30代男、10代の頃から定期的に風俗を利用している。全国だいたい回ったと思う。
30分3,000円のバケモノから130分140,000円のいい女まで各ジャンルは体験している。
ちなみに、俺は控えめに言ってもイケメン。
アダルトビデオでも本番じゃなくて腋舐めシーンで抜いてるくらい。
ツルツルの無味無臭の腋じゃないとだめで、あとはブスもだめ。
■第3位
タイトルと、最近ガサでお店がなくなったといえば分かる人には分かるかな。
生中3回戦の店。
ここは別の女の子に入ったときに、上がり部屋でたまたまお見送りが終わって引き上げてくる女の子を見かけてしまった。
あまりにもかわいいからボーイさんに名前を確認して、翌日指名してみた。
近くで見てもやっぱりかわいくて、腋を舐めたいと思った。
服を脱がせたらベットに押し倒して、腋フェチ宣言をしてから両腕を持ち上げてみたけど、特に嫌がる様子はなかった。
一発目は腋を舐めながら中出しした。腋は若干苦かった。
二発目は特別な椅子を使ったプレイで、特筆すべきところはないので省略。
三発目は鏡の前で立ちバック、両腕をバンザイする形で鏡について、また腋を舐めながら中出しした。
この子は最後まで俺のフェチに付き合ってくれたし、最後までエロい女を演じていた。
話しても頭の良さを感じたし、すごいいい娘だった。
翌月に予約しようと思ったらもうこの娘はいなかった。
■第2位
用事の帰り、通り道にラブホ密集地帯があって、その付近のコンビニにタバコを吸うため立ち寄った。
その近辺はデリヘルの待機所があるんだけど、おそらくデリ嬢と思われる女の子がこちらの方に歩いてきた。
ものすごく可愛かった。
声をかけて「どこのお店?」って聞こうかと思ったけど、さすがにやめといた。
その日の夜に、ふと今日の女の子をデリの情報サイトで探してみようと思った。
でも記憶を辿っても、その娘の服装は覚えているんだけど、具体的な顔が思い出せなくて困った。
当日の写メ日記を片っ端から確認して、それっぽい子は見つかった。ちなみにこのレベルの女の子がいるお店は限られてるので、事前にある程度は絞り込まれた状態。
遅い時間ならいけるそうなので、早速予約してその時を待った。
女の子が着いてドアを開けたとき、思わず小声で「よっしゃー」とつぶやいてしまった。
実は昼間にあった女の子かどうかは未だにわからないけど、努力してよかったと思える綺麗な女の子だった。
ちなみに昼間コンビニにはいったかもしれないし、いってないかもしれないそうだ。
その子はプレイ前に丁寧に爪をきってくれた。普段だったら「時間稼ぎしやがって」と思うところだけど、その日は不思議と心地よかった。
プレイが始まるとまず驚いたのが肌の綺麗さ。
こんなに白くて全身すべすべなのはあまり見たことがなかった。腋も快く舐めさせてくれた。
シルクのような肌触りの美しい腋で、このレベルの腋はそうそう出会えないだろう。味がしなくておいしかった。
この子は追加料金で最後までさせてくれるスタンスだったので、腋をなめながらハメるというベストポジションでフィニッシュした。
■第1位
綾瀬はるか似(おっぱいは小さい): 地方都市のJK系デリヘル
JKの制服でプレイする、"基本的に"脱がないし手コキだけの店。可愛い子が多いのでよく利用していた。
ある日お店のHPを見ていると体験入店の女の子が目に止まり、なんとなく気になって予約してみた。
しばらくして女の子が到着し、ドアを開けるとそこにはびっくりするくらい可愛い子が・・・
年齢はたしか19っていってたかな。セーラー服に全然違和感がなかった。
女の子(以下はるかちゃん)がお店に電話している間、スカートの中を覗いてた。
で、プレイが始まるとまずはお店のルールどおり俺だけ全裸ではるかちゃんは制服のまま手でしてくれる。
とりあえずおっぱいタッチのオプションを追加。だけど服の上からだそうだ。
ここまでがお店のルール上限界。もちろんそれで帰る気はさらさらないから、いろいろ交渉してパンティー一枚にした。
服を脱いだあと彼女が笑顔で抱きついてきたときにぐっときた。それから「...チューしようか」って言ってくれてさらにぐっと来た。
その後フェラから69の体制になったときに、パンティーをずらしてみた。
「い、いいの?」だって。そりゃ喜んでむしゃぶりついたよ。味がしなくておいしかった。
それから俺が上になって腋を舐めようとしたら、ものすごく拒否された。
お○んこはいいのに腋はだめな女の子が多くていつも不思議に思う。なんでだろ?
どうしてもってお願いして腕をあげさせたら、すべすべのきれいな腋だった。
"嫌がる女の子の" + "ツルワキを" + "舐める" という、俺の3大チンピク要素を満たした瞬間だった。
最後に「今日でお店はやめるんだ。お兄さんが最後のお客さんでよかったよ。一番かっこよかった。」と言ってくれたのが印象的だった。
また会いたかったけど、その後二度と会えることはなかった。
■雑記