「ディーマジェスティ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ディーマジェスティとは

2022-03-28

牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬

ディープ産駒で牡馬クラシックを勝った馬は古馬になってGIを勝てない」というジンクスについて検証する。

というか「牡馬クラシック勝利古馬になってGI勝利」という例がどれだけ少ないかを見ていく。

「3歳時にJC有馬などの古馬GIを勝った例」は除外。

2000年以降のみ(追記1990年代を追加した)。

2021世代古馬になったばっかりだし除外。

皐月賞日本ダービー菊花賞
2020年コントレイルコントレイルコントレイル
2019年×サートゥルナーリア×ロジャーバローワールドプレミア
2018年×エポカドーロ×ワグネリアン○フィエールマン
2017年アルアインレイデオロ×キセキ
2016年×ディーマジェスティ×マカヒキ×サトノダイヤモンド
2015年×ドゥラメンテ×ドゥラメンテキタサンブラック
2014年×イスラボニータ×ワンアンドオンリー×トーホウジャッカル
2013年ロゴタイプ×キズナエピファネイア
2012年ゴールドシップ×ディープブリランテゴールドシップ
2011年オルフェーヴルオルフェーヴルオルフェーヴル
2010年ヴィクトワールピサエイシンフラッシュ×ビッグウィーク
2009年×アンライバルド×ロジユニヴァース×スリーロールス
2008年×キャプテントゥーレ×ディープスカイ×オウケンブルースリ
2007年×ヴィクトリーウオッカ×アサクサキングス
2006年メイショウサムソンメイショウサムソン×ソングオブウインド
2005年ディープインパクトディープインパクトディープインパクト
2004年ダイワメジャー×キングカメハメハデルタブルース
2003年×ネオユニヴァース×ネオユニヴァース×ザッツザプレンティ
2002年×ノーリーズン×タニノギムレットヒシミラクル
2001年×アグネスタキオン×ジャングルポケットマンハッタンカフェ
2000年×エアシャカール×アグネスフライト×エアシャカール
1999年テイエムオペラオー×アドマイヤベガ×ナリタトップロード
1998年×セイウンスカイスペシャルウィーク×セイウンスカイ
1997年×サニーブライアン×サニーブライアン×マチカネフクキタル
1996年×イシノサンデー×フサイチコンコルド×ダンスインザダーク
1995年ジェニュイン×タヤスツヨシマヤノトップガン
1994年×ナリタブライアン×ナリタブライアン×ナリタブライアン
1993年×ナリタタイシン×ウイニングチケットビワハヤヒデ
1992年×ミホノブルボン×ミホノブルボンライスシャワー
1991年トウカイテイオートウカイテイオー×レオダーバン
1990年×ハクタイセイ×アイネスフウジンメジロマックイーン

2000年から2020年までで「牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」は52頭中19頭。

追記1990年代24頭中7頭)

特にダービー馬は、三冠馬たちとメイショウサムソンウオッカエイシンフラッシュの6頭のみ。

追記レイデオロ秋天勝ってるのを失念していた。合計7頭だ)

追記1990年代トウカイテイオースペシャルウィークのみ)

早熟でなければクラシックは勝てず、早熟であれば伸び悩むことも多い、ということだろう。

しろアルアイン・フィエールマンワールドプレミアコントレイルと、

条件に当てはまる馬を4頭も輩出しているディープはよくやっていると言える。

ちなみにサンデーは5頭(ジェニュイン・スペ・マンカフェダメジャ・ディープである

そもそもなぜ「牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」なんて奇妙な条件が設定されたかというと、

ディープ産駒はGIを勝てない→リアルインパクト勝利

ディープ産駒はGIを2勝できない→ジェンティルドンナGI 7勝

ディープ産駒の牡馬GIを2勝できない→ミッキーアイルNHKマイルマイルCSを勝利

ディープ産駒の牡馬王道距離GIを2勝できない→サトノダイヤモンド菊花賞を勝ってから3歳で有馬記念を勝利

ディープ産駒の牡馬クラシックGIを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→アルアイン皐月賞大阪杯勝利

ディープ産駒の牡馬クラシックGIを勝った馬は古馬になってから王道GIを2勝できない→フィエールマン菊花賞を勝ってから天皇賞春を連覇

ディープ産駒の牡馬ダービーを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→コントレイル三冠達成してからジャパンカップ勝利

こうしてディープ産駒に何とかケチをつけようとして条件を複雑化していったためで、こんなもの最初からイチャモンにすぎないのである

2022-03-07

2016年の3歳牡馬戦線こそが史上最高のクラシックレースだった

今日ウマ娘サトノダイヤモンド実装されるけど、

その3歳時の熱戦、真のライバルたちとの激闘はどうやっても描かれそうにないから、ここに書いておく。

まず最初頭角を現したのはシュウジだった。

デビュー2戦目の中京2歳ステークスを3馬身差で勝つと、

小倉2歳ステークスも2馬身半差で勝利して無傷で重賞制覇。

「この馬は強い」「GI級だ」と誰もが思った。

そのシュウジデイリー杯2歳ステークスで一蹴したのが、

かつての秋華賞エアメサイアの息子・エアスピネルだった。

シュウジ一騎打ち様相を呈したレースでなんと3馬身半差の快勝。

きっと来年クラシックはこの馬を中心に回っていくに違いないと思われた。

しかエアスピネルが満を持して挑んだ年末の2歳GI朝日杯フューチュリティステークス

最後から大外一気の豪脚でエアスピネル差し切ったのがリオンディーズだった。

名牝シーザリオの仔、つまりGI2勝馬エピファネイアの半弟という超良血。

シーザリオ産駒からまたも大物が出現した」と皆が色めき立った。

年が明けて2016年リオンディーズ始動戦に選んだ弥生賞

直線で早め先頭に立ったリオンディーズだったが、

なんとディープインパクト産駒・マカヒキ差し切られてしまう。

マカヒキはこれで無敗での3連勝。

しかも、このときの3着はまたもやエアスピネル

まりリオンディーズが実力を発揮できなかったわけではない。

ただエアスピネルよりも、リオンディーズよりも、マカヒキが強いだけなのだ

そしてさらに、まだマカヒキともリオンディーズとも対戦していない無敗馬がいた。

サトノダイヤモンドである

2億3000万円という高額で落札されたことが話題となったディープインパクト産駒。

うっとりするような馬体に優等生の走りでデビューから危なげなく3連勝。

「実はこの馬がいちばんいかもしれない」とまことしやかに囁かれていた。

迎えた皐月賞

ハイレベル世代」「黄金世代」「史上最強世代

競馬ファンたちは口々にそう言っていた。

巻き返しを期すエアスピネル

雪辱に燃えるリオンディーズ

その2頭を倒して未だ無敗のマカヒキ

路線から迫る、こちらも無敗のサトノダイヤモンド

例年ならば確実に1番人気だったであろう実力馬が並んでいた。

しかし、勝ったのはそのいずれでもなかった。

他馬が止まって見えるような驚愕の末脚で抜け出したのはディーマジェスティ

年明けの共同通信杯から直行してきた人気薄のディープインパクト産駒であった。

しかも、である

2着はマカヒキ。3着はサトノダイヤモンド

4着はリオンディーズが入線して5着に降着

代わって4着に入ったのはエアスピネルだった。

人気馬たちはすんなりと上位に来ているのである

決して荒れたレースだったわけではない。

これはディーマジェスティの実力を示しているように思われた。

そして世代の頂点を決める日本ダービー

ギリギリの接戦を勝利したのはマカヒキだった。

ハナ差の2着はサトノダイヤモンド。3着はディーマジェスティ

4着はようやくリオンディーズに先着できたエアスピネル

そして5着にリオンディーズ

やはり実力どおりに決着したレースだった。

他の年ならマカヒキサトノダイヤモンドも無敗のままだったに違いない。

いやリオンディーズエアスピネルだって例年なら間違いなくGI馬だろう。

「今年は三冠馬が三頭いた」と誰かが言った。

間違いなくこの世代は強い。まさに最強世代だ――。


……と、ここまでが花の2016世代栄光物語

結局のところ、2016世代古馬になって活躍することはなかった。

シュウジは結局マイル以上ではいいところなしだったが、古馬スプリント路線でも善戦マンで終わった。

昨年引退して、なんとか種牡馬入りしている。

エアスピネルはいまだに現役で走り続けている。

重賞ときおり好走するもGIは勝てず、ダート転向したがそれでも勝てていない。

リオンディーズは、3歳秋に屈腱炎・屈腱断裂を患い、早々に引退してしまった。いまは種牡馬となっている。

ディーマジェスティは3歳で挑戦したジャパンカップ惨敗古馬になって2戦するもいいところなく、電撃引退して種牡馬となった。

マカヒキリオンディーズもいない菊花賞を制したサトノダイヤモンドが、

年末有馬記念で当時の現役最強馬キタサンブラックを下してひとり気を吐いたが、

古馬になってからフランス遠征して凱旋門賞惨敗帰国後もなかなか振るわず引退した。

そしてマカヒキは9歳となった今年も走り続けている。

3歳で凱旋門賞に挑戦して惨敗したことで心が折れてしまったのか。

古馬になって勝利したのは昨年の京都大賞典での奇跡の復活のみ。

栄えあるダービー馬が勝てないまま引退すらさせてもらえないのは哀れですらある。

「最強世代」だったはずの2016年世代は、いまや「最弱世代」とさえ言われるようになった。

それでも、あのときの楽しさは、次々と有力馬が出てくるワクワク感は、決して錯覚ではなかったと思うのだ。

「最強」ではなかったが「最高」のクラシックだった。

競馬ファンはそのことを語り継いでいかねばならないと思う。

2016-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20160314130229

皐月賞ディーマジェスティ

ダービーマカヒキ

菊花賞サトノダイヤモンド

エアスピネルは全レース掲示板に入るも無冠。

リオンディーズダービー後に故障離脱

ディープインパクト産駒で牡馬クラシックを独占するという結果に終わりました。

「サトノ」でお馴染みのセガサミー会長里見さんが24年間の馬主生活で初めてのGI制覇、というおまけつきでした。

競馬増田の皆様も、お疲れ様でした。

2016-05-24

ディープインパクト産駒GI成績(2018年1月時点)

レース1着2着3着備考
2010阪神JF×××
2010朝日杯FS×リアルインパクトリベルタ
2011桜花賞マルセリーナ××
2011皐月賞××ダノンバラード
2011NHKマイル×コティリオンリアルインパクト
2011オークス×××
2011ダービー×××
2011安田記念リアルインパクト××
2011宝塚記念×××出走なし
2011スプリンターズS×××出走なし
2011秋華賞×××
2011菊花賞××トーセンラー
2011天皇賞×××出走なし
2011エリザベス×××
2011マイルCS×××
2011ジャパンC×××出走なし
2011ジャパンCダート×××出走なし
2011阪神JFジョワドヴィーヴル××
2011朝日杯FS×××出走なし
2011中山大障害×××出走なし
2011有馬記念×××出走なし
2012フェブラリーS×××出走なし
2012高松宮×××出走なし
2012桜花賞ジェンティルドンナヴィルシーナ×
2012中山GJ×××出走なし
2012皐月賞×ワールドエースディープブリランテ
2012天皇賞×××出走なし
2012NHKマイル×××
2012ヴィクトリア×ドナウブルーマルセリーナ
2012オークスジェンティルドンナヴィルシーナ×
2012ダービーディープブリランテ×トーセンホマレボシ
2012安田記念×××
2012宝塚記念×××
2012スプリンターズS×××出走なし
2012秋華賞ジェンティルドンナヴィルシーナ×
2012菊花賞×××
2012天皇賞×××出走なし
2012エリザベス×ヴィルシーナ×
2012マイルCS××ドナウブルー
2012ジャパンCジェンティルドンナ××
2012ジャパンCダート×××出走なし
2012阪神JF×××
2012朝日杯FS×××出走なし
2012中山大障害×××出走なし
2012有馬記念×××出走なし
2013フェブラリーS×××出走なし
2013高松宮×××出走なし
2013桜花賞アユサンレッドオーヴァル×
2013中山GJ×××出走なし
2013皐月賞×××
2013天皇賞×トーセンラー×
2013NHKマイル×××出走なし
2013ヴィクトリアヴィルシーナ××
2013オークス×バーブロッサデニムアンドルビー
2013ダービーキズナ××
2013安田記念××ダノンシャーク
2013宝塚記念×ダノンバラードジェンティルドンナ
2013スプリンターズS×××出走なし
2013秋華賞×スマートレイアー×
2013菊花賞×サトノノブレス×
2013天皇賞×ジェンティルドンナ×
2013エリザベス×ラキシス×
2013マイルCSトーセンラー×ダノンシャーク
2013ジャパンCジェンティルドンナデニムアンドルビー×
2013チャンピオンズカップ×××出走なし
2013阪神JF×ハープスター×
2013朝日杯FS×××
2013中山大障害××メイショウブシドウ
2013有馬記念×××
2014フェブラリーS×××出走なし
2014高松宮×××
2014桜花賞ハープスター××
2014中山GJ××メイショウブシドウ
2014皐月賞×××
2014天皇賞×××
2014NHKマイルミッキーアイル××
2014ヴィクトリアヴィルシーナ××
2014オークス×ハープスター×
2014ダービー×××
2014安田記念×××
2014宝塚記念××ヴィルシーナ
2014スプリンターズS××レッドオーヴァル
2014秋華賞ショウナンパンドラ××
2014菊花賞×××
2014天皇賞スピルバーグジェンティルドンナ×
2014エリザベスラキシス××
2014マイルCSダノンシャークフィエロ
2014ジャパンC××スピルバーグ
2014チャンピオンズC×××出走なし
2014阪神JFショウナンアデラ××
2014中山大障害レッドキングダム××
2014朝日杯FSダノンプラチナ××
2014有馬記念ジェンティルドンナ××
2015フェブラリーS×××出走なし
2015高松宮××ミッキーアイル
2015桜花賞×クルミナル×
2015中山GJ×××
2015皐月賞×リアルスティール×
2015天皇賞×××
2015NHKマイル×××
2015ヴィクトリア×××
2015オークスミッキークイーン×クルミナル
2015ダービー×サトノラーゼン×
2015安田記念×ヴァンセンヌ×
2015宝塚記念×デニムアンドルビーショウナンパンドラ
2015スプリンターズS×××
2015秋華賞ミッキークイーン××
2015菊花賞×リアルスティール×
2015天皇賞×ステファノス×
2015エリザベスマリアライト×タッチングスピーチ
2015マイルCS×フィエロ
2015ジャパンCショウナンパンドララストインパクト×
2015チャンピオンズC×××出走なし
2015阪神JF××ブランボヌール
2015朝日杯FS×××出走なし
2015中山大障害×××出走なし
2015有馬記念×××
2016フェブラリーS×××
2016高松宮×ミッキーアイル×
2016桜花賞×シンハライト×
2016中山GJ×××出走なし
2016皐月賞ディーマジェスティマカヒキサトノダイヤモンド
2016天皇賞×××
2016NHKマイル×××
2016ヴィクトリア×ミッキークイーンショウナンパンドラ
2016オークスシンハライト×ビッシュ
2016ダービーマカヒキサトノダイヤモンドディーマジェスティ
2016安田記念××フィエロ
2016宝塚記念マリアライト××
2016スプリンターズS×ミッキーアイル×
2016秋華賞ヴィブロス××
2016菊花賞サトノダイヤモンド××
2016天皇賞×リアルスティールステファノス
2016エリザベス××ミッキークイーン
2016マイルCSミッキーアイル××
2016ジャパンC×××
2016チャンピオンズC×××出走なし
2016阪神JF×××出走なし
2016朝日杯FSサトノアレス××
2016中山大障害×××出走なし
2016有馬記念サトノダイヤモンド××
2017フェブラリーS×××
2017高松宮×××
2017大阪杯×ステファノス×
2017桜花賞×××
2017中山GJ×××
2017皐月賞アルアイン××
2017天皇賞××サトノダイヤモンド
2017NHKマイル×××出走なし
2017ヴィクトリア××ジュールポレール
2017オークス×××
2017ダービー××アドミラブル
2017安田記念サトノアラジン××
2017宝塚記念××ミッキークイーン
2017スプリンターズS×××出走なし
2017秋華賞×××
2017菊花賞×××
2017天皇賞×××
2017エリザベス××ミッキークイーン
2017マイルCS××サングレーザー
2017ジャパンC×××
2017チャンピオンズC×××出走なし
2017阪神JF××マウレア
2017朝日杯FSダノンプレミアム××
2017中山大障害×××
2017有馬記念×××
2017ホープフルS×××


全167レース中130レースに出走

勝率40/130=31%

連対69/130=53%(2着までに入った率)

複勝88/130=68%(3着までに入った率)

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん