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はてなキーワード: 都市圏とは

2020-07-26

地方医学生が感じたコロナ差別

ここ最近、息が詰まりそうです。

僕は現在地方の、とても田舎医学部に通ってます

電車バスは1時間に1本は当たり前。タピオカって何?みたいな田舎大学に通ってます

ですが地元は主要都市圏です。所謂都落ちってやつです。

今年は就職活動の学年で僕は地元に戻ろうと考えていました。田舎から都会への就職は難しい。だからこそ何年も前から計画を立てて少しずつ就活を行なってました。

そんな時に突如やってきたコロナ

日本中みんなかき回されてます

田舎例外じゃないです。

毎日流れるコロナニュース東京感染者200人超え。都会は怖い。都会に行くのはやめよう。

毎日ニュースで流れてます

先日、僕の住んでる田舎でもコロナ患者が出ました。年代性別、住所(市町村)が公開され行動履歴も公開。濃厚接触者を募っていました。

するとたちまち、田舎中に患者個人情報が広まりました。名前職業、県外への移動歴、現在入院先、患者家族構成…。

そして巻き起こる患者へのバッシング

「都会に行くからだ」「こんな時に移動するなんてバカの極みだ」「高齢者の多い田舎コロナを持ち込むなんてテロだ」など、もっと酷い言葉患者に投げかけられました。

僕はこれから就活で都会に移動する。

他人事じゃありませんでした。

もし僕がコロナになったらどうしよう。

あの患者みたいに名前も何もかも全て晒されてしまうのか。

家族にも迷惑がかかる。

コロナ患者と濃厚接触者になっただけでも晒されてしまうのではないか

そう思うと胃がキリキリしました。

アルバイト先では、みんな目の色変えて「まさか…〇〇(僕の地元)に帰省してないよね?」「この時期に〇〇に行くなんてバカだ」など言ってきます

僕は田舎に住んでもう数年も経つのに、地元が都会ってだけで都会差別が当然のようにあります。僕はコロナ感染拡大して以来一度も地元に戻ってません。それでも、地元が都会ってだけで白い目で一度見てくるんです。

その度に「戻ってないですよ。僕はずっとこっちに住んでますから」と毎度弁明するのも疲れました。

最近医学生コロナ感染ニュースになりました。

臨床実習を行なっている学生感染

コロナはどこにでも潜んでいるという恐怖の中毎日の実習は辛いです

感染した学生に対する「医学生としての自覚が足りない」「感染制御を率先して行うべき医学生拡散した、謝罪しろ」など数多くの非難

他の大学生の感染者は学部まで公表されないのに医学部だけ名指しされます

病院先生は僕に対して「就活からといって東京にこの時期行くのはやめてほしい」「学生コロナを持ち込んだらたまったもんじゃない」と言ってきます

だってこんな感染リスクもあって世間からバッシングされるようなリスクを背負って臨床実習するのは辛いです。そして何より医療である先生たちからそのような発言をされたのが悲しかったです。

僕は地元に戻るっていう長年の計画を諦めるべきなのでしょうか。都落ちした出来の悪い医学生大人しく地域医療に貢献しとけって事でしょうか。

田舎でも差別され、都会に逃げたくてもコロナで行けず。じゃあ一体僕はどこに行けばいいのでしょうか。

都会の人は想像出来ないような差別田舎にはあります

このような息苦しい田舎での生活に耐えられません。

もうちょっとの辛抱だから、必ずなんとかなるって色んな人に言われました。

もうちょっとってどれくらいですか?

僕はもう限界です。

ヨナラ、僕。サヨナラ、地元。サヨナラ、田舎

最初最後投稿です。

支離滅裂文章ですが、これが僕の今の気持ちです。

2020-07-16

anond:20200716185444

つーかぶっちゃけ都市圏感染状況って東京と変わらんと思うよどこも大体陽性率は5~7%くらい

多分検査数増やせば東京と変わらん数出ると思う

はてなー愛知感染者数の少なさを賛美してるけど検査数も都市圏の中で突出して少ない

2020-07-15

天才秀才底辺

ちょくちょくツイッターやらなんやらのインターネット空間の場で、日本学校教育(特に公立中学校)が個性を認めない!学力が正当に評価されない!みたいな話が流れてくる。

まあ実際、そういう個性認めないというか認められにくいというのは場所によってはけっこうあるだろうし全体的には事実なんだろう。

ここで同時に話としてついてくるのは、「日本教育底辺(あえてこういう表現をする)に合わせてるせいだ」とか「頭のいい子をそいつらと別に頭のいい子の都合のいいように指導しろ」とか「底辺底辺だけ集めて指導して学力がある子は学力はある子だけで指導すればよい!」みたいなのとかである。大体は「個性を伸ばす指導しろ!」みたいな感じでまとめられている。

自分にとってはこれがクソほど不快で大っ嫌いだ。吐き気がする。何が個性を伸ばせだ。気持ち悪い。

他にも、趣旨はさっきのやつと違うが、「暗記をするような教え方が悪い!」みたいな話もついてくる。これもクソほど大っ嫌いな話だ。

まあ、これらの言ってることは確かに理屈は通ってるし正しいかもしれんが、自分はこれらがクソほどに不快気持ち悪い話ということは終始述べておきたい。

底辺の妬みって言われたらそれまでだが。

まず第一に、この手の話を言ってる奴らなんて勉強できない底辺実態なんて一切知らないってこと。

基本的インターネット空間でこの手の話をしているのって高校がいいとこ(ここでは偏差値55以上の高校)で大学も国公立!みたいな志望を持ってる/持ってたような奴らである。(もちろん、例外もある。だけど、この手の話をしている奴らって基本的にそういう「奴ら」なのだ大学にいた/いることが前提のような「奴ら」なのである)

そういう奴らは基本的につまずくことはあれど、なんとかできる奴であって、底辺みたいに「なんとかならない」奴とは似ても似つかぬものであること、そして、インターネット空間でそういうことを言えるほどの知識教養がある。

現実でも、インターネットでも、そのなんとかなる空間で集まっている人間個性を伸ばす教育しろって言ってるのが実に滑稽で腹立つ。

こんな文章を読んでる奴は九九ができない大学生とか聞いたことあるかと思うが、この話のように本当に底辺は「なんとかならない」というのをわかっていない。

そして、これが大事な話だが、たとえ天才秀才でもこの底辺に「なりえる」こと。

これはつまり、今まで天才秀才でいた子が底辺になったとき、その子を見捨てることと同義なのだだってそいつの周りには残った天才秀才しかいないし、底辺は実質そいつだけなのだから

こんな馬鹿話、「ありえない」と思うだろう。実際、自分もそうだろうと「思っていた」。だって自分が「そうなった」のだから

自分語りになるが、自分地方高校の名門進学校に通っていた。成績は悪いかいかと言われたら悪いと思っているけど、それでもテスト高得点をとることはあったし、とある科目でクラス一位をとることもあった(別にイキっているわけでもなんでもない)。

そこまではよかったのだが、高二の冬ごろから精神疾患を患い、授業にもでれず、勉強もできない底辺に成り下がった。本当の本当に勉強ができないのである、読んでも書いても聞いても理解できない、本当に地獄だった。あいにく、自分教諭サポート(注意しておきたいが、このサポート「卒業」に関してのサポートである、決して授業理解サポートではない)があって卒業はできたのだが、それがなかったら、高校を退学していただろうし、誇張表現抜きで最悪この世にはいないだろう。このように、底辺へのサポートがなければ、今の自分存在しない。

「それはお前の話だし、そもそも、その底辺でもサポートできるような進学校行けていいじゃないか何が悪いんだ」や「名門進学校行っている時点で底辺とは言わないぞ」みたいな反論があると思う。

自分が言いたいのは、「底辺を知らない」のことの問題であって、自分個人問題ではない。確かに自分は名門進学校に通っていてサポートを受けたが、そこで、実際に勉強が一切できないという「なんとかならない」状態になったのである底辺「卒業」はできるが「勉強はできない」「理解はできない」。これが、底辺が「なんとかならない」ということである。それを理解してほしい。九九ができない大学生が典型的な「それ」である

これを知らないで底辺別に指導できるかって言われたら無理だろう。自分でもどうすればいい?と思う。経験していてもわからないのである

そして、底辺に落ちた場合、拾ってくれるような人がいたらいいが、拾ってくれないとどうするんだ?底辺が一人増えたところで変わらんとか言われそうだが、いきなり一人増えると増えないとでは大きな差がある。「勉強はできない」「理解はできない」を治せばいいのかもしれんが、なんで「勉強はできない」「理解はできない」のか、理解したことあるのか?理由精神疾患だけとは限らないのに。

まあ、こんな自分語りと藁人形論法はこれまでにして、次の話に移るか。

次の話は、田舎(ここでは、周りには田んぼしかなく、交通網もバスが少ししかないような地域のことを指す)に住んでる天才秀才をどのように底辺と分離するかだ。

ここで注意しておきたいのは、自分田舎侮辱する気は一切ない。両親、親戚が田舎出身なのもあり、侮辱するようなことは自分としては許せないし看過できない。ここで述べられている事項は田舎で本当にあることなである

まず、ご存知の通り田舎では人が少ない。そのため、子どもも少なく学校も本当に少ないし小さい。

で、基本的にそのような学校は「公立である都市圏存在するような「中高一貫」という概念なんて存在しない。正直言って地方でもその概念存在しない場合もある。

そして、田舎で一番の問題となるのが、周りに「進学校」というもの存在しないのである

周りに「進学校」がないと、どうなるかわかるだろう。長い道を使って遠方の「進学校」に行く必要があるか近くで下宿する必要がある。

先ほどあった自分語りのように、自分高校の名門進学校に通っていた。そこでも、田舎から片道一時間かけて通っている人はいた。

その人は田舎に住んでて確かに進学校」に通っていた。

けれども、その人の通ってた小中学校はどのくらい「進学校」にいったのか?

しかしたら、その小中学校は頭いい人が多く「進学校」に行っている人も多いかもしれない。

けれども、田舎は「子どもも少なく学校も本当に少ないし小さい」。

もし、そこで底辺天才秀才を分けて指導しようとする、するとどうなると思う?

簡単な話だ。「分離ができない」のである

田舎学校という人が少ない場所で、底辺天才秀才を分けれるような人数いると思うか?

それに、もし天才秀才がいたとして、そいつ指導するための知識提供者が周りにいないだろう。たとえインターネットや本で情報を得ようとしても、地方都市圏と比べて情報の取得量は格段に少ない。

底辺と分離しようとしたら、答えとしてたどり着くのは、田舎から「出ること」である

田舎から「出ること」、それはつまり田舎では底辺天才秀才の「分離ができない」ということの意味のものを指している。

そして、田舎には天才秀才というものは消えていく。人も消えていく。残るのはなんだろうか。廃墟か?

結局のところ、これの最終的に行き着く先は階層再生産なんだろう。

底辺が残ることで底辺が同じ場所で一生を過ごし、そしてそこで新たな底辺を生み出す。逆に天才秀才場所を移動して、その場所で新たな天才秀才を産み出す。同じ人間で同じ人権を持っているはずなのにこんな差が生まれる。

かなり暴力的表現だが、親の文化資本学力成功関係を見ると必然的にそう考えざるを得ない。

個性を伸ばす指導を行うためには田舎を捨てる必要がある。だって田舎では底辺天才秀才の「分離ができない」だもん。

自分地方でも周りに進学校があるような割といいところに住んでたし、言うのもあれなんだが、中流階級(安定した場所に住んでたことと割と安定した収入を持った父親がいたのでそういう分類にした)であったので、本当はこのような田舎問題を語る資格はないかもしれない。

けれども、「個性を伸ばせ!」と言っている奴らは田舎問題のことは無視してスマートフォンパソコンの画面を光回線が繋がった家や整備されたアスファルトの上または電車の中で見ながらこういうことを言っているのである。腹立たしい。

最後に、「暗記をするような教え方が悪い!」の言及だけして終わりにするか。

これね、一個目で言ったように底辺は「勉強ができない」「理解ができない」。たとえ、方法やその原理を教えたとしてもそれらができないせいでまともにその方法を使えない、いわば、馬の耳に念仏猫に小判のような状態になっているんですよ。

から、その底辺有効手段としては暗記が一番で、暗記がなければ底辺はまともに覚えることすらもままならない。

もちろん、一個ずつ丁寧に教えれば理解するかもしれんが、それにいくら時間かける必要がある?誰がやるの?そして底辺全員にできるの?これらの問題を全て解決できますかと言われたら無理でしょう。

勉強ができない」「理解ができない」って言うのはそのぐらい大変なものである。「教え方が悪い」じゃ片付かないんですよ。

以上、元進学校出身現在底辺私立大学に在学している人間嫉妬ポエム

2020-06-22

毎日のように痴漢に遭う」ことってあるの?

毎日"誰かが"遭うならわかるよ 警察発表だと年間4000件行かないくらいだけど、まあ暗数ってものがあるのは事実だろうし、都市圏特にヤバそうだ

でもひとりの人間毎日のように痴漢に遭い続けることって本当にあるのか?

Twitter見てると結構いるんだよな、そう言ってる人

普通に毎日、乗り降りする度に痴漢に遭ってた

2年間、通学で使っていた京王線の社内で毎朝痴漢にあった

私も普通に毎朝痴漢にあってた

メチャメチャいる

 

・混んでない車内で毎日痴漢行為やってても全く捕まらない、あるいは捕まってもすぐ次のやつが現れる

・混んでる車内で人に流されてたどり着いた先に毎日痴漢がいる、あるいは毎日人混みをかき分けて痴漢がやってくる

のどっちかってことだよな

怖すぎる いや、皮肉とかじゃなく 

まあ流石に嘘なんて書かねえだろうし、ほんとに文字通り毎日学校の登校日数が200日前後から、まあ年間200回、痴漢に遭ってたんだろう

ヤバくねえか日本 どんだけ痴漢いるんだよ

流石に「都市圏女性は全員毎日」つってる人はいないけど、毎日クラスの誰かしらは遭ってる・全員経験はある みたいな意見はかなり見る

その人らは現役の学生って感じの書き振りじゃないからまあざっくり10年前に高校生だったとして、都内女子高校生は15万人くらいいたらしい

痴漢に遭うのは一度や二度ではないとのことなので、まあ少なめに見積もって全員が平均年に3回くらい遭うとして、東京都だけで一年に45万件、不登校かのことを考えて5万件くらい減らして40万件くらいの痴漢が起きてたことになるんじゃねえか

これはすごいぞ 東京都の年間刑法認知件数のじつに2倍くらいある とんでもないことだ

 

俺たち男はみんな目が節穴だから東京都だけで年間40万件(交通事故の4倍!)起きてる痴漢全然目に入ってないんだなあ

嘆かわしすぎる

どうしたらいいんだ 一体 マジで……

2020-06-16

anond:20200616170856

ゲイネタとか下ネタって大阪を中心とした都市圏首都圏とで相当なギャップがある気がする。

関西人関西にいるつもりの強度の感覚関東ゲイネタをいうと空気ガチで凍る。

ポリコレとかの感覚に5~10年くらいの差がありそう。

関西土人エリアだとも関東ヒステリーエリアだともなんとも言えない。これはもう、相対的ものなので。

2020-05-31

ネットアンチ維新が知らない大阪維新問題点

煽り無しで書きます。以下はごく一部です。要望があればまた書きます

今回は地域政党である大阪維新大阪市以外を軽視した結果どうなってるか書いてみます

  

大阪市一極集中

まず地域政党としての大阪維新政策により大阪府下で大阪市一極集中が進行中です。

各種統計にもそれが現れてきており、大阪市以外の府民は肌で実感してる人も少なくないとは思います

それが維新政策による影響に気づいてるかどうかは疑問です。

この現象自体維新コンパクトシティ構想や道州制理念にもマッチしてる事であり彼らにとっては成果だと思います

  

市町村への権限委譲」という名目緊縛放置プレイ

大阪維新政策に「市町村への権限委譲」というものがありますが、これには複数の裏の顔があります

足並み揃えない市町村にはペナルティを与えつつ「権限移譲したんだから後は市町村責任です」という線引きです。

具体例を挙げますと、一昨年、国が国保の標準保険料率の都道府県一本化を打ち出しました。大阪府はまっさきにそれを強行し

1人あたり保険料は平均で昨年10296円、今年は8906円、合わせて2年間で19202円も値上げになりました。

(一本化自体大阪府ではなく国の方針なので、大阪府に限らず国保加入者が多い都市圏はほぼ全て値上がりしてます

共産党の試算によると全国の8割の自治体で値上がりになるとのこと)

  

これに対して大阪府河内長野市国保貯金から2億円投入して7999円軽減し今年の値上げを907円に押さえました。

すると大阪府河内長野市に対して交付金減額措置というペナルティを与えました。

市町村への権限委譲」というのは正確には「市町村を縛った上で責任押し付け」でしかないということです。

  

大阪市不要制度めっちゃショボい

例えば和歌山県企業立地促進制度は100億円、奈良20億円をはじめその他にもメニューが用意されてます

一方大阪府は3千万円です。その結果、大阪府衛星都市から奈良和歌山企業流出が止まりません。

これは国にも言えることですが、本来府政に求められるのは都市間格差を縮める再分配を行うことで地方過疎化を止めることでしょう。

大阪市不要制度がショボい例は他にも多々ありますのでまた次の機会に書きます

2020-05-18

anond:20200518172650

単純な国家人口じゃなくて、都市圏ごとの人口人口密度を合わせてから比較しないと。。

2020-05-17

関東から地方に戻って振り返る関東の良し悪し

ただの感想


イベント開催の多さ。博物館美術館等の施設の数と規模。非チェーン店専門店の充実。

そこからくるマイナー趣味運営やすさ。

現在居住している地方都市博物館美術館都市の規模的には十分に立派だし小さな趣味サークル活動しているが、こういうところはやはり首都圏が強い。

東京大都市圏というものの強さを見せつけられた思い。

公共交通の充実。地方は車無しでは活動範囲が大きく狭まる。

老人になっても運転をやめられない理由であるインフラ面だけれ見れば首都圏は間違いなく老人にやさしい。

あと飛行機利便性が強い。地方からだと一度関東に出て羽田or成田になる。

飲み会が多い。職場にもよるので一概には言えないが。

工業団地勤めでみな車通勤のせいか飲み会首都圏の前職より大幅に少ない。送迎バスもないし。

せいぜい帰りにラーメンとか食べるくらいでアルコールは無しが基本。

人が多い。これを嫌と見るかは育ちによると思う。

地方都市育ちの自分にはどうにも窮屈だった。満員電車苦痛以外の何物でもなかった。地方に戻ったら血圧が正常値に下がった、あの血圧満員電車のせいだったと思っている。

家が狭い、壁が薄い、断熱概念希薄、それで家賃が高い。

まあ、狭いのは理解できるし我慢できる。単身向けの住まいなどどこもそんなもんだろう。人が多いのだし家賃も上昇するのは不満はあるが理解はできる。

しかし、壁の薄さと断熱の弱さだけはどうにかならなかったのか。冬など暖房を止めると室温がみるみる下がる感じがあった。

昼も夜も暑い太陽、熱せられた路面、建物四方から熱せられる夏の東京オーブンに突っ込まれピザトーストの気分だった。

学校がたくさんある。選択肢が多い。

なんか中学受験もあるとかテレビ雑誌で見た。首都圏の子育ては大変そうである地方育ちで地域で一番いい公立はいれりゃご立派という地域育ちの私はこの選択肢の多さに対応しきれる気がしなかった。

配偶者もいないうちから悩む話でもないんだが。

2020-05-09

それでもやはり寂しい

普段人に会うことでどれだけ救われていたか気がつく これは人によるのだろうけど、通話は直接会う代わりにはならない

シェアハウスみたいなものに誘ったとして乗ってくれそうな友人は一人しかいないし、そいつとは別の都市圏にいるし

一人暮らしは寂しいなあ、特にこういう時は

2020-05-01

anond:20200501120904

解除されたら都市圏からそっちの移動しちゃうぞー。週末遊びに行くよー。

2020-04-10

はてな都会民は東京流行地という自覚が足りない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00050253-yom-soci

はてブコメントしてる人は都市圏の方が多いと推測するけど、地方空気感が分かっていいんじゃないですか 東京者は汚いんだよ

ほんこれ。

職業差別」じゃなくて、「東京に行った人差別」なんだよねこれ。

今の地方の「東京に行った人」って、3月頃の「海外流行から帰国した人」と全く同じ扱いだよ。

なのでこのケースを責められるのは、後者は2週間自宅待機しろとか言った事が無い人だけ。

海外旅行後に卒業式出て感染広めたケースがあったじゃん?

あれも許容した人だけがこれも許容するといい。

トラック運転手なら感染率は低い?

じゃあ東京から転勤してきたサラリーマン一家だったら?

勿論東京では親はぎりぎりまで普通に出勤して満員電車揺られてて、本人も3月末まで学童で濃厚接触しまくりの子だとして。

「それはだめ、でもトラック運転手は可」なんて個別対応できるわけないでしょ。

2020-03-16

anond:20200316081925

東北九州都市部共通語使って咎められることはあまりないよ

 

東北九州人間同士、同じ都道府県内でも方言丸出しだとあまり通じないので

抜けない訛りはあるにせよ農村でなければよその人とは基本的には共通語

共通語文句付けられるのは、都市圏が大きくて「方言内の共通語」で事が足りる関西の固有事

2020-03-14

週休二日が「普通なのは都市圏公務員大企業だけ

これは間違いないことなんだよ。

田舎中小企業土曜日休みデフォルト組織は少数派。

基本的には月火水木金土働いて、それで仕事が終わらなかったら日曜も働くってスタイル

ただし仕事中におやつタイムしたり、5時になったら即帰宅したりしてる。

結局合計での労働時間は週5日12時間働いてる奴らよりは少ないぐらい。

これは田舎においては「普通」のことなんだが、ネットでは都市圏の声が大きいからこの「普通」がないものとして扱われている。

俺はそのことがとても怖い。

普通」というものはぶつけあってどちらかがこの世界から消滅するものではなく、それぞれの空間ごとに点在していていいはずだと思う。

2020-02-24

anond:20200224233303

例えばITって職種に限らず私服じゃん。たぶん、都市圏に住んでる人でないと身近にそういう会社がないんじゃないかな。

昔ながらの商社とか銀行公務員みたいな古い仕事しかいから、理解できないんじゃないか

2020-02-22

今の時期に新婚旅行いってきた同僚看護師

空港でばっちり感染経路通ってきました

欧州大陸各国をまわって都市圏の通行路全部網羅

ふつう職場復帰

いくらなんでもないわー

自粛、中断するのもしごとのうちや

こういうのってありなの?

2020-02-10

俺って上流階級

理系大学院

・30歳

大手メーカー勤務

・勤務地は政令指定都市のとなり。各駅しかまらない私鉄の駅から徒歩10

住まいは別の大都市

家賃9万の1DK

・車なし

・去年の年収540万円

手取りで380万くらい

残業40〜60時間くらい

・完全週休2日

・嫁あり子なし

・嫁の収入は俺とほぼ同じ

中流家庭かと思ってたけど、都市圏ならみんなこんなもんじゃないの?

2020-01-17

男だけど刀ミュを観に行ったら男を好きになった

ネタバレはしていないつもりです。

特定を避けるため、一部フェイクを含みます

BL要素はありません。

知り合いの女性(刀ミュオタクから、「チケットが余ったのでよければ一度観に来ないか」と誘われた。秋ごろのことだった。

彼女(以下、Aとしよう)はひとつの公演でそりゃもう何会場も回る筋金入りで、推し俳優リリースイベントバースデーイベントなどにも足繁く通うほどの生粋オタクだ(ほめてる)。都市圏ならば全国どこでも行くような人物であるが、もちろんこういうジャンルは得てしてチケット争奪戦が厳しい。というわけで仲間たちと複数人で申し込んで当たった誰かのチケットに便乗して……というのが通例になっているのだが、なんでも我々の地元愛知会場も同じように複数人で申し込んでいたところうまいこと全員当たってしまい、誘うアテがなかなか見つからなかったため試しに私に声をかけてくれたのだそうだ。(ちなみにA名義で4席あったため、共通女友達B、Cにも声をかけていた。)

最初は断ろうと思った。まあほぼ間違いなく浮くだろうし、「本当に観たい人がいるはずなのに自分なんかが行ってもいいのか?マナー的に。あとでツイッターで怖い女性ファンたちに匿名で叩かれ、磔刑にかけられるんじゃなかろうか」などということを思ったかなのだが、実際少なからず興味はあったのと、まあお金は出すんだし着席する権利はあるだろうと自分に言い聞かせ、誘いに乗ることにした。

私はもともと、女性向けコンテンツに興味がないわけではなかった。そもそも男性声優ラジオDGSとか)を聴く程度にはオタクであったし、アニメほとんど見ないものの、ハマってしまったFree!!のブルーレイは2期+劇場版までそろっているし(ちなみに推しは宗介)、最近ヒプノシスマイクの曲を聴いており、キャラごとのドラマパートまで聞くようになってしまったし。それに、件の刀剣乱舞サービス開始から1年程度はプレイしていたこともある。比較少年系の刀が好きだったので、蛍丸獅子王最後までメインの編成に入れていた。

しかし、2次元キャラでもなければ声優でもない、いわばゲーム原作が立ち上がった段階では関係のなかった、俳優たちによるゲーム原作ミュージカルに、果たして惹きつけられるような魅力はあるのか。一応演技のプロではあるが、歌のプロでもなく、ダンスプロでもない。原作への愛はあるのかとか、クオリティはどうなのかとか、気になる部分はいくつもあったし、今思えば少し懐疑的に見ていたような気もする。その答え合わせのために行ったような側面もあったと思う。

今回の会場はセントレアすぐ横のスカイエキスポという場所。初めて行く所だったので、少し早めに名古屋駅から中部国際空港駅への電車に乗ったのだが、まずここで驚いた。乗客の9割が女性。「え?これは”やった”(女性専用車両に誤って乗ってしまうの意)か?」と思った。必死背伸びし、血眼になって男性を探したところ、扉のすぐ前にスーツケースを持った初老紳士発見した。心から安堵した。私には彼が救世主メシア)に見えた。違和感に気づいてから紳士を見つけるまで時間にしてわずか3秒ほどのことであったが、私にとってはひとつなぎの大秘宝をめぐる壮大な冒険時間であった。ワンピースの正体が初老紳士だったらウケるだろうな。

多くの女性たちはよく見るとなんかカバンとか髪とかに似たようなヒモみたいなやつをつけており、ああ、彼女たちが今日の公演の来場者か、とそれで察しがついた。

私は音楽が好きでライブフェスにもよく行くのだが、そういったイベントに向かう来場者が一様に身に纏う”モード”みたいなものが好きだ。同じようなアイテムを身に着けた人々が、同じような期待感をもって同じ会場へ向かう。まったくの他人のはずなのに、全員で遠足に来ているような感覚に陥る。私は所有していた唯一の刀剣乱舞関連グッズ、蛍丸ラバーストラップカバンにつけながら、そんなことを思った。

到着したのは開演の1時間ほど前だった。先に現地に来ていたAと合流し、遅れてくるB・Cを待ちながら辺りを見渡してみた。女性ばかりだ。チラホラ見かける男性も、その多くは隣で開催されているFGOの展示会に訪れたような風采で、見たことあるキャラの見たことないグッズを手に奥の施設へと歩いて行った。事前には聞いていたが、男子トイレはがらんどうで、広々としたスペースの中に3人いただけであった。普通にめちゃくちゃ刀剣男子缶バッジつけてる方とかもいて驚いた。

B・Cとも合流し、我々は人波に流されるまま会場内へ吸い込まれた。会場内は予想していたより二回り以上大きくて、コンテンツ覇権っぷりを身に染みて感じた。

席は通路から4席分だった。私のにわか知識でも通路側は人気だと知っていたため、さすがに通路に接する席はAに座ってもらい、私はその隣に座った。Aはなんとも用意周到で、私の分のペンライトうちわまで用意してくれていた。刀ミュの専用ペンライトは優れもので、推しの色を先に登録しておけるらしい。私は操作指南を受けながら、スタンダード青色を初期配置として記憶させた。

またも話がさかのぼるが、私は以前からAに(オタク気質を見抜かれて)刀ミュ関連の画像動画の視聴を勧められていた。男性男性を推すというのは恐らくややイレギュラーことなのだろうが、その中で私は2人の”推し”を見つけた。

1人は鳥越裕貴氏。役は大和守安定だ。刀剣男子自体の役どころとしては真面目で実直ながら、どことな女性的で可愛らしいキャラクターだ。しかし、私はむしろ、役に入っていない状態鳥越氏に非常に魅力を感じた。というのも彼は、ツッコミが上手い。

これは私の持論なのだが、いわゆるコント的な場の空気になったとき、「なんとなくボケる」ことは誰にでもできると思っている。もちろんその巧拙については個人差があるが、ボケ簡単なのだ(だからこそ才能の発揮される部分でもあるのだが……)。対してツッコミは、才能だけでは解決できない。その場の状況を整理し、その場に応じた言葉を、できるだけ早く用意する能力は、長年のトレーニングによってのみ形成される。そうして身につけた能力を、玉石混交ボケ対応して発揮してあげるのだ。その点で、ツッコミサービスだ。だから、適切な、上手いツッコミができる人というのはボケの人数に対してかなり少ない。そして、鳥越氏のツッコミ能力は(少なくとも私が視聴したいくつかの動画でのトーク判断するならば)刀ミュ俳優の中では群を抜いている。おそらくこれは、彼が多様な人物積極的コミュニケーションを取り、相手尊重しながら話すことを心掛けてきたからなのではないか。そんな背景が透けて見えたりするところに人間味と魅力を感じた。(あと筋トレ動画シンプルに参考になった。)

もう1人の推しは、大平俊也氏。役は今剣。これは役のイメージと本人のイメージがぴったり合致する。中性的少年的で、あどけなさが残るところが氏の魅力だと思う。普通に顔が可愛い。初めて写真を見たときは、そういう印象だった。

ただ実は、彼に関しては開演前、これ以上の印象がとくになかった。動画などを見ていても、ただ容姿仕草が可愛らしい真面目な人という感じで、もう一歩魅力を感じる部分に欠けていた。強いて言うなら彼にはただ天真爛漫なだけではない、いわゆる「闇(この言葉が深い意味で使われることってほとんどないのであまり使いたくはないのだが)」を感じたような気がして、そこを興味深く考えたからなのかもしれない。(あとこれは完っっっ全に言いがかりなのだが、邦楽ロック界隈では見た目が中性的バンドマンほど性欲が強くてファンと寝まくっているという根も葉もない(たぶん葉くらいはある)噂がまことしやかに囁かれており、同じく大平氏も男性的な部分を見せたりするんだろうかという謎の興味もあったのかもしれない。)

そういうわけで、私はひとまず、2人のうちとくに人間として魅力的だなあと思った鳥越氏(安定)を推しとして設定し、ペンライトの色を決めたというわけだ。

私の席から見渡した辺りはほんとうに女性ばかりで、電車内の女性が9割だったとしたらここはもう99割が女性だった。男性存在についてAに訊いたところ、「まあほとんどが彼女に連れてこられてるだけの人だね」と言っていた。リア充爆発しろという一言でも言いたいところであったが、ここで爆発されたらイベントに影響あるし片付けとか面倒だろうな、と考えて口をつぐんだ。

照明が落ち、舞台が始まる。観劇自体がずいぶんと久しぶりだったので、なんだかいやに緊張した。隣に座るAは早速双眼鏡を取り出し、推しの額に光る汗を堪能しているようだった。(Aは同公演に何度も通っているため構成や内容を覚えてしまっており、推しが出てくる数秒前から出てくる位置にすでに双眼鏡を向けていたためさすがにすごすぎて笑ってしまった)

ドラマパートでは刀剣男子たちが次々に現れ、おのおののキャラクターらしい台詞で我々を楽しませてくれる。思っていたよりも総じて演技のレベルが高く、ちょくちょく挟まれる小ボケ普通に笑える。

そうこうするうち私が注目する安定が現れ、男子たちの会話の輪の中に飛び込んでいった。しかし、私はここで少し違和感を覚える。筋トレ動画を何度も見ていたせいか、あどけない口調の安定と兄貴肌の鳥越氏のイメージが重ならない。まあまあこれはこれでいいか、役なんだから、と納得させながら私は舞台のほうに居直った。

逆に、今剣は役と人物が寸分違わず重なった。大平氏の声・仕草は、本家ゲームで出てきた今剣のイメージほとんど同じだった。鳥越氏の力不足とかそういうことでは断じてなく、これは純粋大平氏の持つ魅力と、またそれを見越してあてがわれたキャスティングの妙だと思う。それほどまでに今剣の立ち回りは見事だった。

しばらくすると、おもむろに周囲の女性たちが起立し始めた。なんだなんだ、校歌でも斉唱するんかと思いながら付和雷同、私もペンライトを持って起立した。どうやらここからしばらくはライブパートらしい。ミュージカルと言いながらけっこう現代的な曲(EDMとかそっち寄り)なんだなあなどと思っていると、演者たちがステージで踊りだし、さらには客席中央ステージでもダンスが始まった。

私はまさに魅了された。大平氏のダンスである

先に言っておくが、歌もダンスも全員上手い。だがその中でも、大平氏のダンスは別格に感じた。なにって、踊っているのがはっきりと”今剣”なのだ。彼は背も高くない、体つきも華奢で、いわゆるダンサーとしての資質は他の刀剣男子に劣っているといえる。しかし、手足のフリが誰よりも大きい。大きいだけでなく、キレもある。そしてその懸命さが、彼のマイナス資質いっきプラスへと逆転させていた。ステージ上で彼の弱点は、はっきりと長所だった。「おそらく今剣が踊ったらこんな風なんだろうな」という彼なりの答えが、あのダンスには込められていた。

踊る彼を見て、この人は無敵だ、と思った。

ダンスに魅入っているのも束の間、舞台はまたすぐにドラマパートに戻り、ライブパートと交互に展開しながら進んでいく。そしてついに山場、俳優たちが客席まで降りてくるフェーズが訪れた。通る刀剣男子から直接手を振ってもらえたり、ウィンクされたりすることを、ファンサービスファンサ)というらしい。私は自分推しが通ったらなんとなくうれしいな、という程度で呑気に構えていた。(隣のAは推しの様子を見ながら奮起していた)

通りがかる刀剣男子たちをぼーっと見ていたときのこと、後ろ側からやってきた和泉守兼定が、私に向かって指をさし、はっきりと目線をくれた。一瞬、自分に向けられたものかどうかわからなかった。よくわからないが笑顔で応えたことだけは覚えている。こんなことを言うとタイトルの通り誤解されそうではあるのだが、私の知る限りあのとき感情に最も近いものは、恋だ。

理由説明できない。できないのだが、「イケメンが選んでくれた」という感情は、きっと男であってもうれしいのだと思う。それほどまでに私が受けたファンサは衝撃的だった。そして、推しでもない人でこれなのだから、これを自分推しから直接もらえるなどということがあれば、それはどれほどのクソデカ感情になるのか。想像すると、むしろ恐ろしくなるほどだった。

終演までのライブパート、私は自然と目で今剣を追っていた。彼の、あの衣装でのダンスもっと見たい。いつまでも見たい。だんだんとそう思うようになっていた。

終演後、私はAに感想を伝えた。予想していたよりずっと面白かったと述べると、Aはしたり顔であった。彼女は物販に行くと(地元なのでここでお金を落としたいという敬虔オタク然としたことを言っていた)私に伝え、人波に消えていった。

帰りの電車は行きよりも空いていた。今思えば、夜公演まで見ていく人たちがけっこうな数いるのかもしれない。私は大平俊也氏のツイッターアカウントを捜し、迷わずフォローした。



Fear, and Loathing in Las VegasというバンドMinamiというメンバーがいる。彼はステージ上で、まさに狂人だ。髪を振り乱しながら叫び、かと思ったらわけわからんパラパラみたいなダンスを踊り、でも楽器ちゃんと弾く。そして、嘘くささが一切ない。

Soil&”PIMP”Sessionsというバンド社長というメンバーがいる。紅白とき椎名林檎の後ろでヒマそうにしていたあの人だ。彼はジャズバンドの中にいながら、楽器を(ほとんど)弾かない。彼の担当は”アジテーター煽動者)”。悪趣味マフィアみたいな恰好で、ステージ上をふらつきながら、メンバー演奏のぞき込んだり、客席をメガホンで煽ったりする。ほんとうにこの役割必要だと思っているのか。どこまでが演技で、どこまでが素なのか。まったく読めてこない。

私は彼らを見るたび、自分に成しえないことをしていると尊敬する。

私は、エンターテイナーが好きだ。それは、役を”憑依”できる人のことだ。舞台の上で演じる人たちは、素の自分のままではもちろんいられない。しかし、役を演じすぎると、それはそれで嘘くささが付きまとう。だから役を演じていながら、まるでそれが役だと感じさせない立ち振る舞い。そういう”憑依”を楽しみに、私はミュージシャンライブへ足を運んでいる。

大平俊也氏は、まさにこのエンターテイナーだと感じた。彼は舞台の上で、間違いなく今剣だった。仕草や声の可愛らしさと、ダンスの躍動感。(あと顔の良さとかもろもろ。)それらをひっくるめて、私はしてやられた。

鳥越氏はもちろん好きだ。しかし、実際に見た舞台では(少なくとも刀剣乱舞という題材では)、大平氏のエンターテイナー性のが私にとっては魅力的だった。それだけのことだ。間違いなく今後も、鳥越氏の動画は見続けると思う。

私は自宅に帰り、もらったペンライトを取り出した。推しの色をピンクに設定し、棚にしっかりとしまった。次は、ピンク色のヒモみたいなやつも手に入れたいところだ。

2019-12-20

anond:20191218231503

不正乗車の話を見て、ふとアメリカ電車に乗った時の話を思い出したので書く。

それほど昔の話でもないし、今でも何も変わっていないと思う。

アメリカには観光でいたわけではなくて、とある地方都市に在住して仕事をしていた。

ちなみに都市圏全体で何百万人も人が住んでいる全米有数の都市である

車社会であるから鉄道路線網は世界一鉄道大国である日本とは雲泥の差であるが、一応その都市では主要な路線となっている電車に乗って通勤してみたことがあった。

駅に行ってみて驚いたのは、駅員どころか、改札も何もないことである

ただ簡素プラットフォームと巨大な駐車場があるのみである

アメリカ人は、駅に車でやって来て電車に乗るのである

券売機は、恐ろしく頑丈そうな鉄の箱で、なんと料金は一律で「一日乗り放題」「半日乗り放題」「7日間乗り放題」みたいなものしかない。

アメリカ人は、(以下略

電車が来て乗りこむ。車両海外製造されたものだということでなかなか立派である

日中でもあり、治安の悪さも感じなかった。乗っているのは案外普通の人ばかりである

そうこうしているうちに電車目的地に滑り込み、下車をするのだが、この流れでお分かりいただけるだろうか?

乗車するときも下車するとき切符検査はないのである

アメリカでは、ぷらっと駅へ行って、お金を払わずに乗って、降りてなんてことも当たり前のようにできるのである

では、どうやって不正乗車を防ぐのか?

何度か乗っていて分かったのだが、稀に駅で非常に体格のいい黒人男性女性制服で乗ってくることがある。

すると、彼らはいきなり連結部の扉の前に立ち、まるで囚人検査する看守のような態度で誰も逃げられない態勢を作るのである

そして、おもむろに切符の日付の検査をしていく。

何も悪いことをしていないのに、恐ろしい気分になってくる。

ある時は、彼らが乗り込むのを察知して、男がダッシュで間一髪電車から降りたのを見かけた。

また、勘のいい方なら気付いたであろうが、一日乗り放題券なのだから切符他人に譲ってもらえばそのまま使うことができる。

ある時は、降り立った駅で浮浪者に声を掛けられ、切符を恵んでくれと頼まれた。

勿論、心優しいわたくしめは不正乗車に手を貸し、喜んで切符差し上げた。

始発の駅は、少し立派でより巨大な駐車場と、簡素建物があった。

建物の中には自動販売機があったのだが驚いたことに、黒い鉄格子の中に自動販売機が入っていた。

お金を入れる場所や、商品を選ぶボタンや、飲み物の取り出し口に隙間があり用を足すことになっている。

試しにスプライトを買ってみたが、普通に買うことが出来た。

から少し離れた駐車場の周囲には、得体のしれないその日暮らしのような人たちが常にたむろしていてとても夜は訪れることができる場所ではないなと思った。

そういったわけで、これはまさにカルチャーショックであった。

繰り返すが、これは全米有数の大都市の話である

不正乗車を防ぐ地道な取り組みを含む小さな改善を積み重ねて、今の日本の当たり前が当たり前になっているのだなあと思う次第であります

2019-12-10

存在する熾烈な地域争い

ソースは5chお国自慢板、地理人類学



なおこのほかに、「争いは同じレベルの者でしか発生しない理論」を逆手にとった「こいつはこいつと同レベル詐術」という物が存在する。

まり、格上の都市(例えば仙台)と格下の都市(例えば新潟)を戦わせることにより、「仙台新潟は同レベル」と思わせる詐術である

これにより争いはよりカオスになり、

新潟を持ち上げて仙台と戦わせているのは、仙台と張り合っている広島市民」

金沢を持ち上げて新潟を戦わせているのは、『仙台新潟詐術』を否定したい仙台市民」

富山を持ち上げて金沢と戦わせているのは、『仙台新潟詐術』を否定されたくない広島市民、もしくは金沢と張り合っている新潟市民」

福井を持ち上げて富山と戦わせているのは、『金沢富山詐術』を否定したい金沢市民、もしくは『新潟金沢詐術』を否定されたくない仙台市民」

などが観測され(上記はほんの一例)、全員が疑心暗鬼になり、地理お国自慢板、地理人類学板は糖質だらけになって終わった。

2019-12-05

ゲレンデより愛を込めて 〜Re:エンジニア職に就いたあと辞めたポエム

エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかフレックス」なんて無いけどな。

はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。

ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地物語

これ創作でしょ? キーワードの散りばめ方が上手すぎる。"玉掛とフォークリフト" だった人が書く文章じゃないし 1~2 年?でこの内容の仕事をやってきたのなら才能溢れる人。現役Web屋さんが書いた正にポエムだね。 - lorenz_sysのコメント / はてなブックマーク

もともとフォークユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯文章になってたと思います自分場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?

これ地方の話しじゃないと思うし、もし地方だったとしても首都圏とかでも全然ありえる話しだと思う。増田自身未経験といいながらかなり言葉をしってるし所々フェイク入れてるんじゃないかな。 - letitrideのコメント / はてなブックマーク

ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分妥協以前に病んだので駄目でした。

あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さなスタイル)。

言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験SEが言ってみる。

優秀ですなあ。本当に未経験なら議事録の書き方すらわからないと思うけどねw - KazuoLv1のコメント / はてなブックマーク

本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のとき自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。

地方の製造業のシステム部門を切り出して別会社にした会社なのに、COBOLやRPGの話じゃないなんて。 - onehiroのコメント / はてなブックマーク

これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。

これくらいの人が熊本で来てくれないかなぁ(ヽ''ω`) - megascusのコメント / はてなブックマーク

ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけます自分スキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的技術力を評価してもらいたいというのが主目的入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネットテクノロジーやねん。

本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います

『スキー場で住み込みバイト』どこ?白馬??捕獲してうちで働いてもらわないと! - stealthinuのコメント / はてなブックマーク

外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。

増田は普通に優秀な部類のプログラマだと思うので、ちゃんとした開発フロー持ってる会社に潜り込む機会はいくらでもあると思う。札幌や福岡などの地方大都市くらいなら引っ越せないかなあ。東京ならすぐ決まるけど - oakbowのコメント / はてなブックマーク

マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト間中にそこらへんの会社リサーチをしてみます札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。

こういう感じの人うちの会社にも居たけどそいつのTwitterでの毒吐きと似てるなあ。脳内で同僚とか関係者を極悪人に変換しちゃってたりするんだよね。単に本人がクソなだけなんだけど。 - newnakashimaのコメント / はてなブックマーク

ずっと相互コミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞処女みたいな感じでした。童貞雰囲気なんて作れるわけないよね。。。

「ハッピーエンドは欲しくない」の作者が暇つぶしで書いたような内容だな - kae1990のコメント / はてなブックマーク

自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。


いかがでしたか

ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい

退職アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。

地方辺境維持管理必要なわけ

たびたび北海道ローカル線廃線や使われていない道路などの議論ネット上ではあり、

無駄公共投資の削減、コンパクトシティ化の促進、計画的撤退などの議論がなされます

この議論自体は良いと思います

日本がこれから人口減少を迎えるにあたって、日本小さな政府を目指すか、北欧型の福祉国家を目指すか、

それは国民議論で決めることでしょう。

さて、どちらを目指すにしろ、つまり、皆さんの思想がどちら側であるしろ

日本日本国であり続けることを望むのであれば、

どちらも最低限の国家機能として「安全保障」と「治安維持」は必要不可欠です。

100年以上前夜警国家論がラッサールに批判されたときですら、

この2つは国家の最低限の機能なのです。

関東近郊、たとえば群馬栃木静岡あたりまで含めた地域に、日本国民全体を集めて住まわせることは

東京と同程度の人口密度をキープすれば可能でしょう。超コンパクト国家です。

では、我々が廃棄したエリア、つまり人が住んでいない四国北海道東北沖縄あたりをどうしましょうか?

人が住んでいないので、公共サービス提供する必要はないですよね?水も道路電気もいらない。

放置しておきましょうか。

すると、何が起こりますか?

超過密の東京国の生活に合わなかった人たちが抜け出し、スラムをつくるでしょう。警察もいないですから無法地帯ですね。

捨てた北海道沖縄はどうなりますか?沖縄アメリカが欲しがるかもしれません。

北海道ロシア北朝鮮占領されちゃうかもですね。それでよいのでしょうか?

まり小さな政府であれ、福祉国家であれ、日本現在日本領土の「安全保障」と「治安維持」を

実現するには、国の中に交通ネットワークを引き、警察軍隊類似するものを配置し、

川や山、海岸線維持管理する必要があるんですよ。もし人が東京近郊にしか住んでないとしても。

これは北海道ローカル線廃線うんぬんの話ではないです。ネオリベな人たちが赤字路線廃線したいならすればよいと思います

しかし、ローカル線廃線し、辺境の民をすべて東京移住させたとしてもなお、

我々は国境線を維持する必要があるんですよ。そのコストのことをどう考えていますか?

どっちみちそのコスト必要ならば、その周辺に住みたい人に住んでもらって、維持管理コストの一部を負担してもらってもいいんじゃないですか?

こういう考え方が、地方辺境維持管理必要理由の一つだと思います

追記

誤解されると困るので、「だから地方辺境維持管理必要です。非効率のように見えても、地方に人が住んでも良いのです」と言いたいわけではなくて、

効率居住形態を縮小しましょう、みんな大都市近郊に住みましょう、と言っている人たちが

安全保障」と「治安維持」の維持管理コストをどのように考えているのか知りたい、というのが本稿の目的です。

大都市圏に集中して住んでも、日本現在国境線と山、川などの国土管理しようとすると、

どちらにしても膨大なコストがかかるわけで、人がいなくなればそれだけコストが増大します。

たとえば維持管理のための基地への道路ネットワーク、食料、生活必需品はどうしましょうか?全部空輸しますか?

東京都市圏に甚大な影響を与えるであろう川やダム放置しますか?維持管理しますか?

その際の道路はどうしましょう?重機はどこから運びますか?

特定エリアに住むことを諦めたとしても、川や土地は繋がっていますからね。上流の影響は下流(=都市圏)にくることは不可避です。

すべてのサーバ関東に置きますか?地震がきたらどうしましょう?クラウド米国第三国に置きますか?

国家機密も米国に置いていい?

効率性は常に、冗長性とトレードオフです。

縮退なら、縮退でいいと思うんですよ、私は。

でも、それなら、縮退後にこれらのコストがかかったときに、「こんなはずじゃなかった!」というのはやめてほしいのですよ。

そんなの五輪で十分です。

コストカットのために縮退して、日本国民全体で東京移住したのに、実はさらお金がかかるような国土構造になってしまった、なんてのはまっぴらごめんです。

だって、そうでしょう。効率性のために、居住の自由を制限し、冗長性も失い、ある種の人権放棄するわけです。目の前の効率性のために。

そして、結果として効率的じゃなかっただなんて、愚の骨頂でしょう。

これらのコストも踏まえたうえで、それらを含んでも日本縮退を目指すべきだ、と言ってほしい。

もしくは、これらのコストは膨大なので、日本は一部国土を切り捨てて、四国九州沖縄放棄する、とちゃんと言ってほしい。

そうして、やっと議論ができると思うのです。

単純にコストカットのために、地方人間コンパクトシティしろ不要道路鉄道網を廃線しろ

水道網はあきらめて自助努力しろ、なんてのはビジョン無きものたちの言葉でしょう。

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