子供の頃に誘拐されたなんの罪もない被害者をゲスパーで悪女にしたてあげて叩いてたキモオタが自分が少しでも叩かれるとオタクバッシングだーと騒ぐの見苦しすぎて笑うわ
商品には適切な買うべき場所があって、それにあった場所で買うべきだ、と私は考える。
たとえば、POPEYEやPenなどおしゃれな気持ちになれそうな本を買うなら蔦屋書店みたいなところ。
孤独のグルメや東京都帰宅赤羽を買うならしみったれたろくに売れてなさそうなしみったれた本屋で。
服もそれなりのブランドなら路面店や伊勢丹の店で買う方がよいし、
ほとんど変わらないならものの雰囲気にあった店で買う方が断然いい。
ブランド志向と言われればそれまでだが、なんというか、そこで買ったものの方が「徳が高いもの」に感じる。
そうやって積み上げていった徳がわたしを作り上げ、いつか高田純次の高みに近づくのだ。
みんなにも感じて欲しい。
俺は医療関係の会社に勤めているが、会社の同期に仕事しながら社会人博士取るために大学行ってる奴がいた。
とても人当たりがいい奴で、頭の回転も速くきっちりこなしてくるタイプで、仕事で一緒になることがあっても頼りになるなと感じていた。
そいつの働いている部署はいつも忙しいところで、8時半始業で早く上がれても19時くらい。22,23時上がりなんてのもザラだった。
その日はたまたま俺が遅くなり、仕事帰りにばったりそいつと会ったので、夕飯を食おうかという話になり駅前の定食屋に入った。注文を済ませ、互いの仕事の状況などを共有しては互いの働きを労っていたときに、なにげなく俺は大学の話を思い出したので、
「平日も遅くまでやって、土日は大学なんて大変だな。」
と労いの言葉をかけた。
すると、奴はなんてこともないかのように言った。
意味がわからず、一瞬冗談かと思ったがそうでもない。詳しく聞くと、なんでも今月中に提出の必要な論文があり、これから大学へ行ってデータ取りやらするらしい。シャワーも仮眠室もあるので、大学で寝泊まりしてそこから出勤するらしい。なんでも、平日はほとんどそんな生活らしく、家に帰るのは週に2,3日なのだそうだ。想像を超えるライフスタイルに衝撃を受けた。そんな生活して疲れないかと聞いたが、慣れてくると大丈夫なのだそうだ。
しかし、ふと疑問がよぎった。
こいつの通っている大学は知っていたが、会社から大学キャンパスまではざっと2時間弱かかりそうなのだ。ということはこれから飯を食って向かうと1時過ぎ。こいつはいつも8時には出勤しているのを考えると、大学を6時頃には出る必要がある。ということは、大学にいられるのは5時間。ほとんど寝るだけじゃないのか?いや5時間でも足りないだろ。
俺は恐る恐る尋ねた。
「今から大学行って、データ取るって・・・全然寝られないじゃないの?」
あー出たよ!
こいつらとの出会いは初めてじゃない、これで3人目だ。
こいつらのチートさ加減には頭が下がる。
俺が7時間寝ても寝足りないのに、こいつらはその半分で事足りる。
その能力があったらどれだけ1日を楽しめることか。
だが、ショートスリーパーの本当の凄さは睡眠時間が短いこと自体じゃない。
どいつもこいつも同時にとてつもないモチベーションモンスターなのだ。。
ショートスリーパーとモチベーションは確実に相関関係があると思う。
普通の人間には困難なことをあいつらはそのモチベーションの継続性で乗り越えてしまう。
ちなみにその後奴は去年社長賞のような賞をとり部署の将来を期待されていたが、
ドクター取得の目処が立つと、
「将来は大学の研究所で働きたいが、その前に医療系のコンサルで経験を積みたい。」
なんなんだあいつら。
同じ土俵じゃ戦えねぇよ。
基本スペック違いすぎんだろ、ふざけんな。
おれは33歳だとおもうことにした
ほんとうは34歳なんだけど
1歳サバをよんでみた
他の33歳、すまないね。
こんなチート使いたくないんだが、
なりふり構っていられないんだ。
まぁ、65歳くらいになったら、
70歳とでも名乗るので許して
7つも年上の女にその気もないのに好きとか貰い手がなければ俺が貰うとか言う男もどうかと思う
ゲーム内資産は誰のものか? というのは日本で今現在決まっていない
プレイヤー自身のものであるならゲーム内資産の現金取引(RMT)を禁止した規約に意味はないし、だからこそゲーム会社はあくまでデータは私たちのものだと規約に書いている
が、アメリカでは実際RMTを行っていたものをBANしたら訴訟おこされて負けたなんてのは有名な話だ。日本でも同様の判決が渡される可能性は十分にあるだろう
感覚としても感情としても筋としても、自分がアホほど時間をかけて得たアイテム、ゲーム内通貨は自分のものであると思いたい
月額課金が主流の時代はRMTに対して運営も若干大らかではあった。無論、一般プレイヤーに対してBANしてますよアピールもしていたが。諦めの境地、だっけ?
ゲーム会社が本格的にRMTを敵視しはじめたのははアイテム課金が主流になってからだ
アイテム課金、つまり公式RMTはプレイヤーのRMTと客を食い合う、やはり金がかかると力の入りようが違うものだなぁと思ったものだ。それでもRMTはなくならなかったが
昔、RMTを禁止する理由の一つとしてゲーム内カジノが挙げられていた