■

アメリカはインドネシア人が作った説

• 5万年前、ホビット（ホモ・フローレシエンシス）は石槍と火を使っていた
• 火山地帯は断層が多く、動物を崖に追い詰める狩猟方法が発達（バッファロー・ジャンプ）
• 火山地帯は火もあって便利なので、ホビットは火山地帯から火山地帯へと移動することがあった
• 移動のときには、放し飼いにするための仔牛なども連れて行った
• 2万年前には北米に到達し、アメリカ・インディアンの祖先になった（船を作ることができた）
• アメリカでバッファローを繁殖させることにも成功した
• したがって、インドネシアの神様は渡り鳥を意味する「鳥」であり、アメリカインディアンも鳥の羽の被り物を被っている

Permalink | 記事への反応(2) | 14:02

ツイートシェア