はてなキーワード: ゆうちょ銀行とは
カラフルタウン!
カラフルタウンは岐阜羽島ICから県道1号線を北東へ直進8.0km、13分!
カラフルタウンは駐車台数3,000台!
境川らくちゃんバスなら名鉄柳津駅より赤ルートで30分!青ルートで40分!
カラフルタウンのATMコーナーは三菱UFJ、ゆうちょ銀行、十六銀行などの取り扱いがある!
カラフルタウンには世界的に有名なケンタッキーフライドチキンがある!
カラフルタウンのロフト前のスペース使用料金は平日1日4万円!
カラフルタウンはトヨタオートモールクリエイトのショッピングモール!
トヨタオートモールクリエイトはグローバルゲートの8階に入っている!
つまり、デ・ラ・ファンタジア!
みんなも、都心からデ・ラ・ファンタジアを撮ろう!
もともと小銭が貯まるのが嫌で、近くのゆうちょ銀行ATMから財布の中の小銭を定期的にぜんぶ預け入れしてた。
ちまちま使うのもメンドイからそうしてたんだけど、これ地道に使って減らせってことなのかなあ。面倒で仕方ない。
セルフレジのお店で適当に放り込めばお釣りを最適化してくれるけど、硬貨が財布から消えるわけじゃない。
窓口なら一定枚数まで無料だけどそれはそれで面倒だから、もう面倒回避料として手数料払ってでもゆうちょATMから入れるかなあと思ってるけど、小銭みんなどうしてるの?
昔は、はがきサイズの健康保険証が、世帯単位に発行されていた。
だれかが持ち出していると、家族は病院にかかれないので、出張や旅行にはコピーを持ち歩く習慣があった。
当然、家族全員の名前が書かれているので、病院にかかるときや、身分証明書として使う時は「次男の健司です」などと名乗らなくてはならない。
50cc未満の原付にヘルメット着用が義務化されたのは1986年。
それまでは着用義務がなかったため、ほとんどのライダーがノーヘルだった。
盗難や偽造のリスクが大きいため、現在はオンラインで登録印鑑の確認ができるようになっている。
その後、会社内の喫煙スペースや、ビル単位での喫煙室設置など、分煙化が進み、現在に至る。
スペースの制約等で喫煙室が整備できない会社では、自席でタバコを吸わない「禁煙タイム」を設定する会社も多かった。
さくら銀行が、@BANKブランドでam/pmに設置したのが1999年。
その後イー・ネットや、セブン銀行、ローソンATMネットワークスなどが設置を進めた。
駅や商業施設などに各銀行が店舗外ATMを設置しているが、コンビニATMの普及により現在は減少傾向にある。
2009年の改正薬事法により、ビタミン剤など第3類医薬品以外のネット販売が禁止された。
改正前から薬のネット販売を行っていた2社(ケンコーコム、ウェルネット)は、国を相手に裁判を起こし、2013年に薬のネット販売を認める最高裁判決を勝ち取った、
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4月から大学生!一人暮らしだぜ!!とハイテンションに、忙しく新生活準備していた時期だった。
金も時間もなかったので、家財道具はネットで安く揃えることにしていた(余談だけど、ネットで揃えて配達を引っ越し時期にすると家財道具を配送業者が持ってきてくれるので楽)。
>| 1Rの狭い部屋だけど、ソファーは置きたいしベッドも置きたかった。色々調べてみると、ソファーベッドなるものがあることを初めて知った。
ソファーにもベッドにもなるスグレモノらしい。これは買いだろ。
黒い革製のオシャレなやつが良いなぁ...ニトリで3万...高い。相場的にどんなに安くても2万は超えるようだった。
そんな最中、Google先生漂流中に偶然見つけたECサイトで1万6千円で、まさに希望通り黒い革製のオシャレなソファーベッドが出てきた。
これしかない!勢いでポチった(余談だけど黒い革製のソファーベッド、何も良いことがなかった。まず一人暮らしのがさつな大学生は、ベッドの上の布団を避けてソファーになんてしない。しかも合成皮革で安いやつは4年もたないで破れる)。
1分も経たないうちに振込先を示すメールが来た。これ以外にもやることは山盛りなのでさっさとやろう。
我ながら有能!
そういやソファーベッド、まだ届いてないな。どうなってんだろうな。
ここで記憶力の良い僕ちゃん、ふと、振り込んだときのことが頭に浮かぶ。
ざわ...ざわざわ...
振り込み先はリュウ エン...ナンチャラ...ECサイトの名前と違ったぞ...。
そういえばあの後、偶然同じようなデザインのECサイト見たな。
ただそっちは高額で...どうせWordPressとかECCubeの同じデザイン使ってるから似通ってるだけで...と納得したけど、ロゴまで似てるのはおかしいんじゃ...?
まさかな。まっさかー。
と、冷静になると冷静じゃない判断をしたポイントがいくつもあって、その後は色々調べた。
所在地を検索...そんな住所ない。いや、まさかね。誤記だよ誤記。
だって電話番号載ってるもん。そうだ、電話しよう。僕の注文どうなってまちゅかー??って聞こう。
1コールもしないうちに出た。すげぇ優秀なコールセンター。ちゃんと日本人女性じゃないか。
っておーーーーい。
オワタ https://www.youtube.com/watch?v=qMgZ3bmVObk
こっれっはっ詐欺♪
まぁとはいえ高々2万弱...痛い勉強代...とはならないのが大学生の懐事情でございます。
もうそれはそれは色々考えた。
幸い代行業者は噛んでいなかった。迂闊な奴め...。どれどれ...本拠地は中国。
メールアドレスものってるなぁ。とりあえず金返せって毎日所有者にメールしてみるか。。。
→ダメでした。
ほうほう電話番号載ってるもんな。
→国際電話ってたけぇのな
うーーーん、自分で動くのは無理か。
(そもそも一個人で「オラ!てめぇ金返せ!」したところで返らんだろ)
例のECサイトに繋がらない。顔面蒼白。万事休す。逃げられたか。。。
とはいえ繋がらない動きが思ってる感じと違う。Webサイトが消滅したというより、DNSの参照先が変わってしまった感じがすごい。
僕はhostsファイル書いてないし...とすると、もしかしてドメイン代払ってないだけじゃね??(もちろん逃げた可能性はあるけど、メンタルやられるので精一杯希望的観測をした)
結果的にその予想は的中する。
自宅機器のログを泣きながら漁って元々のIPアドレスを直で叩いてみた。繋がるじゃないか....。
支払いが滞った理由はいくつかあるけど、これひょっとしてカードとか口座とか凍結されているんじゃないだろうか。
逮捕とか...さて困った。経験的に警察に押さえられた証拠品はしばらーく返ってこない。
とはいえ、もうできることはなかった。作戦のアプローチを変えることにした。公的機関に任せることにする。
そもそもこういうときにはどういう法律で被害者救済があるんだろうか。
振り込め詐欺ではないけど正式には「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配当金の支払等に関する法律」というらしく、
これは詐欺に使われた口座に俺はお金を入れたので被害回復分配当金もらえるんじゃね!?
一筋の光が見えた。手続きについて調査すると、 https://furikomesagi.dic.go.jp/ というサイトで対象口座が告示されて、
あればどうやら金融機関に申し出て手続きするらしい。なるほど分からんけど分かったぞ。
もし、希望的観測が的中すればここに出てくるはずだ。。口座番号入力!おねがいしまぁぁぁあす!
俺は神に愛されている!出てきたぞ!!!見つけた5秒後には家を飛び出してゆうちょ銀行に行った。
時間外だったね。出直す。
次の日、銀行窓口で「ここ(告示サイト)に出てる口座に振り込んじゃったから金がほしいの」って説明すると
と説明された。
ぶっちゃけ、小泉さんは農協系も潰したかったのだろうけど、時間と憲法改正とか、そんなんで不可能だったみたいね。
もう、JA 系の農林中央金庫のシステムは ATM や DX 化と流れに取り残されていて、かんぽとゆうちょの金融商品の競争力でも勝てる未来が見えない。確かに ゆうちょの投資信託は品質で問題あったし、かんぽ生命の問題は社会問題化されてたよ。でもさ、ペンタブとかでサインも電子化、窓口で OCR で一瞬で登録、局員の持つ端末の高性能化、簡易郵便局のリストラで、ここ10年で民間企業と競争できる会社になりつつあるし、おそらく地銀は辛いと思う。
例えば、ATM のデザインやオペレーションを比較してみろって。国内だと、セブン > ゆうちょ > MUFG > SMBC > みずほ > LAN や AEON > 地銀 > JA って感じだろ。それに、ゆうちょ銀行は俊敏性が高い。スマホのアプリでも都市銀行に負けない開発速度で作ってくるし、なんか昔の謎な機能も実装したりせずに素直に技術トレンドにのったアプリを作ってくる。おそらく、というかクレカは JCB と SMBC 系のシステムだけど、それでも Mijica というプリペをサクサク作る会社になってしまった。
一方で、JA や JF はどうかな。親元の農林中央金庫はともかく、末端はコネ社員のグダグダばかりがきこえる。システムも、MUFG の流通してくれた感が溢れるものばっかりじゃないか。最近、JA の機材で「これは!」っていうのを聞いたかね?好きなくとも、俺はないよ。
それに、JA は自動車保険が強いけど、かんぽ生命が参入すると、資本主義の犬になったかんぽ生命のリセーラーは強いぞ。ゆうちょ銀行は、今のところ iDeco にやる気ないけど、チャンスは常に伺っているぞ。あと、ゆうちょ銀行は個人向けのローンを組むノウハウをスルガ銀の窓口になって蓄積していってるから、JA のマイカーローンも虎視眈々と狙っているぞ。
ゆうちょ銀行とかんぽ生命は、確実に田舎で負けない組織になりつつあるぞ。都市部では JR とおんなじことやって、めちゃくちゃ金満ビル作ってるし、とは言っても JA にはそんな一等地に不動産がないだろ。農林中央金庫はともかく、地方の JA は。もう、そうなると郵便系資本に駆逐されるのは時間の問題じゃないの?
ちなみに、本当に文句をつけたいのは、郵便系のカラーリング。緑は MUFG とかぶるから、辞めてほしい。JA が緑で、JF が青なのは背景的にしかたがないが、郵便系は違うだろ。そうだな「ゆうちょ銀行が金(イエロー)で、かんぽ生命が銀(シアン)で、郵便が銅(マゼンダ)」にしてはどうかな?そろそろ、ゆうちょ銀行のキャッシュカードのデザインは古いから、CI変更にしてみては如何でしょうか。
農協の主軸は金融だ、馬鹿野郎。金融のために、農業を使っている主従関係が逆転した組織だ。
もう小泉政権で、農協も力ないです。農協の金融部門は、リーマンショックで無駄に被害が出て、農林中央金庫のパワーは三菱UFJの背景で ATM も独自じゃないから想像してください。
ゆうちょ銀行はどさくさで三井住友銀行のちからを借りて、しかも基幹系が UFJ の捨てた最新テクノロジーになったから、田舎ではゆうちょが勝っていくということを、地銀が愚痴っているぐらいに筋肉質になりつつあるから、農協のパワーも消え失せるでしょう。昔の無能なゆうちょは消えていって、資本主義の強さを持った郵便マンが出てきているから、生命保険の契約はかんぽが農協に圧勝していて、しかも自動車損保といった農協の強い分野も、ゆうちょが参入し始めたら、農協はおしまいだ。
もう、ゆうちょのレン中が持っているタブレットが、地銀と農協のリーマンの持つ道具よりも圧倒的に進化している。クロネコに郵便局は負けたけど、ゆうちょとかんぽはクロネコの連中が持つ端末を真似て、金融に殴り込んできていて、そしてメチャクチャ強い。
小泉政権でのゆうちょ銀行は競争力のある組織になってしまって、下手に都会の銀行に行かなくてもゆうちょ銀行にて投資信託のアドバイスがもらえちゃう今という時代に、時代おくれのシステムの農協に金を預けたり保険を契約したり、なんて田舎もんもしないよ。
現金決済が減らない話が増田に出ていたので、首記の通り生活における支払いの方法を変えた私の事例を紹介する。
私は現金でもそうでなくともどちらでもいいと思うけれども、なにか生活の参考になれば幸いである。
3年前。以降継続。
なんとなく、というのが大きい。ただNISAとかiDecoとかが色々言われていて気になってはいた。
かなりズボラな方で家計簿をつけようとして何度も挫折していた。月の収入と支出がわからないことを不安に感じていた。
ゆうちょ銀行の引き出しをコンビニですることが多く手数料の支払いに勿体なさを感じていた。
1楽天でクレジットカード作る。インターネット使えるなら作業は割と簡単。
2できるものはなるべく楽天で購入する。ただし実店舗の方が安い場合を除く。楽天のポイント○倍は、無理しない範囲でやる。
1楽天銀行に口座を作る。インターネット使えるなら割と簡単に作れる。
2楽天銀行のサービスで、貯金額に応じて引き出しの手数料が0円になる。なれてくると月1回の引き出しで計算できるようになる。これで手数料年数千円を浮かせられる。
1楽天証券で口座を作る。NISA口座を作り、投資信託33333円を楽天のクレジットカード払いする。投資信託のクレジットカード払いの限度は5万円なので、残りの額はお好みで設定するといい。
2NISAはひとまず放置。自動的に月に33333円(程度の資産)の貯金になる。私はコロナの暴落が機会と見てそこから開始。
3クレジットカード払いによる楽天ポイント還元で、月333ポイント(最大月500ポイント)は確実に入ってくる。
4ポイント投資を月500円分することで楽天ポイントが+1倍になるので狙っていく。上記のクレジットカード投資信託払いプラス日々の支払いで容易に達成できる。500円玉貯金みたいな感覚。
5イデコは不採用。イデコは時期が来るまで引き落とせず、(資産管理しつつも)若い頃にしか使えないことにその分使いたいと考えたため。もっと稼げたら考える。職業柄というものもある。
主にこの二つを用いてお金の出入りを把握。コツは細かく把握しすぎないこと。なんとなく月や年単位でどの程度どんな支出があり、収入があるのか。
レコードダイエットみたいなかんじで、把握すると「なんだかここはもったいなかったかな?」みたいな気持ちになり節約につながる。
クレジットだと使い過ぎるかも、と不安な人はネットで容易に支払い履歴が見られるものを使ってみるといい意味での「逆効果」を得られるかもしれない。
これは皆さんそれぞれ思想あるだろうから深追いしないけれど、楽天のザクザク溜まってザクザク無駄になる期間限定ポイントがふるさと納税で使えることが重要。
NISAはタイミングが良かっただけ。現在評価損益+14万円程度。だがこれは特に意味のない数値で10年後とかに評価するべきだろう。貯金がいい感じでできている、というくらいの感じ。
引き落としの手数料年間数千円。
月々のキャッシュフローの把握 プライスレス。結婚するときの相手方への説明に際して役に立ちそうですよ。ズボラな私でもかなり把握できるのも良い。
特になし。ただ重要なことは、現金払いを否定するものでもないということ。
以上のたかだか年数万円程度のメリット(に対する準備)を、メリットと思えるかどうかだと思う。
めんどくせーな、って感じだったら全然現金払いでいいんじゃないだろうか。
あと、単純な「現金/非現金払い」という視座にはならない点を訴えたい。私の場合は収入支出の把握と資産管理の問題が念頭にありクレジット生活にシフトした。
クレジットカードなくしても前段の問題は解決されうるだろうし、そもそも問題としない人もいるだろう。
ということでどっちが優れているとも一概に言えないと思う。
https://faq.jp-bank.japanpost.jp/faq_detail.html?id=823
お預け入れは可能ですが、お時間がかかりますので、あらかじめご来店いただくゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口にご連絡ください。なお、手数料はかかりません。