はてなキーワード: 無味無臭とは
【衝撃】難消化性デキストリンを一日60g摂取し続けた結果wwwwwwwww
ちょうどデキストリンが60gくらい入るタッパーが複数あったので、それに詰め替えて毎日摂取。ちゃんと測ってはいない。
なるべく食前に飲むようにしているが、基本はテキトー。
おもに水筒にぶちこんで、緑茶粉末も混ぜてお湯で溶かして飲む。かなりデキストリン味。
そう、デキストリン味というのはある。
なんというか、ごくごくかすかに甘く、賞味期限を大幅に過ぎた、味の抜けた小麦粉みたいな味。
一度ヨーグルトに混ぜて食べた時は刻んだりんごを入れたのもあって気にならなかった。甘いものに混ぜる方が向いているようだ。
ポタージュの粉末と1:1くらいの割合で溶かして飲んだらなんかスゲー化学味になって飲めたもんじゃなかった(飲んだけど)。
割と毎日快便なタイプなのだが、この5日で2度しか排便がなかった。量が多い感じもなかった。
出たものはネットリした質感。これはおからなどで食物繊維を過剰摂取するとよくある。
キレが悪く、拭いても拭いても紙に色がつく。
とにかく屁が溜まって腹が張る。んで、その屁がスゲー臭い。大便そのものの匂い。
で、その屁の実在感がスゴくて
この展開見飽きたなということが非常に多い。
展開自体は多少被っていてもキャラクターの台詞が胸にクる、歴史を感じる、信念が伝わるなど何か他にあれば良い。
でもそういう感覚すらなくて「あぁどこかで見たなぁ。ジェネリックだなぁ」と思えてしまう。
先の展開が気になりすぎて録画機器があるのにも関わらずリアルタイムでテレビの前に座る、という経験をもう一度したい。
何を見ても続きが気にならない。
この主人公が目的を達成しようがしまいがどうでもいいな・・・と感じてしまう。
作品自体の倫理観がごく普通で、大人しくて、いい子ちゃんで、捻りも驚きもないと無味無臭で通り過ぎていく。
あとに何も残らない。というか作品を見ている30分の間でさえ心は動かない。
あとは単純に1クールという枠に捕らわれてしまっているのか、中身が薄いものが多い。
不要な箇所を削れば6話くらいで話が終わるのでは?と思ったりもする。
無理に12話作らなくてもいいのに。
展開をもっと詰め込んでほしい。
あっちも気になる、こっちも気になる、そっちも気になる、一体どうなるんだと考える間もなくあっという怒涛の展開が押し寄せたりして欲しい。
分かりきってることをいちいち懇切丁寧に説明しなくていい。
空白部分をこちらの脳内で補完することは可能だと思うんだ。本来は。
でも制作側がそれをさせないのでどんどん考えなくなる。考えないから分かりやすく、説明的になっていく・・・。
話の軸が少ない気がする。
多面性が欲しい。深みが欲しい。観終わったあとで色々考えたい。
新しいものが見たい。新しい価値観、新しい展開、新しいキャラクター。
学生時代は夢見がちな小デブの喪女ピエロとしてブイブイ言わせていた。彼氏が居ない。好きな人は少女漫画の彼。太った。たったそれだけのネタを繰り返し、ゼミでも女子会でもSNSでも笑いを取っていた。嘲笑だろうが苦笑だろうが別に良かった。エンターテイメントとして消費されることで、無味無臭なこの人生に意味を持たせたかったのかもしれない。
かなりの大往生だったのもあるし、遠方に住んでいて関わりが薄かったのもあるかもしれないが、悲しい以上にいいなあという気持ちが沸いた。
大勢の子どもとさらに大勢の孫に見送られ天寿を全うした祖母を尊敬した。
そこではっとした。彼女の孫である私は就職してX年。二十云歳にもたって彼氏ゼロのド処女だ。このままじゃ独りで死ぬしかないし、親に孫のひとりも抱かせてやれない。
祖母は片手で足りないくらいの子を産んだ。既に母が自分を産んだ歳になっていた。
私は焦った。子どもが欲しい。
もともと子どもが好きで、漫然と産みたいな~とは思っていたけれど、このときはっきりと思った。産まなければ。
行きずりの男とではない、家庭をつくり子どもを産んで親を、そして天国の祖母を安心させたい。あと自分の老後のこともある。
そして私はそれから、合コンと聞けば飛んでいき、友達からは男の紹介を募り、挙句婚活サイトに登録したりして本腰を入れて彼氏を探すことにした。
彼氏がいない、彼氏ができないとは言っていたがなんのことはない。本気を出してなかっただけ。
そして一年後の2016年クリスマスイブ、初めての彼氏ができた。
相手は同じ歳、同じ血液型、おおらかで優しい人だ。趣味もそこそこ合って、2人ともおしゃべりなほうではないけれど無言も苦にならない(少なくとも私は…)穏やかな時間を過ごせる人。ちょっと不器用なところがあるけれど、そんなところも可愛い。あと多分童貞だ。
2人とも仕事が忙しく、住む場所はそこそこ距離が離れていた。だから会う回数はそれほど多くなかったし、お互い連絡不精でLINEすらままならなかったけれど初めての彼氏だから何が正解かわからない。
童貞に違いないと思っているが、聞いたことはない。けれど、こういうの不慣れだからと言っていた。私も初めての彼氏、彼にとっても、多分初めての彼女。2人らしくゆっくり進んでいけばいいし、連絡も会うのも、2人のペースでいい。
そして1年。気づけばまだ処女だった。
処女どころじゃない。ファーストキッスも、それどころか手を繋いだことすらない。
ちょっと私、経験不足でそういう知識が少女漫画とBL同人誌しかなく申し訳ないのですが、二十云歳の恋愛って、そういうの割とすぐやってくるもんじゃないんですか?確かに少女漫画は手を繋ぐにもだもだしてますけど、でもそいつらは所詮中高生。出てくる二十代はみんな経験豊富な顔して大人ぶってますがな。女子中学生のヒロインにアドバイスなんかしちゃってさ。BL同人誌なんかすごいよ。大体付き合うと同時にセックスしてますもん。
えー、いや。正直いくら牛歩でも3回目のデートくらいでキスくらいするのかなー、と思ってたし、経験値ゼロとはいえ大人だからホテルに連れ込まれることも想定してたんですけど、そう来たか。
喪女仲間は、完全に非処女を見る目で見てくるし、学生時代には普通に恋愛しつつ今たまたま彼氏がいない友人は完全に非処女仲間を見る目で見てくる。
久しぶりに会った彼氏持ちの友人は、「した後さー、筋肉痛にならない?」とか言ってくる。
え?そうなの?
BL同人誌じゃ腰とか尻とかよく痛いって言ってるけど、筋肉痛の件は存じ上げないんですけど。推しカプがスポーツマン同士だからかな???受けちゃんの趣味が筋トレだからかな???????
わからない。
どうしてこうなったんだろう。
いや、どうしてどうにもなってないんだろう。
女は盾、防ぐか貫かれるか。
まさか目の前に剣士が立ちながら、攻撃ひとつも受けないとは思わなかった。
盾から当たりにいけばいいのか?処女になんて重荷を背負わすんだよ世界は。
守る方法ばっかりで蹴散らし方教えてくれなかったじゃんかよー!
なんだろう。すっごくセックスがしたいわけじゃない。だって二十云年の人生で一度もしたことないし、せずにこれまで生きてきたから、これからもしなくたって生きていけると思う。
けど、この、処女と言う称号。これはなんとかしたい。できるだけ若いうちに、一分一秒でも若いうちに何とかしないと可能性はどんどん低くなっていく一方だ。
あと結婚したいし子どもが産みたいんですよ。この調子で大丈夫なの?あれ?子どもってセックスしないとできなくない?じゃあ一生しないじゃすまなくない??
とりあえず女側の行動として何があるのかと大好きな襲い受けのBL同人誌を読んでみた。なんか攻めに薬盛ってピッキングして部屋に乗り込んでた。
そんな薬は現実には存在しないしピッキングはできない。はーい、打つ手なし。
そんな私に朗報です。
2017年のクリスマスイブ辺り、ちょっと車で遠出しない?と彼氏。
きた…………!!!!
遠くまで行って夜まで一緒。パーフェクトだ。こんなの、何もないはずがない。
しかし、ルナルナ先生がお前の次の生理は12月22日だと告げている。これはよくない。
私は焦って産婦人科に行き、問診票の『性交渉の経験』という悪夢みたいな欄を埋めて生理移動のためのピルをぶんどってきた。
うっすらとした吐き気と戦い数週間。前々日から毛の処理を開始し、当日朝には内洗浄までした。ボディスクラブを塗りたくり、ボディミルクもいつも以上に浴びた。よし、生理は来ていない。
もちろん不安もあったけど、覚悟は決めた。バージン、さよならの時間だよ。
迎えた12月23日。
彼の車に乗り込んで長い旅。車内での談笑。PAでの買い食い。無言の時間に景色を眺めるのすら楽しかった。
平たく言うと、明日、同僚の引っ越しを手伝うことになったらしい。
はぁ、
まぁ、ね!別に記念日にうるさくしたいわけじゃないし、大事だよね、同僚。
頼られるのは良い事だし、同僚といい関係を築いているとこ本当にすごいと思う!
ここから地元まで、5時間くらいか。明日お昼とかに出発して夜手伝うとか?
えー、大丈夫?疲れとか…。タフだね…。うん…。
聞けなかった。そうなんだとしか、言えなかった。
明日?何時?私はどうするの?これからのタイムスケジュールを教えて!?
なんて聞けなかった。
そういえば、普通にお泊まりだと思ってたけど…そんな話は一度もしていなかったね。
それから、まぁ何事もなかったかのようにおいしいごはんを食べ、きれいな景色をみて…
そして夜。
さぁ帰ろうかってなった。
あ、やっぱ帰るんだ…。
でも既に夜。帰ったら完全に真夜中になってしまう。
私はペーパードライバーだしそもそもAT限定。運転を代わることはできない。
私は勇気を出して言った。所詮処女のちっぽけな知恵と勇気だ。けれど、私にとっては決死の一言だった。
「大丈夫!」
もうめっちゃ頼りがいがすごい
そして出発。
私も疲れで限界で、度々寝落ちてしまっていたけれど、彼だってもちろん限界だったらしい。
正直車のふらつきに気づいていたし、ああ私は処女を失うことなくこの命を失うのかもしれないと思ったりもした。
けれど、まぁいいや。
このまま、処女のまま生きていくよりは、彼氏とのドライブで死ぬのも悪くないかもしれない。
寝ぼけた頭はそんなことまで考えていた。
そんなとき、転機が訪れた。
長く危険なドライブの後半も後半に差し掛かった時、彼がナビを無視したのだ!!!
予定では、申し訳ないことに私の地元まで送ってくれることになっていた。
ナビはもちろん、私の家を指示している。けれど彼がそれを無視して進んだ方向の標識には、彼の家がある地名が書かれていた。
逆転ホームラン。
完全に眠気が吹っ飛んだ瞬間だった。彼は疲れで限界で、今も車はふらついている。だから意識的にか無意識にかはわからないけれど、自分の家に向かっているのではないか。
ただでさえ色々なところを歩き回った上に、長時間の運転。時間は既に0時をまわりクリスマスイブを迎えている。
疲れたよね、いいよ、このまま彼の家に行って、ゆっくり休もうよ。わざわざ私の家なんて遠回りする必要ないよ。明日自力で電車で帰るから。
まぁナビは軌道修正してきて普通に私の家にたどり着きましたけどね。
最後のチャンスだった。
「うちでちょっと休んでく?」
でも、我が家は今荒れ放題だった。
今日のためにどれにしようかと迷った服や下着が散乱し、プチシャワーセペの箱は転がっている。
まぁ、言えないよねー。
気を付けてねと彼を見送り、そして昼まで寝て、泣きながらやけくそでこんなものを書いているクリスマスイブ。
でもね、もし言えていたとして、断られたら。
今度こそ処女は立ち直れなかったから私の部屋が私を守ってくれたんだと思う。
だから、今じゃなかったんだと思う。
次のチャンスまでに痩せておくから。部屋もきれいにしておくから。
二十云歳、処女。ネタにできているうちは余裕だった。彼氏を作って、合わなかったら別れたらいい。行動すればちゃんと恋人くらいつくれるはず。そう思ってた。実際できた。
で、彼氏ができて、ここからどうしたらいいのかわからない。少なくとも、今も処女だし、来年も処女かもしれない。処女のまま、三十路を迎えるのかもしれない。彼氏がいるのに。
例えば別れて、次の人が見つかるだろうか。次の人が見つかったとして、スムーズにことが進むという確証は?そもそも彼に文句があるわけじゃない。私の処女を奪う気がないなら別れましょうなんて言えるなら、そもそももう処女じゃない気がする。
彼も、同じなんだろうか。彼女はできたがここからどうしたらいいのかわからないのかな。
ていうかそうじゃなきゃ困る。このデブは抱けないけど、とりあえずキープと思われているならもう開放してほしい。
N君。もしみていても引かないで。
ただデート中、ちょっと休もうかってなったとき、喫茶店じゃなくてホテルに連れてってくれてもいいんだよ。
連れていきたくないっていうならせめて…せめて、結婚のことや子どものことについてどう考えているのか教えて…。
とりあえず、食べるものがないから家を出た。近所のケーキ屋にカップルがいっぱいいて砂を吐きたくなったけどそんな権利はない。だって私には彼氏がいる。同僚の手伝いをしている優しい彼氏がいる。ひとりで寂しいけれど誰からも連絡はない。だって彼氏がいるから。
はぁ…牡蠣買って帰ろう。
いつの頃からか分からないけれど、物語(特に異世界転生系)の中でスキルという概念が確立されてきた。最大公約的に説明すると、スキルというのはその世界に存在する剣技とか魔法とか料理の腕前とか、なんらかの特別な能力のことだ。そして重要な特徴として、
というものがある。例えばスキル 絶対結界であれば、このスキルを持つ相手と対峙したキャラクタは「ふむ、"絶対結界"か。これはちとやっかいじゃ」なんて相手を評価したりする。
どうにも、このパッケージングされた能力としてのスキルが物語中に出てくると、キャラクタにリアルを感じない。キャラクタがそのスキルを使える理由が納得できない。
逆に、ちゃんと一般人キャラクタが魔法を使える理由があるのはいい。例をあげると、マンガ図書館Zで読むことができる「轟世剣ダイ・ソード」(http://www.mangaz.com/book/detail/74251)は普通の学校が、校舎もろとも剣と魔法のファンタジー世界に転移してしまう物語だ。この中で、魔法は、才能があるもののみ使える精神力のようなもので、主人公を含む何人かの生徒が使い手になる。注目して欲しいのは主人公が魔法を使えるようにある理由だ。もともと主人公は超強いトランスフォーマみたいなロボットの搭乗者に選ばれていて、魔法の才能もあるはずだと周りから思われていた。しかしそれに反してなかなか魔法を使うことができなかった。そして、物語も佳境に入ってきた時このセリフがあった。
「会長・・・ぼくはゆうべ夢を見ました 元の世界で普通に学校に通っている夢・・・ぼくが魔力を使えないのはどこかでそれを使いたがっていないから 怖がっているから それがあまりに強大であったから 自分が望まないのに与えられた力だったから どこかでダイソードと自分を区別したがっているからです 魔力を自分のものだと認めてしまったら 自分が自分でなくなりそうな気がして」
このセリフを読んだ時、この魔法は主人公だから使えるようになったんだと深く納得できた。ただの中学生だった主人公が、異世界で冒険して、命をかけて戦って、誰かを守って、だから力を使えるようになったんだと。翻って、このようにキャラクタとその特殊能力が密接に結びつくことには全く問題を感じず、すんなりと納得することができるのだけど、特殊能力がパッケージングされたスキルとしてキャラクタから分離され、単なる普遍的なキャラクタパラメタとなってしまうとどうにも無味無臭に思えてしまう。スキルがあるから強いとかって書かれると、絵の才能がある人だって、絵の練習しないと安定していい絵はかけないだろうって思う。もっと言ってしまえば、スキルシステムがある時点で、どうにもゲームみたいに、定義されきった世界に思えてしまうのだ。誰がスキルシステムを用意して、スキルを確認できるような仕組みを作って、新しいスキルとかを管理しているんだよと。デザイナでもいるのかって思う。
ビートルズとか金持ちの道楽なんだからそいつに平和とか言われてもキリストに石投げられるだけだぜ。
本当、お前らミサイルが出てきた時点で平和を語るなよな。逆にうさんくせえんだよ。
あの国が必死だから許して対話すべき?対話できる奴が宣戦布告するのかよ?キレた中二ならまだしもそいつに破壊兵器持たせて何がまぁまぁ落ち着いてだボケが。
ロックがうさんくさいおじさん達のシコり場になったのもそうだわ。アジカンとかハイスタとかももう何歳だよあいつら、ドントトラストオーバーサーティーって言ってたのはお前らの世代だろ。
お前らに平和語られたってクソの役にも立ちゃしねえ。おい、ジブラ、てめえが原発恐れて東京から逃げたこと俺は忘れてねえからな。
結局ヒップホップに地元愛なんてもんは無い。あるのは生き汚なさだけ。ロックも一緒、オナニーがしたい。それだけ。
全員オマンコがしてえ!できるだけ安全な場所で!それを歌ってる。クソだ。クソに次ぐクソがクソにクソを塗りたくってクソを築き上げたのが今の音楽業界だ。
リアルなんて無い。金がリアルだ。お前らの青春も吐け口も全て金に換金だ。
そう、それ故に音楽は魔法だ、錬金術だ。賢者の石だ。音楽さえ聞いていれば人間に原発なんていらない。なんてことをラウドスピーカー越しに叫んでる。多分あのアーティストの舞台裏では自転車に乗って発電してる奴らがクソほどいる。
それでも足りないから余分電力を作るために奴隷が回すアレを舞台装置の下に置いてアレでも発電してる。
サークルモッシュはアレの予行演習だ。あの中から選ばれた奴隷達が舞台の下でグルグル回してる。
世の中はそれで出来ている。奴隷が必要なのだ。馬鹿が必要なのだ。
簡単なもので確実に動く馬鹿が必要だから、ヒップホッパーもロッカーも山の翁みたいなことをしてるんだ。そしてそれがバレずに出来たやべーやつらがヤベー曲をヤベー奴らに聞かせてヤベーってなるんだ。なんて低レベルだ。
だから音楽は世界を救えない。世界を巣食うまである。そこから悪い奴等が先導してドヤ顔でルールを決めて行った。今日もそんな感じだ。
明るくて希望に満ち溢れていて活力に溢れた奴が持論でメンヘラババアの主張を捻じ曲げた、へし折った、あわよくばワンチャン狙おうとしたまである。でもキレられた、帰ったらブログで炎上してた。メンヘラって怖い、その時初めてそう思った。
世の中は太陽だけで出来てない。月の明かりですら煩わしい夜の闇の深いところでゲロとションベンに塗れて精子を吐き出す中年ジジイと無味無臭のぬいぐるみに囲まれたゴミだらけの部屋でリストカットをした女装女の血液をごちゃ混ぜにしたものでも出来ている。
世の中は汚い。世の中は軽薄だ。世の中は忘れっぽい。世の中は理不尽だ。世の中は勢い任せだ。その場限りの情動に任せて生まれた存在がお前らである以上は世の中はいつまで経っても平和にならない。
こういうマウンティングの積み重ねでしか自己を形成できないのが、一般人の辛いところだよな。
子供の頃アニメージュを読んでて、中高と付き合いが変わりDQNに染まっていく。
東海大付属高輪とかに進んで、付き合う相手が金持ちになると、それに付き合って変な遊びを覚えていく。
カラーズ気取ってチーマーになり、仲間内で集まれば薬を吸い、「仲間は裏切らねぇ」とかのセリフに自己陶酔。
フィギュアを集めたり、ソシャゲやるのも、ワンピースだけはOKなのww
ジョジョとか、スラムダンクも見てもオタクとされないアニメな。
さて、ここでDQNはオタと近いところにいると定義する、そうするとウェーイ系も「運命を変えようとするより受け入れようとする一般人」なんてもんじゃなかろう。
無味無臭無色の一般人ってのは、単に何も属性を表示せず、他人の属性を笑おうとする卑怯者のことさね。
「人生を受け入れられる程度には人生が充実してる」のは一般人には居ないと思うが、そう思ってないとやってられないんだろ。
大変だよな、一般人というラベルにしがみついて、誰とも変わらない無味無臭の一般人であることでしかマウンティング出来ない輩は。
30代男、10代の頃から定期的に風俗を利用している。全国だいたい回ったと思う。
30分3,000円のバケモノから130分140,000円のいい女まで各ジャンルは体験している。
ちなみに、俺は控えめに言ってもイケメン。
アダルトビデオでも本番じゃなくて腋舐めシーンで抜いてるくらい。
ツルツルの無味無臭の腋じゃないとだめで、あとはブスもだめ。
■第3位
タイトルと、最近ガサでお店がなくなったといえば分かる人には分かるかな。
生中3回戦の店。
ここは別の女の子に入ったときに、上がり部屋でたまたまお見送りが終わって引き上げてくる女の子を見かけてしまった。
あまりにもかわいいからボーイさんに名前を確認して、翌日指名してみた。
近くで見てもやっぱりかわいくて、腋を舐めたいと思った。
服を脱がせたらベットに押し倒して、腋フェチ宣言をしてから両腕を持ち上げてみたけど、特に嫌がる様子はなかった。
一発目は腋を舐めながら中出しした。腋は若干苦かった。
二発目は特別な椅子を使ったプレイで、特筆すべきところはないので省略。
三発目は鏡の前で立ちバック、両腕をバンザイする形で鏡について、また腋を舐めながら中出しした。
この子は最後まで俺のフェチに付き合ってくれたし、最後までエロい女を演じていた。
話しても頭の良さを感じたし、すごいいい娘だった。
翌月に予約しようと思ったらもうこの娘はいなかった。
■第2位
用事の帰り、通り道にラブホ密集地帯があって、その付近のコンビニにタバコを吸うため立ち寄った。
その近辺はデリヘルの待機所があるんだけど、おそらくデリ嬢と思われる女の子がこちらの方に歩いてきた。
ものすごく可愛かった。
声をかけて「どこのお店?」って聞こうかと思ったけど、さすがにやめといた。
その日の夜に、ふと今日の女の子をデリの情報サイトで探してみようと思った。
でも記憶を辿っても、その娘の服装は覚えているんだけど、具体的な顔が思い出せなくて困った。
当日の写メ日記を片っ端から確認して、それっぽい子は見つかった。ちなみにこのレベルの女の子がいるお店は限られてるので、事前にある程度は絞り込まれた状態。
遅い時間ならいけるそうなので、早速予約してその時を待った。
女の子が着いてドアを開けたとき、思わず小声で「よっしゃー」とつぶやいてしまった。
実は昼間にあった女の子かどうかは未だにわからないけど、努力してよかったと思える綺麗な女の子だった。
ちなみに昼間コンビニにはいったかもしれないし、いってないかもしれないそうだ。
その子はプレイ前に丁寧に爪をきってくれた。普段だったら「時間稼ぎしやがって」と思うところだけど、その日は不思議と心地よかった。
プレイが始まるとまず驚いたのが肌の綺麗さ。
こんなに白くて全身すべすべなのはあまり見たことがなかった。腋も快く舐めさせてくれた。
シルクのような肌触りの美しい腋で、このレベルの腋はそうそう出会えないだろう。味がしなくておいしかった。
この子は追加料金で最後までさせてくれるスタンスだったので、腋をなめながらハメるというベストポジションでフィニッシュした。
■第1位
綾瀬はるか似(おっぱいは小さい): 地方都市のJK系デリヘル
JKの制服でプレイする、"基本的に"脱がないし手コキだけの店。可愛い子が多いのでよく利用していた。
ある日お店のHPを見ていると体験入店の女の子が目に止まり、なんとなく気になって予約してみた。
しばらくして女の子が到着し、ドアを開けるとそこにはびっくりするくらい可愛い子が・・・
年齢はたしか19っていってたかな。セーラー服に全然違和感がなかった。
女の子(以下はるかちゃん)がお店に電話している間、スカートの中を覗いてた。
で、プレイが始まるとまずはお店のルールどおり俺だけ全裸ではるかちゃんは制服のまま手でしてくれる。
とりあえずおっぱいタッチのオプションを追加。だけど服の上からだそうだ。
ここまでがお店のルール上限界。もちろんそれで帰る気はさらさらないから、いろいろ交渉してパンティー一枚にした。
服を脱いだあと彼女が笑顔で抱きついてきたときにぐっときた。それから「...チューしようか」って言ってくれてさらにぐっと来た。
その後フェラから69の体制になったときに、パンティーをずらしてみた。
「い、いいの?」だって。そりゃ喜んでむしゃぶりついたよ。味がしなくておいしかった。
それから俺が上になって腋を舐めようとしたら、ものすごく拒否された。
お○んこはいいのに腋はだめな女の子が多くていつも不思議に思う。なんでだろ?
どうしてもってお願いして腕をあげさせたら、すべすべのきれいな腋だった。
"嫌がる女の子の" + "ツルワキを" + "舐める" という、俺の3大チンピク要素を満たした瞬間だった。
最後に「今日でお店はやめるんだ。お兄さんが最後のお客さんでよかったよ。一番かっこよかった。」と言ってくれたのが印象的だった。
また会いたかったけど、その後二度と会えることはなかった。
■雑記
ナタリー10周年 - natalie 10th anniversary
これ。
ナタリーってモテキに出てきたりと「イケてるサブカルメディア」扱いされているけど、いったい何がいいのか分からない。
配信されるニュースは公式発表ばかり。記事はプレスリリースのリライト。
インタビューは独自に作っているけど、作品のリリースに合わせて行われているから、レコード会社のプロモの一つとして請け負っているだけだよね?
ここまで無味無臭な公式発表オンリーサイトが、なぜこんなに支持されているのかわからない。
書いている人の顔が見えないから、読み物としても面白くない。たぶん、AIが書いていても誰も気づかないと思う。
アーティストのファンだったらツイッターのカウントをフォローしているからわざわざナタリーのリライトプレスリリースを読む必要ないし。
「宇宙人騒動、絶園の樹騒動を経て、造物主は地球から異物を排除することを決定した。
そのために、まずダムピールを根絶やししろ、そうオラクルを贈られた。
「なるほど、だいたいわかった。
あいにく、俺はダムピールとやらに義理も何もないが、兄貴が造物主側につくってんなら、俺はダムピール側につく。
(中略)
「はあ? てめえなにを言ってんだ」
「仕方ないだろ、ダムピールは兄貴を倒した後の生活を考えると力をふるえない。
その点、不破愛花はもう死んでるし、話を聞く限りそういうことを気にするタイプじゃない」
「……なるほど、過去に転移し、まだ生きてる愛花ちゃんを連れてくると?」
「察しが良くて助かるよ」
(中略)
「さしもの、鳴海清隆も無味無臭の毒薬に気づけない、それも自分のスタッフの作った料理に入っているなんて」
「潜入捜査が得意な知り合いが一人いてね」
「……忘れた」
(中略)
「所詮、造物主だの神様だの何だと言っても、ちっぽけなんだろうさ。
ひょっとすると見た目はカエルみたいで、趣味は相撲かもしれないぜ?」
「なかなか笑えない冗談ですが、いいでしょう、怪異たちの知恵の神である私も手を貸しましょう。
(中略)
「決着は、常伊市。蓬莱とやら、まあどうせいつものように異星人のような気もするが、と繋がりが強いこの市だ。
ここなら造物主の関与も薄れ、兄貴もまだそこそこ普通の人間扱いできる。
あの時は……」
「あの時?」
東京在住の30代男だがアルコール依存の治療開始から六ヶ月が経過し、一定の回復をしたのでその過程を記録してみたい。
γ-GTP 589→69 AST 84→31 ALT 106→68 TG 1015→178
まで回復した。
数字で言われても大多数の人はさっぱりわからないだろうから単純化すると入院レベルの人間がとりあえず正常な体になったと思ってもらえればいい。
さて多くの文章がそうであるように、大抵の人は最後まで読まないだろうから最初に自分なりのこの文章の結論を書いておくと
「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」という身も蓋もないものになる。できることなら「まだアルコールで消耗してるの?」「アル中は精神で克服できる」とか頭の沸いた自己啓発本でも出して一儲けしたい所ではあるが、残念ながら現実というやつは概ね散文的で面白みがない。
確かに肉体の調子は非常にいい。自分という存在からここまで充実感を感じ取れる日が来るとは思わなかった。
アルコール依存を抜けだした僕自身が未だに「抜けだしたのは良かった事だろうか?」と自問自答を続けている。だから他者に断酒を勧めたりはしない。この文はあくまでひとりのとあるアル中の回復記録として、参考程度に読んで頂ければ幸いです。
まずこの文章を書くにあたって自分がかかっていたアル中の定義をしておきたい。アル中は貧乏旅行なんかと一緒でγ-GTPの高さでマウンティングする人もいるし、wikiなんかでも色々と書かれているが、自分の場合は「アルコールによってQOLが下がっている」というシンプルなものにする。世間のアル中のイメージは吾妻ひでおのマンガのように連続飲酒をし、手が震え、幻覚をみたり暴れたりしている人のイメージが強い。
しかし自分はそれとは全く異なるタイプだったので自身がアル中であるという自覚すらなかった。仕事に普通に行き、帰宅するとビールの500ml缶を一日6~8缶淡々と飲み、翌日二日酔いで仕事へ行く、という事を繰り返していて入院レベルまでいった(似たような壊れ方をする小説の人物からとってユージーン型と呼んでいる)。世の中には様々な不幸な家庭があるようにアル中にも様々なタイプがある。
20代の半ばから不眠に伴う飲酒量の増加により、何件か精神科に通っていたが、自身の抱えた問題を率直に打ち明けられる医師に中々巡りあうことは出来なかった。
マッチョイストだのミソジニストだの差別主義者の豚野郎と言われればそのとおりなのだが、性格的にどうしても同年代の医師や、女性の医師に悩みを打ち明けられなかった。基本的に精神科医は患者の情報を当人の発言から得る部分が多いので、深刻な問題を抱えていても話せないとどんな名医でも対処が難しいのではないだろうか。
今回僕は精神科に通い始めてから八人目の精神科医の先生であたりを引いたわけだが、もし相性が悪いと思ったら拘泥せず別の医師を頼った方がいいのではないかと思う。
この先生は四十代半ばの男性で学校教師を経て精神科医になった異色の経歴の持ち主で、僕よりも遥かに精神的な地獄を抱えているが、持ち前の頭の良さでそんな自分にすら醒めているような超然とした空気をもった人で非常に問題を話しやすくてありがたかった。
■基本戦略
とりあえず入院は拒否し、通院で治療を選択。基本戦略は抗酒剤シアナミドの服用により飲酒の可能性自体を排除、アルコールに対する身体的な欲求は断酒補助剤レグテクトで抑える、いままでアルコールに頼って来た睡眠は睡眠導入剤で、アルコールでごまかして来た精神面の色々は精神科でぶちまけつつストレスを減らし、抗不安薬で抑えるというスタンスを取った。そしてこれらでどうしようもなくなった時は先生から勧められたレボトミンを飲んで長時間寝倒す「寝逃げ」を行っていた。これも自分の置かれた状況から選択したものなので、人によってはちゃっちゃと入院して治した方がいい場合もあると思う。
■登場薬品について
これも精神科医同様相性によって全く評価が変わるので自分に合っていたものを挙げるが、これらの評価は全て自分の体感だし、当然の事ながらそれが他の人の適解であるとは言えない。シアナミドにしてもアレルギーによって服用できない人はいるらしいし。とりあえず相性が悪いと思ったら我慢せず、状況を報告できるような関係を築けるような人を担当医として選ぶといいと思う。
本編の主役にして宿敵
一応は由緒正しい歴史を持つ薬でもある。精神、肉体両面に凶悪な依存症を持ちながらもコンビニ行けば変えてしまう恐ろしいドラッグ。歴史上の薬物による死の統計をとれたらヘロインコカインなんぞ足元にも及ばないぶっちぎりのトップになるだろうが、同時に文化的な面やコントロールできる人にとっては素晴らしく、評価が難しい方。政治家でいうならロバート・ムガベとかだろうか。自分は後述のゆれ戻しの時にアルコールが自分の肉体と精神を徐々に蝕む代償としてどれだけ精神深くの暗黒から目をそらさせてくれたかに気づかされたので愛憎半ばしている。
抗酒剤
簡単に言ってしまえば人を強制的に超下戸にする無味無臭の液体の薬。持続時間は人によって異なるが朝夕食時の一日二回の服用が基本。アルコールを飲むという選択肢自体をなくしてしまうので自分のような意思の弱い人間には非常にありがたい薬だった。僕の場合、仕事の後の飲酒欲求が強いので二度目の服用はまだ気力のある15時にしていた。懲罰効果によって飲酒を止める薬である以上、罰がどの程度の効果かわかりたかったので一度7時に服用した後、15時にビール1Lを入れてみた。効果は覿面で、悪寒、動悸が早くなる、湿疹、なにより全身の細胞が一斉に反逆を起こしたような気持ちの悪さで立ち上がる事すらできなくなり嘔吐をぶちまけた。寄生獣の後藤の最期の気分や喧嘩稼業で梶原さんに屍を入れられた工藤の気分を味わいたい人はやってみるといいかも。死んでも知らないけど。
脳に作用し、アルコール依存で高まっている神経活動を抑制することで「飲みたい」という飲酒欲求をおさえるお薬との事。初期は有り難みを感じなかったが、二ヶ月目くらいから地味に効果を自覚。なんだかんだで大変役に立ってくれていた。地味だけど。
影の主役。元々不眠からアルコール依存になった人間なので飲めば確実に眠れる安心感は何にも変え難かった。先述したように薬は人それぞれ相性があるが、以前の別の精神科で処方されていたマイスリーよりもこちらの方が朝、遥かに快適に目覚められた。
本来は向精神薬だが、睡眠導入剤の効き目を強くする効能もある。自分は、先述した「寝逃げ」用にサイレースと一緒に服用していた。その効果は絶大で昼に飲んでも落ちるように眠り、翌朝まで目を覚まさなかった。ただし朝のダルさと眠気が非常につらく、飲酒欲求が高まりすぎた時や、ネガティブな精神状態に呑まれそうなとき、そして翌日が休日である時意外はなるべく服用しないようにした。
・ホリゾン
一番軽度の抗不安薬。事務作業などに与える影響はほぼなし。自分はボクシングのジャブのように「とりあえずホリゾン」な感じの基本として使っていた。メタルギアソリットで狙撃時の手の震えを抑える為に出てきたアイテムのジアザパムでもある。
やや強めのお薬。事務作業においては能率が約20%低下する印象。
かなり強めのお薬。事務作業の能率に関しては50%以上低下する印象なので特に精神的につらい時、仕事終了後に服用していた。
■治療記録
最初に断酒補助剤のレグテクトによる治療を試みるも、精神依存が酷かった為にあまり効果が感じられず失敗。一週間目でシアナミドを処方してもらう。使用開始から三日間は常に頭の中身を酒が占めているような状態だったが、「飲む」という選択肢自体がなくなっている為に飲まずにいられた。ちなみに肉体的なアルコールへの依存は断酒から三日目で、精神的な依存は約三週間である程度消えた。この時期は全ての気力を「酒を飲まない」につぎ込んでいたので基本食事は外食、もし家で食事する時は洗う手間を省く為に使い捨ての紙皿を使うなどして乗り切った。バランスのとれた食生活なんてする気力も残っていなかったがとりあえず楽に摂取できるリンゴやキウイなんかは食べるようにしていた、
・第二期(一ヶ月目~二ヶ月目)
断酒の継続により心身ともに調子が良くなり、ハイになる。この時期は今思い返すと穴に入りたい気持ちになるが、友人に酒のない生活の素晴らしさをドヤ顔で語りウザがられていた。定期的な飲酒欲求はあったもののレグテクトと気力で無事やり過ごすことができた。代わりといってはなんだが、甘いものに対する渇望が極めて強くなり、体重はそれなりに増加した。
・第三期(二ヶ月目~三ヶ月目)
NHKの集金のように頼まれもしないのにある日唐突に今までとは比較にならない負の感情が襲ってきた。ハイになっていた揺れ戻しと精神にかかっていた霧のようなものが晴れた事で自分のアル中になった根本の原因である「家族への憎悪」がどれだけ強烈だったを自覚する。全て投げ出してアル中に戻ってしまいたい誘惑に何度も飲み込まれかけた。もし家族ブチ殺しても罪にならない世界だったら本当に殺しかねなかったと思う。この時期はいままで週1ペースだった通院が最大で週3になり、薬の量も増え、診療時間中ずっと先生に対して家族への憎しみをぶちまけ続けていた。王様の耳はロバの耳ではないが、この時期の先生のサポートがなければアル中に戻るか、ムショ行きにでもなっていたかもしれない。アル中からの回復は三ヶ月がひとつの山らしいが、とにかくこの時期は本当につらかった。
・第四期(三ヶ月目~四ヶ月目)
揺れ戻しが終わったのか精神面の憎悪は小康状態に落ち着きある程度楽になるが今度は代わりに虚無感が強くなり、「なんで自分はさっさと対策をとらずこんなに人生を無駄使いをしていたのか」といった大量の「たられば」 に捕らわれることが多くなり、第三期ほどではないが飲酒欲求が高まるときは多かった。通院はほぼ週一に戻ったが、今度は先生に対して「たられば」の話ばかりしていた記憶がある。ただ小旅行をする気力くらいは戻ったので休日は鎌倉に行って観光するでもなくひたすら海を眺めていたりした。
・第五期(四ヶ月目~六ヶ月目)
「たられば」状態が少し落ち着いてきて気力もある程度戻った事もあり、これまでは考えもしなかったペットを飼うという選択肢を思いつく。僕個人に関してはこの選択はとても正解で、無聊が大分慰められ、大いに助けてもらった。自分のような一人で夜を過ごす時間をもてあますタイプには犬や猫、小動物でも爬虫類でもなんでもいいが、余計な事を考える時間を減らせる存在は大事なのかも知れない。そして大分生活も落ち着くようになった。家族への憎悪も「できるなら殺してやりたい」から夜寝る前に朝起きたら携帯に警察から「あなたのご家族がみんな死にました」という連絡が入ってくれますようにと願う程度には整理された。体調に関しては非常に良く、生活も充実している。時折強烈な負の感情が出てきているがなんとかやり過ごしつつ今にいたる。
■まとめ
アル中を回復して以来、めんどうくせえ事に友人知人に「アル中の事ならあいつに聞くといいよ」な感じで広められ、たいした面識もない人から相談を受けるようになったが、正直言ってこちらに言える事なんぞ冒頭に書いた「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」 という結論くらいしかない。世の中には「アルコールに逃げるのなんで心が弱い証拠、他人のせいにせず自分の人生を見つめなおし、責任は自分自身で追うべき」なこの糞馬鹿はよほどおめでたい人生を生きてきたんだろうなと思わせてくれる発言をかましてくれる人もいるが、もし自分の人生に率直に向き合ったら他殺や自殺に行く人間なんざざらにいると思し、その人の人生に責任を負うことも自分にはできないので積極的にお勧めはしない。自分に関しても肉体は問題なく健康になったが、精神面に関しては断酒前には起きることがなかった唐突に強烈な憎悪がとまらなくなるという事態が未だにある。ただ、自分が家族に全く愛情を感じた事がなく、憎悪しか持っていなかったという事に気づけたのは自尊感情の回復に非常に役にたってくれたし、これからの自分の人生にとって何よりの収穫であったとは思う。とりあえず、アル中から回復したいと考える人々がいい医師に出会え、回復して楽しく人生を送れるようになってくれるよう元アル中の一人として願っています。長文にお付き合いありがとうございました。
■おまけ
読んだ本
「禁煙メソッド」でも有名なアレン・カーによる著作。もの凄く端折ると「酒は凶悪なドラッグなのだから自己管理するなんて無理。味が美味しいと思うのも広告会社の宣伝やら依存症状によりそう思っているだけ。断酒の禁断症状なんて少し耐えれば治ります。さっさとやめましょう」というある種の極論。周りにもこれを読んですっぱり酒を断ち切った人がいたが、その人は肉体的な依存はあっても精神面には深刻なトラブルを抱えていない、というかむしろ鋼鉄のメンタルを持った人だったので、そういう人には役に立つ本かもしれない。ただ精神面に問題がある自分のような人間にとって、医師に頼らずこれ読んで一人の力でで禁酒しようとすると、第三期の時のような強烈な揺れ戻しの時にいささかならずやばいことになるのではないかと思う。
20代後半にして彼女いたこと無し。もちろん童貞。実家暮らし。
童顔ですがイケメンと言われたりもします。身長は平均より下。M体質で可愛い女性に奉仕したい。
2次3次問わずのロリコンで、去年の規制までは80Gほどのイケナイファイルを持っていたが
彼女は欲しいが積極的にはなれず、ちなみに彼女ということなら30才前後までは問題ない。
合コンには何回か行ったが怪しいネットワークビジネス系の人と何回か飲みに行ったのみ。
今はロリ物の漫画や円光動画、素人物の動画をネットで探しおかずにしているため
自慰行為にお金を使ったのは無理やり買わされたTENGAくらいだ。
オッパブには何回か行ったことがあり、それなりに楽しめたこともあったが
前回行った所が大外れだったためそれ以来行く気にもなれない。
つい3日前、自慰行為で時間を潰すのが馬鹿らしいのとオナ禁の効果に惹かれてオナ禁を決意。
オナ禁(というか射精の禁止)するのであればどうせなら生まれて初めて風俗に行ってそれっきりにしようと考える。
前から興味はあったが不細工にあたるのが嫌で行ってなかった。(童貞というものは面食いなのだ)
しかしJKも好きなため(ハタチまではJKすらババアだと思っていた頃もありました・・・・)
初めての方は割引で指名料はタダか…オプションでおしっこもつけよう!
出勤表を見てどれも若そうだし可愛いんじゃない?でも顔隠してるしわからんな。
会社が平日に休みの日、10時開店だがこの店は人気らしいので早く出て9時半到着。
すでに先客がいるのか・・・・
写真をみて一番かわいい子18歳を指名。おしっこはNG、非常に残念。他の嬢の写真は正直微妙に見えた。
しばらくはオナ禁だし一番かわいい子で卒業したいため待つことにした。
制服も10分以上掛けて選び、50分で\13000位の料金を払い自宅に帰ってカップラーメンを食べて待つ。
エロ動画を見てテンションを上げようとするが緊張で起たず、お店で起つか少し心配になった・・・
待つこと数時間、早めに家を飛び出す。
少し腹ごしらえをしてお店に到着、待合室でJK画像(非エロ)をみるが起つ気配なし。
トイレに行くと自分のあそこはかなり縮こまっており皮をかぶっていた。
あぶない、こんなものを見られたら嬢に引かれる!
と思い軽く剥いておく。
めちゃめちゃカワイイ。アイドル系と書かれていたがまさにアイドル。
というか自分の中ではそれより上。
声も可愛く、心の中で軽くガッツポーズしたくらいだ。待った甲斐があった。
この子で童貞卒業そしてしばらくの間エロとはお別れ。悔いはない。ホントに。
部屋は狭くシャワー室と学生机、体育用マットに枕と異様な空間。
シャワー室で制服美少女に股間を洗ってもらう、起ってきた。よかった。
本当に何をしたらわからなかったとりあえず裸で制服美少女に抱きついた。
そしてDKをする。オッパブでしたことはあるがこんなかわいい子は初めてだ。
「スカートの中はいっていい?」とぎこちなくお願いすると笑顔でOK
責めることできる?と聞くとまた笑顔でOK。
舐めてくる制服美少女、パイズリも体験、そして顔がだんだん下へ。そして遂にあそこへ・・・・
フ○ラは夢の中で経験がありそれと結構感じが似ていたことに少し戸惑いながらも
夢その2がかなってしまった。
夢その3ク○ニしたい。
夢その4あそこを生で見たい。
あそこが滅茶苦茶きれいで驚いた。ピンク色、毛も少な目。
かわいすぎるよ。
夢その5 おしり
まったく臭くない、もう少し臭くてもいいんだぞ?
お尻に顔を埋めて舐めまくる。
快くOK。性格もよすぎる。
顔に乗ってもらったり夢の様である。
その後も美しいあそこを舐めまくった。
オッパブで舐めたことはあるので直ぐに下のほうへ
太ももや付け根も舐める。舌を出し入れしたりすると声が大きくなって俺ってうまいのかも?
何時までだっけと思い時間を聞くと思ったよりも短い。というか15分ぐらいしかない。
口に出しても良いかと聞くとやはり快くOK。
また夢が叶いそうだ。
フ○ラに移るがイケナそう。しょうがないから自分でシゴクと先っぽを舐めてくれる。
イケそうになったため、また咥えてもらい自らも腰を動かす。苦しくないかな・・と少し制服美少女の事を気遣う。
あ、でる!体がびくってなるのが恥ずかしい。気持ちよさよりもそっちが気になってしまった。
ティッシュに吐き出し。また少し咥えてくれた。
靴下を脱いでもらい足でいじってもらいこちらもおっぱいをもませていただく。
キスをして来たが口に出したのでDKはせずに一瞬だけ。そして相手の肩で拭う(失礼)
プレイ中は無言が多かったが一緒にシャワー室に入りプライベートな話をする。
変わったお客さんの話や家の話、常に笑顔で喋ってるだけでも可愛い制服美少女にあんなことやこんなことをしたんだ。
本当に初めてがこの子でよかった。
でもこんな子がこんな商売をやってるなんて何か闇でもあるのだろうか?
そう考えると罪悪感を感じる
実は童貞なんだ・・・・と切り出そうとしたがそれはできなかった。
プライドの問題じゃなく話の流れでいきなりそんな告白するのはおかしいと思ったからだ。
ブルマとジャージに着替えていたが、その格好もアイドル級のルックスだった。
全てが最高だった。
この際挿入無しなんて些細なことだ。
きっとまた来るよ、その時はもっとたくましい人間になってるからね!
お前も幸せになれよ。
もう一つ夢があった。
今日1日を素敵な思いで過ごしたい人は、もっと後になってから読んでください。
お察しかもしれませんが、この投稿が共有されている人は「矢作晃」とある程度、交流がある方々です。
この投稿は、(余計なお世話かもしれませんが)特に 石野 純也 さんと 星川 哲視 さん、あたりに読んで欲しくて書いています。
【1.どう接するべきか(林案)】
子供を育てたことがある人ならわかると思いますが、ダダをこねる赤ん坊にいい顔をしてしまうと、子供のダダはひどくなるばかりです。おそらく最良の方法は無視する、あるいはちゃんと向き合って接する場合には「気をそらす」だと思います。
心をわずらっている彼が、最近、再び暴れているという知らせを何人かから受けて、彼のツイートやらFacebookの投稿、そこでのコメントのやりとりなどを観察しました(ブロックしているけれど、ブラウザのプライベートモードを使うとパブリックな投稿は読めるようです。まあ、そりゃ当然か...)。
自分の不幸のアピールは彼の天賦の才能なので、それを見て「かわいそう」、「何か言ってあげなきゃ」と思う同情心の気持ちはわかります。
でも、彼のことをこれから先、一生面倒をみる覚悟がないなら、そして本当に彼を思いやるなら、そこで突き放すことも大事だと思います。
人間は誰しも「人に認められたい」願望があります。彼は特にそれが強いと思います。
さらに自己肯定力はやたらと強いので、誰かがちょっとでも同調をしてしまうと「やはり、俺は正しいんだ」と、この24時間ほどの爆発を生んでしまうというのが私の見立てです。
同情のコメントがなくても、おそらく愚痴ツイートは続いていたでしょう。
でも、ここまで増長することはなかったと思います。
「それでも彼のことが心配だ。何かしたい」という人はいるでしょう。
そういう人への私のオススメは、他の関連のない話題に彼を誘導することです
彼が好きなアニメやマンガが好きで、そこいら辺の話が得意な人は、その話で盛り上がるのもいいでしょう。
(この記事の末尾に参考になりそうなうつ病対策のページのリンクを貼っておきました)
「彼の原稿が好き」と本心で思っているのなら、それを書くことについて、私がとやかく言う権利はありません。
ただ、彼のことを本当に思うなら、もう少し経ってから、過去形で「好きだった」と書いた方がいいのではないかと思います。
【2.なぜ「過去形」なのか?】
彼が言っている通り、彼のIT関係の執筆の仕事は終わりだと思っています。
ただ、今終わったのではなく、とっくの昔に終わっていたと、私は見ています。
私は彼とは付き合いが古く、同情心や心配さからMacPeopleに彼の連載を提案していたこともありました。「とりあえずお試しで」と特集記事を振った結果、彼は逃亡し、音信不通になり、結局、連絡こずで、私とその編集者で全部を丸かぶりして死ぬ思いをしたこともあります。
その後も、何度か彼に仕事を与えようと、面白い製品発表の声かけを彼にも回したり、自分で企画した重要なイベントに彼を呼んだこともあれば、面白いネタを持っている広報会社の人を紹介したこともそれこそ何度もあります。ムーンライトウェーブの望月さんなどもその一人ですよね。
望月さんなどは本当に彼によくしてくれていると思います。でも、おそらく、彼が呼ばれたイベントを記事にしたことはほとんどないと思います(と、ここは私もまったく人のことは言えないのですが…苦笑)
編集者などにつなごうと呼んだパーティーも隅で昔からの知り合いと話をするばかりで(性格的に無理か、と途中から諦めました)。
ここで聞きたいのですが、そもそも、この中で、誰か彼がここ1〜2年で書いた記事を読んだ人、いらっしゃいますか?
もしかしたら、よく検索すればインプレスかどこかで見つかるのかもしれませんが、彼の最近のPublicへの露出で私が知っているのは有名な彼のツイッターと、あとは Kohichi Aoki と 松尾 公也さんのPodcastくらいです(他に本当にあるのでしょうか?)
彼は同情心集めが得意で、昔から付き合いがあるインプレス系の方々のスネをかじり続けているのは知っています。インプレスの方々が、他の若い方々にあげられたはずのチャンスの一部を彼に与え続けていたことも。それによって彼は自分が「まだまだライターとしてやっていける」という誤解を長く持ち続けてきてしまったこともわかっています(が、その担当が誰だかわからないし、おそらく友達になっていないので、この投稿をシェアできずに残念です。ご存知の方、ぜひ、この投稿をコピペしてシェアしてください)。
しかし、そのインプレスも、昨年、彼が海外で暴力沙汰を起こしてからは彼のことを干している、と人に聞きました(被害に遭われた方は散々でしたね)。
つまり、彼はもうほとんど仕事をしていないんじゃないかと思っています。
もしかしたら、週刊アスキーが、獲物のいない猟場、食料のない餌場に、ノラ猫の餌をまいているのかもしれません(が最近、読んでないのでわかりません)。
実は彼のITジャーナリスト業だか、ライター業はとっくに終わっていたんじゃないでしょうか(彼が認めたくないだけで)。
そこにまんまとアップルさんが、まるでアップルのせいで廃業したかのように見せたと愚痴る口実を与えてしまったのが今回の事件の全貌だと思います。
インプレスに干されてからなのかは、彼の記事は検索しても出てこないくらいに発見が難しいです。ツイッターでもフォロワーは、そこらの大学生以下くらいですよね。 マスメディアならぬ、ナノメディアに近いのですが、地上波のテレビでも取れない席が自分に与えられなかったと言って彼は愚痴ります。
それくらいに存在感のない記事、読者も求めていない記事、編集者もお情けで仕事を与えて手間が増えただけでもしかしたら迷惑かもしれない記事。
それでも「かわいそうだから何か仕事を与えなきゃ」という不健全な負の連鎖、いつまでもつづけられるわけがないですよね?
そもそも、あの見苦しいツイートの主の記事を載せるなんてメディアのブランド戦略としてもどうなんでしょう。
彼がこの先も「ITジャーナリズムの最先端をつっ走って」まだまだこれからかなり遠い先までどんどん走り続けられると本気で信じている人は、ここにいらっしゃいますか?
このあと、書きますが、彼は自己肯定力だけは強いので、走らせる距離が長いほど、崖の高いところにまで登っていきます。
今、ここで彼に同情して、もっと先にいけるよ的な声をかけてもっと高いところから堕ちさせるのは、本当に彼にとって良いことでしょうか?
だから、無責任に彼に自信を与えるのはやめてほしいと、私は思っています。
自分の人生の大事な時間を彼のために割くのは、時間と脳の無駄遣いなので、私は今回の件を本当に最後にしたいです。
【3.自己肯定力】
私は、何気に彼との付き合いが古いです。
私がアメリカの学生で、彼がバイトで編集の仕事を始めたあたりから知っています。
その後は、海外の取材先で同じ部屋に泊まることもありました。部屋に戻ると、彼が半裸で鼻をほじりながらずっと2ちゃんねるを見ているおぞましい光景を何度か見てきました。消し去りたい私の心の傷の1つです。
そんな私が見るに彼の最大の特徴は:
異常なくらいまでに「自己肯定力が強い」ことです。
彼は、まるで「ポジティブ」であることが悪いことであるかのように、人のことを「ポジティブ野郎」などと呼んでいるようです。
ただ、自分のことをポジティブに分析する能力では、私は彼の足下にも及びません(いつも、自分がダメだと思って苦しんでいる側なので)。
彼のツイートを昔から見ていると、彼の周りではやたらと物が壊れるんです。
しょっちゅう再フォーマットや再インストールをしている印象です。
あきらかに異常な頻度で物が壊れます。
(彼にとっては)もちろん、壊れるものが悪いわけです。
自分の記事が読まれないのは読者が悪いし、
他の人の記事が読まれるのも読者が悪い、そんな記事を読む読者は地獄におちろ、みたいなノリで罵ります。
自分の媒体力とか自分の記事がどれだけ求められているか、といった部分に関係なく、イベントに呼ばれないと招待しない人を罵ります
昔からやっているから俺を呼べ、みたいな考え方です
自分以外の考え方は一切、認めません。
私が何を取材するか、どう書くか、どう考えるかまでいちいち批判してきます。
ITジャーナリストたるもの、スペックシートを接続詞でつなげたような、無味無臭な記事でないと客観性が足りなくてダメみたいな古い自分だけの考えを振りかざして、それに従わない人間を批判します。
ちょっとだけ自分の考えを言うと「私は客観的な記事は存在しない」、実は存在していると思っている人ほど実は危ないという考えの持ち主です。
実はどのニュースをピックアップするかでも主観は入ってくるし、
「褒め 大さじ 3杯/悪いところを見つけ出して批判/スペック 小さじ2杯/個人的感想 一振り」みたいなレシピを客観性と考えるのも間違いだと思っているし、長年、レビュー記事にはシリアスだったMACPOWERで「そのレビューは本当に正しいのか」という自己批判企画をずっとやろうとしていた私的に言うと
作る側は世の中にどんなベンチマークテストがあるかを知っているから、そこに向けて性能などをoptimizeしているのは、日本語入力プログラムだけでないことはみなさんもご存知でしょう
でも、日本では「報道は客観的でないと」という考えがあまりにも広く根付いている。
だから、「あえて最初から主観」を強く出すのが私のスタイルです。
この話をすると長くなるので(すでに長いですが)、私は文字によるコミュニケーションを信じていません。
そういう人もいれば、無味無臭な書き方をする人もいる、そういうバランスがあり、どの記事からどの記事へも1クリックでいけるのが現代人のバランス感覚だと思います。
それをITジャーナリズムかくあるべきの同じレシピでJIS規格された矢作色の世の中になったら、記事は1本読んだら他は読む必要がなくなってしまいます。
ここでちょっと脱線。
みなさんの中で言葉の仕事をしている人は、自分がこう書けば相手に伝わる、と思っている人もまだいるかもしれませんが、25年、執筆の仕事をしていて強く思うのは、読者は自分の知識の範囲やその時の感情のフィルターで、自分で読みものを想像し創造しています。
いいことを書いたつもりの記事でも、それを批判と捉える人もいるし、私の記事とか感想の振れ幅がめちゃくちゃ大きくてすごく面白いです(ただポエムとか言ってる中身も読んでいない、バカの壁[養老孟司読んでください]の人は別としてちゃんと読んでいる人の感想です)
脱線しちゃいましたが、彼は自己固定が強いあまり
業界で起きている時流の変化にも順応しようとしなければ(変わる時流が間違っている)
自分の記事がどんなに読まれなくても、それは読まない読者が悪いので書き方に工夫をする必要もないのです
ある意味、脳内では幸せな人ではあるけれど、脳の中と外とのギャップが、いよいよ、大きくなりすぎて破綻し始めたのが今起きていることです
ここで、誰も見ていないツイッターとはいえ、2ちゃんねらーがRTし始めて、私とかに絡む人も出てきて、
それでも相手にしちゃうと、調子にのるから、表では静観を続けている私ですが、あまりにもな言われ放題みたいなので、いくつか自己肯定をさせてください。
というか、神尾さんも被害にあっているので、彼のことから擁護すると
私は神尾さんのこともよく知っているので、ここで断言しますが、
彼は神尾さんがSさんと交際があるような書き方をしていますが、
よく知っている人間として断言しますが、神尾さんが好きな人やら何やらについて深いコメントは避けますが(いや、いいお父さんです wink絵文字 )
Sさんとの交際だけはないことはよく知っています。
証拠を示せと言われると難しいのですが、
1つは神尾さんは交際相手に関して、好みのタイプがかなりしっかりしていて(というか狭い!)、Sさんは良くも悪くもそこから外れるからです。
2つめは、証拠というよりは、矢作のデタラメな主張を崩す内容ですが、彼はジャーナリストを唱いながらもろくな事実確認も無しに神尾さんがアップルスペシャルイベントに愛人(Sさんのことらしい)を連れてきたと書いていますが、実はこれ、神尾さんにとっても私にとってもとSさんは初対面でした。
音楽の男女デュオが実は別々に結婚相手がいても「実はつきあっているんじゃないか」と噂が立つのと同じで、交際とかの経験が少ない人ってやたらとそういうの勘ぐって噂たてたがりますよね。
まさにソレです。
神尾さんがSさんが近しいのは、今、神尾さんがやっている未発表の?プロジェクトに関係あります。
彼は、いつも「IT業界の中にいる人」や「ガジェットが好きな人」からは真実は見えてこない、とスマートフォンやサービスがもっと一般の人目線で評価させることの重要性を主張していました。
で、若い女の子とつきあわないまでも、おしゃべりするのは好きなので、よく女子高生や女子大生のヒアリングをして探るのが神尾さんのスタイルです(もともと、ドコモの時からそういう仕事をしていましたみたいで、奥様との出会いも...)
実は幅広い年齢層の女性にヒアリングをしていますが、Sさんもそうしたサンプルの中だったのが、色々、話をするうちに本気でライターになりたいという思いを知ったみたく、面倒見よく、いろいろな人に紹介しては、「あの人からは〜〜を学べ」と教育しているようです。私もSさんにデザインについての講義を請われました。
ウェアラブルを筆頭に、今やデジタル製品はどんどん生活領域に入ってきているのに、ファッション誌ではデジタルに詳しい人がまだ少ない。
そんな中、生活者目線で記事がかけるライターを増やす必要がある、というのは神尾さんの強い信念で、近々、発表あると思いますが(って書いちゃっていいのかな?)実は神尾さんは最近、そっち方面での活動に本腰を入れています。
一緒に仕事しているし、(うらやましいことに仕事を振っているので)一緒にいる時間も長いかもしれないけれど、彼とSさんの噂がたつのをみていると
「ん〜、(彼のツボは)そこじゃない」(笑)と心の中でツッコミを入れたくなってしまいます。
まあ、仮に神尾さんは打たれ強いし、いいとしたとしましょう。
それにしても本当に根も葉も無いのに、変な噂を立てられて、好奇の目でみられているSさんの立場はどうなるのでしょう?
彼は精神を病んでいるから、ここは狂犬に噛まれたと思って我慢しろ、というのでしょうか?
九州にいて、なんとかライター業でやっていきたいと思っていた彼女のやる気を見て、神尾さんがライターの顔ぶれの若返り(平均年齢下げることも考えて)東京で仕事できる環境作って、呼び寄せたところで、わめけばいいと思っている見苦しい老害(病害)のために若い才能の1人を犠牲にするのは本当に正しいことでしょうか?
神尾さんが元ドコモでコンサルの仕事をして、という批判もしているようですが、だからこそ、矢作なんかには書けない、会社の裏事情などの視点が書けるのだと思うし、それを是とするか非とするかは読者次第だと思います。
もしかしたら、NDAなどがないものは、disclosureとして記事で関係性を明らかにしたら良いかもしれません。
私もコンサルをしている、ということで彼の批判を受けていますが、一時期、そうでないことがあったのは私の失敗でした(1年半くらい)。でも、そこでも自分なりに中で線引きはしてきたつもりです。
また、それ以後は、実はコンサルティング契約を結ぶときに、コンサルティングをすることになったからには、ソーシャルメディアでは応援するけれど、マスメディアなどでの記事ではとりあげない、ということを約束していますし、そもそも自分が記事を頼まれる業界とは別の業界のコンサルティングが多いです。
どうしても、コンサルティング先のことを記事で書く必要が生じたときは、去年のfashionsnapの記事や毎日新聞か日経産業がそうでしたがdisclosureとして、株を持っているかいないかに関係なく、関係性に関する注意文を示してきました。ここら辺はもしかしたらメディア側でガイドラインを作ってくれた方が良いかもしれませんね。別に神尾さんもそこは否定しないと思います。
ちなみに書いている記事が製品のレビューなどが中心だと、少ないかもしれませんが、トレンドの分析などを記事にする人は、その洞察に価値を感じた相手から講演などの依頼を受けるのは、かなり自然で海外でもよくあることだと思います。私自身は書きたいが、心底のモチベーションではなく「世の中を変えたい」がモチベーションなので、企業の中に入って現状をよくするために手を動かす機会の方が圧倒的に増えています。全部明かせないのが残念ですが、一部は今月26日に発表になります。
【5.私の自己肯定】
つづいて私の方の自己肯定。
彼は自分が正しいと信じていないとやっていけない人間です。
なので、ツイッターの喧嘩でも、やたらと関係のない人にいきなりメンションを送って巻き込んで、その人たちが自分の味方であるかのように見せる演出をします。
私は彼にとっての仮想敵なので、批判される側だけれど、彼がそうやって私の周囲の人間にメンションし始めるのは正直迷惑でした。
ある日、携帯おサイフ系の発表会の実況をしていた時に、たまたま彼の病気が強めに出ていた(私がソフトバンクワールドで講演したことへのジェラシーかもしれません)のだと思いますが、こちらはツイッター実況で言葉もらさないように忙しいのに、彼がやたらとつっかかってきて「お財布いらない?レシートはどうする?」とか言ってきたので、そこで喧嘩になりました。
(ちなみにレシートは、皆さんがアップルストアで日々そうしているようにメールで送ってもらえばいい話ですよね?そういうところ、相手を批判するためなら事実を都合よく忘れるところが多いのも彼の特徴です)
今と同じようにツイッターで暴れ出して、そこを周りの人がなだめて、ほめて、彼が「やった見てくれている人がいる、これは甘えなきゃ」と「自殺してやる」と叫びだして(本当に絶望した人は、言わずにひっそりやっていると思います。彼は構って欲しいだけなんです。かまう方法によってプラスなこともあるけれど、同じ壺の中でいくら上に持ち上げても落ちる距離が長くなるだけ、別の壺に移し替えて気分転換されることが大事)、警察に保護されて、その後は親が迎えに来ておさまったようです。
そこで、私も「もう付き合ってられないや」と思い。
でも、彼のフォローをやめて、そのことに彼が気がついたら大騒ぎするだろうと、わざわざ彼の行動をツイッターでチェックして、彼が海外に行っていてメールとかも増えて気がつかないだろうというタイミングを見計らって(嫌いな奴のために、俺、なんでこんなに気を使ってやっているんだろう。と自分を責めながら)Twitter、Facebook、Instagramなどすべてのソーシャルネットワークで彼をブロックしました。
自分を不快にするものが視界に入らない方が、彼も健全に生きられるだろうという配慮だったのですが、私も誰かをブロックするのは初めての経験でわからなかったのですが、私が彼をブロックしていても、彼がフォローしている誰かが私のツイートをRTすると彼に見えてしまうようです。
もちろん、自己肯定感が強い彼は、私のツイートがRTされてくると、その人をアンフォローして自分の方から改善の道を選ぶのではなく、RTする人たちを「そんなのRTするな」と批判し始めます。
私がティム・クックに遭遇したのが、やらせとか言っているようですが、実はそうではないと証明できるつづきの写真がいくつかあります(あれは実はWWDCの一般開発者のランチ場所で撮影しました。私が話していたら、すぐに開発者たちがよってきて、大騒ぎになったのでその写真があります)。
彼が書いている批判の多くは、彼が勝手に思い込みで書いているだけの事実無根が多く、証拠がそろっているものもいくつかありますが、相手にするのもバカバカしいので、無視しているだけ。
良識のあるみなさんの中にもつきあい長い人多いので、真に受けていない人多いだろうけれど、つきあい新しい方は要注意です。
そんな中、今回、彼が(これまでなんで招待されていたのか不明だけれど、記事は書いていたんだろうか?)今年、地上波テレビでも取れない取材枠を得られなかったことで、「世界一詳しい俺が呼ばれない」と大騒ぎしたようですが、実際のところは既に終わっていた自分の仕事の失敗をアップルになすりつけるためだけの見苦しい行為。
まあ、それも病気ゆえ(実際に通院して薬で治療しているようです)なのでしょうが、病気だからといって周りがどこまで好き勝手に批判されるのを耐えなければならないのか、非常に強く疑問に思ったのが今回の事件であり、無責任な同情コメントが彼を増長させているという事実を知ってもらい、そういうことを同意していただけるならやめて欲しいと思って、この長い記事を書きました。
私は、最近はかなりちゃんとした方々とのお付き合いが多いので、
IT/モバイル業界のあまりにも見苦しい醜態話、およそFacebookでパブリックには投稿できませんでしたが、隠す内容ではないのでコピペしてアングラ掲示板で広めてもらったりする分には構いません(というか私は読まないので、感知しようがない)。
また、彼に親しいインプレスの編集の方や、あまり存じ上げないのですが、 山口 健太さん 中山 智さん といった彼と親しい面々は私自身があまりお付き合いがないので、タグ付けしてみたけれど、この投稿がシェアできていない可能性があるので、どなたかが回してもらえればと思います(もっとも近しい方なら、彼がどういう精神状態で、どう対処したら良いかもよくご存知かもしれませんね)。
近しい方々は、どこかでは彼の問題や、接し方も詳しいと思うので、その辺りの情報共有やアソバイスもいただければ嬉しいです。
また、 narumiさんは、週刊誌的なノリでこの話題をとりあげないか心配で、あえてシェア対象から外しています。
正直、時期がきたら本人にも読んでもらいたいですが、今はまだ暴れだしたら困るのでやめておきましょう。
なお、矢作さんと、それでもお付き合いを続ける方のために、いくつかどう接したらいいかの参考になりそうなサイトを見つけてきたので、以下にまとめておきます(自己肯定力のネガティブな影響については一番最初の記事が詳しいです):
http://www.utsubyou.co/entry/2015/10/20/#more3
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2130663.html
http://mojostyle.net/sigoto-16/
tag: 海老原 昭、 法林 岳之
この記事は、私がつくった「IT系」(何人追加したのかの確認する方法がわかりません)というリストの人にシェアしています。Facebookでつながっていないのでリストに入れられなかった人は、タグ付けしてみました。ウォールに表示されてしまった人は、投稿右上のメニューから「タイムラインに表示しない」を選べばタイムラインへの表示を消せます。もし、タグ付けされている人も読めるようならシェアされていない人は、あとでタグ付けします。
自分は普段、こういう押し付けはしないほうだと思いますが、この投稿が見れている人たちにとって「矢作問題」はそろそろ一段落をつける頃だろうと思い、あえて押し付けてしましました。
このコピペってもう出た?
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代
●混乱の世代(1936~1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。宝くじ大好き。
●団塊世代(1945~1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960~1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、繁殖力は極めて低い。
団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定
いたの?
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
>「HKアパート」とか「RTマンション」とか「ソフトタウン」とか「フォーチュンハイツ」とか「コスモコーポ」とか「ジュネスM」とか「メゾンバンブー」
>「ドルチェ十番館」とか「メゾンエスティシア」とか「メルヴェージュハイツ」
前者より後者の方が圧倒的にダサいと思うんだけど。前者の方が無味無臭で断然マシだ。
自分は以前、○○(地名)グランステージと名前がついた一人暮らし用の広さのマンションに住んでたけど、ちょっと恥ずかしかったよ。
「メゾンエスティシア」とか「メルヴェージュハイツ」でもそう思ったと思う。「名前だけ豪華物件」の恥ずかしさ。