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はてなキーワード: 福島原発とは

2024-09-26

多分国は能登を見捨てるつもりだと思う

これはみんな薄々感じてる事だろうけど、今の日本に多額の税金使って能登を再建させる力も金もメリットもない。

ただでさえ現場作業する人員が不足しているんだよ。

日本首都都内でさえ人員確保が大変な状況で中野サンプラザなんて金かかりすぎて工事延期だよ。

仮にあらゆる手段を使って能登を復活させたとしても、今後あの地域地震や水害の天災が来ない保証は当然ない。

沢山税金使って再建したけどまた水害の被害に合いました、で納得する国民少ないよ。

そんな博打出来る余裕ある状況じゃないでしょ日本

気の毒だけど能登はもう切り捨てて他の地域で再建を目指すしかない。

そもそも狭い国とはいえ地名に水や川や池等の文字が使われている場所生活するべきではない。先人がわざわざ注意喚起含めた名付けをしたのにそれを無視してその場所生活しちゃいかんよ。

被害は甚大だし元に戻ってほしいけど福島原発と一緒で地域一帯を諦めるしかない、残念だけど。

多分国は能登を見捨てるつもりだと思う

これはみんな薄々感じてる事だろうけど、今の日本に多額の税金使って能登を再建させる力も金もメリットもない。

ただでさえ現場作業する人員が不足しているんだよ。

日本首都都内でさえ人員確保が大変な状況で中野サンプラザなんて金かかりすぎて工事延期だよ。

仮にあらゆる手段を使って能登を復活させたとしても、今後あの地域地震や水害の天災が来ない保証は当然ない。

沢山税金使って再建したけどまた水害の被害に合いました、で納得する国民少ないよ。

そんな博打出来る余裕ある状況じゃないでしょ日本

気の毒だけど能登はもう切り捨てて他の地域で再建を目指すしかない。

そもそも狭い国とはいえ地名に水や川や池等の文字が使われている場所生活するべきではない。先人がわざわざ注意喚起含めた名付けをしたのにそれを無視してその場所生活しちゃいかんよ。

被害は甚大だし元に戻ってほしいけど福島原発と一緒で地域一帯を諦めるしかない、残念だけど。

2024-09-09

郵政民営化郵便局員には派遣も入ってきた

ここに保険会社が絡み制度犯罪利用されるようになった

出した内容証明原本がいつの間にか家から消える

4、5ヶ月遅れ保険社の問合受領書と回答書が、いつの間にか家の書類ゴミ箱に入ってる

民営化を推進したのは小泉進次郎の親、国体工作は誰の指揮?

思えば会津戦争と初代最高裁長官福島原発横浜民営水道小泉進次郎妻、これらはフランス関連

東京五輪汚職捜査は19年皇族竹田フランス起訴のあと進展なし

アメリカ老舗のUSラバーフランス企業が買収(今ドイツ

これみんな某保険社の指揮かなと

マトモな弁護士だったら亡命するだろうなあ

2024-08-13

イーロンが福一を擁護するのは金の為だろ

マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論 「地元野菜食べた」 | 毎日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240813/k00/00m/030/138000c

 

原発稼働しないと自社の車の電力賄えないか必死になってるだけじゃねーか!

ついでに復興ビジネス匂いにつられてきやがって。

原発被害者に寄り添ってるようで単に原発事故矮小化しようと必死ゴリゴリ原発推進派だぞ?

目を覚ませ!

いや、分かってて言ってるんなら良いけどどう見ても「さすが俺たちのイーロン!俺たちのこと分かってくれてる!」になってるだろこのブクマカども。

2024-07-28

太平洋福島みずほ名誉棄損で訴えることは可能

自然権利(Rights of Nature)というものがあります

この考え方は、自然環境やその一部が法的権利を持ち、人間によって保護されるべき主体として認識されるべきだというものです。

伝統的な法体系自然環境を保護するために十分ではないという認識から発展しました。

自然を法的主体として認めることで、自然のものが法的に保護される権利を持ち、人間活動による環境破壊から守られることを目指しています

自然権利の具体例

エクアドルは、憲法自然権利を明文化した最初の国です。

ニュージーランドでは、ワンガヌイ川が法的権利を持つ主体として認められました。

インドでは、ガンジス川ヤムナ川に法的な人格が認められました。

アメリカでは、エリー湖権利を認める条例住民投票で可決されました。

福島みずほさんによる批判

参議院議員社民党党首でもある福島みずほさんは、以前から福島原発より太平洋放出される「処理水」を、

汚染水であるとして批判しています最近も(2024-07-28)、Twitterに反対集会について紹介しています

汚染水放出停止と太平洋地域との対話を/官邸前緊急行動に40人」

さて、「汚染水」を海洋放出されているとされている太平洋自然権利主体として、

福島みずほさんを科学的根拠のない批判によって太平洋名誉を棄損していると訴えることは可能でしょうか。

不可能であるとすればその理由は何でしょうか。

不可能理由

法律目的

自然権利法律は、自然環境の保護と維持を目的としています

これには、生態系健康を守ることや、人間活動による環境破壊を防ぐことが含まれます

名誉棄損は、個人または法人社会的評判に対する損害を扱うものであり、自然権利法律範囲外です。

法的主体としての自然

自然が法的主体として認められる場合、その権利環境保護に関連するものであり、名誉や評判といった概念適用されません。

自然の法的権利は、主にその存在保護再生に関するものであり、社会的名誉評価に関するものではありません。

名誉棄損の概念

名誉棄損は、個人法人の評判を傷つける虚偽の発言に関するものであり、自然環境には直接適用されない概念です。

自然環境は社会的な評判を持たず、その名誉を守るための訴訟は現行の法律体系には含まれていません。

可能理由

自然環境は、生態系サービスと呼ばれる多くの便益を提供します。

これには以下のようなものが含まれます

供給サービス: 食料、水、木材医薬品などの直接的な物質資源

調整サービス: 気候の調整、洪水や干ばつの緩和、水質の浄化など。

文化サービス: レクリエーション観光精神価値教育価値

支持サービス: 土壌形成栄養循環、生物多様性の維持。

自然環境自体に、自然権利と呼ばれる権利付与しその保護を図るという運動目的は、

第一義的には、自然保護のもの目的とするものですが、

何故、自然保護を行うのかと言えば、自然環境が人間に様々な生態系サービス供給しているからと考えられます

様々な供給サービスの中で、文化サービスに関してはその自然環境が持つ評判、名誉ベースとなっており、

自然環境に対する科学的根拠のない批判は、

太平洋自体自然権利侵害していると考えることもできるのではないでしょうか。

余談

人間ではないものに、法的な権利主体として取り扱うという自然権利面白い概念だなとは思います

そもそも人間ではない法人には権利主体となって当然という理解があるのに、何故自然にはそういう感覚的な理解はされないのか。

そういう、人間の法的感覚人権感覚みたいなものを探るにあたって、

自然権利左派的な価値観の影響があるのか、今回は自然権利右派的な価値観に適応してみました。

その結果は、うーん。よくわからんなーという感じですけれども。

自然以外にも、動物権利としても適応できそうですし、

培養した脳細胞であるところの脳オルガネラにも権利主体となりえるという論考も見たことありますね。

真面目にこのような制度運用しようとした場合には、要件をかなり厳しくしないと、

容易に政府による言論弾圧につながりかねないという懸念もありますね。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-03-20

anond:20240320153645

雑語りをすると日本を左右に分断するイデオロギーの壁のようなものがあって、各世代ごとにホットテーマがある

日米安保学生運動先の大戦による被害に対するアジア諸国への謝罪従軍慰安婦問題歴史教科書問題日の丸君が代強制問題自衛隊イラク派遣少年法改正派遣労働etc.

そのどれかに強い関心を持ち、左右のどちらかに帰依してしまうとだいたい他のテーマも同じ方を支持するようになる傾向がある

今だと福島原発の諸々や原発再稼働辺りかな

左翼が騒ぐせいで電気料金無駄に上がる、という認識というか本音はわりと多くの国民が持ってると思うから、しばらくは左翼政党は低調だと思う

それはそれとして昔、バブル崩壊した後に銀行を救済するための法案をいわゆる右派政党である自民党が出したけど、それはモラルハザードを齎すといって左派野党が反対した

そのうえ銀行による貸しはがし問題視してくるし、とにかく人員整理をして自分会社経営を立て直さなきゃいけないのに雇用を守れといい、派遣労働改正にも抵抗してくる

から少なくとも当時の財界人は当時の野党左派のことが大嫌いだ

からその流れを汲む政党のことも嫌いなんじゃないか

2024-03-12

anond:20231106084536

ワイの親小金持ち

大金持ちでは無いが親が優秀で海外大学とか呼ばれたりしてる

ぼやかすが放射能知識もそれなりに専門的に扱うようなお仕事だったか東日本大震災ニュースだけで福島原発危ない!となったようで、原発報道がある前から海外父親仕事仲間が家族全員でも子供だけでも何年でも預かると連絡くれたやで

結局1年くらいお世話になったが

即死さえしなければ金持ち社会的地位がある人たちも基盤はそんな簡単に崩れんで

2024-02-25

アベちゃんガースーキッシーが何かやるたびパフォーマンスwとか言ってる連中が

菅直人福島原発乱入を称賛してるブサイク

2024-02-07

福島原発汚染水5000リットルお漏らし

土にしみこんだからセーフらしい

2024-01-20

もし志賀原発事故を起こしてたら

再稼働して無くて運良く今回の地震で大規模な事故は起こらなかったけど

もし福島原発並の事故が起きてたら影響のある範囲ってどのくらいなんだろうか

名古屋辺りもまずい?

2024-01-10

anond:20240110103544

ぶっちゃけ今、どこの政党政権とるの怖いんじゃね?

株は妙にバブリーで、もし政権とった後にこのバブルが崩れたら「あーあ、お前らのせいであーあ」ってなるの目に見えてるし。

ロシア中国北朝鮮も色々くっそウザいムーブを見せまくってるし。

アメリカインフレが収まらなかったら民衆ストレスのはけ口を探し始めるだろうし。

東電福島原発もまだまだ課題は山積みだし。

2023-12-27

anond:20231227210234

トップメーカー大川原のこれまでの開発責任者警察検察に殺された、となれば

今後の大川原がどんな開発をやらされるか分らんなあ?

コロナワクチンにも使われてる怪しげな脂質ナノ粒子製造機を作らされ

病気を拡大する物質がまきちらされるという未来を、経産省計画していたとしても、不自然ではないだろ

福島原発を爆発させ

北海道停電を起こし

国際ルールの一部も、あえて訳していない経産省なわけで

普通に陰謀を企んでるんだろうなあ

解体しろ

2023-09-05

トリチウムが回り回って人間の体内で濃縮されて人間が被ばくする妄想

仮に濃度1未満が問題ないレベルだとして、コップの濃度1未満だが

コップに濃度0の水を使うなら問題ないが、風呂の水を使ってしまうと継ぎ足したぶん濃度が上がる

いずれ1に収まらなくなるという指摘

仮に馬鹿正直にその言葉採用するとして

放射性同位体半減期とかご存じない?

トリチウム半減期12年で、生体濃縮もない

いずれ1に収まらなくなるとか無いんだよ



ちだいの動画説明が胡乱なのはその通りだが

汚染水垂れ流しNGという主張だけは間違ってないので

なんで上位※が汚染水垂れ流しマンセーなのか個人的にはさっぱりわからん

原発ムラのプロパガンダ大成功って感じ

ALPS処理水な

「処理水」

んでな

日本場合雨水には年220兆ベクレルまれてる

年間で最大22兆ベクレル放出ちゃうのは大問題だな(棒



主張としては、トリチウムの話よりは、生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近海域で濃度高まってしま可能性があるということでは?

きちんとした運用手順が長年守られ続けることに対する懸念も含めて

生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近海域で濃度高まってしま可能性とか無いんだよ

ALPS処理水ではトリチウム以外の核種は除去作業で無毒化される

トリチウム生体濃縮されない(だから魚類からの測定も難度が高い)

そもそも、こんな誤差レベルのことを危険と呼ぶのであれば

大気圏内核実験バンバン行われてたことを考えたら現時点でマグロなんか食えたもんじゃない

濃縮されるんだろ?

セシウム137ストロンチウム90の半減期は30年

1945年から1980年にかけて世界中で行われた大気圏内での核実験により生成されたものは今でも海を汚染してる

今すぐ魚食うのヤメロ



2023-09-03

anond:20230903091308

米誌ナショナルジオグラフィック 「福島原発から処理水を段階的に放出する計画は、各国と科学者意見を分裂させている」

ハワイ大学ケワロ海洋研究所所長ロバートリッチモンド氏 「海に放出されたものは、1カ所にとどまることはできない」

全米海洋研究所協会 「安全性の主張を裏付ける、適切かつ正確な科学データが欠如している」

ロイター 「太平洋の首脳全員が同じ立場を取っているわけではない」

ニュージーランドRNZ 「データには『危険信号』があり、中にはIAEA批判する者もいた」

PIF事務総長ヘンリー・プナ氏 「すべての関係者科学手段を通じて安全であることを確認するまで、放出はあってはならない」

2023-08-31

ソウル大学病院教授福島原発汚染水トリチウム不安な人は肉ではなく魚を食べてください」

なぜかソウル大学病院核医学から援護射撃が飛んできたが、

相手韓国人というだけで日本ではマイナス効果しかない。

考えたな、韓国……

韓国デマをばらまいたという風評を払しょくしつつ、

日本国内には不安の種を植え付けるという頭脳プレー

2023-08-29

この10年間、福島のことをずっと忘れていた

東日本に住んでいる人間にとっては、触れてはいけない「タブー」のような扱いになっていたと思う。

廃炉作業が行われていること自体は知っていたけど、まあ東電政府がうまくやっているんだろう程度に考えていた。

唯一思い出したのは、東京オリンピック招致活動の際に安倍ちゃんが「福島コントロールされている」と演説していたのを聞いたことだけだ。

2009年9月の衆議院総選挙民主党に一票投じた人間の一人として、後悔していることがある。

あの時に別の党に投票していれば福島原発は地震津波で無傷ではなかったとしても、最悪の事態は免れたのではないか

そういった後悔もあるので、福島のことを考えたくないと思っていたのかもしれない。

2023-08-28

放射性物質貝毒と同じ

トリチウム自然界に大量に存在するし

周辺諸国福島原発の何倍も排出しているし

生物濃縮されないから気にするだけ無駄

心配すべきは生物濃縮の可能性のあるセシウムストロンチウムとなる。

セシウム海水中の濃度が事故から100万分の1に減ってる。

ストロンチウムセシウムの百から数十分の1以下の濃度という傾向だから

セシウム濃度さえ分かれば汚染の大まかな度合いが分かる訳で

ストロンチウムモニタリングを終わらせたところが多い。

結局のところ人体への影響を考えて監視しなければならないのは

食品中のセシウムストロンチウムの濃度になる。

それで海産物モニタリングしてるわけだけどだいたいは

測定限界以下でたまに根魚が2ベクレルとか出してる程度。

宝くじみたいな確率で万ベクレル単位の偏食家の魚を運悪く食べても

それによる体内被曝は微々たるもの考慮する意味はない。

今回の海洋放出以後に規制値以上の魚が

コンスタントに検出されてから心配すればいいだけのこと。

そしたら出荷停止になるから

毎年貝毒で出荷停止のニュースを見るじゃないか

それと同じようなものと考えればいい。

2023-08-27

どうにかして中国の金で福島原発処理水を東京湾処分できないか

いろいろ諸外国配慮して30年かけて放出する計画なんだけど

中国ヒステリックな反応には失望したよ

実は科学的に30年もかけてする必要ない仕事なのに

外国感情的配慮して30年やらされる時点で既にかわいそう

なのに感情的にも意味ないとか実際の作業する人が本当かわいそう過ぎるだろ

奴らが言うように一気に東京湾に捨てて一年位経過を見る計画にした方がいいよ

そのための運搬費とか二酸化炭素排出権は中国負担でさ

ついでに半分くらい上海辺りで放出できればベストなんだけどな

anond:20230827153028

福島原発原発事故を起こしていっぱいお漏らししたからでは(名推理

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