はてなキーワード: 放し飼いとは
元増田です。ごめんね。遅くなった。
もう見てないと思うけど。
領収書は見つからなかった。途中で写真とか、乳歯とか出てきて感慨にふけってました。
で、ペット保険。
もう亡くなった猫2匹たちの場合、入っていて良かったと思う。
(この時もアクサペット保険、プランは治療費の70%が戻ってくるプラン。だからいまの猫もなんとなくでアクサを選んだ)
原因不明のまま亡くなった猫(享年9歳)の治療費は覚えてないんたけど、ともかくびっくりするほど万札が飛んでいったのを覚えてる。
原因が分からなかったのが大きかった。
14歳くらいから治療を始めたが、当初はそんなに費用もかからなかった。
当時高いなーと感じたのは、その腎臓病用のフードが一番だった。
16,7歳ころから症状が進行したのと甲状腺機能亢進症も発症して、動物病院で毎月基本3万2,3千円くらいかかった。
その70%が戻ってきたので素直にありがたかった。
この猫は7歳の時に保険に入ったので、
※※※
(当時の契約書、領収書が見つからなかったので現行の数字で計算)
7歳~21歳半で亡くなるまで月々支払ってた保険料の合計がだいたい 81万円くらい。
(追記:7歳 月2,350円~14歳以降 月5,350円で計算。合ってるといいな)
36万円×5年で、180万円。Oh!
保険会社からは180万円の7割、126万円が支払われた計算。
計算よろ。
そうだ、両猫とも入院したことがあったけど、入院費用も補償対象でした。それは計算に入ってない。
本当はもっと色々かかっているんたけども、保険に関わる数字はこんな所でした。
結構かかってたんだなー。でも当時はそれを計算すると「命かお金か」みたいになりそうで、考えないようにしてたんだよね。。。
「猫と犬の違い」。
猫は外飼いしたり、犬ほどペット意識というか管理(?)意識はなかったんじゃないかなと。(犬は放し飼い出来ないしね)
当時は市場も圧倒的に犬。
いまは犬猫以外にもウサギとかフェレットとか、インコ・オウム、爬虫類が入れる保険もできたと聞く。
これは想像だけど、保険会社は「犬猫動物がこんなに長生きするなんて。マジかよ、やっべ」なのかなーと。
そのうち高齢プランとか、人間のようにガン特約とか腎臓病特約とか発売されるだろうと予想してるんだけど、そこまで保険に詳しくないから分からない。
『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』みたいに生きた動物を飼える階級とそうでないひとたち、な未来になるのかねぇ。
(電脳コイルで「生犬、久しぶりに見た」ってシーンあったわぁ)
結論。
『長生き前提でペット保険入ってて損はない。が、会社選びが大変」
あとアクサダイレクト、AIM30毎日食って出直して来いと今日も思ってる。
以上、長文・乱文失礼しました。
地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。
公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。
また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。
①子供の遊ぶ声
しない。基本、子どもがいない。さみしい。
③動物の鳴き声
こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。
キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!!
ネットで囲ってあってもくぐるわ作物は荒らすわ最悪。鳥獣保護法?知ったことかボケ。
ピュー!ぱぱっぱっぱっぱぱぱっpん
ぱっぱぱぱぱあぱん
ギャーギャー鳴くなやかましい。
でも正直慣れた。ネットをくぐらないし、作物を荒らさないだけマシ。
ただし作物と芝を食い荒らさなければヨォ!!!!!!
うるさいと言えばうるさい。しかし、吠えている時は追い払ってくれているものと思う。諸君等が頼りだマジで。
④屯ってくるヤンキー
近隣のヤンキーはマイルドなので問題なし。と言うかマイルドヤンキーのなにがあかんの?
最近はキャンプしてる事が増えたが、なぜか騒ぐ系じゃなくてのんびり星を見る系のおとなしい人々。
⑤カーキャンプ民
最近電源設備がほしいとか言い始めてるけど何がそんなに気に入ったの?
気に入ってくれてるならうれしいです。
①と②は仕方がないと言っていては消滅するので、遊びに来てくれる人が次も期待と思ってもらえるように、みんなで考えてる。
③の動物は、くくり罠資格を取ったりして駆除に努めつつ、地域のジジババがエアガンと爆竹とロケット花火で武装して反撃している。
最悪なのは猿。最近慣れてきており、結局お犬様に頼るしか無いという結論になりつつある。しかし、放し飼いにできるわけもないので、犬が来れない範囲でじっと観察するクソ猿がいたりしてぶっ転したくなる。
なんで猿はぶっころがしちゃいけないんですか??????
④と⑤に関しては、来ている方々はあまり干渉を好まないらしいので、挨拶と、それから規格外の果物を配るぐらいでそっとしておいたら、最近話ができるようになってきた。
最初にペットショップで買う単身者を減らさなくても、遺棄される動物を減らすことができる。
遺棄の取り締まりと厳罰を徹底すれば動物の遺棄を減らせるので単身者の飼い主を排除する必要がない。
「単身者を排除して動物を守る」と「単身者の権利も尊重して動物も守る」の二つの選択肢から悪いほうを選択する必要がない。
最初に動物を飼う人間が減ると、遺棄される動物も減るが、動物自体も減る。
特に犬は放し飼いを規制し、断種手術が浸透し、飼い犬同志をマッチングさせて交配させる習慣がないので絶滅の危険性が高くなる。