はてなキーワード: 霊感とは
①見たり聞いたり想像する力が弱い
③予想外の出来事に弱い
⑤人とのコミュニケーションが不得意
⑥力加減ができない
あと1分ごとに無意識に手の甲をベロベロ舐めたり、なんとなく臭かったり(隣の席なのでストレスが半端ない)。
「想像力の乏しさ」という意味では、中学生レベルの語彙しか使わない僕の説明すら全然理解してくれないし、文章を書かせると大体グッチャグチャ。
文法や文章構成からして色々とおかしい。文章すらコミュ障ってどうなんだ。
1年間フィードバックして改善の兆しは見られない。そのフィードバック時の返事もハイハイハイと上の空だが、本人としては情報を噛み砕くの精一杯なのだろう。
残酷なことに一切の成長も見られない。「読めない」「書けない」「話せない」の三重苦で苦しみ続けている。愛嬌を作る余裕もなく、丸裸に傷つくしかできないタイプ。
今日なんて、たいしたタスクでもないのに、自分の中で仕事をコントロールできずキャパオーバーになっていた。
で、頭を掻きむしり「「もう、どうすればいいのかっ!」と妙にデカい声で訴え、ワーッってなってた。
超人の女上司が優しく指導していたが、本音ではだいぶイラついていると思う。
一番ダメなのは自己肯定感の低さ。自分自身を無能と思ってるので、説明も自身なさげで、基本的に信用する気にならない。唯一の救いは……根が真面目なので腐らず真摯な姿勢は維持するところか。
この話にオチはないが、悪気は無いのに、ここまで人を不愉快な気分にさせる女がいるということが驚きではあった。
上司は20代後半で、そんな年も離れていないんだが、頭脳明晰で、どんな仕事でも出来る。
見た目こそ、ゆるふわお姉さん系キャラだが、男顔負けのメンタル強者。
ある意味で社畜の鏡みたいな人だ。(前職で80-120時間以上残業したときはさすがにメンタルをやられたそうだか)
我が強いが、優しく厳しい。
自分の強烈なバイタリティをそのまま他人には当てはめられないと前職時代に自覚したそうなので
そんな上司と先日、月1の面談があったので、仕事の話はそっちのけで昔話をしていたわけです。生育歴が気になったからだ。
上司は「応仁の乱」勃発地といわれる「御霊神社」の近くに住んでいたそうだが、いわゆる心霊物件だった。
誰かがリモコンを操作して、勝手に部屋の電気が消えたり、テレビが突然消えたりするわ。
そのときは見知らぬ女性が足元に立っていたそうだが、「実害はないから」と放置していたという。
しかも部屋の契約期間が終わるまで2年間ずっと住んでいたというメンタルには恐れ入る。
本人は霊感などなく、家電類も引っ越したら正常に戻ったので、「あ、そういう物件だったのね」とあっけらかんと語っていた。
「怖くなかったの?」と聞いてみると
「理詰めで説教してくる母親の方が怖かったので、それと比べれば大したことなかった」そうです。
生きた人間の方がよっぽど怖いのかねえ。
で、上司の名言に「仕事に打ち負かされれるという発想がダメなんだよね。むしろ仕事を〇してやるぐらいの感覚がないとダメだよ」というのがあって、パンクだよなあと感心したり。
そうえいばこの会社に内定が決まっていたんだよなあ、なんて思いながら参加すると返事を出した。
暇だからずっと遊んでいて、このままでは社会性を失うからスーツに袖を通すようなイベントにでも参加しようと考えたのだ。
卒論も終わったし、バイトも辞めて、通勤も実家だから引っ越しもなく、本当に暇だった。
それが5年前の今日ぐらいの話。
そのあと会社に入ってからしばらく、同じ趣味だという人に話題を合わせるために色々と無理をしていた。
2年前にその会社を転職した理由の5%ぐらいは、「あの人って昔あんな趣味を名乗ってたけど、実際には格好つけだったんじゃないかな」と思われてそうなのが気になったからだったのかも知れない。
俺は趣味の話ぐらいだから、まあちょっと面倒なだけだったけど、もしも注目されたくてトランスジェンダーとか名乗ってたらどんな事になってたんだろう。
そういえば小学校の頃、クラスに霊感があると言ってる女がいた気がする。
オカルト的なイベントを開いてクラスメートと交流をしていたが、皆は話半分ながらも「そういうキャラ」として付き合っていた感じだった。
交友においてはある程度尖ったキャラがある方がありがたくはある。
ステレオタイプへのテンプレ的な対応で許される方が、お互いに面倒な所まで入り込まず表層だけでの付き合いがしやすくなる。
インターネットを眺めていると、次から次にトランスジェンダーを表明する人がいるが、このうちの何割が在りし日の「霊感少女」的なキャラクター作りなんだろうか。
霊感少女といっても、本当に霊感があると思いこんでいる人もいるらしいので、何割かは急にトランスジェンダーになったくせに本当に自分がトランスジェンダーだと思いこんでいるのかも知れない。
https://anond.hatelabo.jp/20230918115202
https://togetter.com/li/2225577
欲しいならお前が自分で作れ定期
君が挙げてる例は「特定属性を悪く描くことの是非」だよね?(ちなみに自分はその例全部オッケーだと思う)
「ブスやおばさんの活躍するコンテンツが欲しいなら自分で作れ(もしくは購買者として買い支えろ)」
この当然の帰結かつ唯一の答えから逃げてるのはどっちなんだよ。
お前らがこの明快かつ簡潔な回答を嫌がって無効化したがるのは
お前等のよくわかんねえクレーム全てがこれ一個言われたら終わりで都合悪いってだけだろ?
予言しておくが絶対これには答えられずに別の話にすり替えて逃げると思う。
元増田じゃなくてもいいよ誰でも答えて見な。
Q「ブスやおばさんがいない」「なんか複雑な性別がいない」「カタワがいない」「部落がいない」
A「それがいる作品が望ましいと思うならお前が作れ(買え)」
終わりだろ。
別に本気でそれがほしいとか、絶対それを作ってやるとか、絶対それをたっぷり買うとか、そういう気持ちが無いからだろ?
それの実現を真剣に熱望してるわけではない。
もうバレバレなんだよ。
お前等の話を本気にされて言う通りの物作られても買うわけじゃない。
お前等の話を真に受けたビジネスマンに大損させて終わる。
お前等って毎回そういうことやってるじゃん。
だいたいお前等の言ってる通りのものが本当にニーズあって売れるものならもう出来てるわけ。
潜在ニーズがあるのに企業やクリエイターが見逃してるだけってことなら、それこそお前等が自分で作れば大儲けなわけ。
どっちでもないわけだろ?
つまりお前等は誰も大して欲しくないものを要求してそれに応じられないと相手を道徳レベルで罵る
もうそろそろ「お前等みたいなののクレームは無視するのが一番」てバレてきてるけどな。
誠実さのかけらもなく建設的な着地点も無いんだもんお前等のクレーム。
堀井雄二の趣味
弱者男性を悪く描いたり、オタクを小汚いおっさん犯罪者にしたり、黒人を悪者ばかりにしても「作者の趣味」で問題なくなる世界は存在していない
上と同じ。
弱者男性の悪者やオタクっぽい小汚いおっさん犯罪者なんて既にいくらでもいる。
今回のクレヨンしんちゃんのわるもんも弱者男性だったらしいぞ。
それらの表現を許されざる大罪とするお前等の表現規制ルールは別に世の中で支持されてねえわけじゃん。
そんなルールに照らして「堀井雄二有罪!」って宣言されてもさ。
はあそうですか。おしまい。
ドラゴンクエストは堀井雄二の趣味と霊感で作るコンテンツなんだから
堀井がキャバ嬢好きならキャバ嬢みてえな天空の花嫁を出していいし
それが魅力的ならユーザーは支持するってだけなんだよ。
堀井が急にブス好きになってリメイク版天空の花嫁全部ブスにしますってのももちろん勝手だよ。
そしたら俺個人は買わない。でもそれが堀井のパッションならしょうがないと思う。
それでもし大勢にもそっぽ向かれて売上が大凹みしたら堀井のキャリアに傷がつくし地位も傾く。
でもお前等はなんなの?
お前等は何の関係もないし何の能力も無いし何の責任もないわけじゃん。
しかも要望した通りのものが出てもろくに買う気もねえっていう悪質極まりないクレーマー。
だから身の程を弁えてくれよ。な。
堀井とお前等は対等じゃねえの。
京アニと青葉ぐらい違いがあるんだよ。
お前等が堀井に何か「教え」たりする権利や能力を持ってる訳ねーじゃん。
それが気に入らねえってなら堀井なんかに頼らず自分で作れって。
お前等ポリコレバカは偉そうな割に願望充足手段が寄生ばっかりなんだよな。
態度のデカい虫。
そうじゃなきゃ売れない、ゲームくらい美男美女でやらせてくれ
スト6のキャラメイクなんて美女を追求してもキャミィを超える美女が作れないから
発光するサリドマイド児とかバケモンキャラ作って遊んでるだけじゃねえか。
こいつの言ってることってこういうインチキばっかりなんだよな。
意図的インチキならまだいい(?)けど、たぶんスト6も殆ど触ってないんだと思う。
スト6は女性キャラも人種ごとのエグみのある顔面や表情まで表現しているが
人気をけん引してるのはやっぱり理想化された美少女フェイスのキャミィだろ。
キンバリーは攻め過ぎた顔をマイルドにすりゃもっと人気出たのは間違いない。
akiもなんかすごい。それを能力のあるデザイナーが「これがいい」と思って作ってる。バカに配慮してるんではなく。
そしてそんなスト6ですらブスはいない。
ブランカやダルシムですらある種の理想化された顔面をしている。
あと一つだけ大事なことがある
戦う気があるのか?
https://dragonquest.fandom.com/ja/wiki/戦士(ドラゴンクエストIII)
どこに合理性があるんだこれ
上半身ももちろんおかしいんだが太ももガードする防具が1番頭おかしい
左右のガードを外して股間だけぶら下げるって何を考えているんだ?
wwwwwwwww
合理性!
女戦士(笑)は斧とビキニアーマー置いて銃後の軍需工場で働いてろバーカ
なあマジでこんな感じなんだよこいつら。
こんな感じの知能のやつがゴチャゴチャ言ってるんだぜ?
全員こういうレベルなんだよ。
要するにこいつら単に頭がわりーんだよな マジでそれだけ
ゲームなんざあ1から10まで理想化され抽象化された表現だ(どんなグロゲーだってそうだぞ)ってことがわかってなくて
てめえがポリコレチェックで気付いたことだけ「こんなに不合理!不自然!リアルじゃない!」などとバカ丸出しのことを言ってるだけ。
じゃあ女戦士や女格闘家なんて使い物にならねーだろ。魔法はいけるかもしんねえから女は全員魔法使いか僧侶になれ。
でも魔力あっても行軍する体力不安だからやっぱ後方で千人針でもやってるのがリアル!ルイーダの酒場で女キャラ選べるのおかしい!
……こんなこと言ってる方がバカでしょ?これを真顔で 書いて「論破!」とか言ってるわけ。バーカ。
これぐらい頭わりーやつでもなにか人にご教示垂れる気分で大声出せるんだから
まあ能力のない下らねー人間にとったらポリコレってのはやめられねーよな。
この元のtogetter でクレームやってる人も本来は漫画家かなにかだったんじゃなかったっけ。
ならブスやおばさんを主人公にした自分の理想の漫画を自分で描いていけって話なんだけど
そういう能力も気力もなくしてる感じなんだろうか。
どうなのかもう調べる気も起きないけど。
くだらなくて。
10をやりつつ12も楽しみにしてるけど、果たして そのへんの意識は何か変わっているのか…。 そして「ぱふぱふ」は概念として生き残るのか…。 そのへんは着目してます。
2023-08-24 22:40:04
老いぼれすだれハゲとはいえ自分の10000倍は能力も実績もあるだろうクリエイターに向かって
何か「私がジャッジしてあげます」みたいな雰囲気を出せちゃうんだから強い。
そりゃあ一度キメたらやめらんないすねポリコレは。
みんな最初は「窮まりのない理想を自分の筆で描き出す!」ぐらいの気概があったはずなのに。
バカでも出来るようなポリコレチェック表握って人の作品チェックする側になってしまうこともある。
まあ楽にはなってるんだろうけども。
やっぱし怖いスねポリコレは。
氷河期世代のおじさんです。
同世代の人たちは、やたらと苦労話をしてくるので、なんとなく合わせていますが、内心、そんな苦労してないんだけどなあ、と思っています。
高校生あたりまでの記憶が曖昧で、あまり覚えてないのですが、小学生くらいに同級生の自称霊感強い子か、近所の白龍から天啓を受けたと称する老人か、どこの田舎にも一人は存在するご当地仙人か、多分そのあたりの人に「おまえは34で死ぬ」と言われた気がします。
素朴な脳みそを持った少年期の僕は、すんなりその与太話を受け入れてしまい、そのまま成長し、ある程度人並みにものを考えられるようになった高校生以降も、ロケンローな人のように34歳死亡説を当然のように受け入れていました。
中学後半でマイコンを知った僕は、寝食を忘れるくらいに夢中になってプログラムを書いていました。ちなみに、コンピュータは持ってなかったので、紙に。
プログラムを考えることで、僕の無邪気な脳細胞達はようやく手をつないで思考することを覚えてくれたので、この頃からなんとなく記憶もしっかりしています。
この頃は、よく、あと20年弱で死んじゃうのか、やべーなと思ってました。
教師や親兄弟親戚一同からも増田ちゃんはコンピューターが上手なんだから大学か専門学校にいけばと言われたましたが、あと20年弱の余生を金銭的に不自由な学生生活で潰したくありませんでしたので、とりあえず東京に出て働くことにしました。
僕が、高校卒業時点は、バブル崩壊直前でしたので、高卒でも就職はできました。
プログラムとは無縁の仕事でしたが、寮完備だったので、数年働いてお金を貯めようと思いましたが、就職してすぐにバブル崩壊が始まりました。
働いていた会社が鉄鋼業だったこともあり、この先相当ヤバイという雰囲気が社内にプンプン漂っていました。
まだ、一年間しか働いておらず、お金もそれほど貯まってなかったのですが、焦った僕は就職雑誌を買い漁り、とにかくプログラムが組める仕事を探しました。
運良く、未経験でも募集しているゲーム会社があったので、「なんでもやります、お願いします」みたいな感じで入社しました。
気がついたら、そこで6年働いてました。
死ぬまでプログラムを組んでいたいと考えていましたが、当時はwindowsとdos/vパソコンの勢いが凄く、メーカー規格パソコンは終焉を迎える気配がプンプンしてましたが、仕事ではPC-98とかx68kでアセンブラ、自宅ではMSXとPC-98しか触ってないので、そのへんの知識は全くありません。
とりあえず秋葉原で働けばなんとかなるやろと会社を辞めて、秋葉原のパーツショップに就職しました。
当時の秋葉原は某宗教団体や国籍不明なおじさんが出所不明なパーツを路地で売っていたりと、とても魅力あふれる街でした。
あと、彼女もできました。
めちゃめちゃ楽しい職場だったので、このままでも良いかなとか思ってましたが、2年くらいで倒産してしまいました。
他のショップに移るつもりでしたが、彼女に「結婚するつもりなら、もう少し安定した仕事に就いて」と怒られたので、都内のシステム会社を面接しました。
高卒でアセンブラ経験者でアキバのショップ店員がお店が潰れた話をしたら、「お金、大丈夫?少ないけど支度金あげるから、ウチ来なよ」とえらく心配されて入社が決まりました。
その会社で6年ほど働いてたら、既に32歳になってました。
ちなみに奥さんには34歳死亡説は話してましたが、ほーん、じゃ保険かけとくか、くらいの反応でした。
日本はシステム会社といえど長く働いているとプログラムより管理者の仕事が増えるので、どうせ死ぬなら、と管理的な仕事が増えたら辞めるを繰り返してました。
転職回数は増えましたが、経験した業種や言語も増えるので、就職先には困りませんでした。
で、気がついたら34歳とっくに超えてました。
あれ、死んでねえし。
なんか損した気分だったので、もうロックに生きようと思い、当時設立したての会社を面接しました。
経歴書だけは立派で、その時は上場企業に勤めていたので、そこの社長に、え、マジでウチくるの?給料さがるよ?すぐ潰れるかもよ?と言われましたが、会社が大きくなる過程も見れるかもしれないじゃないっすか、とか適当にうそぶいて入社し、今に至ります。
すいません。オチはないです。
氷河期世代だけど、バブル崩壊後も人手不足のコンピューターを扱う業種にたまたま就いており、運よく会社を転々とでき、運良く成長前の会社に潜り込めただけかもしれないし、人によってはこれがよい人生と言えるかわからんですが、僕にとっては苦労のない人生でした。
ナナフシギさんと夜馬裕さんのコラボ動画で夜馬裕さんが「怪談を取材するための費用とその他で5600万円かかってる。この経費は回収できない」とおっしゃってて
夜馬裕さんは離婚歴があるらしいけども、そんなに怪談の仕事にお金をかけていたらこれから結婚は難しいのかな?と思った
夜馬裕さんの怪談はとてもとても面白いんだけどこれだけお金をかけた結果なんだよなあ
でも、夜馬裕さんは会社員もやってるし、人気怪談師だし、本もたくさん出されてるし、これから過去の経費が黒字化していくのかなと思う
松原タニシさんは事故物件に住んでるから女性パートナーを見つけるのが難しそう
だって、怪談は好きでも事故物件で同棲をしたいという女性はなかなかいないのでは?
田中俊行さんも呪物を購入するためにかなりの経費がかかるから結婚は難しそう
呪物コレクターのはやせさんは既婚者で呪物購入にかなりお金をかけているけども、テレビの裏方もしているし、怪談イベントでもかなり儲けているから奥さまを養っていける
結局お金がたくさんあれば、妻子を養っていけるけど
事故物件に住んでいたり、呪物をたくさんコレクションしていたりすると難しいのかもしれない
怪談師一本で食べていこうとすると、そうとう人気がでない限り結婚はなかなか厳しいのかも
自分自身に霊感があったなら怪談収集しなくても実体験が語れるけども
郷内心瞳先生は本業の「拝み屋の仕事は儲からない」っていうけど、怪談本はとっても売れていると思う
怪談師は怪談の賞レースに参加したり、YouTubeちゃんねるを立ち上げたり、怪談ライブの仕事をしたり、本をだしたりと色んな稼ぎかたがあるが、
取材や呪物購入の経費もかかるし
怪談師の収入だけで食べていくにはこれからの若手には厳しすぎる
手強い先人たちがたくさんいるし