ファンの意見「川谷のしたことは悪いと思う。だが彼の音楽が好きなことに変わりはない」
それに対して「音楽に幼稚で未熟な人間性が表れているとは思わないのか?」
①どう感じるかは個人的な感受性の問題であり、それを否定するべきではにい
②幼稚で未熟な人間性が、逆に魅力的な音楽になってるとも捉えることができる
①はともかく、②はファンをかえって怒らせることもあるだろうな。
あと「このような最低の人間を応援したいという心理がわからん」についても
②彼の成長を見届けるという楽しみもあって良いのではないか
こんな感じかな。
http://youtube.com/watch?v=XZxwjHmt9sU
http://youtube.com/watch?v=Hpk-ZqQpq7Y&t=20s
なつかしい、
すき。
「男は男らしさにとらわれていて生きにくく、自殺率も鬱の発症率も高い。そうならないために、男は男らしくなくても生きていけると認識することが大事だ」、
みたいなことを今流行りの男性学とやらが主張しているが、どうなんだろうか?
男らしさを捨てた男はどうにもならないだろうし、
なにしろ男らしさにとらわれているほうが強く、成功しやすいっていうのも事実だよね。
例えば、受験だって、学歴社会を心から信じてるやつのほうが勉強するでしょ。信じてなかったら一生懸命勉強しようと思わないからね。
そして2016年の今就活落ちた日本死ねって記事が書かれた…5年経ってもそんなに就活生を取り巻く環境は変わってないのかもしれない。
もうちょい気楽な就活が出来るようにならないもんだろうか
今年は売り手市場っていう就活生にとっての一応の追い風が短期決戦なスケジュールで相殺されてる印象
要領の悪い人、面接に慣れるのに時間がかかる人、大学の講義がまだある人、教育実習生にとっては去年より辛いんじゃないだろうか。多分去年より長期化する人もいるだろうし。日程が被るせいで駒が増やせないし、1社に対しての面接対策、企業研究する時間も減るし。
そして上に挙げたような人は少なくないと思う。むしろ就活生の大半はそうなんじゃないか。要領の良いスーパーな人間なんてほんの一握りなのではないだろうか…。
待合室で話した人が面接が3回ある日もあってESも出さなきゃで大学にも行かないとでお金も飛んでって言っててなんというか切なくなった。自分も大体同じ状況なのもあって。
ほら、たとえばバレーボールの石川祐希って選手が最近話題らしいじゃないですか。
イケメンで実力もあって、女子中高生とかがキャーキャーいってるらしい。
まあ、たぶん、リオ・オリンピックでるんだろうけど、
この夏には、ますますテレビに登場して女性ファンも増えるんでしょう。
で、おっさんは思い出すわけですよ。
Jリーグなどというものが存在せず、ワールドカップといえば「バレーボール」のことだとみんな思っていて、
で、男子バレーボールチームに、女子がキャーキャーいっていた時代が、かつてこの国にあったことを。
そして、そこに、女子の黄色い声援を一心に集める大スター選手がいたのですよ。
その名を「河合俊一」という。
いえいえ、ギャグでもなんでもなく、あの人は当時の女子たちが憧れる、
超カッコいいスポーツ選手(当時は「アスリート」なんて、こじゃれた言い方はしなかった)だったんだよね。
その後引退してテレビに出た河合俊一は、ボキャブラ天国あたりで「ホモ疑惑ネタ」でからかわれたりしているうちに
(まあ、このいじり方も昭和ならではで、今だとPC的にまずいのか知らんが)
果たして、石川祐望選手が、今後どんな風なキャリアを経て、どんなキャラクターに仕上がっていくんだろうか?
というのが、なんだか楽しみでしょうがないわけですよ。
あれよあれよという間に河合俊一みたいないじられキャラに進化するのかも、とか想像すると、たまらなくおかしい。
少なくとも、それを見届けるまでは、死んじゃもったいないという気にもなってくる。
若い奴にうっとおしがられようが、そんなことは知ったこっちゃない。
若者が「新しい」といっているものが、「かつて見たものの焼き直し」に見えて楽しくなくなるとか、
正直、そんなこと言ってるのは「鈍い」んだと思っている。
いろいろリアルタイムで見てきたからこそ、面白く見えてくるものはたくさんある。
若いもんにはわかるまい。
ほら、たとえばバレーボールの石川祐希って選手が最近話題らしいじゃないですか。
イケメンで実力もあって、女子中高生とかがキャーキャーいってるらしい。
まあ、たぶん、リオ・オリンピックでるんだろうけど、
この夏には、ますますテレビに登場して女性ファンも増えるんでしょう。
で、おっさんは思い出すわけですよ。
Jリーグなどというものが存在せず、ワールドカップといえば「バレーボール」のことだとみんな思っていて、
で、男子バレーボールチームに、女子がキャーキャーいっていた時代が、かつてこの国にあったことを。
そして、そこに、女子の黄色い声援を一心に集める大スター選手がいたのですよ。
その名を「河合俊一」という。
いえいえ、ギャグでもなんでもなく、あの人は当時の女子たちが憧れる、
超カッコいいスポーツ選手(当時は「アスリート」なんて、こじゃれた言い方はしなかった)だったんだよね。
その後引退してテレビに出た河合俊一は、ボキャブラ天国あたりで「ホモ疑惑ネタ」でからかわれたりしているうちに
(まあ、このいじり方も昭和ならではで、今だとPC的にまずいのか知らんが)
果たして、石川祐望選手が、今後どんな風なキャリアを経て、どんなキャラクターに仕上がっていくんだろうか?
というのが、なんだか楽しみでしょうがないわけですよ。
あれよあれよという間に河合俊一みたいないじられキャラに進化するのかも、とか想像すると、たまらなくおかしい。
少なくとも、それを見届けるまでは、死んじゃもったいないという気にもなってくる。
若い奴にうっとおしがられようが、そんなことは知ったこっちゃない。
若者が「新しい」といっているものが、「かつて見たものの焼き直し」に見えて楽しくなくなるとか、
正直、そんなこと言ってるのは「鈍い」んだと思っている。
いろいろリアルタイムで見てきたからこそ、面白く見えてくるものはたくさんある。
若いもんにはわかるまい。
左翼の人は自然派が多い気がする。自然食だとか自然に優しいエネルギーだとか自然保護だとか。
だが自然ほど弱肉強食の世界は無え。リベラルってのは、為政者だとか経営者の圧迫から弱者を助けるのがポリシーだろう。
一方自然はそんな生ぬるい世界ではない。この辺り矛盾してるんじゃないか? 自分の都合のいい「自然」イメージで語ってないか。
圧迫から人々を守る際には、時に科学的な手法が功を奏することだってあるんじゃないか。自然食ではなく、時に化学肥料が人を救うことだってあるだろう。
一応言っておくが俺は左翼だ。左翼批判をしたいのではなく、何となく矛盾してね? 左派と自然って実はイメージでは近しいところにあるけど、実態では距離があるのでは? 反自然こそが左派なのでは? ということを言いたいわけだ。
安倍総理は(多分)一度も参議院に合わせて衆議院を解散して同日選挙にするなんて言ってないのになんで
マスコミは何度も何度もダブル選挙の可能性について報道するのかについて思ってんだけど
マスコミ的にはコメンテーターの費用や世論、出口調査、選挙のための特番で金や番組表がグチャグチャになるから、
いつ行われるかわからない衆議院選挙に気をもむより必ず行われる参議院選挙にまとめてやって欲しいから言い続けてるんじゃないかなって思った。
今日職場で元カノと偶然二人きりになって、なんとなくだけど、なんか興奮しちゃって、いきなり胸揉んだった
彼女肩にぐっと力を入れて軽い抵抗をして見せただけで、笑いながら「えっ?えっ、ちょっ」って言っただけでずっと揉ませてくれた
あのことわざは「おぼれている犬を下手に助けようとすると、しがみつかれて共倒れになってしまう。棒で殴って大人しくさせてから助けろ」
という意味のことわざで、「いくら善意でも軽挙妄動は控えるべき(相手に痛みを伴わせても、助けるために合理的な方策を取ろう)」という教訓なんだよ。
まあわかってると思うけど
これは今俺が作ったデマ。
男性というナチュラルボーンレイシストに虐げられた弱者の辛さが分かってたまるか!
平然と抑圧に加担しつつ、自分の側が被害者だと声高に叫ぶマジョリティの醜悪さ。
本当に男は安全な痛みに逃避するね
ああ変なとこにつっかかってるなーってことが(この記事ではないけど)多くて
はてなーさんは重箱の隅をつつくくらいしか生きるすべがない生物なだけで、普通ならスルーする軽い誤字や暗黙の了解とされることをいちいち説明されないとわからないわけじゃないだろ!!!!!!
下手に困っている人を助けると、そのあと借金の保証人などとんでもないお願いをされたりしてあとあと面倒なことになる。溺れた犬に手をさしのべて川に引きずり込まれるという事態である。
心理学的にも、小さなお願いを聞いてあげると次の大きなお願いが通りやすいらしい。人質交渉人は差し入れの受け入れなど簡単な要求を通してから人質開放など困難な要求を出して、好結果を勝ち取るらしい。
小さな借金を頼まれた場合、その人にとことん尽くすつもりがなければきっちり断りましょう。その場合きっぱりと断るためにもあえてがつんと「じゃあ、お金貸してあげるからナイショで手コキしてね」など、嫌われるくらいの事を言って断るべきです。