はてなキーワード: あかつきとは
この数日間に渡り、乳幼児スナイパーのプロでなおかつ大人で常在戦場な俺の闘いの記録を記してきたが、とりあえず本稿にてて一区切りとさせて頂く。読んでくれてありがとう。またいつか何事も無かったかのように始めるかもしれないがそのときもよろしく。
この業界、標的への攻撃に関するさまざまなノウハウを持っている同業者は多いが、標的を確保拘束する際のノウハウを持たない者も多くいる。もちろん自身に子供がいる、近親者に子供がいる場合はこの限りではないが、そのいずれにも該当しない独り者の同業者はいざその事態に直面したときにたじろいでしまうことが多いと聞く。
なので常在戦場の大人のスナイパーとして、そんな同業者たちに対して標的の確保拘束に関する技術を記しておくので、その事態に備えていただきたい。なお俺もそんな事態に直面したことはないのだが。
まず左腕。ここは肘打ちの形に曲げる。ブロック塀くらいなら粉砕できる必殺のエルボーだ。肩の高さで構えてゆっくりと降ろして脇をしめる。瞬間的な破壊力は勿論だが長時間に渡る荷重、負荷に耐えうる筋力を身に付けておくことが望ましい。日頃から瓦割りなどで鍛錬を積んでおいて欲しい。
次に右腕。これは手のひらを上にして空手の貫手を作る。ベニヤ板くらいなら貫ける必殺の貫手だ。実戦の貫手と違う所は親指を曲げずにまっすぐにする所である。日頃から指立て伏せやボルダリングなどで鍛錬を積んでおいて欲しい。
型についてだが、まず左腕をエルボーの体勢にしてゆっくりと脇をしめたら、右腕の貫手をそっとその下にしのばせる。イメージとしては敵と対峙したさい、肘打ちでフェイントをかけ、肘の下にしのばせた必殺の貫手で仕留めるつもりで構える。この場合、左腕だけで拘束することはお勧めできない。不測の事態で腕をすり抜けて標的が落ち、そこをジャッカルされてしまう可能性があるからだ。必ず右の貫手をエルボーの下にしのばせること。
そうして標的の赤ん坊の後頭部をまず左のエルボーの内側に乗せる。正確には首が座ってない場合が多いので、首と後頭部の間だ。そして右の貫手の上に標的のお尻を乗せる。このとき指は添える程度にしておく必要がある。標的が拘束中にぐずり始めたら、日頃から指立てで鍛え上げた四本の指で標的の背中をポンポンとリズミカルに刺激することで「お前は逃げられないのだ」と静かに威嚇することができる。日頃から指の鍛錬を要するのはこれが理由である。
以上のプロセスと心構えでもって標的の捕獲拘束に成功したあかつきには、至近距離での視線、あるいはこの世の最期のような表情でもって、哀れな標的を心ゆくまで恐怖のどん底に突き落とすことが可能となるだろう。
またこのメソッドだが、基礎的な鍛錬はともかく実際に負荷をかけるより実戦的なトレーニングの場が少ない。そんな場合はスーパーの米売り場がお勧めである。「さてこの米の産地はどこかな?ほう新潟県魚沼産だと?しかも無洗米か」という顔をしながら5キロ程度の米袋を今言った型で持つことで、周囲の目を欺きながら実戦的なトレーニングが可能である。ただしポンポンまではしない方が良い。
・専業主婦、家計は苦しいが祖母の年金を吸い上げて自分の娯楽に使用
・とにかく買い物好き。一回自己破産している
・子供の私に金をせびる
・買い物依存症でドレスみたいな服を毎日着る。褒められたら1日中自慢する
簡潔に言えば
「母親に仕送りをしながら自分で学費を稼いで医学部に通い、医者になったあかつきにはボランティアで世界中の難病の子供たちを助けまくってしかも母親に仕送りをしろ」
ということを欲求されている。こいつが悪質なのは幼少期から私にこういうことを一見優しい風にして吹き込んでいたことだ。
途中で「パイロットになって・・・」とか「発明家になって・・・」とか「教授になって・・・」とか変遷していったがいつも言うのは
「母親である私に仕送りをしながら社会的地位が高い職業について、ボランティアで貧しい人たちをたすけながら、そして母親である私に仕送りをしてね」
ということだ。
私はやりたい道を行くわ。
最近見かけたとあるツイートを目にして、強く思った。内容は特に珍しくもないだろう、小説同人誌を書いている人を軽んじる内容の匿名メッセージ(正しくはそのメッセージに対して返答している人のツイート)
特に珍しくないと書いたのは、定期的にTL上で目にするからだ。残念ながら二次創作界隈では漫画やイラストを描ける人たちの方が圧倒的に格上として扱われている。同じ穴の狢なのに、とは思うけど、正直理解できてしまう。
文字って読むのに時間がかかるし、疲れてる時は目が滑ってそれこそ一文字も頭に入って来ない。生真面目な内容だと眠くなるし。
逆に漫画やイラストはするっと目に入ってくる。瞬時に脳に萌えが届く。萌えの特急便だ。
Aは胸をシャツの上からギュッと掴んだ。痛い。心臓が早鐘のように鳴っている。血が今までにないほど速く身体中を駆け巡り、身体が火照ってきた。
とかいう文章を読むより絵の方が脳直でAの状態が分かる。1秒で得られる情報量が違う。
時間が掛からないということは圧倒的に目に留めてもらえる機会が増えるし、それってつまり「人気」なわけだ。「視聴率」が高いわけだ。
あとこれは結構同人読者にとって大事なことだと思うんだけど、好みか否かの判別がすぐにつく。
ストーリーの好みじゃない。絵柄とか、文体の好み。文章だって、数行で分かるときもあるけど、基本文庫で数ページは読まないと判別出来ないんじゃないだろうか。
最近pixivで文字数検索出来るようになったけど2万字までは短編。2万字って読むのにどれぐらいかかるのかというと、pixivの計算だと大体40分程。
漫画の短編は何となく24〜40pぐらいかなと思っているんだけど、どうだろう。それって読むのにどれぐらいの時間がかかるんだろうか。
測ってみたことはないけれど、それでも40分よりは短い気がする。
私は小説を読むのが好きだけど、それでも読むときは気持ちの余裕と、一気に最後まで読めるぐらいの時間の余裕、どっちも必要になってくる。
個人的に一気読みしたいタイプなので先ほどの例で言えば40分何人たりにも邪魔されず、小説に集中したいから。
子供から大人まで疲れてると言われている昨今、時間をかけずに萌えを届けてくれる絵や漫画のほうが読者の母数が確実に多いのだ。
分かる。超分かる。
ただ、
アンソロジーに参加しようと
小説をわざわざ持ち上げて、小説ってなんて素晴らしいものなんだろう! 今まで読んでなかったなんて人生損してた!
と感じてくれなんて全然思ってない。
嫌いならそれでいいし、別に小説を読めだなんて言わない。合同誌でもアンソロでも、好きな作品、読みたい作品だけ読めばいい。無理やり読む必要なんて全く無い。購入者の自由だと思う。
だからどうかもう迫害しないで下さい。言葉で加害してこないでください。
と、これをまるっと文章で書いている以上、伝えたい人たちには届かないんですけどね。
分かってます。
現状に不満があるなら絵を練習すれば?
そうじゃない。絵が描けるようになりたいわけじゃない。あくまで私は小説を書いているのが好きだ。小説で私の好きな二人を描くのが好きなんだ。
これ以上目立ちたいわけじゃない。これ以上フォロワーを増やしたり、ちやほやされたいわけでもない。そりゃ本音を言えば自CPにハマったあかつきには自分の作品を読んでくれたらなぁとは思ってる。けどそれだって、無理にとは言わない。自CPが好きな人の数だけ自CPの解釈があるんだから。
発端のメッセージを送った方は悪気はないように思う。恐らく質問された内容に自分なりに答えたに過ぎないんじゃないだろうか。
だからこそ、いかに小説を下に見ているかが浮き彫りになっているんだろうと思った。
頒布費を抑えるためというならば漫画も小説も、1冊丸ごとDL販売したらどうですか? という提案のほうがしっくりとくる。
だって合同誌なんだから。個人誌をセット販売したいという話ではないのだから。
もう「小説同人誌は印刷代すら勿体ない」「資源の無駄遣い」とでも言われたかのような衝撃を受けてしまった。何でそこまで言われなきゃならんのだ!?
今まで何度も「小説同人誌って格下扱いされてんな」と感じてきた。けど別に小説を書くことをやめようと思ったことはない。
漫画を描いてみようと思ったことは、まあ無い事はないけど、それだって「この話は小説より漫画の方が絶対映えるうううう」となってそのネタを形にしたいがための手段として必要に迫られてなわけで、だからって誰かに頼むわけにもいかないし、なら自分でとチャレンジしてみて結局1週間ほどで諦めるやつ。
その点文章はもう定期的に吐き出していかないと駄目。溜め込みすぎるときっと爆発するんだと思う。
自給自足で生きていけるタイプの人間なので、毎日自作品に囲まれているだけで人生エンジョイ出来るから、「小説下に見られてるな」という話を目にしても、そりゃ悲しいし怒りも覚えるけど、それで書くのをやめようとは別に思ってない。
これからも思うことはないはずだ。
けど今回のはなぜかグッサリときてしまった。別に誰かと合同誌を出したこともないし、その予定もないのにね。何でこんなに落ち込んでるんだろ。私が言われたわけでもないのに。
今絶賛原稿中なのにモヤモヤが治らなくて書きなぐってしまった。
そういえば昔からテスト勉強の期間になると、普段はしない部屋の掃除を始めてしまうタイプだった。これも一種の逃避なんだろうな。
けど吐き出してかなり頭がスッキリしたので落ち着いて自CPの本に取り組めそう。
ウルトラハッピーでラブラブな二人を書きたいのでネガティブな気持ちは吐き出した方がいい。これ書いてる間に原稿3000字ほど進んだのでは? とか考えたらだめ。
終わり
※二次創作作品をDL販売することはそもそも駄目だけどここではその点は横に置いてます
※絵や漫画を書いている人を目立ちたがり屋だとか、ちやほやされたい、フォロワーをとにかく増やしたいと思っているんだろうなとは欠片も思っていません
俺はむしろ、古文を読み現代語について考察する度に、現代語の過渡期的性質、つーか、英語などの言語システムを取り込んだ近代以降の日本語の「成熟して無さ」をひしひしと感じて歯がゆい思いがする。
これは、単純に翻訳などのケースで生じる問題だけど、たとえば"You should die."をどう訳すかって時に、漢文なら「汝可死」だから、古文でも「(なんじ)死すべし」でOKなんだよね。ところが、これを現代語に翻訳するとなると、「死ねばいい」「死んでいい」「死んだらいい」「死んだ方がいい」「死ぬべき」「死ね」「死ぬ」…
と多彩な表現になってしまい、しかもそれぞれ微妙に異なるニュアンスで受け取られてしまう。ついでに言えば、ここに語尾が「よ」「ね」「の(ん)だ」「んだよ」「んだよね」「んだね」……等々付くと、更に表現の可能性やニュアンスの違いは増える。(※)
これは日本語が繊細で微妙な表現を可能にしているというレベルを通り越して(ほとんどの人はこのように多彩な表現を可能性として使いこなしたりしていない)、単純に相手に真意を伝えそこねるコミュニケーションリスクを生んでいる。このように現代語の表現がピタリと定まらない原因は、たとえば言文一致の推進、翻訳文体の流入、詩的言語の日常語化など様々な要因があると思うけど、いずれにせよ結果は見てのとおりだ。要するに、現代日本語は、言語として成熟していない、不完全な代物だ。
昨今、ケータイ小説から始まって、ネット文体、ラノベ文体やなろう系がかなり日本語をシンプルにアップデートするべく頑張っていると思うので、個人的にはそれに期待したいところなんだが、それでも一般化まではまだ百年単位で時間がかかるだろうな。そして、それ(新しい成熟した日本語)が成ったあかつきには、現在目にする多くの「日本語」は過渡期の産物として一部の古文研究家の独占するところとなり、地域、社会的位置や身分を問わない「2000年代初頭の日本語」が集積する増田は過渡期の日本語サンプルとして広く用いられる基礎資料となっているだろう。そのときこの文章を読む人にこそ、俺が言いたかったことが大体伝わるだろうと想像すると胸が熱くなるな。
先日、浦和対ドルトムントの試合をやっていて、すごいブーイングだった事に驚いた。
(まあサッカーの試合ならもう当たり前の世界なのかもしれないが・・)
改めて考えてみたいなあって。
まずスポーツって、スポーツマンシップにのっとりやっているんだよね?
そして、オリンピックなんて国を超えて戦って親睦を深めようってなんて素敵な事なんだ思う。
で、観客が相手国にブーイングしているのに違和感を感じたんだよね。
なんだか悲しい。
ブーイングして、勝ってもぜんぜんうれしくないんじゃないかな。
ブーイングしてミスしたあかつきにはヤッターって思うんだろうか。
それともみんなやってるからやってるのかな。
21世紀のスポーツがブーイングではなくて相手選手にも敬意を示せるようになればなあって思う。
余談で、昔の話だけど、フットサルの試合を見てて、試合は楽しかったんだけど、
猪狩コンツェルンとカイザースって、昔の西武とプリンスホテルの関係なんじゃないの?
というマジレスは置いといて、パワプロの「正史」では猪狩はあかつき大付属高校から直接プロ入りしている設定で、あかつき大や猪狩コンツェルンはあくまでパラレルワールド。
99年のサクセス見ると猪狩コンチェルンなんだよね。
確か高卒か大卒でプロ入りするはずなのに、こいつ自分の親父の会社にコネ入社して社会人野球やってるって事はだよ?
あかつき大や付属ですらプロ入り出来なかったって事になるよな。
そしてもう一つはそうなると今プロ野球選手になってるのに対して矛盾が生じる事になる。
何でこれが気になるのかっていうと、パワプロは歴代を通してストーリーが繋がってるから
このシリーズで高校生だったキャラがシリーズを重ねたある回ではプロ入りしてる状態だったり引退してたりする。
つまり積み重ねた上で、今回の猪狩コンチェルン入りが凄く気になった。
日本企業でもっとも出世するタイプは「偉い人から無茶振りされて、それに応えようと頑張る人」であるようだ。
ここでポイントは3つ
無茶振られるには隙が必要だ。能力の割に出世の遅い人は、この隙が無いからである。
上司からみて仕事を頼みづらい、頼んだ範囲は完璧にこなしてくれるが、完璧な分「あぁ依頼範囲をもう少しはみ出して、あそこまでやってくれたらモアベターなのになぁ」という上司の高望みのサイクルに入ってしまうからだ。そして、この上司とコミュニケーションをとらないと、いつの間にか高望みであることが忘れられて「デキるんだけど、もう一歩が欲しいんだよなぁ」という評価になってしまう。
隙がそれなりにあり、いじり甲斐のあるビジネスマンを演じるのが、出世への近道である。
結果を出さなくてもプロセスで評価してくれるのが日本企業の良いところである。「結果を出さなきゃ」という追い込み方は、あまたの無茶振り型上司達の中で生き抜くことは難しいので、「一生懸命努力しておけば、上は分かってくれる」程度の気持ちで仕事に取り組むことが大事である。
プロセスが重要であるから、頑張っている姿を見せなければならない。しかし、ここで注意したいのは、無茶振られたことに関してのみ頑張る姿を積極的にみせることである。それ以外の頑張ってますアピールは「こいつの仕事してますアピール、うぜー」という印象を上司に与えるだけになってしまい、逆に出世を遅らせることになる。
無茶振られたことに関して頑張る姿のみせ方の王道は、無茶振ってきた上司への頻繁でカジュアルな相談である。このとき、無茶振られたことに対する熱意と、「精一杯考えたんですけどここがどうしても乗り越えられないんすよ…」という泣きを混ぜ、巧妙に上司を頼り、巻き込むことが求められる。
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602
↑ここに書いてあるけど自分も愛ってそういうことなのかなと思う。
旦那のいびきと歯ぎしりがうるさくて眠れないので早朝4時のリビングでこれ書いてるんだけど、これまでの半生で「ああ、これが愛ってやつだな」と理解できたことが一度だけあって、まだ独身だったころにうちの店にバイトに来ていた大学生のことを思い出した。
この子が自分にとってなぜ特別だったのかというと、それまで出会った老若男女すべての人の中でもっとも話が合う人だったからだ。
あまりにも合うので、最初は「合わせてくれているんだろう、気を遣わせて申し訳ないな」と思っていたが、よくよく話を聞くうちにその子もどうやら同世代の友人からは「ちょっと変わった人」と思われているようで、なかなか話の合う人がいないとしきりにぼやいていた。精神年齢がすごく高い子だった。
最初は弟のように大切に思っていたが、自分の中でいつのまにかそれが恋愛感情に変わってしまった。
向こうにとってわたしは話の合うバイト先の社員さん以上の存在になりえないことはよく知っていたので何も行動には移さなかったが、わたしはたぶん彼に「愛」という感情の正体を教えてもらったと思う。
自分が思うのと同じように相手が自分のことを思ってくれないのは確かにしんどいのだが、そういうことは些末な悩みなのだ。
彼がこの世に生を受け、今この瞬間にも地球上に生きていること自体に尽きることのない感謝と喜びの感情があふれてくる。
書いてて何言ってんだこいつと自分で思うけどそうとしか言いようがない。
彼の存在自体が価値であり、財産であり、わたしのすべてを投げ打ってでも守るべきものなのである。
信仰に近い気もする。
彼が誰かほかの女性と幸せな結婚をしたあかつきには、わたしは内心「ちくしょおおお」ぐらいは思うと思うけど、でもなんか「よかったー」って思う気持ちのほうが勝りそうな気がする。
これがたとえば元彼とかだと正直どうでもよい。
旦那だとどうか。わたしと離婚して別の女性と再婚したとしても「ちくしょー」ぐらいはやはり思うと思うけど「よかったー」とはたぶん思わない。増田なので言えるのだが旦那のことをわたしはもう今は愛していない。異性として好きだけど、人として愛してはいない。恋と愛とは全く別物だ。愛は上記の通り信仰に近い。男とか女とかがあんまり関係なくなってくる。わたしは件の大学生に、確かに恋もしていたのだけど、でもセックスをしたいという欲求はあまりなかった。特定の男性と親しくなるとその延長線上に性的欲求が絡んでくるのはごく自然なことだと思っていたのだけど、そういう「好き」とはなんかこう、違うのだ。いっしょにしないで!って感じになる。いや普通の男の子なんだよ。天パだし、なんかおっさんが履くみたいなスニーカーだか革靴だかよくわかんない黒い靴いつも履いてくるし、ビートたけしが元気が出るテレビで着てたみたいなへんな柄のセーターをいつも着てるし、ここまで書いたらわかると思うけど決して彼はイケメン枠の人ではない。天パだし。でも違うのだ。彼はそういう対象じゃないのだ。こういうことを考えてると「おまえじゃあ旦那は一体何なんだよ」とセルフ突っ込みが入る。ひどい女だよな、と。旦那はなんだろう。パートナーだとは思っているのだけど、でも精神的な交流が本当に今ない。家建てたばっかりで、通勤時間が長くなってすごい疲れて帰ってくるから、いろいろ話しかけても生返事だし、こないだそのことで、疲れててちゃんと話ができなくてごめんと謝られたのでそれ以来こちらもあまりあれこれ話題を振らずにテレビ見ながら一緒に笑ったり軽めの雑談をちょこっとするくらいにはしてるんだけど、んでセックスレスで、毎日一緒に寝てるのにセックスレスで、求めることも、求められることもなく。これもう駄目なんじゃね?って毎日思いながらご飯作ったり洗濯したりワイシャツにアイロンかけたりしてる。なんか、ごめんね。旦那ごめんね。愛がなくなってごめん。いやそもそも最初は愛していたのかな?わたしは旦那を愛した瞬間はあったのかな?あの大学生のときのように、いっしょにごはん食べた帰り道、別に大した話はしてないのに世界中が輝いていた(比喩ではなく、本当に物理的に輝いていた)、こんなわたしでも存在を許されていてもいいのかもしれない、と思えた、あの夜のような感激を、旦那に感じたことは?ない。うん、ないな。いやなくていいんだと思う。別にそういうのがなくても、好きなんだから大丈夫なはずなのだけど。なんでこうなっちゃったんだろうな。なんでかな。あ、旦那がトイレに起きてきた。
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~
兵士「あと2人。あと2人、戦闘で倒したら、お前を解放してやろう」
僕「ハァ、ハァ。ここへ来て1年か。わが町は無事だろうか?仲間はほとんど戦闘員になって戦場に散ってしまったけど。でも、井戸の下に隠した大事なものだけは守れたからな。OKです!」
兵士「今日は、ある町に行くぞ。あと2人だから、あまり害のないような人間を消せばいい。今回は、それだけで終わる」
僕「あい、OKです!」
兵士「ああ、OKだ。じゃあ行こうか。どうした?」
2人の青年、歩きながら。
僕「え?」
兵士「私語はつつしめ」
僕「(OKです)」
兵士「しかしながら、この町は、寂れているな。たいした町ではなかったのだろうな」
僕「OKです!(あんたしか私語をつつしんでいない人は、いないぞ)」
僕「なんと!」
僕「(来た!抜け駆け、、、2人で、、、間違いない、BLルート来たー!わっくわっく)」
兵士「ゴホン。ちなみに終わったあかつきには、いいものを見せてやるぜ」
僕「へ、へえ・・・・・・・・・・・・・・。(コイツ頭おかしいんかな?)」
僕「OKです!」
兵士「俺は、実は息子を探しているんだ」
兵士「お前ぐらいの年頃だった」
僕「かわいそうですね、そりゃぁ」
寂れた町の真ん中に、2人ポツン。
兵士「さて、町についたぞ。すぐに行くぞ。用意は、大丈夫か?」
僕「OKで~す」
兵士「そう。しばらく歩き慣れねえと思うから、適当にそのへんを歩いてろ」
寂れているが広場だと思われる町で、目隠し青年が、そのあたりをうろうろする。
僕「ああ、何も見えないって悲しいんだな、こんなに( ´ー`)何か見えるって楽しいんだなぁ」
数時間後。。。。。。。。
僕は、目隠しをとった。
僕「水鉄砲だと思えばいい・・・。最初はそう言われたのだ。だから、僕はウッタのだ。だから、あれは僕のせいではないのだ。次も、次も、次も、次も、僕なんかのせいじゃないのだ。1000人目も違うのだ。その次も、僕のせいではないのだ。そう言われたのだ。絶対に、違うのだ。だから、、、」
どこかなつかしい人間が、目の前に倒れている。
僕「僕のせいではないのだ。僕は、ただ、目かくしてをして、ウッタだけなのだ。。。。」
兵士「あと1人は好きなやつを打っていいぜ。俺でもいいぜ。みんな同じ人間を打つけどな。ちなみに、この娘は、最後に会いたい人は誰かってきいいたら、家族だって言ってたぜ」
目隠しをしない青年は、破裂したような音とともに、その場に倒れてしまった。水鉄砲が破裂しただけのような感じで。僕は大丈夫、と彼は言ったのだ。
でも、兵士の耳には、大丈夫じゃない、といっているように、聞こえたのだった。
兵士「大丈夫だ。この娘は、お前が打ったことに気づいていない。この子も、目隠しをしているからだ。イヤーな・・・・・・任務だったな今回も。戦争なんて、なくなればいいのに。くそう・・・俺も、こうしないと、大事な家族jが消されちまうって話なんだ。すまなかった。青年よ。さらばだ、青年よ。さて、この兄妹を、寄り添えて墓でも作ってやるかなぁ」
讃美歌リスト。順番に聞いていきたいなと思ったので
番号 讃美歌1番~100番 番号 この頁のトップに戻る
1 主イェスよ、われらに 2 聖なるみ神は
3 扉を開きて 4 世にあるかぎりの
7 ほめたたえよ、力強き主を 8 心の底より
9 わが身にたまいし 10 今こそ人みな
13 みつかいとともに 14 たたえよ、王なる、われらの神を
15 みことばにより 16 われらの主こそは
17 聖なる主の美しさと 18 「心を高くあげよ!」
19 み栄え告げる歌は 20 主に向かって喜び歌おう
21 主をほめたたえよ(歌えハレルヤ) 22 深き悩みより
29 天のみ民も 30 主よ、あわれみを
35 主よ、あわれみたまえ 36 いと高きところには
43.1 マラナ・タ 43.2 マラナ・タ
43.3 主よ、おいでください
44.3 キリストは死に
45 わが主のみことばは 46 すべての人よ
47 とわに たたえて歌え 48 主をほめうたえ
49 全地よ 主をほめうたえ 50 みことばもて主よ
51 愛するイェスよ 52 歌え 高らかに
55 人となりたる神のことば 56 主よ、いのちのパンをさき
59 この地を造られた 60 どんなにちいさいことりでも
63 天にいます父よ 64 まごころこめ
65.1 今ささげる 65.2 今そなえる
66 父と子と聖霊の
67 貴きイェスよ 68 愛するイェスよ(おさなごとともに)
71 近づき、み前にでよう 72 まごころもて
75 今、装いせよ 76 今こそ歌いて
77 パンくずさえ拾うにも 78 わが主よ、ここに集い
79 みまえにわれらつどい 80 今 与えられる
81 主の食卓を囲み 82 今こそここに
83 聖なるかな 84 聖なる神よ
87 罪なき子羊 88 心に愛を
89 共にいてください 90 主よ、来たり、祝したまえ
93 礼拝文 94 わが主よ、すべてを
95 聖なる霊よ 96 恵みあれ しもべらに
99 主イェスよ、われらの 100 聞きたまえわれらの祈り
125 いかに幸いなことだろう 126 感謝してあたらしい歌で賛美せよ
129 私の望みは 130 涸れたる谷間に
131 谷川の水を求めて 132 涸れた谷間に野の鹿が
133 み神は避けどころ 134 神よ、われをあわれみ
135 あわれみをたまえ 136 わが魂 黙して
137 聖なる主の家で 138 全地よ、神に向かって
141 主よ、わが助けよ 142 主はわがかくれが
143 主をほめ、主に感謝せよ 144 主に向かって喜びうたおう
145 全地よ、主に歌えよ 146 主は来られる
151 主をほめたたえよ 152 みめぐみふかき主に
157 いざ語れ、主の民よ 158 捕われの民
159 主が建てなければ 160 深き悩みより
163 み恵み深い主に 164 バビロンの流れの
169 ハレルヤ。主をほめたたえ 170 わが魂よ、主をたたえよ
181 主よ、今こそ 182 ほめうた歌え
187 よろこびの歌で 188 歌え、デポラ!
191 われら迎えん、救いの光 192 主イェス・キリストはわれらの道
193 神の使者、その名ヨハネ 194 神さまはそのひとり子を
195 まかれた種 196 主のうちにこそ
213 み神をたたえよ(さびしきこよいも) 214 わが魂のひかり
215 心をはずませ 216 月はのぼりて
219 夕日落ちて 220 日かげしずかに
221 この日のつとめ 222 キリストよ、光の主よ
227 主の真理は 228 造り主なる主
229 いま来たりませ 230 「起きよ」と呼ぶ声
231 久しく待ちにし(すくいの主きたり) 232 神のみ子は世に来られた
235 久しく待ちにし(イェスよ、きたりて) 236 見張りの人よ
241 来たりたまえわれらの主よ 242 主を待ち望むアドヴェント
251 羊飼い群れを守る夜に 252 羊はねむれり
255 生けるものすべて 256 まぶねのかたえに
259 いそぎ来たれ、主にある民 260 いざ歌え、いざ祝え
265 天なる神には 266 イェスは生まれた
269 飼いば桶にすやすやと 270 神はひとり子を
271 喜びはむねに 272 おやすみなさい
273 この聖き夜に 274 救い主キリストよ
277 罪なき神の子 278 暗き闇に星光り
291 み神の座を捨て 292 勝利をたたえて
293 救いのぬしは罪もなしに 294 ひとよ、汝が罪の
297 栄えの主イェスの 298 ああ主は誰がため
番号 讃美歌301番~400番 番号 この頁のトップに戻る
301 深い傷と流れる血に 302 暗いゲッセマネ
303 丘の上の主の十字架 304 茨の冠を主にかぶせて
305 イェスの担った十字架は 306 あなたもそこにいたのか
309 あがないの主に 310 血しおしたたる
313 愛するイェス 314 神の国の命の木よ
315 茨の冠かぶせられ 316 復活の主は
317 主はわが罪ゆえ 318 勝利の声を
341 来たれ聖霊、わが主 342 かみの霊よ、今くだり
347 たたえよ、聖霊を 348 神の息よ
349 神の息よ 350 来たれよ、聖霊
351 聖なる聖なる 352 来たれ全能の主
355 主をほめよ わが心 356 インマヌエルの主イェスこそ
357 力に満ちたる 358 小羊をぱほめたたえよ!
361 この世はみな 362 創造の主
363 み神の力は 364 いのちと愛に満つ
365 古い年は行く 366 悔い改めつつ
367 偉大なみ神の 368 新しい年を迎えて
369 われら主にある 370 おもいもことばも
371 このこどもたちが 372 幾千万の母たちの
375 賜物と歌を 376 人の知恵と言葉を超え
377 神はわが砦 378 栄光は主にあれ
381 力に満ちたる 382 力に満ちたる(わがかみの)
383 証し人の群れ 384 盾も武器もなく
385 花彩る春を 386 人は畑をよく耕し
389 み神をたたえよ 390 主は教会の基となり
395 建ちては崩るる 396 喜べつねに
397 主の教えのべ伝え 398 光りさす朝
399 さすらいの民よ 400 たとえ塔は崩れ
番号 讃美歌401番~500番 番号 この頁のトップに戻る
401 しもべらよ、み声きけ 402 いともとうとき
403 聞けよ、愛と真理の 404 あまつましみず
407 この世のすべては 408 この世のもので
415 せかいの友と 416 神の民は
429 世界のどこかで 430 とびらの外に
431 喜ばしい声ひびかせ 432 重荷を負う者
433 あるがままわれを 434 主よ、みもとに
435 主よ、みもとに 436 十字架の血に
437 行けども行けども 438 若き預言者
439 暗い夜 440 備えて祈れ
441 信仰をもて 442 はかりも知れない
443 冠も天の座も 444 気づかせてください
445 ゆるしてください 446 主か手をとって起こせば
449 千歳の岩よ 450 死に勝利された
451 くすしきみ恵み 452 神は私を救い出された
455 神は私の強い味方 456 わが魂を愛するイェスよ
459 飼い主わが主よ 460 やさしき道しるべの
461 みめぐみゆたけき 462 はてしも知れぬ
463 わが行くみち 464 ほめたたえよう
465 神ともにいまして 466 山路こえて
467 われらを導く 468 神をたたえよ
469 善き力にわれかこまれ 470 やさしい目が
471 勝利をのぞみ 472 朝ごとに主は
473 世界の望みなる主よ 474 わが身の望みは
475 あめなるよろこび 476 あめなるよろこび
477 主イェスを想えば 478 どんなものでも
479 喜びは主のうちに 480 新しい時をめざし
481 救いの主イェスの 482 わが主イェスいとうるわし
483 わが主イェスよ、ひたすら 484 主われを愛す
485 この世を愛する神は 486 飢えている人と
487 イェス、イェス 488 この世に造られた
495 しずけき祈りの 496 しずけき夕べの
497 この世のつとめ 498 道、真理、命
499 平和の道具と 500 神よ、みまえに
505 歩ませてください 506 すべては主のため
507 主に従うことは 508 救い主イェスこそは
513 主は命を 514 美しい天と地の造り主
515 きみのたまものと 516 主の招く声が
517 神の民よ 518 主にありてぞ
521 とらえたまえ、われらを 522 キリストにはかえられません
525 主なるイェスは 526 苦しみ悩みの
529 主よ、わが身を 530 主よ、こころみ
531 主イェスこそわが望み 532 やすかれ、わがこころよ
535 正義の主イェスに 536 み恵みを受けた今は
537 眠りからさめよ 538 力の限りに
539 見よ、闇の力 540 主イェスにより
541 また会うその日まで 542 主が受け入れてくださるから
549 わたしたちを造られた神よ 550 大地よ、星々よ
555 真っ青な空と海に 556 神の賜物を
557 み神の風うけ 558 主よ、聞きたまえ
559 見よ、世はすべて 560 主イェスにおいては
565 働く人びと 566 むくいを望まで
569 今やこの世に 570 主はわが命
571 いつわりの世に 572 主をあがめよ
573 光かかげよ、主のみ民よ 574 雪より真白い
575 球根の中には 576 天の輝きの宿る都よ
577 聞けよ、主の民 578 平和を求めよう
579 主を仰ぎ見れば 580 新しい天と地を見たとき