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はてなキーワード: アルハラとは

2018-02-22

質的に酒が飲めないんだが

日本でも海外でも飲めない奴に対しての態度は変わらない

飲めないというと なんで why ってみんな聞いてくる

本意は微妙に異なるけど大体同じ

どちらにしろマジョリティーの暴力振るってくる

日本人は昨今のアルハラとかもあってそこそこの理解はある故に体質的に飲めないのは仕方ないってそこは理解してくれるけど、今度はじゃあなんでここにいるのってなる

海外の人はここで酒飲まないことに対してはなにも言わないけど、酒の飲めない体質が理解できないので、なんで飲めないのか体質的に受け付けないとのはなんで って聞いてくる

でもこっちにしてみたらそんなんしらねーしむしろ教えてもらいたいくら

例えばさ、目が生まれつき見えない人がいたとするじゃん

誰も目が見えない人に対してなんでここにいるのって聞かないじゃん

なんで見えないのって聞かないじゃん

飲み会に飲めない人がくるのは展示会に目の見えない人がくるのと同じって言うけど、でも展示会の人は別に目の見えない人が展示会に来ることにたいしては疑問には思うけど拒みはしないじゃん

目の見えない方のご入場は辞めたほうがいいです、なんて言わないじゃん

けど、こっちはやんわりと拒否されんのよ

飲めないなら来なくていいですって ダイレクトに言わないで、なんで来たの?って

それだけでなくて、実際に飲み会に飲めないからという理由で誘われなかったことたくさんあるから

まりは行く行かないの選択肢がないわけ

選択肢すら持たせてもらえないわけ

そんなんが嫌で日本飛び出してバカンスしようって思って旅行にきてみると今度はこっちはこっちでwhy

質的に飲めないのが理解できないのは文化の域だからもう諦めるしかない

だってこっちだって人の文化理解できない

例えば宗教で○○肉が食べられないとかあるがなんで食べないのか理解できない 決まり事だとしてもちょっとだったらたべることはできるのではって思ってしまう でもこれは宗教の薄い国に自分が生まれ育ったからだ

からお互い様なのはわかってはいるが、どこに行ってもwhywhyで疲れてしまった

個人的にはアルコール受け付けない人に対する無意識下における差別人種差別に近いと思ってる

アルコール、飲めなくても楽しく生きてるよ

けど、それによる生き辛さは多分マジョリティーにいる側にはわからない

こっちはただ人として扱ってほしいだけなんだ

2018-02-15

体に触れる、デュエット強要結婚はまだ?彼氏とはどう?体型についての言及、女らしくしろ、男らしくしろセクハラ

無理やり酒を飲ませる→アルハラ

妊娠退職を迫る→マタハラ

職場や家庭のいじめパワハラモラハラ

人に死ねとか死ぬなとか言う→デスハラ

2018-02-14

anond:20180214154435

それそれwだからネットアルハラ反対記事見る度にウマーて思ってる

酒を飲むなとは言わない、飲みたい奴は勝手に飲めばいい

飲んで酔っ払って騒ぎ出す奴は正直死んでほしいくら迷惑だが、百歩譲ってこれも我慢しよう

だが飲みたくない人間に無理やり飲まそうとする奴は、市中引き回しの上鞭打ちの後はりつけの刑に処すべきだ

自分ハードドラッグ他人強要しているという自覚はあるのだろうか?

「俺の酒が飲めないのか!」などと言ってジョッキを押し付けてくる行為は、注射器片手に他人の袖を無理矢理捲り上げ「俺のヘロインが打てないのか!」と言っているのと大差ない

タバコ副流煙に対しては鬼の首を取ったように非難する人たちも、酒の強要に対してはやたらと寛容だが、それもおかしな話である

タバコの煙の吸いすぎが原因で急性症状を起こして死ぬはいないが、酒の飲み過ぎが原因で死ぬ人は毎年後を絶たない

最近では社会も少しずつ変化してきて、「アルハラ」という言葉も生まれ

「体質的に飲めないなら無理して飲まなくてもいい」と言う人もいる、だがこれもおかし

質的に飲める人なら無理をしてでも飲まなくてはならないと言うことだろうか

普通に「味が嫌いだから」「美味しいと感じないから」「今日は飲みたくない気分だから」あるいは「体に毒だから」と言う理由で飲まないのは認められないのだろうか

別に好きな奴だけで飲んでればいいのに、何故他人に飲ませなければ気が済まない輩がいるのだろうか

この国からアルコールという脱法ドラッグ他人強要する文化」が一刻も早く無くなってほしいと切に願ってやまない

2018-02-13

anond:20180213231328

うーんジェンダーとは流れが違うからね。

アメリカ諸国の人たちはみんなお酒いから、アルハラ自体あんまりないのかと。

差別問題日本だけで解決するって結構難しいよね。

anond:20180213231328

つらいね

世間的には減っていく傾向にあるけど、残る所には残るんだろうなあ。

自分はもう40を過ぎたオジサンなので無茶ぶりもされなくなったが、若手の頃はキツかったな。当時はアルハラなんて概念自体が無く、酒に弱い若手なんて誰も守ってくれなかったか自分で何とかしてたよ。

開宴イチバンでイッキを申し出て、本当は後一杯飲めそうだけど、嘘ついて潰れたふりして、そのまま飲み会終了まで爆睡したりとか。

増田もなんとかやり過ごせると良いなあ。

酒に弱いゆとりなんだけど

社会アルハラが多すぎないか

とりあえず1杯目がビールなのも辛いし

ビール以外を頼むと和を乱した扱いを受けるのも辛いし

カシスなんとかなんて頼もうものなら最後最近若いのは云々〜〜」とマウント取られるのも辛いし

まだ飲み切ってもないのに勝手に酒注がれるのも辛いし

「まだ飲めるよ」だなんて相手の体質を完全に無視した無責任なこと言われるのも辛いし

こちらが辛いだなんてことは完全に想定外であるかのように酒を注いでくるのも辛いし

酒を注ぎ合うのが礼儀マナーであるみたいな空気も辛い

(あるいはそれらは礼儀ではなく日本特有陰湿嫌がらせ目的なのかもしれないがとにかく辛いものは辛い)

あと「若いから飲める」などという 猿でも20秒考えれば筋が通っていないことに気がつく謎の理屈を、違うヒトの口から何百回も聞かされるのも辛い

自分は一滴も飲めないわけではないが、パッチテストで言うと最弱の部類で、アルコールの分解が絶望的に苦手なのだと思う

ジョッキ二杯でも飲もうものなら激しい頭痛に見舞われ翌朝起きれず仕事どころではなくなる

いっそ一滴飲んだら倒れるレベルまで振り切ってしまった方が周りの理解を得られていいのではないかと思うこともある

今の環境は無理に飲まされるわけではないからマシな方なんだろうなとは思うが、

アルコール激弱人間としては辛い場面が非常に多いし生きづらい

ゆとりの甘えた泣き言に映るだけかもしれないが、

ブラック企業の働き方やジェンダー問題糾弾されまくってる今のご時世なので、アルハラ問題ももうちょい声高に叫ばれてアルコール弱者に優しい社会になってくれたらいいなと思う

2018-01-16

anond:20180116173333

酒飲みの悪いくせやね。

一緒にいる人間も飲んでないと楽しくないっていう・・・。

でも酒飲みが皆そうじゃないからね!

真の酒飲みはそんなアルハラみたいなことしなくても楽しく飲むもんだから

2018-01-03

anond:20180103131017

まあ、親を切るって判断はなかなかしんどいけどね。

俺はそれなりに気が強いから、兄弟親類がああこれ敵だなと思ったし、ほかにももう一軒同調圧力強くして確実に失敗する方向で俺を屈させよということもあったし、ごっそり大量に人間関係切る決断たから、ついでに親のほうも切る決断をした。

その結果一人になったけどね。それでもむしろうざいやつが絡んで邪魔するのよりはだいぶ進みは良いが。

ただ、ここで愚痴ぐらい言わせてくれとはおもうね。

そこまで収入源的に自立してない、社会的に一人で生きづらい女は逃げにくいんだろうなぁとも思う。

凋叶棕はこういう人間関係のどろどろしてるがきれいな曲が多くて、「無終祭」の「表面ニコニコして華やかだが、裏は同調圧力でどっろどろ」ってのがほんまぴったりだし。

この曲は別名「アルハラ曲」とも呼ばれる。アルコールハラスメントとみてもぴったりだしね。

うっとおしい上司が絡んできてうざくて逃げれないのは男でも変わらんだろ?男は上司を憂い、女は毒親に憂う。

2017-12-15

恙なく忘年会増田終わってっワオ出す舞感根雨僕長筒(回文

忘年会シーズン到来で

あんまりこういうの好きじゃないか

つつがなく早く終わってほしいものよね。

あれって誰が誰のためにやってるのかしらと思う!

お座敷系忘年会

アルハラパワハラ応酬

血で血を洗う酒池肉林とは言い難い光景

弱い者はただただ耐えるだけよっ!

ツライ冬だわ。

本当に楽しくてやってるのかしら?

もっとよく忘年会本来意味を考えるべきだわ!

あーあ嫌だ嫌だ。

でもこれを乗り切らないと春は来ないのよねっ!

嫌だ嫌だをプラスエネルギーに変換したいわね!


今日朝ご飯

玉子ベーコントースト

半熟加減の玉子が美味しいわ。

デトックスウォーター

最近国産広島県産レモンが出始めてきてるから

あんまり皮の農薬問題もやんわりしてそうなので、

これは絶好の皮ごと使えるチャンス!

ちょっとおろし金で皮をおろし香りだしてみてもいいわね。

そんなレモンウォーラーよ。

レモンの季節!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-10-31

伊藤詩織氏と山口敬之氏の件って結局

伊藤詩織氏と山口敬之氏との件について、最初彼女の会見から事件本質関係ないことも含めて多くのことが語られ、多くの人がその事件本質関係ないことに気を取られてややこしくしてるように見えるので、整理する意味ちょっと書く。

実際、「レイプがあったかどうか」という核心にだけ絞れば出来事はかなりシンプルだと思う。で、先に結論いたこから言うと、(真実ひとつだとしても)今回の両者の言い分や状況から第三者客観的判断しようとした場合、どちらかが間違っててどちらかが正しいということだけでなく、ある程度のところまで両者の言い分がともに正しいという可能性がある、ということを考えてる。

まず、俺はとりあえず男な(一応、これは最初に言っておこう)。伊藤詩織氏の最初の会見、先日のFCCJの会見をはじめ、公になっているインタビュー記事やそれへのネットの反応などは一通りチェック済み。Blackbox申し訳ないが未読。山口氏のフェイスブックでの投稿や先日上がったHanada動画は視聴済み。

法律専門家じゃないのでそのへんの解釈定義曖昧なところあるかも。いずれにしても素人感想ではあるので、そのつもりで。

以下、事件本質とは関係ないと思われる情報を3つクリアにする。

就職斡旋してやるからセックスさせろとか、就職を世話してやる俺の酒は断るな、ということはなかったようなので、そういう点でのセクハラパワハラアルハラというのは除外していいよね。あくまで二人で食事に行ったきっかけに過ぎない。

これは重要かつ決定的物証となり得ると思うけど、実際どうだったかを今の段階で科学的に検証できないのであれば、この論点に拘り続けることはできない。

この辺はやや重要なところではある。刑事事件としては一応結論が出てしまったわけだけど、この件の本質的な争点は、当時の伊藤氏の状態が準強姦定義である心神喪失」「抗拒不能」に当たるかどうかだと思うから

でも、タクシーの中では「駅でおろしてほしい」とわりとまともなことを言ってたようだし、このタクシー運転手証言だけでは、山口氏が挿入した際に「心神喪失」「抗拒不能」だったとまで断定することは難しいだろうと思う。一目撃者に過ぎないのでは。

続いて、重要だと思われる点を強調する。

これについては山口氏がHanadaの動画の中で自分確認したと言っているが、伊藤氏はふらふらながら自分カバンを抱え、自分の足で歩いていたという。ここで伊藤氏の主張と食い違いが見られるが、民事でこの映像証拠として出ればはっきりするはずなので、これ以上はここでは触れない。何か明確なものが写ってることを願う。

2軒目の寿司屋トイレあたりから記憶を失っていた伊藤氏。目を覚ましたときには山口氏に挿入されていたという。それに対して山口氏は、伊藤氏は嘔吐して水を飲んだり土下座して吐いたことを謝ったりしていたという。ここは完全に二人にしかからない上に、伊藤氏は自身でも記憶を失くしていたと言っているので、証言という点で伊藤氏は不利にならざるを得ないだろう。

ここで俺が引っかかったのは、「行為中に目を覚ました」ということだ。

ちょっと本筋から外れるけど、これまでいろんなテレビドラマ映画漫画など創作世界(敢えていうが欧米のも含めて)で、羽目を外して飲み過ぎて記憶を失い、翌朝目が覚めたら見知らぬ男の部屋のベッドで事後だった、みたいなのってあるよなぁって。

物語だと、だいたい自分の失態として、あちゃーやっちゃった、みたいな後悔と二日酔いを抱えてとぼとぼ家に帰るってことになるんだけど、考えてみれば、それもほとんどレイプ(準強姦)と同じなんだなってこと。だけど、自分が楽しく酒を飲んでたっていう記憶と、行為中の記憶がないっていうことによって、「レイプだ」とまではなかなか本人(また、そういう創作物を見ている側)は思わないというのも、人の心理というか、人情なのかもしれない。

(断っておくが、俺は、だからこうした演出や筋書きをすべて準強姦的だと非難したいわけじゃないし、そういう女性は「レイプ被害者」だと自覚を持てとか言いたいわけじゃない。まあ、なんていうか人の営みってそういうところあるよねって感じ。何でもかんでも法律警察だってことではないだろとは普通に思う)

ともあれ、伊藤氏がここまでこの件を引っ張るのは、行為中に我に返ったからで、実際に痛みと恐怖を感じたからなんだろうな、と察することはできる。

あと、アルコール健忘症というのもなかなか厄介だ。その時は普通に受け答えをしているけど後になると本人は覚えてないってやつ。これも、後から本人がそういう状態にあったということを科学的に立証することはできないんだろう。

まとめ

この件を、確定的な出来事に即してシンプルに見れば、男と女が飲みに行き、女が飲み過ぎか体調不良意識朦朧とし、男がホテルに連れ込んでセックスがあった、という、ありきたりといえば言い過ぎだけど、珍しくはない話でしかないだろってこと。そして、アルコール健忘症を鑑みたときに、伊藤氏と山口氏のどっちが正しいということでなく、伊藤氏が記憶を失くしているとき山口氏の主張したとおりの行動をしたのかもしれず、たまたま挿入中に目覚めた伊藤氏が痛みと恐怖で逃げ出した、という、両者の言い分が相当なところまで両立することも有り得るんじゃないの、という可能性を指摘したかった。

だって最近伊藤氏の応援側は、酩酊した女性病院に連れて行かずにホテルに連れ込むとは何事だ、ぐらいなことしか言えなくなってんだもん。いやまあ、そりゃあそうだけどさ。実際、本当に明らかになっていることで第三者がはっきり言えるのってこれぐらいのことなんだよな。そりゃメディアも取り上げにくいだろ。

伊藤氏がまるきり嘘ついてるとは思わないし、望まない性行為があったのは事実のようだからいろんな意味彼女の行動が報われてほしいと思うけど、実際、これからメディア発言していくにしても、「刑事事件としては不起訴処分」みたいな注釈をいちいちつけられるわけだろ、なんか運が悪いっつーか。

で、最後に、敢えて触れなかったが、逮捕状が出たけど直前でもみ消された件。

人によっては、この点こそがこの件の本質だと思ってるんだろうが、これについては俺にはよく分からん、ので特に言えることはない。そもそも、ここまで書いてきたようにこの件で本当に客観的に準強姦が立証できるかというのもなかなか難しいんじゃねって俺は思ってるけど、実際に政権上層部人間恣意的判断があったならぜひ明らかになってほしいとは思う。安倍政権にかかわらず、権力に何ができるのかということは国民は知るべきだろ。

以上、読んでくれてサンクス山口氏に肩入れするつもりはないけど、まあ、そう読めるかもしれん。何度も言うように伊藤氏が嘘をついているとも思ってないので、山口氏に味方していると言われるのは本意じゃない。念を押すが、両者の言い分がある程度までともに正しいという可能性がある、ということを主張したかっただけ。あと、行為中に我に返ったというところが事態のかなり大きな分かれ目になってるのでは、ということは言われてないように思えたので。大した結論出てなくてすまん。民事でどうなるかは、ここで俺が書いた以上の決定的な新事実が出てこない限り、どっちかが完全勝訴みたいにはならないんじゃないかな。まあ、裁判のことはよくわからんが。最後に、デートレイプドラッグはきちんと啓蒙すべきだ。これ大事な。

2017-10-24

「酒が飲めません」と言うとええーっ!?驚愕される

そんなにおかしい事言った?

今勤めてる会社とか長期出張先の会社飲み会でオッサン連中からすごいビックリされる

大体は「絶対飲めると思ってた~」とか「日本酒が似合いそう」とか言われる。老け顔だからかなぁ。

幸い飲み会で話す人は良い人揃いでアルハラとかそういうのは無いから助かってる

2017-09-06

10年かかった

営業

配属された部署20代から30代中盤までが多く、若いゆえの活気で溢れていた。

仕事でも血気盛んにガツガツするタイプが多く、午前様が見えても残業は当たり前、何ならそこから飲みに繰り出すという、営業らしいといえばとても営業らしい雰囲気

一方で若いゆえかコンプライアンスはゆるゆるで、10年前といえば管理職でも大概なものであった。上場企業であるにも関わらずだ。

アルハラセクハラパワハラ縦横無尽跋扈し、新入職員は時に鬱になり、時に離職し、時に異動していった。

その矛先は当然私にも向けられ、飲みに行けば二次会三次会当たり前。カラオケに行こうものなら一気コール

用を足すふりをしてトイレに向かい、口に指を突っ込んですべてを吐き出し、涙目を隠しながら午前二時の薄暗いカラオケルームに戻ることはしょっちゅうだった。

戻ってみれば酒にタバスコが入ってる事まであった。疲れて寝そうになれば氷とお絞りが容赦なく飛んできた。

苦労して就職活動を終え、大人の仲間入りしてやる事が飲みサーの延長以下という事実はあまりに腹立たしく、土日は怒りが頭を支配していた。

酔いつぶれるのは嫌いだし、翌日の仕事にも良い影響を与えないということはわかりきっているのに、やれ「お前は潰れないからつまらん、もっと飲め」だとかで酒を注がれ、頭の悪すぎる先輩に至っては「寝坊して出社して怒られるのが新人」みたいな夜迷いごとを言いながら笑っていた。

たった10年前だ。

私はこんな職場絶対に染まるもんかと心に決めた。ニコニコしながら酒を飲み罵声を浴びてそれでも耐えた。

どれだけ辛くても定時の一時間前には平然とした顔で来て、仕事をこなした。

今思えば可愛くない後輩である。目をつけられるのも当然なのかもしれない。

後輩が来た。この子は辞めるのだろうか、残るのだろうか。その子はそう時間がかからないうちにパワハラアルハラセクハラが当たり前な人間になって行った。

どうやればこの状況を打開できるだろうかと考えた。

一つは経時的な変化を待つこと。

営業職お馴染みの異動がある。

数年ずつクソみたいな先輩は異動し、別の先輩がやってくるか新人が入る。

別の先輩がクソではない保証がないこと、新人が残るクソみたいな先輩に染まる恐れがある事から耐え忍ぶだけでは環境正常化しない恐れもあった。

二つ目自身立場を強くすること。

これまた営業職らしく数字が上がっている奴は一目置かれる。発言力が増すのは会議時に限定されない事がわかっていた。

三つ目にコンプライアンス違反通報すること。これもやんわり狙ってみたがクソ先輩共はクソ上司(直属以外でも)と繋がりがあり、まだまだコーポレートガバナンスがゆるゆるな当時はリスクしかない様子が伺え、断念した。

何なら当初コンプライアンス違反認識し(感じ)ているのは私以外に居ないような状況で、分が悪すぎた。

四つ目に後輩教育の徹底。入り口で「染まらないように」コンプライアンス遵守を求めた。

結論から言うと三つ目以外を並行して行っていった。

時の流れには人の入れ替わりを促す力とともに遵法意識を少しずつクソ先輩方に浸透させる力もあったのか、少なくともハラスメントリスクであるという認識をクソ先輩方が有するようにはなってきた。

自分の社歴が増し、一方で結果を出せたことから支店内における発言力はかなりの勢いで増していった。

時にクソ先輩の業務を引き継ぎ、いかにクソ先輩が仕事をしていなかったかを詳らかにしても、私の発言であればそれは十二分に説得力を持ち、上司や後輩、また別のクソ先輩方に響かせる事ができた。

それから間もなくして私に業務を引き継いだクソ先輩には懲罰人事が下された。

ここ数年になり、上司も変わり、ますます私の影響力は増していった。

幸いなことに、上司も遵法意識の高い方に変わった。

クソ先輩や後輩の仕事上司とすり合わせるところまで来た。何ならクソをクソと言い続けるだけでクソコンセンサスを得てクソは他部署に飛んでいった。

ここまで来るとクソ先輩方はもうただの先輩になっていて、特に脅威を認識する必要はなくなってきた。

後輩たちに関しても、少なくとも私が入社した頃のような理不尽享受することはなくなった様に思う。後輩が後輩を傷つけることも無さそうだし、仮にそんな事があれば私がクソのレッテルを塗りたくってやる。

一方でやや後輩たちの個が過ぎたり、ポリティカルコレクトネス感が強い気もしないでもないが、それはまあ私が古い人間なのか、自分が受けた苦労を無意識に美化しているのか、うまく言語化できないがまあそういう事として、ハラスメントが溢れていた時代より100倍マシとニコニコできている。

強いて言えば自分がクソ先輩になっていないかという強迫観念自縄自縛的に気になるとき最近少なくない。

ここまで書いておいて、私が職場に何か良い影響を与えられたのかというと、何だか怪しい気がしてきた。

結局辞めずに残り続けたか発言力が増しただけで、自分ハラスメントを受ける立場卒業し、後輩に恵まれただけの気もする。

それでも、この春の異動で最後のマキグソ級のクソ先輩が居なくなるとわかったとき、私は真っ先に「お世話になった先輩の送別会」の幹事を買ってでた。

サプライズとして、みんなで行った温泉海外写真スライドショーとして流してやった。

どの写真も先輩は笑顔だが、その裏で私は酒を飲まされ続け、吐いていた。

社歴を鑑みると私の異動もそう遠くない筈。

次はどのような職場に異動するのか。願わくば栄転であって欲しいが、ハラスメントなどの問題が無い所ならどこでもいい気もする。

きっと問題のある職場は依然少なくないだろうし、きっと問題のある職場は依然わが社だけではないのだろう。

クソを駆逐するのは難しいが、私は諦めない。

そして自分がクソにならない事も、諦めないでいたい。

2017-08-26

https://anond.hatelabo.jp/20170825042648

性犯罪に遭わないように自衛する」ことはよく「泥棒に入られないないよう家に鍵をかける」ことに例えられるけど、

性犯罪への自衛と施錠では実行する場合難易度がかなり違うから、この例えを見るたびに違和感を覚える。

「鍵をかける」事は多くの人にとってはさほど手間でもないし、鍵をかける事で他のもの犠牲にすることもまあないだろう。

「鍵をかける」という行動自体が難しいという状況もあまり思い浮かばない。

しか性犯罪への自衛としてよくあげられる「夜道を一人で歩かない」「男性といる時に酔っぱらわない」「欲情を煽る服装をしない」という行動を

多くの女性が実行することは、この社会で生きていく上で実際問題難しい部分も多いのではないだろうか。

「夜道を一人で歩かない」については、夜遅くまで残業をしなくてよい仕事に就ける人ばかりではない(ブラック企業の多さ、ブラックとまではいかなくとも看護師職種の都合上夜働く女性一定存在する)、中学生高校性も塾や部活で帰りが遅くなる事はある。同僚や友人に毎回家まで送ってもらうわけにも、家族に毎回迎えに来てもらう事も実際問題難しいだろう。

夜働かなくてよい仕事に就けた女性が「夜道を歩かない」事を徹底することは可能かもしれないが、日本に住む女性全員が「夜道を歩かない」事は実際問題難しいだろう。

男性といる時に酔っぱらわない」「そもそも酒の出そうな集まりに顔を出さない」についても、ある程度の年齢の大人であれば食事の席で酒を断る事が難しいことも多々あるだろう。

もちろん「本当は飲めるけれど飲めないと嘘をつく」という処世術を使っている人も多いだろうが、それで納得してくれる相手ばかりでもない。

まりに酒を断るとそれはそれで空気が読めない人だと思われる可能性もある。

酒を勧められて簡単に断れる場合ばかりなら、そもそもアルハラ」なんて言葉も生まれないのではないだろか。

欲情を煽る服装をしない」については、実際どのような服装欲情を煽るかは加害者の好みの問題もありわからないという問題がある。

そもそも服装については「弱そう、おとなしそうに見える人が狙われる」「制服校則通り着ている中学生高校生の方が痴漢に遭いやすい」という説もある。

おとなしい恰好をすれば弱そうだと思われ被害に遭い、派手な格好をすれば欲情煽り被害に遭う可能性がある、と言い換えられるのかもしれない。

そもそも服装というものプライベートならともかく、通学・通勤の際にはある程度周囲に合わせた服装をしないといけないという問題もある。

制服を着ていると痴漢に狙われやすい」からといって、全国の中学生高校生が全員私服登校可能学校に通うという事は現状不可能である

性犯罪に遭う事に比べれば、仕事制限される事も、職場プライベートでの人間関係への影響も、服装が周囲から浮くことも大した問題ではない」

という立場もあるだろう。

しかそもそも世の中で言われている「性犯罪に対する自衛」を徹底的にではなくとも全員が実行するという事は上記のような理由から難しく、

それにもかかわらず「少し気を付ければいいだけ」「鍵をかけるのと同じ」と言われる事には違和感を感じる。

「それでも少しでも気を付ければその分リスクを減らせる」という意見もあるだろう。しかし「どうしても仕事が長引き灯りのない夜道を歩かないといけない」等の

自衛ができない状況は日常生活をおくっていれば普通に発生するだろう。

性犯罪への自衛を勧めるアドバイス」を例えるなら、まだ「○才の時点でこれだけ貯金がないと老後の生活が厳しいというアドバイス」が近いのかもしれない。

確かに今後年金ももらえない可能性が高い、貯蓄はあった方がよいがそこまで貯金できるほど高収入の人ばかりでもない。もちろん実行できる人もいるのだろうが。

そもそもいくら貯金があった所で老後を迎える頃に社会の状況がどうなっているかは誰にもわからない。

性犯罪への自衛を勧めるアドバイス」をすべて実行しても、性犯罪に遭う時は遭う。

日々様々な自衛実践精神をすり減らしている人や

自衛を実行したが性犯罪被害に遭った人(校則通りに露出の少ない制服の着方をしていたら朝通学電車の中で痴漢に遭った等)から

実際問題多くの人が実行する事は難しい事を、簡単に実行できる確実性のある方法のように言われても困る」という事情から来る反発が起こっても

さもありなんと思う。

まあ自衛論に対する批判には他にはいろんな理由があるだろうけど。

2017-07-22

https://anond.hatelabo.jp/20170721094355

こう言うのをパワハラって言うんだろうなと思った。

しかも、アルハラも入ってるね。

パワハラ with アルハラ馬鹿会社だ。

おっさん達が「よかれと思って」とかそう言う理屈関係ない。

単なるイジメ

2017-07-15

https://anond.hatelabo.jp/20170712180305

どうも大麻解放論者です。まず、アリかナシかの白黒思考では理解できない問題です。どの程度の刑罰罰金課税規制ゾーニング妥当か?という話です。

しかに、大麻を吸いたい人の権利だけでなく、大麻を嫌う人、吸いたくない人、関わりたくない人の権利考慮されるべきではあります大麻パーティーへの強制参加などもってのほかです。

ただ現在日本大麻取締法には何の根拠合理性もありません。健康への悪影響をどれだけ並べ立てても、犯罪として扱う根拠にはなりません。これは愚行権の考え方からです。

日本大麻取締法が成立した経緯はご存知でしょうか?長くなるので端折りますが、もし興味があれば検索を。医療大麻についても。

私のポジション説明

私は下戸飲み会嫌い、嫌煙家。酒・タバコギャンブル風俗ゲームなどは一切やっておりませんので無くなってもどうとも思いませんが、犯罪として取り締まることが妥当だとは思いません。

それらを楽しむ権利は成人(かつ責任が取れる範囲)であれば誰にでもあると思ってます。ただ、アルコールタバコパチンコに関してはどんどん課税しろ、と思っています

私は同性愛者ではありませんが同性婚に賛成してます自殺願望は今のところありませんが、安楽死に賛成しています人工妊娠中絶合法化に賛成。死刑制度に反対。

風俗についてはキャバクラにすら行きませんが、売春合法化に賛成していますポルノ修正(ぼかし・モザイク)は不要。こういう考え方の延長に大麻解放論があると思ってます

私は大麻使用・所持・栽培・売買をしておりません。もしも日本合法化されることがあれば、試してみたいとは思ってます

下戸なので代替品があればいいな、という思いはありますアルコール特にビール大麻では文化が違うので飲み会のノリがそのまま受け継がれるとは思えません。カフェ居酒屋ぐらい別です。

ハラスメントへの不安

アルハラ問題現実にあるし、日本アルコールにまつわる問題に対して悪い意味で寛容過ぎだと思います。それはそれで社会的対処必要ですが、大麻とは別の問題です。

アルハラ理由現在大麻取締法正当化できません。もし将来、大麻にまつわるハラスメントが起これば、それはそれで対処必要なのは間違いはないでしょう。

質的大麻が合うか合わないか。それは実際に試してみてそれぞれが判断するしかないと思います。合う人もいれば合わない人もいる。

日本ではアルコール文化大手を振っていますが、飲めない人も存在している。合わない人、飲めない人がいるからといって、制限をする、あるいは犯罪として取り締まってよい理由にはなりません。

2017-06-28

くそみたいなアカハラ大学研究室で受けた自分だけど、社会人になってからもいわゆる「ハラスメントの根源」になる人はたくさんいてその人たちに罪悪感は一切ないからそりゃパワハラアルハラアカハラで心壊していく人なんてたくさん出るわと思いましたまる

やってる本人に悪気が一切ないのがタチ悪い

2017-06-24

[]

市之倉さかづき美術館に行ってまいりましたわ。

美濃焼は細かな地域ごとに得意な焼き物棲み分けをしていて、

市之倉は盃が特産品なのですわ。

幕末から明治時代にかけて極限に達した職人技で作られた杯が

多数展示されていますの。

重輔銘のアサガオ連想させる形と色合いの盃は注ぐ液体のpH

色が変わりそうな気がしました。

有田焼エビ柄の盃は、イカ娘さんにプレゼントしたいでゲソわ。

特別区画で紹介されている加藤五輔さまの(本名:五助)の説明文に

わたくし言葉がありませんでしたわ。

江戸時代まれの方ですし、たんなる表記のぶれではありませんの?

加藤五輔(本名:五助)さまの経歴が、銅賞や三等ばかり取られていて、

書かれているのは最高でも二等であることも印象的でした。

切ないですわ。

世界各地の酒器が展示されているコーナーもあります

イランの酒器が多いのは、イラン陶器復元研究されていた加藤卓男さまの縁でしょうね。

中国戦時代の鳥尊という酒器の表面にはびっしり文様が描かれていて、

よくみると「雷文」も確認できました。紀元前三世紀にはすでに雷文があったのですわね。

あと「可盃」は、はてなのみなさんに顰蹙を買いそうですわ。

これは器に最初から穴があいていて、指で穴を押さえてお酒を注いでもらい、

そのままでは机に置けないので必ず飲み干さなければいけないという

代物ですの。

まさに物質化したアルハラですわ。

それはともかく、小さな焼き物ですからこそ、職人技術の粋をこらした

姿に感心することができましたの。

ミュージアムショップがとても大きくて、ショッピングも楽しめましたわ。

2017-06-22

酒飲みを叩くはてなーに聞きたい

酒は古来より人と人とを結びつける優れた触媒であったと、この社会一般的には考えられている。そうアタイは思っている。

しかし、はてなに集まる人は酒が好きじゃないらしい。

例えば、この増田ブコメがそうなのだけど、はてなーには酒飲みを見たら取り敢えず叩いとけ、という習性があるみたい。

https://anond.hatelabo.jp/20170619212616

なぜ、はてなーは酒飲みを叩くのか?


それは、アタイが思うに、はてなーの哀しい歴史がそうさせるのではないかしら?

飲み会という飲み会で、酒が飲めなくて、盛り上がれなくて、席も動けなくて、ただただお地蔵様と化して、

「オメーがいると、場が盛り下がるんだよ!」とパーリーピーポーたちから罵倒され、

宴の席の隅っこに隔離され、

アルハラを受け続けた日々。

サークルでも、

会社でも、

同窓会でも、

地域コミュニティでも、

その他諸々の冠婚葬祭でも。

でも独りじゃ寂しくて、

誰かとつながりたくて、

流れ流れて辿り着いたインターネッツ

わけても、コミュ障非モテをこじらせたネット民の吹き溜まりであるはてな

はてな、それはアルハラ受難の民にとっての約束の地

そんな聖地を土足で踏みにじるように

酒好きが、

その酒臭いクチで、

上から目線で、

酒を語ろうモノなら、

そりゃもう叩くしかないワケですよ。

酒飲みを根絶すべく、

罵倒コメを投げつけるしかないワケですよ。

そんな風に思っているので、

はてなーが酒飲みを親の仇のように叩く姿を見ていると、

なんか、はてなみを感じる。

アタイは。

2017-05-28

法律に詳しくないんだけど

アルハラって死亡事故だったり急性アル中にならなくても飲酒強要だけで訴えたり罪に問うことってできるのかな

アルハラはほんと死んでほしい

酔って理性なくしたフリしてぶん殴りてえな

2017-04-22

ハラスメントRPG破綻

ある会社員です。平日は9:00から18:00、または週に3日程度2時間ほどの残業を経て20:00頃まで勤務し、土日祝日を休暇として過ごしています。尚、周囲の社員も概ね同様です。

弊社は年間を通じて一定割合休職者を有しています

そして傷病に掛かる規則で定められた療養期間、若しくはそれと異なる規則で定められた期間ののち、彼らは退職します。

彼らが休職に至る経緯に加え、私が勤務に伴う交流体験、観察により得た情報と、インターネットマスメディア就職以前の求職活動で得た情報を照らし合わせると、どうやら弊社では日常的に「ハラスメント」的な現象が発生しているのではないか、という考えに至りました。

それと同時に、社内ハラスメント類似した現象が発生する、とある環境を想起しました。

この環境の想起は言葉通り思いつきに過ぎないものの、これに擬え改めて以上の情報を再整頓すると、今まで不規則で捉え難かった様々な現象について一定規則性を見たと感じることができました。

記事を書くにあたっての調査統計などを行なっていないため、主観的文章です。

これはある会社員が書いたブログ記事です。よって「だ」「である」ではなく「思った」「感じた」の文章です。

以上をふまえ、楽しんで頂けたら嬉しいです。

ハラスメント見方

セクハラモラハラアルハラなど、ハラスメントを示す様々な言葉を目にすることから、その発露の形態によってハラスメントの捉え方が細分化されていることを私は知っています

しかし、そのようなディティールを得られずとも、今般そのシルエットを観察し、全てのハラスメントは「不適切役割強要であると捉えることができました。

ハラスメントを「不適切役割強要」と捉える考え方に基づき、シミュレーションを行ったのはRPGという環境です。

RPGとは

RPGロールプレイングゲーム略称であり、遊戯の一形態です。

日常会話の中では、フォールアウトやファイナルファンタジーなどのビデオゲームを指すことが多いのではないかと思いますが、ここではテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を指します。

実際のところ、私にはTRPG遊んだ体験がありません。ですので、TRPGプレイヤーよりもだいぶ不細工になりますが、以下の通りその概略を記載します。

TRPGの概略

TRPG複数人参加者との対話(セッション)により進行するゲームです。紙や鉛筆で記録を取りながら、ダイスなどを用いて様々な選択を行い、ゲーム物語の結末を目指します。

TRPGを楽しむにはいくつかのアイテム必要になります

まず1つめはゲームマスター(GM)と呼ばれる進行役です。GMは他の参加者(プレイヤー、PL)に様々なノルマを課したうえで、ダイスの目を読み、彼らのセッション解釈し、結果として反映させることでその達成を助けます

次に、ルールブックです。これはそのゲームがどのような規則に従って進行するべきか記載された冊子です。GMはこれに則りノルマを課し、PLもまたこれに則りGMの課したノルマに応えようとします。

最後に、キャラクターシート(CS)です。これにはPLの担うべき役割特性記載されており、役割に応じた技能スキル行使することができます

TRPG労働には多くの類似点があります。なぜなら経営者管理者もまた、法律や社則等の規則に基づき労働者ノルマを課し、彼らの役割特性活用しながらその達成を助けるものからです。

異なるのは、TRPG参加者カタルシスを経て物語の決着をみることを目的とするのに対し、労働参加者社会貢献の対価として金銭等の利益を得ることを目的としている点です。

しかし、これはハラスメントシミュレーションを行うにあたっては些細なことです。

RPGとしての労働

(T)RPGを楽しむ自分想像してください。

このときとあるGM(ときにはPL)を併せて想像すれば、誰もが彼のせいでゲームを楽しむことができないと判断し、プレイ放棄したいと考えるでしょう。

彼はルールブックに違反し、CS記載されていない役割あなたに求め、その役割行使しないと見ればあなた方のセッションを歪めた上で結果に反映させます

労働の場に置き換えると、経営者ないし管理者規則違反し、労働とは無関係役割労働者に求め、その役割行使しないと見れば評価を歪めた上で待遇に反映させることになります

冒頭の「不適切役割強要」がこれにあたり、この一部ないし全ての過程こそがハラスメントであると私は考えました。

ハラスメントの渦中にあるとき労働というRPG参加者の1人である労働者は適切な利益を与えられていると言えるのでしょうか。そして、給与はその利益として換算して差し支えないのでしょうか。

待遇とは給与や休暇のみを指すものなのでしょうか。

ゲーム放棄

RPGであれば、ゲーム放棄することで不適切役割強要されることから解放されます。この場合ゲームの結末を見ることは叶いませんが、この達成をハラスメント不快感よりも優先するべきとはあまり思えません。

しかしながら、労働者にとって労働生活を維持するための資金を得ることを1つの大きな目的としています。また、社会的地位自尊心など、生活志向を決定づける様々な指標にも影響を及ぼします。

労働RPGひとつのサブシナリオに過ぎませんが、それと同時に、退場やコンティニューの叶わないメインシナリオである生活を左右する、重要なサブシナリオでもあるのです。

CSを持たない人

なぜ彼ら、ないし我々は不適切役割参加者強要してしまうのでしょうか。

RPGを楽しむとき、生身の自分が剣を持って戦う必要はありません。ルールブックにもそのような記載はありません。

RPG上で剣を持って戦うために必要ものは、あくまで剣を持って戦うキャラクターCSです。

CSRPGを楽しむプレイヤー分身であり、さらに言えばプレイヤー自身に剣が干渉しないようゲーム現実を隔てるパーテーションです。

もちろん、RPG上でキャラクターが得た財宝を実際に手にすることもまたありませんが、自分操作するキャラクターRPG上で成果を出せばプレイヤーとしても満足を得られるものです。

労働においても同様にCS必要です。

参加者がどのような特性労働力として提供するのか提示し、他の参加者ルールに従ってそれを承認しなければ、本来労働というゲームを進行することができないはずです。しかし、これを持たないままでのゲーム進行を可能にする方法があります

CSの代わりに、実際に剣を持って戦えばよいのです。

戦うためには相手必要になりますからCSを持った参加者に対しても剣を持って戦うことを要請すれば良い、ただそれだけのことです。

●我々は何をするべきなのか

適切なCSを整備することは円満ゲームプレイを行うには心強い武器となりますが、CSを持たない人と対峙するにはあまりにも無防備です。

ハラスメント対峙するとき、我々は何をするべきなのか。ハラスメント安全回避することは可能なのか。

残念ながら私にはまだわかりません。

ただひとつ思いつくとすれば、我々自身が剣を持って戦うことを我々一人ひとりが望まないことが、長期的な目で見たときハラスメント回避する方法ひとつになりうるのではないかということのみです。

2017-02-18

中村獅童日本酒CM

「おい、獅童、飲め!飲まんかいっ」

あれはアルハラじゃないのか。

炎上しないのが不思議

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