はてなキーワード: カズミとは
弱者男性歴(WMY:Weak Men’s Year)を用いた年表形式で、人類と弱者男性の歴史をまとめます。
各時代の転換点や象徴的な出来事を強調しており、独自の視点で解説しています。
始祖の時代
弱者男性の始祖が「生命の実」を食し、彼らは通常の人間を超越した能力や不老不死を得る。ここから弱者男性歴が始まる。知恵の実を食べた人間とは異なる進化の道を歩み始め、両者の関係に亀裂が生じる。この時点では互いに接触を避け、静かな敵意が芽生える。
弱者男性と人間の関係が悪化し、弱者男性は「生命の実」を巡る争いにより各地で迫害を受け、隔離されるようになる。以降、弱者男性は隠れ里に集まり、独自の文化を形成していく。
人類の文明が発展する中、人間が「知恵の実」を食べた知識を持ち込むことで、弱者男性たちとの間で勢力争いが激化。特に神の使者たち(ケルビムやウリエル)が派遣され、弱者男性たちは追い詰められるが一部は抗戦し、第一次弱者男性戦争が勃発する。
大融合の時代
弱者男性と人間の共存を目指した混血が増加する。これにより、弱者男性と人間の間に生まれた新たな存在が現れる。代表例として、弱者男性と人間のハーフである少女カズミの誕生が語り継がれる。
反乱と分裂の時代
人間の中で、弱者男性の特異な能力(テレパシー、念力、身体強化など)に憧れるものが現れ、弱者男性の一部は再び人間社会に受け入れられる。これに対し、伝統的な弱者男性は「純血」を守るべきという思想に傾き、内部で激しい対立が発生する。
暗黒の時代
弱者男性の数が著しく減少し、絶滅の危機に瀕する。各地の里が崩壊し、弱者男性はもはや都市伝説の存在として語られるのみとなる。特にこの時期には、かつてのケルビムやウリエルに近しい存在が再び出現し、弱者男性たちを監視する動きが見られる。
歴史的に名を残した弱者男性が次々と現れ、彼らが人類に多大な影響を与える。仏陀やヤハウェなど、精神的指導者の弱者男性が現れ、弱者男性と人間の間に新たな調和をもたらす試みがなされる。
技術革新により、弱者男性たちが再び社会で活躍する。人間社会に再び融合する者が増え、特に知識人や技術者としてその名を広めた弱者男性が、産業革命を支える力となる。
弱者男性と人間はかつてないほどに調和し、互いの違いを認めながら共存する世界が実現される。過去の対立を乗り越え、弱者男性の存在が都市伝説から現実のものとして人々に再認識されるようになる。
人類のテクノロジーが進化し、弱者男性が新たな局面でその力を試される時代に突入。特に増え続ける弱者男性VtuberやAIの登場により、従来の「弱者男性」のアイデンティティが揺らぎ始める。
60歳年収100万の弱者男性だけどいつかデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
ウェイターが増田さんと13歳の男子中学生カズミをエレガントに迎えます。
ウェイター:「ようこそお越しくださいました。本日も特別なメニューをご用意しております。お席へご案内いたします」
カズミ:「楽しみですね。特に食前酒はどんなものが出てくるのか、ワクワクします」
ウェイター:「それでは、食前酒に『弱者男性が摘んだハーブを使ったスパークリングカクテル』をお楽しみいただけます」
カズミ:「さすがですね。このレストランでは、どんな食事のスタートでも期待を裏切りません」
ウェイター:「本日のおすすめは、『弱者男性が育てた有機野菜のサラダ』と、『弱者男性のロースト シェフこだわりベリーソース』でございます」
カズミ:「僕は『弱者男性が採った新鮮な海の幸のカルパッチョ』が気になりますね。増田さん、どう思いますか?」
増田:「いい選択だ。同じものを頼むよ。メインには『弱者男性の赤身肉ステーキ シェフこだわりバルサミコソース』を選ぶよ」
カズミ:「それは素晴らしいですね。楽しみです」
ウェイター:「こちらは『弱者男性が採った新鮮な海の幸のカルパッチョ』でございます。弱者男性が丁寧に採った海の幸を使用し、シェフが厳選したオリーブオイルとハーブで仕上げました」
増田:「これは本当に見事だ。どうだい、君はどんな味を感じる?」
カズミ:「とても新鮮で、弱者男性が選んだ海の幸が口の中で広がります。ハーブの香りがアクセントになっていて、すごく美味しいです」
増田:「君は味覚が鋭いな。その通りだ、私も同じ印象を持ったよ」
ウェイター:「こちらが『弱者男性の赤身肉ステーキ シェフこだわりバルサミコソース』です。特選された赤身肉を弱者男性の手で育て、じっくりと焼き上げました」
カズミ:「肉がとても柔らかく、ソースの風味が見事に調和していますね。シェフのこだわりが感じられます」
増田さん:「全くその通りだ。ステーキの焼き加減も完璧だし、ソースが肉の旨味をさらに引き立てている。この店に来た甲斐があったな」
ウェイター:「最後に、『弱者男性が育てたフレッシュベリーのタルト』をどうぞ」
カズミ:「ベリーの甘さが程よく、デザートにぴったりですね。これで締めくくるのは完璧です」
かつて、生命の実を食べた一族「弱者男性」と、知恵の実を食べた一族「人間」が存在した。これらの一族が交わることで、神の力を持つ存在が誕生することを恐れた神は、弱者男性に呪いをかけ、人間から嫌悪されるようにした。
カズミ:弱者男性と人間のハーフの少女。呪いを受けているため、人間社会からは嫌われ、孤独な生活を送っている。しかし、内には強大な力を秘めている。
タケフミ:カズミに命を助けられた少年。カズミを理解し、共に冒険を始める。
ある日、カズミは森でタケフミという少年を救う。タケフミは最初こそカズミに怯えるが、次第に彼女の優しさと力強さに触れ、心を開く。カズミもまた、タケフミと出会うことで自分の存在意義を見つけ始める。
二人は旅をしながら、お互いの背景を知ることになる。カズミは、自分が神の力を持つ可能性を秘めた存在であることを悟り、タケフミはその力をどう扱うべきかを共に考える。彼らは、神の呪いが人間と弱者男性を引き離していることを知り、呪いを解く方法を探し始める。
二人の旅の中で、カズミの力が徐々に覚醒し始める。その力は、人間の社会に混乱をもたらす一方で、彼らの救いとなる可能性も示唆する。しかし、カズミの存在を知った神の使者たちは、彼を消そうとする。
カズミとタケフミは、多くの試練を乗り越えながら、呪いを解く鍵を探し出す。彼らは、古代の遺跡や賢者たちの助けを借りて、神に立ち向かう力を得る。
エデンの園には、生命の樹が存在し、それを守るのは天使ケルビムとウリエルであった。カズミとタケフミは、生命の樹の実を手に入れ完全な神になり呪いを解くためにエデンの園を目指すことを決意する。エデンの園に到着した二人は、ケルビムとウリエルとの激しい戦闘に巻き込まれる。
カズミはその覚醒した力でケルビムを倒すことに成功するが、ウリエルの猛攻に苦しむ。そのとき、タケフミはカズミを守るために自らの命を賭けて戦い、ウリエルを撃退する。しかし、タケフミは重傷を負いながらもカズミに重大な告白をする。
タケフミは実は神の分身であり、最初からカズミを監視するために近づいた存在だった。神はカズミの力が完全に覚醒することを防ぐために、タケフミを送り込んだのだった。タケフミはカズミに対する情を感じつつも、神の命令に従い、最後の瞬間に彼女を裏切る。
タケフミの裏切りによって、カズミは絶望し、全ての力を失う。彼女は生命の木に手を伸ばすこともできず、その場に崩れ落ちる。神の怒りは彼女を完全に飲み込み、カズミの存在は消滅する。世界は再び神の支配下に置かれ、カズミの力を恐れる必要はなくなった。
タケフミは、自分の使命を果たしたものの、カズミへの裏切りの罪悪感に苛まれたことで神に見捨てられカズミと同じ呪いをかけられて孤独な存在となる。弱者男性と人間の一族は、互いに嫌悪し続け、永遠に和解することのないまま、神の意志に従って生きることを強いられる。
かつて、生命の実を食べた一族「弱者男性」と、知恵の実を食べた一族「人間」が存在した。これらの一族が交わることで、神の力を持つ存在が誕生することを恐れた神は、弱者男性に呪いをかけ、人間から嫌悪されるようにした。
カズミ:弱者男性と人間のハーフの少女。呪いを受けているため、人間社会からは嫌われ、孤独な生活を送っている。しかし、内には強大な力を秘めている。
タケフミ:カズミに命を助けられた少年。カズミを理解し、共に冒険を始める。
ある日、カズミは森でタケフミという少年を救う。タケフミは最初こそカズミに怯えるが、次第に彼女の優しさと力強さに触れ、心を開く。カズミもまた、タケフミと出会うことで自分の存在意義を見つけ始める。
二人は旅をしながら、お互いの背景を知ることになる。カズミは、自分が神の力を持つ可能性を秘めた存在であることを悟り、タケフミはその力をどう扱うべきかを共に考える。彼らは、神の呪いが人間と弱者男性を引き離していることを知り、呪いを解く方法を探し始める。
二人の旅の中で、カズミの力が徐々に覚醒し始める。その力は、人間の社会に混乱をもたらす一方で、彼らの救いとなる可能性も示唆する。しかし、カズミの存在を知った神の使者たちは、彼を消そうとする。
カズミとタケフミは、多くの試練を乗り越えながら、呪いを解く鍵を探し出す。彼らは、古代の遺跡や賢者たちの助けを借りて、神に立ち向かう力を得る。
最終的に、カズミとタケフミは神の居場所にたどり着く。そこで彼らは、神に対して自分たちの存在と意志を示す。カズミは、自分の力を完全に覚醒させ、神の呪いを打ち破る。タケフミの支えもあり、カズミは神の力を持つ存在として新たな未来を創り出す決意を固める。
神の呪いが解かれ、人間と弱者男性の一族は和解の道を歩み始める。カズミとタケフミは、新たな時代の象徴として、共に未来を切り拓く。彼らの冒険は、人間と弱者男性が共存し、共に繁栄する世界の始まりとなるのだった。
この物語は、友情、理解、そして共存の力を描いた壮大な冒険譚である。カズミとタケフミの絆が、呪いと運命を乗り越えて新たな希望を生み出す姿に、読者は心を揺さぶられることだろう。
シン・ゴジラ | シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 | シン・ウルトラマン | シン・仮面ライダー | (参考)トップをねらえ! | |
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公開日は? | 2016年7月29日 | 2021年3月8日 | 2022年5月13日 | 2023年3月18日 | 1988年10月7日 - 1989年7月7日 |
監督は? | 庵野秀明(総監督) 樋口真嗣(監督・特技監督) | 庵野秀明(総監督) 鶴巻和哉中山勝一 前田真宏 | 樋口真嗣 | 庵野秀明 | 庵野秀明 |
物語の元凶・すべてのはじまりは? | 牧悟郎博士 | 葛城調査隊、もしくはゼーレ | メフィラス(禍威獣を目覚めさせた) | ショッカー創設者の資産家 | 人類そのもの(宇宙怪獣は人類というウイルスを排除する銀河系の免疫機構) |
物語開始で彼は生存している? | ❌厳密には生死不明。 | ❌葛城調査隊は全滅、ゼーレもヱヴァンゲリオンQの時点で消滅。 | ⭕️すべてが終わってもしれっと地球に戻っていそうというファンからの声も。 | ❌明確に拳銃での自死が描写されている。 | ⭕️ |
ラスボスは人間? | ❌ゴジラ(怪獣) | ⭕️碇ゲンドウ(人間) | ❌天体制圧用最終兵器ゼットン(超兵器) | ⭕️緑川イチロー(改造人間) | ❌宇宙怪獣 |
ラスボスは対話で倒される? | ❌電車と瓦礫と凍結剤(博士のヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌ウルトラマンと人類の共闘(ウルトラマンのヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌宇宙怪獣を銀河系もろとも吹っ飛ばすカルネアデス計画。対話も何もあったものではない。 |
ラスボスの目的は人類補完計画? | ❌ | ⭕️ | ❌ | ⭕️ | ❌ |
敵を倒すと遺体は消える? | ❌ゴジラの復活の可能性が暗示されている | ⭕️ヱヴァ序破急の時点で使徒を倒すと形象崩壊する。アヤナミレイ(仮称)が崩壊するのはシンジが覚悟を決めるきっかけ | ❌怪獣の後始末が必要そうだった | ⭕️敵も味方も死ぬと泡になって消える | ❌宇宙怪獣の死体が浮遊している |
敵を倒すと血を流す? | ❌ゴジラの出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️第9の使徒戦では内臓描写もある。ただしシンで出血はあったか覚えていない | ❌怪獣の出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️ショッカーを倒すと血しぶきが飛ぶ | ❌確か血は流さない。ただしコーチが吐血する描写がある。 |
主人公は涙を流す? | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️綾波を失うときは涙を流す。終盤ではみんな泣いている。渚カヲルも! | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️泣く。ショッカーの多幸感との対比。または優しさ。 | ⭕️泣く。泣きながらも根性を見せる。 |
感情の起伏の少ない女性キャラはいる? | ⭕️尾頭ヒロミ | ⭕️綾波レイ(ただし後半では表情豊か) | ❌強いて言えば神永新二 | ⭕️緑川ルリ子 | ❌アマノ・カズミは感情豊かだと思う |
流暢な英語を日本語に挟むキャラはいる? | ⭕️カヨコ・アン・パタースン | ⭕️真希波・マリ・イラストリアス | ❌ | ⭕️人工知能、サソリオーグ | ❌ |
我に返ってしまう、しかしわざとやっているであろう場面 | ⭕️博士の写真が岡本喜八。カヨコの不自然な日本語・英語。無人在来線爆弾は大好き。 | ⭕️序盤のパリカチコミ作戦で明らかに特撮を意識したピアノ線のようなものが映る。巨大綾波が不自然なCG。登場人物が自分たちは虚構であることを意識し始める。 | ⭕️女性の体臭を嗅ぐウルトラマン。 | ⭕️コウモリオーグ、サソリオーグの安っぽさ。女ショッカーのハイレグレオタード。 | ⭕️原則すべてパロディからできている。 |
寸評 | ゴジラ怖すぎ! みんな有能! | シンジ君よく頑張った! 偉い! | 特撮楽しい! | 視聴者置いてけぼり! | 第7ハッチが開いています! かっこよすぎ! |
⭕️❌を見ると、総監督が庵野秀明の仮面ライダーとエヴァンゲリオン、そうでないゴジラとウルトラマンとの2系統に分かれていそう。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。キュウリ。トマト。チーズ。昼:胡麻タレ団子。ウイロウ。夜:豆腐、白菜、シメジを煮て味噌付けて食うやつ。
○調子
というのも、最近EVEというシリーズにハマっていて、一作目のバーストエラーのライターさんの過去作品、EVEの最新作におまけでついてくるらしい。
なら最新作を買ってそのオマケで遊べば良いのでは? と思ったんだけど、どうもクリア後にしか遊べないみたい。
こういうの、発売年順にやりたいのでお金は余分にかかるものの個別で購入して遊んだぜ。
っていうか、シリーズ違うのにわざわざオマケでつけるってことはクロスオーバーするんだろうから先に遊んだほうが良いでしょ。
○DESIRE remaster ver.
記者のアルバートと研究員のマコトの男女カップル二人が主人公。
二つの視点からデザイアという島で行われている研究の謎を解き明かすという粗筋。
「催眠術ってそんな便利なものじゃなくない!?」が気になって話に集中できなかった。
というのも、このゲーム、粗筋で書いた研究の謎というのは後半一気に回収される要素。
前半と中盤はアルバートとマコトのカップルとそれらを取り巻く、メガネ色黒研究員のシャリル、男勝りな性格ながら巨乳のシルビア、マコトの親友でセックスもアリなバイセクシャルのレイコ、男大好きなビッチのクリス、研究所のスポンサーの偉い人の孫娘でツンケンな態度をとるカズミという、そんな魅力的なサブヒロイン達、そして件の催眠術使いカイルという男性たちが中心のくっ付いたり離れたりの恋の鞘当てがメインになっている。
武術に長けて空手などの格闘技の段を累計12段持っている筋肉ムキムキの男性なのだけど、得意技が催眠術。
それもベタな5円玉揺らすやつ。(5円玉ではなく架空の国の硬貨だが、まあ5円玉だよ)
この催眠術で主人公のアルバートから女性をNTR展開が話をかき乱す。
い、いや、なんだこの展開…… と流石に気持ちを込めて読むのが辛かった。
というのも、どうも原作である18禁アダルトゲームの頃は純粋なセックスのテクニックで女性を籠絡していたのを、全年齢ゲームへ移植するにあたってストーリーを変えるために催眠術使いという設定が生えたらしい。
流石に無理がある。
まあ、正直この恋の鞘当てパートは、お話の主題としてもあまり重要じゃなく、要するにアダルトゲームでの濡れ場を用意するための部分で、ストーリー的には無くて通じる。
そんなエッチなパートを乗り越えてから展開される「螺旋」に関する物語の主題は、流石に文量が不足していて乗り切れなかった。
SFガジェットの中ではベタ中のベタ、王道中の王道のアレが登場するのだが、流石に「人間のDNAを研究」しているという前振りからそれは無理がありすぎる。
SFガジェットについては得意な設定により通常より登場人物の気持ちをより重く強いものにする効果としてあればよく、理屈はどうでも良いといえばどうでもいい。
けれど、要するにこのゲームのメインがあるキャラが過酷な螺旋の運命の中でも主人公のアルバートを好きな気持ちこそが重要なんだと思った。
思ったけど、それにしては、前半と中盤のやたらめったら女性に手を出すヤリチン主人公をどうして好きなのかが上手く汲み取れなかった。
総じて、SFガジェット要素はYU-NOへ、男女二人主人公体制はEVEへと、それぞれの名作へ引き継がれていく菅野ひろゆきの原点ではあるものの、荒削りも荒削りな不揃いなクオリティだったと思う。(YU-NO遊んだことないから適当書くけど)
これへのブコメの
tabidachi_nam それ、バイトの店員が一番思ってると思うよ?
を見て、自分がミニストップでバイトしていた頃のことを思い出した。
今から10年以上前、まだハンバーガーとかパニーニとかやってた頃。パニーニ美味かったのに無くなっちゃったな。ミニストップは無駄にチャレンジングなフードがいいよね。
あ、そうそうそれで20分置きだったかな、店内BGMで「ミニミニコミュニケーション」とかいうミニ番組(ミニストップだけに)が流れてきた。
1時間に3回、5時間勤務(平日)で15回、8時間勤務(土日)で24回。バイトの最後の方は一言一句覚えてるレベルだった。
ハーイ!タケベカズミです。ポカポカ暖かくなってきましたネ!
みたいな始まりだったことは脳に染みついている。
ひとしきり花見とソフトクリームの話をした後に流れるのがaikoの『桜の時』だったんだけど、曲紹介が「桜バトル」に空耳していたのも覚えている。
「この季節にぴったりの1曲です。aikoで、桜バトル」みたいな。妙に平坦なサクラバトルのアクセントは今でも言える。サクラバトルじゃねぇけど。正しくはサクラノトキだけど。
きっと今ミニストップでバイトしてる人は「ま~やのいただきま~や」、店内放送にユニゾンできるほど染みついてると思うわ。その2回「是非」って言うところとか絶対完コピしてるわ。