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2018-09-06

東京五輪天災が直撃したらどうなるだろう?

地震の影響で、札幌で予定されていたサッカーの国際親善試合日本代表チリ代表は中止。

オリンピックだったらどうなっていただろう?

中止?場所を変えて実施?その辺りのリスク管理はどうだろうか。

地震は運次第としても、豪雨台風が直撃というのは本当にあり得る話。

天災が起きるのはマイナスイメージだが、対応次第では「さすが先進国ニッポンだね」と評価を上げることすらあるだろう。

サマータイムボランティアなど問題山積みだが、本番で底力を見せるための準備はできているか

2018-07-02

ワールドカップの何が面白いの?

一応親善試合とかで準備してるとはいえ、初戦急造チームで監督コロコロ変わるしさ

FIFAクラブワールドカップのほうが面白くね?

2018-06-30

ポーランド戦の最後の15分だけ見ている人の忘却曲線に驚く

このあたりの論調はなんなでしょうか?

 

www.asahi.com

 

海外日本ボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」

日本ご都合主義批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略

FIFA「いやFIFAJFAサッカー行動規範でどんな試合最後まで勝利のためにプレーしろって決められてるだろ....子どもにどうやって説明するのよ...」

樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018

 

 

忘却曲線がどうかなっているんでしょうかね。

 

日本コロンビアに勝つ前までの試合を見れば、6名の交代選手を切った時点で、勝利可能性はほとんど無いっす。ターンオーバーすれば、一気にレベルは下がるし、W杯の最弱レベルに落ちますよ。

そんなの親善試合で見たでしょ。1ヶ月前のことを忘れている人が、十年、二十年かけて日本が培ってきたものに頭が向くわけ無いですね。

十年とはないでも、1年、数ヶ月、これぐらいの、記憶があれば、日本そもそもW杯で勝っていくことの確率や、いま置かれている状況からいって、ターンオーバーを選んだ時点で目先の試合に大きなリスクをとったのは明らか。

 

ターンオーバー自体がやりすぎだと思った。それ自体が正直僕は批判対象だと思う。そんなにお前ら強いのか?っていう。そういう批判はわかる。

 

他に意味がわからないといえば、もっとも長距離を走らされている、長友、酒井宏樹は休ませなくてよかったのか? その前に、宇佐美はなぜ試合に呼ばれているのか、二軍はコンビネーションとかあったもんじゃないな、とかそのあたりだし、セネガルが追いついたらどうするんだっていうところに解が全然なかったところだと思う。

 

多分その辺りは今は言えない考えがあったと思うし、西野や手倉森だけでは考えれてないところもあるんだと思う。

 

ただ、批判はそこに向かっていないのが残念。

 

スタッフがどれだけ動けているのかわからないし、もっと、色んな手があったのではないかと思うが、日本代表といえど、限られたリソースで、田島とかわけわからんおっさんがいるという訳わからんマイナス材料はある。最後ドタバタはただの運で掴んだところもあると思う。

 

ダメな部分もある協会とかあるけど、これまで日本が育ててきた、財産応援しようよ。

 

ずっと頑張ってるな長友、いまは調子でてないけど頑張っている香川ホンダ△、スペインでもまれた乾、一時期は引きこもってオマエラが批判していた柴崎(俺は本当にそのとき応援してたよ)、レアルを苦しませてその後微妙だったけど記憶を取り戻した昌子ら、国内組、マルセイユまでいった酒井宏樹日本が一応、十年かけて育ててきた財産があるわけで、その組み合わせをいま全力で組み合わせている西野がいるんだから

 

とにかく、そういうところまで俯瞰して見れる外野が、恐ろしい視野狭窄ものをいっているのが頭どうなっているの?っていう。

 

人間が常にベストを探してもベターな手しかでないのだから、今かなりベストに近いかたちを出しにいっているはず。

 

ベルギーというキチガイ相手の戦いにはなりますし、スカウティングとか多分そんなにできてないのじゃないかと思うし、スカウティングしたところで穴なさそうですが、このリスクテイクこそが、日本が十年ぐらい、いや二十年かけてようやく身につけたものです。

日本ベスト8に行けるチャンスは本来過ぎ去っていて、本来は、パラグアイや、トルコ相手にこの戦略をとれてたらってことだと思います

 

でも、今外野意味わからん視野狭窄におちいるのよりは、日本のこの十年単位での頑張りを見ましょうよ。あとはベルギーってなんでこんな強くなったの?とか。

 

15分で判断している人が4年後何をいっているんだろうか..何も言ってないだろうな..

 

2018-06-26

サッカー ワールドカップ放送局問題

日本vsポーランドは 6/28(木) 23:00 フジテレビ放送です。

とても楽しみなのですが、民法放送だと、とにかく実況アナウンスがうるさいのが残念です。

余計な事をぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ、実況に苛ついて集中できないのです。

音声を消すと会場の盛り上がりの音まで消えて味気なさ過ぎるのですが、

実況を聞くよりもマシなのでセネガル線は音無しで視聴しました。

基本的には実況はなくてもいいと思うのですが、我慢できるのはNHKですかね。

余計なことを話されることが少ないので許容範囲です。

映像提供されているのを購入しているのか、非常にいいですね。

キリンカップ親善試合になると無駄にアップが多かったりして、

全体が把握しにくくて最悪ですからね。

みんなはどう思っているのかな?

2018-06-13

マジで言っていいですか?

これ前回大会親善試合コスタリカ戦と一緒です

交代枠が6人ってエキシビションマッチから向こうが色々試してるのに対してこっちがガチでやってて

後半盛り返してるだけです

あなた達何回騙されるんですか?

2018-06-12

パラグアイに大勝利

日本ダメポルノがしたい皆さん息してる?

うんうん、わかってるわかってる、親善試合の結果なんてどーでもいいんだよね。

まぁ日本が負けたら飯がうまい皆さんはW杯のボロ負け祈願の百度参りでもしていてください。

スポーツカテすらないインドアはてなーのみなさんが日本を叩けるからという理由普段見向きもしないサッカー

いくつもホッテントリさせてるのクッッソみっともないですからwwwwwwwwwww

フゥー気持ちいいー!

2018-06-08

近くの席の人が、サッカー試合が深夜にあるから今夜は寝れないわー、みたいなことを言っていて、ネットでみたらスイスとの親善試合

親善試合くら見なくていいだろ。徹夜して仕事に支障出たらどうすんだ。俺もゲーム徹夜したりするけどw」と思ったけどよく考えたら今日は金曜だった。

2018-05-30

anond:20180530151711

FIFA的には、ひとつの国から吸い上げられる金には限界があるから、まだ市場余力が大きいアジア枠を増やしてるわけで。

まぁ、EURO見て我慢しなよ。サッカー試合面白さはCLEUROだよ。

ただW杯はやっぱり面白いよ、南米とかアフリカとか中東とかなー、それぞれほんと個性的面白い。W杯サッカーの質を楽しむのはもちろんだけど、お国自慢を楽しむというか、国別対抗歌合戦、みたいな感じで見る方が面白いよ。

個人的にはお家騒動中の日本の枠を譲るからオランダイタリアを…とは思うが、まぁオランダイタリアも今絶賛色々大変だから日本でもいいかという感じはあるよ。

マンチーニイタリア代表は興味深々ではあるので親善試合は見る。

2018-05-01

サッカー代表人気の低迷について

ハリルの解任を悲しむサッカーファンの1人です。

解任そのものについては様々な見地から記事がありますが、解任に至った理由の1つとして挙げられることのある「代表人気の低迷」についてなぜ起きたか、どうしたら回復するかはあまり語られていないと思うので、1人の意見として書きます。先に結論をいうと、本田香川を起用したら回復する、華麗なパスサッカー体現したら回復すると、もし万が一協会が思っているのなら、こんなに人を馬鹿にした話はない、という話です。

まず、私はハリル時代代表人気は、ザックや岡田監督時代より低迷していたと考えています。(異論のある人は少ないでしょうが、念のため。)

私の周りで起こった事象としては、まずコアファン代表戦(特に親善試合)を楽しめなくなり、それによって特にサッカー好きではない一般層も徐々に離れていきました。もう少し具体的にいうと、代表戦のたびに実社会SNSお祭り騒ぎをしていたコアファン層(試合中にずっとスタジアムスポーツバーtwitterで叫んでいるような)がお祭り騒ぎをしなくなって、そこに混じるのを楽しみにしていた一般層が「あれ?今日お祭りじゃないの?お祭りどこ?」となったという話です。「オフサイドとかよくわかんないけど、代表戦の日はコンビニビールを買って帰ってテレビで観てtwitterでみんなと盛り上がるのが楽しみ」という友人が何人かいましたが、彼らは一様に「あれ??いつもすごい盛り上がってる人達がみんな急に静かになったんだけど、なんで?今日サッカーの日だよ?」と戸惑っていました。コアファンが盛り上がらなくなって、「お祭り」という一般層の楽しみが奪われたのです。それが視聴率の低迷に結びついていると私は考えています。だから、「普段サッカーを観ない層にも浸透しているスター選手が出ていれば視聴率は上がる」という意見には納得し難いと感じます

ではなぜコアファンは一歩引いてしまったのかというと、それは(1)世代交代の失敗、(2)協会監督選手関係への失望、(3)選手(や協会)の思う「面白いサッカー」がファンの思う「面白いサッカー」とずれていたという3点があると考えています

(1)世代交代の失敗

過去W杯日本センセーショナル世代交代成功してきましたが、今回は失敗しました。岡田監督が「外れるのはカズ三浦知良)」と発表したり、南ア本戦前に台頭した本田中村俊輔からポジションを奪ったり、同じ頃にキャプテンが当時まだ若かった長谷部に交代したり。あるいは中田英内田がまだまだ惜しまれながら代表引退を宣言したり。サッカーファンはそうやって、一時代を担った中心選手の席がニューヒーローの物になるストーリーを見てきました。それは去った選手ファンから見れば遣る瀬無い、苦しい思い出かもしれませんが、ファンの大部分にとっては寂しさと共に、新たな時代への期待を抱かせるシーンだったと思います。時に寂しさが勝る時もあったでしょうが、その一方で先に世代交代を失敗していたオーストラリア代表を見て「まだケーヒルが主力なの?平均年齢も高いし大変だね」と「あれは無いわー」と思っていた人が多いのでは無いでしょうか。しかしそれが今、南アブラジルロシアと3大会続けて、私たちは「本田香川岡崎、長友」のサッカーを見ることになろうとしています。彼らが良い選手か悪い選手かに関係なく、単純に選手が変わらないことは飽きるのです。一時期、原口浅野がニューヒーローとして台頭するのかな?とワクワクしてハリルジャパンを見ていたこともありますが、結果としてはそんなことにはなりませんでした。

(2)協会監督選手関係への失望(繰り返される失敗への失望

兵隊指揮官の言うことを聞かず好き勝手に動く軍が強いと思う人は少ないと思いますが、日本代表チームにその問題があることを知らしめたのはザックジャパンでしょう。予選や親善試合の頃から「なんで試合の序盤は面白いことやってるのに、いつの間にか狭いところを通そうとしてボールロストってシーンばっかり繰り返してるの?」と不思議に思っていたファンは多かったと思いますが、W杯後にザッケローニ通訳をしていた矢野さんが出した「通訳日記」という本(元々はNumberの連載)がその答え合わせになっていました。どういうことかというと、そういうサッカーを好む選手がいて、違うサッカーをしようとする監督に「これがやりたい」と直談判しにくる。ザックの世界では戦術戦術専門家である監督裁量権のある物なので、戦術専門家でない1プレイヤーから口出しがあることに驚き却下する(当然だと思います)、選手の不満が溜まる、選手勝手をしだす、という話です。そこまでは100歩譲ってまだ理解できるものの、度重なる選手陳情を一応は聞いて帰してを繰り返していると、そのうち協会の偉い人がやってきて「選手の主張を取り入れてほしい」というようなことを言ってくる。それを読んでギョッとしたサッカーファンは多いと思います選手監督のいうことを聞くようにと諭すのではなく、監督選手の言い分を飲むように伝えるのが協会技術委員仕事なんです。選手協会戦術を決めるなら、なんで優秀で高年俸監督を引っ張ってくる必要があるのでしょうか。今回協会が「次も日本監督で」と言ったのは「監督はお飾りでいい、選手協会戦術を決めて監督が反対しなければ成功するはず」と考えているとすれば整合性があるのでしょう。ばーかばーかそんなわけあるか!って感じですけど! ともかく、最高の頭脳を外から呼んできて、彼が最高のパフォーマンスをできるように協会サポートして、彼の戦術選手たちによってピッチ表現される、その先に成功がもたらされる、という絵からは非常に遠いところに実態があったわけです。これもまたファンにとっては失望であったと思います

(3)選手(や協会)の思う「面白いサッカー」の感覚がずれている

当たり前ですが、サッカーは点を取り合うスポーツです。大多数の人にとって一番面白いのは得点が入るシーンでしょう。次点は「決定機を作れたのにあと一歩で入らなかった」「決定機を作られたのに最後最後で防げた」シーンになるはずです。それ以外は各々の趣味順位が決まる話でしょう。ある選手南ア大会後に「勝つために仕方がなくあんなつまらないサッカーをしていたが、自分が観客ならあんな退屈な試合は観ない。もっと華麗な見せ場を作らないと」というような発言をしていました。見せ場というのはつまり華麗なパスワーク、華麗な突破なのだと思いますが、私はこの発言ファンの思う「面白いサッカー」と大きくずれていると思っています。一番観たいのは得点シーンで、彼のいうその「つまらない試合」ではそれが観られなかった。でも、最後最後で点を入れさせないように決定機を防ぐシーンは沢山あって、沢山の人が手に汗を握って、感情移入しながらそれを観ていた。華麗な見せ場はなかったかもしれないけれど、あれはつまらない試合なんかじゃなかった。以降、一部の選手たちが拘っていく「自分たちのサッカー」がこの「華麗なパスワーク」「華麗な突破」と同じものだと私は認識していますが、少なくとも、点が入るシーン以上に華麗なパスワークのシーンが面白いけがないので、「戦術プロである監督が考えたもっとも点が取れそうなプラン」を阻害してまで華麗なパスワークをしようとされても、フラストレーションが溜まるファンが多かったと思います

これらが合わさって、10年近く君臨する主力選手が、監督の言うことを聞かずに、華麗なパスワークをしようとしてうまくいかない、というシーンをファンは見せられ続けているのが代表人気の低迷の本質だと私は考えています。なのでもし一部で言われるように、協会が「本田香川を起用」「日本らしいサッカー」で代表人気が回復すると考えているならば、こんなにふざけた話はないと思うのです。そして、世代交代をしようとして何らかの原因でうまくスパッとやれなかったことはハリルのミスと言えばミスなのかもしれませんが、サポートがあたかは疑問ですし、それ以外は彼に責任があるものとは全く思えません。なので、世代交代終わったら応援する、まだかなまだかな、と思っているうちにハリル解任の報を聞いた1サポーターとしては本当に悲しい気持ちになりますし、人気が低迷したからハリルが切られたという言説を見るたびにさらに悲しく感じるのです。私がサッカーにハマったのは20歳前後ですが、80まで観戦を楽しめるとして、生涯に楽しめるW杯は全部で15回くらいでしょう。その貴重な1回が今回こんな形になったのは残念でたまりませんが、残りが全滅しないように、できれば次回からまた熱狂できるように願ってやみません。

2018-04-17

anond:20180416135719

結局試合をするのは代表に選ばれた選手たちなので主語が大きすぎるっていう問題はあるけれど

体の強さはないが体力はある、技術力は平均的にはあるが世界トップレベルと比べれば突出するほどではない がおそらく実情

増田の指摘の通りだとは思う

前任者のザッケローニ技術組織重視の戦い方で今の協会が言っているような戦い方をしていて

ワールドカップ前の親善試合ではそれなりに結果も残してたっていうのもあって

ハリルの戦略とはおよそ正反対だったのもあって協会寄りのコメンテーター特に武田から非難が飛んでた

大迫(めっちゃトラップする人)のようにボール前線で納める事ができる選手や乾、中島久保)といった個人技でどうにかできるような選手が出てきたし、

ディフェンスの長友、吉田は円熟味が増してきて

酒井ゴリ)も肉体派フランスリーグスタメンとして確固たる地位を気づくほど守備も安定してきた

前回のザックジャパンほどではないにしろ歴代で考えたら強いチームではあると思う

チームとしての方向性は(実現できているかは別として)良かったと思うし自分としてはハリルジャパンWCが見たかった

今回解任されたのは

・割と本番まで近いのにもかかわらず親善試合で結果が残せなかった

 怪我人が多かったのもある この前の親善試合もおそらくスタメンの半分は本大会ではスタメンにはならない

 本番まで2か月ほどでありながら新しいメンバーを試す点が不満ではあったが中島大島という若い選手が一気に候補(前から期待はされていたが本格的に)躍り出たし

 正しかったとは思う

岡崎 香川 本田といった実績のある選手を外すような采配がスポンサーにとってまずかった

 多分これが一番大きい 特に香川 最近は割と怪我をしていたのもあるが「日本代表10番はアディダスによって決められていて圧力がある」という怪しい話があって

 そういうのも関連しているのかとは思う 本田については割と出れば何とかしてくれるというイメージがあるのでなんとも 岡崎は適性ポジが現状無いので仕方ないとは思う


今回の解任で一番問題なのは「次の代表監督の事」だと思う こんな処遇をするような国の監督海外の名将なんて言われる人がやりたがるわけがない

ただでさえあまり強くない上に期待だけはされて、キャリア的に箔がつくわけでもないという 余計いい監督は来なくなる ただ森保ジャパンちょっと見たい

2018-04-15

ハリル解任で発狂しているのは海外厨と戦術厨だけ

ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由を読んで「アホか」と思ったのでここに書く。

ちなみに海外厨ってのは、サッカーに関するあらゆることで『海外(≒欧州)は何でも正しい。日本ダメ』を過剰に言いたがる人であり、海外サッカー見ている人の全てが海外厨ではない。

1.サッカーのものに関する部分

・1つの生き物のようにというのを簡単説明する。フォワード攻撃選手で、ディフェンス守備選手という認識があるが、これは古き時代認識

現代では、ディフェンスフォワードから始まるし、フォワード最前線で守ってくれないと、しわ寄せが守備最終ラインに来る。

ボールに行くのか、行かないで下がるのか。縦パスコースを切るのか、敢えて縦に出させて味方で囲むのか、などなど。

・では、ディフェンスは守っていればいいのかというと、そういうことでもなくて、今は攻撃の組み立てはセンターバックサイドバック場合によってはゴールキーパーから始めることが多い。

攻撃選手攻撃を始めるのではなく、攻撃選手詰め将棋でいう最後の一手。

攻撃選手守備をして、守備選手攻撃の組み立てをして、真ん中の選手バランスを取ったり、守備を重視したり、攻撃コンビネーションに参加したり、あるいは意表を突いて攻撃最後の一手になったりする。

・細かいことはぼくもわからないので把握しなくていいのだが、とにかく緻密で複雑ということがわかればいい。

ここまではある程度同意する。が、そこから先はあまりにもサッカー本質無視した議論

現代サッカー監督は、緻密で複雑な詰め将棋を解ける人。感覚的に処理する野球の元巨人監督長嶋茂雄みたいな人は少なくなっていて、野村ID野球的になっている。

・もともとサッカーは偶然に左右される神頼みなスポーツであったのだが、現代では偶然に起こるすべての事象理論的に支配しようとする試みで満ちている。神への挑戦であり、神への挑戦者同士の対決なのだ

・だから勝敗が付いたときは偶然ではなく、何らかの理由がある。選手が頑張ったからというのもあるにせよ、選手活躍できるように監督が何らかの細工を行っていると考えるのが普通で、そのへんの謎を読み解いて楽しむがサッカークラスタ流儀でもある。

・繰り返すが、サッカーチェス将棋のような知的競技なのである

へぇ、2015-16,2016-17チャンピオンズリーグを連覇したジダン監督 (註1)や、2015-16シーズンプレミアリーグ奇跡ジャイアントキリングを起こしてレスターを優勝させたラニエリ監督は『緻密で複雑な詰め将棋を解ける人』なんですか~(棒)

サッカーボールを足(+時々頭&胸)で扱う関係上、不確定要素が非常に多く、結局のところ良い選手というのは『戦術理解が高い』だけではなく、『イレギュラー事態にも強い』選手である

加えてサッカーは他競技と比べて、点の入ることが著しく少ない競技だ。

から試合レベルでは、『敗因は、たまたまこちらのシュートが全部止められた上で、たまたま相手の1本だけのシュートが決まったことです』としか言いようのないことも多い。

もちろん、これも長丁場のリーグ戦ならばある程度は収束する。だが、トーナメントや、W杯の3試合しかないグループリーグではそのような確率の偶然と向き合わずはいられない。まったく、たまたまネスタマルディーニとジダがミスして逆転されなければ、03-04シーズン普通ミランCL優勝していたはずで、そうすればモウリーニョにでかい顔させずに済んだんだよ(究極のタラレバ)。

その辺の『偶然といかに付き合うか』がサッカー戦術ではあるが、試合を見てもインタビューを聞いても、名監督と言われる人たちが全員『確率支配しようとするような、神への挑戦』をしているとは思えない。『神の気まぐれと上手く付き合おう』派も多いように感じる。


2.ザッケローニとハリルについて

・もちろん監督の良し悪しというものはあるが、日本代表場合チェスうまいという理由ザッケローニ監督を呼んできている。

・一方で、ザッケローニ監督は、強力な戦術の骨組みを持つ強力なチームを作ることには長けていたが、相手の出方に応じて、こちらのやり方を修正することが得意な監督ではないことが、ブラジルでの敗戦からわかった。

・なので、ロシアワールドカップに向けて、最先端戦術に通じている上、相手の出方に応じて作戦を変えられる監督を探してこようということになった。

ここはある程度正しいが、次の部分で少なくとも書き手ザッケローニすらまともに見ることが出来ていなかったことも分かる。

・そんな中でブラジルワールドカップでは、選手の一部が「自分たちらしいサッカー」(用語が違うかも)を言い出して言うことをなかなか聞かなくなったと言われている。

・仮に選手意見が正しかったとしても、監督プランは狂うので、次善策を持って対応するしかなくなる

・もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタにはある。

・なぜならブラジルワールドカップでは、日本がどういう戦術を使うか、どんな選手を使ってくるかが相手にチームにバレていて、丸裸の状態惨敗たからだ。

・ぼくはザッケローニ監督の用意するサプライズに期待していたのだが、何のサプライズもなかった。

『もし、選手達がアルベルト・ザッケローニの思い描く戦術再現するために必死になっていたら、結果は違ったかもしれない。という思いが、サッカークラスタには』ありません。遠藤前田遼一調子が良ければ、という思いならばある。

ザックジャパンは非常に左右非対称なチームで、左には長友、遠藤香川比較テクニックのある選手がいて、そちらのサイドで崩して、当たりの強さのある前田遼一本田、あるいはダイアゴナルに走り込んでくる岡崎が決めるという戦術を取っていた。

これが遠藤が(オーバーワークで?)調子を落とし、香川マンU試合に出られなくて試合勘を失い、前田遼一が(体調の問題なのか)Jリーグでゴールを決められなくなったため、本番ではコートジボワール戦で上手く行かず、本田トップで使ったり岡崎を左に回したりせざるを得なかった。そしてそれが上手く行かなかったというのが直接的な敗因だ。

もちろん、相手日本代表の基本システムには対策をしていたし、逆にザックもそれを分かっていて何度も何度も得意の3-4-3を親善試合で試してはいた(が、3-4-3は最後まで上手く行っていなかった)。

ハリルホジッチ監督は、当然のことながら、相手スカウティングを警戒して手の内を隠していた。試合に勝って渋い表情をしたり、負けたときに敢えてにやりとしたり、あるいは絶望的な顔をしたりするのも、作戦の1つではないかと予想していた。

ワールドカップの本番になれば、あの時のあの顔にはどういう意味があったのかとか、あの試合では実はこれをテストしていたんだとか、ハリルホジッチの仕込んでいた作戦がようやく明らかになると思っていた。

・稀代の策士がロシアでどう戦うのか。もし全然通用しなかったということになれば、それを踏まえて新しい一歩を踏んでいけばいい。逆に、うまくいった部分があるならば、そこを日本長所として伸ばしていけばいい。

・すべてはワールドカップ勝利するため。

サッカークラスタで、ハリルホジッチのやりたいことがすべてわかっていた人など誰もいない。一般人にわかるようなものであれば相手にも当然バレる。メディア人間にもわからない。

・すべてはワールドカップ本戦での戦いぶりを見た上でないと判断できなかった。だって、3年も準備させてきたわけだし、我々サッカークラスタは3年もハリルホジッチサッカーを見てきたわけだ。

この辺はある程度は同意する。確かに、少なくともザッケローニよりは、あるいはジーコよりは相手に合わせるサッカーが上手い監督ではある。

・そして、ハリルホジッチが解任される可能性はほとんどなくなっていた。なぜなら、宿敵オーストラリア完封するという離れ業を見せ、ワールドカップへの出場を決めていたからだ。

ワールドカップへの出場を決めるというのは、決して当たり前のことではなく、大きな功績の1つだ。予選を勝ち抜いているのに解任されるとしたら、過去犯罪がばれるなどの大きなスキャンダルでもない限りはあり得ない。

だが、この部分は同意できない。少なくとも今のアジアは4.5枠あり、日本韓国オーストラリアあたりは出場を決めて当然レベルサウジアラビアもかつてはそういう国だったんだけど、2010,2014と連続で逃した。2018は予選突破した)。しか韓国にしても調子は落ち気味だし、オーストラリアは何を思ったかこれまで得意としてきたパワープレー中心のサッカーではなく真逆パスサッカーを導入しようとしてあまり上手く行っていない。

ハリルがオーストラリア完封したのも半分はオーストラリア側の自滅でしかない。

・そして、ハリルホジッチは、相手に勝つ確率を少しでも高めるためには、選手の人気にはこだわらず、対戦相手との戦いが有利になるような選手を選出しようとしたはずだ。

・そこから外れている選手からは当然不満も出るだろう。

・けど、その不満に基づいて、監督を解任するというのは妥当なんだろうか?

ファビオ・カペッロ(註2)「せやな

ハリルホジッチ監督選手をえらび、ハリルホジッチ監督プランで、ハリルホジッチ監督作戦ワールドカップを戦うのが当たり前だ。

しかし、もっと忖度してくれという。人気がある選手が出場していないと困るという大人の事情があったりする。

サッカークラスタ大人なので、大人の事情があることはわかっている。しかし、ワールドカップという大舞台では忖度していては勝てない。

ワールドカップ勝利する確率を1%でも2%でも高めるためには、監督意志尊重し、代表を外れた選手には納得してもらうように話をし、目当てにしていたスポンサーには、「勝利すれば新しい英雄が生まれます、その選手を待って下さい」と説得すればいい。

・そういうコミュニケーションこそが、サッカー協会の最大のミッションであった。

しかし、サッカー協会は、コミュニケーションがうまくとれないことを理由ハリルホジッチ監督を解任した。

・それはサッカー協会の仕事なんじゃないか?!とサッカークラスタは突っ込んだ。

・そして、勝つことよりも大人の事情を優先したのではないかと勘ぐった。

スポンサー陰謀論や、一部選手反旗のせいにしたいようだが本当にその見方は正しいのか。

ハリルジャパンが続いていたら『外れるのはホンダホンダケイスケ』になったかは、最終的にはハリル本人に聞くしかないが、(一部のアンチが言うほど)明確でもない。結局はW杯予選でも最後まで使っているし(註3)、最近メキシコ試合に出て調子を取り戻している。

香川に関しても今回の遠征では吉田酒井宏などと共に名指しで『怪我明けだし、まずはクラブ試合に出てコンディションを戻してくれ』と言っているから『本戦試合に出られたか』は別として『本戦に呼ばれない』ことは恐らくない。

それ以外で、本当にハリルが外している選手というのは誰だ。岡崎か。だが、そもそも岡崎本人や彼を起用したがるスポンサーにそんな発言力があるのか。だいたい、岡崎を名指しで使ってほしいと思うスポンサーがいるほど岡崎は人気選手か。

それに、起用されていない選手が不満を持つのある意味仕方ない。それでキャバクラで騒ぐのはダメだけど(註4)。だが、サッカー協会の聞き取り調査長谷部なども不満を言っていたそうだし、大迫や昌子も試合コメントで不満を顕にしていた。それはもはや、ハリルが選手を掌握できていない証であり、部下を管理できない上司無能扱いされるのはどの世界でも同じ事だ。

結局のところ、『相手に合わせたサッカー』をするにせよ、『相手に合わせたら逆算してこうなるケースとこうなるケースが考えられるから~』程度の予測は立てて準備をするはずであり、ハリルジャパンはその準備すら上手く行っているようには見えなかった。だから解任された。それだけに過ぎない。

もちろん、ハリルは『相手に合わせたサッカー』をする人だからという言い訳はあるのだが、それにしても直近の試合特にウクライナマリ戦は酷すぎた。

兎にも角にも、(ハリルだったら上位に行けたかは別として)西野監督GLで敗退したらその時点で猛烈な批判を浴びるのは間違いない。最終的に結果がどうなるかは、3ヶ月後に判明する。

(註1:ジダン戦術が無いというつもりはないが、ジダン戦術は最終的に『1対1ならば勝てる』という極めてレアル・マドリッドらしい前提に立っており、選手調子を落とした今シーズンはそれに代わる戦術をとうとう用意できずにいる。)

(註2:イタリアの名将だが、基本的守備的な戦術を取る監督であるためにしばしば攻撃選手対立を起こし、ミランでもユヴェントスでもレアル・マドリッドでも選手会長対立して辞任するはめになった)

(註3:トルシエ親善試合などで小野伸二中村俊輔市川大祐波戸康広試合に出して何度も天秤にかけ、最終的に中村&波戸は代表のものから落選したという事例もあるので試合に出ている=本大会に呼ばれるとは限らないが)

(註4:ジーコ監督時代にそのような事件があった)

2018-04-14

日本らしいサッカー、と言う時には、自虐と悲哀を込めてほしい

サカオタ増田です。

普段サッカー関連のブクマではあまり見かけない一部idの、今回の解任劇について怒り嘆くタイプのサカオタを嘲って小馬鹿にするようなブコメ反論をしたくなった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.footballista.jp/interview/44512

女子予選を手に汗握り見ながら、反論する。

増田はサカオタなので、Jリーグ欧州各国リーグACLCLCWCなどのクラブチーム選手権W杯EUROコパアメリカなどの国別対抗戦や、欧州親善試合やら予選なんかも隙あらば見るくらい、雑多にアホのように、現地で、または画面越しにサッカーを見ている。特にW杯EUROなんかの国別対抗戦は短期開催&時差で寝不足フラフラだが見る。

そんな増田が、W杯のような国別対抗戦を楽しいと感じるその最大の魅力は、「抗えない俺たちのサッカー性」への哀愁である

スーパースタースーパープレーや、ダークホースの快進撃や、うちの子(応援しているクラブチームから選出された代表選手)の活躍ハラハラキドキと待ちわびたり、という楽しみは当然である

が、1か月寝不足フラフラ仕事にも支障が出かねない鑑賞行動を取るのは、出場各国のそれぞれの「俺たちのサッカーからの逃れられなさに、しみじみと浸るのが本当に楽しいからだ。

サッカーにあまり興味がない方の中にはひょっとしたら驚く人もいるかもしれないが、今年のロシアワールドカップには、イタリアオランダは出場できない。どちらもサッカー強豪国である

イタリアW杯優勝歴4回でドイツと並んで優勝回数歴代2位、オランダは優勝こそしたことはないが決勝や準決勝常連の強豪国である、が、彼らは欧州予選で負けた。

世代交代に失敗したということもある、イタリアについては自国リーグ汚職やらなんやらでスッカスカのぼろぼろになったこともある。欧州予選がとてもしんどいという大前提もある。

イタリアオランダ、どちらの国も、激しく「俺たちのサッカー」な国である

イタリアサッカーは緻密な戦略に基づいた堅い堅い守備が特徴、オランダサッカーといえば華麗なパス回しとサイドアタッカーによる全方位性・攻めダルマサッカーである。これはもう、増田子供のころの何十年も昔からずっとそうであるイタリア代表も、攻撃的にならなきゃだめなんじゃなかろうかと変化しようとした時期もあったが、結局上手くいかW杯予選に敗退した。オランダ代表守備を見直そうとした感じは伝わってこなかったがw(その辺もオランダらしくて大変カワイイが)、偉大なるロッベンファンペルシの後の世代交代イマイチで予選に沈んだ。

増田が観察している限りでは、彼らは、変わりたくても変われない、捨てられない俺たちのサッカー性を抱きしめて当惑し悲しんでいるように見えた。

サッカー強豪国かつサッカー文化になってる国(日本における野球例えや相撲慣用句と同様、サッカー文化になっている国はサッカー例えが日常的に使用されたりする)では、むしろ「俺たちのサッカー」は、勝てない理由になるようなものでもあるのだ。

W杯本戦には出場できるが、イングランド(まるでラグビーのようなラン&放り込みサッカー。あれはあれで良いものだ)や、スペイン(世界中流行したティキ・タカもこの数年は斜陽)も、「俺たちのサッカー」を抱えて、長い不遇の時を過ごした経験がある。

この10年ぐらいでサッカー見だした人はスペイン強くて当然と思ってっかもしれねーが、それ以前のスペインはむしろ無敵艦隊wwwww」と笑われる、見てておもしれーけど勝てないと言われるサッカーをずっとやっていた。イングランドも、現代ではそのサッカーはもうアレでナニだと自国からすら思われているが、ずーっと牧歌的筋肉量がものを言うサッカーをやっている。スペインは変わる気なさそうだがイングランドは変わろうとしては失敗している。

ヨーロッパ勢だけではなく南米勢もだ。ブラジル母国開催のW杯やらかしたのは記憶に新しいと思う。ブラジルは強い個性クリエイティブなプレーを見せるのが俺たち!という「俺たち観」があるが、それでは勝てないねとなりリオ五輪ではなりふり構わず「俺たち観」を引っ込めて優勝を勝ち取った。南米のもう一つのアルゼンチンは、歴史背景もあってイタリアに似た性格悪い系の守備が堅いサッカーである。そういえばアルゼンチンコンスタントW杯南米大会で結果出してるからか、あまり「俺たち性」に対して疑義を抱いている様子がないように見えるし、「アルゼンチンサッカーは底意地が悪い」みたいな言われ方に誇りを持っている様子すら感じられたりするときがある。実際すごい良いですよアルゼンチンサッカーね。ほんと好き。

増田が好きなサッカータイプは置いておいて。

W杯で優勝したことある国の数は8カ国しかない。ブラジル(5)、イタリア(4)、ドイツ(西含め4)、アルゼンチン(2)、ウルグアイ(2)、イングランドフランススペイン(各1)である

ウルグアイの意外っぷりが際立つが、増田Jリーグで、フォルランが若干気の毒な状況下であっても見せてくれた素晴らしいプレーの数々を生で数度見ているので、ウルグアイやっぱすげーなと妙な納得感もある。

つい増田の好きなサッカー話に脱線してしまう、フォルランは置いておいて、たった8カ国しか優勝していないのがW杯であり、並んだ8カ国の顔ぶれの納得感がすごい。

どの国も「俺たちのサッカー」を愛し、その愛の深さ以上に俺たち性に由来する辛酸を舐めてた長い歴史もともに持っている。これが文化であって、このレベルに来てはじめて「俺たちのサッカーなのだろうと思う。

翻って、日本は。

「俺たちのサッカー」探そうぜ!とひとつなぎの財宝を探すようなキラキラしたオールマイティのお宝だと思っていないだろうか、みなさん。

ショートパス中心、バイタル小さめに保ちながら俊敏性と組織力相手をかき回す華麗なサッカーが、日本における「俺たちのサッカーなのだろうか。

本当に?

思い出してほしいのだが、日本W杯に初出場して以来、あまり多くはない勝った試合ほとんどすべてが、相手攻撃や崩しにしつこく食らいついて、ボールハラハラ爆弾のように皆で回しながらキープして、耐えて耐えてワンチャンでゴール、というパターンのほうが勝ち試合パターンとしては多いのではないか。俊敏性と組織力に加えて持久力でコンタクトの弱さを補う、ど根性サッカーだろう。

自分応援してるチームの試合って見ている時はアドレナリンが出てるし、勝とうもんならもういろんなこと忘れてしまうが、実は国際試合における日本代表の「勝ちパターン」は、ど根性サッカーである。個の選手キープ力がない分パス回しでなんとかしのいでるのを、「俺たちのパスサッカー」と勘違いして見ている人も、実は少なくないのではと思っているのだ、増田は。

観戦してると興奮だけはあるんだよど根性サッカーって、手に汗握るシーンも増えるし。その興奮を充実に置き換えて「パスサッカー=充実」みたいに勘違いしてやしないだろうか。何のためのパスなのか、というところまでちゃんと「パスサッカーなのだろうか。

増田は、今の日本サッカースペイン代表FCバルセロナのようなティキタカが出来ているとは全く思わない。しあと10年ぐらいでも出来ないんじゃないかと思っている。代表で見られるパス回しはどちらかと言うとハラハラ爆弾型であって能動的なパスしからの崩しなんてさせてもらえないことのほうがほとんどだし、Jリーグを見ていても「プレッシャーがかかった中で正確なプレーができる」という日本サッカーの大きな課題はあまり克服されていないよなぁ…としみじみ感じる。これは欧州でやってる日本選手でもなぜか代表戦になるとプレーの精度が落ちるので、こういうのが日本の「俺たちのサッカー」なら、増田にとっては納得感はすごくあるのだ。

コンタクトプレーじゃ勝てないからビクビクとパス回ししてワンチャン狙いだ!という、チマチマしたサッカーが「俺たちの日本サッカー!」と自虐的に誇るのであれば、増田も大いに賛同できる。

だが、多分だけど「俺たちのサッカーを!」と簡単に言う人たちの頭の中の俺たちのサッカーもっと格好いい、W杯獲った時のスペインみたいなの想像してるのではないだろうか。

あと今の日本式の「俺たちのサッカー」ではW杯を獲れる日は金輪際来ないと思う。もっと先に獲るべき国がある。攻めダルマオランダとか。永遠当て馬ベルギーとか。チリメキシコなんかも日本よりずっとW杯に近い。どころかそのうち中国あたりに抜かされても全然おかしくないと思う。

日本らしいサッカーを、オールジャパンで、という言葉は、JリーグからCL、国別対抗戦まで舐めるように消費するサカオタにとっては、虚しさと「他の強豪国ばかにすんでねーわ」という怒りである

繰り返すが、「俺たちのサッカー」は、それを手にしたら無敵になれるようなものではなく、むしろ「逃れられない俺たち性という弱点」の裏返しでしかない。

たくさんのサッカー強豪国が、「逃れられない俺たち性」の上に、対戦相手に最大のリスペクトを払いながら相手を打ち破れる「穴」を探してつけ込める戦術を叩きこんで、それでも勝てないかもしれないのが、ワールドカップという大会なのだ。強豪国オランダは一度も優勝したことがないんだぞ。EURO20年以上前に一回優勝したことがあるっきりだ。それでも増田はサカオタとして、オランダ代表の捨てられない俺たち性を目撃しては哀愁と感動を覚えるのだ。それがサッカーだと増田は思う。「俺たちのサッカー」がまるで希望カードのようにありがたがることが、かなりくだらないことだと思う

あーあと、元のフットボリスタの記事は「短期決戦のW杯のチームの作り方はクラブのチームの作り方とは違う」という話がさわりの一つだと思うのだが、そのあたりについて言及しているブコメがなかったのも、君らもうちょっとこう、小柳ルミ子のように年間2000試合とは言わんけどもう少しちゃんサッカー見てからわしらサカオタのこと馬鹿にしてほしいわと思いましたよ。

なぜ怒り嘆いているかということ自体、具体的なひとつひとつについては、下記のnoteがよくまとまっていると思ったので言及はしない。

https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430

ただ、この記事ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430 の中で一つ、文句を言っておきたいブコメがある。

id:Lhankor_Mhy サッカークラスタ、そこまでハリルホジッチを高評価してたかなあ?

ハリルホジッチ監督の手腕をどの程度評価するかは、その人のサッカーの好みの問題と何を目的にしているかによってかなり幅広に分布すると思うが、100点満点の高評価だという人はいないと思う。あくの強い監督であることは有名だったし、サカオタ界隈では就任からこれは揉めるぞーと冗談が交わされていた。ただこの時期にそんな理由で解任されるほど低評価だとは思えないということと、その理由子供じみてばかばかしくて、未来がないから怒っているということのほうが大きい。元のnote記事から読み取れるかと思うのだが…、単に上げ足を取りたいのだろうか。

付け加えると、ハリルホジッチ監督をことさら評価喧伝していたのは、主にスポーツ新聞や老舗系サッカー雑誌ネット記事中心、要するに「旧メディア」側だということは言っておきたいのと、彼ら旧メディアバッシングトルシエの時のほうがむしろ激烈だったなーとか、オシム代表監督だった時もオシム特有のけむに巻く言葉の尻を捕まえてイライラさせられる記事を垂れ流してたなーとも言っておく。もっといえば、JFAのちょうちん持ちのような記事が出来る理由は、PV乞食な側面もあるだろうが、W杯本戦や再来年東京五輪取材融通やメディアパスの確保量を考えた忖度はあると思う。

長々しい文章をつづっているうちに2時間が経過し、なでしこの予選も、忖度モードオーストラリアとともに本戦進出が決まりそうである。いやーめでたい。

男子代表は俺たちのサッカーを貫くのだろうから、その俺たち性から醸される悲哀を私も楽しむことにする。もちろん応援もするが。

2018-01-15

anond:20180115105507

いっぱい有りますね。

基本的には怪我しないように調整するでしょ。

サッカー親善試合なんて完全にそうだし。

野球に至っては2軍とはい公式戦でも一軍選手が調整するのなんて当たり前。

相撲批判したいのは解りますけどね(^^;

2017-07-19

浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな。

2015-08-28

サッカーのハリルジャパン、弱いんじゃないの?

親善試合では強かったけどさ。

ここ4試合全然勝ててないじゃん。

しか重要試合だよ。それらの試合

国外組がいないというのが影響してるのかな?

みなさん日本サッカーが強くなるにはどうすればいいと思いますか?

自分永井という選手スピードが好きで個人的に気に入ってるんですが、

走るの速いけどクロスは下手なんで、中央に置いて走り回ってほしいと思っています

2014-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20140917223813

さらに続き。今度は大洗車両の戦果をまとめて数値化してみた。やはりWorld of TanksのTierを使用。以下のページも参考にした。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%26%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC

戦果を上げた戦車名前をまず記し、→以下は撃破した車両、×は車両数を記す。()内は複数車両で共同撃破したもので、[]内の数値は撃破車両の合計Tierだ。

(1)模擬戦

IV号→III突×1、89式×1、38(t)×1 [9.5]

M3は自滅だったので戦果に入らず。IV号が一方的に勝利しただけだった。

(2)親善試合

IV号→マチルダ×3 [12

III突→マチルダ×1 [4]

引き続きのIV無双、だったんだが負けたので多分TOM(Tank of the Match)は取れなかっただろう。

(3)全国大会一回戦

IV号→M4A1×1、(M4×1) [5+5/3]

III突→(M4×1) [+5/3]

M3→(M4×1) [+5/3]

M4IV号、III突、M3の共同撃破なので、各車両に5/3ずつの撃破Tierを足している。この試合のTOMはIV号でよさそうだ。

(4)全国大会二回戦

IV号→P40×1 [5]

III突→セモベンテ×1 [3]

M3→セモベンテ×2 [6]

89式→CV33×5 [5]

不明→CV33×1 [1]

P40を守っていたCV33をどの車両撃破したのかは映像だけでは判断できず。おそらくIV号だと思われるが一応「不明」としておいた。TOMはフラッグタンクを潰したIV号か、撃破数の多い89式か、あるいは地味に撃破Tier数トップとなったM3かもしれない。

(5)全国大会準決勝

IV号→T-34/76×1、(KV-2×1) [5+6/2]

III突→T-34/76×2、T-34/85×1、(KV-2×1) [16+6/2]

38(t)→T-34/76×2、T-34/85×1 [16]

撃破車両数でもTierでも、おまけにフラッグタンクを潰した実績で見てもIII突がTOMで文句なしだろう。

(6)全国大会決勝

IV号→ラング×1、ティーガーI×1、(マウス×1) [13+10/3]

III突→ラング×1 [6]

M3エレファント×1、ヤークトティーガー×1 [17

ヘッツァー→(マウス×1) [+10/3]

89式→(マウス×1) [+10/3]

ポルシェティーガーパンター×1、ラング×1 [13]

不明パンター×1、ラング×1、III号×1 [17

ポルシェティーガーの校舎入り口における撃破シーンは映像でははっきりしないが、あそこにいたのはポルシェティーガーだけなのでポルシェティーガーの戦果にした。公式ツイッターによれば脚本段階ではIII号もポルシェの戦果だったが後で変わったという。

https://twitter.com/garupan/status/318746951749361664

この試合IV号も頑張ったが、Tierで見ればM3もTOM候補になっている。

(7)トータル

試合を合計した戦果をまとめると以下のようになる。

IV号→単独撃破×11、共同撃破×3 [57.5]

III突→単独撃破×6、共同撃破×2 [33.7]

M3単独撃破×4、共同撃破×1 [24.7]

38(t)/ヘッツァー単独撃破×3、共同撃破×1 [19.3]

89式単独撃破×5、共同撃破×1 [8.3]

ポルシェティーガー単独撃破×2 [13]

不明撃破×3 [17

エースIV号、準エースがIII突というのはイメージ通り。後は戦車の実力通りに並んでいる。ポルシェティーガーは、1試合当たりの戦果で見ればIV号すら上回っている。

ただしIV号は1試合平均で自分のTierの2.2倍に当たる戦果を上げており、これはポルシェティーガーの戦績(1.9倍)より高い。III突は1.1倍、M3と38(t)はいずれもほぼ1倍、89式は0.9倍強だ。

2014-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20140907144051

前回の続き。今度はTierではなく戦車の乗員数で調べてみた。

と言っても大洗は定員を満たしていない戦車複数ある。38(t)は定員4人に対し実数3人、M3リーは7人に対して6人、B1bisは4人に対して3人、3式に至っては5人に対し3人と2人も少ない。

http://de.wikipedia.org/wiki/%C4%8CKD-Praga_TNH

http://en.wikipedia.org/wiki/M3_Lee

http://fr.wikipedia.org/wiki/Char_B1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BC%8F%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A

従って大洗については定員/実数という形で示す。他の学校については実数が分からないので定員のみを記す。

(1)親善試合

大洗 5両(合計乗員数24/22、平均4.8/4.4) vs 聖グロリアーナ 5両(合計乗員数21、平均4.2)

グロマチルダが多かったおかげで大洗は乗員数で相手を上回っている。この後のデータを見れば分かるが大洗の乗員数が敵より多かったのはこの試合のみだ。

(2)全国大会一回戦

大洗 5両(合計乗員数24/22、平均4.8/4.4) vs サンダース 10両(合計乗員数49、平均4.9)

CDドラマサンダースプラウダ相手の練習試合に50両の戦車を投入しているので、戦車道を選択している生徒が少なくとも250人くらいはいることになる。

(3)全国大会一回戦

アンツィオ 10両(合計乗員数23、平均2.3) vs マジノ 10両(合計乗員数25、平均2.5)

どちらも2人乗りの戦車が過半数を占めているためか、合計数のみならず平均の乗員数もやたらと少ない。マジノもそうだがアンツィオの方も通信手を乗せている余裕はなさそうだ。

http://purisoku.com/archives/7379774.html

(4)全国大会二回戦

大洗 5両(合計乗員数24/22、平均4.8/4.4) vs アンツィオ 10両(合計乗員数25、平均2.5)

合計では負けているが平均では勝っている。圧勝したのはこれが理由だと脳内理屈をこしらえることも可能だ。

(5)全国大会準決勝

大洗 6両(合計乗員数28/25、平均4.7/4.2) vs プラウダ 15両(合計乗員数69、平均4.6)

プラウダCDドラマによれば50両を投入しているが、こちらは主力の一角を占めるT-34/76が4人乗りと少ないため、サンダースよりは戦車道選択生徒数が少ないかもしれない。

(6)全国大会決勝

大洗 8両(合計乗員数38/32、平均4.8/4.0) vs 黒森峰 20両(合計乗員数97、平均4.9)

自走砲が多いのに平均でサンダース並みの乗員を抱えている黒森峰はどっかおかしい。大洗は逆に少なすぎる。

2014-09-07

ガルパン各校の実力を数値化してみる

 今更ながらガールズ&パンツァーを見たんだが、戦車に詳しくないので各校の実力がどの程度なのか分からない。そこでWorld of TanksのTierという概念を使って各校の戦力を推定してみることにした。利用したのは以下のサイト

http://wikiwiki.jp/garupanxwot/

 ただしこのサイトだけでは足りないところがあるので、その分を他のサイトなどを使ってカバーした。具体的には以下の通り。

大洗女子学園

 IV戦車は長砲身になったF2仕様以降はTier5でいいと思うが、D型の時点ではWoTに合わせTier4と見なす。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?Pz.Kpfw.%20IV%20Ausf.%20D

 八九式はまたWoT実装されていない。ただ八九式の後継車両として開発された試製中戦車チニがWoTでTier2となっているので、それよりは下だろう。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?%C6%FC%CB%DC

 一方、Tier1のルノー乙型wikipediaによると八九式より性能が下回っていたとあるので、Tier1と見なしていいかも分からない。仕方ないのでTier1.5としておこう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BCNC%E5%9E%8B%E6%88%A6%E8%BB%8A

 それ以外の車両については全て最初サイトに準じる。

サンダース大学付属高校

 こちらではシャーマンファイアフライWoT実装されていない。で、公式サイトによると「ファイアフライの登場によって連合軍パンター戦車と正面から撃ち合える戦車を手に入れた」そうだ。

http://girls-und-panzer.jp/mecha4_s_firefly.html

 そこでファイアフライについてはパンターと同じTier7とする。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?Pz.Kpfw.%20V%20Panther

・マジノ女学院

 OVAアンツィオと戦った際の編成が確認できる。

http://livedoor.blogimg.jp/nylon66-3rd/imgs/e/3/e3076849-s.jpg

 それによると編成はおそらく以下の通り。まずはソミュアS35が2両。WoTにはソミュアS35そのものは出てこないが、ドイツ軍が鹵獲して使ったもの課金戦車として登場する。Tierは3だ。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?Pz.Kpfw.%20S35%20739%20%28f%29

 続いてB1、つまりルノーB1が2両。こちらはTier4だ。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?B1

 その次がルノーFT-17の3両。Tier1である

http://wikiwiki.jp/wotanks/?Renault%20FT

 最後の3両だが、これは35という数字しか見えない。海外wikiではこれを、オチキスH35かルノーR35のいずれかだと想定している。

http://gup.wikia.com/wiki/Maginot_Girls'_Academy

 両戦車を比べるといずれも主砲は同じ。オチキスの方が最高速は速く、装甲はルノーの方が厚い。

http://en.wikipedia.org/wiki/Hotchkiss_H35

https://en.wikipedia.org/wiki/Renault_R35

 WoTにはオチキスしか実装されていないが、どちらであっても大きな違いはないだろう。つまりTier2である

http://wikiwiki.jp/wotanks/?Hotchkiss%20H35

アンツィオ高校

 イタリア戦車は1両たりともWoT実装されていないため、自前で調べてみるしかない。仕方ないのでこちらの「ぱんつぁー・ふぉー!」なるゲームを参考にした。

https://twitter.com/CMJ_PanzerVor/status/506372844033294336

 こちらの画像によれば、まずCV33の評価(右下の数字)は4pts。八九式(7pts)の半分強しかない。Tier1だろう。

http://woodboard.blog.fc2.com/img/DSCF4271.jpg/

 セモヴェンテは10pts。同じ自走砲であるIII突(17pts)がTier5であることを踏まえるなら、セモヴェンテはTier3でいいだろう。

 最後にP40だが、こちらは20ptsとTier4であるIV号D型(15pts)やM3リー(18pts)を上回っている。一方でTier5のM4は21ptsだ。どちらかと言うとM4に近いのでTier5と見ておく。

http://www.kokusaig.co.jp/panzer-vor/game/index.html

 以上で各戦車評価が決まったので、それを元にそれぞれの対戦において各チームがどの程度の戦力を持っていたかを調べてみよう。

(1)親善試合

大洗 5両(合計Tier17.5、平均Tier3.5) vs 聖グロリアーナ 5両(合計Tier22、平均Tier4.4)

 全国大会と比べると意外に戦力差は大したことはない。ガルパンwikipediaによると聖グロは「卒業生たちによる3会派マチルダ会、チャーチル会、クルセーダー会)が存在資金提供する代わりに学園艦運営方針などに影響力を保持して」いるそうなので、ほぼTier4から6の戦車のみで構成されていると見られる。後述するが米英独ソに範を取った4強の中で見ると、Tier4から6というのは最も弱いと見られる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%26%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC

(2)全国大会一回戦

大洗 5両(合計Tier17.5、平均Tier3.5) vs サンダース 10両(合計Tier52、平均Tier5.2)

 数の暴力だけでなく、平均を見ても分かるように1台あたりのTierでもサンダースが大きくリードしている。サンダースM4系列車両で揃えているようだが、M4無印以外にもM4A3E2やM4A3E8を使えばTier6車両が手に入れられる。ファイアフライのTier推計が正しければM4だけでTier5から7の車両がある格好となるため、聖グロリアーナより水準の高い車両構成されていると見ていいだろう。もしパーシング(Tier8)まで持っているなら、プラウダと比べても遜色ない水準に至る。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?M4A3E2%20Sherman%20Jumbo

http://wikiwiki.jp/wotanks/?M4A3E8%20Sherman

(3)全国大会準決勝

大洗 6両(合計Tier22.5、平均Tier3.8) vs プラウダ 15両(合計Tier84、平均Tier5.6)

 サンダース戦では3倍弱の戦力差があったが、この試合は3.7倍まで差が開いている。そしてやはり数の暴力だけでなく、質の暴力も引き続き存在している。他にもプラウダはその気になればIS-3やT-44といったTier8の戦車を使うことができる筈であり、実力的にはサンダースより上と見てもおかしくないだろう。

http://wikiwiki.jp/wotanks/?IS-3

http://wikiwiki.jp/wotanks/?T-44

(4)全国大会決勝

大洗 8両(合計Tier35.5、平均Tier4.4) vs 黒森峰 20両(合計Tier139、平均Tier7.0)

 冗談しか言えないような差になっているが、重要なのは数の暴力も去ることながら平均Tierで7近い数字を出している点。III号戦車のTier4を除くと全ての車両がTier6以上。他の試合には登場していないTier8以上だけでもティーガーII、ヤークトティーガーエレファントマウスが投入されており、質でも量でもぶっちぎりの強さであることが分かる。車両制限のある試合形式なら、そりゃ9連覇もするだろう。

 以上で「4強」の戦力は大体把握できた。ではそれ以外のチームはどうなのか。マジノとアンツィオデータを見てみる。

(5)全国大会一回戦

アンツィオ 10両(合計Tier16、平均Tier1.6) vs マジノ 10両(合計Tier23、平均Tier2.3)

(5)全国大会二回戦

大洗 5両(合計Tier17.5、平均Tier3.5) vs アンツィオ 10両(合計Tier20、平均Tier2.0

 アンツィオだけでなくマジノの戦力もかなりしょぼいことが分かる。大洗最初から8両すべてを発見していれば、自動車部魔改造などがなくてもマジノとアンツィオを合計Tierで上回ることができた計算だ。そしてフランスを模したマジノですらこの数値だとするなら、他の学校もよくてマジノレベルの戦力しか持っていなかったと見ていいだろう。戦車の質で4強とそれ以外との間に大きな差があったことが分かる。

 質だけではない。4強がどんなに低くてもTier4以上の戦車を出しているのに対し、マジノやアンツィオはTier1の戦車複数投入することでどうにか必要車両数を揃えていることも分かる。おそらく彼らはぎりぎり10両程度の戦車しか持っていないのだろう。準決勝以上になると数の点でも不利に陥る可能性が高い。

 そしてまた、売れ残りを集めた大洗の平均Tierが結構高い(改造前でも8両平均4.2)ことも分かる。売れ残りでこれなのだから、売り払ってしまう前の数字もっと高かったことだろう。どうやらかつて戦車道をやっていた時代大洗は、4強に伍していけるくらいの実力をもっていたと見てよさそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=zBd30IE-3_c

 実は大洗の快進撃は、このYoutube動画で描かれているようにRestoring the traditionだったのである

2014-07-23

ブックメーカーを始めて4ヶ月続けたきた経緯を書いていく

3月ごろに「ブックメーカー生活費稼いでるんだけど質問ある?」という2chスレを見て以来乗ってみた一人です。

2chブックメーカースレにはけっこう似たような人がいたらしいけど、なんとか生存しているのでここまできた経緯を淡々と書いていこうと思う。

4ヶ月トータルで賭けた金額は2700ドルくらい。(回収しながら賭けるので元手はもっと少ないです)で、利用ブックメーカーピナクルスポーツのみ。

3月ごろ

サッカーが好きなのでヨーロッパサッカーを中心に賭けていた。時々NBA

回収率は80%程度。4ヶ月の中では一番損した時期。

損した理由はわりと明白で、レアルバルサクラシコに大きく賭けて大敗したり、どれくらいの金額で賭けていけばいいのかがまだよく分からなかった。

賭けた内容と結果を細かくノートに記録していた。

4月ごろ

回収率は99%と3月に比べると安定した。

NBAであまり稼げなくなったので、日本プロ野球メジャーリーグ、あとJ1やJ2にも賭けるようになった。

普段見ているだけでなく情報が得られやすい競技に賭けるようになったので回収率が安定してきたように思う。

金額も多少幅を出しながらもほぼ一定の金額を賭けるようになったので、もう少しで回収率100%越えというところまできた。

ヤンキース田中将大が無敗記録を続けていた時期でもあり、彼のおかげでいくつか勝たせてもらった。

5月ごろ

回収率は97%で、安定と言えば安定だがトータルでプラスを出せないのが悔しかった。

賭け方は4月とほぼ一緒。平日は野球、週末はそれに加えサッカーといった感じ。

ヨーロッパサッカー5月半ばにはほぼシーズンを終えたので、後半は賭ける対象がほぼ野球のみ。

ワールドカップの直前でもあったので代表チーム同士の親善試合にもいくつか賭けたがプラスにはならなかった。

という感じで、比較的安定はしていたが後半に取りこぼしが多くて回収率が97%止まり

6月ごろ

野球ワールドカップがメイン。回収率は93%。

ワールドカップ見ていた人は分かると思うが大国が早々に敗退していく波乱含みの展開が多く、ワールドカップで損を大きく出してしまった。

韓国グループリーグ敗退、アメリカグループリーグ通過に賭けていたので多少持ち直したが、ワールドカップで損した分を野球で取り返しということを繰り返す月だった。

7月ごろ

まだ今月は終わってないので現在進行形だが、回収率は114%。ようやく月単体でプラスを出せるようになった。

ワールドカップドイツ優勝とドイツの決勝進出に、少額だが事前に賭けていたおかげでこの結果がプラス幅の半分に寄与している。

残り半分はほぼメジャーリーグでとっている。開幕からずっと見続けているせいか、選手名前特に先発投手陣)も大分覚えてきたのが結果につながっていると思う。

あと、野球はチームのコンディションや勢いがけっこう重要で、戦力はあってもずるずる連敗するときもあれば中堅チームが連勝を続けたりする。今年ならロイヤルズブレーブスなど。

こういったことも考慮しつつ、組み合わせチームの相性や強弱を見て賭けるようになったので、かなり安定してきた。負けても大きくマイナスを出すことが減った。

あと、タイガースアスレチックスといった勝率が安定して6割前後のチームに賭け続けるのはけっこうおいしい。チーム状態が悪くなければほぼ毎試合賭けている。

逆に、カブスレンジャースのような勝率が4割前後のチームには逆張りで賭けている。ただしレンジャースはダルビッシュが投げるときだけ逆張りはしない。

気づいたことなど

時系列的に書くとこんな感じ。

メジャーベースにしつつ、合間に日本野球やJ1、J2、あと来月から始まるヨーロッパサッカーにちまちま賭けていく感じでいく予定。

雑感としては、途中からメジャーに主戦場をしぼったように、ある程度目途をつけながら賭けるほうが安定につながる気はしている。

日によって波乱は起きるから予想が外れることもあるが、重要なのは勝つことよりも大きな負けをしないこと。

オッズがかなり低く設定されていて、いかにも賭けてくださいと言わんばかりの状況でも何が起きるか分からないのがスポーツ(だから面白いわけだが)であって、冷静に、データを見ながら賭けることが大事だ。

データに関しては、たとえばメジャーならMLBサイト選手やチームのデータや事前のゲームプレビューなどが載っている。もちろん全て英語だが。

日本野球Jリーグならヤフースポーツにもデータはそこそこあるが、海外スポーツだと乏しい。サッカーだとsoccerwayのお世話になってる。

まあ、まだ始めてから4ヶ月程度のアマチュアだが、マイナスを出し続けたあとに安定してプラスが出てきた(かもしれない)ということをとりあえず報告しておこうと思う。

2013-06-23

サッカー日本代表監督交代論

目標を高く持つのも、それ故に評価が辛くなるのも結構だけど、監督交代論にまで持っていくのはやりすぎなんじゃないのか。

ブラジルイタリアメキシコに勝てないか監督交代?

いつから日本代表はそんなに偉くなったんだ?

「本来なら勝てたのに監督のせいで勝てなかった」と言いたいわけか?

まともな監督なら今の日本の戦力を生かして欧州南米の強豪に勝つはずだと?

それは傲慢じゃないのか?

ザックを解任したら、天からモウリーニョグアルディオラみたいな名将が降りてきて、「日本代表の真の実力」を発揮させてくれるとでも言うのか?

W杯での優勝を本気で目指す」のと「W杯でも優勝できるつもりになる」は違う。

現実直視せずに「もっと強いはずだった、勝てるはずだった」と叫び監督を責めるのは間違っている。

岡田武史を引き合いに出してザックを批判する意見も見かけたけれど、

岡田中村俊を外して堅守速攻本田システムに変更したのは、W杯の直前も直前、最後親善試合であるジンバブエ戦でのことだった、

というのを忘れているのだろうか。

そんなに岡田を評価しているなら、ザックを批判するのも最後親善試合が終わるまで待つべきだね。

2011-08-18

高校野球は7回制にすべきではないか

球数制限をやると明らかに不利になるチームが出てくる。いいピッチャーを複数揃えた学校でないと勝ち進めないシステムを作ることになり、特待生を受け入れる高校に極端に有利になってしまう。あるいは急造の投手が登板して肩を壊すということにもなりかねない。高校球児を怪我から守るには、特に高校生投手の肩と肘を守るためには、球数制限よりは7回制の導入がベターだと思う。今でも日米高校親善試合は7回制でやっているし、中学生も7回制。

7回制のメリットは、投手の球数が減ること、熱中症リスクが減ること、大会日程をより柔軟に組むことができることなど。デメリットは娯楽としての魅力を損なう虞があることと、選手が実戦経験を積む機会が減少すること。

デメリットもあるし、これが理想と言い切れるものではない。ただ、もし今後高校球児健康を守る為にルールを変えるべきであるという社会の圧力が高まった時止むを得ず導入する措置として7回制を念頭に置いておくべきで、間違っても球数制限を導入するべきではないと思う。

2011-07-21

女子サッカー男子にただ働きさせた金まで使ってきた素人並集団

サッカー/なでしこW杯優勝ボーナス男子の20分の1以下、宿舎はゴキブリだらけ…日本女子サッカー、「赤貧生活30年」

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1311215163/

393 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 17:58:08.44 ID:247hu/AqO

>>385

せめて女子代表の試合くらいは収益あげて欲しいんだよな

合宿大会参加費遠征費だけじゃなく

女子海外移籍の面倒見たりお手当だしたりまで男子の金でフォローしてる状態

せめてこれらを独立で採算取れるようになれば



なでしこリーグは・・・まあ難しいわな

Jなら一部も二部も行くけど、女子は正直、金を払う気になれんわ

ゴール前の緊迫感が小学生試合みたいなんだよ・・・


http://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ女子サッカーリーグ

しかし、2009年男子プロリーグであるMLS支援の下、新たなプロリーグとしてアメリカ女子プロサッカー(WPS)創設が発表され、6年ぶりにプロリーグが復活する。

アメリカ女子サッカーリーグでも、リーグ自体がなくなっている。

どの国の女子リーグも厳しい。

日本は、赤字しか出せない女子サッカーに、男子から金を回し続けてきたので

世界でも特に恵まれた環境女子サッカー

自分で稼げない女子素人並集団に、プロ男子から金を回し続けてきたほど

恵まれてきたのが素人並集団の女子サッカーの実態。


素人並集団に、本物のプロから金を回し続けるほどに女子には甘くないのが

世界の実態。だからアメリカ女子サッカーリーグでも潰れている。

そして、アメリカ女子サッカー男子からの金でやっている。

392 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 17:54:34.63 ID:g/ktg/6q0

>>385

ただなでしこの客て、実際は男の方が多いんだよ

問題は女性がまったく興味持たないこと

今回の女子サッカー優勝での女たちの言っていることと言えば

なでしこに便乗して、自分は何もしていないのに

同じ性であるというだけで勘違いして

「これからは女の時代」「日本の女は強い」とか言ってるレベルからね。


466 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 19:10:54.82 ID:spoHuu8U0

>>461


うん

男子女子年代別、障害者に金を回している、わけで女子だけ男子平等障害者W杯も同じにしろ

とか言い出したらきりがないよな

親善試合数やキリンカップなどの代表戦数が多い男子がただ働きしているという面もあるわけで

男子が、ただ働きしてまで女子に金を回してやっていることくらい理解しないといけない。

女子自分で稼げないから金が少ないのは当然。男子にただ働きまでさせて

その金をよこせという女子サッカーは、素人プロに寄生するのと同じ。

2011-01-11

_____2010年10月視聴者から寄せられた意見

プロ野球で優勝すると、各球団は"ビールかけ"をしてドンチャン騒ぎをする。頑張った選手への褒美としてやるのだろうが、あくまで球団内のお祭り騒ぎであって、テレビ生中継でする必要はない。私は低収入年金生活者なのでビールを飲むことさえままならず、"ビールかけ"の映像が流れるたびに悔しさがこみ上げてくる。どうか"ビールかけ"の映像テレビで放送しないでしい

ドラマだが、出演者の女性言葉遣いが悪い。「てめえ」「この野郎」などと発言している。この作品に限らず、全体的に女性の出演者が男言葉を使っているのでとても気になる。テレビを見た子どもがまねをして汚い言葉遣いをするので、各局とも番組制作の際には気をつけてもらいたい

消臭剤のCMで、「夫のクローゼットは臭い」といった内容。実態以上に男性に対する侮辱だと思う。家庭内における父親の居場所をなくすうえ、子どもに対しても父親の地位低下をきたす恐れがある。また、食事時に流すのはいかがなものか。「臭い臭い」などと聞かされながらの食事は気持ちのいいものはない。

サッカー国際親善試合韓国VS日本だが、何故日本で放送するのに「日本VS韓国」ではなく「韓国VS日本」と韓国が先なのか。他のラジオ等で流れていたのはちゃんと「日本VS韓国」と日本冠だった。日本テレビ局なのだろうか。何か特定の理由があるのか?

尖閣諸島問題」に対するデモ行進があった。海外ではCNNウォール・ストリートジャーナルAFP通信社などが詳しく報道しているのに、日本マスコミが全く報道しないのはどういうことなのか。国民の"知る権利"が脅かされている。きちんと報道するよう各放送局に伝えてもらいたい

2010-06-26

岡田監督への手のひら返しを批判したいだけの人へ

「手のひら返しがひどい」という批判が度を過ぎているので書いておく。

大会前に言われていたことは「このままでは負ける」であった。

事実、直前の親善試合では負け続けていた。

だからこそ、岡田監督は中心選手中村俊輔を外し、戦術の大幅な変更を行った。

それで勝った。

見ようによっては、「このままでは負ける」という意見が正しかったわけだ。

大会前の岡田監督は批判されるべきサッカーを行っていた。

大会中の岡田監督は賞賛されるべきサッカーを行っている。

それだけの話だ。

友愛」という理想論と、小沢院政を批判されて、

「最少不幸社会」と「脱小沢」へと路線転換した民主党を思い出せばいい。

それにより民主党支持率が上がったことを指して、

国民の醜い手のひら返しだ」と批判する人はいるだろうか?

……いるな。

とにかく、おまえら「サッカーはよく分からないけど手のひら返しは醜いと思う」って言いたいだけだろ?

自発的に「ごめんなさい」をするのは構わないが、誰かに「ごめんなさい」を強制するのは良くないと思うぞ。

2009-05-04

コピペストイコビッチ

今GetSportにストイコビッチでてるけど、やっぱアツイなこの人。

かっこいい。

とりあえず有名なコピペ

引退を決め、名古屋レッドスターとの引退親善試合を終え、

ベオグラードに旅立つ数日前、私(ドラガン・ストイコビッチ)は家族4人で名古屋

レストランに出かけた

レストランに入っても、誰も振り向かないので、

今日自分の事を知らない人ばかり何だろうなと思い、4人で楽しく会話していた。

ところが、食事を終え、立ち上がったとたん、

一斉にお店中に拍手の音が鳴り響いた。

一瞬何が起こったかわからずボーゼンとしたが周りを見回して見ると、皆、笑顔を見

せながら、コチラに向かって拍手しているではないか

しかも、「ピクシーありがとう」という感謝言葉を口にして・・・

なんと、この人達は、私達を気遣って、食事が終わるまで、

敢えて、無関心を装ってくれていたのである。

ケガをして、傷心でやってきた私を助けてくれたのはむしろ日本のほうなのに

なんという人達なのだろうか私が居た他の国で、こんなに素晴らしい人達がいただろうか

私たちは思わず涙が出そうになった。

本当に日本に来て良かった、と改めて思った。

私はこの日のことは一生忘れないだろう。

私達のほうこそ言いたい「日本の皆さん、ありがとう」と

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