1、太陽を浴びる
2、風呂に入る
3、よく眠る
4、バランスの良い食事を心がける
5、落ち込む前に薬を飲む
6、薬は充分量飲む
8、仕事を休む
10、ひたすら休養
11、適度な運動を心がける
12、薬を減らす
14、休職期間の終了に伴い充分量の薬剤を確保する
15、頓服があるとなおいい
16、復職。周りの目が気になるが、ここだけは薬の力を借りる
福山雅治に関しては男もかなりの数ショックを受けているように見えるんだけど、
土日の夕方
かなりの確率でオッサンが女性客をナンパやセクハラして対応する事になる
いきなり若い女性客の隣に座り手や腰を触るオッサンは1週間に2人ほどいる
オッサンがキモイってのはやっぱ正しいんだろうな
女が独身ならばいいんだよ。
と悲鳴を上げるのはなぜか?
潜在的には、自分が福山雅治と結婚する可能性があると思っていたんだろ?
ということは、今の旦那と別れる可能性があって、その方が嬉しいわけだ。
自分 「え、でも。私には旦那がいるし。困ったわ。どうしよう。じゃ、いっぺんだけ」
という状況を妄想しているわけだ。
そうだよね?
http://anond.hatelabo.jp/20150928221224
ゴーヤ好き、グレープフルーツ好き、ココイチは行かない、ワインは赤白好き、紅茶はミルク入りです。
この季節なら秋刀魚のワタなんかも苦美味しいですね。
珈琲で言うと苦味は要素の一つで酸味、甘みものバランスが重要でしょう。
芳香は更に複雑です。
豆を深く煎った時のバニラ香や浅煎り時のベリー系の香り、バナナやマンゴーと言った南国のフルーツ、ナッツのような香りやなどが代表でしょうか。
それに加えオイリーな感じ、サラッとした感じ。コクがある、あっさりしている。
そういった要素が微妙なバランスで渾然一体となって得も言われぬ快感を運んでくれるのがコーヒー(もちろんコーヒーに限らず美味しいものにはそういった複雑さを含んでいる)だと思います。
オタク仲間が欲しくてmixi に復帰して、ようやく少しオタク仲間ができた。
その中で一人、わりと頻繁にコメントやりとりとかしてて、私の中では相手の印象も凄く良かったし、
こまめにコミュニケーション取ってたから仲がいいほうだと思ってる人が居た。
同性で年も近い。話もとても合う(と思っていた)
もう二つ返事でOK。
オタク全開のコラボカフェに行って、自分は楽しく過ごしていたつもりでいた。
次回は○○に行きましょう。と話してその日は別れた。
で、2週間くらいしてその○○に誘ってみたら、「都合が悪い」というざっくりしたお断りが来た。
この時点で、ああもうこの人は私と会う気が無いなというのはなんとなく悟っていた。
そのお断りが来た後、しばらく姿が見えず、その1ヶ月後くらいにマイミクを外された。
マイミク切られたものはもうしょうがないんだけど、一体何がそんなに不愉快だったのか、
考えても考えても出てこない。
出かける前にちゃんとお風呂入って歯も磨いたよ?笑顔を心がけたよ?
あとはもう、顔がキモいとか服がダサいとかそういう理由くらいしか思いつかない。
前にもオフ会に参加した時、最初は女性陣が固まって会話してたのに、突然数名が「あっち行こう」と言って離れてしまった事があったりしたので、
トパンガリーグとか一種のスポーツとしての格ゲー大会を見て思うのは、選手の名乗る名前が幼稚に見えてしょうがないこと。
名前と選手としての価値は全く別物であることを承知した上で例を挙げると、
「かずのこ」だとか、「ボンちゃん」だとか、「ときど」だとかいう名前は職業として格ゲーをする人間が名乗るべき名前じゃない。
どうしても、どうしても、ああ結局これってゲーム好きのオタクがちょっと真剣にゲームしてるんだな、っていう風に見てしまう。
この程度の文章も読めないなんて、生きてて恥ずかしくないの?
とりあえず俺のスペック
・童貞
・30代前半
・大卒
・正社員
・前髪が禿げてる
・リリカルなのはが好き
一般的な婚カツには参加した事は有ったんだがオタク系は初めての参加
まあそれは置いておいて会話した男性参加者の意識がかなり浮世離れしていた事だ(もちろん普通のヤツも居た)
もちろんイケ面は居ない、どちらかと言うと全員俺を含めて中の下
だが自信にあふれている
収入が多いわけでも無い
年齢も俺と同じでオッサンだ
口々に「婚カツは男が女を選ぶ場所。」と言うんだがどう考えてもお前は選ぶ側じゃねぇよ
あと2人かなり悪質なヤツが居た
名刺を貰ったんで聞いてみると本当は大卒では無く自営業と言う名のフリーター
そしてもう1人も非正規社員だが巧妙に自営業と言っているヤツだった
id:abababababababa こういうメタ的な視点を、思いっきりはっきりと使ったドラマとかないかな。(勇者ヨシヒコみたいな)見たい。
これがミステリかーという感じ。
良くも悪くもそこを突き詰めただけで、キャラクターとストーリーが驚くほど薄い。
あれだよ、最初に結構な人数のキャラ説明がついてるタイプのあれ。
わからなくなったらそれを見ろってことなのかもだけどもうその時点でめんどくさって感じ。
これはそれすらなかったからもう序盤で名前とキャラ覚えるの諦めて字面だけ追っていった。
まともに推理なんてしなかった。
適当に考えて一番あやしいお嬢様が犯人じゃねーのとしか思ってなかった。
そういう意味では単純に自分に合ってなかったハズレ本だったってだけかもしんないけど、
ミステリだけに特化したこと考慮してもそこまで面白いか?とは思う。
火サスじゃねーけど、他のミステリ小説なら多かれ少なかれ動機なりキャラ掘り下げなりがあるから許される部分がゴッソリ抜け落ちてるから、
トータルで普通以下の面白さにしかなってないんじゃないの?って思った。
ググッてみるとインシテミルだとかのハード系派の米澤穂信が好きな人と、
後者ですらミステリ部分で考えるのめんどかったからキャラ小説として読んでたくらいだし。
ミステリをまともに考えて取り組める人の根気強さがうらやましい。
パトラッシュ「まだだ!まだおわらんよ!」