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名前を隠して楽しく日記。
わかる、コンビニでバイトしてたけど「新聞買っても袋に入れてくれないのなんで？おかしなマニュアルだね」って客に言われて頭おかしくなった
こないだの「岸辺露伴は動かない」のドラマで、原作ではアワビの密漁に成功するんだけど放送ではアワビを獲らずアワビを食べたタコで代用する形になってた。
そのことに対して俺自身は別に失望をしたわけじゃないんだけど、Xで見かけた感想の中で「この形なら犯罪をしなかったことになるからNHKでも放送できる」という主旨の称賛を見かけて、それにひっかかった。
なに？NHKって主人公が犯罪行為を計画してそれが成功する物語を放送してはいけないの？
例えばもとから殺し屋とか泥棒やってる奴が主人公でその犯罪行為を描くことがメインの物語と、露伴は別に正義の味方ではないがまあベビーフェイス的側面はあるからそれとは別物だってのは多少理解はできる。
また、犯罪者ものでも、主人公が義賊だったり、最後には破滅する結末だったり、「物語を勧善懲悪にしてくれなきゃいやだ」って奴が世の中にそこそこいるのも把握してる。
しかし、「NHKでは主人公が犯罪や悪事を行い勝利する物語は不適切なので放送しません」という主義であることには大いに反発心を感じるんだけど、NHKって本当にそうなの？
それともXで言ってた奴がただ出まかせ吹いてただけ？
「ただの」ってつける場面で価値が無いって資本主義的経済観念でパンティを語ってるんだよ
塀を乗り越えるためのコストとして怪我やよごれのほかに「スカートがめくれあがってパンティが見えてしまう」いわゆるパンチラになるという支払いを了承して交換された等価の取引として見られたパンティは「ただの布」程度の価値だということ
見たいと言われてスカートをまくりあげてニーズにこたえて相手の欲望を満たすということに関するコストとは全然違う
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