はてなキーワード: ヤオヨロズとは
https://natalie.mu/owarai/news/403217
https://camp-fire.jp/projects/view/339950
この監督さんは、元ヤオヨロズだ。たつき達といっしょにてさぐれのアニメを作っていたが、監督を逃亡しヤオヨロズを辞めた
その前にも一回監督を辞めている
この人がヤオヨロズを辞めた後に、けもふれがヒットした
お金については、金のことをいろいろいうような奴らは嫌いのようだ
https://togetter.com/li/1091169
そして、元ヤオヨロズであれば、たつき監督と吉崎観音の…というかけものフレンズの確執について知らないわけがないし、多分相当の深いところまで知ってるだろう
その状況で、トラブルメイカーである吉崎観音を利用する、とかこんなんどう考えても只単に「フォークダンスDE成子坂」のためにやる、って範囲じゃない
何らかの裏の気持ちがあるに決まってるよ
本当に、このクラファンを成功させたいなら、吉崎を使わないのが一番だし、この人を使うだけで、たつき寄りのアニオタは金を落とさないだろうし、成功率が下がる
分かってるだろうに吉崎を使うのは、ヤオヨロズに喧嘩売ってるの?とか思わないでもない
フォークダンスDE成子坂は大好きだったので、協力したかったけど、監督が吉崎を使ったという時点で諦めた
監督がヤオヨロズを去ったのは別によかった、だが吉崎を使ったことには、絶対に口で言ってる以上になんらかの裏が透けてみえる
フォークダンスDE成子坂をこの人の知名度向上とか、炎上のネタに使って欲しくない
吉崎の絵に不満があるわけではない、「いろいろと揉めて大人の事情でヤオヨロズを途中で去った監督」が「ヤオヨロズといろいろ揉めた吉崎」を使うってのがもう、悪意が見える
「たつきのおかげで売れたと分かってるし二期もヤオヨロズに任せるつもりだった」
という記述にその反応をするということは
実際にはたつきはやる気はあった。
なのにきられた。
であれば「KADOKAWAにそんなつもりはなかった」という解説は意味不明でありたつき更迭はKADOKAWAの意思でしかない。
そして利潤追求体でありながらたつきを切れたのは「ほかの奴でも同じ以上にやれる」と判断したからに他ならない。
何か代案なるならどうぞ
何社が絡んでるか分かってへんの?
だから「吉崎だけが感情的なのかと思ったら吉崎以外の制作Pらもたつきへの対抗心満々で驚く」という話をもうしましたよね・・・?
「みんなはわかってるのに吉崎がクリエイターの感情で意固地になって困ってる」なのかと思いきや
「制作陣の総意でたつきを切っており対抗心満々」なようだからびっくりしたと。
そしてそれはたつきを切っても代わりが居るという認識の証明であり、またたつきと正面対決しても勝てるという認識の証明でもあると。
「たつきのおかげで売れたと分かってるし二期もヤオヨロズに任せるつもりだった」
という記述にその反応をするということは
本気で「監禁してでも監督をさせるべきだった」と言ってるんやろうけど
そんな穏当な考えじゃないのはその後の動き見れば明らかだ
「たつきの次回作にぶつけるためだけに2の放映時期を決めた」は明らかちゃうで。
何社が絡んでるか分かってへんの?
二期もヤオヨロズに任せる気満々やったんやで。
企業は利潤を追求するものなのでたつきの価値がわかってれば2をそれ以外に任せるのはあり得ないっつーか背任
わかってなかったんだよ
君がわかってなかったように
(君の素のわかってなさに触れたことで俺は何となくKADOKAWAの意思決定も理解出来てきた)
ただ吉崎含む初期メンバー的には
「いろんな人に任せてプロジェクトを広げたい」
「太く短くではなく細く長く続けたい」
という考えがあったんやろうし、
そんな穏当な考えじゃないのはその後の動き見れば明らかだ
そのせいで異常な突貫工事になって無事爆死
これが細く長く続けたいコンテンツのやることかよ
2はむしろじっくりつくって、たまたまでもたつきとかぶりそうなら自分が引いてずらすぐらいのはずだ
偶然でも放映時期が衝突したら絶対対決アングルにされちゃうんだからさ
けど実際には自分から無理して対決しに行って大敗して物笑いになったわけだ
長期的な深謀遠慮どころかたつきへの子供っぽい対抗心と悪意しか感じられない
もともとただの下請けにすぎないヤオヨロズが勝手にIPで商売し始めるって契約違反を犯したので問答無用で継続破棄になって
別の下請けに流しただけという話だろこんなの
契約に反したまま謝罪も何もしないままだったから関連会社の社員もブチ切れるよ
そもそもヤクザの話をすればヤオヨロズの親会社ジャストプロなんてバリバリの反社関わってるわけで
降板当時はヤオヨロズが自分の子飼いの声優を無理やりに押し込んでコンテンツを独占しようとしたので
本来の著作権者である吉崎とカドカワから難色を示されたから契約破棄になったともっぱらの噂だった
ただ売れなさそうな案件を好き勝手にやったら勝手に受けてしまったってだけで
この件に関して細谷氏含めて2の関係者が批判される要素はなにもない
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。
先に言っておくと、100%邪推。
けものフレンズ2に悪意があったかどうかという話をする前に確認が必要な3点がある。
1つは「誰の悪意か」もう1つは「誰に対する悪意か」そして最後に「悪意とはそもそも何なのか」だ。
順を追って考察していく。
まず「誰の」。
これはもっともわかりづらい。情報が少なすぎるからだ。内部の、それもかなり上流の意思決定を観測できる立場の人間でないと、これを多少なりとも正しく認識することは不可能だろう。
だが、一般論としてプロジェクトそのものに対して作家性を出せるほど最上流に近い立場がどこなのかはわかる。監督、プロデューサー、原作者、出資者だ。これは大雑把には後になるほど上流にいる、と考えて差し支えない。
じゃあ後の方が…と考えるのはまだ早い。上流に行けば行くほどプロジェクト全体の舵取りができる立場になるのは事実だが、それは個々の部分に手を出すことができないほど図体がでかい、という意味でもあるからだ。原作者にある権利は全てを無に帰すボタンを持っているというだけ、と平野耕太も言っている。
次に「誰に」
これは悪意の存在そのものを否定するのでもなければ論を待たず、「アニメ一期」だろう。ここに「一期のファン」を含める向きもないではないが、流石にそれは被害妄想、というよりは加害者存在妄想と言っていい。そこまでを悪意の射程に収める意味がない、というか入れなくてもそれくらいの被害は出せるからだ。
その上で、考慮に入れなければならないのは一期のさらに前…すなわちNEXON時代のけものフレンズだろう。言うまでもないがNEXONアプリのけものフレンズはなんだかんだであまり成功とは言えず、無料化からのサービス終了という結果になった。この経緯の悪あがき感、そして終了後に放送されるアニメというのを見ても関係者のデターミネイションはかなり強かったと言えるだろう。最初に立ち上げた時点での絵図自体がかなり大きかったというだけなのかもしれないが、だとしてもそれは原因であって否定要素にはならない。
ここで最後っ屁として出てきたアニメ一期が、まったく予想もしない形でとんでもないブレイクを起こした。この誤算はできれば立て直したい(夢物語)であろうプロジェクトにとっての嬉しい誤算かと思いきや、それを主軸にプロジェクト自体を立て直そうとしたら主軸にできなかった、という最悪の誤算が重なる。このたつきヤオヨロズ降板騒動に関しては詳細が全く不明瞭なので言及を避けるが、結果としてユーザーのほとんどの求心力を一手に引き受けるアニメ一期は外様に置かざるを得なくなってしまった。「悪意の矛先」はこのようにして発生した。
そしで最後、「悪意とは何か」
前段の締めで違和感を感じた人もいるだろう。ここでいう「悪意」というのは、「憎悪」「害意」よりはむしろ「恣意」に近い。法律用語の「悪意」であればさらに近いだろう。もちろん法的な話ではないのだが。
すなわち、「座組の上でけものフレンズのアニメ1期を埋葬する必要があった」これがプロジェクトの最上流においてなされた「悪意」の正体だと私は睨んでいる。この必要性の根拠は単純に言って、たつきの代わりは誰にもできないというただそれだけの話だ。たつきを外した穴を埋められるアニメ1期のようなものは(探したのかもしれないが)無かったので、別のもので蓋をしなければならなかったのである。
が、にもかかわらず「サーバルはプロジェクトのシンボルなので絶対に主役で出せ」「一期で得られたメリットは引き継げ」というおそらくは出資者レベルからの要望を取り入れざるを得なかったのだろう。特にサーバルに関する要求は確実にあったと断言できる。その結果として埋葬は生き埋めのリアルタイム実況中継となり、悪意は憎悪に化けた(ように見えた)のである。
そう見えたのはおそらく視聴者だけではない。末端の現場スタッフもそうだったのではないだろうか。セルリアンが絵から現れる実験をした時にハカセのセリフ(としか思えない口調)をかばんちゃんが言っていた、という事案があったが、これは収録が別録りになった時など、間をはかるためにその場にいる人が代わりに台詞を言うなどの手法をとることがあり、その際に発生した音声素材ではないかという説がある。これが実放送レベルで出てくるというのは、相当チェックがザルであったことがうかがわれる。つまりそのくらい現場のモチベーションは低かったのだろう。これを上流視点で見ると、「誰も言うことを聞かない」という表現になる。現場の混乱を理由に挙げる人もいるが、その現場の混乱の理由としては無理なスケジュールよりもこちらの方が大きかったのではないだろうか(というか、厳しいスケジュールが無理なスケジュールになった原因と呼ぶべきか)。
まとめると、けものフレンズ2で起きていたことの背景は「けものフレンズという企画の中核を巡るお家騒動」ということになる。あくまでもここで争っている主体はコンセプトであって、人が、つまり吉崎・たつき・木村・細谷がお家騒動をしていたわけではない。人間がそれをやっていたのはたつき降板以前の段階で、今話しているのはその後の話だからだ。悪意説と悪意否定説が入り乱れている理由も半分はここにあるだろう。「悪意」と呼ぶかどうかが怪しいラインなのだ。私はこれを「悪意」と呼ぶにふさわしいと思うが、そうではない人も多い。
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放送初期はアニメファンから全く相手にされていなかったものの使いやすい語録などが5ちゃんねるやふたばでひっそりと話題になり、それをきっかけ見たユーザーにより丁寧な作り込みや世界観が口コミなどで徐々に広まっていき各所で各話格付けされたり特定の1話でニコニコ大百科が作られるなど大きな話題作に。
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特に11話や最終話などは大好評で、多くのアニメファンからも1作品として大変高い評価を受ける。
低予算CGアニメを同クールの覇権、社会現象化させるという前代未聞の偉業を成し遂げる。
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たつき監督、利権関係を蔑ろにして無断で新作を制作したりと諸々調子に乗りはじめる。
ネットでもたつき監督や製作元のヤオヨロズを疑問視する声が上がりだす。
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諸々あって権利者と揉めに揉めた結果たつき監督とヤオヨロズは一大コンテンツに育て上げたけものフレンズプロジェクトから外される自体へ。
これは後に『9.25けもフレ事件』としてwikiが作られるほどの大きな騒動になる。
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「たつき監督のけものフレンズ続編が見たい」というファンの期待も虚しく、
権利者とヤオヨロズの関係修復には至らずけものフレンズ新作アニメは別の監督が割り当てられることに。
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たつき監督は自身の同人サークル企画の完全オリジナルアニメ「ケムリクサ」の制作をヤオヨロズにて開始。
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双方の企画は進んでいき、なんとけものフレンズ続編とケムリクサが同時期の2019年冬アニメとして放送されることが決定。
作品内容以外でも『たつき監督vsけものフレンズ』という構図が話題となり、円盤売上数などの展開が注目されだす。
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放送終了後、ニコ生アンケート、Amazonランキング、レビューサイトなど全ての指標でケムリクサ及びたつき監督陣営が圧倒的勝利をおさめる。
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一方けものフレンズ続編は大爆死で監督がTwitterで壊れてしまう……
これもう「またまた俺なにかやっちゃいました?」のなろう小説とかスカッとする系嘘松コピペみたいな展開だよね。
たつき監督やヤオヨロズが社会人として殊勝だったかって言われると多分そんなことはないんだろうし、俺としてはケムリクサ楽しめたから別にいいんだけどけものフレンズってもうちょっとなんとかならんかったのかなぁ
実は俺も最初は「たつきを返せ」的なミームには乗れなかったしウンザリしてた。
「どうせ監督なんて誰がなっても大して変わらん。けものフレンズという優れたキャラクターとブランドがあれば面白くなるはず」
そう思ってたらコレですわ。
5話くらいまでずっと我慢してみてたけどね、批判する側に回った。
ひたすら雑。単純に雑。動きだけじゃなくてキャラクターの行動動機が適当だから厚みもないしな。
ケムリクサと比較したらキャラクターの動きの細かさの差がやばすぎた。
びびるわ、単純に品質で大きな差がでるとは思わなかった。
全く熱意を感じない。
ひたすらに「どうやったら楽にして完成させられるか」ただそれだけ。
の続きです。
キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 けものフレンズ2 第5話 「ひとのちから」 感想
ラッキーがよほどのことと言って立ち上がりましたね。
これって奇襲が起きたことじゃなくて、カバンが登場したからよっぽどのことが起こったという解釈もできなくもない。
いいところで引きました。
次回も楽しみです。
けものフレンズ2 第1話 感想 今のところ、普通 - 深夜のランダム・ウォーク
すごく面白いというわけでもないが、最悪と言うわけでもない。
画のクオリティや動きは第1話に比べてかなりよくなっている。
「W'z(ウィズ)#7」 「上野さんは不器用 #7」 「けものフレンズ2 #6」 - 四十路男の失敗日記
かばんパイセン大人っぽく、色っぽくなって好きだぁぁ(浮気性)
懐かしい1期のバスに乗って、かばんパイセンの家へ行くキュルルさんご一行。
サーバルさんの反応が薄いなぁ、ここは抱擁すべき感動の再会だと思うんだけど。
フレンズはセルリアンに喰われると記憶を失うという話があったので、もしかしたらサーバルさんはセルリアンに喰われてかばんパイセンとの思い出を失ったのか…。
怪獣の溜息 『けものフレンズ』作品群が、メタ的に「動物の寿命」を体現したコンテンツだとしたら、一体俺はどう向き合えば良いのか……。
(「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれを受けた記事)
このコンセプトが存在する以上、「けものフレンズ」と向き合っていくには、二通りの考えがあると思います。
ひとつは、「寿命」を受け入れて新たに紡がれる輝きを見守っていくこと。
もうひとつは、映像ソフト等を繰り返し観て、在りし日の思い出にいつまでも浸っていること。
今ネットで繰り広げられている「けもフレ」ファン界隈の無駄な対立や諸々の煽り合戦、『2』の監督への誹謗中傷などは即座にやめて、どちらかを選ぶ時が来ているのです。
……まぁ、容易に割り切れば訳無いんすけどねぇ……。
ラノベ原作の説明台詞のおおさ (アニメ感想) - 意志のなかにいる
不思議なことなんだけど「前作無くしたなにか」を取り戻そうとする
このまわりくどさが、前作とは違う「のんびり大冒険」になっているかもしれんねえ
確かに当作品は「ヤオヨロズ」とは違う「けものフレンズ」になっているかとおもう
「シーラ・ミスティは漫画『プラレス3四郎』には出せない説」というのを聞かされたことがある。
漫画『プラレス3四郎』の方が原作だろうとも、アニメ『プラレス3四郎』は別の作品であり権利者がおり
ゆえにアニメの人気キャラクター、シーラ・ミスティは漫画版には出したくても出せないという話だ。
自分はしばらくこの説を信じていたが
漫画の『パトレイバー』に香貫花・クランシーが登場するにあたり
あれはウソだったのかな、ともやもやした思いを抱えながら今に至っている
「けものフレンス2」で、「かばん」なるキャラクターが出てきたのを見て
このもやもや感が甦ってきた。
教えて著作権まわりに詳しい人。
もともと吉崎の中ではイラスト=吉崎、アニメーション=ヤオヨロズという棲み分けを想定していた。
でも実際は「JRAコラボ」や「もりのおんがくかい」などでイラストが必要になり、たつきはアニメーション作成の傍らで必死にその仕事も受けていた。
存在意義が無くなった吉崎としては当然面白くないわけで、KFPAに2期以降は前述の棲み分けを迫ったわけ。
ヤオヨロズとしてはそんな条件は飲めないと断り(そもそも吉崎はアニメ版かばんちゃんを描く気なんて毛頭無い)、KFPAとしては2期はヤオヨロズに依頼する事は出来ません、となったわけ。
クリエーターがエゴを持つことは悪いことではないけれど、その事情を伏せてファンを裏切るのはダメ。この件については吉崎とKFPAが叩かれても仕方ないよ。
https://twitter.com/irodori7/status/1024303801606397956
「おまえのオーダーに従ってこっちが動いたにもかかわらず、なぜ今俺は捕食されようとしている。約束が違う」「そういう約束だったじゃないっすか、そういう約束で作業INしたじゃないですか。なんでここでリメイクがでますん」「ガって噛まれるわ、蹴られるわ、なんやったら向こうに行かれるわでどういうことですのん。弊社が触りたがったみたいになってるやん、御社が触られたがったんですやん」
-小休止-
「どうですか、具合は」「おかげさまでだいぶ調子戻ってきたな」「筆折っても、おかしくないレベルで、いろいろありましたからね」「ほんまやで。ほな、スタジオ戻ろか」