はてなキーワード: 反日思想とは
日本は没落しまくってるんだけど、それは自民党に票を入れた奴ら及び投票を棄権した奴らのせいなんだよね
十年後、二十年後を見据えて俺は投票に行ってるんだが、俺は自民には入れてない。ちなみに民主党政権ができた時には民主にも入れずに共産に入れた
自民1強は好ましくなかったし、実際日本は没落したよね?でも俺は自民に入れてないので、いま日本が没落しているのは俺のせいではないです。
投票に行ってたら、こういうポジションが取れる。むしろ俺はそのためだけに投票に行ってる。
将来孫世代から「なんで日本ってこんな没落したの?当時の大人たちは何してたの?」って嘆かれたとして、お前って「投票行くのだるいから一度も投票したことないんだよねw」とかって答えるの?
単純にバカだと思われるだろうね
とはいえ投票に行ったとして、なんとなく自民に入れてるんじゃ意味ないんだよね。反日思想の統一教会とべったりの自民党に入れてたとして、日本が没落するってのは分かりきってるわけじゃん。つまり自民に入れてた奴らは当然日本没落の原因になってるわけ
だから、その時々で批判に耐えうる正しい政党に入れてないと後々「弱い」よね。実際民主党旋風が巻き起こった時も、俺は民主はどうにも信用ならんが自民は論外ということで、政権批判能力を強化させたいと思い共産に軟着陸したよね。
後々になって「民主に騙された」みたいなこと言ってる奴ら、アホみたいだなって思ってるよ。
なんか選挙って勝ち負けだけに注目してる奴いるんだけど、俺は全体のバランスを見て、勝ち負けで言うなら絶対勝つわけない共産を増やしたほうがいいだろうということで投票したんだよね。なんで、民主時代含めて日本の没落には寄与してないですね
こうやって、自分の投票行動を堂々と述べれるんだよ、俺は。若い人たちに対してもね
俺はこのときれいわに投票した、何故なら。俺はこのとき立憲に投票した、何故なら。
後世の人間に対して明確に言えるようにしときたいと、俺は思ってるんでね。
自民をディスってるけど、じゃあ民進だったら、立憲だったら、日本は没落しなかったのか?
そういう反応ありそうなんで答えとくけど、その質問自体がナンセンスなんだよね
歴史にifはないんだよ、今より良くなってるとも悪くなってるともなんとでも言えるし、それらは妄想でしかない
「日本人の多くは投票を棄権し、一部の組織票に勝る『統一教会と深いつながりのある自民党』や『創価学会と深いつながりのある公明党』が安定した政権を運営した結果、少子高齢化は全く改善せず、日本は没落した」
これが確定した歴史なんだよね。ちなみに大きな歴史の中の小さい点として、俺個人としては自民にも公明にも入れることはなかった、という事実も歴史として残る
それこそお前の大好きな「欧米の著名人」であるイーロンマスクなんかは「権力をスイングさせるべき」という風に考えているみたいだが
ならば俺が当時立憲やら野党系に投票していた理由が補強されるんだよね
「日本人はねじれ状態を作るチャンスもあったにもかかわらず政治に無頓着だったので結局ずっと自公政権が続き、日本は没落しました」
日本人は愚かで考えることが苦手だから選挙にはいかなかったのです。そうこうしている間に、韓国カルトの統一教会に日本は乗っ取られてしまいました。
その中で俺個人としては少しでも日本の没落を食い止めるために鼻をつまんで、勇気をもって野党系の政党に投票していました。
まあ、結局は「この国をよくするために選挙に行きましょう」みたいなのって道徳の話なんで、お前がそれでいいって言うんならそれでいいんだけどね。子孫残せてるのかどうかも知らないしさ
厚顔無恥なアホたちは、棄権した上で孫に投票は毎回行ってたみたいな嘘話をでっちあげてそうだけどね。まあ、そうしたとしても誰にもとがめられないんだが。
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。