2016年10月21日の日記

2016-10-21

[]10月21日

タイムカード押す間際にトラブル発生。

大慌てで資料をひっくり返して対応やら何やらをしたが、

偉い人のケアレスミスなだけでなんでもなかった

トラブル発生自体が間違いで、何もかも正常に動いていた。


しんどいっすわ。

先輩が後輩にドヤってるとモヤモヤする

電車とかであるじゃん?

あれ公共の場でやるのやめて欲しい

小っ恥ずかしい

有名な○○curry

青酸カリー:コナンがペロッてやらないやつ

ランカ・リー:なんか歌う人

Nintendo Switch外で使わないか

テレビ直結で液晶無しの本体に、有線のクラコン1個付きで15000円で売ってほしい。

鋼の錬金術師』の唯一の違和感

錯乱するほどの殺し合いの最中に、共闘の話し合いが成立すること。

自分が殺されるかもしれないのに相手を信じることなどできまいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20161021234436

自分実力行使しなくていいように

いちいち考えなくて済むように

社会形成するんだろ

みちばた

あんじぇりか

みちょばたしろばんば

みちばたなんじゃろか

もちばたじょんじょろげ

まちばなばんばばな

ばんばば ばんばばば

ネットをやっていたら「なんで、俺が居ない所でこんな楽しそうにしてるんだろう」という感覚を得た話

当方、かれこれネットを初めて15年になる

これまでそれなりにネット世界にドップリしてきて、それなりに楽しんできたつもりだった

別に有名になるとか欲したわけでもなく、のんびりとしてきた

先日、とある絵師放送を初めて覗いてみた

……何だか「凄く楽しそうだった」のだ

艦これをやりながら雑談をする放送だった

ありきたりな、語録も使えば下ネタも言う、ネットネタを使えばゲームアニメの話もする放送だった

なぜだか「置いて行かれた」と思った

なぜだか「なんで、俺が居ない所でこんな楽しそうにしてるんだろう」と思った

自分自分世界に篭っている間に、ここではこんなに楽しそうにしてたんだ」と

同じような年齢、同じようなネット歴、同じような趣味嗜好

にも関わらず、片やこんなふうに集まってワイワイ出来ていた人たちと、そうではない自分

いわゆるリア充を見た時には覚えなかった感覚が、自分を襲った


しかすると、こういう感覚を得た人というのはそれなりに居るのかもしれないと思った

理由は色々だろうが、自分所属していたとおもっていた場所に置いて行かれた感のある人間

疎外感を覚え、今までの自分をどこか否定されたような気持ちになってしまうことは

そして、力のない声がネット辺境のこの匿名ダイアリーでかき消されていくのだと、そう思った

はてなブックマーク簡単スターを稼ぐたった1つの方法

はてなブックマーク新着で伸びそうな記事を探す。

先行者が有利なのはどこの分野も一緒。

★笑いが得意なら大喜利ネタコメントを。

"おそろしいおそろしい" "野菜"ぐらい雑でもくれる人はくれるので楽。

★要約が上手いなら簡潔にまとめる。

みんなが不安に思ってることを、過激言葉と小難しい専門用語を混ぜながら書くといい。

最後

みんなもはてなスターゲットだぜ

http://anond.hatelabo.jp/20161021232724

あなたの書く文章は非常にバカっぽいので

リアルに会う方をおすすめする。

緩い縛りのお茶会とかどうです?

歩み寄りの拒否

えきのみちかの話題

萌え絵が苦手な層が批判してるのは間違いないことなんだけど、

一部の馬鹿な人を除いては世の中に増えてきている萌え絵拒否することができないことはわかってると思うんだ。

流れ的に排除することなんでできないんだ。受け入れる必要があるんだ。

でもなんでもかんでも受け入れることはできないから、OKライン必要なんだ。

それは嫌だけどこんな感じならいいんじゃないというラインが。

からこの話題の元ツイートではそのライン提示してみていたんだ。

なのに一部のオタク

元絵エロいから批判されても困るとか

批判者の相手をするのは時間無駄だとか

エロくない何言ってんだとか

フェミ迫害には断固拒否する必要がある、拒否しないとすべて排除されるとか

見なきゃいいじゃんとか

こいつら何言ってんだ状態だ。

これはタバコ話題に置き換えれば、

吸わない人が

・吸うこと自体は止めないが歩きタバコはやめてくれ

・店は禁煙にしよう

ポイ捨てするな

と言っていることに対して

喫煙者

・好きなところで吸わせろ

喫煙禁止を受け入れたら吸う場所がなくなる拒否する

臭いの嫌なら鼻閉じれば

と言っているようなものだぞ。


おまえらそれでいいのか。

タモリが今なにをやっているか知っているかい? 

つかれているよ。

生花と造花

本日記は、新海誠監督による劇場アニメーション映画君の名は。』および『秒速5センチメートル』の結末に関する内容を含みます












今日新海誠監督作品君の名は。』を観て、私はふたつのことを思った。

ひとつは、新海氏の監督作品でまだ観ていない、『星を追う子ども』と『言の葉の庭』を観てみたい、ということ。

もうひとつは、「新海監督って、一貫してるなァ」ということだった。「観てない作品があるのに、一貫してるかどうかなんてわからないだろ」

とは自分でも思うのだが、「一貫してるなァ」と思ってしまったのだからしかたがない。

秒速5センチメートル』の二人は、なぜ最後に、本作のような形で、出会えなかったのかなァ、ということを考えた。

あの二人を、本作のような形で、出会わせなかったものはなんだったのだろう、『秒速5センチメートル』にあって、

本作になかったものなんだったかな、と考えて、それは、罪悪感とか後ろめたさのようなものではなかったか、と私は思った。

なぜ罪悪感なんかを抱くかといえば、「大切な存在を小さくしたのは、時の流れるままにした、他ならぬ自分だ」と思うからで、

一方の本作で罪悪感なんかを抱かないのは、「大切な存在を小さくするのは時間のせいでも自分のせいでもなく、

人智を超えた力によってそれをスパッと忘れさせられてしまうからである

喪失感はあるが、「喪失させたのは他ならぬ自分だ」という後ろめたさはない。

一緒に観に行った友人が、『秒速5センチメートル』で劇中の時間を多く割かれた恋愛ディテールが本作ではほぼ描かれないことを、

「欲をいえばもっと胸キュンたかった」とか言って少し不満がっていたのだが、私はなんとなく、それはこんな理由じゃないかと思っている。

私の憶測に過ぎないが、『秒速5センチメートル』では、長い「時間」を見せることで、大人になった主人公が罪悪感というか、

後ろめたさというか、申し訳なさというか、そんな感情を抱いているのだと、観客に理解して欲しかったのだろう。

第2部以降、主人公が送る日々を見る観客は、「彼の心の中では彼女との思い出の領域はもう増えないのに、

その他の領域は大きくなるばかりだ」ということがわかる。

彼女存在相対的大きさの縮小に慣れようとする彼が、その「慣れようとした」という自覚によって、

思い出や、かつて抱いた強い想いを粗末にしているような疑念や後悔を感じ始めることも。

恋愛ディテールが長く描かれたのは、そんな第2部以降の時間とのバランスをとったからだろう。

一方、本作では、「何か大事なことが色々あったはずなんだけど、思い出せない」という、喪失感だけを観客に共有して欲しかったのだろう。

そのために、観客を「二人に恋をさせたものが色々あったのだろうけど、断片しかからない」という状態に置くことを選んだのだろう、と私は思う。

本作で、再会を果たす直前の主人公は『秒速5センチメートル』のモードに入りかけている。

それは時間が経つにつれて、「思い出せないままにしている」自分を責める気持ちが徐々に強まるからだろう。

きっと、時間とともに何事かを忘却したり喪失したりすることに対して、罪悪感のようなものを感じてしまう、というのは、

新海氏のひとつ人間観(あるいは男性観)なのだろう。

しかし、本作の二人は再会できる。それはおそらく、本作の世界観では「忘れる」だけでなく「思い出せない」もまた、

時間のせいでも自分のせいでもないからだろう。「時間という要素によって、出会えなかった」物語を描いた人が、

時間という要素がないのなら、出会える」という物語を描いたのだ、と私は思った。

海監督の2作品、『秒速5センチメートル』と『君の名は。』の対比は、生花と造花を思わせる。

タオマークの陰と陽のようでもある。

当然だが、だから良いとかだから悪いとかいう話ではない。

表現されたものは違うが、新海氏はきっと、ずっと同じことを考え続けているのだな、と思うのである

ねほりんぱほりん見た

覚醒剤依存した結果、覚醒剤摂取することを前提としたライフスタイルを組むようになり、しまいには守らなくてはいけないはずのわが子にすら手が回らなくなってしまう。

家に押しかけてきた警察を見た時、ようやく救われたと思った、という言葉が刺さった…

やっぱり覚醒剤はよくない。あれは人を人たらしめているもの破壊してしまう。絶対に手を出してはいけない。

でも大麻はいかいぐらいすってみたい!

3大主語デカ案件

「女は(男は)」「国民は」あと何?

負け確

2016年にもなっていまだに労働条件がどうのこうのなんて話をしてる時点でもう最先端についていけてないですやん

http://anond.hatelabo.jp/20161021225004

お互いに同期取れてる貝合せっていいよね

いつもやってんだなって感じがして

鼻血を出しても1人

座席で鼻をテッシュで抑えながら、ひたすら血が止まるのを待つ。

世界が私1人だけになった気分である

しかしたら、私は透明人間なのかもしれない。

鼻血は一向に止まらない

論外な馬鹿

なんかさ、チラ裏級の感想をさも事実のように語るんだけど、根拠教えてと問うたら

そんなのもわかんねーのか馬鹿と逆キレとかマジ半端ない

ああ、底辺って本当にいるんだなって思う。

フリーランスだけど全然やる気が出ない

失敗しても他行けばいいやとか思っちゃうから仕事が雑になる

ぶっちゃけ仕事ならいくらでもある

辞めても経歴に傷がつくわけでもない

まわりのフリーランスも、いざとなったら逃げるぜって雰囲気出てる

転職が完全に自由になるとたぶんそういう世の中になるんだろうなーって思う

ほんと全然やる気でない

 

 

なので早く帰りたいです

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