はてなキーワード: ポモドーロとは
○ご飯
朝:なし。昼:ハッピーターン。グミ。チョコ。夜:サイゼ(ミラノ風ドリア。小エビのサラダ。ポモドーロ)間食:なし。
○調子
ホテルで目を覚ました記憶喪失の男はテレビから流れてくるニュースで自身が連続殺人犯であることを知る、というホットスタートな実写アドベンチャーゲーム。
自然と登場人物もかなり少なく、謎らしい謎も「まあ要するにアレでしょ、小高さんも好きねえ」と同じシナリオライターの過去作を彷彿とさせる設定だとスッと理解できた。
ただ、これが面白かった。
余計な描写がほとんどなく、重要なシーンだけで構成されているので、自然と集中力を持って楽しめた。
本筋にまつわるやりとりだけだが、なにぶん登場人物らしい登場人物が三人しか居ないため、彼らへの感情移入はちゃんと出来た。
特にヒロイン役の栗山千明さんの演技は抜群で、序盤の彼女に暴力を振るわれるシーンで一気に物語に引き込まれた。
しかし、物語が進んでいくと、彼女が守らなければならない大切な存在へと徐々に変化していく。
その物語の流れと合わせて、栗山千明さんの印象もドンドンと変化していくのがまさに女優だった。
インタラクティブなゲームという媒体だからこそひかる演出で、とあるゲームで使われて以来割と良く見る演出にはなってきたが、ここに栗山千明を選ぶか選ばないかというニュアンスを含めることで、かなりこのデスカムトゥルーらしさが出ていた。
短くシンプルな内容だったが、ADVという物語を楽しむゲームとしての要素はキチンと抑えられていて大満足。
映画を見るぐらいの時間で楽しめて満足できるし、お値段も2000円しないぐらいと手頃なので、実写ゲームや、アドベンチャーを始めてやる人向けかもしれない。
あと、色々事情はあるんだろうから仕方ないんだろうけど、トーキョーゲームス一本目の作品なのに主題歌の作曲者が高田雅史じゃないのは、しょうがないんだろうなあ。
Evernote、GTD、ポモドーロ、コーネル式ノート、etc、色々出ていた。
そういう名前がついていなくても、はてブのような話題になっているサイトをいくつか見ていれば、必要なものをおさえておけるっていう時代もあった。
問題が発生したらネットで検索したら解決するとか、質問すれば解決するって時代も多少あった。
自分に限って言えば、今だと、arXiv、Nature、Scienceなどの最新のを追いかけるという、なんというか戻ったのか戻ってないのかわからないようなことになっている。
論文でわからなければ、作者の発表資料、動画など補足資料がないか探している。
そしてウォッチ対象でないサイトに登録されていたり、新しい雑誌やジャンルが出たら2,3年気づかないということも普通にあり、率直に困っている。
Googleアラートのような単語がわかっているものを勝手に探してきてくれるサービスに坦々と単語を追加していくしかないのだろうか。
「あとで読む」というのも結局読まない。
貯めたデータがいつか活用されるかというとあまりそんなことはない。
後から自分が活用できるように、まとめをしていないと結局使えないなというのが率直な感想だ。
正直、みんなどうしているのだろう。
アウトプットしている人に情報が集まると言われていたが、実際にやってみると、フォロワーは増えるが良くなった気がしない。
未だにインド、バングラデシュ料理のカレーで納得できないものしか作れないんだけど、
ヨーグルトは本来は鶏肉とか漬け込んで、入れるときにヨーグルトも一緒に入れるからだったり、
あと、タイカレーのようなココナッツミルクとかの代用だったりもするので、
日本のカレールーの場合は、そのとおり、トゥギャザーすると酸味が強すぎて気持ち悪い味になる
何かを買い忘れる度に家にあるもので代用するとか、レシピ通りにちゃんと作らないとか、
レシピに近く作っても、味に納得できないなぁ…、そや、これなんか入れたらどやろ!ドバドバドバー
とかやってるからだろうけど、他の料理の味付けは比較的うまく調整できるのに、
あ、あと予約でいっぱいのポモドーロも似た味に似た味にならないんだよなぁ…
箱の裏に書いてあるものと近いものを調合していると自分では思っているんだけど、
玉ねぎの炒め具合かな、マッシュルームかな、とか思って毎回試しては失敗して、
市販のソースを食べながら、なんでだろーなんでだろーと考えるんだけど、
やはり料理の才能ないのかもなー
やはり、カボチャの下ごしらえは電子レンジによって飛躍的に楽になった
スーパーなら1/4にまで切ってくれたりしているので、そのままチンである
不肖、アラフォーになってしまった自分は子供の頃は電子レンジなどなかったのである
電子レンジがなければ当然、オレンジレンジもないし、村田蓮爾もないのである
そして、最近もっと愛用しているのが冷凍野菜、冷凍のカボチャである
近所のスーパーは激安なので、冷凍のカボチャで十分安いのである
例えば、フライパンに適当に水を入れ、そこに冷凍カボチャや冷凍野菜のホウレンソウ、冷凍のシーフードミックスなどを入れ、
そこにシチューのルー(自分は粉状のを使う)を入れるだけで、もうカボチャのシチューがうまいのである
下品だのなんだの言われても、それをご飯にかけたり、とろけるチーズをのっけるのである
日本の安いパスタソースはまずいが、行列ができるなんたらを格安のときに買ってくるのである
ポモドーロは基本25+5じゃね?
やる気がでない。
もう,半年ほどやる気がでない。
やる気がでないことはときどきある。
だが,こんなに長いのは初めてだ。
メンタルをやられる人が多い仕事であり,自分も社会人1年目が終わるころから病院に通った。
休職したこともあったが,復職したり転職したりで今は働いてる。
これまでは,半年に一度ほどやる気がない波が来ていたが,昨年は年1くらいだった。まだ,自分で持ち直せた。
また,この案件は進められるけど,あの案件は,どうにもやる気がでない,ということもあった。
また,タスクの難易度とやる気は全然比例していない。簡単なのに,全くやる気にならないタスクが山のようにある。
3月くらいまでは,パフォーマンスの低下を自覚しながらも,何とか回していた。
ただ,いつもより期間が長かったので,理由や対処法が分からなかった。
みたいな期待があって,それもあってやる気がでないのかな,と思っていた。
4月に入って緊急事態宣言がでて,仕事(案件)の半分が,棚上げになった。
タスクは減ったが,完全に休みになることはなかった。テレワークは可能になった。
仕事が減ったことはうれしかったが,それによって持ち直すことはなく,ダラダラ月日を重ねた。
最近は,タスクがたまりまくっている,遅くなっている状況に慣れてしまい,当初のような焦燥感がなくなっていた。
仕事が戻ってくる。
いよいよやばいなと思っている。
しかし,未完了,期限遅れのタスクが増えると,タスクリストを見たくなくなり,見なくなる。
初日はよかったが,次の日から,スタートボタンを押さなくなった。
冷静になると現実を直視して死にたくなるが,ツイッターやらソシャゲやらをして
朝,風呂に入っているときや,通勤中は,現実に帰りがちになるので,非常に死にたくなる。
日中は,電話対応したり,パソコンの前で作業をしているふりをしながら,ヤフーニュースやらはてブをみながら時間を潰し,
時間になったら帰る。
どうしても〆切が明確な仕事はやるが,本当にやりたくないので,遅くまで同じようにダラダラして,終電間際に何とか形にして,メールで出す。
ここでいう「死ぬほど」は,まぁ,比喩なので,別に今自殺願望に駆られているわけではないのだが,
「死んだ後の状態」には滅茶苦茶なりたい。
何もしたくない,何も考えたくない。この仕事をしないで済むなら,死んでもいい。みたいな。
まぁ,毎日,何とかいくつかはタスクを消化しているので,その死ぬほどやりたくない仕事も,やってはいる。
やってみると,そんなに大変ではなく,そこそこ簡単に終わるのである。
だが,その,「思ったり大変じゃなかった!」という体験が,成功体験にならない(以前は,多少なっていた。)。
死ぬほどやりたくない仕事を死なずにやって,死ななくて済んだけど,やはり次の仕事も死ぬほどやりたくないのである。
成長が止まっている。
病院には通って,薬の量は減っていたところをまた戻したけど,あまり効果はない。
先生は,お薬の種類と量を決める人と考えているので,そこまで突っ込んだ話はしない。
この間久しぶりにカウンセリングがあったが,でた案(タスクリスト,ポモドーロ)の結果は,上記のとおりである。
カウンセリングの翌日は多少やる気が出たが,翌々日からまたこのとおりである。
もはやどういたらいいのか分からない。
しかし,刻一刻と時は過ぎ,もはや社外も迷惑が掛かる。掛かっている。
いわゆるポモドーロテクニックという手法。25分の集中+5分の休憩を繰り返す。
ポモドーロというのはイタリア語でトマトのことで、トマト型のキッチンタイマーを使っていたことに由来する。が、25分計る手段は何でもいい。「自分で能動的にセットすること」「時間の経過を音などで常に感じること」「終わりが明確であること」ことが大事。
じゃあ何を使うかって、アニメを再生するだけでいい。ちょうど25分くらい。無料公開してるアニメも多いし。
いやもちろんアニメ見ながらなんて集中下がりまくるに決まってるけどハードルを下げることが大事で、慣れてきたらもっと情報量の薄いタイマーに変えていく。
5分の休憩も5分で終わる音楽を1曲流せば明確に区切れる。youtubeとか見始めると中断ができなくなるので注意。
あとはポモドーロテクニックの基本を守る。25分の間は事前に設定した目標のみに集中、他に生じた作業はメモだけして全て後回ししていく。朝に本日のタスクとそれぞれに必要なポモドーロ数を設定し、ポモドーロの数だけ守って消化していけば目標達成。