はてなキーワード: 断層とは
こういうのこそChatGPTに聞けば良い。
ってことで聞いてみたぞ。微妙だったわ。
このようなオーバーパワーなキャラクターを倒すのは確かに困難ですが、創作の世界では限界がありません。以下は、このキャラクターを倒すためのいくつかの独創的なアイディアです。
錯覚の世界(The World of Illusion)
概要: 主人公はこのキャラクターに接触することで、その精神に強力な錯覚を送り込む。この錯覚によって、キャラクターは自分がすべての存在を消し去ったと信じ込み、"無敵"バリアと不可視ビームを解除する。
メカニズム: 錯覚は現実と区別できないほど強力で、読心能力では看破できない。錯覚によって、キャラクターは目の前に愛する者や敵、さらには全宇宙が崩壊していると信じ、自分の力を解除する。
記憶の改ざん(Memory Alteration)
概要: このキャラクターの記憶を操作し、彼が「無敵である」という自覚を消す。
メカニズム: 特別なテクノロジーや魔法でキャラクターの記憶に介入。その過程で「無敵である」という自覚や、自分が持つすべての能力についての記憶を消去。
時間の断層(Time Fracture)
概要: キャラクターを時間の断層に送り込む。ここでは因果律が歪んでおり、彼の能力が無効化される。
メカニズム: キャラクターが存在する時間軸を操作し、一瞬のうちにその存在を時間の断層に移動させる。
内面の弱点(Inner Weakness)
概要: キャラクターが持つ微かながらの内面の弱点、例えば過去のトラウマや未練などにつけ込む。
メカニズム: 読心能力を持つキャラクター自身が知らない心の奥底にある弱点を探り出し、それを利用して動揺させる。
虚無の次元(Dimension of Nothingness)
概要: キャラクターを「何も存在しない」次元に送り込む。この次元では、キャラクターがどれだけ強力であっても、何も影響を与えられない。
メカニズム: 特別なアイテムや呪文で、一時的にこの次元と繋がるポータルを作成。キャラクターをその中に引きずり込む。
これらのアイディアは、キャラクターの設定に深く入り込むものであり、その独自の強さと弱点を緻密に解析しています。どれも独創的な解決策を提供する可能性があります。いずれのアイディアも、ストーリーに深みと緊張感をもたらすでしょう。
《女子高生2人が“飛び降り配信”》YouTuberピャスカルに悩んでいた新潟のXさんと松戸のYさんを繋げた“自殺願望”「自分の顔が嫌だ」「苦しんだ証を残しているんだ」 | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62194
韓国の出生率が低すぎる「本当の理由」─女性たちが男性としたくない「4つのこと」 | 世界最低の出生率0.78の背後にある「社会的断層」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/322308/
インドでテレビ中継中に元議員らが銃撃され死亡 - BBCニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/65290337
あのさ、
先日某マクドナルドで朝たまーに行って溜まってる新聞を読むときがあって、
席番号を入れたら持ってきてくれる注文の仕組みになっている有様じゃない。
いちいち店員さんに気を遣わなくていいので
朝マックはさ10時30分までのタイム的なリミットのタイムリミットがあるの。
張り切って注文したら、
ただいまメニューを切り替えてるからゴメン朝マック注文できないよーって出てきたのね。
私が余計な飛び込み前転をしなければもしかしたらその時間で本当に間に合ったかも知れない朝マックだったのよ。
でさ、
通常の昼マックにしようかなーって思って注文したの。
坦々ダブルビーフをセットでダブルピースをしながら注文したんだけど
私間違ったのかな?ってレシートのメールで届いた内容もちゃんと坦々ダブルビーフをセットになっていたの。
私はそれをかざしてダブルピースで店員さんに間違ってますよ!って
まあ別にいっかーって差額の50円とかせっかくの坦々ダブルビーフの口になっていたのに!とかはあんまり細かくは思わなかったけど、
どういうプロセスで間違えるのかしら?間違ったのかしら?そこはヒューマンエラーの溜まり場なのかしら?って
ネット経由で注文して中の厨房のベルトコンベアで坦々ダブルビーフをセットのレーンが自動的にやって来るわけではないでしょ?それなんてファクトリーオートメーションのインスパイヤザネクスト!って思うんだけど、
食材とかピックとか組合せとか調理とかは人がやってくれるじゃない、
データの列がズレてその注文したタイトルは坦々ダブルビーフだけど、
でもさー
どう考えてもエクセルの列が地層の断層みたいに斜めにずれたような感じで突如ズレるってことはエクセルそんなことあるのかしら?って
そうとしか考えられない内部のデーターベースのデーターがズレたとしか考えられない可能性はゼロではないけど、
うーん、
ここは勘違いかヒューマンエラーなのかしら?って思い込みの先の私に届いた油淋鶏チキンだったのかしらね?
あれこれ注文間違ってますよ!っておもったけど、
よくよく発券機をハッキリきっかり張り切って見て確認してみたら
私がうどんのボタンだと思っていたボタンは間違いなく蕎麦ボタンだったわ。
私が勘違いしてそれをなんかの無意識の意識の領域の時に押してうどん!うどん!うどん!って頭の中ではイメージしていたところに何も見ずのほぼノールック食券機オーダータッチ注文で蕎麦だって事に気が付かなかったのかも知れなかったのよね。
あとで見返してみたら、
これ私の勝手な思い込みのうどん恋しやロンリーハートでいつまでもうどんを求めている人みたいじゃない。
なぜ私が確かに今度は間違いなく頼んだ坦々ダブルビーフのセットが
油淋鶏チキンセットにしてやってきたのかは定かではないのは確かだけど
今度はちゃんと笑顔でダブルピースで坦々ダブルビーフをセットで再度注文チャレンジしてみよう!って思ったわ。
でもさ、
即座に注文間違ってます!って言えるほどの正解率をイントロドンの曲のイントロクイズのイントロのカンマ3秒ぐらいでまだ音が鳴ってない感じの時のイントロで正解するミッツ・マングローブさん的な早押し名人イントロの達人いるじゃない、
それ級にやってきた坦々ダブルビーフのパッケージは青い包み紙の思いっ切り油淋鶏チキン!って書いてあることに気付くまで3分ぐらいかかったから
たしかにマクドナルドの注文でも負けてしまった感はあるわよね。
気付いたときは時すでにお鮨よ。
結局謎は解けなかったけど、
私はまた諦めずに
また昼マックのチャンスがある際にはダブルピースでご機嫌さんに坦々ダブルビーフのセットを注文したいと思うし、
そのあかつきにはちゃんと今度は油淋鶏チキンじゃなくて坦々ダブルビーフがくることを期待するわ。
ちゃんと坦々ダブルビーフがきたら本当にダブルピースでニッコリよね。
うふふ。
これはオーダーちゃんと間違いなくというか自分で手に取った物だから間違いようがないんだけど、
本当にたまにノールックでおにぎりコーナーを勘で鮭だと思って食べたら梅だったって言う
赤いモチーフをかすかに横目で見て勘で鮭だと思ったら梅だったときはあるわね。
朝の元気よ!
ここ最近こればっかだけど
まあ果物買ってきてないストックがピンクグレープフルーツないので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
b:id:steel_eel さすがにタンスの古文書だけじゃなくてそれで年代と規模を特定した後に地質学的なデータとかも用いて予想してるでしょ、たぶん。
b:id:Sinraptor 古文書は資料の1つに過ぎなくて、断層や津波の痕跡、プレートの動きの解析など多くのデータに基づいて推測されているよ。古文書は主に被害の規模の推定に使われている。
南海トラフで採用された時間予測モデルに関してはその指摘は全く当たらない。古文書に書いてある海底の隆起の高さを元に次の地震が起こるであろう期間を算出するもの。被害の規模の推定に使われてるわけではない。
<時間予測モデル> 過去の地震の時期と規模(地盤の隆起)から次を予測。大きな地震の後は次の地震までの間隔が長く、小さいと間隔が短いという仮説に基づき、南海トラフ地震では地震調査委員会が、宝永(1707年、1・8メートル)、安政南海(1854年、1・2メートル)、昭和南海(1946年、1・15メートル)から次の発生時期を2034年と試算している。同試算は室津港を管理していた江戸時代の役人の測量値を元データにしているが、測量をした日時や場所、方法などが不明で、信頼性が疑問視されている。
(3)19年前の会議 大きめ予測「無難」が始まり:東京新聞 TOKYO Web
というか通しで全部読め低能
b:id:yas-mal 「誤差を考慮して試算すると、確率は50%程度に落ちた」…誤差を考慮しても、予測値の幅が広がるだけで、予測値そのものが変わることはないんじゃ?(「70~80%」を「80%」と呼び続けるところからおかしいが)
第1世代の「オタク」の多くは趣味の探究と生産を旨としていた、ただ消費するだけの存在ではなかった、とよく言われるが
世代が下るごとに、オタクの中にも「特定ジャンルのエンタメの消費者」的な意識を持つ人々が明らかに増えていっている。
そしてStable DiffusionやnovelAI Diffusionの登場で、この「趣味者としてのオタク」と「消費者としてのオタク」の断層が決定的になったと思う。
「消費者としてのオタク」は、たとえば自分好みの絵師のタッチで自分好みの絵が出力できればうれしいから、AI技術の進展を歓迎するだろう
「趣味者としてのオタク」は、たとえばDanbooruを利用した機械学習はオリジナル絵師の努力や技術を剽窃し貶めるものだと警鐘を鳴らすだろう
実際、Danbooruからの学習を批判する声に対して、オタク界隈からもちらほらと
「技術の進歩を否定する」「老害」といった物言いが見受けられるようになってきた。
折しも最近の『2.5次元の誘惑』では、「オタクは愛で生産と消費を結びつける」「みんな仲間」という(美しい)話をやっているが
テクノロジーの進歩によって、消費系のオタクが、消費したい対象を人間の生産者に頼らずとも無限に供給してもらえるようになったら
で、悪くなかった。
確かにアラは目に付きまくるが、まあ本来2時間で終わるさらば宇宙戦艦ヤマトを、2クールで作れと言われたらあれ以上にやるのは難しいだろうな、という感はあった。
自分は「2」は見てないのでそっちとの比較はしないが、個人的には2199よりも満足感が高かった。
というか、自分は2199の随所に不満があり、そっちで期待値を爆下げしてたので、2202が意外と悪くなく感じたのだろう。
2199の何に不満を持ったかと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「波動砲封印」。これである。
なんかイスカンダル姉妹が二人とも波動砲嫌いで、何でも昔イスカンダルが波動砲で宇宙に覇を唱えた事を悔いているからとか。
しらねえよアホ。それをやったのはイスカンダルであって地球じゃねえ。
なんでお前らの反省で地球が縛りプレイしなきゃなんねーんだよ。
波動砲封印したせいで外敵に敗れて地球が滅びたらお前責任取れんのか?
沖田艦長は何か使わない約束しちゃったけど、あれほとんど戦争終わってたからOKしただけだろ。バラン星より前にそれ言われてたらOKしたかよ。沈むぞヤマト。
まあそんなこんなで波動砲封印しちゃって、その悪影響が2202まで引きずってたわけだが、
ご存じのとおり、2202の後半なんて数百発の波動砲が飛び交う波動砲天国である。(というか、波動砲くらいしか相手に有効な攻撃が無い)
2202の冒頭では、「波動砲を使いたくない古代と、波動砲を使いたい地球連邦軍」という対比になっていたが、
「波動砲がなきゃ敵に勝てないと骨身にしみてる古代と、かすっただけでも比喩抜きで地球が木端微塵になりかねない波動砲を封印したい地球連邦」という図式の方が自然だ。
波動砲撃ちまくりになったら困るのは地球なのだ。この辺、旧作のさらばでも何も考えずに波動砲艦隊作った辺り、幾ら核兵器の比喩とはいえ扱いが雑だなあという感が強い。
まあ、それはともかく、通常兵器では殺していいけど波動砲では殺しちゃダメ、というイスカンダル姉妹の独特の価値観は、普通の空襲で死んだ人は特集しないくせに広島長崎で死んだ人は毎年特集して語り継いでる日本へのオマージュかと思われるがとにかくアホらしい。
人道を掲げるならいっそのこと「兵器は何一つ使うな」くらい言えば良いものを、そこまで言えない辺りに底の浅さがにじみ出ている。
だいたい、あの姉妹はイスカンダルの座標すら地球に教えてくれず、試練とかふざけたことを言ってて、本当に地球を救う気があるのかも怪しいのだが、
この辺の高貴なるイスカンダルの高貴なるお遊戯は旧作には出てこないわけなので、2199で追加された新設定であると思うと腹立たしさも倍率ドンである。
まあ、リメイク作品の作り手の常として、「旧作を極力リスペクトしつつ、旧作の矛盾点は解消したい」という欲があった事は想像に難くないので、「なんでイスカンダルとガミラスが二重星だと最初に言っといてくれんのや」という旧作の不満点を解消しようとしてそうなったのだろうが、
そんなちまい矛盾を解消するためにスターシャを人類に試練を課す女みたいな妙な位置づけにして世界観をぶっ壊してしまうのは本末転倒ではないのか。
旧作のひおあきら版なんて、スターシャ様はイスカンダルを爆破してガミラスを巻き添えにする烈女ぶりを見せており、そこまで献身的に助けてもらっちゃうと、さらばで地球連邦の増長ぶりに腹を据えかねた古代の怒りも理解できるのである。
イスカンダルは自分を犠牲にしてまで地球を救ってくれたのに、テレサのメッセージを他人事としてブッチするとか、地球はそこまで恩知らずかという古代の怒り、失望、そういったものも理解できるわけで、それがさらばのラストで「今度こそ地球は目覚めるだろう」という、地球文明自体の成長と、そのためのヤマトの犠牲という図式に収まるわけなのだが、
リメイク版では2199のイスカンダル女がイスカンダル価値観を押し付けてくる傲慢さを見せつけているせいで、その辺の図式がパァである。
というか、イスカンダルもガミラスも本来異星人であり、地球と理解し合える部分なんて「点と点」でしかないのが当たり前なのだが、2199では何を血迷ったのかガミラスと地球の戦いを、ガミラスが恒久平和を目指してるとか、地球側から先制攻撃したとか、お前、「戦争はどっちにも正義がある」的なDD論を持ち込もうとしてるやろというSFも糞もない地球的価値観を設定をぶち込んできたのだ。
このガミラスの地球人化は話が進むにつれてどんどん進行し、なんかドメルが良い家庭人的な扱いになってたりとか、かわいい少女宇宙人がでてきたりとか、もう目も当てられないほど地球的なガミラス像が展開されている。
旧作も最終的にそういう方向に行ってしまうのだが、少なくともデスラーが「愛」とか馬鹿な事を言い出すのは新たなる旅立ち以降の話であって、話が通じないから大砲で会話するという異文化コミュニケーションの基本は旧作の方が押さえていたと言えるだろう。
あと古代守の特攻シーンもなあ。旧作の、負け続けて逃げ続けて、負け疲れた人がとうとうブチ切れて「死んでやる」と言い出したような救い難さがなりを潜めて、皆で笑顔で軍歌を合唱しながら特攻である。戦争やった事ない人の軍人ロマンやな、という感が強い。(私も戦争やった事なんてないけど)旧作の方が「負けっぱなしの軍人が死に場所を求めた」感があって、良い感じにやるせなかったのだ。この辺は「バカめ」も同じで、あれは本来、指示を受けた通信手の方でも真意が理解できないタイプの、どんだけ負けまくっても諦めない男・沖田十三がどんな人間かを示すセリフのはずなのだが、2199では部下の方も心得顔で得意満面の返答である。スタッフにバカめと言ってやれ。
あとはもう、戦争やってんだか青春やってんだか分からんお前ら本当に軍人かと言いたくなるようなヤマト学園ぶり(これは2202にも引き継がれている)とか、まあ色々あって2199には大変失望させられた。
テレサの位置づけが微妙過ぎて、なんなのあの人って感が強かったのとか、なんか「一日稼げば一日分の艦隊作って持ちこたえられる」みたいな事言ってた割に、最後バルゼー艦隊が何の抵抗も受けずに地球上空を押さえちゃったの何でなのとか(なんか私が見落としたんだろうか・・・)、トランジット波動砲とかいうの、他の地球艦にも装備して2,3発撃ち込めば終わってたんじゃないのとか、斎藤の名セリフとか無理やりねじ込んでキーマンとか華々しく死なせた割に、あの特攻なんも意味ねーじゃんというかもう、そこで死なせるなら加藤と同じ場所でも良かったじゃんとか、加藤も加藤で、お前そんな選択はいくら何でも無いやろとか、お前そんな死亡フラグ立てまくる事ないやろとか、まあ、色々言いたいことはあるのだが、
旧作の海原雄山みたいな傲慢な爺さんであったズォーダーや、キャラ立ってたくせに退場シーンすら存在しないサーベラー(関係ないけど、アメリカだと古代×サーベラーのカップリングが割と鉄板だとか20年ばかし前に聞いた覚えがある)なんかに大胆な設定を付与して、旧作とは全然別物ながら「異質な異星人」として存在感出しまくってたのが大変良かった。この辺、地球人化が著しいガミラス人とは対照的である。
旧作で存在した「アンドロメダを征服した帝国が首都星一個破壊されたくらいで終わるわけないやろ」という矛盾点(これはガミラスもそうだけど)を、ゴレムとかいうシステムで解消した事とか、旧作の地球連邦艦隊のあまりにアレな負けっぷりが解消されてたのも良い。
時間断層とかいう取って付けたような設定も、当初は「一年でそんなに復興するわけないだろ」という旧作の矛盾点を解消するためだけのギミックかと思ったら、終盤ではそれをフル活用して「勝てないけど負けない」という異形の戦術を編み出す所までSFしてくれたのは意表を突かれて大満足だった。独自の設定を前提として、現実ではありえない合理性を編み出してこそSFである。小賢しいワームホールとか波動なんちゃら理論なんか幾らそれっぽいのを出そうが、そんなものはSFではない。別の合理性を構築してこそSFなのだ。
2202については、双方の戦法がデタラメである事を批判する声もあるようだが、もともと「知らない文明同士の戦争」でまともな戦法なんてあるわきゃ無いのである。とりあえず隠し玉を用意しつつ、ちまちま突っついて相手の手の内を探る以外の何ができる。相手がどんな兵器持ってるか分からないのに、陣形とか笑止である。密集陣形が良いのか、散兵戦術が良いのか、機動戦術が良いのか、野戦築城が良いのかなんて、相手がどういう兵器を持っててどんくらいの数がいるのか分からなければ、判断できるわけもないのだ。
ガミラス戦争でガミラス側が陣形を多用できたのは、ガミラスが地球側の戦力を読み切っていたからと、相手がヤマト1艦だけだったからであろう。
そもそも、地球もガトランティスもワープ持ってるのだから、先に手の内を晒した方が著しく不利なのだ。どこでもドア持ってるやつ同士の戦いで陣形が何の意味があるというのか。
有効な戦法があるとすれば、「あとどれだけ増援が来るか分からない」という状態を維持することで、相手方に全力を出させない事くらいだろう。全力攻撃で目の前の相手を殲滅しても、その隙をついた後だしジャンケン攻撃で我が方が殲滅を食らっては意味がないからだ。要するに戦力の逐次投入が最適解だ。
という事で、ガトランティスの戦法のなさっぷりは別に不満は無い。
山南も良いキャラしてて、特に前半の「イスカンダルに行った連中は浮世離れしてて・・・」みたいな発言は良かった。確かに、あの世界では銀河系の外まで行った地球人はヤマトの諸君だけであり、ほとんどの地球人は太陽系の外どころか、生まれた星の外に出た経験がある人すらどれだけいるか怪しいレベルなのだ。
そのせいで、ヤマトの諸君の感覚と、一般的な地球人の感覚にはかなりのズレがあると考えるべきで、上記の発言はその辺の地球人側の感覚を端的に表している。
https://www.chuoganka.com/glaucoma/
「緑内障の主な原因は眼圧の上昇とされますが、日本人のほとんどが眼圧値に関係なく発症する正常眼圧緑内障です。したがって、眼圧値だけでは判断できず、早期発見・早期治療のためには定期検診を受ける必要があります。定期的に眼の状態を把握しておくことが非常に重要です。欠けた視野など、一度傷ついてしまった視神経は元に戻せません。病気をこれ以上進行させないためにも、定期的な検査を受けてください。緑内障の検査には、眼圧検査・眼底検査・視野検査・光干渉断層計(OCT)検査・隅角検査があります。」
結局緑内障ってどんなに手段を尽くしても欠けた視野を戻す事は出来ないらしいんだけど
普通の日本人「日清・日露は悪い列強と戦った良い戦争。調子に乗った日本軍がどこかで断層を越えた。暴走をはじめた軍部により日本国民は戦争に巻き込まれ南の島で餓死者が続出し全国的に空襲され原爆を落とされ戦後悲惨な暮らしを余儀なくされた」
”普通の日本人”「真珠湾攻撃はアメリカに責任がある。大東亜戦争は西欧諸国に支配された植民地のアジアを開放する良い戦争。日本国民はコミンテルンの陰謀によって戦争に巻き込まれ、南の島で餓死者が続出し全国的に空襲され原爆を落とされ戦後悲惨な暮らしを余儀なくされた」
歴史に詳しい人「日清・日露戦争で帝国軍がやらかしていたことから考えれば、支那事変も南洋諸島のあれこれも満洲もただ延長線上のできごとですね」
ようつべで高橋洋一氏が地震予知の話をした直後に震度6強の地震が来てびっくりしたわけですが
地震予知の世界というのが想像以上に面白く、結果論的に当たっていないっていう人も多いし、ぷよぷよになぞられ
予知は不可能という理論もあれば、カオス理論的切り口で不可能というロバート先生みたいな方もおられます。
確かに、これまでの地震予知というのは過去に起こった地震を基にした確率論的地震発生率だったのですが、
東日本大震災以降、これでもかとばかりに大量にぶっこんだセンサーのお陰で、ぷよぷよがどれくらい積みあがっているか
くらいはわかるようになってしまったという流れでして、京都大の先生の論文にもあります通り、現状でわからないのは
地震前の応力場とか断層に働く摩擦構成則のような連鎖の発火点に関する理論が「固まっていない」というレベルであります。
すなわち不完全であるということですが、それでも精度が確実に上がっているのは間違いないです。
地盤から電磁波説につきましても北Cのミサイル案件と結合して、観測網が構築されていることは結構有名な話ですね。
それでちょっと個人的にやばいと思っているのが、今年の一月某耐震技術者の団体でそこの会長が今年はちょっとやばいみたいな
発言を漏らしていて、それが頭の中に残っているんですよね。これが今回の地震のことをいうのかそれとも一週間後に南海トラフ付近で
起こった地震のことを指すのかなんですが、どっちも同じくらいにやばいところで起こっているので、ぷよぷよが相当積みあがってる
ってことだけは間違いないんだなと。
もっとも、精度といっても半年から数年とかのレベルではありますが、巨大地震については、備えるようにっていうしかないです。
かつて東日本の時も一応怪しいって提言があったときは正直馬鹿にしていましたが、あの時は半年前からちょっと変という観測情報が
ちょっと出回っていた時がありましたね。 三か月くらいでこのありさまなのでちょっと不安ですね。皆さんも備蓄や蓄電など気を付けていきましょう。
だとしてもすぐ近くに断層帯があることに違いはないんだけど。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/kids/kininaru/jishin/tachikawadanso.html
https://www.jishin.go.jp/database/project_report/tachikawa_juten/
https://anond.hatelabo.jp/20220119173546
立川にはその名も立川断層という有名な活断層があって防災の面では最悪だぞ。
ここが動くとM7.4程度の直下型地震となり府中~立川~瑞穂町は火の海になる。
府中から始まって立川駅付近~横田基地~箱根ヶ崎駅と続いて青梅の東の山の中で一度途切れているから、立川はど真ん中で一番揺れが大きい地域。
立川から箱根ヶ崎の間には自衛隊立川基地、昭和記念公園、西砂の農耕地、米軍横田基地とだだっ広いところが繋がっているからそれらのせいで被害が少なく見積れるのに、そこを開発するような事をしてどうする。
因みにこの地震が発生すると小河内ダムと羽村から狭山湖に引水している水管が破損する事間違いなしなので東京都は渇水地獄になる可能性がある。水がマズイと悪評を受けていた金町浄水場配水地域を羨む事になるかもね。
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_katsudanso/f034_tachikawa/