はてなキーワード: 予知夢とは
フジテレビ系ドラマ『silent』(毎週木曜午後10時放送)の最終話で、主題歌であるOfficial髭男dismの「Subtitle」が約5分間のフルコーラスで流れることが判明した。
『silent』は主演に川口春奈、共演に目黒蓮(Snow Man)を擁する今季一番の大ヒットドラマ。最新第8話の平均世帯視聴率は7.9%・平均個人視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と往年の人気ドラマの視聴率には及ばないものの、民放無料動画配信ポータルサイト「Tver」での見逃し配信の再生回数が民放歴代最高記録を樹立。またSNSでは「#silent」がTwitter世界トレンド1位を毎週のように獲得し、さらにドラマのロケ地を数多くの若者が訪れるなど、大きな人気と社会現象を生み、令和最高の国民的人気ドラマとなりつつある。
高校時代に恋人だった紬(川口春奈)と想(目黒蓮)、しかし想は高校卒業してまもなく、紬に別れを告げ、さらに周囲の人間関係もすべて絶ってしまう。そして8年後、社会人となった紬はあるとき想と再会する。再会した最愛の人は、耳に難病を抱え聴力を失っていた。紬は覚えた手話で想とコミュニケーションをとるが、2人の関係はどうなるのか。高校まで聴者だった想は、声を発してコミュニケーションをとることもできるものの、紬に対してこれまで「声」で思いを伝えたことはない。
年末に向けて早くも「silentロス」への恐怖が叫ばれる中、最終回の概要がわかった。通常のテレビドラマではこれまでの『silent』通常話も含めて、主題歌は各話のクライマックスでワンコーラスのみ流れることが多いが、最終話では約5分のフルサイズを放送する。理由はなんといっても「Subtitle」のいわゆる"オチサビ“にあるという。オチサビとは1番→2番→Cメロが流れた後にくるサビのこと。通常のサビよりも音数少なく、アコースティックギターやピアノなどの静かな伴奏とともに歌われるサビで、続く大サビへ向けての最大の助走パートだ。 ※動画配信サイトYouTubeで公開されている「Subtitle」MV(https://youtu.be/hN5MBlGv2Ac)では3分43秒あたりから始まる。
今回判明した概要によると、「Subtitle」が流れる約5分の間だけでも新たに明かされる事実も含めて物語は二転三転。前奏なく歌われ始めるAメロからオチサビまでの約3分半は、とても紬と想は結ばれるような状態ではなくなるという。しかし、オチサビ前で『silent』名物ともなりつつある無音演出がしばらく続いたあと、想は紬にこれまで伝えていなかった「ある言葉」を「声」で初めて伝える。紬に切り替わったカメラには、大粒の涙をあふれさす彼女の姿が。そして、曲が再開し、オチサビの歌詞「言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたとして 時間が経ってしまえば大抵 記憶から落ちて溶けていって消えてしまう でも」を流し、完全にドラマとリンクするような展開になる。画面には音がなくても十二分に伝わるほどのハッピーな光景が描かれる。「Subtitle」フルコーラスが流したあとは、再び無音の演出になり手嶌葵による番組タイトルコールで幕を閉じる。
消えてしまう言葉を「声」にしてプレゼントした想。ドラマタイトル『silent』とは音のない世界を表しているのではなく、音がないほど揺らぎのない安寧な幸福な波形を表している。紬と想の2人だけでなく、ほかの登場人物にも『silent』が訪れる結末にもなるよう。
まちがいない。これは予知夢だ。
予知夢とかなんたらとか言うつもりはない。あまりにリアルだったからメモ。
その日自分は、恐らく旅行先の、見たこともない海沿いのうどん屋に並んでた。朝〜昼くらいの、太陽が高くなる前な時間帯なのか、もしくは昼過ぎの時間帯なのか、とにかく明るい日中。人気店らしく、30人くらい並んでた。周りに民家もほとんどなく、空き地と低木の緑緑しい景色。
そこに到るまでの自分の視界でいうと、山側からちゃんと整備された2車線か4車線道路の幅広い坂道を下って、海に繋がってる川の河口の上にかけられた横広な橋を渡り、老舗っぽい小屋のうどん屋に行った。開けてて海と山があって景色がいい。旅行にくるならこういう所に来なくちゃね、と思ってた。
遠くからも見えるうどん屋の行列に、同行者(多分両親?)より先に並びにきて良かった〜と思って到着して、前述の列にしばらく並んでると、何かゴゴゴ…みたいな音が。
??と思って周りを見渡したら、並んでる人たちも首をかしげて、これ何の音?みたいにしてる。その時、ぐぅ〜んと地面が、多分縦に揺れたのか足元が動いて、これはヤバい!って恐怖を覚えて瞬時に駆け出した。さっき渡った橋の方向、山の方に走ってると山からの坂道を、車を止めて私の後を追ってきたであろう同行者がおりてきてる。
届かないかもしれないけど、こっちにこないでーー!!!って叫びながら走って橋のあたりに差し掛かった時、さっきとは比べ物にならない、立ってられないようなぐらつきに襲われて、海側のコンクリートが端から捲れ上がるのが見えて、あっっ!って思ったところで目が覚めた。
起きた後は心臓がバクバクしてて、夢の中で全速力でダッシュした息切れがそのまま繋がってるみたいに苦しくて、「あれは…死んだかもしれない…めくれあがったコンクリートの向こうには津波があった?なんか壁みたいのがみえた…両親は坂を下りきる前に引き返せただろうか…」って混乱した頭で考えてた。それがあまりにリアルで、何で急にこんな夢を見たんだろうって、もう怖くて怖くて仕方なかった。
季節は春〜夏だと思う。薄着だったし、太陽の位置が高めの白っぽい昼間だった。私は東京住みなんだけど、太陽の感じからして、もっとかなり南の方だと思う。
何で数年前の話引っ張り出してメモしてるかっていうと、何か数日前の日中に急にあの夢と夢の中の感覚を思い出して、心臓がバクバクいって怖くなったから。実現しませんように。
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
よーやくちょっと落ち着いた
午前中とっかんで荷造りしたら積み込み遅れるって電話あったからこれ幸いと部屋の掃除とかまでやって
休む間もなく積み込み
積み下ろし
100歩ゆずって横倒しにするにしても、ハンガーBOXをかぶせてから横倒しにしろよ
そのままトラックの中に横倒しにするとか信じられん
スーツかけてるのも見りゃわかるのに
見積もり時点でハンガーラックあるって伝えたから、見積書にはハンガーBOXってちゃんと書いてあったのに
まあしゃーないか最安だったし
今はカーテンと天井照明つけて懸垂マシン組み立てて荷解き4割位かな
脚立ないから天井照明どうしよと思ったけど衣装ケース2段を足場にしたらちょうどよかった
けんすいマシンを脚立がわりにしようとしてたけど無理があった
そういえば前の引っ越しのときも衣装ケース2段を足場にしたんだったなと思いだした
ただ引越し先の近辺についたときに雨がぱらついたのはちょっと焦った
まあここ最近の大雨に比べたらそこそこのタイミングで引越しできたと思う
あー机と椅子が欲しい
机みたいに机の下に足を入れられないのがきつい
俺は寝れば大体夢を見るほうだけど、起きて数秒で内容を忘却するか、内容が現実じゃありえないほどハチャメチャ(例えば『ロト無限対数に当たる夢』とか)かのほぼどちらかなのに、このとき見た夢はやけに鮮明で現実との整合性があって、しかも起きてから今までずっと忘れずにいられている。
こんな内容だった……。
『news everyを見ていると、藤井アナが「速報です。東京オリンピックの無観客での開催がたった今決定しました」と読み上げる。
そこで場面が飛び、社食で俺と一緒に昼飯食ってる仲良い先輩が「緊急事態宣言出しといてオリンピック開催とか頭おかしいんじゃないのか!?」と呆れている。
で、俺は苦笑いしながら「なんか昔と違って、閣僚とか一応の建前を取り繕うことすらしなくなりましたね」と返していた。
また場面が飛んで、俺が自室でyoutube見ながらテレビでオリンピックも同時にチラチラ見ている。
「未曾有の世界的困難を乗り越えて……幾多の困難を乗り越えて……日本は奇跡の東京開催にこぎつけました!!」
と、めちゃくちゃ熱く感傷的になっている。解説席のアスリートも、スタジオの芸能人もみんなそのテンション。
5ch見てたら「【悲報】スタジオの上級国民たち、オリンピックに感動しきり」みたいなスレが立ってて軽く噴き出した。
また場面が飛んで、俺はまた自室でyoutube見ながらテレビをつけていた。今度は閉会式の様子が流れていた。
「未曾有の世界的困難を乗り越えて……幾多の困難を乗り越えて……日本は奇跡の!!……奇跡的に!!東京開催を見事成功させました!!!国民が!!日本が一丸となって!!強い絆で成し遂げました!!不可能を可能にしたのです!!!」
スタジオの芸能人は感動したを連呼して、ちょっと売れてる若い女性タレントが声を詰まらせながら他の演者がさっきまで散々言い尽くしたのとほぼ同じ感想やフレーズをぽつぽつと吐いて、一生懸命涙を出そうと頑張っていた。
俺がTwitterを開くと
『無観客で国民どっちらけのオリンピックなのにテレビのなかの人間だけお祭り騒ぎしてて気持ち悪かった』
とか
『池江璃花子の号泣を見て鼻で笑った自分に驚いた。1年半、この国に散々振り回されて心が荒んだんだなあ』
とか、しらけツイートや怒りツイートが怒涛のように目に飛び込んできた。
そしたら、
「アスリートの努力に感動できない、賛辞を送れないこんな心の貧しい連中への怒りを抑えられない。心まで負けたら人間おしまいだな」、
「本当に最高の閉会式で魂を揺さぶられました!まだ涙が止まりません!」、
「こういう独りよがりな奴、中学の同級生にいてすげえ嫌だったなあ……」と夢の中の俺は軽く嫌悪感を覚えていた』
以上が夢の内容。
とりあえず、”緊急事態宣言下での無観客開催強行”はドンピシャに当たったのでめちゃくちゃ驚いてる。
公に発言すると電波だと思われるので、とうに電波にまみれたこの増田に納めることとする。
私は数年前からこのブログ ( http://blog.livedoor.jp/nekokein/ ) をウォッチしていた。このブログは元々、現ブログ主によるオカルト板の予知夢スレへの書き込みを独立させたものとして生まれた。(厳密には一度ブログ移転を行っているので、当時のブログとは異なる)
彼の予知夢はよく「当たる」としてすぐに噂になった。(当時どんなことがあったかを探すのは面倒だし、この記事の本題ではないので割愛する。自分はとあるオカルト系まとめサイトで知った)
そんな彼が2015年頃から話題に上げているのが、「ネビュラ」こと「UAP」である。当然アメリカのUAP情報の開示よりずっと前のことである。今回は彼とネビュラに関する興味深い記述を思い出せる範囲で挙げていきたい。
これらの記述が真実であるかどうかは私の人生を左右しないが、科学を尊重するスタンスや、UAPがアメリカの分析の及ぶ範囲ではなかったなどの点を考慮し、私は「ガチ」寄りだと思っている。
以下、ネビュラからは多少外れた、このブログに対する私見である。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27515759 (ログインなしで見れます)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14240667374
つい先日知った謎の曲。「ヒトガタ」という都市伝説化してる謎のCMについて調べていたら
そのヒトガタを引き合いに出して上記のYahoo知恵袋のリンクがTwitterで言及されていた。
20年ほど前に有線のアニソン専門チャンネルで流れていたもので、質問者の方は20年近くも探しているのに未だに何の曲か判明しないという。
ちょっとチープな感じがするが、謎めいた雰囲気と面白い曲調を気に入って調べてみるもやはり見つからない。
歌詞の一部一部を切り取りGoogleだけでなくTwitterで誰か言及してないか調べたがヒットせず。
詳しく調べたところ、当時は有線にアニソンチャンネルは1つしかなく、「CG-27ch アニメ・ステーション」で流れたと考えられる。
(なお、アニメ・ステーションが割り当てられていたCG-27chは2007年に「インディーズ・ステーション」に変更された。)
インターネットアーカイブでとある回の曲リストが見ることができたが、すべてCD番号(型番)がついてある曲のみで
https://web.archive.org/web/20031021074528/http://onair.usen.ne.jp/cgi-bin/songlist.cgi?ch=C27-A
しかし、このアニメ・ステーションは「マニアック」「アニマニ☆ギャルゲーの館」というニッチなプログラムも存在し
これらではアニメソング以外にもOVA、ギャルゲー、ラジメーションの主題歌やキャラクターソングなども放送されていた。
ギャルゲーやアダルトゲームの主題歌、キャラソン・イメージソングの類はCD化されていても歌詞がネットに全く無いという事も多く
実際に「ギャルゲーの館」で流されたときめきメモリアル3のキャラクターソング「乙女座の祈り」も有名作に関わらず歌詞がヒットしなかった。
個人的はゲームの曲、特にアンチヒーロー物のアダルトゲームの様な気がして、2000年前後のそういった作品に
該当の主題歌がないか調べたが、見つからなかった。誰か情報求む。
エコーが強く歌詞が聞き取りにくい部分は「everlasting night」「everlasting heart」ではないかという意見を頂きました。ありがとうございます。
また、エロゲソングの線も有力という意見も頂きましたので、私はそちらの路線でもう少し調べてみます。
「everlasting」というワードが歌詞に4回も登場するので、これがタイトルではないかとエロゲー批評空間で曲検索をすると
17曲もヒットし、その内sweet and sweet (BLACK PACKAGE) の主題歌「everlasting」の曲時間が一致する3:51だったので
これは!と思いましたが全く違う曲でした。他の曲もすべて違いました。
https://anond.hatelabo.jp/20210607024405
ゲームのタイトルはC-sawatの『ユメミルオトメ~受け継がれる想い~』 曲名は『the everlasting light ~約束の夢~』
ありがとうございます 念のためAmazonマーケットプレイスの古書店でCD付きのB's-LOG 2005年12月号買いました
・Cool-B Sweet Princess VOL.1(最後の記事が掲載) も格安で売っていたので買いました
ただ駿河屋なので届くのがいつになるか…
https://game9.5ch.net/test/read.cgi/gboy/1105678755/683-
5chのKAKOLOGから主題歌の初出が2005年9月24日(土)と判明
このスレッドはKAKOLOGからじゃないと表示されなかった(Googleちゃんとして)
当時の評価は……
https://i.imgur.com/mLKzCsx.jpg
6月11日、やっと届いて曲目を確認。該当の『the everlasting light~約束の夢~』は7曲目に収録。
早速外付けのDVD/CDドライブに入れて聴こうとすると…全く読み込まない。CDをよく見ると、うろこ雲のような白い汚れが全面についている。
CD自体は未開封だったが、本の保管環境が良くなかったのだろうか。メガネ用の洗浄剤で綺麗にすると読み込み始めたが
今度はぶっ壊れるんじゃないかっていう異音。そして吐き出されるCD。お役御免したDVDドライブ付きのノートを2台引っ張り出すも結果は同じ。
どうも普通のCDより僅かに厚みがあるようで、手で回すと突っかかりがあって回ってくれない。
https://i.imgur.com/5xGetH1.mp4
音
小物置きになってたCDラジカセまで登場して、やっと再生。『the everlasting light~約束の夢~』で間違いないです。
音源や尺はニコニコに上がっていたものと全く同じで、音質的にもほとんど変わらないように思いました。
雑誌の方には作曲者のインタビュー的な情報はありませんでしたが、ゲームの紹介記事が1頁ありました。
主人公(女性)が毎晩悪夢を見てしまい、それが予知夢として次々実現していくので夢の内容を手がかりに男性キャラと共に事件解決に奮闘する…