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2018-04-24

地方局でやってる懐かしのアニメドラマは週一放送だったり月~金だったり月~水だったりするからみんな気をつけろよ

2018-01-04

頑張らないことは悪いことなのか②

https://anond.hatelabo.jp/20180104002158

これの続き↑

コンプレックスにまつわる記憶が鮮明すぎて自分でも怖い。

①のレビューをすると、自分より能力の低い者が他人に手伝われて自分よりも評価されることを知った話である

さてさて、ここからも妹へのコンプレックスが続く。

エピソード3

妹はとにかく中高時代先生から目をかけてもらえる子であった。

最たるもの高校時代エピソードである

妹は科学系でチームで研究をしていた。その研究担当されていた先生の尽力もあってか、ちょっと有名になった。どれくらいかというと、地方局地方紙がとりあげるくらい。

その時は、あーすげーなーとそれくらいしか思っていなかった。問題はあるときある人に言われた言葉。君の発音で、スピーチ大会に出たことがないとか嘘でしょ?と。自慢ではないが、私は英語教師がほめるくらいには発音が良かった。その時、あー私も英語先生がそういうの進めて出てれば妹みたいにスポットライト当たったのかな、と思ってしまった。(今考えれば出たところでスポットライトあたるとは限らないのである

ともかくみんなから妹のようにちやほやされて家族にも親戚にも褒められたかったのである。実績を残して。前述したようにつけあがるという理由で褒められないから。テストで一桁の順位とっても褒められないから。

これは妹とは関係のないエピソードであるが、私は評価されない星の下に生まれしまったのだなと思うことが一つある。

妹が研究で注目されて少しの頃、私は全国の標語的なものに選ばれた。狙っていたわけでもなかったのでこれは寝耳に水であった。私の高校は、標語であろうとなんであろうと全国レベルであれば名前入りで横断幕が作られる。そりゃあみんから褒められたいと思っていた私は浮かれた。だが、結局、同時期にとある部活インハイ優勝と先輩の数学オリンピック出場で、垂幕をつけるスペースがないと、私の垂幕は作られなかったのである。悲しかな。

そんなこんなで18年、自分みたいに頑張らなくても評価される人間や、自分よりできない人間他人の力を借りて自分はるか上を行くことを目の当たりにしてきたのであるしかも、あなたは一人でできるよね、の大義名分のもと、誰にも助けてもらえないのである。つらいな。

そんな私は大学受験ときに周りからあんたは普通にやってれば合格間違いなしというプレッシャーが嫌になって逃げ、受験失敗したのである

そのときに父から言われた言葉が、

お前はいつも踏ん張らなきゃいけないところで踏ん張れない。頑張ることが恥とでも思っているのか。

である

どの口がそんなこと言えたのであろう。

まぁそんなこんなあったが、とにかく大学四年間は、このコンプレックスことなんか忘れ去って過ごしていたのである

字数制限が怖いので続く)

2017-12-18

anond:20171218173805

蓼食う虫も好き好き、だから「ブス」っていっぱひとからげ(ごめん言葉あってるかな?)に言われてもなあ。

毎日地方局ニュース見てるんだけど、いい具合のブスのアナウンサーでさ、モテそうだなー、って思うよ。

2017-10-30

アニソン求む

この前、懐かしいアニソンYouTubeで色々見ていた(聞いていた)ら眠れなくなった。

https://www.youtube.com/watch?v=BJ6HZp7AahU

もう生まれてたけど、本編をほぼ覚えてない。

からアニソンが好きなんだ。

後半の伸びのあるハイトーンボイスを今は聞きたいようだ。

これより以前だとどちらかというと勇ましい男性の歌が多い印象。

https://www.youtube.com/watch?v=QPSbVB3tDnQ

大分時代が下るけど、これも好き。

これも本編全く見てない。

直接、関係ないけど佐咲紗花という歌手カバーも聞いたが、全然、声量足りてない。

真行寺恵里すごい。

みんなのおすすめアニソンを教えて欲しい。

最近のでも大丈夫

懐かしアニソンの方が好みと言えば好みだけど、別に作品自体を見ていたわけではないので曲が良ければそれで良い。

アニメはそれなりに見ていたけど、地方局だったこともあってあまり知らないようだ。

メロディラインがしっかりしていて良い曲多いと思う。

知らない曲がたくさんあるのではないかと思うのがちょっと心残り。

---

皆さんの「これいいよ。」という曲を教えてください。

有名所でも全然良いです。

2017-10-21

地元でやってる劣化水曜どうでしょうが痛い

やってる事は水曜どうでしょうの縮小版。企画編集水曜どうでしょう意識しまくってるわりにしょぼいし全く面白くない。

彼らが言うには「地元応援バラエティ」らしいが、県外じゃ通用しないローカルタレントが狭い世界どうでしょうごっこをやっている姿は痛々しくお前らの応援なぞ要らんと思ってしまう。

そんな番組でも15年以上続けていれば知名度は付くらしく、地元イベント地方局番組でたまに目にする。そのたびに「こいつらは一生大泉洋にはなれないんだな」と哀れに思えてしまう。

2017-10-14

エロゲー一般企業コラボの異常性

ローソン行ったら、Fateローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。

なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。

え、ちょ、ちょっとまって、え?

Fateってエロゲーでしょ?

普通に一般企業コラボしてるの?

コラボしとる企業は頭がおかしいのか?

そもそも食品業界アダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。

こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかいから。

そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。

らいむいろ戦記憚」のアニメテレビで放映すると、

セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカ地方局子供番組として夕方に放映、しか世界名作劇場再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間放送してしまって

「こんなエロいアニメ夕方放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、

そのうち「そもそもアダルト作品テレビ放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。

あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー水夏」のキャラを登場させると「教科書AV女優が載るようなものだ」とPTA激怒。即回収の憂き目に。

まり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。

もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。

だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業コラボしたらヤバイでしょ。「アイドルから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。

それはエロゲーも同じじゃん。同じポルノなんだから

けど、エロゲー一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。

ローソンなか卯オタク相手商売は儲かると思ったのか、

そもそもローソンなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、

とにかく何も問題はないのだ。

男根メタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。

確実に、オタク文化は世の中に根付いている。

外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代

みんなおかしいとは思わないようだが、

こんな状況は15年前には考えられなかった。

かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ自体排除していたのに。

この時代の変化に恐怖を感じる。

2017-10-10

AVを約200本見た感想

二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。

SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。

観点エロゲ業界との比較になってしまう点は御容赦願いたい。

発売本数が異常に多い

DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である

エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。

特典付きの限定版が存在する

やはりエロゲ同様、AV業界コピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。

しかエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である

特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。

価格が安い

収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。

エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。

トールケース内には円盤のみ

広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。

主流はDVD

映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカー存在する)。

HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である

リセールバリューが異常に高い

発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。

これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。

DMM動画配信版は罠

既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。

まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。

総集編(ベスト版)は罠

タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ

間違っても手を出してはいけない。

ジャンル分けを信じてはならない

発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンルけが正しい保証は何処にもない。

パケ裏の写真は信じてはならない

パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。

モザイクの下を信じてはならない

いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。

発売延期はある

さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズ業界らしい。

SODはやはり格が違う

業界大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろメーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。

大抵の若手女優制服が似合う

年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元限界らしい。

熟女イメージよりも上

熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。

スレンダー巨乳はいない

いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である

女優演技力経験値による

若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。

大抵の女優は飲めない

プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みる普通は飲まないらしい。これは二次元弊害だろう。

高度に発達した性交餅つきと見分けが付かない

熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミングカメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。

男優の刺青が目に付く

目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージ問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。

見慣れた男優が出てくる

男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。

男優はそれなりに手を抜いてる

(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。

実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。

男優は手入れしている

気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。

登場するマッサージシェアおかし

あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。

タイトルが長い

先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。

タイトルを信じてはいけない

そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。

特定ジャンルについて

ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。

姪っ子

エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。

疑似炉理

上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダー女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用静止画特有トリックです。髪型衣装メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。

ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。

AVデビュー

各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである

尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。

素人

素人新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。

素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優女優素人素人なのだと教えてくれるジャンル

コスプレもの

増田激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。

AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。

王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。

しかし、敢えて言いたい。

AV女優コスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。

原作コラボ

これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元同人誌漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークル宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。

露出もの

山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル

どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119作品もこれに当たる。

もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。

サンプル動画冒頭に出てくる場所池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。

AVはIVとは異なり、AVにはAVの、IVにはIVの良さがある

IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。

最も大きな違いは完全主観男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。

IVの良さはモデル身体を文字通り舐め回すようなカメラワーク女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。

しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。

着エロ

男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首普通に見え、女優グラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。

グラビアアイドル

(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボールバナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。

笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。

それだけに、一定以上の可愛さと自然笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。

ジュニアアイドル子役タレント

恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。

推測になるが、グラビアアイドル年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。

過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。

終わりに

いかがでしたか

お勧め作品は気が向いたら書きます。

2017-09-02

もうこれしきのことで勝ったの負けたのと大騒ぎをするな、と。

https://togetter.com/li/1145999

  

そんなことより、ここには重要なヒントが隠されているじゃないかポリコレ気味女子の急増する現代においては、CMなどにおける性表現に関してどんどん厳しい社会一見なっているように見える。だがそうではないのである。そりゃあ例え地方局の深夜帯であろうと、外人のネエちゃんが何故かおっぱい丸出しで海辺をこっちに歩いてくるようなレコード屋のCMを見るようなことはもうないだろう。しかし、ちょっと頭の悪そうなおネエちゃんたちが出張にきてる行きずりの男とビールを飲んでアヘ顔するぐらいのCMならこの先いくらでも見ることができる。ただできるのみならず、胸を張って見ることができる。そのための方法論がここにはある、という寸法だ。

  

いまどき大概のCMなんてどうせ2パターンぐらいつくるだろう。

その1パターン目を男でつくっておいて、まずはポリコレ気味女子にさんざん大絶賛させるわけだ。ポリコレ気味女子に大絶賛されるためには、当然CMの中の男は性的に描かれなければいけないし、ちょっとバカっぽく見えるぐらいがいい。何か間違ってるような気がするかもしれないが、ここはこれでいいのだ。食い付きをよくするためだ。そのようなポリコレ気味女子の大絶賛に対して「そういう発言ポリコレ的にどうか」ぐらいの軽い突っつきは、戦略としてあってもいいだろう。そうすっとポコ女子(略した)としては、このCMいかに素晴らしいか、それが今まで自分たち批判してきたものと180°正反対であるか、盛んに発言せずにはいられないわけだ。もうそれはどうしてもそうしなくてはいられないわけだ。ポコポコ女子としては。

  

そこに到ってはじめて、かねてより用意してあった全く同じプロットの女版を出す。じつはこれが本命。男版は囮だ。ハニートラップってやつだ。このちょいエロCMを目の当たりにしてポコ女子たちは言葉を失うが、時既に遅し。何しろ自分たちがはっきりと承認を与えたあとだ。あまつさえ自分承認正当性で吹き上がってる真っ最中だ。ここで大事なのはポコ女が盛んに反論してる間は決してこのポコポコものダブルスタンダードを指摘しないということだ。何が正しいか、そんなことはどうでもいい。とにかく言いたいことを言わせておく。大事なのはいかに女をエロく描いたCMを誰にも気兼ねなく制作放映し、またそれを観て楽しむことができるかだ。ポコっ娘たちも、じつをいえば半裸のオトコの出てくるちょいエロCMを何の気兼ねもなく楽しみたいと思ってるわけだから、この流れはむしろ大歓迎だ。大歓迎なんだけど、ただそうは言わないだけだ。これはポリティカルでありコレクトである、と、そう言うだけだ。世の中とはそういうものだ。

  

結局男も女もどっちも観たいと思ってるんだからウィンウィンだ。勝ち負けの話ではないのだ。カチカチだ。カッチカチのウィ~ンウィンだ。

この方法副産物として、CMには男と女キャストを同数雇うことになる。雇用機会均等法だ。まさにいいことづくめだ。ポコ気味男女均等法だ。

2017-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20170522084128

バカはお前。

利害関係者が親戚や友人であるなら、その関係が疑われないくらいのレベルまで自分の関与を遠ざけてできるだけ多くの人が公募に応じることができるようにするのが公平性ということで大事だということ。元記事にも買いたけど国レベルではある政策に対して予算制度を作るだけで、普通地方局自治体業務を任せる。国家戦略特区では公募から決定まで全部やっているか利益相反が問題になる。そんなことも知らないなら黙っていたらいいのに。

2017-03-16

奴隷根性

https://togetter.com/li/1090802

高橋源一郎現代語訳教育勅語を読んで、娘が通っていた幼稚園を思い出した。

それはカトリック系の幼稚園で、地元ではイイトコのご子息ご令嬢が通う幼稚園だ。

運動会保護者席には、Jリーガー地方局女子アナがいた。

元々は別の幼稚園に行かせていたんだが、俺の仕事の都合で転居することになって、そのタイミングから探したらそこしか年中から入れるところがなかったんだ。

運動会に限らず行事の端々に、カトリックの色は見えた。

当然といえば当然だ。

幼い声で、調子をそろえて、「父なる神のっ! 御心にっ!」とか、「我ら罪深きっ!」とか言わされるわけだ。

ちょっと待てと。

俺の娘はいつどんな罪を犯したというんだ、と思ったね。誰の僕でもないし。

カトリックってのはそういうもんだと分かっていなかったわけではないけど、実際に我が娘の口からこんな言葉が聞こえてきて初めて、カトリック系の幼稚園に通うというのがどういうことなのかに気づいたんだ。

半ば馬鹿だったと思うし、仕方なかったとも思うし、いい経験をしたとも思う。今は。

で、教育勅語の話に戻るけど、こんな内容を、実際には幼稚園児には理解できない言い回しで言わされていた彼の幼稚園の子供らと、聖句を叫んでいたこの子らとが、まぁほぼ同じに見えるわけだ。

奴隷根性を植え付けられているとね。

結局何が言いたいかというと、戦前天皇というのは本当に神だったんだなと。

結構ふつう宗教だったんだなと。

そしてもうひとつは、彼の幼稚園気持ち悪さは、俺の娘が通っていた幼稚園にもあった。どちらかが気持ち悪くて、どちらかは平気ということは、原理的にはありえない、ということだ。

宗教ってのは、いや少なくとも一神教ってのは、そういうものなのだろう。

2016-12-15

タレントを一切出さなテレビ局があってもいいよね

今やタレントより面白い素人たくさんいるじゃん

コストもかかんないと思うよ

そういうテレビ局があればタブーなきワイドショーも作れるんじゃないか

地方局でもいいし

つーかどっかの制作会社ニコ生とかでそういう番組作ればいいのか

2016-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20161024205420

だいぶ前のことで細部を覚えてないんだけど、アメリカ地方紙だか地方局だったかが、

野球を見に来た客がファールボールを怖がって変な挙動をしたとかそんな感じのところを記者撮影して、

笑い草にする記事をわざわざ新聞掲載して人気になったという、

そういうニュース世界まる見えを通じて日本にまで紹介されたんだけど、

こうやって人をこっそり撮影して晒し者にする感性が昔から嫌いだった。

ネットがなかった時代にもオウム信者テレビ晒し者にされていたように、

奇行晒し者にすることに肯定的な人は多い。

2016-10-23

NHK地方局の夜ニュース女性アナが正視に堪えない

地方だが、この20年ほどこの局のアナウンサーはとにかく芋しか来ない。

元の素材もアレだがとにかくファッションメイク全てにおいて山奥でそこにしかないパーマ屋で753してもらいましたレベルしか無い。

相棒男の子アナウンサーはそれなりに今風の可愛い子がやっているのだが。

NHKけがそうなのか、うちの地方けがそうなのか、とにかく華がある人を入れないルールでもあるのだろうか。

2016-09-06

穴水図書館ニュースが読めなくなってる

NHK地方局WEBニュース燃えて後からそっ消しっていうの、ちょっと前にも見た気がする

やっぱり中央地方じゃ記者の力量の差大きいのかなー

中央でもやらかす時はやらかすけど…貧困JK横浜局だったっけ?)

WEBで公開してない時代なら、地方局放送したっきりで特に話題にもならなかっただろうと思うと趣深いな

2016-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20160801195906

俺も新聞雑誌ラジオテレビWeb取材を受けているが、ほぼ同額、同印象。新聞通信社から謝礼をもらったことはない。ラジオ地方局)も謝礼なしだった。謝礼なしのときは概ね自分意見引用程度で先方の記事が主となっている。謝礼もらうときは、引用を越えて俺の記事が主要な部分を占めているかな。

以上は取材の話で、原稿執筆ときはちゃんと原稿料をもらっている。ただし、全国紙で一面特集ほとんどを俺が書いたときは謝礼はなかったが、わざわざ飛行機地方在住の俺のとこまで来てくれたし、悪い印象はない。新聞社はそういうルールなんだろう。

いろんな記者さんのなかで新聞通信社が一番まともな人が多く、テレビが一番まともじゃない人が多いのも同意テレビはとにかく急いでいる。昼に電話が来てその日のうちに教えてほしいというケースがほとんど。忙しすぎるのがそうさせてるんだろう。

web原稿執筆シリーズものが多いせいか、わりと原稿料もらえている。ありがたい。

2016-05-03

池上彰氏の凄さ限界

池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。

自分は一応、新卒池上氏と同じ業界就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。

7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに

もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界さらに嫌になって転職して

10年ちょっとになる。

普通、あの業界では、最初の何年か地方修行して、いずれ東京大阪に戻ってくるパターンが多いが、

自分就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、

新卒地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。



池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。

で、あれだけのことを伝えられるには、背後に相当の知識があるのであろうと思われている。

その「相当」がどの程度なのか、というと、たぶん、世間一般の人が想像するよりは、かなり浅くて、

けっこうぎりぎりのラインでしゃべっているのではないか、という気がする。それでももちろん、かなりのレベルではあるだろうが。

いわゆる大手メディア企業記者にまず最初に求められるのは、

「昨日聞きかじったばかりのことを、あたかも以前から詳しく知っているかのようにしゃべったり書いたりする能力である

なにしろ、日々、いろんなことが起こるのだ。

なかなか深堀している暇などない。

そうこうして、キャリアを積んでいくうちに、それぞれの専門分野ができていくわけだが、

大半の人は、きちっと専門分野を確立する前に、デスク管理職になったりして、だんだん現場から離れていく。

記者職としてキャリアを全うする人(編集委員とか論説委員とか解説委員とか)は少数派だ。


池上氏の経歴を見ると、NHKで地方局通信部を回った後、東京社会部気象庁文部省宮内庁などを担当した、とある

まあ社会部記者として一般的コースという感じだ。

東京では、悪名高き日本の「記者クラブ」に所属し、最優遇される立場で、役人から懇切丁寧なレクを受けて、

それをニュース原稿に仕上げるのが、まず最初基本的仕事だったと推測する。

NHKの記者特に、「特ダネ」を取ってくることよりも、「報道されるべき情報を落とさない」ことをなにより求められるらしいので、

多分、想像以上に、定例記者会見に出席したり、資料をチェックしたり、他社の報道確認したり、

思いのほかルーティーンワークが多いのではないかと推測される。

(なお、NHKスペシャルなどのドキュメンタリー番組は、主にディレクター職の人が担当しているので、

つのテーマを深くじっくり追いかけるのは、あまり記者仕事ではないらしい。

実は自分もNスぺ作りたくてディレクターを第一志望にしてNHK受けたのだが、見事に落ちた)



で、そんなに知識が深くなくても記者が務まるのかといえば、そこそこ務まる。

自分は、そのさして長くない記者キャリアの大半を、メーカーを中心とした企業取材で過ごしたのだが、

正直、最初は、「貸方」「借方」もよくわかってなかった。(大学政治学選考だったし)


それでも、入門書片手に勉強しながら記事書いて何とかなっていたし、

そもそも「大手メディア記者」が企業広報部を訪ねると、結構いろいろ懇切丁寧に教えてくれるのである

そりゃ、変な記事書かれたくないからね。

多分、NHKの記者というのも、それなりの対応を受けるはずである

もちろん、伝えてほしいことは積極的かつ懇切丁寧に伝え、触れられたくないことは隠しながら、だが。

中には、「たいてい経験の浅い若手が担当する企業」というのがあって、そういう会社古参広報さんの中には

「今、編集委員の何々さんねえ、あの人が新人のころ、私がいろいろ教えてあげたものだよ、わっはっは」なんて言ってたりした。

もし、あなた会社広報部に、なんだか大学出たての記者ばっかりくるようだったら、

それは、メディアから軽んじられている証拠である


もちろん、教わってばっかりでは舐められるので、こっちも勉強していくわけだが、

しろこちらは早いと一年担当が変わってしまうが、

相手はその会社一筋なわけで、知識の深さでは、敵わないのが通常だ。

知識を深めるのは、そこそこにしておいて、知らなくてもはったりかませる胆力をつけたほうが役に立つ。

そうこうしているうちに、正面から取材を申し込んだり、正規記者会見に出席したり、

ニュースリリース原稿に仕立て上げているばっかりでは通り一遍記事しか書けず、

社内的にもマイナス点はつかないものの、プラス点がつけられることもないので、

独自夜討ち朝駆けアポなしで取材対象のところに押しかける)したり、独自ルート作ったりし始めるのである

そんなことをしているうちに、自分のような、結局途中で業界を去ってしまうような木っ端記者でも、

ごくごくたまには、取材担当企業株価ストップ安にしちゃうような記事を書くチャンスが巡ってくることもある。


まあでも、ぶっちゃけいえば、そこそこキャリアを積んでいる先輩の中でも

減価償却費資金繰りにどういう影響を与えるのかよくわかっていないまま、

それでも企業経営危機について記事を書いているような人はざらにいた。

(まあ、自分経験積みながらようやくわかるようになったクチで、

当初はなんのことやらわからなかったのだから、偉そうなことは言えないが)

それでも、首にはなりはしない。



そういえば、思い出したことがある。

今の若い人にほ想像もつかないだろうが、その昔、世界エレクトロニクス業界リードし、

今でいえばappleと同じくらいのブランド力で各種製品を生み出していたSONYという会社があった(今もある)。

当時はまだまだ、かつての威光が残っていた。

自分は、そこのメイン担当になるほどの能力キャリアもなかったが、

たまたまSONY会社が取り組んでいる内容が、自分取材テーマに関わっていたことがあって

取材を申し込んだことがある。

いわゆるストレートニュースではなくて、連載コラムのような記事を書くためである

で、SONYに行ってみて驚いた。

美人広報さんが、それまでの取材で見たことないような、

膨大でかつ、非常にわかりやすくまとまった資料をお持ち帰り用に用意していたのである

なんかもう、取材しなくても、この資料キトーにまとめたら記事書けちゃいそうな。

もちろん、そんな手抜き仕事をして相手の思うツボにはまってはいかんので、

きちんと担当者さんに話を聞いて、自分なりの記事を書いてみたのだが、

やっぱり資料に引きずられなかったかといえば、影響はあったわけで、

まあ、恐ろしい会社であった。

かつて「メイド・イン・ジャパン」の強さの象徴として流布されたSONY伝説は、

もちろん実力の部分もあったけれど、伝説伝説たらしめようという広報戦略によって

かさを増されていた側面も多かったというのは、そこそこ業界で有名な話である

なんだか、大分、話がそれた。



多分、池上氏は、NHKでそこそこの社会部記者だったのだろうと思われる。

そんな彼の経歴の中で異彩を放っているのは、そろそろ管理職か専門記者か、という分岐点にさしかかったあたりで

キャスターに転身し、その後10年以上にわたって「週刊こどもニュース」を担当していたことだろう。

(すごい優秀な記者と認められていたら、ここいらで、海外支局あたりで経験つんでいるはずである

そこそこの取材経験を積んだ後で、

衆議院参議院って、どう違うのですか?」とか「比例代表制ってなんですか?」とか、

「どうして輸出が中心の企業は、円高ドル安になると困るんですか?」とか

あらためて、そういうレベルからニュース解説する仕事を10年以上も続けたジャーナリストは、

少なくとも今の日本では皆無に等しいんではなかろうか?



普通、そこそこキャリアを積んだ記者は、あらためてそんな仕事をしたがらないし、

そもそも、そんなレベルことは、真っ当な社会人ならば学校で習っているはず、というのが日本社会の建前で、

読者や視聴者を、そんなこともわからないヤツらと想定して記事番組を作っていたら、

ある意味、「お客様をバカにしている」ことにもなりかねない(と、みんな考えていたのだろうと思う)。

まあ実際、そのレベル作ってみたら、予想以上に受けたわけだが。


「こども向け」の番組というフォーマットを得ることで、池上氏はそういう稀有仕事を追及していった。

その結果、得たのが、あのたぐいまれなるプレゼン能力だと思うのだ。

多分、池上氏程度の知識や取材能力をもった記者は、NHKや全国紙にはゴロゴロしていると思う。

自分のかつての勤め先でも、そこそこキャリアがあって、東京でそれなりに仕事している先輩は、皆さんそれなりに凄かった)

でも、その知識や取材結果を子供にわかレベルでよどみなくしゃべれる人は、そうはいない。


池上氏のニュース解説番組をたまに拝見すると、自然災害メカニズムから、最新の科学上の発見、日本選挙から世界経済まで

あらゆる森羅万象を斬っておられるようである

だが、自分が見る限り、その解説一般紙新書本で得られる知見を超えるものほとんど見ない。

「いや、それは、視聴者に分かりやすいレベルにしているからで、その背後には物凄い知識が・・・」という見方もあるが、

果たしてどうだろうか?

多分、毎日6紙読むという新聞ベースに、ひたすら横に広くいろいろな情報を取り入れておられるように見える。

海外取材などの映像を見ることもあるが、どうも、テレビ局とコーディネータによるセッティングが透けて見えてしょうがない。

多分、その経歴からいっても、海外取材独自ルートなどはそんなにお持ちではなさそうだ。

やはり、「あまり深くないレベルで次々とあらゆる分野に取り組んでいく」ことがこの人の真骨頂だと思う。

それが悪い、ということではなくて、それがこなせる凄さがある、ということである


著書を読んでも(といっても、ほんの数冊目を通しただけだが)、たとえば同じNHK出身の元ワシントン支局長の手島龍一氏とか、

あるいは日経の元スター記者週刊ニュース新書田勢康弘氏の著書のような、深い取材と鋭い洞察に支えられた

凄みのようなものは感じられない。

そのかわり、入門書としてのわかりやすさはピカイチだ。

やはり、この人の存在価値は「広く入門レベルの知識を提供する」以上でも以下でもないのだろうと思う。

(なお、今、軽く検索してみたらどうやらニュース英語の本まで出されているようだが、

膨大な著書のどこまでご自分で書かれているのだろうか?という疑問は置いておく。

出版業界では、驚くほど「著者が適当にしゃべったことを編集者ライターがまとめた本」というのが、世間で思われている以上に多い。

あと、池上氏が英語を話しているところって、あんまり見たことないような。

NHKの採用試験突破するくらいだから、読むことに関しては、そこそこのレベルと推察できるが)




さらに、分かりやすさの理由の一つとして、「子供のような素朴な疑問にも正面から取り組む」というのがあるように思う。

巷間よくいわれる、選挙特番の「池上無双」の象徴ともいわれる「創価学会話題」についても、

タブーへの果敢な挑戦というより、素朴な疑問を追求していった結果なのかもしれない。

「どうして自民党公明党と組んでいるんですか?」という質問は、大人あんまりしない。

それは何となくタブーであると感じているせいでもあるが、一方で「そりゃ、理由はみんな知っている」からである

ましてや、「政治記者歴何十年」を売りにするような政治ジャーナリスト諸氏は、

そんなことよりも、自分の掴んできた独自情報を話したくて仕方なかろう。


だが、池上氏はそういう疑問をスルーしたりしない。

「それは、公明党には創価学会という支持母体があって、固定票が見込めるからですよ」と優しく語りかけるのだ。

で、「では、公明党創価学会本部がある信濃町に行ってみましょう!」と、女子アナを連れてツアーを組んだりする。

実際、やってみれば、放送しちゃいけないタブーというほどのこともない。

そりゃそうだ。

ある程度、日本の政治に関心を持っている人ならば、普通に知っていることなのだから


公明党の側だって、連立与党として大臣まで出す立場になった以上、その程度の取材拒否するはずもなく、

ちゃんと「公式な答え」だって用意している。


から池上氏が

創価学会の人たちが、選挙は功徳だなんていう仏教用語を使っていたりしますが、政教分離観点からみて

問題があると思われませんか?」と質問しても、

創価学会は、大切な支持団体ではありますが、創価学会公明党は全く別個の組織です。

政教分離というのは、政府宗教活動を行ったり、宗教活動に介入したり、宗教団体政治に介入することを禁じております

宗教団体政党を支持することを禁じるものではなく、現在公明党創価学会関係問題と思っておりませんが云々」

といった、きちっと理論武装した答えしか返ってこない。


「そうはおっしゃいますけれども、ここに創価学会名誉会長が、公明党に指示した文書がありましてね・・・

などと、爆弾情報でもぶっこんで来たら、それは多少「タブーに斬り込んだ」ことになるだろうが、

そこまでのことはしない。

多分、そこまでの取材もしていないと思う。そもそもが、そういう役割の人ではなくて、そこは、

政治を専門する別のジャーナリスト役割だろう。

池上氏はただ、意味ありげに

はい、そうですか、よくわかりました」と視線を投げかけるという、

きわめてテレビキャスター的な技術を見せるのみだ。


で、こう考えてみると、やはり池上氏の凄さでは

子供にも分かるように語ること」「子供の持つような素朴な疑問をゆるがせにしないこと」

を常に追求し実践してきた所にあるように思われる。

これは、なかなかに難しい。

多分、そこには、「相手子供)が、何がわかって何がわからないのか」を推察する想像力共感力

「限られた言葉で複雑なことを説明する」ことを可能にする、優れた言語能力必要なのではないかと思っている。

ただし、限られた言葉で語りえることは、やはり、ある程度、限られているわけで、

その辺が、池上氏の限界ではないかと考えている。

2016-04-25

自分地方新聞Web記事とか、夜中にやってたNHK地方局が作ったドキュメンタリーとかで偶然知って興味深かった話とかを話すと、

「これだけ情報拡散するのが早い時代から」と、自分が今まで知らなかったことは存在しないか嘘だってスタンスで接するのが染みついてるっぽい人が周りに複数いる。

これもひとつネット脳なのかなあ?なんか君が老害扱いしてディスってる人たちと同レベルのことしてない?って思う。

特になんか新発見の可能性とか、そういうのの話に対する反応が顕著で、話を振った俺としては、

「マジならすげぇよな!」「そんな研究を何十年もやってる人がいるんだね」

「もし本当ならこれまでの前提がひっくり返るから、次の世代教科書では違うことが書いてあるかもな」ってな感じの会話がしたかったんだけど、

「そんなことあるわけないじゃん、もしそんなことがあれば今まで知られてないのはおかしい」

「もし事実ならとっくに拡散されて(自分の耳に入って)るハズだから、ありえないでしょ」とか言われて一刀両断にされてちょっとしょげる。

そしてそういう人の「なあなあこれ知ってる?」「○○って~らしいぜ!」みたいな話題がみんなそろってまとめサイトで数日前に目にしたような内容で、

しかも、(あーその記事見たなー、たしかあーでこーで)って思ってたら、針小棒大に騒いでみただけの話や、タイトルだけで一本釣りしてる記事の話を思いっきり真に受けてたり、

まとめサイト記事の元になったニュースサイト記事すら目を通してない感じの認識だったりしてびっくりする。

説得しなきゃいけない時に「昔まとめにも載ってたよ」って言うとおとなしくなるから便利ではあるんだけど……。

自分も大抵のことはニュースとか広報記事とかどまりで、いちいちソース探すなんてメンドイからやらないけど、

そういう距離話題に関しては、「そういうこともあるかもね」「なんかそんな話聞いたことある」ぐらいにしておいて、

無理に肯定否定もする必要ないんじゃね?と思ってるから、その場で嘘か真か一方的認定しながら喋るのが余計に窮屈に感じて気になるのかなー。

2016-04-19

回答してみる:「テレビ局地震報道の後進性 どうしてアナクロな…

https://note.mu/enkykliospaideia/n/nc971ac77b96c

この話ね。まず、

1 技術が活かされてないと感じる

テレビというメディアは単純な受身型のメディアという面がありますが、最近地上波デジタル放送によって双方向対応したり、サブチャンネルによって各局複数情報を同時放送できるようになってます。でも、そういったことが災害報道では全く活かされないのはどうしてなんでしょう?

なっているのは規格だけ。双方向で送れるのは5つのボタンを押したかどうかだけだし、その情報インターネットがつながってないと送れない。停電しているところに「無事ですか?」ってアンケート送ってそれに対する返事があったりなかったりすることが災害報道で活かせるかというと、ないよりましな程度。

地上波デジタル放送になって、テレビチャンネル複数放送できるようになっているのに、それを活用しないのはどうしてなんでしょう?

複数放送できる規格になっている」だけ。

サブチャンネルは、リアルタイム動画エンコーダ複数持っていないと放送できない。MX複数チャンネル活用しているね。あとは、関東地区キー局関西地区準キー局、あとはプロ野球ホームチームが強いところだと複数エンコーダをもってる可能性があるけど、熊本微妙。使うかどうかわからないSD動画エンコーダを入れるってかなりの経営判断になるし、これを書いた人は2006年位に佐々木俊尚が「2011年新聞テレビ消滅」とまで煽っていたことを忘れているんじゃないかな。実際5年間の移行期間の出費とデジタルTVの普及率次第ではそうなる可能性もあってどこもなるべく安く導入しようと必死だったから。たぶん、双方向データ放送制作設備なんか、もってるところのほうが少ないと思う。

資料をその場でハンディカメラとかで写してくれてもいいんじゃないかと思うのです。

そのアイデア面白いHD化しているのでもしかしたら映るかもしれない。ただし、筆者はたぶんお役所が出している資料がどれだけ読みにくいもの認識の外にあるんじゃないかとも思う。資料PDF役所webサイトに公開されているし、それを再生紙印刷したら、手持ちのカメラを使って録画して見てみるといい。

ちなみに、「どのチャンネルも同じ絵を映している!もったいない」はたぶん担当者も同じことを思っていて、記者会見なんかは余裕のない地方局を中心に代表カメラを出してあとはそれを分配、なんてこともしているけど、これその代表者撮影に失敗しても泣かない、ということとトレードオフなので重要なところほど他に任せられなくなるという問題がある。

2 センセーショナリズムから抜け出していない

被災地悲惨な状況や、困窮、資源の不足を取材したのなら、そこにうまくそれを助けるために私たちが何ができるか、義援金のお願いや救援物資の送り先といったもの情報をうまくセットにして常に伝えるといった工夫が足らない

義援金のお願いは普通にしている。ニュースの〆に流れているカンガルー災害募金(今は別の名前になっているけど)とか、ドラえもん募金とか聞いたことないとは思わないけれど、それがセットになって伝わっていないとなるとちょっと厳しいかもしれない。

救援物資の送り先は基本的には流さない。なぜかというと、救援物資が足りない、と言われてから個人に用意されてもどうにもならないから。そもそも、困窮とか資源の不足の話、今回の熊本地震では、東日本大震災の時の教訓もあってかなり抑制的になっているというか「(届けてくれるところはあるけれど)それが来るまでの数日が足りない」っていう話とセットになっていたはずで、本当にこの人、災害報道見ているのかちょっと怪しいと思った。

3 リソースの配分がおかしいのではないか

延々テレビ局スタジオから放送しているのに、出てくるのは切迫した雰囲気で伝えるアナウンサーと、わずかな地震学者や地質学者系の専門家だけという感じなこと

バラエティ番組情報番組であれほどコメンテーターやら、何やら評論家やらをたくさんテレビ局に呼んで並べているくせに、こういう長時間放送の時にこの人の少なさはなんなんでしょう?

もっと役に立つ人がいるなら呼ぶから、こういうのはその役に立つ人の名前を出してほしい。ちなみに、エコノミークラス症候群とか、避難所がそもそも危ない場合もあるとか、そういう話については専門家を呼んで話してもらうまでもなく共有されている情報だったので、キャスターから直接語りかけられていたよ。

4 正確性が疎かになっていること

テレビはその速報性やリアル感といった部分での競争意識するあまりネットで流れる情報をあまり確認せずにテレビでも取り上げるという愚を犯すようになり、自ら信頼性を下げているのは嘆かわしいことといえるでしょう。

これ、具体的にはイオンモール火災の話だと思う(マンションの接合部はそこがもともと計算した上での設計であろうと今回の地震で壊れたことに変わりはないし、熊本城の瓦は加藤清正設計じゃないよね?)けど、そこは確かにどうにかしないといけない。

はいえ遠隔中継できるカメラを持っている人が山ほどいる時代にそれを使わないのは流石に微妙なので、誰を信用するか、みたいな部分で担保するしかないのだろう。

正直、正確性と速報性はどちらも求められることで、そのバランスは難しい。新聞テレビと比べると、テレビは若干速報性にバランスを振っているし、新聞は正確性にバランスを振っている面はあるので、そこは新聞と併用してほしいとも思う。

2016-04-16

地方局やU局でよく見かけるやつ

http://anond.hatelabo.jp/20160416124225

 

今ならこの愛が、な・ん・とイチキュッパ!1万9800円!

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2015-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20151204195833

そのとおり、そんな過激なポスターでも仕切りをつくって一部の人にだけ見せるようにすれば問題なくなる。

ポスターの過激さとそれを見る人の数のバランス問題なんだよ。

ゴールデンタイム全国放送テレビ番組地方局深夜番組とでは負う責任が異なる。

当たり前の話だよ。

2015-12-02

TVer在京5局だけカバーっていうのが残念だ

TVerは使い勝手もなかなかよくて、配信されている番組が少なかったり、1週間限定公開だったりするけれど、みたい番組があれば録画予約せずに見れるし、便利になったなと思う。

関西に住んでるとゴッドタンは遅れて放送だったりするのが、ほぼリアルタイムで観れたりするのも良い。

ただ、情熱大陸とか、鉄血のオルフェンズとか地方局作成のものに関して、オンデマンド配信しているのは、TVerでは取り扱っていない。

わざわざ、別アプリを入れてみないといけないのはどうにかできないのかな。

理想は、ほぼすべての番組オンデマンド配信してくれるのが嬉しい。

一週間と期限付きで、それを超えた分も見たい場合課金とかでも全然良いから、いい方向に進んでくれると嬉しい。

2015-10-20

視聴者テレビ番組時間に合わせる時代は終わった

夜9時からドラマにせよバラエティ番組にせよ

視聴者番組開始の時間に合わせてテレビの前に居る時代は終わった。

そんなことができるのは日中家にいる年寄り主婦ぐらい。

テレビリアルタイムで見る人は確実に減って今や録画か地方局マイナー番組じゃなければYouTubeに上がるのを待つだけ。

録画でCM勝手カットされるし、YouTubeCMカットされた上でUPされる。

もう「テレビ」も「テレビCM」も時代遅れコンテンツになってしまった。

テレビCMに至っては会社公式動画としてYouTubeに全く同じもの(メーキング映像のおまけ付きの場合も)をUPしているのでテレビで見る価値もなくなった。

YouTube投稿された映像ネット話題を紹介しているだけの番組ではやっていけない。

わざわざ有料のHuluとかNetflixに入る人が増えているのも自分の都合に合わせて好きなとき

好きな場所で見られる利便性の高さが要因。

2015-09-15

日本男性差別の抑圧国家だと思う

今年の夏、コミケ露出が多いコスプレイヤー批判の的になったのを覚えているだろうか

http://togetter.com/li/861944

拡散希望コミケ露出狂レイヤーが増えている件に関して、とても不愉快なのでまとめてみた

ここで問題になってるのは当たり前のように女性コスプレイヤーだけだ

しかコミケには「海パン一枚のコスプレで練り歩く細マッチョイケメン」も平気で参加しているのだ

http://tubotterugirl.blog.fc2.com/blog-entry-836.html

【2014夏コミコミケに登場したFree!コスプレ画像まとめ

このまとめは去年のものだが、今年のコミケでも少なくとも私が参加した初日には居た

そして当然のように、露出の多い男のコスプレイヤーは何の問題にもされない

そしてこうした光景は何もコミケに限ったことではない

例えばテレビドラマを見れば分かる通り、イケメンは平気で全裸晒すのに、女優はまず脱ぐことは殆どない

つい先日に放送が終わったデスノートも、原作を改変して男同士のシャワーシーンをぶっ込んだ

今の大河など男優の半裸祭り

それどころか現在放送されている今年の春ドラマなど、放送された十四本のうち、ジャニーズ主演ドラマが三本もあった(これは常と比べて多い数字でもない)

AKbが主演するだけで大騒ぎするのと雲泥の差だ

去年はただの地方局だったのに、ただゴールデンタイム放送されていたという理由だけで「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」の性的シーンが深夜放送に追いやられた

一方で同じくゴールデンタイム放送していただけでなく、キー局放送された昼顔は、性的なシーンどころか”不倫”という民法犯罪として扱われている行為を描きながら、何の問題もなく最期まで同枠で放送された

またプリパラ水着ED程度の描写BPOから批判されたが、去年放送されていたマジンボーンなど、未成年である少年たちの全裸シーンが多く挿入されたが、やはりこれも何の問題にもならなかった

また現在放送されているアニメでも、深夜の萌えアニメであるがっこうぐらしでさえ、水着回が入ると叩く人間雨後の筍のように湧いて出たのは記憶に新しい

http://alfalfalfa.com/articles/130114.html

ゴールデンタイムドラマデスノート原作改変して男のシャワーシーンを挿入しながら好評を持って迎え入れられたのとは対照的だろう

以上のことから、この国はヘテロ男の性欲だけは抑圧しようとする差別的な国だと考えて差し支えないと思う

このようなことを言うと「なら秋葉原コミケはどうなんだ? むしろこの国は性欲をむき出しにした男どもの楽園じゃないか」等とフェミ臭い人間反論しそうだが、むしろそれらはこの国が男性差別国家であることの反証である

オタク文化とは、日の当たる場所差別され虐げられた者達が日陰で育んできた文化

この国があまりにも性的抑圧国家であるための、多くの男達がこのようなオタク趣味に走ることを余儀なくされた

結果的市場は拡大し、その存在感ゆえに表の”健全な”カルチャーでさえ無視できなくなった

しかし今のオタクカルチャーは陽の目が浴び過ぎたため(といっても夕方やお昼、ゴールデンタイムオタク向け番組など一切放送されていないが)、差別主義者たちが再び批判を加えようと躍起になっている

その様は差別され団結を余儀なくされた黒人たちが、日陰で自分達の文化を育んで育てた結果、その市場としての巨大さだけを指し「この国は黒人共のパラダイスだ! 俺たち白人は虐げられている」と喚いているようだ

そのような批判が行われるということは、結局のところ彼ら彼女らの差別心がどれほど明確にあるかを証明している

2015-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20150819210928

「この間家族温泉に出かけました~」とかい

メッセージも一緒に送るタイプ番組地方局)の話だけど、

うちの父親場合、同じ番組を聞いてる友達との近況報告ツールみたいな感じで投稿してるよ。

ラジオパーソナリティとも顔見知りらしいから、その人とのコミュニケーションでもあるんだろうと思う。

リクエスト曲は単に気分で選んでるっぽい。

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