花粉症にしてみたら腐海の空気を人類が生命維持できる清浄な空気に変えてくれる命綱やで。
花粉を吸いすぎたら花粉症になるとか言うし健常者も空気をきれいにしとくに越したことはないと思う。
加湿の快適さはうるさらで実感した、喉が楽で快適。
鬱積した結果として煽りに走ってそうな人と
「あ、こいつにとって煽りを入れるのは呼吸をするのと同じなんだな」って感じの奴がいる
定量的に糞コードを測定するってスライドがブクマされていて、見てみたらやっぱり循環的複雑度がでてたわ。
あれ、こういう話題でよく見るけど科学的根拠はないんだってな。
考案者のマッケーブに、科学的根拠は?って質問したら「役にたってるんだからいいじゃないか」みたいな答えしか帰ってこなかったって話を見たことある。
まあ、たしかに分岐やループが多くて複雑なコードはバグが多くなるだろうけど、オレが「分岐は1点。ループは1.2点。ネストが一段で係数1.5を掛ける」みたいな増田係数みたいのを適当にでっち上げても、バグの数と相関関係が出てくると思うんだよ。
あんなツールを使わないと測定出来ない複雑なメトリクスでなくて「ネストはn段まで」とか「ifはn個まで」とか超簡単なルールでも対応できる程度のもんだと思ってる。
それなのに、Googleの超頭いい人達まであんなオカルトを信じて「クソコードの測り方」みたいな数式を考えだしちゃってるわけでしょ。
なんかすごいよね。
毒母:アラフィフBBA。贔屓目に見なくても美魔女とかいう部類に入ると思う。
傍目から見ると増田家は2世帯同居の仲の良い5人家族(+1匹)という、ごくありふれた家庭環境に見えるようだ。
あの報道への社会の反応は個人的に衝撃だった。芸能人の不倫なんて今時ゴシップ誌くらいでしか扱わないと思っていたので。
ちなみに母は初犯ではない。まだ小さい頃、私の頭上をFAXやら炊飯器やらがよく飛び交っていたのを覚えている。
何台の折りたたみケータイの上と下が離れ離れになっただっただろうか。とにかく母は腋が甘く、股が緩かった。
そして数ヶ月後にはなあなあでよりを戻し、雨降って地固まるを繰り返していた。
前のゴタゴタから籍は抜いたままのようだ。2つの姓を都合良く使い分ける母に虫唾が走った。
調べてみると、どちらも金額は期待できないそうにないのがあまり面白くない。
父には事前に事情?情事?を話し協力を仰いだが、なしのつぶてだった。あの頃の情熱はどこへ行ってしまったのか。
昔と比べて父は丸くなってしまった。慣れてしまったのだ。今は歯牙亡き元狂犬。
母方の祖父はいつも母と喧嘩しているが、娘のことは可愛いみたいだ。最終的にはあちらと一緒に出て行くだろう。
妹は分からない。親の不倫も許容できるリベラルな私カコイイ的な価値観で生きているように見える(というかコイツも浮気上等なヤツだった)
仕事の出張は全て嘘だった。いつも実家から半径10km以内をうろちょろされていたのが腹立たしい。
暗闇の向こうにいるターゲットから10数メートルの距離でカメラを構えた時は手に汗握り、真夜中の国道の追跡は心が躍った。
義憤に駆られた背徳感は斯様にも心地良いものなのか(型落ちの一眼レフは碌にAFが効かなかったので今度フルサイズに買い換えよう)
先日、またしても近くのホテルで夜から数時間位置情報が止まったままだったので、朝帰り前に現場を押さえることにした。
会社には休みの連絡を入れ、ホテルには9時に到着。よく見慣れた車が駐車場に停まっていた。
10、11時・・・いくら最終チェックアウトが12時とはいえ、ギリギリまでイチャつく必要はあるのだろうか。
今頃足の悪い祖父は雪がチラつく中、一人でバスと電車を乗り継いで病院に向かっている。
ファインダーの向こう側には、私を冷たく睨みつける母と知らないおっさんがいた。
2人と別れた直後、激しい吐き気を催した。思っていたよりもダメージは大きく、ただただ気持ち悪かった。
カメラには何も写っていなかった。
後の家族会議では謝罪も弁解もなく、逆ギレを繰り返していたので、とりあえず家から出て行ってもらうことをお願いした。
以前別居中に借りていたマンションの一室が今もあるのは調査済み。このまま家族ごっこを続けるのは耐えられなかった。
それ見たことか、やってると思ってた ―味方である筈の人間の声にいちいちざわつく。なら何故やめさせなかった?
謝罪もなく、もちろん慰謝料などもなく、そもそも私自体、目的を持っての行動でもなかった。
嘘つきへの失望とほんのちょっとの妬みからの行動。背中を押してくれたのは勿論ベッキーと文春。
今思うとただのハードランディングな親離れでしかないのかもしれない。
どうせあの人はほとぼりが冷めた頃、また戻ってくると思っている自分もいる。というか犬がいるからどーたらと今も出入りを繰り返している。
“企業には、スター人材の採用も必要だが、「有害人材」を雇わない努力も不可欠である”
http://www.dhbr.net/articles/-/4176
タイトルをみて、自分が「有害人材」だといわれてるような気がして頭を掻きむしった。
就活中でイライラしてるだけだと思うけど、自分の人材価値みたいなものに自信が持てなくなっている。
昨今は「人間性」が採用の評価基準になっているからこそ、余計に自分の価値に自信が持てない。
人間性なんて評価しないでほしい。でも相手を黙らせるほどのスキルがあるわけでもないんです。
支離滅裂です。
一番たちが悪いのは、自覚なく説教臭い話を年下にまき散らし、しかも「俺って話が面白いからみんな聞いてくれている」とか思っているオヤジ。