付かないままにリラックスしなくてはいけないこの難しいリラックス道なのかも知れないわ!

そうよ。

リラックス意識して気付いてしまった途端に

なにかがリズムが崩れてしまう感じがして

余計に悪い循環の悪循環になってしまうのよねー。

リラックスしていることに気付かないようにリラックスする方法ってあれば教えて欲しいわって感じね。

きっと私に足りないものリラックスだと思うわ。

だけどチャージャー3人集まったチームだったらリラックスどころじゃなくなっちゃうけどね。

この采配ばかりは、

チャージャー3人だと塗りが弱い編制なので弱いのよね。

そんで向こうチームにチャージャーがいたとしても

向かってくる走ってくる立ち回りの上手なチャージャーがいたら恐怖だわ。

私もチャージャー使ってみたけれど

狙うのが超絶難しい列伝第1巻を読めずにいるぐらい難しいのよね。

それにもかかわらず

突進してインクをぶっ放してくるくるチャージャーは恐ろしいわ。

自分チャージャーやってみたとき

これはキルを狙うんじゃなくて

大砲で塗りを目指すぐらいな感じが良いのかしら?って

チャージャーなのに塗りに徹するのもそれはそれで塗り文字通り一直線!ってところがパワーはあるのよね。

一瞬の塗りは強いけど、

細かく塗れないのとチャージ時間がどうしてもあるので終盤の打開力が弱いところ以外は立ち向かってくるチャージャーと

あと狂気に満ちたウルトラハンコで走ってくる人たちが恐怖だわ。

でも私のハイドラントの前にしたら

ウルトラハンコで突進してくる人は怖くない撃ち落とせることを最近知って

しろウルトラハンコで突進してくる人を迎え撃つ大好物が増えたことをここに賞したいと思うわ!

総じて今日

リラックスしていることに気が付かないぐらいにリラックスすることが一番それが大事って大事MANブラザーズバンドの人が言ってました!

うふふ。


今日朝ご飯

ホットドッグしました。

お気に入りで温めてヒーコーと一緒にいただくと美味しいそれなんてモーニング?って思うぐらいマッチしているわ美味しいの。

ヒーコーもすっかりホッツ一択ね!

もちミルクたっぷり入れて。

デトックスウォーター

朝は今日雨模様なので幾分温かい感じがしたので

ホッツ白湯ウォーラーじゃない方

炭酸レモンウォーラーにしようかな!って思ったら

昨日で飲んじゃった分で炭酸レモンウォーラーが全部無くなっちゃったのでまた買ってこなくちゃって感じよ。

ホッツ白湯ストレートウォーラーね。

レモンフレーバーポッカレモンを加えたことも書き加えておくわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-07-24

所得税の累進性が弱体化しているロジック

佐藤一光先生解説メモ

https://twitter.com/kazzuaki/status/1681307788864258049

①累進性が壊れてる最大の理由は分離課税+軽減税率の合わせ技。資本軽課=租税支出補助金によって経済成長を実現できるとした時代があった(2000年代前半)。貧乏人に金を渡すとすぐに消費してしまう。リテラシーが低いので、投資といっても貯蓄に回してしまう。しかし、これから時代株式金融派生商品時代だ。直接投資を増やさないと経済成長しない。だから金持ち優遇すれば 彼らは所得の割に消費しきれないわけだから、その余った金を貪欲直接投資に回すはずだ。そうすれば経済成長する。貧乏人は誰も助けてくれないとなれば一生懸命働くだろう。この合わせ技で経済成長すれば貧乏だっておこぼれに預かれる。金融立国聖域なき構造改革とはこのことだ。 

日本所得税がスカスカになってる理由所得控除。特に給与所得控除と公的年金等控除がでかいが、これは減税額によってサラリーマン自営業者(青色申告)と年金受給者との負担を調整してきた結果。所得控除の仕組みが高所得者減税になっていて、低所得層恩恵がない形だったのは勤労を重視していた(小熊/井手)から、というのが通説だろう。

福祉国家を維持するための財源として他の制度重要であったこと。日本社会保障の中心は社会保険(ビスマルク社会保障)。社会保険料の負担の特徴は再分配を効かさないこと。リスクに応じた負担(民間保険)よりは定額保険料の方が社会的であるし、定額保険料よりは定額から所得に応じて負担が減少してゆく擬似比例負担の方が社会的。この社会保険の共助的公平性日本の公平感の基礎にあり、それが諸税の女王たる所得税の地位を低いものとした。社会保険料控除も大きいし。そこに付加価値税が登場することになる。付加価値税に触れ始めるとこれはこれで長いが、直間比率間接税に寄せた方が経済成長する(2度目の登場だが言説としてはこっちが古い)、高齢者負担(年金所得を控除しといてなので減税スパイラル)が不当に小さい、などといった理由所得税より付加価値税が好まれた。欧州的には輸入品課税できるということ、輸出品に課税しない(租税支出補助金)ということで、経済グローバル化対応した税だということだったはずだが。福祉国家の充実には、この新しい税制である付加価値税が鍵なんだと(事後的にではあるが)評価され、所得税へと注目が集まらなくなっていった。

この辺りの再分配の不味さに対して専門家はずっと苦言を呈してきたが、社会/政治的な支持は減税/増税阻止で安定してきたので、金持ち減税/勤労(プロテスタンティズムとは違った意味で)を重視する租税制度が出来上がって今に至る。ここにメスをれようてして失敗したのが新しい資本主義ね。

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2023-06-06

元カノヤリマン過ぎて切なくなる件

自分と付き合ってた時点で非処女ではあったが「ヤリ目的の女は最低」とか言っており本当に好きな相手しかやらないと豪語していた。

なお当時(21)だったが既に体験人数は5,6人だった。見た目は井手上漠で別にチャラくはない。腹筋割れてるだけど脱いだらムチムチの部類。

私とは付き合って半月でもうプロレスごっこした。プロレスごっこ好きな性格とは知っていた。で、別れたんだが最近酷い。

最近は私と別れた後に付き合った私の友人とも別れたらしくバイト大学生にすぐ告白したらしい。なお振られた模様。

で、次は地元友達にタチを紹介してもらって付き合おうとしてるらしい。さらに会員制バーにも近日行くらしい。

ここまで女好き…というか常に彼女がいないとダメって女だった模様。

初カノではないが初めて長く続いた彼女であり貴重なバージンを捧げた女なんだ

まり私を失望させないでほしい

あの時の優しくて明るいお前はどこへ行ったんだ…

2023-03-16

最近井手上漠くん、仏教的な両性具有無垢神聖さを失ってただの顔のいい女レベルに成り下がってしまった

このままだとちんちん切ったりしそうで心配

その前に一度でいいからしゃぶらせてくれ 左道のタントラを通じてワイの口の中に悟りの真髄を与えてくれ

2023-02-12

Jリーグ順位予想2023

はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する

異論は認めるのでみんな書け

今年こそtoto当てたい

■全体傾向

ポジショナルプレー+強プレッシング技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。

前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。

下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか

Jリーグ的にはフロンターレマリノスビッグクラブにしたいプロモーション雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ

上位はガンバ浦和マリノスセレッソ広島フロンターレグランパスFC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。

■予想順位

1位 ガンバ大阪

9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。

ツネ様末期、片野坂ポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ

今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリネタラヴィ、半田などをお買い上げ。

ガンバ史上歴代でも最上位の的確な補強になったんじゃないか

ポヤトスの実力の不安視やフロント我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。

J2にいるレベル選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。

また、ガンバサポーター我慢強くありませんが、フロントサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。

注目はなんやかんやでインサイドハーフチャレンジする宇佐美ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。

2位 浦和レッズ

ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。

ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。

リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか

注目はモーベルグリンセン。ただここ2人が期待値活躍できず、岩尾が絶対的レギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います

3位 横浜Fマリノス

岩田と高丘が抜けたけど、特定個人依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか

余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。

飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択判断能力が足りなさすぎる。

練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしま選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位

本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。

4位 セレッソ大阪

バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。

5位 サンフレッチェ広島

去年躍進したチーム。去年よりは相手対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。

6位 川崎フロンターレ 

年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位マリノスよりも結構個人能力依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか

今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。

7位 名古屋グランパス

人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太ユンカー健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。

とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。

8位 FC東京

仲川はいい補強だと思う。ただディエゴオリヴェイラはい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか

9位 柏レイソル

ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。

ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人破壊力勝ち点を積み上げていくんじゃないか

10位 湘南ベルマーレ

いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか

谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。

11位 サガン鳥栖

ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。

ただ綺麗なサッカー相手研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか

12位 ヴィッセル神戸

タレント的にはい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロント選手スタッフファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか

補強ポイントGK東欧北欧であればかなり高コストパフォーマンス選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井ブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。

13位 鹿島アントラーズ

今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカー現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手プレースタイル的に合っていない。

今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。

個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます

我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか

しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います

実際は監督途中解任してから現実的サッカーに切り替えて、比較的余裕な順位残留が決まるんじゃないか

14位 京都サンガ

タカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか

J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います

15位 コンサドーレ札幌

ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか

中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位

16位 アビスパ福岡

井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。

17位 横浜FC

新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミング選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。

何気に一昨年J1を経験しているのも差が出るんじゃないか

18位 アルビレックス新潟

J1とJ2の一番の違いは相手勝手ミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2ときみたいな攻撃力は保てません。

また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます

去年からメンバー継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います

因みに16位と17位は例年よりも差がつくんじゃないかと見てます

2022-11-04

anond:20221104173929

個人的な印象ではそんな原理主義者はあんまりいない。井手英策みたいな人はいるけど、彼は消費増税による財政拡張論者。

財務省消費税がだめだったら、今度は歳出の刈り込みに懸命になるだけ。むしろ消費減税の政治は、社会保障費を刈り込むいい機会になるので、内心歓迎している面もある。社会保障論者も、基本的には北欧諸国成功例を模倣しているだけで、消費税自体には対してこだわりはないし、多くはさほど関心も強くない。

原理主義者は反増税派のほうに圧倒的に多い。「消費税」を本や記事タイトルや帯に入れている人のほとんどが反増税論者で、増税派にはあまりいないことからもそれは明らか。反消費増税派は、その結果社会保障や分配が削られようが全然関心がないか、また無責任批判するかどっちか。

2022-09-19

自分性自認がよくわからない

・ずっと男性だと思ってきた

男性特に不都合はない

性的嗜好としては女性に興奮する、竿付きとの経験はないけどフェラまでなら出来る気がする

最近気づいたけど、恋愛したことがない(付き合ったことは何度かあるけど、距離の近い友達+性欲という感覚しかなかった)

男性友達になれない 学生時代女性グループの黒一点だった

・性転換したいとは別に思わないけど、生まれる性を間違えたのかもって疑念は常にある あくま疑念

・生まれ変わるなら女性になりたい 女性のほうが楽そうとかじゃなくて、もしかしたらそっちが正解だったかもしれないから確かめたい

別に悩んでるわけでは何でもないんだけど、自分の性を決める手掛かりが身体以外ない

・一体みんなどうやって自分の性を決定してるんだろうと気になる

・気になるだけなので別に社会問題と結びつけてどうこう言うつもりはないです!!!


追記

井手上漠くんのおちんちん積極的に舐めたい

2021-11-21

anond:20211121195129

これをレイシスト差別だと思ってしまうのが左翼の敗因なんだよな

有権者の大多数が「弱者のために身を切ってもいい聖人君子」ではなく「自分の身や財産が惜しい凡夫」なんだ

左翼は「弱者優遇に反対するなって、この意識の低いネトウヨめ!」と上から目線中間層説教し、さらアンチ左翼が増える

ちなみに「左翼弱者優遇するからダメなんだ」ってのは、左翼学者である井手教授も言っていることだぞw

2021-10-30

CUBE 一度入ったら、最後」は最高のアンチフェミ映画です。

この映画、凄いよ。

ネタばれ全開なのでそれだけ注意。

原作と違い、極限状態関係なく黒幕以外みんな狂ってる状態からスタート

「完全に男性のみで関係性が閉じており、唯一の女性はなにもせず、なんの被害もうけず、しか利益だけを享受しているもののその描写はなく、ただ全体の支配者側である」ってことが全体の特徴。

これほど完璧皮肉があるかって話。狙って作ってなかったらそれはそれで凄い。

登場人物ごとにネタバレ詳細を見ていこう。

後藤裕一(菅田将暉)

 弟との二人兄弟で、父親虐待を受けていた過去あり。

 親に従うことでやりすごしていたが、結果弟は耐えられず自殺を図り、その場に居合わせたが手を差し伸べられなかった。

 片親なのか男性しかでてきません。 母親どこいった???

 虐待回避する方法はおそらく勉強してよい成績をとることで、弟はできず暴力をうけていた。

 金を稼げない無学な男性カス弱者だということを示しているキャラクター

越智真司(岡田将生

 コンビニバイトで食いつなぐ、自分境遇は全てが大人が悪い・社会が悪いというステレオタイプ弱者男性

 いじめにあっていたなどの言及もあり相当なうっぷんはたまっているのだが、その矛先は経営者おっさんに向かい女性に向かうことはない。

宇野千陽 (田代輝)

大人嫌いな子供。腕に服で隠れている大きな痣がある。

 詳細の描写はないがいじめを受けていてもだれも助けてくれなかったか、あるいは親から虐待をうけていたと考えられる。

 周りの男性を怖がる描写はあるが、唯一の女性には特に拒否反応なし。

 

井手寛 (斎藤工)

 家族か身内のイベントに間に合わせるために脱出積極的にめざす唯一まともな男性。

 原作脱獄ポジションではあるが、普通の整備工のようで特に悪人の要素はなく、

 なんだかんだ周りを助けてくれる口調の悪いだけの善人。

 弱者男性子供を助けるために命を落とす。

安東和正 (吉田鋼太郎)

 旧来的な価値観もつ男性

 広告会社役員であり、世の中が悪いのは努力をしない若者が悪いんだというこれまたステレオタイプおっさん

 やたら高圧的に周りにあたるし、子供にも暴言を吐くが、女性にはその矛先は向かない。

 越智弱者男性)の逆恨みで殺される。

甲斐麻子 (杏)

 黒幕

 びっくりするぐらい何もしない。

 でも誰から非難攻撃もされない。

 CUBEシステムリンクしているようで、トラップの有無もわかっているようだが特に何もしない。

 作中では何度か上のキューブに昇るために安東宇野シャツロープで引き上げられる描写があるのだが、なぜか彼女が引き上げられる描写は全カットされてたはず。

 まあ女性男性が助けるのは当たり前すぎて描写する必要すらない。

 一応端っこの部屋があったと主張はするんですが、管理者側なので全員を合流させるためにあえて流したんだろう。

総合してみると描写が一貫していて、強い男性が弱い男性支配搾取して、弱い男性の怒りは強い男性に向かうけど、でもその全体の支配者は女性という構造

まさに現代の縮図。

その男描写があまりステレオタイプなために滑稽な印象が強くなり、だからこそ女性ノータッチ特権ぶりが強調されてシニカルオチに繋がるのは実に美しい。

原作における暴力的な黒人男性キーとして、大学生および医者に学のある女性を配置した上でキリスト教的な罪を語る姿勢と見事に一致していると感じる。

スリラーとしてみると無駄がなく完璧構成だった原作とは比べ物にならず、描写も全年齢相当で甘く、エンタメ作品としては褒められたものではないけど、

道徳社会的な生物である人間もつ恐ろしさ、昨今のポリコレ偏重社会の息苦しさと矛盾は余すことなく描かれている。

全く人にはお勧めできないけど狂気に満ちた最高のアンチフェミ映画だよ

2021-08-09

井手上漠さんってオナニーするの?

しこしこしてんのかな。気になる

井手上漠さんって女性から見て性的対象になりうる?

ちんぽあるしさ、

どんな目でみとるんやろう。

2021-07-03

井手英策・慶大教授

こいつ立憲民主党のブレーンだったのか。

とすると、経済政策を求めるなら事実上比例はれいしかないな。小選挙区れいわがでているところハレイワだ。消費税減税研究会組のやつがでているところは立憲民主党でもいいが、日本未来を考える勉強会の会員が入っているところであれば、そちらの議員のほうがいいだろう。

2021-06-19

井手上漠を敵視する友人

友人曰く、理論的にはトランスジェンダーが美しくなければ認められないってことが井手上漠によって証明された!と言って得意げになってた。

まあ気持ちは分からないでもないけど、「理論的には」物事の大体はグラデーションで変わっていくんだから、ここをきっかけにおそらくよりトランスジェンダーが認め始められるようになっていくわけで、そうなんでもかんでも一百で考えるのどうなんだよってなったな。

「うーん…w」って感じで濁して言わんかったオレも悪いんだろうけど、こうやって何でもかんでも現状どうだからこうっ!って言い切る人なんか増えたくね?

2020-07-01

【祝J1再開】 順位予想(1)

いよいよ延期されていたJ1リーグが再開されます

待ちに待った再開で、リーグ関係者医療関係者行政府関係者選手クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。

そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想寸評をしてみたいと思います

何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。

今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。

増田について

癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています

贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています

フラットリーグのものを楽しみたいという種類のサポーターで、スタジアムでは監督の声が聞こえるベンチ裏の一番いい席でみてます

10年以上足を運んでますが、ゴール裏には2回しか行った事ありません。

評価について

順位のものではなく

1~4位をA

5~9位をB

10~15位をC

16~18位をD

の4階層評価したいと思います。なお、予想はACLセントラル開催されることになるという前提で考えています

今のところAFCはやる気でいるみたいなので、出来るとも思えないけど、やるという前提での予想です。ACL組は過密日程を極めますから、そこを考慮してます

A評価

から

川崎フロンターレ

ACLがなく、能力戦術的に安定したクラブってことで、真っ先に優勝候補にあがってくることに違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。

ボランチ大島選手リーグでも屈指のボランチだと思いますが、怪我がちなため、他の選手でも戦ってきたことで過密日程に十分対応できるだろうと思います

田中選手、守田選手と気付いてみればボランチの宝庫です。ボランチがいいクラブはなかなか崩れません。

昨年は今一つだったレアンドロダミア選手フィットして期待が高まってますし、攻守にコンパクト距離感を保つ戦術成熟期にあるのも強みですね。

素早い連動したプレスボールを奪っていく守備も安定していて硬いですし、局面でのボール回しも上手くて素直に強いです。

主に大学生で、いい選手を獲ってくるので層の厚みも過密日程に対応できるだけのものはあります

欠点をあげるならば攻め切れなさでしょうね。

ハイプレスからポゼッションしつつのショートカウンターって理想の戦い方が出来るクラブですが、中央突破に拘るきらいがあり、小林選手決定力いかんでは泥沼に陥ることもあります

ACLなんかはそんな展開ばかりでしたし、開幕の鳥栖戦でも攻めきれませんでしたね。攻撃パターンの多様さでは、家長選手が今年はどうかって点で変わってきそうですが。

TMでは水戸などを相手に、ベンチ組が数字を出してるので、過密日程で巡ってくるチャンスに気合十分で充実を感じます

攻めきれない事も多い川崎にあって、めっちゃシュートが上手い阿部選手名古屋移籍したので、勝ち点にして4くらいは損しそうで、後々響きそうです。

横浜Fマリノス

優勝はないだろう、でも4位には入るだろうという評価です。

ACLがあり過密日程ですが、エグマリノスと言われる位、補強が上手く、エグすぎて引くレベルなので、戦力的には十分に過密日程に対応できるだけの駒はいると思います

FWの陣容は、そもそも圧巻で過密日程に全然対応できると思える所に、更にオナイウ選手がハマってくると手が付けられないと今年の公式からも感じているので、

攻撃陣はは日程の厳しさもなんてことないのではと。

ただ、絶対に替えが効かない駒がいて、その選手が過密日程でどうだろうってのが不安材料で優勝はないのかなと思っていますね。

横浜が安定するためのカギを握るのは、チアゴマルティンス選手でしょう。

ベストイレブンにも選ばれた選手ですが、カバー範囲の広さ=足の速さ+読みの的確さがリーグ随一だと思います

エグマリノス攻撃的な戦術守備面で支えて、ともすれば狙われる裏のスペースに滑り込んでくるチアゴマルティンス選手の頼もしさと来たら、ですよ。

攻撃陣は昨年から引き続き素晴らしいですが、やはり守備面でパクイルギュ選手の負傷と、年間通じてのチアゴマルティンス選手の過労が心配なところです。

開幕戦では、ガンバ大阪ショートプレスにまんまとやられましたが、チアゴマルティンス選手次第ではそういう試合が増えるでしょう。

マルコスジュニオール選手のどこにでも顔を出してくるスタイルは脅威で、彼を誰が見るのかってところで守備破壊されるクラブもありました。

攻撃陣を牽引するのは、今年も彼でしょう。またドラゴンボールパフォーマンスを見せてください。

ガンバ大阪

開幕戦を見て、今年のガンバは違うぞ、と感じて高評価していますガンバは有望な若手が海外挑戦して、高齢化が激しく選手層の厚みと運動量不安を感じるという認識がありました。

ですが、開幕戦宮本監督横浜専用のスペシャル戦術で他でやる気はない、と言った戦い方を実行した運動量は大したもんでした。

前線から追いまくり、前で奪ったボールをそのままカウンターシュートまで持ち込むショートカウンターは、ポゼッション隆盛のJにあってトレンドとなる戦術だと思います

よっぽど体力的にも戦術的にも練り込んできてないと出来るもんではないですし、運動量がやべぇな・・・今年のガンバはちげぇぞと思った次第です。

相変わらず井手選手は強く速いボランチ守備のかなめとして躍動していますし、倉田選手上下動も凄かったし、連動して前から守れれば、いいサッカーをしそうです。

疲れたところで交代で福田選手が出てくると、タフでやらしいですよね。

とは言え、交代カード不安を感じはしますし、ベテランが多く選手層がどうかなともやっぱり思います

注目株としては、ユースから注目してる唐山選手には超期待してます

チャンスがあればJ1でも普通に得点できる選手だと思いますし、早い所早く海外へ行って頂きたい。そして日本代表へ。

余談ですが、GKとしては日本で一番好きなのは東口選手です。

CS浦和戦で、丹羽選手だったかな?のバックパスミスで失点しかけた時にアクロバティックにかきだした運動能力

ゴールポストにぶつかったり、相手選手とぶつかって骨折することを全く恐れないハートの強さ。敵に回したら最悪のGKです。

サンフレッチェ広島

広島開幕戦で見事なショートカウンターを見せたクラブです。今年はポゼッション志向するクラブが多くなってきてるので、

それらのクラブに対する対策としても、361で5バックでまもり5トップで攻めかかるショートカウンターを駆使できる広島は、天敵になるだろうとなと見ています

驚くのはボランチ川辺選手の成長ですね。鹿島戦やTM鳥取戦での3列目から飛び出して60m走ってゴールに絡む動きは、ちょっと捕まえようがないというか

川辺選手ケアすればするほど、術中にハマりそうな、そういうやらしい動きをしています横浜マルコスジュニオール選手がどこにでもいるかのように、3列目から出てくるので嫌な感じですね。

ボランチとしては大島選手には及ばないでしょうけども、彼とはまた違った魅力で、今年のリーグ話題になる選手なのは間違いないと見ています

森島選手も注目している選手です。ドリブルが速く果敢に切り込んでいく動きと、冷静に周りを使う動きが際立ってて、ワッキーさんお気に入りらしいですけど、納得という感じです。

広島もベンチ組が絶好調スタメンを脅かしたい、チャンスが欲しいという気迫と充実を感じますし、選手の力の差は小さそうなことが評価ポイントです。

スタメンだけでも、一気に若返ったスタメン陣なので一部の替えがきかない主力は、過密日程でも若さで押し切れるでしょう。

膝の負傷が完治しないらしい青山選手いかに休ませてあげられるか、その辺りがカギを握りそうで監督マネジメントが問われますね。

B評価

から

コンサドーレ札幌

ミシャに監督が代わってから攻撃的なサッカーは魅力的で、チャナティップ選手の小さくてもボールを奪わせない強さ、上手さなど見ていて飽きないサッカーをしてます

ただ、点の出入りが凄く激しいのも問題で、福森選手FKキックの精度は日本代表クラスだと思うのですが、いかんせん守備時には足が遅くて

攻撃的な戦い方で前に出てくる福森選手の裏を狙われてズタズタにされるって試合が多いのも事実です。

札幌にもキムミンテ選手という、カバー能力が高いCBがいますし、ボランチケアしてくれますが、

選手、福森選手が双方ともに上がってしまう場面になると、一瞬でやられる事は避けられないですね。

なんで、両方上がっちゃうんだ、どっちか最終ラインに入れよ・・・って何度思ったか。駒井選手が今年は調子よさそうなので、その辺り賢くケアしていけば

上位を脅かす存在になるかもしれないですが、J屈指のセーブ率を誇るGKだったクソンユン選手韓国へ戻った影響も小さくはないのも不安材料でしょうか。

あとは、ミシャの怒りの5枚交替が・・・って、ミシャは名将ですが交替の上手い監督ではないんですよね。浦和時代も3枚替えて退場が出て・・・って試合がありました。

勝負に行くあまりバランスを欠くことが良くある。その辺りも、安定して勝ち続けることは難しく感じる理由です。強いときは驚くほど強いですが、その強さは安定感を欠く印象です。

個人的にとても注目してるのは白井選手サイドアタッカーとしてはJリーグではベスト3には入ると思っています

柏レイソル

J2は見てないか分からんです。

開幕戦を見た印象では出入りが激しい試合をしそうという印象です。特に最終ラインミスがでるので、失点はそこそこしそうで上を狙うのはどうかと思います

加えて中断期間中感染の恐れからTMをやってないそうで、異なる理由から対外試合無しの方針シーズンインした浦和がどうだったかを考えると

再開後に歯車がかみ合うかどうか不安があるとも思います。オルンガ選手前評判高いし、開幕戦でも得点していますし、どこまでやれるのか楽しみですね。

FC東京

昨年まではファストブレイク合言葉に、カウンター攻撃で、永井選手ディエゴ選手の二本の矢のどっちかが刺されば堅守で勝てるって試合をしていましたが

今年からは433に挑んでいます。その完成度はどうかなと思ってたんですが、レアンドロ選手ディエゴ選手アダイウトン選手の3人の絡みが以外とこなれてて

これは結構怖いぞと感じました。レアンドロ選手が下がり気味に受けて組み立ててるんですが、やっぱり上手いですね。なんで鹿島は手放しちゃうんでしょうか。

でも得点力って面ではちょっと不安もありますアダイウトン選手磐田時代から見てますが、例えるなら重戦車って持ち運びの迫力でチャンスメイクは抜群ですが、

シュートが枠に飛んでいかない事には定評がありますし、どうなるかなと。

開幕戦清水ミスから得点した感じですし、清水清水守備に難があるので、433が機能するかどうかはこれからって感じでしょう。

選手、森重選手など守備で安定をもたらしてくれる選手や、ボランチとして海外経験して奪う力が格段に上がって帰ってきた高萩選手がいるので

攻撃がどうなっても昨年のベースとなった堅守はなくならないと思いますGKの林選手リーグでも屈指の名手ですし、東京ベースが安定してます

ACLがなければ上位におしてましたけど、日程がね。ACLと言えば、安部柊斗選手はいいですね。

今年は過密日程なので、東京のようなビッグクラブでも出番を貰えるでしょうし成長に期待しています。5輪も十分ありますよ。

セレッソ大阪

ティーナ監督になってからセレッソを見ていて思うのは、ポジショニングがいいなぁって事ですね。いるべきところに選手がいる、だから守る際に絶対的移動量は少ないのに

囲んでボールを奪うということが出来てしまう。その堅守が際立った安定感を生んでいるなと感じます。昨年の失点数は圧巻でした。

一方で選手間の距離が良く、相手選手の動きをカバーできる位置にいるって事は、相手から見ても最短距離プレスがかかるって事でもあります

そのため攻撃の際には詰まる事が多くて、展開が遅く、得点力が上がってこなかったのが昨年のセレッソでした。

開幕戦でも硬い試合を展開して、CK時の相手マークミスを突いた1点で逃げ切った試合をやりましたけど、奪ったところからの展開が遅いという印象は残りました。

ブルーノメンデス選手の単騎突破だけでは、相手はなかなか崩れないですからね。

監督の手腕が高くて誰が移籍したとかあまり関係なく、安定した組織を見せてくるクラブですが、ネックは攻撃展開力の厚みのなさでしょう。

攻撃で、雪崩を打つかのように2の矢、3の矢が飛んでくる、クリリンがどこにでもいるマリノスのような分厚さが出れば優勝もある。

そういうクラブだと思うので、シーズン中の成長に期待したいところです。

ヴィッセル神戸

個人的なことを言えば、使った金の分だけ結果をだしてもらって三木谷さんの機嫌をMAXに高めてほしいですw

今シーズンに関して言うと、厳しい、の一言ですよね。水土が基本の超過密日程の中で、イニエスタ選手は40%も試合に出られないかもしれないですね。

加えてACLがあるので、更に厳しい日程になるんですが、

イニエスタ選手山口蛍選手三田選手サンペール選手に続く選手は、安井選手、郷家選手辺りになるだと思いますが、差が大きいなぁというのが印象ですね。

三田選手移籍とのコメントいただきました。ごめんなさい。)

最終ラインは、フェルマーレン選手大崎選手ダンクレー選手に続く選手の印象がないですね。宮選手結構安定していたかな?くらいでしょうか。

その宮選手鳥栖開幕戦から活躍でしたね。

しかし、神戸は主力でも守備不安があるクラブです。イニエスタ選手サンペール選手サボる訳ではないけど、守備面での負担はかなりを山口選手負担してますから

サンペール選手のところが再三狙われる事がありました。

それとダンクレー選手大崎選手ギャップも良く狙われていて、再開一発目の相手広島には良い様に両選手の間を狙われて2試合10失点しています

6点奪われた試合で、ビジャ選手イニエスタ選手絶望の表情で力なくピッチを見ていたのが印象的でした。

攻撃面では開幕戦イニエスタ選手からドウグラス選手がみせた、ほれぼれする様な攻撃今シーズンも見せてくれると思うので守備次第かなと。

(2)

https://anond.hatelabo.jp/20200701183839

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