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はてなキーワード: FBIとは

2024-05-06

恥知らず日本人女性

日本人女性アメリカ売春しまくって出禁になりかけているの、面白すぎだろ。

一昔前は白人とファックしてこさえた子ども日本に連れ去ってFBI指名手配され、日本ハーグ条約に加盟させられたり、と日本人女性評価最悪だな。

世界中で笑い者になっているわ。おまたとおつむがゆるい売女、ってな。

2024-05-04

anond:20240504152341

お疲れ様です

以下追加しときます

2024-04-20

コナン全然ついてけてないけど

結局黒服の敵?の人は実はみんな公安FBIスパイだったでオケなの?

2024-04-15

anond:20240411063339

FBIが連れ去った母親指名手配してるし、夫婦間のトラブルってレベルじゃなくて犯罪なんよな。

単独親権日本に逃げ込めば何の罪も問われないって状況を他国容認出来るわけないし、圧かけられて共同親権になるのは時間問題だったわけだ。

虐待とかDVなんて別に共同親権の国だって当然あるし、対策だってあるはず。それを理由単独親権の維持を主張するのはちと無理があったな。

捕まる可能性のある母親たちはそりゃ必死になるだろうが、本気で子供を思って反対してる人たちはもっと現実的な落としどころを考えるべきだったね。

システムを作るものとして、上がった声に寄り添うのは良いけど一方に肩入れするのはいかんよな。

2024-04-12

anond:20240412132440

FBI捜査でどこまで調べられるのかってことにかかってるよな。

そこで、一平が駒として利用されていたとなったら、

一平が盗んだ金に関して「返済」命令みたいのものが出されるんだろうか?

その上で、犯罪組織の奴らは懲役禁固... になるんだろうか。

犯罪組織の奴らがどこに隠しているのか分からんけど、簡単には出てこないだろうなあ。

2024-03-28

大谷翔平スキャンダルカルフォルニア現地の雰囲気

大谷選手スキャンダルだが、日本では報道されすぎて大谷アレルギー発症している人も多いらしいと聞いた。

しかカルフォルニア留学している俺から見ると、多分こちらでは日本以上に報道されまくっている。

注目すべきなのは普段野球なんて報道しない類のメディアも連日取り上げていることだ。野球ルールすら知らないが、今回の「オオタニ・ゲート」は知っているという現地人も多い。

というのも、そもそも大谷の主張を信じている友人を俺は見たことがない。あまりにも怪しすぎて報道するだけでもウケるスキャンダルと化してしまった。

ということで、この記事では現地の雰囲気と主に注目されている話題を書く。

「大規模盗難事件」なのに、誰も盗難捜査しない

今回の事件は、FBI違法賭博業者捜査している一環で、大谷の口座からの直接送金があったことに行き着いたという流れになっている。

そういうことなので、FBIの主目標違法賭博業者摘発であって、大規模盗難事件ではない。

そこで大谷は「捜査機関に被害をReportした」と主張しているわけだが、ここがツッコミどころの一つ。

そもそも現時点で、州警察FBIも、どこも盗難事件捜査していない。

被害のReportも、どこから確認されていない。

一体、大谷はどこに被害を提出したのだろうか?

そもそも被害を提出した」というのはかなりおかしな話で、大谷はどこの捜査機関に提出したのかの回答を拒否し、提出の証拠すら拒否しているため、もはや大谷被害であるということは「本人の主張」としか思われていない。

二転三転する「ストーリー

弁護士が介入している時点で、もはや誰も事実を聞けるとは思っていない。どれだけ利益を最大化するかという話だからだ。

その意味で、「ストーリー一貫性」というのはかなり重要視される。

今回の事件では、水原の信用できない話を抜けば、大谷側が主張があまりにも変化しすぎというのがツッコミどころ

例えば会見で球団長が「大谷が肩代わりした」と言ったと思えば、次には「盗まれた」と言っている。

ストーリー一貫性論理性が保ていないのに、それを大真面目に主張しているのだから、もう誰もが嘘をついているという前提に立って、「裏」を好き勝手に推測できる状況になっている。

俺として大いに疑問なのは、この件には危機管理専門家弁護士最初からついていたはずなのに、どうしてここまで酷いことになったんだろうか?ということだ。

30歳の責任ある大人理論

俺が現地のメディアを見ていてよく目にするのが、この「30歳の責任ある大人理論」だ。

論調的には

「〜という理由で、オオタニは自らが大規模盗難事件被害であると称している。

……しかし今年30歳にもなる社会的責任を持つ大人が、大金管理をお友達にしてもらい、諸々の書類を一切目にせず、数日前まで完全なる無知であったとは、一体どういうことなのだろうか……?」

という感じになる。

これは実に面白い論調で、メディア文脈からして小馬鹿にしている雰囲気が感じ取れる。

そもそも通訳生活ほとんどを頼っていて、ティーンのようにお金管理までしてもらっているとすれば、それはあまりにも面白すぎる話になる。

金があるなら会計士税理士を雇って、自らの金銭を適切に管理する「社会的責任」を持つというのが当たり前の価値観として存在する(そうじゃないと、今回のように反社会的組織に金が流れても責任を待たないということになる)。

会見「大谷、悲しむ」

大谷の会見はお祭り騒ぎだった。

CNNライブ中継するほどで、一体どんな面白いストーリーが出てくるのかに注目が集まっていた。

しかし会見ではなんの情報もなかった。

見出しには「大谷、ショックを受ける」「大谷、悲しむ」と書かれ、これ自体雰囲気として、ちょっと理解できない謎の会見と思われた。

筋道の通ったストーリー弁護団と練って発表するのかと思えば、「つらかった」「かなしかった」というティーンでもリジェクトされそうな発表が飛び出し、一体これにはなんの意図があるのかと議論されるぐらい謎であった。

しか日本メディアを見ていると、この大谷の会見で「信じる」日本人は多くなったらしい。俺は日本人なので、ある程度は理解できる。つまり日本では信仰問題になったということなのだろう。それでいいのかはわからないが。

しかし知りたいのは大谷の悲しみではなく、「違法賭博業者への送金履歴」という事実に関して、どのような論理的なストーリー提供するかということなのだ。

はてブの皆様のダブスタにすっごく不思議なんだけど

 ネトウヨアカウント「Dappi」による野党中傷ツイートに関連して、Dappiを雇用する会社

従業員業務外で勝手私的会社パソコン回線を使って書き込んでいた。我々は被害者だ」

 と言い訳したのに対して、はてなブックマークの皆様の意見

「ならDappiを懲戒処分するなり、刑事告発するなりすべきだろう。してないってことは「勝手にされた」が嘘ってことだ」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/dappi-9

 

 うん、そうだね。私もそう思う。まったくもってその通り。

 

 いっぽうで、大谷選手の口座から違法賭博大金が送金された犯罪行為に対して、大谷選手代理人

通訳大谷に無断で勝手に送金していた。大谷被害者だ」

 と言い訳したのに対して、はてなブックマークの皆様は何と言っているか

「なら通訳刑事告発するべきだろう。してないってことは「無断でされた」が嘘ってことだ」

 となるはず、なんだが…

代理人は「どこに被害を届け出たのか、という質問に対して無言を貫いている。https://news.yahoo.co.jp/articles/83e96570695df20016dc497ff5ac7cecc38ac80e

通訳に対するFBI捜査違法賭博を行った容疑に対するもので、横領窃盗に対する捜査ではない)

 

実際には「大谷選手ダメージが生じないよう、上手く説明してほしい!」である

ようするに、上手く嘘のストーリーを組み立てろと激励しているのである

すごいよね、このダブスタっぷり。

好きな相手だと「罪がかからないよう積極的に嘘をつけ」と励ます、これがはてなブックマークなんだね。

2024-02-29

ハンターバイデン

スキャンダルまみれで父親米大統領ジョー・バイデンの弾劾まで引き起こしかねなかったハンターバイデンだが、その疑惑の元になった情報源FBIに嘘を付いていたことが明らかになり、逮捕された。

バイデン氏側に不利な虚偽証言 米検察、情報提供の男を起訴:時事ドットコム

バイデン氏次男の疑惑巡り虚偽情報提供の男を起訴 弾劾狙う共和党に打撃(産経新聞) - Yahoo!ニュース


しかもこの情報源は元々の話をロシアから受けとっていたことを自供している。

結果として、ハンターバイデンの「疑惑」とやらはことごとくロシアアメリカに対する干渉で、中身がなかったことがあきらかになった。

評判の悪いボンボンがまんまと敵国の諜報組織の格好のターゲットになっただけというわけだ。

バイデン氏がロシアと接触していたとの嘘で告発された元情報提供者 NY Times

元FBI情報提供者、裁判を待つ間収監されるとの判決 APNews

これまでさんざんハンターバイデン疑惑」とやらをとりあげてきた頭のおかしいQanon連中がどう反応するのかと思ってXを検索したが、奴らはこのニュース知らないようで拍子抜けした。

考えてみたら連中はたぶんニュースみないし、英語ニュースなんか読めないんだろうな。QAnonみたいなもの信じてるようなバカばかりだから

2024-02-15

anond:20240215004655

トランスクィアフェミニズムとは出自が違うんだよね

トランス大元理論をつくった人類学者のゲイルルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティ政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。

1950年代共産主義者同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティック指向性はおろか、市民自由擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応魔女狩り犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。

原文はこちら。

https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf

 

ペドフィリア擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。

ちなみに弟子バトラーも親子の性行為擁護したりしている。

まりこの人たちは女性の権利を守るフェミニストじゃなくて、従来の価値観を転倒させることが目的ポストモダニスト

たまたま同性愛に関しては人権擁護の方向が一致したから一緒に扱われているけど、根本思想全然違う。

2024-01-04

anond:20240104000837

FBI

ふびぃ

CIA

しあって読まないのと同じ

2023-12-26

トランプ支持者のQアノンって割とガチヤバいんだな

プラウドボーイズかいトランプ支持者の団体テロ組織認定受けてたり

議事堂テロに参加したやつがその後FBI事務所テロ起こしてたりしてる

ただのネット上の陰謀論ガイジじゃなくて現実世界で銃もって暴れてる割とガチ犯罪組織だった

こういうとき日本に銃が無くてほんと良かったと思う

2023-12-12

弱しゃあっ!男性の特徴

2023-12-09

anond:20231207150224

トランスクィアフェミニズムとは出自が違うんだよね

トランス大元理論をつくった人類学者のゲイルルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティ政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。

1950年代共産主義者同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティック指向性はおろか、市民自由擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応魔女狩り犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。

原文はこちら。

https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf

 

ペドフィリア擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。

ちなみに弟子バトラーも親子の性行為擁護したりしている。

まりこの人たちは女性の権利を守るフェミニストじゃなくて、従来の価値観を転倒させることが目的ポストモダニスト

たまたま同性愛に関しては人権擁護の方向が一致したから一緒に扱われているけど、根本思想全然違う。

2023-10-31

コナンFBIメンバーどんどん死んでくな

ジェイムズ・ブラック:初代声優死亡

アンドレキャメル:初代声優死亡

ジョディスターリング:初代声優死亡

赤井秀一シャア存命

 

4人中3人死亡はなかなか

2023-10-24

推しの男は可哀想被害者で悪い女から守ってあげなきゃ!」という女の心理について

https://anond.hatelabo.jp/20231024132613

あとジャニオタって推し恋愛発覚すると、なぜか相手女性を叩いて推しを叩くのは控えがちなのが謎だった。

ジャニーズという組織の秩序を乱すのはやめようって意識なのかなって、ジャニーズ会見後のSNSみてて思う。

AKBオタは推し恋愛発覚したら当然自分推してる女性アイドルを叩くよね。そんでそいつ売れっ子からという理由ペナルティがなかったら運営も叩くよね。



恋愛どころか、山口達也性犯罪事件を起こしたときも、

山口さん可哀想相手の女はズルい!被害者ぶるな!」と被害者女子高生を叩きまくってたしな。

完全に女性達の中で「嵌められた可哀想山口達也自分立場を利用した狡猾な(または愚かな)女子高生」という図ができていた


これって、ジャニオタだけの特徴じゃない

浮気が発覚した時、男は浮気妻を責めるけど女は浮気した夫より相手の女を責めるってよく言うのと同じ


話は変わるけど、「蘭厳しめ」というコナンの蘭のヘイト創作があってだな。書き手はもっぱら女性で、

その内容が「横暴でクズな蘭と迫害される可哀想な新一」というのが多かった

描かれた新一が妙に無力でか弱くて、

周り(新一の両親やFBIとか)が新一を守って蘭を倒してヨシヨシする、というのが定番だった

ここである仮説が浮上した

女性推し性的相手に当たりが強い」

そして、

女性は無力で可哀想推しを悪い女から守りたいと思う傾向がある」

男はクズ男とくっついた女を「所詮そいつを選ぶ程度の女」と軽蔑する傾向がある。その女が推しであったとしてもだ

ところが女は「クズ女とくっついた推し可哀想!私が守って助けてあげたい!」と思うのだ

(女だけの傾向ではないかもしれない。クズ男の被害に遭った女を「そんな男を選んだ自業自得。何故無害なチー牛を選ばない!」と叩く人は多いが、逆はあまりいからだ)

ホストもこの女の心理をついている

こちらの元ホスト増田エントリを見ればわかる

https://anond.hatelabo.jp/20230513232056

あいつか。あいつが苦しめているのか…!!!!!! 私の彼を苦しめているのはあいつか!!!!!!!!!

ホストは客に別の客の悪口を言う。「愛してる」と言ったその次の日に「まじであのブスのせいで最悪」などと別の女に愚痴り、その女にも「愛してる」と言う。それを全員にやる。「俺は苦しめられているのだ」と思っている。事実苦しんでいる。女は「私と一緒にいるときぐらい休んでなよ」と言う。



ところで、「推し」には彼氏旦那や息子も入る

シングルマザー彼氏(あるいは旦那)が性的虐待した時、離婚したり別れたりするどころか嫉妬して娘を敵視する母親がいる。この時、母親の目にはこう見えている

狡猾で腹立つ娘が私の弱くて可哀想な彼を奪って被害者ヅラしている、許せない」と



息子が娘に性的虐待した時も同様だ。母親は息子の味方をしがちである

ただでさえ、息子と娘のいる母親は「娘は狡猾でオンナって感じでいやらしいけど息子は純粋で優しい!息子は余計に世話してあげなきゃいけない!息子の方が可愛い!」というのが多い

そんな母親が「お兄ちゃんは性欲旺盛だから可哀想なの。いつまでも被害者ぶって責めないで許してあげなさい。あなたも悪いのよ」などと吐かすのは想像に難くないだろう

娘が被害者ですらこうなのだ

被害者他人だったら、

まして息子の弱さに説得力を持たせるような知的なハンデなどがあったら…

被害者攻撃し、被害者が悪い、息子は被害者だ、息子は純粋なだけだ、そう主張する母親は多い




息子のいる母親裁判員裁判で、性犯罪者に甘い判決を出しがちであると聞いた

息子のいる母親にとって、性犯罪は「性欲を抑えられない可哀想男性露出するイヤらしい女に誘惑されて犯罪者になってしまった」ように映るらしい

多分イスラムで「性犯罪被害者の女が罰される」のもそんな思想の延長だろう

姉と弟の兄弟構成男尊女卑もっと助長される「ブラザーペナルティ」といい、男尊女卑は「男は弱くて可哀想可愛い」という思想から起こるのかもしれない

2023-09-19

統一教会ロバートパリー文鮮明の暗黒面』(日本語要約)

ロバートパリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。

内容がよく理解され、岸田政権統一教会解散命令を出すことを希望します。

 

題名文鮮明の暗黒面

著者:ロバートパリー

https://consortiumnews.com/archive/moon.html

 

Dark Side of Rev. Moon: Hooking George Bush(https://www.consortiumnews.com/archive/moon1.html)

この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています記事の内容を要約すると以下のようになります

文鮮明は、韓国本拠を置く統一教会創設者で、高価なメディア政治世界への進出を試みていました。彼は南米新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。

しかし、開設に際して、南米新聞は文の過去に関連する不名誉出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。

記事では、文が過去アルゼンチンウルグアイ軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています

この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要もので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。

記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています

この記事は、文の統一教会資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカ南米でのビジネス宗教的活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています

Dark Side of Rev. Moon: Buying the Right(https://www.consortiumnews.com/archive/moon3.html)

この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:

1995年1月28日ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニア実業家賞賛しました。ファルウェルは、ダニエルリーバーDaniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドル借金から救った財政救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。

しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身韓国救世主として称賛され、独自聖書解釈洗脳手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドル供給しました。

文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peace1995年ジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドル教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。

この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています文鮮明寄付政治的影響力に与える可能性がある問題議論されています

Dark Side of Rev. Moon: Truth, Legend & Lies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon4.html)

この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:

ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派新聞として知られていましたが、ワシントン政治メインストリーム進出し、その影響力が増大しています

1980年代には、ワシントン・タイムズロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党戦闘員として議会闘争選挙戦活動し、1988年にはマイケル・デュカキス精神健康についての誤った噂を広めました。

ビル・クリントン大統領就任後、ワシントン・タイムズクリントン政権攻撃し、Whitewaterや副大統領佐官ヴィンセントフォスターの死に関する報道で注目を浴びました。

ワシントン・タイムズアジアから資金援助に関して他のメディア非難しながらも、自身アジアから資金援助を隠そうとしています特に、この新聞編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。

文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダル存在し、アメリカ国内国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカ法執行機関情報機関によって監視されていました。CIAFBI防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会韓国情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本ヤクザと関連する右派実業家もつながりがあったとされています

1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会KCIAの関連性が明らかになりました。

文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性議会議員ロビー活動を行う役割を果たしました。

文は、大統領リチャード・ニクソンウォーターゲート事件から脱出を助けるために国家祈祷断食委員会組織し、大統領から感謝言葉をもらいました。

1980年ロナルド・レーガン大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治ジャーナリズム学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。

しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。

この記事は、文鮮明と彼の統一教会アメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会アメリカでの役割に関する洞察提供しています

Dark Side of Rev. Moon: Generation Next(https://www.consortiumnews.com/archive/moon5.html)

この記事1995年に発表されたもので、統一教会指導者である文鮮明ムーン)とその家族特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。

この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会権力お金、性に関するトラブル国際的スキャンダル秘密暴露する鍵となりました。

ナンソクはヒョ・ジン・ムンから暴力虐待についての証言提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会資産不正使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会お金海外から流入していたことについての詳細も示されています

また、この記事文鮮明とその家族教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明性的儀式統一教会資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者合法的問題に直面する可能性が高まり連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています

記事はまた、統一教会とその指導者アメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています文鮮明特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外から資金があると考えられています

要約: この記事は、統一教会指導者である文鮮明とその家族特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族合法的問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています

Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)

この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:

この記事は、文鮮明と彼の組織アメリカ政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています記事は、文鮮明組織がかつてアメリカ政治指導者特にジョージ・ブッシュ大統領宗教右派指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国拠点とする神権主義支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています

さらに、記事文鮮明組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明組織資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明1982年脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています

さらに、記事文鮮明国際的政治的なつながりについても言及しており、特にアジア組織犯罪とラテンアメリカ麻薬取引に関連する極右人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府文鮮明がどのようにしてアメリカ政治的な帝国資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています

最後に、記事では、麻薬取引武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑否定しています

要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカ政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジア組織犯罪やラテンアメリカ麻薬取引との長いつながりを示唆しています文鮮明組織資金源についての疑念存在し、アメリカ政府調査を行う必要性があると強調されています

2023-09-04

Q:クィア理論ペドフィリア擁護起源を教えよう

トランスやQ:クィアペドフィリアを含んでいることは、クィア理論の支柱となった文献をみれば明白なんだよね。

以下はクィア文化人類学者ゲイルルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティ政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)、クィアスタディーズにおける超重要文献から抜粋だ。ちなみにルービンはトランス教祖ジュディス・バトラーの師である

1950年代共産主義者同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティック指向性はおろか、市民自由擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応魔女狩り犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。

原文はこちら。

https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf

 

明らかにペドフィリア擁護しまくっており、同性愛と同等の位置に置いていることが分かる。

ペドフィリアをLGBTQに含むのは右翼陰謀なんかではなく、クィア理論の基本中の基本なのだ

2023-08-08

郭文貴は金を巻き上げる詐欺を綿密に計画した

イベント概要: 2020年3月内部告発革命リーダーであるGuo Wengui氏は、まったく新しいデジタル通貨であるGコインApple Storeに出品しました。Guo Wengui氏は、これをまったく新しい分散通貨として、「創造の一部である」と呼びました。 Gエコロジー」。 Guo Wengui氏は、将来的にGコイン世界中流通し、さまざまな取引オンライン決済に使用できるようになり、デジタル通貨と同じくらい便利になるが、Gコイン純粋デジタル通貨ではない、と述べた。世界主権通貨 金本位制通貨は、米国日本ヨーロッパ金準備センター設立し、G コイン価値は金で固定されます。 Gコイン上場後は、主にAppleモバイルアプリを通じて購入され、主にGTVプラットフォームギフトとして使用されていましたが、その後、Appleストアのマネーロンダリング防止メカニズムの発動により、このチャネルは利用できなくなりました。閉まっている。 Guo Wenguiが周到に計画した「Gコイン詐欺」の意図とは?

内部告発革命リーダー」郭文貴氏:郭文貴氏は法の支配基金法の支配協会ヒマラヤ監視機構創設者で、かつて中国共産党高官の馬建氏と利害関係があったと噂されている。 、周永康、曾慶紅らと一定政治的同盟を結んでいた。 周氏、馬氏らが「失脚」した後、郭文貴氏は米国亡命し、主に中国共産党の高官の連絡役として自身を利用して中国共産党内の高レベル汚職スキャンダル暴露する政治宣伝活動を開始した。 一部のアナリストはまた、この一連の「内部告発革命」は中国共産党内の政治闘争の現れである、つまり郭文貴は中華人民共和国の真の政敵ではなく、現在敗北している党派代弁者であると信じている。中華人民共和国支援するつもりで、負けた側が勝った側と戦う。

Guo Wengui さんは「Guo Media」というセルフメディア Web サイト作成しました。 このウェブサイト2018年1月22日運用を開始した。その日、Guo Wengui氏は生放送で、「Guo Media」というプラットフォーム作成するために「巨額の資金を投じ」、「世界クラスのチームを雇用した」と発表した。 Guo Wengui氏によると、ユーザー登録携帯電話番号や個人情報使用する必要がなく、誰もがこのプラットフォーム上で自由発言できるという。 2020年7月米連邦捜査局と米証券監督委員会は「内部告発革命」の創設者である郭文貴氏とバノン氏の捜査を開始したが、捜査には彼らのメディア活動資金源も関係していた。 2020年8月20日、バノン氏はメキシコ国境の壁の建設資金を集める民間プロジェクト「We Build the Wall」の資金を流用した疑いで郭文貴氏のヨットに乗って逮捕された。 バノン氏が逮捕された後、郭文貴氏はすぐにバノン氏と距離を置き、自分はバノン氏の問題には関与しておらず、今後はバノン氏が郭メディア取締役会メンバーとして勤務し続けることを認めないと強調した。

政治的目標を達成するために金を巻き上げる詐欺を巧妙に行う

政治的目標を達成するための資金を集めるために、Guo Wengui は「G コイン詐欺」を慎重に計画し始めました。 Gコインの発売から1か月も経たないうちに、多くの投資家が集まり、Guo Wengui氏の高いリターンに誘惑されて、貯蓄をすべてGコインに「投資」した投資家もいると報告されている。 Guo Wenguiはこれに非常に満足したようで、「6億Gコイン」を発行したことを喜んで公に自慢しました。 しかし、Gコインが閉鎖された後、Guo Wengui氏はまず6億Gコインの「将来」について話すことを避け、その後無責任に「一時的かつ恒久的な閉鎖」を宣言し、最後生意気に次のように宣伝した。 「9月に発売される予定ですが、今週か来週には誰でも購入できるようになります。」

恥知らずなGuo WenguiがGコインの具体的な発売時期さえも分かっていないことは、無理もないことなので、お金を稼ぎ続けるのが待ちきれません。 GTVはネットユーザー誘導して高利回りのGコインを購入させたもので、金融詐欺の疑いがあり、Appleから停止処分を受けて現在も停止されている。 実際、AppleはGTVの違法行為発見したようで、突然かつ緊急にGコイン販売を停止し、Guo Wengui氏の「一時的および恒久的な閉鎖」の声明も、Gコインを購入するための投資家資金無駄になったことを裏付けた。

GTVとGコインが相次いで覆されたが、Guo Wengui氏はまだ決断を下しておらず、Guo Wengui氏はビデオインタビューの中で、より大きなGuo氏の詐欺について視聴者説明した。 Guo Wengui氏は、Gコインは将来的には2つのコインになり、1つはゴールドリンクされ、ゴールド現金化に使用され、もう1つは仮想ストアで内部消費に使用されると述べた。 Guo Wenguiはまた、将来の詐欺計画をすべて明らかにし、「ヒマラヤコインもあります。このニュースが明らかになったのはこれが初めてです!」さらに、Guo Wenguiの計画にはヒマラヤコインだけでなく、ヒマラヤリザーブも含まれており、また開始されましたヒマラヤ リザーブヒマラヤ ブロックチェーン、G クラブを含む 3 つのエンティティに、以前にリリースされた GTV と他の 3 つのプラットフォームを加え、合計 6 つありますしかし、この一連の欺瞞は長い間ネチズンによって見破られており、将来的には正義が最終的に彼に会うでしょう。

古い同盟関係が崩れる

FBIが顔麗夢が似非科学である判断した後、綿密に計画されたGシリーズ詐欺もすべての関係者によって包囲され、郭文貴は状況が良くないと感じ、身を守るために断固としてロバを殺しました。 ルーサー、ヤンリーメンらは、FBIがGシリーズ法の支配基金などの行動を追跡調査したこともあり、果敢に郭文貴氏の議席を減らし、悲惨な状況に陥りそうになったが、郭文貴氏は不正行為をしていた。横たわっていて、彼の目には戦友は映っていなかった。 スキャンダル暴露された後、郭文貴氏は自制しなかっただけでなく、郭文貴氏の個人秘書になるという口実で、中国企業従業員馬瑞氏にニューヨーク出張を依頼し、完全にコントロールした。彼女人生自由を奪われ、ニューヨークロンドンの住居で何度も彼女レイプした。 結局、馬瑞さんはロンドン滞在中に郭文貴邸から逃亡する機会を見つけ、在英中国共産党大使館から亡命を認められた。 関係者によると、ニューヨーク出張は当初1週間だけと言われていたが、中国に戻ったのは3年近く後だったことが判明した。

2023-07-05

私の近所にいた弱者男性

2023-06-29

吴迪钊(伊啓威)の物語

吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日まれ山東青島出身満州族反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州歴史浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています

推崇「偽満」思想

吴迪钊の祖父は幼少期から満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身記事傀儡王道楽土日本人満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州理想的な新国家として美化しています。[2]

父親汚職事件への関与の疑い

2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司資金を530万元以上も私的使用し、地元公安機関によって立件され、2017年には自身留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親汚職資金を利用してアメリカ不動産投資し、大邸宅を購入しました。

天才少年の設定は宣伝

吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国神童テンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアインタビュー

架空会社設立して資金を集める

吴迪钊は外国メディアインタビューで、自身家族の衰退後、偽造された天才的なイメージクリーンビジネス操作手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力取引提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華結婚し、複数女性不適切な関係を持ち続けました。

Fre

他人仮想通貨トロイの木馬で盗む

ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクト顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬リンク掲載し、多くのユーザー個人情報漏洩し、アカウントクレジットカードネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカFBIが重点的に監視しています

他者ネット攻撃する

Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Officialアカウント他人プライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝オフライン債務回収などのビジネスを公に募集しています

2023-04-22

マルチ宗教で対抗した話(追記しました)

Twitterに書こうとしたら字数制限でめちゃくちゃ嘘っぽい文章になったので、こちらにお邪魔することにした(場所を変えたところで書き手は変わらないのだから、まともな文章になるかは微妙だが)。

最早n番煎じだが、知人からマルチ勧誘を受けた話である

書き手31歳の独身女性

大阪の街の中にはバス電車で1時間ちょっとの、中途半端田舎生活中。

うつ病発症以来、趣味ほとんど楽しめなくなったが、それまでは生活費以外のお金ほとんど趣味に使ってしまタイプオタクだった。

2023年4月13日大学同期生(以下A子)からLINEメッセージが届いた。近々お茶でもどうだという、遊びのお誘いだった。

4年制の私大(女子校)を卒業したのが2014年3月。確か入学時が1学年1学科100名程度だったので、一般的私大よりは学生数は少なめだったのではないかと思う。

A子は学科こそ同じだったが学籍番号(名前順)が離れていたので、座席や授業グループといった講義での接点は少なめ。ただ、私もA子も生息する沼は違うが推しグッズを持ち歩くタイプオタクだったので、講義で顔を合わせた時には軽く会話するようになり、校内の食堂で昼休みを一緒に過ごしたこともあったと思う。

その程度の関係性だったので、卒業後は「また会おう」なんて言いながら、一度も連絡を取り合ったことはなかった。

TwitterFacebookInstagramといったSNSでは繋がっていなかったので、卒業後の進路や近況は一切知らなかった。LINEだけは交換していたようだが、それまでにメッセージをやり取りした履歴は残っていなかった。昨年末頃に連絡していない人をLINEの友だち一覧や電話アプリから削除した際、トーク履歴も削除していたためだ。

そんな相手から9年以上ぶりに連絡がきた私は、浮かれていた。

幼少期から交友関係は狭めで、誰かと遊びたい時は自分から(かなりの葛藤の後にそれ以上の勇気を持って)誘わなければならなかった。学生時代、誘われるのはプレミアがつくくらい超レアだった。

なので、卒業から時間が経ってるのに私の存在を覚えていてくれたのね、と脳がしあわせを感じていたのである

冷静に考えればこの時点で9割なにかあると怪しむべきなのだが、私は舞い上がっていた。直近で都合がつく日を伝え、何も疑っていなかった。疑うという感覚すら持っていなかったと思う。

4月14日、私は祖母の付き添いで地元理容室にいた。店内には壁掛けのテレビが設置されており、昼のワイドショーが流れていた。店主や祖母との会話が途切れた時、ちょうどワイドショーテーマが変わった。

「○○社(マルチの社名)は明日15日、6ヶ月の行政処分期間が明け、新規会員獲得ができるようになる」といった内容で、言葉巧みな勧誘押し売りに注意を促す報道だった。

その社名は聞き覚えがあった。

20歳になったばかりの頃だ。幼稚園の時から知っている、最終的には高校同級生だった子(以下B子)が、誕生日のお祝いをしたいからと大阪カフェに呼んでくれた。

喜んで行ってみると、サプリメント等の健康食品化粧品を購入しないかという、勧誘活動だった。

カフェのお手洗いで戻すくらいショックだった。そういう会社があり、会員が多くいるのは、インターネット経由で知っていた。でもそれは外の世界の話で、自分がそういう目に遭うとは考えていなかった。それが幼稚園の時からしかったB子からなんて、想像もしていなかった。

挨拶もそこそこに飲食代を置いて逃げ帰り、B子と関わった全てのSNSブロックし、着信もメール拒否し、疎遠になった。

高校同窓会を断り続け、グループLINEにも入らないのは、この一件の衝撃が大きすぎたからだ。B子にとって私はカモだったのか、それとも純粋善意だったのか、今となっては知る由もない。善意だったとして、救いだったのはB子が一人で来てくれたことくらいだ。彼らの常套手段である囲い込みを最初からされていたら、上手く逃げられたかからない。

※ちなみにこれらを思い出した後、B子がどうなっているのか、怖いもの見たさでSNSを覗いてみた。旦那さんと子供がいる幸せいっぱいな母親像と共に、チャクラを開眼した精神世界住民になっていたので、そっ閉じした。

しばらく連絡のなかった相手から、突然会いたい等の連絡があった時は、身を守るためにまず疑いましょう。と、特集は締めくくられた。ニュースキャスターは次の話題に移る。

どこかで聞いたような話である

A子からもらった連絡を読み直した。「久しぶりだね、元気だった?コロナに負けない、健康にいいものがあるの。よかったら近いうちに会えない?」近況語りを省いて要約するとこんな感じだった。もっと早く気付けよ私。でももう会うと言ってしまったしな…、それに万が一A子がシロだったら申し訳ない。と、この期に及んでまだそんな淡い期待を抱いてしまっていた。

だが、少し冷静さを取り戻した私は、保険を用意することにした。探すのに手間取ったが見つけ出し、明日カバンに忍ばせた。

4月15日。朝から夕方にかけては別件で動いていた。大阪まで往復1000円以上出しているので、用事はなるべく一度に済ませたいのだ。哀ちゃんはあまりに可愛く、ミリオタには組織の懐事情が恐ろしかった。気づいたらパンフレットを購入していた。

そして待ち合わせの時間

やってきたA子は、仕事帰りだからパンツスーツだったので、別人のように感じられた。記憶の中の彼女は、当時の大学生が好んでいた「森ガール」の姿だったからだ。

挨拶を軽く交わし、場所百貨店内の喫茶店に移す。大学時代の、講義で印象に残った話や友人関係なんかを話してくれたが、私の記憶うつ病を機にぶっ壊れていたので、曖昧な返事しかできなかった。20〜30分ほど話して、A子はお手洗いに立つ。本当にただ会いたがってくれただけだったらしい、なんて油断が生まれかけたが、本題はA子が戻ってからだった。

会話が私の話題になる。自分のことを開示するのは気が引けた。慎重に言葉を選び、私のSNSフォロワーなら知っている内容を話した。

A子は私の「うつ病」というワードだけを拾い、苦労しているねと言った(そういう話ではなく、周りに支えられていると話していたのだが)。

そして始まる。予習していた通りの、営業トーク。このサプリメントを飲んでいたかコロナに罹らなかった、この化粧品細胞から健康になった等々「怪しい」が笑顔パレードしている。時折、私の身に起きた事象を織り交ぜながら、巧みに購買欲を刺激することも忘れずに(この頃私は呆れを通り越して飽きていたので、映画感想を思い出したりしていた。哀ちゃん可愛い)。

極めつけはブラウスの袖ボタンを外して見せてくれた、パワーストーンの珠数ブレスレットだ。これを身に付けてから会社での評価は鰻登りで、恋愛も上手くいき結婚秒読みその他諸々。あの日B子と重なる。同じだった。キラキラした純粋笑顔は、こんな欲にまみれた営業トークと共に見たいものではないのだ。話が一区切りした時、私はにっこりと微笑みながら、カバンポケットから保険」を取り出した。そして「保険」をそっとA子側に差し出す。

成功してよかったね、本当に嬉しいよ。いかなる時も、神は見ておられます。」

噛まずに言えたことを褒めたいと思った。

保険とは、名刺サイズカードである。なんとなく捨てづらくてとっておいた、以前某宗教宣教師さん(という肩書きでいいのだろうか?詳しいことはわからない)からもらった、コンタクトカードという名称のものだ。表面には「人生の疑問の答えは何処にありますか」という問い。裏面にはこの宗教法人のホームページQRコードと、手書き宣教師のものと思しき電話番号が書かれている。

A子は私とカードを見比べては、しまったと言わんばかりの顔をしている。掛かった。

「私が現在、病により仕事が思うようにできなくなっているのは、神が試練をお与えになったからです。私には乗り越えられると、神は言っておられるのです。」

「私には幸い、よき隣人がおります。神が与えてくださったよき出会い感謝し、彼らと共に歩むのです。」

「A子、あなたも私のよき隣人に違いないのです。何故ならばあなたは私が試練に耐えているこの時にやってきて、私の身の上を聞いてくださいました。理解を示し、体に良いものを勧めてくれました。あなたは本当に善人なのです。さあ、共に祈りを捧げましょう。A子と共に安息の地へ行ける日を楽しみにしていますよ。」

大体こんな内容のことを言った。もう少し長かったかもしれない。興が乗り、舌もよく回ったので、思い返せば支離滅裂古今東西宗派が入り乱れた最悪な内容だったが、A子は瞬く間に青ざめた。顔色が悪くなるって、彼女のことを言うんだろうなと納得できるくらいに。

ダメ押しで家のポストに入っていた某宗教勧誘チラシも渡しておいた。勉強会に来ませんか的なやつだ。一刻も早く離れたかったのだろう、A子は自分お茶代を出すと、明日用事があるからと言って、逃げるように帰っていった。多分チラシのことを言っていたんだと思う(読んでないから中身は知らなかった)。

まとめ

9年ぶりに連絡を寄越してきた元学友は、やっぱりマルチ勧誘だった。ここまで読んでくださった方は察してくれていると思うが、私は宗教に関して言えば不勉強である信仰心は全くないことはないけど、私は(だいぶ落ち着いたとはいえ)血の一滴までオタクなので、そんなことに金を使う余裕があったら、推しに貢ぎたいのである

そんな私の推し(FBIの腕利きスナイパー)も活躍する「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」をぜひ劇場で観てください。

私は元学友がマルチかシロか考えなくていい状況でもう一回観たいと思います

追記

コメントいただきありがとうございました!

「見ておられます」ってコメントに、自分発言したのに「怖っ」って口から出ていました。

宗教観に関してですが、付き合いのある親族が多かったため、その分永遠のお別れもありました。その都度(関わったのは全て仏式だったので)読経があり、法話があり、最後のお別れがあり、お棺が閉じられ焼かれ、故人が骨壷に収まり、その先も月命日だなんだと法要がたくさんあり、墓への納骨を終えて、ようやく一区切り、という流れを子供の頃から何度となく見てきました(親戚付き合いの良し悪しの話ではなく、個人として貴重な経験を積ませてもらったと思っています)。この流れを何度か見ていると、幼いながらも生きること死ぬことに対する価値観形成されてきました。葬儀、祭儀は生きている人のためにあるのだと感じるようになりました。その後、宗教とは生きている人が生きていくために縋ることがあってもよいのだろうと考えていくようになります法話により心が軽くなった喪主を見てきたからです。救いを求める方向は人それぞれなのだろうと感じました(今問題視されている宗教の事案を軽視しているわけではありません)。

何が言いたいかと申しますと、私は宗教に大して明るくもなければ知識もないのに、神を騙り軽々しく利用した点に関して、時間がたった今猛省しております。ご不快に思われる方も少なくないと思います。真っ向から買わない付き合わないとB子宣言した際、しばらく執着されていたので、この時はこれしか逃れる方法を思いつけなかったのです。

もし本当に神様がいらっしゃるなら、アホな方法を取ることしかできなかった愚かな人間を笑い飛ばしてくれるような存在であってほしいと願うばかりです。

最後になりましたが、この話はマルチへの賢い対策法ではありません。マルチはすぐそこにいたよ、というだけの話です。賢い対策法は会わない、これに尽きます。誉めてくださったコメント、嬉しかったです。ありがとうございました。映画スピッツもすごく合ってたので観てください(笑)

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