はてなキーワード: 事務的とは
最近、給料が入ったら銀行で二千円札に両替して、買い物で二千円札を使うようにしている。
よく「今も二千円札って使えるの?」と聞かれるが、今は刷ってないだけで現行の紙幣である。
まだ発行されて17年しか経ってない紙幣が無効にされてたまるか。
ゆうちょ銀行には二千円札が無いとのことだが、一般的な銀行、信用金庫ならどこでも両替できる。
客が誰もいない、住宅街にあるような地元では聞いたこともないような銀行だと待たされないのでおすすめ。
ただ、銀行から「ピン札の用意はできない」と言われるが、そもそも使われた回数が少ないので、折れ目が全く無い、ほぼピン札と言っても過言ではない綺麗な状態のものが多い。
よくネットで「コンビニのレジで二千円札出したら店員がパニックにwww」なんてのを見るが、あれは完全に嘘松。
高校生バイトなんて、下手したら生まれてこのかた一度も二千円札なんて目にしたことも無いのがいてもおかしくないが、
二千円札に文句を言う奴がよく言うのは、「自販機で使えない」だ。
地下鉄やラーメン屋の券売機など、五千円札、万札が使える自販機は二千円札も対応している。
五千円に対応していて二千円札は対応していないものは見たことがないので、不便を感じたことはない。
世界的に「20」のつく紙幣はあるのに、なぜ日本ではこんなに嫌がられるのか、謎だ。
ただ、こないだ風俗に行って二千円札を出したら「当店では二千円札は受け付けておりません」と返されてしまった。
実際使ってみても全く不便ではないし、計算しやすいし、逆に使いやすいとすら思えるので
white_cake 昔、友人に貰ったアドバイスなんですけど、付き合うとか全く考えないで、たまにメシを一緒に食いに行ける友人を10人作ることを目標とせよ、と。それができたとき、見える景色も変わるとのことでした。ご参考までに。
これな!!!!
就職して2年目くらいのとき帰省して大学の男友達と飯食おうって話になったんだけど、そいつが、せっかくだからってことで自分の奥さんと奥さんの女友達と4人でメシくわない?ってなって、
勘違い暴走しまくった俺はとてもひどくはずかしく死にたい思いをしたことがある
とりあえずメシくらいの段階からこの人とセックスするのかもとかまで考えるのは明らかにやりすぎ
でも当日はそれなりに過ごせたと思うんだけど、連絡先を聞いたら教えてもらえなかったんだよなあ
後で男友達にきいたら、その子はなんか近々公務員限定の婚活パーティにいくからとかで
いろいろと妄想たくましくさせてた俺、もうほんと一人で枕を涙でぬらしたよ
でもひとり一番休日いつもひきこもりだけど連絡先きくのがんばったんだよ
あとはそんときまだガラケーしかもってなかったのもだめだったんだろうなあ
今は格安SIMだけど須真帆だしLINEもできるけど普段のやりとり両親との事務的なやりとりとマンガ倉庫からのおしらせしかこないんだよなあ
つーか一人が一番だから無理してがんばって友達増やそうなんて思わなくていいんだ
親うるさいけどしらんわ
妹はすでに結婚して事情があって子供できないから俺が結婚しない限り孫の顔みせらんないけどそんなのはどうでもいい
ガッツクのはかっこわるい、というよりがんばって傷つくのがいやだからそれなら二次元にひきこもっていたいという感じ
結婚のための結婚、子供のための結婚は絶対しちゃいけないと思ってるから
運よく相性があうひとがいたら結婚したいけど、それは積極的に探すもんでもなくて、かといって相手からのアプローチを待つだけでもなくて、
でももう好きになるって気持ち忘れちゃったから、一緒にいて安心できる異性の友達との出会いがどこにあるかってことになるんだろうなあ
でもまた下品な話するけどセックスしても俺床オナ派でめっちゃ遅漏というか同定だし確実になかでいけないから子供つくれないんだよなあ
子供ほしいのか?
うーんどうだろう
二人だけでいるならなおさらフィーリングあってないときついよなあ
一人でひきこもって布団のなかにいたい
仕事やめたい
1年くらいだらだらしたいよ
社会不適合者だ
なんで皆、不倫ごときで、死ぬほどショックを受けたり殺す勢いで責めたりできるのだろうか?
そもそも、今時の新婚夫婦で処女と童貞である事の方が珍しいわけで、その時点で恋愛感情なんてのは移り気なものである事は、誰もがわかってるだろう。
わかっておきながら「恋愛感情が移った」事に怒ってみせられても、ただただ鼻白むのみである。
もちろん、結婚=契約だから、浮気という「契約違反」に対して怒るのはわかる。
淡々と事務的に処理すればよいだけであり、それで死ぬとか殺すという話になるのは頭がおかしいとしか言いようがない。
繰り返すが、恋愛感情なんてのは移り気なものである事自体は、皆わかってる、にもかかわらず、それを契約で縛る事で感情の制御が可能だと考えられるのは頭がおかしい。
あるいは、感情は制御不能でも、行動は制御しろよ、という意見もあるかもしれない。
私には離婚歴がある
たくさんの理由がある
読者さんで結婚している人
離婚歴がある人なら
「結婚はやっぱりしたほうがよくて、いい結婚であるのならば、結婚は幸せだったとしても
色々な困難があって かつそれを上回る幸せや愛があるから結婚は良いものであって
家事 経済 親同士の関係 親戚同士の関係 式の行事 しきたり 出産 子育て・・・
・・・さて。
50代の女性数人がFacebookで男性に口説かれたとか本人らから聞きましたし
そういうBBA世代のおばあちゃんたちですらどうも老人ホームで性の問題がある・・・のはもう皆さんご存知ですよね・・・。
私の場合ですと
Facebookで口説かれることはあってもプロポーズまではされることがなかった・・ので。
モテアピールじゃないけれどすごく告白されたりモテたりしましたが 盛れてる自撮りと 気取った文章で
私もちょっとびっくりして対応していたのですが。
実際のところ、最初はメリットがありそうだったし、中身さえ合えば
外見は嫌いではない感じだったので
中身重視で。
なんでかって
女性の場合は妊娠と出産があるから容姿や年齢とかそういう「肉体」を重視されるでしょうけれど
今の社会で女性が男性を性欲や恋愛だけで選んでいたら・・・生活も子育ても難しいですので
そういうわけで、男性が女性を選ぶのと 女性が出産を込みで結婚を考えた場合
条件はちがってきますよね?
それは、生物学的に 出産可能な性と 出産しない性 の 自然の摂理で仕方がない。
で、中身さえよければ、自分も働けるから何とかなるし
男性のほうに結婚の意思があるのであれば 直接会って交際を少しずつ現実的にしていこうかな・・と思いました。
が・・・とにかく話がかみ合わない。
私が「白人を」狙ったんじゃなくて
彼のほうからなんかフレリクが来たんで
一応私は基本的にはフレリクは受けておいて、悪い人だったらブロックする形でやっています。
あまり悪い人であれば、Facebookに通報しますし、受理されたこともありますよ。
(なぜか英語を学んでいるとアメリカ人が好きなんだねというひとがいるんですが。
また、日本女性には珍しく、私はフランスが少し苦手なのです・・・。)
いい人ならいい。
父が証券マンで元夫がIT系だとしても・・・まあチャットくらいはしようかと。
別にフレリクが中国人でも韓国人でも女性でもインド人でもアラブ人でも受け入れていましたが
対等に差別なく接していて、
でもオランダ資本のランスタッドからオファーが来ている私って・・・
塗装工の妻になって専業主婦で彼の子供の世話をしなくてはいけないのかとか・・・
私なら最初は塗装工でもランスタッドを目指すのにとか・・・その年なら・・
私は新卒失敗してるけどちゃんと努力しまくって正社員になったのに・・・とか。
タトゥー入っている人って苦手だなとか。
欧米でタトゥーを入れて後悔して泣いたという女性のTED講演もあったしね。
そのタイプのそのデザインのタトゥーは私は好みじゃないなっていうのがある。
ジャスティンビーバーならOK。かれは世界的に成功したスーパースターですから。何をやっても彼のブランドになる力のある人です。
でもそのオランダ人は・・・そもそも 親で ティーンエイジャーや それ以上の子供たちがタトゥーを入れて喜ぶって
いくら文化の違う欧米圏でも、一世紀前までは、厳格なカトリックは婚前交渉だってないのが当たり前だったんですよ。
日本人の塗装工と会う機会がないから結婚もする予定がないうえに話も合わないのに
オランダ人だからってオランダが好きだからってプロポーズ受けるのか・・??
と・・・ある時点から思いました。それまでは、国際結婚しているバイリンガルの友人を見ていたので
離婚歴のある自分は国際結婚も視野に入れてブルゾンちえみしちゃおうと。思ったんですが。
自分はかつて同じ高校、同じ大学を出た、話の合う男性と結婚していたのですが・・・
結婚は 出産なり 親族関係なり 親族同士が勝手に連絡を取ってめんどくさいことをしたり
夫がまだ子供欲しくないといいながら 夫のほうはブランド物を買いまくって浪費して
元夫が私の父の金に手を付けたとかいろいろで離婚したんですよ。
もう・・・一生に一人の、最高に大好きな元夫と、大恋愛で結婚して
それこそ愛に比べれば経済なんてどうでもいいくらい好きで・・・。
でも、出産となると、経済的な安心感がないと私は産めませんでした。
生んだら何とかなるよーって あんたが責任取ってくれるのかね?
生むだけ生んでおいてモンスターペアレントになるのは嫌だと。。
だから元夫ために 私のためにも働いて共稼ぎで子育て費用を賄って何とかやっていこうって理想を追求したんですが
それですら、
くだんの、プロポーズしてきたオランダ人のほうはそういう日本人の知的な元旦那に比べて
あまりにも知性にかけていて、学歴がとても低く、独学した形跡もないのですよ
学歴を差別したくないのですが・・・あまりに違いすぎると話が合わないですよ
悪意をもって嫌がらせしてくる人もいたんで。上でも下でも。
決定的に、哲学的に愚かなことを言われれば
この水準の人は嫌だと思う。
差別もしたくないけれど、その毛深さもそのタトゥーのデザインも
同時進行で口説いていて
なんだか・・・。
なのになぜ、そういう人と交際せずにFacebookでアジア人ばかりとつるんでいるのか。
外国かぶれの日本人女性が結婚で金とか搾り取られたり性被害に遭った末に殺される事例をちらちら連想しました。
エヴァ作詞家及川眠子も失敗例です。ルーマニアの女の子もかわいそう。アメリカで殺されたりした人もかわいそう。
英語でチャットをしていったんですが
別にこれは自慢でも何でもなく
私の知性レベルはあまり高くないにもかかわらずなぜか英語は分かるという・・・のはご理解いただくとして。
最初から「私には離婚歴がありますよ」とチャットしていたんですね。
なのにくだんのオランダ人がきいてきたのは
だったのです。
ですので
と確認すると
「もちろん、きいているさ」
と答える。
これはどういうことなのか。
思い当たるとすれば
「かなり記憶力が悪い」とか
「他の女性を同時進行でネットで口説いているので
私と似たような別の女性となんかごたまぜにして区別がついていないんじゃないか」と思った。
それで調べてみると
やはり同時進行で
日本人ばかり口説いているんですね。
まあ、自然な現象として、現地では、モテてないんでしょうね。
モテてたら現地のリアル友達からコメントがもっとついていたはずじゃないですか。
なんか中国系のおばさんたちが ハンサム!ハンサム!ってこめんとつけるんですね、その彼に。
なので、
と変な学習をしてしまったのかもしれないし。
まあそれは、いいので。
女性のほうも婚活する場合、結婚を決めるまでは、より多くの人とマッチングするのは、いいんですから。
ただ、「離婚歴があるけれどいいんですか?」と散々話した末に
「セックスの経験はありますか?」って・・・これ、同じオランダ人女性にも聞くのか・・・?
よくあるアジア人女性差別で売春婦扱いされたのか・・・・???
それから後のながれといえば
「私たちはセックスするんですよね?オランダに来てくれてセックスするんですよね?料理もしてくれるんですよね?」
みたいな風になったあたりから
また
なぜかレッサーパンダ帽男事件・・・をもじったマンガをよんでいた私は
しらべたら
え・・・!あんなにまで・・・知的にかなり問題のある、あきらかな、知能に重度の問題がある供述をしている犯人でも・・・
犯罪歴とかあったら怖いなとか・・・。ごめんなさいね。職業差別だと思うんだけど
でも 日本人の塗装工と結婚しない自分が オランダ人なら塗装工でも結婚するとしたら
証券マンだった父や ITエンジニアだった元夫を尊敬していたし
オランダ人の中からどの職業の人を選ぶか、と選ぶ権利が許されるのであれば
ガテン系が好き!!っていう女性の話も聞くので 一個人の私の趣味なのですみません。
もちろん塗装工にも宮大工的な、知的で人道的な人もいるけれども
どうしても
今まで出会ったブルーカラーの男性とは話が全くかみ合わない・・・というのがあって・・・
あとは夜のクラブで会った人とも会わない。
昼間ランチで出会うとか。仕事や学校で出会うとか。
大した大学じゃないけれど
もうここまで、いろいろかみ合わないと
結婚どころか 会うのもいやだし
このタイプなんだよな。日本人女性と結婚して殺すタイプって・・・。
私と結婚したいなら、愛しているなら、最低限これこれをしてください
と事務的な連絡をしたらのらりくらりと逃げる。
かえってくるのは的外れな答え
愛を示すために それほどまでの愛ならば日本に来て私に生身で会ってもらえませんか
・・・??
(私は彼とセックスしたくないのに)
彼は私とセックスしたくてその話ばかりしているのに
LCCもあるこの時代に 日本になんて行くのは難しいという・・・
「ドラゴンボールとサムライとクレヨンしんちゃんが大好きだ 日本を愛してる」
これは・・・嘘では。それらが好きでも飛行機に乗って現地に行くほど日本を愛してはいないとか
それでも、さすがに 結婚する相手の女性に会うためなら いろんな手段で日本に来れるはずなのに
来ないという
ということは、軽く扱われているし愛されてもいない。
わたし、タイプじゃない、セックスしたくない男性とセックスするために
わざわざ欧州まで行くなんて 馬鹿なことなんでする必要ある?メリットないんだけど。
前の夫は初めて交際した男性で、夫としか経験がない大切な自分の体なので
別れた今でもあの元夫に恥じることのない
元夫に あなたには感謝していてすてきだったけれど
未来をつくっていくあたらしいすてきなひとをみつけたよ!
って言えるような人じゃないと
そもそもFacebookだけで結婚するのはおかしいよと何度も言って
何度もブロックしても
アカウントを変えて
こう・・・ブロックしたのに別アカウントで来るほどには未練があったのか
逆にそっちにびっくりだわ。
唯一
離婚して独身であることの世間体の悪さを解消できるのがメリット・・・だとしたら
別に世間体より実質を取りたい
世間から 幸せで恵まれているとかねたまれたことだってあっても、つらいときがたくさんあった。
もう世間から負けとか勝ちとか うらやましいとか立派とかどう思われようともういいんです。
離婚して、地獄を乗り越えた自分は
他人さまからどう思われようと、実質自分が、幸せであれば、いいのです。
だから、無理にこの難ありの男性と結婚したくないと決めました。
なのにまだ連絡が来るので、理由を説明したうえでブロックして無視するしかない。
実質、例えばどうしても子供が欲しいとか。どうしても結婚しないとできないことをしたいとかがあるのであれば
するんですが
このケースのオランダ人のばあい、そのオランダ人と結婚しても、
世界的な統計で 離婚は どの国でも 経済問題が一位になっています
いま、日本の上位10%の大学を出た人が一流企業に入ったとしても
すぐに結婚して子供を作るのは難しいでしょう。
経済的な意味で。
今、私の周りでは30代前半で結婚したらすぐに2人産んだカップルが一番幸せそうだし
そういう人ばかりです。
共稼ぎが多いです。
極端に裕福な事例も 極端に貧困の事例もこの目で見てきました。
女性シェルターがどのようなものか。
私は・・内部までつぶさに見てきたのですが
はっきり言って「ある程度の常識」「健康」「お金」があれば
まず女性シェルターいらないですよね。
貧しいからシェルター(劣悪で入居者同士のトラブルが低レベル)に
仕方なくお世話になる
もしくは・・・
公的な女性シェルターに入らないと完全に命が危ないとか・・・(そういう風な人は私は見ませんでしたけれど)
でも。
お金があったら・・・例えばどうしても逃げなきゃいけないときに
ここでお金がなかったら今私は生きていなかった。
本当にお金がなかったらどうなるか・・・
貧困問題とはいかに深刻な現状であるか。私はそこを軽んじたくないのです。
あたしは最初高級ホテルに泊まってしまって
生活保護がどんなものかも知ってる。
表題の言葉を捨て台詞されて なんかこう、傷つくし嫌だし、ますます嫌いになってしまったし
そもそも、
まさか ここまで ネットで追いかけてくる人っているんだ・・・。っていう。
あんまり相手が軽く扱ってくるからここまで粘着質に追いかけてくるとは思わなかったわ・・・。
日本人の皆さんに言いたいのは
ファッションショーや電通的な広告にありがちな 白人優位な趣味じゃないんです。
現に元夫は日本人だったのだし。
かなりよさそうな町に住むその男性でも
やっぱり中身的にダメだと
だめで
あと
その・・・日本人だろうと何人だろうと いい人はいい人だってわかってますから・・。
日本人と離婚したから、次は外国人にするわ!!っていうのは・・・ないです。
むずかしいので お気を悪くなさらないようお願いします。
だから私はずっとエロい格好も男に好かれるような振る舞いもしてない、けど痴漢にあったりする、性的な目で見られたりするそれは一体どうして?性的な目で見られない服や振る舞いって何回も言ってるのに全然答えてくれないじゃん…
そこまで言うってことは頭の中でこういう女性は性的な対象として見られないってイメージがあるんでしょ?
それを具体的に教えて欲しいんだよね
スカートをはかない、化粧をしない、髪を染めない、男の人と事務的な会話しかせずに仲良くならない、色々あるじゃん
化粧っ気もなくてユニセックスな格好をして男の人と積極的に関わってなくて合コンとか婚活パーリーにもいかないのにコンビニ帰りに知らん男から痴漢に合ったりするしそれはやっぱり女というだけで性的な視線からは逃れられないってことじゃないの?
30代、娘一人。3人家族。
娘は可愛い。
(ほとんど・・・というのは、二人目にトライするために2~3回事務的なセックスを試みたから)
もちろん、不倫もしていない。
産後3ヶ月ぐらい経ってから、以後時々妻に触れようとしただけで、
それが喜ばれていないことぐらい分かる。
娘が生まれる前は、まったく違った。
向こうから抱きついてきたり、イチャついたり・・・こうまで同じ人間が変わるとは。
こうなってしまっては、一人で、あるいは風俗店(年3~4回)で性欲を処理するしかない。
妻はそのことに気付いているのかどうか。
(もちろん、気付かれないように気を付けているのだが、気付かれていたとしてもおかしくはない)
相変わらず、妻は子作りの月1回のタイミングを見計らった事務的なセックス以外のセックスに興味はないようだ。
断られるのが、傷つくのが嫌で、もう私も誘うことはないだろう。
キスすら、抱き合うことすらない。
恐らく、妻もそれでホッとしているはずだ。
このまま、この状態が続くことで、お互い不倫無しで夫婦生活を全うできるのだろうか?
離婚して娘と離れるのが怖くて、自分は踏み出しはしないが、もし妻が不倫したら、自分はどうするのだろうか。
母親として、妻として、よくやってくれている方だろうと思う。
でも、このモヤモヤはどこへ向かうのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20170427184720 の続き。
部下は心療内科に通い始め、医者はストレスの原因となるものから距離を取るようにとの指示を出した。会社は僕に対して、部下へ最低限のフォローをメールでするように指示し、時々事務的なメールを送るようになった。
逆に言えばメールしかできない。部下のストレスとなるものから遠ざけるのは、当然の配慮だ。
メールの文面については当初専門家がチェックし送信していた。やがて社内の者のチェックになり僕の指示、連絡が部下の状態を悪化させないような文章となっているか確認されている。頑張るという文字を入れない、復帰することを期待していると書かないなど…だ。
第三者のチェックが入るためできるだけ短く、そして事務的に感情を入れないような内容で送ることが多くなった。
僕自身も、軽い抗うつ剤や精神安定剤を1か月ほど服用した。今は量を減らしている。正確には医者に行くのがめんどくさくなって薬を時々しか飲まなくなった。だいぶ客観的に自分の状態を見ることはできるようになったと思うが、メンタルはまだ安定はしないこともある。仕事の量が減ったことや、これから季節が夏に向かうので、さらに快方に向かうと思いたい。
僕のかかった心療内科の医者は、勤務先がベンチャーだというとよくあるケースだという。よくあるのは、ワーカホリックでモチベーションの塊のような創設メンバーの中、あるいはそのノリに乗れない中途採用者の誰かが倒れて初めて働き方改善が行われるという。会社は、僕と部下の鬱状態の者を2名出したことに対しては迅速に対応してくれた。
事務的な返信の最後に「誕生日おめでとうございます。」ではじまるいくつかの短い文章が書かれていた。今年は直接会ってお祝いできずにすまないといった意味のことが続いて書かれていた。
このメールの文章を読んで、思わず涙ぐんだ。周りに誰もいなければおそらく泣いていただろう。
帰宅してから妻にこのことを話すと「今日、一番うれしいメールだったね」と言われた。元は同じ職場で部下のことも知っている妻は、今回の部下のことは僕だけのせいではないし、もし僕のことを恨んでいたらそのようなメールはくれないはずだと言う。
自分が快方に向かいつつある一方で、部下がまだ鬱と闘っていると思うと辛い気持ちにもなるが、早く回復してほしいと思う。
僕が部下にできることは何だろうか。部下の休職後、鬱に関する本を何冊か購入し、ネットの情報も探してみたが、なかなか見つからないでいる。
文科省は、文書の存在を否定しましたね。公文書として存在していないことにしたようです。(ニュースみたら確認できないことが確定して調査は尽くしたという表現でしたね)次にやるべきことは、内容の齟齬を確認していくこと、公式に行われたと思われる、内閣府審議官と文科省の課長の日程は提出させて、会談を持っている日を特定し、その会議の議事録等についての公文書公開請求をかけることですね。朝日がんばって。
まぁ意訳してしまうと
1.内閣府:文科省の設置審査会関係で止まってしまうことを危惧している、文科省は急いで欲しい。やり方は2つあって、共同告示にいくか、諮問会議で決定するか。
2.文科省:設置審査に必要な内容が整ってないのにGOは出せないからもっと余裕を持ったスケジュールにして欲しい、また党内の反対勢力を説き伏せるのは、問題化したら困るので、文科省ではやりたくない。農水省とかはどうやってるのかを副大臣に探ってもらいたい。また内閣府にとって、そのスケジュールはどこまでオブリゲーションなのか、を確認して欲しい。もし蔵石氏が当選したら麻生さんの抵抗は強くなると思うので、選挙結果は待ちたい。またどうしてもやるなら、需給の話は農水省に責任を取ってもらわないと困る。
3.内閣府:平成30年は総理の意向だから曲げられない。文科省の都合で間に合わないといわれて、関係者がそれでいいっていうならうちらとしては困らないけど、あんたらは困ると思うよ。諮問会議決定にすると、総理が決めたみたいに見えるとダメだから、告示の方向で行きたい。告示にするにしても、農水や厚労省を巻き込むのは文科省でやってくれ。同様に党の手続きについても、自分たちが言ったときは怒られたから内閣府からは党に諮ることはできない。もしやりたいなら自分でやってくれれば、質疑には答えてもいい。告示なら法改正もいらなし。この話は官房長官まで通してあるから動かせない。
4.文科省:責任を取らされたらたまらないから萩生田さんに動いてもらって、3省告示の形を作ってもらおう。
5.萩生田:需給の問題は、既存の大学がやってないことという方向でクリアしたい。また四国に獣医学部が無いので、それも理由になるだろう。30年4月は早いと思うけど、設置審査会でも誰も文句が出ないように、構想をブラッシュアップしないと間に合わないだろう。加計学園が最初から決まってるように思われてはいけないから、設置審査会では無茶しないほうがいい。時期は補選後でもいいと思うから、農水には自分から話しておく。
6.文科省:党のほうの手続きの件で、反対派の獣医師会関係者の北村元議員を通じて石破大臣、麻生大臣の感触をさぐる。石破大臣のほうで、総務会での議論に挙げてもらえることになりそう
という話の流れがわかる文書ですねっと。まぁ私の感触としては筋が通りまくってるので、本物だろうなぁと思いますよ。その点ではスシローさんに賛同いたします。
いまだに何が問題なのかもわかってない人もいるんですが、国家戦略特区という、総理が意思決定権者な制度で、それまで総理以外が意思決定権をもつ制度では認められなかった制度的優遇が、非常に近しいとされる人の経営する法人に認められたので、利益相反がうたがわれている段階なので説明責任は当然発生しており、公文書管理法が定める意思決定の経緯が追える資料を提示する義務が発生しているのにも関わらず資料を出さなかったり、答弁を差し控えるから批判してるの。総理が指示してたらなんでもアウトなわけじゃない。
今回のメモは森ゆうこ議員が請求したとき、文科省は用意したけど、内閣府がストップかけてきたものである可能性もあるそうですが、こういった官僚のつくった打ち合わせ資料で、課内、局内で共有された書類は公文書管理法が定める経緯を追うための書類です。一年未満規定にせよ、捨てられるまでは当然公文書です。
○平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること。山本大臣も「きちんとやりたい」と言っている。文科省メインで動かないといけないシチュエーションにすでになっている。
○国家戦略特区における獣医学部新設に係る方針については、以下2パターンが考えられる。(今週、来週での対応が必要)
・内閣府・文科省・農水省による方針を作成(例:成田市「医学部新設」)
・国家戦略特区諮問会議による方針の決定(例:「民泊」)※諮問会議には厚労大臣も出席。
○今治市分科会において、有識者らのヒアリングを実施することも可能。(成田市分科会では、医師会は呼んでいないが、文科省と厚労省で選んだ有識者の意見を聴取(反対派は呼んでない)。)
○平成30年4月開学で早くやれといわれても、手続きはちゃんと踏まないといけない。
○(国家戦略特区諮問会議決定について)教育と民泊は違う。一緒にされては困る
○官邸はどうなっているのか。萩生田副長官に聞いてみる。やれと言うならやるが、閣内不一致(麻生財務大臣反対)をどうにかしてくれないと文科省が悪者になってしまうと。
○本件は預かる。また連絡する。
○平成30年4月に開学するためには、平成29年3月に設置認可申請する必要があるが、大学として教員確保や施設設備等の設置認可に必要な準備が整わないのではないか。平成31年度4月開学を目指した対応とすべきではないか。
○麻生副総理、森英介議員など、獣医学部新設に強く反対している議員がいる中で、党の手続きをこなすためには、文科・農水・内閣府の部会の合同部会もし(く)は、PTを設置して、検討を行うべきではないか。少なくとも、衆院福岡6区補選(10月23日投開票予定)を終えた後に動くべきではないか。
○斉藤健農林水産副大臣は「そのような話はあがってきていない。確認をしておく」ということだった。
○設置の時期については、今治市の区域指定時より「最短距離で規制改革」を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている。
○規制緩和措置と大学設置審査は、独立の手続きであり、内閣府は規制緩和部分は担当しているが、大学設置審査は文部科学省。大学設置審査のところで不足の事態(平成30年度開学が間に合わない)ことはあり得る話。関係者が納得するのであれば内閣府は困らない。
○「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。平成30年度4月開学に向け、11月上中旬には本件を諮問会議にかける必要あり。
○農水省、厚労省への会議案内等は内閣府で事務的にやるが、前面に立つのは不可能。二省を土俵に上げるのは文科省がやるべき。副長官のところに、文部科学省、厚生労働省、農林水産省を呼んで、指示を出してもらえばよいのではないか。
○獣医は告示なので党の手続きは不要。党の手続きについては文科省と党の関係なので、成長とよく相談して頂きたい。以前、官邸から、「内閣」としてやろうとしていることを党の部会で議論するな、と起こられた・党の会議では、内閣府は質疑対応はあり得るがメインでの対応は行わない。
○官房長官、官房長官の補佐官、両副長官、古谷副長官穂、泉総理大臣補佐官等の要人には、「1、2ヶ月単位で議論せざると得ない状況」と説明してある。
○私が萩生田副長官のところに「ちゃんと調整してくれ」といいに行く。アポ取りして正式に行こう。シナリオを書いてくれ。
○斉藤健の薄い副大臣に、「農水省が需給の部分ちゃんと責任持ってくれないと困るよ」と話した際には「何も聞いていない、やばい話じゃないか」という反応だった。
○再興戦略改定2015の要件は承知している。問題は、「既存の大学・学部では対応が困難な場合」という要件について、たとえば伝染病研究を構想にした場合、既存の大学が「うちの大学でもできますよ」といわれたら困難になる。
○四国には獣医学部がないので、その点では必要性に説明がつくのか。(感染症も、一義的には県や国による対応であるとの獣医師会の反論を説明)
○平成30年4月は早い。無理だと思う。要するに、加計学園が誰も文句が言えないような良い提案ができるかどうかだな。構想をブラッシュアップしないといけない。
○学校ありきでやっているという誤解を招くので、無理をしない方がいい。
○福岡6区補選選挙(10月23日)が終わってからではないか。
○文科省だけで、この案件をこなすことは難しいということはよくわかる。獣医師会や農水省関係職員との関係でも農水省などの協力が必要。
○私のほうで整理しよう。
・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。
・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。
*総務会には村上誠一郎議員や北村誠吾議員(自民党獣医師問題議運事務局長)が在籍
○政治パーティで山本国家戦略特区担当大臣と会って話をした。ご発言は以下の通り。
・4条件がきちんと守られるようにウォッチする。ただ(新設のための)お金がどうなるのかを心配している。
・自分は総理から本件関係で何も言われていない。この話を持ち出されたこともない。だからもう(やらない方向で)決着したのだと思っていたくらいだ。
右筆(ゆうひつ)は、中世・近世に置かれた武家の秘書役を行う文官のこと。文章の代筆が本来の職務であったが、時代が進むにつれて公文書や記録の作成などを行い、事務官僚としての役目を担うようになった。執筆(しゅひつ)とも呼ばれ、近世以後には祐筆という表記も用いられた。
目次 [非表示]
1 概説
3 織豊政権
4 江戸幕府
5 関連項目
6 関連作品
概説[編集]
初期の武士においては、その全てが文章の正しい様式(書札礼)について知悉しているとは限らず、文盲の者も珍しくは無かった。そこで武士の中には僧侶や家臣の中で、文字を知っている人間に書状や文書を代筆させることが行われた。やがて武士の地位が高まってくると、公私にわたって文書を出す機会が増大するようになった。そこで専門職としての右筆が誕生し、右筆に文書を作成・執筆を行わせ、武家はそれに署名・花押のみを行うのが一般的となった。これは伝統的に書式のあり方が引き継がれてきたために、自筆文書が一般的であった公家とは大きく違うところである。武家が発給した文書の場合、文書作成そのものが右筆によるものでも署名・花押が発給者当人のものであれば、自筆文書と同じ法的効力を持った。これを右筆書(ゆうひつがき)と呼ぶ(もっとも、足利尊氏のように署名・花押まで右筆に任せてしまう特殊な例外もあった)。
なお、事務が煩雑化すると、右筆が正式な手続を経て決定された事項について自らの職権の一環として文書を作成・署名を行い、これに主君発給文書と同一の効力を持たせる例も登場する。こうした例は院宣や綸旨などに早くから見られ、後に武家の奉書や御教書などにも採用された。
現在では天皇・皇后の文章の代筆をする宮内庁の文書専門員(中島司有、佐伯司朗といった書家が務める)は「祐筆」と呼ばれることがある。
源頼朝が鎌倉幕府の原点である鎌倉政権を打ち立てた時に、京都から下級官人が招かれて事務的な業務を行ったが、初期において右筆を務めていたのが大江広元である。後に、広元が公文所・政所において行政に専念するようになると、平盛時(政所知家事)・藤原広綱・藤原邦通らが右筆を務めた。
その後、将軍や執権のみならず、引付などの幕府の各機関にも右筆が置かれ、太田氏や三善氏などの官人の末裔がその任に当たるようになった。基本的に室町幕府もこの制度を引き継いだが、次第に右筆の中から奉行人に任じられて発言力を増大させて、右筆方(奉行衆)と呼ばれる集団を構成するようになった。
なお、室町幕府では、行政実務を担当する計方右筆・公文書作成を担当する外右筆(とのゆうひつ)・作事造営を担当する作事右筆などと言った区別があった。
戦国時代に入ると、戦時に必要な文書を発給するための右筆が戦にも同行するようになった。戦国大名から統一政権を打ち立てた織田・豊臣の両政権では右筆衆(ゆうひつしゅう)の制が定められ、右筆衆が行政文書を作成するだけではなく、奉行・蔵入地代官などを兼務してその政策決定の過程から関与する場合もあった。豊臣政権の五奉行であった石田三成・長束正家・増田長盛は元々豊臣秀吉の右筆衆出身であった。他に右筆衆として著名なものに織田政権の明院良政・武井夕庵・楠長諳・松井友閑・太田牛一、豊臣政権の和久宗是・山中長俊・木下吉隆・安威了佐などがいる。
なお、後述のように豊臣政権の没落後、右筆衆の中には徳川政権によって右筆に登用されたものもおり、右筆衆という言葉は江戸幕府でも採用されている。
戦国大名としての徳川氏にも右筆は存在したと考えられるが、徳川家康の三河時代の右筆は家康の勢力拡大と天下掌握の過程で奉行・代官などの行政職や譜代大名などに採用されたために、江戸幕府成立時に採用されていた右筆は多くは旧室町幕府奉行衆の子弟(曾我尚祐)や関ヶ原の戦いで東軍を支持した豊臣政権の右筆衆(大橋重保)、関東地方平定時に家康に仕えた旧後北条氏の右筆(久保正俊)などであったと考えられている。
徳川将軍家のみならず、諸大名においても同じように家臣の中から右筆(祐筆)を登用するのが一般的であったが、館林藩主から将軍に就任した徳川綱吉は、館林藩から自分の右筆を江戸城に入れて右筆業務を行わせた。このため一般行政文書の作成・管理を行う既存の表右筆と将軍の側近として将軍の文書の作成・管理を行う奥右筆に分離することとなった。当初は双方の右筆は対立関係にあったが、後に表右筆から奥右筆を選定する人事が一般化すると両者の棲み分けが進んだ。奥右筆は将軍以外の他者と私的な関係を結ぶことを禁じられていたが、将軍への文書の取次ぎは側用人と奥右筆のみが出来る職務であった。奥右筆の承認を得ないと、文書が老中などの執政に廻されないこともあった。また奥右筆のために独立した御用部屋が設置され、老中・若年寄などから上げられた政策上の問題を将軍の指示によって調査・報告を行った。このために、大藩の大名、江戸城を陰で仕切る大奥の首脳でも奥右筆との対立を招くことは自己の地位を危うくする危険性を孕んでいた。このため、奥右筆の周辺には金品に絡む問題も生じたと言われている。一方、表右筆は待遇は奥右筆よりも一段下がり、機密には関わらず、判物・朱印状などの一般の行政文書の作成や諸大名の分限帳や旗本・御家人などの名簿を管理した。
例の文書に関して、菅さんとかが、怪文書だなんだのとおっしゃっておられました、今日の朝日が追撃を出してきました。これは内閣府側が審議官と参事官、文科省側が課長と課長補佐が対応した、という構図ですが、この時点でもうお叱りであることが明らかですね。審議官は、藤原内閣官房審議官ではないかと勝手に思っておりますが、官房審議官であっても、課長職よりはだいぶ上、参事官でも統括課長級です。文科省側の対応は当然高等教育局でしょうから、対等のカウンターパートであれば松尾審議官ですが、文科省側の黒塗りが長いので、おそらく高等教育企画課長、専門教育課長などの名前が入っているのだと思います。
ちなみに玉木議員が「詠み人知らず」の文書を作成することはよくあることだ、とおっしゃっていましたが、内部のメモの共有では当然誰が作成したかというのはそれほど重要ではないので、まずここは当然です。機微に関することで、署名がされていると、「いったい誰がこんなこと書いたんだ、俺は言っていない」というクレームが政治家から出たときに困ります(いままさにこういう状態ですが)ので、当然誰が作成したかはわからないようにするということもあるでしょうが、ここはおそらく単に課内あるいは局内での共有が目的で、理解されればいいのは、この件について、誰に聞けばわかるのか、というだけなので、課長、補佐までしか書いておらず作成者名がないというだけだと思います。作成者はおそらく係員、係長クラスだと思います。彼らが審議官、局長クラスから直接事情を聞かれることはないので、個人名は不要です。
官僚同士のやり取りで、相手側に四の五の言わさないために、偉い人の名前を出すこともよくあります。これ自体は本当であったり、本当でなかったりするでしょう。たとえばですが、答弁書作成のデマケで、原課以外の人に担当してもらいたいとき、相手は指名が直接なかった以上、早く帰りたいわけですから、答弁書作成のモチベーションはゼロで、片側だけがとにかく帰らずにやって欲しい状況です。こういうときに下っ端が、「審議官のほうにもクリアもらってますからお願いします」とか言うときはほんとに了解を取ってなかったりもするでしょう。これは嘘つく側が切羽詰ってるからです。しかし、今回の場合内閣府そのものに嘘ついてまでやるモチベーションがないので、おそらく官邸側から要請されてる話だというところに嘘はないでしょう。なぜなら嘘つく必要がない場面だからです。
予想でしかありませんが、「獣医学部新設にかかる内閣府からの伝達事項」は、カッコ位置のズレがあったり、概要的であることから、おそらくネガチェックもやっていないメモ取りの書いたものでしょう。それに対して、「■■内閣府審議官との打合せ概要(獣医学部新設)」のほうは、課内、あるいは局内共有用に体裁を整えたものでしょう。
今朝になって、北村直人元議員からの石破、麻生大臣の情報を得た旨の情報がかかられた文章の件に関して、モーニングショーが確認を取っていて、「自分が書かれている部分はおおむね紙の通り」と取材に対してこたえているようです。ちなみにこの文書作成者は専門教育課課長補佐(26年8月から現職)だと思われます。(十中八九この人がリークしたわけではなく情報共有されていただけでしょう。)最低限この文書の正当性は確認されたといっていいでしょう。
・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。
・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。
と書いてあります。これは要は義家副大臣のレク概要と合せて考えると、のちのち、この獣医学部の新設によって需給が崩れて問題化したときに、文科省が責任を取らなくてもいいような体裁を求めているわけです。玉木議員質疑の中で、需給の問題は誰が確認したのか、と文科省が聞かれたさい、「それは農水省に聞いてください」ふっていて、おそらく農水省は完全に蚊帳の外だったのでしょうが、これは新たな需要だから、既存需給に影響は与えないから知らない、と答えて、内閣府が「概略的な確認」をしましたー。という答弁に顕著に現れています。つまり文科省も農水省も責任を取りたくないので、内閣から省に対して出た話ではなく、自民党の中でのクリア(問題化したときに石破さんや麻生さんから非難されないように)をとった上で、成田の医学部と同様(平成27年7月31日付け)三省合意文書のような体裁を整えてほしい、というのが、文科省の目論見だということが見えてきました。そのために、前大臣である石破さん、広く反対者として知られていた麻生さん(なぜ麻生さんが反対かというと、日本獣医師会の会長である蔵石氏の長男を福岡県連から擁立しようとしていたのが麻生さんだったから。)、あるいは、安倍さんに批判的な村上さんあたりに働きかけていたことが伺えます。この10月18日付けの北村直人さんに関する文章はおそらく、9月28日(だったと思う)の内閣府からのお叱りで、「党の部会で話しては、といったら官邸から怒られた」ということで、党のプロセスはすっ飛ばして、いいからさっさとやれ、といわれたことへの抵抗なんでしょう。振り返って考えれば、当初の森ゆうこ議員や、桜井充議員の質疑のなかでも、文科省の役人から3省の共同告示に向けての省内での議論はなかった、というような話を持ち出していたのも、文科省としては頭ごなしに内閣府ががめてきたことに、相当怒っていたということだったんでしょう。想像ですが、森議員が追及していたように、3大臣合意文書もやっぱりなかったということでしょうね。
この文書があるかないかなんて、共有フォルダで検索かければ1分でわかりそうなもんだけどね。
「9月28日に、内閣府と文科省で会議をもったことをはありますか、という質問です。ペーパーの真偽とは切り離して答えていただければ。」
義家
「日程を確認しないとわかりません」
「日程はわからないけれども、この前後で、こういったメンバーで、話し合いをされたことはありますか」
義家
「正式な会議ではなくて、さまざまな協議、さまざまな話をしていたことは事実であります」(この辺まではちょっと評価してたんだけどねー)
「この文書内閣府○○審議官と書かれている。特区担当の藤原裕審議官だと認識しておりますが、藤原審議官にも本日おいでいただいておりますが、藤原審議官は9月28日の会議をもたれたことはございますか」
「報道にありますこれらの文書につきましては、文科省にも確認をしておりますが、でもとがわからず、信憑性も定かではないということで、内閣府としてお答えをする立場ではございません(いやあんたの日程を答えるのは公務員の義務だろ)。ただ報道にあるような昨年秋ごろということであれば、第一回目の今治市分科会が行われたこともありまして、各省庁と事務的な議論を行ったことはありました。ただその日程、内容につきましては確認がとれておりません。また内閣府として、官邸の最高レベルが言っているとか、総理のご意向だと聞いているといったことを申し上げたことはございません。また総理からそういった指示もございません。」
「確認します。一連の報道によると、官邸の最高レベルの指示だとか、総理の意向だということは内閣府側から発言されたことになっております。内閣府側であれば、藤原審議官、ご本人であれば総理の意向だとか、官邸の意向だとか、官邸の最高レベルの意向だとかそういったニュアンスも含めて、一切発言をしたことはないということで言い切れますか」
「えー総理からのご指示を受けたり、総理、私個人で言えばですね、政府内の一職員でございますからそういった総理から指示を受けたり、ご意向を正確に確認する立場ではありません。仕事をする上で、支障をきたしてはいけませんので、総理のご下命そういったことには一切言及しないことを心がけております。私ども事務方としましては、総理のご発言、ご指示を受けられる、唯一の機会は、特区の諮問会議でございます。高い頻度で月に、1、2度、総理にもご出席ただきまして、指示を頂戴しておりますけども、かなり2回に1回ぐらいはですね、これはー特区の規制改革、これはスピード感をもって進めるべきだという旨のご発言をされております。個別のプロジェクトに関わらず、全体といたしまして、スピーディに行うようにご指示を受けておりますので、私どもとしても関係省庁と連携しているところでございます。」
「最初のほうを聞くと、言ってないような答弁なんですが、後のほうを聞くと、言うこともありえるような答弁でしたね、(略)私も総理から藤原審議官に直接指示があったといっているわけではないし、報道もそのように書いていたわけではない。ただ総理、官邸から内閣府に強く伝えられたのではないかということを裏付ける文書が出てきたな、ということでお伺いをしている。義家副大臣10月7日、副大臣と、文科省側が、萩生田副長官と面会をされましたでしょうか」
義家
「萩生田副長官とは常に政治のお話をしております。制作のお話も。10月7日がどうであったかということですが、私自身さまざまな声が届きますので、調べてみましたところ、別の日程をしておりました。お会いしておりません。10月7日には。」
「その日はお会いしていないと。10月7日萩生田副長官ご発言概要とありますが、必ずしも義家副大臣の名前が出てくるというわけではありません。そこで当然同席しなかったということがいいたいのかなと思います。萩生田副長官、10月7日、こういった話し合いをされたということはございますか」
義家
「昨日報道から、こういった文書があることは承知しておりますが、その文書については、その内容が精査をされている最中でありますので、現時点でお答えをする立場ではないと考えております。日々、各省庁の担当者と頻繁に連絡をとりあっておりまして、その日に文科省の皆さんとあったかあわなかったかは確認してみないとわかりません」(注:萩生田さんは浪人中加計学園にお世話になってた人です)
「通告済みです。明確に10月7日に会ったか会わなかったか、通告文に明確に書いてあります。お調べいただいているものと思います。お答えください。」
萩生田
「私の公式日程につきましては、法令にのっとって、一定期間保存した後、処分しておりまして今日はこの委員会に出席するまでの間に確認で着ておりません。」
「今のは処分したという意味ですか、調べなかった言う意味ですか。」
萩生田
「昨日報道があった時点で自分なりにその日はどんな日だったカナと手帳などで確認してみたんですが、確認はできません。」
「副長官は公務で、他省庁の人とお会いするときに、ご自分で手帳などに書く以外に、記録取らないんですか。そんなことないでしょ。夜の会食で会う、こういうときには記録取らないこともあると思いますが、昼日程で、官邸であうとか、文科省に出かけていくとか、ご本人じゃなく記録取られるんじゃないでしょうか。これは官房に聞いていますので、お答えいただけないでしょうか」
萩生田
「日々の公務で、さまざまな人たちとの面談、あるいは決済等々日程にのっとって、一連の表がございます。これは昨年のことですので、今日の段階では確認ができなかったということです。」
「廃棄したという意味ですか」
萩生田
「廃棄した可能性もありますが、現時点では確認が取れていません」(これから廃棄するということだねwwちなみに、内閣府の内閣の庶務に関する関係行政機関等との協議等に関する経緯に関する文書の保存期間は5年でございますよ)
「意味がわかんないですよ。時系列順に連なった公文書でしょ。そのページ開いてあるかないかじゃないですか。開いたんですかそのページ」
萩生田
「昨日ご通告をいただいて、事務方のほうで、確認をいたしましたが、今日の時点で確認がとれていないということです、廃棄している可能性もございます。」
「はなはだ不誠実な答弁です。官房副長官が公務として、官邸で、あるいは文科省に出向いていって、話をする、夜呑みながらという話じゃないんですよ。その有無を確認している。廃棄しているといってもひどい話だが、廃棄したかどうかもわからない。これは確認してないってことじゃないですか。この文書は、本物か偽者かもわからないというものなんですよ。だから聞いている。義家副大臣のほうはお調べになって、そういうことだと思うんですが、まだ本物とも偽者ともいえないんですよね。それはまだ、新しい文書がこれから出てくる可能性もありますから、軽々に偽もんだといって本物だったら困るということだと思いますけども。今の萩生田副長官の答弁は不誠実です。」
(略 やり取りの内部の妥当性について、記憶にない、通常の扱いじゃないからおかしな文書だなと思った、文書の信憑性に疑問を提示する、こういう話をした記憶はないという萩生田)
義家さんにも打ち合わせの有無を聞く、わからないという義家、宮崎、4,5人に確認したら、他省庁との面会は役付は必ず保存されているので、ご確認くださいという宮崎。
さらに、10月4日のレク概要の内容(斉藤農水副大臣との話)について、確認したかという宮崎。日々レクを受けているといって、10月4日のレクの内容は確認していないという義家さんに対して
「確認してくださいという質問通告ですから。確認していないということはどういうことでしょうか。確認したがわからなかったのか、確認していないのかどちらですか」
「そもそもですね、この文書が事実の文書であるかわからないわけでありまして、仮にじゃあ私がこれを指示をしたとしましょう、しかし私はこういう指示をしました、この文書でよろしいですね、という決済さえしていないわけですね。つまり何月何日に何をいったか、つまりこれは正式な私の副大臣レクで私がこういっていたとしても、正式な文書でもなんでもないわけですよ。仮に私がこういっていたとしても。さまざまな指示は、特にことの時期は、連日のようにレクを受け、連日のように指示を出している、この資料に基づいて、こういうレクがあったんですかといわれましても、連日のようにやっていましたので、あったのかもしれないし、なかったかもしれないしこの文書は正式な文書ではないということです」(そういうことをレク担に聞くことを確認するというんですよ、義家さん)
「信憑性について確認したいから質問している、このレクの内容が本当かはまだ聞いてないんです。10月4日にレクがあったのかどうか確認してくださいと質問通告に明記したので、あったかどうかは答えていただかないと困ります。」
義家
「質問通告を受けたという認識がございませんので、私の公務日程は調べておりませんが、随時レクをうけ、随時指示を出していたということであります。(切れ気味)」
「通告文読み上げましょうか”義家副大臣は、10月4日に本件でレクを受けているか”こういう文ですが、通告していないということはないでしょう。調べなかっただけでしょう。」
義家
「今事務方からレク通告を見せていただきました。通告ありました。(いいわけつらつら)」
「私副大臣の個人のプライベートな手帳のことを言ってるんじゃないんです。役所が管理している、公的なスケジュール、公的な記録として記録をされるんでしょう。そのことについてお伺いをしているので、ちゃんと副大臣日程作られていると思いますよ。別に、なんかプライベートで誰と会ったとか聞いてるわけじゃないんです。副大臣のづきの職員の方がちゃんと管理しておられる。そのことについて聞いているんです。」
ちゃっちゃと確認して、本物かどうかを明らかにするのは政府の責任なので、さっさとやってください。この書類が捏造されたか、ではなく、話し合いの事実があるか、ということについて答えることは、朝日新聞や民進党や共産党ではなく、当然政府の責務です。ここんとこがわかってない人が多すぎてびっくりしますが。もちろん、調べた結果事実はない、ということでもかまわないけれど、確認なんかすぐ終わるんだから、文科省高等教育局の共有フォルダで同名ファイルを検索してください。ないならないで結構ですけどもね。こういう話。まぁ田崎スシローはこれをリークしたのが文科省の役人であることは特定していると、暗に信憑性を高める発言をされていましたけれども、応援団のかたとしても応援の仕方は間違えないほうがよろしいかと思いますよ。
まず すいません順番変えまして獣医学部新設について通告していた内容について
昨年でございますけれども 山本農水大臣は 加計学園理事長の加計孝太郎氏と面談をされたと
ゆうふうに 委員会で答弁がありました
私が農林水産大臣に就任したためにご挨拶したいという趣旨で来られまして 大臣室で
お会いさせていただきました その際に 大臣就任お喜びの言葉を頂戴した次第でございます
民進党の宮崎岳志議員への答弁の中で農水省のほうから獣医学部新設のお話があったと
ゆうふうに報告されております
まあ 確かに大臣就任のお祝いであったというふうに思うんですけれども
加計孝太郎理事長 そして問題の 豊田三郎氏も ご一緒にお会いになったと
衆議院の地方創生特別委員会で認めておりますけれども 獣医学部新設においてどのような
お話があったんでしょうか
山本有三:短時間でございます また 就任のご挨拶等いただいてただその 陳情という正式なものでは
ありませんでしたので 私のほうといたしましては今 定かではございません
森ゆうこ:役所がその話が 獣医学部新設についての話があったのか なかったのか それだけ まず
言ってください
山本有三:そのときに その話があったかどうかについての記憶は 定かではありません
森ゆうこ:ないんですか 役所のほうからそういう話があったと きちんと
4月25日の衆議院特別地方創生委員会で答弁あったんですよ 忘れちゃったんですか
あったんでしょ
山本有三:あったかもしれませんが 森ゆうこ:駄目駄目そんな答弁 :私としては農林水産省の所管の
局長を 同席させて 陳情を頂いたと いう記憶はございません 森ゆうこ:そんなこと聞いてないよ
森ゆうこ:まあつまり獣医学部新設についての話はあった ということでよろしいですね
山本有三:くどいようでございますが 8月23日 その話の 陳情の書類を頂いた訳でもありませんし
まああったんですね
まあなかったんですか じゃあ
山本有三:8月23日にメモを取っているわけでもありませんし記録をしているメモがある訳でもありませんし
私どもといたしましては 会話の内容を今 再現するということはかなり困難でございまして
あったのかもしれませんが 記憶にございません
森ゆうこ:なかったんですか
なかったらなかってはっきり言ってください なかったんですか あったんですかどっちですか
山本有三:会話の記憶が 森ゆうこ:そんなこと聞いてないでしょ
:脳裏に鮮明に焼きついているわけではございませんので
音声は放送しておりません
山本有三:当時の その 8月23日以降に 私がどういう話があったかと言う話を 局の方に 四国における
獣医学部の新設における話も会話も出たと言うように言っている訳でございますので
確実に 四国における 獣医学部の新設についての話があったと言うことでございました
じゃあ文科省にお聞きします 松野文科大臣と昨年の9月6日に 同じく加計孝太郎理事長同じく豊田三郎氏
面会しておりますけれども えー 獣医学部新設についての話は あったんでしょうか
松尾泰樹文部科学大臣担当審議官:えー そのときは大臣就任の挨拶のみでありまして 獣医学部新設についての話は
あがっていないと言うふうに聞いております
森ゆうこ:農水省ではその話があったのになんで文科省ではなかったんですか
誰から聞いてきたんですかそれ ほんとなんですかそれ
就任の挨拶のみであり獣医学部新設の話はあがっていないと 言うことでございました
森ゆうこ:おかしいですねえ なんで農水大臣にだけそういう話をして 肝心の文科大臣にしないんですか
ございますけれども文教協会は6月30日をもって解散の予定と 言うことです
それで えー内閣府副大臣 去年の11月9日の案文原案そしてその合意に至る経緯等
これ出せないと 言う返事をわざわざ しに来たんですけれどもそれ出してください
案文 そしてその合意に至る経緯 どうですか
松本洋平:えー以前から答弁をさせて頂いてるとおりで 大変恐縮ではございますけれども
検討途中のものでありまして お出しをすることは差し控えさせて頂きたいと 思います
森ゆうこ:もう終わった話なので桜井委員からもお話がありますけれども 当然あるべき資料なんで出さないんですか
森友学園問題と一緒じゃないですか 今 意思決定がどう行われたかずっと問題になっているんだから
そこを全部開示しなきゃ疑い晴れないでしょ
それでこないだあの コントのような答弁があったんですけれども
事前に安倍総理にいつ だれがどのように説明をしたんでしょうか
しかるべきときとかこのあいだみたいにふざけた答弁はやめてください
具体的にお答え頂きたいと思います
松本洋平:昨年11月9日の特区諮問会議におきまして事前に特区ワーキンググループ 内閣府 文部科学省
農林水産省との間で事務的な調整を11月2日に終えた訳でありますけれども
11月9日に段取りの説明とともに事務方から説明を行ったと言うふうに聞いております
松本洋平:先ほどお答えさせて頂きましたけれども特区諮問会議当日
段取りの説明とともに事務方から説明をおこなった と言うふうに聞いております
森ゆうこ:まああの答弁を控える内容でもないのに その何回も私のその 貴重な
農業競争力強化推進条約 各条文の具体的な意味について お聞きをしたいところはたくさんあって
えーそしてそのように 通告をしておった訳でございます えーまず第4条 農業関連事業者
他にも出てくるんですけれども ここはあの 国籍は問わないと えーグローバル企業そして
全ての企業が対象であると言うふうに確認をさせて頂きたいと思います大臣
山本有三:これは国籍資本のありよう関係なく行ってるものが含まれます
森ゆうこ:第4条ではわが国の農業が将来にわたって持続的に発展することが
農業関連生産事業の発展につながることを踏まえ 等々書いておりますけれども
まあそういうことを志しているグローバル企業であるとどのように判断するんでしょうか
グローバル企業ってのは利益を得ることの まあ会社ってのはそういうもんですけどね だけど
でもわが国の企業であればそういことも考える いろいろやり取りするなかで
分かるかもしれませんけれども そのグローバル企業が参入したいと言うときに
わが国の農業を発展することを目的としてると どうやって 判断するんでしょうか
具体的に大臣お答えください
続きはwebで
グーグルの最新の研究によると、チームの生産性をもっとも低くするのは、明るい暗い、賑やか静か、強いリーダー弱いリーダー、フレンドリーor事務的、どれも関係なく、ただ「言ってもしかたがない」という雰囲気があるかどうか?だそうです。なにか言いたいことや相談したいことがあっても「どうせムダだ」となることがもっとも良くないという結論になったとのこと。つまり、お互いそうなっているということは、生産性は極度に低いだろうという想像ができます。分かれて正解でしょう。
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俺「ア、アダルトビデオの購入です」
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俺「*******@gmail.comです」
俺「クレジットカードです」
姉「カード番号の末尾を教えてください」
俺「******です」
というようなやり取りをしたんだけどさ、要するにGWで行った海外で嫁が寝てる間にホテルのバスルームでDMM動画ストリーミングして**してたのが、不正アクセスだと思われたらしい。だからといってさ、電話かけてお姉さんと話させる仕様はちょっと酷すぎませんか?こういうのに興奮する人はいいと思うんだけどさ、普通の人は困ってしまいます。
国会ウォッチャーです。どっかにこのワードは入れるんで、増田のキーワードで探してください。増田のカテゴリーとタイトル文字制限がよくわかってない。トラバの増田、id:c_shiikaさんもありがとう。
昨日、今日と、国会がとまったのは、与党の国対の竹下亘が「遠慮して」止めたんですが、再開条件として野党側が集中審議を要求すると、「審議拒否」という話になる産経ェ。委員会審議の開催は、基本的に与野党の合意でやっとんですよ。与党が職権で開催しなかったっていうのは、与党自身が非を認めてるから、野党の要求を呑むことにしたわけ。別に与党は常任の委員長は全部握ってんだからやりたきゃやれるんだよ。なんでもかんでも野党が決めてることにしてんなー。経読みが終わった後の法案の付託(付託させないことをつるす、といいます)、委員会の開催、採決の是非、全部国対や筆頭間での貸し借りの話で進んでるんですよ、基本は。あのつるしはおろすから、アレは開催してとか、地方公聴会はやるからコレは採決させてとか。ま、国会が止まるのは暇だけど今はいいことだ。
先日(4月25日)の森ゆうこ議員(自由)の質疑を聞いていて、良いこというなぁと思ったので書き起こし。もう完全に受け入れてしまってたけど、外部有識者として、自分の意見に近い人を集めて、「諮問したんだからー外部の意見でやってるからー」っていうスタイルってよく考えたらというか、よく考えなくても微妙っていうか完全におかしいですよね。国民の一部の代表者である野党との文言修正はぜんぜんやらないのにっていう根本の話。これは民主党の事業仕分けとかもそうだったけどね。
11月9日の国家戦略特区諮問会議の文案についての質疑。前も書いたけど、森議員は、この11月9日の案が、総理近辺からトップダウンできている話だと多分疑っていて、12月22日の三大臣合意文書の存在そのものから疑ってるのです。なぜなら、この三大臣合意文書を山本幸三が稟議にかけてつくったという形式を事後的に取ることが、安倍総理からの指示ではないという形式上の証拠になるからです。だからこの文書がもし偽造であるなら、トップダウンでできた話だということの傍証になるのです。ちなみに、桜井充議員が文科省、内閣府の役人から受けた情報提供によると、省内では事前に検討した事実はないということです。また山本幸三大臣も、「いつ三大臣で話し合って合意したのか」と聞かれてしどろもどろになりながら、「そのような具体的に話し合ったというような記憶はない」と答えています。だからここは結構合理的な疑いだと個人的には思います。
森
「(略)本来であれば、H28年10月末から11月末にかけて、加計学園が市有地をボーリング調査したということが入るべきなんでありますが、一番大事なのは、この黄色の四角の部分(国家戦略特区諮問会議11/9の前後)でありまして、この間各省庁にヒアリングいたしましたら、H28年10月28日に、各省が、案文を提示したと。そしてその後、少し協議があって、やりとりがあって、最終的に11月9日に提出する最終案になったと教えていただきました。その、内閣府が文科省等に提示した案文をお出しいただきたいとお願いをいたしましたが、まだ私のほうに届いておりませんけれど、もし今日お持ちであれば、副大臣(松本洋平)にお読みいただければと思いますし、11月9日の最終案にいたる経緯も合わせてご説明いただきたい」
「内閣府が提示いたしました、原案、その後の意見や修文の具体的な内容につきましては、個別の政策に関する意思決定の途中段階のものでありますから、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。諮問会議取りまとめにいたる経緯につきましては、昨年11月の諮問会議にかかる取りまとめに関しまして、(×昨年)4月12日(多分読み間違い、このときの大臣はまだゲル。今年の間違いと思うid:bareloさんのご指摘で訂正、お疑いのようだからあなたが文字おこしやればいいんじゃない?複数人がやればいいよ。それが健全だよ。正直バカだなぁとは思ってるけどね。)、地方創生特別委員会におきまして、山本幸三大臣と、内閣府佐々木事務局長から詳細にご説明させていただいております。その内容としましては、文科省、農水省との議論、獣医師会などから提出された慎重な意見から、総合的に判断をして、まずは地域を限定することで、意見に十分に配慮することが適当であると、山本大臣がご決断になったものであります。その上で、内閣府の事務方が取りまとめの原案作成を支持し、昨年10月28日に内閣府の事務方が、文科省高等教育局、農水省消費安全局に原案をおもちしたところでございます。それに対し、農水省からは意見なし、文科省からは昨年10月31日に、原案に対する意見がございました。11月1日、内閣府から修正案を提示し、翌11月2日、文科省から意見なしの連絡があり、特区ワーキンググループ内省庁間での事務的な調整を終えたところであります。最終的に山本幸三大臣にご決断いただき、11月9日の諮問会議にいたったということであります。」
森
「あのー政策決定の過程だから示せない、という答弁でした。農水省からもそのようなお返事がありました。おかしいんじゃないんですか。今問われているのは、なぜ、今治に決まったのか。11月9日に、実質上、事実上、今治に決まったんですよ。加計学園に決まったんですよ。その意思決定の過程があまりにも不透明だからこの間質問してきたわけで、そこに至る大事な部分ですので、出していただきたいと思います。国会なめてるんですか。立法府ですよここ。出してください。」
「同じ答弁で恐縮でございますが、原案、その後の意見や修文の具体的な内容につきましては、個別の政策に関する意思決定の途中段階のものであるため、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。」
森
「だからね、政策の決め方がおかしいて話をしてるんですよ。国家戦略特区、国会議員じゃないんでしょう。有識者、全然関係ない人が入って(竹中、八代なー)。それは最後は大臣かもしれませんよ。でも議事録見るとひどいもんですよ。まったく専門ではない、いい加減なことを言っている。もちろん専門の人が入られることもあります。でもそういう中でものがきまっていく、先ほどの自民党の先生方の話をお聞きしても(自民党議員でも国家戦略特区は、実質上総理の専権だから部会を通じて修正していく、普通の法案と違うんです。)、国民に選ばれた、国民の代表である国会議員のいろんな提言、全部無視して、全然関係ない人の意見は取り上げられて、ものごとが決まっていく。こういう政策決定のやり方は、おかしいんじゃないかって。だから質問しているんですよ。出してください。」
「繰り返しの答弁で(略)・・・」(桜井充議員の不規則発言:決定したんだから出せるだろ。決定してないんなら途中は出せないってんじゃないんだ。)←そのとおりー
森
「あの委員長、まぁ理事会協議になってるからってのを理由に資料を出し渋るのはやめていただきたいんですけれども、ここまで副大臣が拒絶しておりますので、きちんと理事会で協議をして提出をしていただきたいと思います。」
(以下木曽功氏の話へ)
これさー野党の修正協議に応じないってのは、そうだけど、自民党の山田俊男議員(農水族)が、JAへの攻撃とかばっかして(まぁそこには緒論あると思うけど)くせに、農家に責任を押し付けすぎているのではないか、農業競争力強化支援法は脅迫法の間違いじゃないかと不満を述べていたのにも現れていました。山田議員の主張は、規制改革推進会議が、党の議論と独立に出してきた結論に引っ張られて、好き勝手に意見を言うのを政府は容認し、党もそれを止められない、という類の話をされて、最終的には規制改革推進会議に農業を好き放題させてはならんぞぉということをおっしゃっていたことを森議員は言ってるんだと思うんです。これって、自民党の変容を端的に表していることで、党の部会の議論より官邸主導の有識者会議が優先されているから、自民党の族議員、特に道路族や農水族は強い不満を持ってると思うよ。口には出してないけど。官邸主導ですばやく決めるんだっていうけど、じゃあ立法府の役割はなんなの?っていう根本的で、しかも今あらゆる場面で問題になってることですよね。
大体、国家戦略特区で竹中平蔵が入ってやってることって、自分が社外取締役やってるオリックスの子会社の農地取得(養父市)、パソナ等3社で独占してる家事代行業への外国人参入、また今かかってる農業従事者への外国人労働者の特定機関として、派遣・請負業者(まだ特定機関の認定はされてないはずだけど、どうせパソナだろ)が占有するっていう政令とか、おい全部利益誘導じゃーんていう。木内議員が言ってたように、規制改革じゃなくってレントシーキングだろっていうさ。古い自民党の部会主義を全否定してきた意識高い系のひとたちってこういうのどう思ってんだろうねっておもったしだいです。
SNSによる発信も有効。大事なのは業務を減らす方向で周知をさり気なく行う事。窮状を恥と思わずに理解を求める事。
住民票の取得一つとってもどのコンビニのどこでどう発行されるか、可能時刻は、端末の操作や必要なもの、手続きは等、漏れなくガイダンスするだけでかなり違うのでは?
上から目線や事務的な口調は上から目線や怠慢の謗りを受けるので、若い職員に試験的にtwitterなりを使わせるところからがいいと思う。
「**の役所が**と言った!」
等の炎上はすぐさま謝ってダメっ子アピール+同情をかう方向で。可能なら何をメディアや批判者が問題としているか"教えて貰う"事。
人気の公共アカウントは非常に参考になると思います。人気が出始めれば自然と庇う人が増えます。イメージキャラも有効でしょう。
最終的には無駄な業務の仕組みやが流れをSNSでゆるく発信できれば、理解を得つつ減らしていく事ができるでしょう。
生きることに悩んでいる人の苦しみがネット上で吐露されると「あなたはもしかすると発達障害の可能性があるかもしれません。心療内科を受診しましょう。」という趣旨の書き込みがなされることが多々ある。
実際に病院に行ったことで、原因不明だった生きづらさが何なのか解明する手がかりを掴む人も確かにいるはずだ。
だが発達障害というものはここ10年ほどの間で、その名前だけが世間に認知されていった。
その定義も特徴も曖昧で難解なこの障害を説明することは容易いことではないのだ。
マスメディアを通じこの聞きなれない障害を知った人々は、ネット上で絶えず繰り返される人生の悩みと、それに対し発達障害を疑う返答というやりとりも幾度となくみてきた。
俺が指摘したいのはこれによって発達障害=変人・無能という誤った認識をインプットしてしまった人が多いのではないかということだ。
学校に馴染めない。虐められる。
このような悩みに発達障害の可能性を指摘する書き込みが寄せられるイメージにより、逆説として発達障害は、集団に溶け込めず一般的な事務的労働をこなすことができない人間が抱える障害と捉えられてしまってはないだろうか。
集団に溶け込めず一般的な事務的労働をこなすことができないということは個人的体験であり、発達障害の特徴を端的に表した事象とは言い難い。
発達障害者には特有の苦手なことがあり、不幸にもそのために悩みの語り手はトラブルに巻き込まれてしまったのである。
発達障害者だからといって皆が皆総じて友だちがうまく作れず仕事ができず社会から孤立しているわけではない。
定型発達者の中にもうまく社会生活が送れていない人がいるように発達障害者の中にもそういった人がいるというだけではないか。
悲惨な状況にいる発達障害者ばかりが可視化されてきたことで、どうも日本では発達障害というものに過度にネガティヴなイメージがついてしまったのではないかと思う。
発達障害者を「協調することができず通常の業務を遂行することもできない人間」というふうに捉えてしまえば、配慮して共生していこうという寛容を保つことも難しくなってしまう。
最近では変わった人や冴えない人を蔑むためだけに発達障害という言葉が投げかわされているよう見える場面に出くわすこともあるようだ。
せっかく生きづらさを抱える人に発達障害というヒントが提示されても、発達障害者として生きることが世間の好奇と侮蔑の眼差しに苦しむことになってしまっては意味がない。
これからの時代に必要なのは、発達障害者の社会参画を特に知識や経験のない一般人にイメージしてもらうために、実際に活躍する障害者をロールモデルとして紹介していくことではないだろうか。
障害者にも感情や慈愛はあるし、彼らは彼らが持つ道理にしたがって行動しているわけで決して思慮の浅い人間というわけではない。
研究と教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究と教育を切り離すのは難しいです。
逆に東大なんかだと研究所が沢山あってそっちだと授業とかの義務はなかったりしますが?
また、基本的に下位の大学ほど全てを一人でやってる様な教授は多いです。
あなたは一体何を見てるのでしょう?
文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系の教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。
一体なんの文章のことを言ってるのでしょうか?
研究に関する文章であれば職員が書けるわけがありません。教員が自分の研究のために書くだけです。
一方、事務的な文章に関して言えば逆に教員が書けるわけがありません。
言語学の教授ならまだしも、それ以外の教授陣が事務方よりも文章の誤字脱字などに関して能力が高い、なんてことは東大でもありえません。
一体どこの何をみて言ってるのか意味不明
もう、35歳になるからな。
そろそろ大人になりたいと思って。
ガンガン声をかけられるということだったけど、
「お兄ちゃん、ええ娘おるよー!」
「どうぞー、いらっしゃい、お兄ちゃん、近くまで来て見てみいなー」
「デビューしたての新人のかわいい娘やでー、お兄ちゃん来て来て!」
次から次へオバちゃんたちの呼込みの声が飛んできて
右も左もかわいい子ばかりで
めっちゃ迷ったけど、最終的には
「来てくれてありがとう、お二階へどうぞ。」
とオイラを案内してくれて、
すでに明かりは落とされて薄暗くなってて、
有線のJ–POPが流れてた。
「飛田来るの初めてやねん」
と関西弁で言ってみたら、
「そうなんだ~!じゃ、最初に詳しく案内しといた方がいいよね?」
と言って丁寧に料金システムを教えてくれて、
「はじめての飛田だし、なんか緊張してしまってるから早いかも。」
料金を渡して云々の事務的なことを終えた後、
服を脱いでいよいよプレイ開始!
Aちゃんはチューと指入れがダメなんだとか。
それだけでオイラの股間はビンビンに。
股間をビンビンにさせたまま布団の上に横になると、
丁寧に清めていく。そしてスキンを装着。
ただ、スキンがきつかったんだよな。
つけてるだけで刺激になってたしね。
まぁでもなんとかなるでしょって思ってたんだけど、
ならなかった!。
で、もうひとつ誤算だったのが、
どっちが言い出したかは忘れたけど、
クレヨンしんちゃんの話してる間、
ずっとしごかれてたもんだから、
けっこうオイラのナニは刺激され続けて
スキンもきつかったしな。
だから、
「じゃ、そろそろいれよっか」
そのまま出ちゃいましたとさ。。。
童貞捨てるつもりだったのに
手コキでイッてしまったなんて最悪じゃん!
って凹んでると、
そっとAちゃんがハグして慰めてくれた。
惚れていまいそうやないか!
20分16000円。
童貞捨てれたら安かったんだけど、
でも、飛田新地へはまた行きたい!