「政治闘争」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 政治闘争とは

2020-11-13

から立憲民主党はもう少し考えてくれ。

率直に言って、立憲民主党、もう少し前から言うと民主党とある態度に非常に腹を立てており、もういいかげんにしろよと言いたい。

この意見について、「ネトウヨ」とか「自民党政権への援護射撃」とか「ネット軍師」とか言われることを予め予想されるが、まあそれは仕方ない。

民主党政権時代ときに、支持母体団体の期待にどれだけ応えた?

きちんと政策で、期待に応えたか

その成果をきちんとわかりやすく伝えたか

しろきちんと要求を聞いてないと断定するし、やってきたことのPRも下手すぎる。

アレのせいで、本当に若い人が「じゃあなんで支えなくちゃいけないのよ」っと逃げてしまった。

支持母体にも問題がないとは言わないけれど、それでも、もっときちんとやるべきことがあっただろう。

その後、地方組織は弱体化し、支持母体構成員は、分裂と権力闘争を見せつけられてうんざりした。

労働者権利をきちんとどれだけきちんと戦ったのか、そして、その後どれだけきちんと成果としてPRしたんだよと。

正直、ワイドショー狙いの行動は、時代遅れになっている。むしろ嫌われてるまである

一点言っておくと、ホワイトカラー・エグゼンプションに対する抵抗について、いい仕事をしたと思うが、その後のPRについてもっときちんとやってほしいのだ。

ワイドショーPRを任せる方法はもうやめてくれ。あんものは結局面おかし映像を写すだけで、現実的新規層の開拓には全く役に立ってない。

ワイドショーの顔色ばかりうかがってないで、「若い人が、立憲民主党を指示すると生活が向上する」という草の根運動やってほしいんだよな。

ワイドショーで映される口喧嘩国会でやるんじゃなくて。

「この党を支持すると、どんな良いことがあるのか」をきちんと主張して欲しい。

そういうところを若い人たちは、何も考えてないように見えてしっかり見ている。

だいたい、テレビワイドショーコメンテーターに味方してもらっても、誰も若い人はテレビなんかろくに見てないんだから

そんなところでアピールは無理な時代なんだよ。

逆にキレてる嫌な大人と思われるだけだ。

きちんと箇条書きで、若い人の生活を守れるコンパクト政策と成果をアピールして欲しい。

お願いだから、「この党を支持したら生活が守られるんだ」という地に足のついたビジョンを見せて欲しい。

ワイドショー偏重の、キレ芸では、良いように消費されるだけだ。

森友、加計学術会議なんかは、ワイドショー性質を見事に表していると思う。あそこでどれだけ騒いでも、立憲民主党の票も増えないし、支持母体地方組織も強化されないんだって分かってくれ。

いま必要なのは草の根的に、支えてくれるそのへんの一般人若い人の支持なんだって

から、そういう人を保護する政策を、ワイドショーじゃなくて、ネットで地道に訴えてくれよ。

本当に。

ワイドショーでの追求ショーや、分裂の政治闘争ショーをやるのはほどほどにして、きちんと自分たちのやるべきことを時代に合わせて変わっていってくれよ。

「今のままだとジリ貧だ」って、10年ずっとジリ貧をやってるのは、正気の沙汰じゃないぞ。

2020-11-04

anond:20201104123153

どっちかというと、ポリコレという概念のほうが悪い。

おじさんにだけポリコレ適応されない、のではなく、全てをポリコレ適応するのは不可能

常にだれかが犠牲になる。おじさんが対象となったときは他の何かが犠牲となっている。

ゲイや女さんがポリコレパワーを持っているのは正しいからではなく、おじさんとの政治闘争に勝ったから。新たな貴族となっただけだ。

おじさんはポリコレ対象にならないのを嘆くのではなく、ポリコレを倒すべき。この闘争はもう始まっている。

2020-09-14

ツイッター投稿することの何が社会運動なの?」なんてトボけるのもいい加減にしろ

あの検察なんたらの騒ぎのこととか、あんなに持ち上げていたのにもう忘れちゃったの?

とっくの昔に社会運動どころか政治闘争現場じゃんツイッターって

2020-09-02

昭和の有名な政治家はみんな総理になっている

私は令和世代なので最近個人的昭和政治を振り返っていると、自分が知っている昭和政治家はみんな総理まで上り詰めていることが分かってくる。

この人知ってるなって思ったら総理やってたり、そこで出てきた人物も後に総理になったり。

政治闘争の歴史を追っていくと繋がりと流れが面白いよ。

今の政治家ってそこまでなれるのかな?

安倍が長くやりすぎたせいで機会が奪われてるけど。

将来、政治を知らない世代が今の政治を振り返った時に、その楽しみが無いのは少し可哀想

2020-07-26

anond:20200726065048

企業が保身化して内部留保をため込むようになったのは、メインバンク制が崩壊したのに、解雇規制があるために固定費となっている人件費ファイナンスするため。

解雇規制緩和のためには健全機能する労働組合必要だが、日本労働組合高度成長期を通じてイデオロギー政治闘争うつつをぬかしてやるべきことをやってこなかった。

ベガーとか原発ガーとか沖縄ガーとかの前にやることがいっぱいあるだろうが。

2020-06-26

政治に飽きた。

というか嫌気がさした。

もうオタク政治コミットするのは心底いやになった。クソみたいな論客しかここには残ってない。自分リベラル派の人間だったのだが、もう無理だ。付き合いきれない。

昔は善悪が分かりやすかった。石原慎太郎とか自民党とかそういうわかりやすい敵がいた。しかし、いまはリベラル派が敵になってしまった。一緒に石原慎太郎と戦った仲間たちが次々と、「オタク女性差別」とか「オタクネトウヨ」とか発狂しだした。

もう嫌だ。

かつては一緒に戦った仲間たちが、次々に、「オタク差別漫画が好きだけれど、君はリベラル派だから一緒にラブライブ叩いてくれるよね? 宇崎ちゃん叩いてくれるよね?」と界隈全てに圧力掛けてくる。そういうクソのような同調圧力にはもううんざりなんだよ。へらへら笑って「そうだねー。オタクも気を付けないとねー」とかいつまでも一緒に笑って同意してると思うなよ。

お前らみたいな、安倍晋三に何回も手玉にとられてる猿山の猿と、いつまで一緒に愛想笑いを浮かべてりゃいいんだ。

俺は猿じゃねえ。もう飽き飽きだ。

ちょっとでも異論を唱えたら「ネトウヨ化」だの「冷笑化」だのうぜえんだよ。お前らのほうがよっぽど同調圧力じゃねえか。俺だっていつまでも大学出たての若造じゃねえ。いっつまでも大学勉強した薄っぺら学問知識だけで世の中を切って喜んでる生き方をしてられないんだよ。

お前らはいつまで学生運動やってるんだよ。そんなもの70年代卒業してろ。

俺はただのオタクなんだよ。

お前らみたいな政治闘争ごっこをやってるんじゃねえんだ。

いかげんにしろ

2020-06-07

anond:20200607224257

かく言う黒人黄色人種馬鹿にしてたりするので、あんまり擁護する気にはなれない。

それとフロイド氏のことを言えば、フロイド個人人格性がまるで無視されて、

アメリカは我々全員の首を押さえつけた」とか言っちゃってる。

ロイド個人の遺志なんてこれっぽっちもなく、ただアイコンとして便利だから政治闘争に使ってるだけ。

2020-04-30

なあ…政治闘争にかまけてる余裕ある時点でコロナって実は大したことなくね?

もしコロナエボラ並みの致死率と麻疹並みの感染力とHIV並みの潜伏力持ってたら今頃こんな争いしてる場合じゃねえ!ってなるでしょ

2020-04-23

anond:20200423101046

内乱でも政治闘争でもひっくり返ったのはひっくり返っただろ

何言ってんだか

2020-04-19

anond:20200419101423

なんなら専門家の間でも意見が分かれるし、結局誰の意見を聞くのかってとこまで思い切り政治闘争のダシにされてるしな

2019-11-17

オタクフェミニズムの違い

ここ十数年来しいたげられ続けて、政治的に何度も危機を乗り越えてきたオタク陣営と、

数十年間ずっと他人を責め続けるだけの温室育ちをしてきたフェミニズム社会学では、

一人一人の熱量危機感、政治闘争への接し方が違いすぎたんだよね。

からリアルでぶつかると、あっさり力量の差が出る。そもそも、人が集まるかどうかという部分で差がついてしまう。

これでは論争にすらならない。

始まる前から勝負がついてしまう。

リアルでもしもオタクフェミニズムが激突するには、「人数合わせ」から始めないと勝負にならない。これはまずいことだ。

そもそもフェミニズムには集客力がないということがバレてしまった。

2019-11-16

anond:20191116101220

トランプ=一応成功した実業家やで

習近平=熾烈な党内政治闘争を生き延びて勝ち抜いて10億人を強権でまとめとるで

プーチン=元KGBのし上がった表裏に通じた強面やで

対して本邦のアレはただの爺の七光りの親父の七光りで学歴社会人歴とも並以下の腰抜けやで? 7×7の三世政治家49'nersの一人。目立つ実績と言えば北朝鮮から小泉交渉して拉致家族を連れ帰ったとき「返すな!」とぎゃーぎゃー騒いだことくらいか。本人の交渉力がゼロであることは、その後全く拉致問題が進んでないことみても明らか。第一政権から身内優遇の人事批判されて失敗しまくって、そのくせ未だに「任命責任です(キリッ」とかいいながらロクに責任も取れず部下の首すげかえるだけで逃げ回って責任は取らない。とても「対抗馬」にはならんなあ。せめて巨悪でもあるならまだしもなぁ。

…と書いて、「対抗馬ってじゃあどんなんや」と聞かれるやろから、一例をと思ってフィリピンのドゥテルテのWikiページ読んでたんやが、あいつって想像してた以上の狂人やったんやな……いい勉強になったわ。

ドゥテルテは市長時代警察官達に手本を示すために大型バイク路地パトロールし、喧嘩やいざこざを探し回って犯罪者とみられる人々を自ら殺害していたという。市長時代には3人の犯罪容疑者を射殺したと発言している。また、強姦殺人容疑の中国人男性ヘリコプターから投げ捨てたこともあると発言している。

下手なフィクション越えてて草。

2019-10-14

治水について

追記

とても勉強になるまとめをみつけたのでお知らせしたい。

岐阜大の先生が今回の災害を振り返っている。

どういうわけかうまくリンクを貼れないが、ここ→ www.green.gifu-u.ac.jp/~bhdlab/?p=1391

以下、増田駄文。大変不勉強で、特定の方々をディスったりして申し訳なかった。こんなものをみる無駄時間節約してほしい。

ーーーーー

台風19号治水の大切さについていろいろと考えさせられた。

実は、恥ずかしながら、治水ことなど今まではっきり考えたことはなかった。

休日で暇だったのが幸いして文献を読みまくることができた。

一部、ツイッターなどでは事実上運転を開始した八ッ場ダムが2日間で満水にしたこと

利根川洪水を防いだのではないか話題になっている。

何が税金の無駄だ…台風19号 「八ッ場ダム」賞賛の声が相次いでいる – ジャストニュース

ガンダムになぞらえるなど、まるでヒーローのような扱いだ。へー、ダムってすごいんだな、と思った。

それに対して、冷静な反論も多く見られた。いわれてみれば、

利根川水系の治水対策は、八ッ場ダムけが頼みの綱だったわけではないし、むしろ未完成現在では既存利根川流域の治水計画範囲外のはずだ。

台風接近中、いろいろ文献を読んでみた。日本治水というのは、思ったより興味深いものだった。

数々のツイッターが注意しているように、今回の台風19号八ッ場ダム治水効果技術的な検証を待ってから、というのはその通りだと思う。満水したからといって大騒ぎするのは早計。

一見すると冷静っぽいけど、乱暴反論もあった。

Spica on Twitter: "そもそも論として、八ッ場ダムは利根川水系全体のダム貯水量の何%を占めるのか、八ッ場ダムの貯水量を利根川の流域面積で割るといくつになのか(=防いだ水面上昇量)、という定量的な視点なしに「八ッ場ダムが利根川を救った!」という単純な物語に収束していくのが危険で滑稽 https://t.co/IGUM0RUJCc"

とかね。

百歩譲って、流域全体に均一に雨が降るという前提なら成り立つんかね??定量的って、、、、全く。

そのなかでも、ちょっと気になったのは、以前より長い間、八ッ場ダム反対運動をしてきていると思しき人たちのツイッターブログの書きぶり。

あしたの会とかそんなやつ。以下、「彼ら」。

ひとことでいうと、彼ら、存在しない夢の総合治水像ですべての物事を語っている印象だ。しか上記ツイッターと同レベル科学を装っているから始末にわるい。

具体的にもっと違和感を覚えたのは、堤防管理では越水耐性を強化すべきとしている点。

堤防で水際の越水対策をきちんとやっていればダムなど必要ないというわけだ。

一方、国交省は、堤防の耐越水技術確立されていないとして、導入にすら消極的だ。

それに対して、彼らは、いやそれはダム偏重治水だケシカラン!安価で確実なものができるはずだ!ダム派の陰謀だ!と主張。

おおむね、こんな感じ。

応答する論理がぶっ飛んでしまって、彼らは自分だけ左翼っぽい政治闘争のレールに勝手に乗っかってしゃべっていて、

話がかみ合わなくなっている印象だ。

ダム反対派ってこういう感じなのか、、と実感した。今後はそっ閉じかな、と。

少し時間をさかのぼって、昨日の未明のことを話す。読売新聞が、「利根川決壊の恐れ」とのニュース報道した。

国土交通省関東地方整備局によると、埼玉県久喜市栗橋利根川で氾濫危険水位を超え、13日午前3時以降、同県加須市利根川渡良瀬川の合流点で越水し、堤防決壊する恐れもあるという。このため、両市は防災行政無線などで近隣住民避難を呼びかけている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20191013-OYT1T50008/?fbclid=IwAR3Qx2agzmJXMNhcbSqHfv0ikhreIMAzdALb9YHpsKiUg-hJL24qPzcWqgM

すでに、昨日の時点で、いろいろ文献をあさってて、関東平野治水ちょっとは詳しくなった気になっていたころだった。

決壊すれば、近隣住民避難どころの話ではなく、下流域の春日部市から江戸川区に至るまで広範囲に水没し、カスリーン台風の二の舞になる恐れがある、ということがとっさに分かった。

水位情報確認すると、確かに栗橋観測地点において、氾濫危険水位を超えてじわじわ水位上昇中だった。堤頂から2mくらい下まで水位が来ており、台風強風によるうねり考慮すると、越水が気が気でない状況。

そこで同地点の洪水対策をググってみたら、彼らのウェブサイトがヒットした。

NHKが報道した利根川の決壊を想定した浸水のシミュレーション | 八ッ場(やんば)あしたの会

彼らは、2017年当時、NHK報道した利根川決壊を想定した浸水シミュレーション批判し、次のように主張する。

今回のシミュレーションは、利根川栗橋付近埼玉県久喜市)の決壊で溢れた洪水が、中川農業用水の排水河川)を通して東京都内まで短時間で到達するとしたものです。利根川の氾濫洪水が流下するバイパス中川がなることはあり得ることだとは思いますが、そもそも利根川栗橋付近堤防決壊する危険性がどの程度あるかが問題です。

 栗橋付近から上流の利根川中流右岸および江戸川上流部右岸では、土地を買収して堤防の裾を大きく拡げる首都圏氾濫区域堤防強化対策事業国交省関東地方整備局によって進められています

へー、そうなんだ!やるじゃん、国交省!と安心したのが、彼らの主張を見た最初だった。

ところが、このページの締めくくりに書いてあった文章違和感を覚えた。次のように彼らは締めている。

この事業は浸透に対する堤防安全性を確保することを目的とし、国交省は超過洪水対策ではないとしていますが、これだけの堤防強化が行われれば、決壊する危険性がほとんどなくなることは明らかです。その点で、今回のシミュレーションは前提が現実と遊離した仮想計算といえます

 NHK報道は、利根川栗橋付近で行われてきた首都圏氾濫区域堤防強化対策事業堤防の現況などには触れませんでした。洪水への備えは必要ですが、利根川決壊の恐怖を必要以上に強調する報道は、果たして防災の役に立つのでしょうか。

まず第一に引っ掛かったのは、国交省が同地点で実施した堤防強化事業を"超過洪水対策”ではない、としている点。

超過洪水対策?なんのことを指しているのかわからなかったので、検索してみたら、例の耐越水堤防をめぐるダム反対派と国交省のやり取りがヒットしたというわけだ。

次に疑問を持ったのは、

「これだけの堤防強化が行われれば、決壊する危険性がほとんどなくなることは明らか」

結論づけていることだ。国交省が超過洪水対策じゃないっていってるじゃん??根拠がわからない。

しかも、この記事を読んだのは、国交省がまさに台風19号により栗橋付近での決壊の恐れを警告したニュースをみているときだ。

まり、彼らは国交省堤防強化事業について、越水対策下駄勝手に履かせて、その効果を信じているが、国交省は昨日時点で、すでに堤防強化された箇所において、なおも越水危険を警告した、という構図。

現実と遊離しているのは一体どちらなのか??

さらに、たった今気が付いたのだけど、

http://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/tonejo00552.html

によれば、栗橋付近工事、まだ終わってないか、ほぼ終わったばかりじゃねーか!

2017年に終わってるとか嘘じゃねーか、騙されたぜ。

もうひとつ違和感が残った彼らの主張に、カスリーン台風評価がある。

カスリーン台風襲来時、たまたま運よく吾妻川流域の降雨が少なかったというのが俺の理解だ。

それに対して彼らは、国交省カスリーン台風同程度の台風が来たら被害が大きくなるというが、それは妄想だ、カスリーン台風時でも吾妻川流域は持ちこたえたんだよ、と主張。おおまかにいうと。

これもさっきのツイッターと似て、彼らのお花畑では、流域全体に常に均一に雨が降ってんだろう。

https://yamba-net.org/37932/

これ、朝日新聞朝日新聞で悪い。かみ合うはずがない。

それにしても、彼らは、なぜ、それほどまでに堤防事業を全力で信頼しているのか。その答えは、彼らの思い描く理想総合治水像にあった。詳細は彼らのサイト

大まかにいうと、ダムに過度に依存せず河川改修やソフト対策を中心とした総合治水モデル。へー、脱ダムの主張ってこんな感じなんだと感心。

かに、流域によっては、河川改修の方が費用は少ないという試算を出せる場合もあるだろう。雨水対策や遊水地効果を狙って水を河道から逃がす発想も大切だ。

従来の治水思想は、「貯めて、流す」という言葉表現されるように、「水を河道に封じ込めて人間流量コントロールする」というもの

近年は、彼らになびいたわけではないだろうけれど、ダムを大きな治水の柱としつつも、特に首都圏では雨水対策はかなり充実してきているように思える。

しかし、問題は、近年の気象現象の変化によって増大する大規模水害。この発想でどこまでいけるのか?

一体、どこまでのハザードを国や広域自治体(県)が想定すべきかどうかにも関わってくる。

財政的な現実性を踏まえれば、100年確率検討するよりも、50年、30年確率検討したほうが安価だ。

人命を守ることを優先し、床上浸水は阻むが、場合によっては、床下浸水我慢してもらうといった発想だ。

例えば、2010年に当時の橋下大阪府知事が決定した槙尾川ダム建設中止はそうした費用効果分析に基づいている。

流域を個別にみていけば、最適解はそれぞれ異なるだろう。

比較的規模の小さな流域では、高いコストダムを作って「貯める」中心の治水を行うよりも、むしろ頻度の高い少々の洪水には我慢してもらう、という発想はありうるかもしれない。

なんでもかんでも山河コンクリートで固める時代は確かに終わったと思う。

からこそ土砂災害防止法2001年制定され、避難などのソフト対策へのシフトも謳われた(土砂災害ちょっとジャンルだが)。

しかし、政治的意思決定は、自治体財政的なインセンティブに左右されてしま可能性もあるかもしれない、というのが当時の橋下府政に関する文献をみた印象だった。

そうすると、広域自治体によっては、経済的安価なよりコンパクト治水事業が知らず知らずに選択されかねない。

住民の目からすれば「ちょっと床下浸水くらい我慢してね、あとは自助だよ、自助、逃げろ走れ、だよ」と広域自治体から言われ、

基礎自治体からは、市町村合併して公務員縮小してるところなんで、避難体制整備まで人回せません。。みたいな、ね。

正直、日本中山間地域含む地方は、そんな風に途上国化してもやむを得ない状況だと思っている。

しかし、首都圏洪水から守るという発想は正直、次元が違うというのが、ここ二日間、暇に任せて学んだ印象だ。

総合治水の在り方は、守るべき価値の大きさとのバランスだと思う。栗橋付近決壊で、東京ダウンタウン住民数百万人に、一斉に逃げろ、みたいな構図は、正直ありえない、あってはならない。

国のシナリオでは100兆円34兆円(*訂正)をこえる被害想定も算出されている。

百歩譲って、首都圏を守るための治水事業においても、脱ダムして、河川改修を中心とした対策シフトすべきだ、としても

彼らのように、現実にありもしない堤防越水対策などを謳って独自の想定シナリオ提案し、脱ダム必要性を訴えるのは、行政サイドからは話がズレているとしか思われず、空回りするだけだろうと思われた。

河川改修の重要性、これに異論があるわけではない。例えば新潟三条流れる五十嵐川とか、拡幅工事がなかったら終わってたわけだし。だけどダム否定する論理にはならない。

しかし、議論するなら説得力は相当に必要だ。相手にされなかったときに、やっぱりダム利権が絡んでいるからだ!と政治闘争路線に走るのも彼らのお決まりコースなのが残念なところ。

ドラえもんの道具を謳いたいなら、それは科学論文証明してもらわないと。

科学技術的な論文勝負してもらいたい話を政治の話にすり替えるのは卑怯だし、見苦しい。

そんなことを思いながら、貴重な休日が終盤に差し掛かりつつある。。

+++++

追記その1訂正

首都圏大規模水害の被害想定は34兆円が正解。土木学会が取りまとめた高潮被害混同してました。。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%B0%BE%E6%BF%AB%E5%8C%BA%E5%9F%9F%E5%A0%A4%E9%98%B2%E5%BC%B7%E5%8C%96%E5%AF%BE%E7%AD%96

http://committees.jsce.or.jp/chair/system/files/%E4%BB%98%E9%8C%B23_%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E5%88%86%E7%A7%91%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf

追記その2

長くなりすぎるので割愛したけど、調べている途中で見つけた新潟県及び三条市の過去15年年にわたる五十嵐川治水の取り組み、見附市刈谷田川田んぼダムソフトハード絶妙な組み合わせ。素晴らしいものがあると思った。

市町村合併云々のくだりは倉敷市真備町の事例を参考にした。雨水対策は、中堅都市では岡崎市住民参加型の取り組みも興味深く拝見した。

本来このような話を本文で書くべきだったのかもしれないがあしからず

追記その3

「彼ら」含めた原告団最高裁まで争って敗訴決定したのは2015年こと。住民の疑問点は一顧だにされなかったと憤慨されている記事もある。しかし、そのあとにも引き続き、いろいろと従前の主張を繰り返しご発言なさってるという状況は留意しておいてもいいことだと思ってる。治水の話かと思いきや、左翼レッテル張りの記事に見える(個人の感想です - fn7のコメント / はてなブックマークに対するコメントとして。→ええ、そうだよ、思いっきりディスってるよ。

負けたなら黙れっていってるわけじゃないが、高裁判決に対してろくに反論もしてない時点で、キャッチボールになってないんだよ。そういうもの無視して同じ主張を繰り返すくらいなら、主戦場を変えたら?って思う。

2019-09-08

anond:20190908011220

個人個人に罪はないし、法令を遵守してマナーを守って生きていく限り、安心して暮らせて当然だ。

しかしながら、朝鮮戦争の続き、南北権力闘争日本でやるのはやめてくれ。

しかも片方は日本とその同盟からは、テロ支援国家認識されているのだ(言い分はあると思うけど、それ自体政治闘争個人人権にかかわること以外はよそでやってくれ)。

拉致スパイ工作にかかわる北系の団体工作員の親戚やら友人やらが周りに全くいない人、あるいはそのような犯罪行為を行う人を見つけた場合に善良なる在留者として通報するなりしてきた人のみ声をあげる権利がある。

適性国家シンパで、敵対行為をほう助する恐れの高い者が、安心して犯罪行為を行えるようにしろ、というのはまさに盗人猛々しい。貴国の大統領暴言をそのままお返しする。

2019-01-25

anond:20190125095615

無敵ではない。

差別かどうかは政治的勝敗に引きずられるのであって、その意味で「差別だ」という批判も「ばーかばーか」より少しだけ賢そうに見える言い方でしかない。

差別かどうかという視点そもそも意味がないんだ。

つまるところ反差別政治闘争ツールしかないわけで、教条主義的に「そうか、差別は良くないことなんだ」と認識することが間違っている。

2018-10-27

左翼の息の根が止められる簡単方法

ギリギリ左翼の息の根が止まってないのは簡単で、左翼人権侵害組織的糾弾されないから。

あれで息の根が止まってない。

でも、左翼政治闘争って、人権侵害の塊なんだよね。

なのにまだ生きていられる理由って、「左翼人権侵害と戦う機関がないから」で、もしも左翼人権侵害を引き受ける機関があれば息の根が止まる。

左翼政治闘争嫌がらせ暴力沙汰、リンチデマ枚挙にいとまがない。

しかし、右派系の人権救済機関がないから生きていられる。

人権侵害救済は全部左翼系で、左翼人権侵害には激甘のあんみーや

人権左翼の独占市場から

右翼人権市場に手を出せば左翼の息の根を簡単に止められるよ。

このiPhoneXsを賭けてもいい。

2018-03-17

anond:20180317030822

退職は本人がその気になればできる。それをきっかけにして会社待遇改善されるかもしれない。とはい退職した本人は待遇改善恩恵をうけることはない。残った奴らがおいしくいただくのだ。退職した本人は、別の会社に中途入社したとしても、最下層の新入りとなって先輩の後塵を拝すことになる。雲上の経営者がもうかることよりも、隣のいけすかない同輩が自分のおかげで利益享受する方がムカつくのだ。

本来待遇改善ツールとしては、労働組合がそれを担うはずである労働者よ団結せよ、である

しかしながら日本労働組合は、集散野合の果てに、より上層にある政治集団によって支配され、マイノリティ権利拡大や反アベ・反原発等の政治闘争にとりわけ熱心で、労働者待遇改善二の次であるように見える。

労働組合マイノリティ権利拡大に尽力している一方で、搾取しているブラック企業経営者マイノリティであることも多い。

もちろんマイノリティ権利拡大が必ずしも悪いと言っているわけではないが、元増田のような労働者は、資本から搾取され、労働から搾取されているのである

とりあえず、労働運動は、他のリベラル運動と一線を画してみてはいかがだろうか?

団結しないとつぶされるというのは、従来から左翼論理であるが、革命成功するまで待てというのでは、人生が何度あっても足りない。

2018-03-01

anond:20180301204120

生き死にとか政治闘争は置いておいて、まず自分仕事を見つけろ

まずはお前の親が過労死するぞ

2018-02-28

SF強者の人、教えてください。(星間戦争物)

当方SF弱者です。(外文弱者も兼ねています

宇宙で星と星が戦争をしている話が読みたいのですが、その方面に暗く、どんなタイトルがあるのかもよくわかりません。

お手数ですが、星間戦争テーマにした作品を教えてください。漫画でも小説でも映画でも構いません。

銀河英雄伝説やライのような宇宙軍記物も広義には星間戦争ですが、そうではなくてもっとこじんまりとした二つ、あるいは少数の惑星とそこに存在する文明が相食んでいるもの理想です。

以下、今まで見聞きした中で宇宙戦争っぽかったものコレジャナイ感があったもの

うる星やつら・・侵略には来たものラブコメ

銃夢・・星間戦争が背景にあるものアクション

・ぼく球・・星間戦争が背景にあるもの舞台現代(?)地球のみ。

イムリ・・二つの星が火花を散らしてはいるが描かれるのは戦争ではなくてクーデターレジスタンス

レベルE・・王子の星が隣の星となにやら静かに争っていたようだが戦争ではなくて政治闘争だった。

テラフォーマーズ・・火星ゴキブリ文明もあったものの、あくまクリーチャーであって戦争という感じではない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん