はてなキーワード: 無味無臭とは
ありがたくもアプリで彼女ができた。会って2回目にはホテルに行った。
デートとかコミュニケーションとかラブホとかセックスとか、YouTubeで予習はたくさんした。
・予習してた前戯の反応が薄い
・AVはファンタジーと思ってたけど強いほうが反応がいいぞ…?→後から聞いたら気を使ってたっぽい。強すぎたっぽい
・唾液も愛液も無味無臭
・愛液は泡立たない、あれはローションか
・イチャイチャしてたと思ったら日が暮れていた
・オナニーのしすぎで手で刺激しないとたたない&持続しない
・上記は若年性EDとか射精障害らしい。低刺激に慣れさす長期戦を覚悟
・相手についた自分のつばが臭くて萎える(PMCT行った。ドルツ再開した。口腔洗浄液も再開した)
・胸で相手が感じてくれてるときがなんだかんだ一番興奮するかも
・デカちんだと相手が痛がらないかなと心配になる(今までちゃんとたってないから最後までしてない)
アーマードコアシリーズが大好きなのでAC6プレイしてるVtuberを1年かけて色々見てみた
葉山舞鈴
大空スバル
博衣こより
兎ぺこら
はづまこ
流レ星ミラ
あと覚えてないけどもう10人くらい見た。名前忘れたが飲酒プレイしてるクアッドガトリングの人は途中で離脱したけど
みんなプレイが上手いので普通に見てられるけど、なんか実況トークが無害というか無味無臭というか、無難故に旨味が無いっていうか…社会通念に従って女だからヨシヨシされてるって感じ
大空スバルは察しがよく頭いいんだなってのが凄いわかるし、葉山舞鈴も天然すぎてツッコミどころ多数だし、流レ星ミラのBL妄想配信もほんとにAC6好きなんだなあって思ったし、はづまこは今も対人で腕磨いて頑張ってるしところどころおもろいかなとは思ったんだけど…ほとんどAC動画は見なきゃっていう義務感で視聴してたし、二度と見る気が起きない
なんかパンチが無くてつまんないんだよな
ガリガリノリアキからビーチでいい身体してるっすねって声かけられる程度にはなったワイの経験談として
1.飲む
食えないなら飲めばええねん。
プロテインとマルトデキストリン混ぜたドリンクを適当なタイミングで摂取する。
量は任せるけどプロテイン20gデキストリン30g入れるだけで200kcalを1杯で摂取できる。
朝昼晩1杯ずつ飲むだけで+600kcal。激アツ。
プロテインはいろんな味あるので味にうるさい元増田でも気に入る味があるだろう知らんけど。
更に効果を狙うならMCTオイルみたいな無味無臭で身体に悪くない油足すのもオススメ。
2.筋トレする
筋トレガッツリするとお腹空いてなんか食べようって気持ちになるので筋トレはしよう。
3.よく眠る
寝る子は育つって言うしね。
4.意識を高める
別にそんなお腹空いてる感じもしないしな~と思ったとしても朝昼晩とりあえず飯を食う意識を高める。
体内で一番拡縮する臓器と言われるだけあって、食わなければ食わないだけ胃は縮む。
逆に言えば毎日毎日それなりに突っ込んどけばジワジワ広がっていく。
5.いろんな食べ物を試してみる
これだったら食えるなって食べ物を試してみる。
俺はニチレイのエビピラフだったら食えたので一時期3食それ食ってた。
一部追加
自分はただ娯楽を貪るだけの非生産的な行動を趣味とはカウントしたことがなかったので、ここでは無趣味と記載させていただきました。
またはてな匿名に投稿させていただいた理由としましては、はてな匿名ダイアリーが弱者男性の溜まり場となっているのを他のメディアから知ったため、弱者男性論にカテゴライズされるであろう下記の内容を投稿しようと決めた次第です。これに関しましては想像以上に批判やこのおじさんへの共感が多く、間違っていなかったなと感じています。
自分(20代後半)とともにセット売りされて来た上司(40代半ば)のおじさんが本当に見てて辛かった
代表的な部分で言うと
3.そのおじさんと同い年のプロパーとの差(プロパーは結婚、出産をし自宅の購入を進めている)
自分もこのまま田舎の工場でブクブクと太り月20万弱の手取りで無味無臭の、落ち目はあっても浮き目のない排泄物以下の人生が日常になってしまうのではないか
と思わされたことだった。
日本を代表する世界的指揮者の小澤征爾さんが死去された。ご冥福をお祈りしたい。
だがよく分からないのは、なぜ小澤征爾が世界的に評価されたのか?である。
長年にわたってアメリカの名門オーケストラであるボストン交響楽団のシェフを務め、後に世界三大歌劇場の一つであるヴィーン国立歌劇場の音楽監督に任命されたのだから、欧米で高く評価されていたのは事実だ。
だが小澤征爾の演奏を聴いてもそこには指揮技術の巧みさは感じるが、音楽表現に個性が感じられないのである。音色的に白色に近い透明で、蒸留水のような無味無臭な感じがする。
例えば、クラシック音楽のオーケストラのメイン・レパートリーはまず第一にモーツァルト・ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーといったドイツ・オーストリアの交響曲であり、そこにやや邪道のマーラー(オーストリア)とRシュトラウス(ドイツ)が加わり、その周辺にチャイコフスキー・ムソルグスキー・プロコフィエフ・ショスタコーヴィチなどロシア・ソ連音楽、スメタナ・ドヴォジャークといったチェコ東欧音楽、グリーグ、シベリウスなど北欧音楽、ドビュッシー、ラヴェルなどフランス近代音楽で構成されている。
で、その最もメインのモーツァルト・ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーの交響曲を聴くとき、その素晴らしさを味わうならばワルター、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤン、アッバード、ラトルといった指揮者で聴くのが普通だ。日本人指揮者で聴くなら、朝比奈隆や小林研一郎を聴くというのも分かる。
ベートーヴェンやブラームスの交響曲のような最も王道の曲目で、あえて小澤征爾の指揮した音源を聴くという人は、どこがどう良いのかを自分の言葉で説明して欲しい。
「ボストン交響楽団やヴィーン国立歌劇場のシェフに任命されたんだから欧米では高く評価されているんだよ。だから素晴らしいのは間違いない」みたいなのは一切禁止な。それは自分の耳で素晴らしさを認識したんじゃなくて権威の意をかる狐だから。
別に漫画のことならなんでも知ってるわけじゃないが、漫画以外のことはそれこそ何も知らないので以降の話は漫画に限定した話になる。また当方発達障害なので文章に癖があるかもしれないので読みづらい文章になってても特にフォローはできない。
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漫画文化の神髄を味わうということであれば有名どころだけ読んでいればよろしいと思う。
極端な話手塚治虫と大友克洋の作品を死ぬまで何週でもしていれば十分でさえあると思う。
それは多くの漫画家の作品というのはこうした偉大な漫画家の作品の画風も構想も何もかも模倣したものに過ぎないからだ。
外国では漫画家は実在の人物をモデルにデッサンしていきその描き癖を自分なりの絵柄として昇華させていくらしいが、日本の漫画家は別の先行の漫画家の絵をトレパクして画力をあげる=その画風を習得してよしとするというパターンが多い。
よって偉大な人が一つ画期的な画風を確立するとひそみに倣って我も我もと無名の漫画家が同じ絵柄を量産していく。もちろん構想やストーリーの組み立て方も漫画から学ぶ。
そうすると巷に出回っている漫画というのはほとんど、偉大な漫画家という原液の一滴を無味無臭の水に薄めたようなものに過ぎない。あるいはそのうっすい液体でさらに別の漫画家が育っていくという連鎖が起こるなら、原液のバケツリレー、伝言ゲーム。
そんな作品を何万作品読んだって原液の濃さに匹敵する体験消費などできないのだ。
だったら最初から原液をしゃぶりつくした方がコト消費としては良質だと思う。漫画の神髄にアクセスしてることになると思う。
もちろんこうした偉大な作家だって最初は無名だったことを逆に考えれば、今無名な有象無象から偉大な作家が現れることはあるかもしれない。
しかしそういう人は必ず時間差はあってもちゃんと評価されると思う。評価されないということは結局原液を薄めた以上のものではなくて、自分で新たな原液の開発もできなかったといいうことだ。
「自分がこの漫画家を最初に見つけた」なんてことを自慢することにこだわりたいのでもなければ、何千万時間もかけて異世界やらティーンズラブやらハーレクインやらに有象無象の漫画を乱読するより、すでに有名な漫画だけ読めばいいと思う。