はてなキーワード: トレーナーとは
パック開封ポイントの用途として、どんなデッキにでも使えるカードを先に集めた方が良い。
ナツメ・サカキは必須レベル、キョウ・マタドガスも各デッキに出張しやすい。
見落としがちなところとしては無色1エネ技かつ高耐久のガルーラも強力。
ショップチケット交換で博士の研究・モンスターボール・スピーダー・レッドカード・きずぐすりの入手も忘れずに。
博士の研究・モンスターボールで山札を減らすと、他の欲しいカードを引き当てやすくなる。
相手の手札が4枚以上の時に使用すると、山札を増やし展開を遅らせることができる。
手札が5枚あるゲーム開始直後や、ゲーム中盤でサポーターや進化カードを抱え込んでいるときに使うと効果的。
エネルギー持ちのポケモンを安易に倒されたり、「にげる」で消費したりすると、エネルギー差をつけられて挽回が難しくなる。
高HPのポケモン、「にげる」エネルギーが少ないポケモン、スピーダーを活用しよう。
1~2エネで軽量級のダメージを入れるより、3エネを重量級ポケモンにつけ続けた方が強いまである。
何ダメージ与えるかだけでなく、何回攻撃すれば倒せるかを計算しよう。
バトル場だけでなく、ベンチの打点も合計して相手のエースのHPを上回るか計算しよう。
きずぐすりなどの回復やサカキ・カツラによる打点上昇での確定数ずらしを意識しよう。
味方のエースを育て、相手のポケモンたちをエースの技一発圏内に入れることを意識しよう。
どれだけ回復手段を持っていても、一撃で倒せば意味がない(きずぐすり不要論もあり得る)。
不用意に低HPポケモンや「にげる」が遅いポケモンを出すとナツメで強制交代され負け筋を生む。
バトル場のみ1匹で戦うか、ベンチに2体以上いて交代先を選べる状態のどちらかを意識しよう。
デッキ構築によっては、エース以外の壁要員として化石グッズを採用するらしい(トレーナーカード扱いなので、初動のたねポケモン抽選をエースに絞れる)。
1ターン稼げるHP100越えポケモンが1体居るだけでだいぶ変わる。
ただし、100ちょうどの場合サカキ併用でワンパンなので油断は禁物。
冷え性(末端冷え性)の俺がマジで買って良かったと思ったもの。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118418
今までユニクロのヒートテック靴下など厚めの靴下(1000円くらいの物)を色々試してきたけど、これは全く違うレベルで暖かい。
最初は靴下に3000円も出すのは躊躇ったけど、その価値は十分にあったと思う。
難点は分厚すぎて靴が履けなくなること。
毎日履けるよう何足か買い足すつもり。
さらに1ランク上のメリノウール エクスペディション ソックス(3520円)も試してみたい。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118416
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E461011-000/00
分厚いヒートテック。
ヒートテックと言えばペラペラなイメージがあるがこれはトレーナーくらいの厚みがある。
しっかりとした暖かさがあり、今くらいの季節ならこれ一枚で部屋着として使える。
肌触りが良いところも気に入っている。
これも毎日着られるよう何着か買い足したい。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E450529-000/00
こちらも悪くはないが、超極暖を知ってしまったからには1000円ケチらずに超極暖を買えとしか言えない。
https://yamazenbizcom.jp/category/22104/65048.html
こういうの。
在宅勤務の時に椅子に敷いたり、リビングで座る時に敷いたりしている。
何というか必要最小限のエネルギーで効率良く暖められるという感じ。
ストーブはやはり電気代が気になるし、エアコンは乾燥したり調整が難しかったりでなるべく使いたくない。コタツだと椅子に座れないし。
電気マットは場所を問わず電気代も気にせず使えるのが素晴らしい。
一生布団から出られなくなるくらい暖かくて気持ちいい。電気代がかからないのも良い。
ある意味一番のおすすめだけどみんな使ってるだろうから選外で。
モンベルで買った2000円くらいのやつ。百均とかの安物じゃなければ何でもいいと思う。
冬の散歩のお供に。
Amazonで検索したら色々出てくる。2000〜3000円くらい。
期待せずに買ってみたが、思ったよりは温かさを感じられた。
手がかじかんで動きが鈍くなってきた時に緊急回避的な感じで使っている。
冬の散歩のお供に。
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
はじめに隠さずに言うべきことがある。
バイト先に15分ほど遅れて行き気まずい空気が流れた。ハァハァと息を切らし店内に顔面が汗と雨の水滴にまみれた中年男性が勢いよく転がりこんできたのだ。
季節外れのカッパの参戦にみんなが顔を見合わせていたのがチラッと見えた。
やがて年配の女性の方Aさんに案内されロッカールームでトレードマークの赤い色の服を着る。
世間と隔離され己の立場と言うシビアな現実の始まりを合図する瞬間である。
この時は後半戦に始まる筆舌に耐えがたい地獄のような出来事が待ち受けているとはこの時、私は知るよしもなかった。
20分ひたすら何もしなかった。いや、実際は何もやらせてもらえずひたすら店内で赤い服を着てカカシのように立ちすくんでいた。実は担当者トレーナーさんがいなくて、クルーのみんなが忙しく働く中で黙って微動だせず突っ立っていただけなのだ。
俺の哀れな姿に見かねたのか年配の女性のAさんから店内の掃除クルーと配膳が俺の担当にあてられた。
レシート番号札に書かれてある番号をお客様の立札に運ぶように言われた。
1発目で間違えず配膳したら「お!センスありますね」とAさんが親指を立ててグッドポーズをしてニコニコしてた。俺もつい嬉しくなりグッド返しをしたら見てくれず恥をかいた。
ゴミ箱掃除は溜まったゴミを集めて捨てるのが俺の仕事だ。しかし詰まった無理ゴミ箱をを引き出したら容量を超え地面にゴミが床に散乱してしまった。
Aさんが駆け寄ってくれアラアラと言った感じですぐに代わりに掃除してくれた。まるで赤ちゃんがミルクをこぼし後始末するママみたいな出来事が店内で行われた。
この店は都内でもかなり忙しい店のようでなぜ俺みたいなコミュ力0の陰キャな人間がこんな忙しい戦場に飛ばされたのであろうか。
やがて今回のトレーナーの方Bくんが来てくれた。俺なんかよりかなり若い男で愛想も良く明るくて安心した。
今日はこれまでの仕事内容と異なり三輪バイクに乗り配達をすることになった。あと忘れない為にメモ帳を持ってきたが書くペンを忘れ白紙のままであった。交通安全に関する動画を見て初めてのクルーの赤い色の三輪バイクだ。
しかしついてないことに天候は雨。最悪だ。屋根はついてるが横から容赦なく雨が叩きつけられる。Bくんの教え方が上手でヘルメットの首紐の外し方などもBくんが細かく教えてくれた。
初めてのバイク走行。俺がバイクにまたがるのは高校18歳の時に原チャリセピアGⅡ以来の騎乗依頼だ。とにかく前のバイクについていくのに必死。もしはぐれたら連絡先も知らないし土地もわからない。迷子になったら終わりと思いなんとかしがみつくようにBが運転するバイクに着いていった。
あととにかくヘルメットの中が痒い。ウォーズマンみたいなヘルメットを被ったがむず痒くてデコハゲが出発進行の汽笛を鳴らしていた。
しかし俺は何かヌルリとした嫌な予感がしていた。その予感は悪くも的中してしまう。
なんとこれまで静寂だったデリバリー配達にお客様から終了間際に大量注文が入ってしまったのだ。
トレーナーのBくんに「さすがに1人でやれますよね?」と笑顔で圧をかけられ俺も無理と断ればよかったのに「はい」と言ってしまった。
議員時代からの悪い癖だ。その場しのぎでなんてなくわかったフリをしてしまう。Bくんはイソイソと配達クルーに急いで行ってしまった。
夜で暗い中、いきなり初日で1人バイク配達だ。せめて最初は後ろからコーチをしてほしかったが緊急ミッションだ。星レベルは⭐︎4ランクの高めだ。なぜならまだ専用携帯アプリも習ってないしパスワードすらしらないのに美女が裸でアフリカのスラム街に飛び込むくらい危険すぎる。
もうどうなってもしらんぞ!と思ったがこんな俺すら必要だったのであろう。バイクで緊張の中で出発したが店のマネージャーさんが雨の中外にすっ飛んできた。俺が注文商品を入れ忘れて出発してしまったのだ。そんなわけあるか!と疑い深いキミは思うと思うが恥ずかしながら実話だ。
汚名挽回の為になんとかどしゃぶりの中、ズボンもパンツもびしょ濡れになりながら配達を完了させた。初めてウーバーイーツをしてそれが役にたった。
最後に店にたどり着いて夜空を見上げるとそこは冬を伝達するような冷たいスコールの拍手が全身を濡らすのにそう時間はかからなかった。
物覚えが悪く忘れやすい
3日目、どんよりしたテンションのまま現場へ向かう。自分が無能すぎて制服姿を鏡で見ると嫌になるが鏡に向かって1人で笑顔を練習した。
現場に入ったらリーダーみたいな若い男の子が「今日は忙しくなるぞー」とみんなに声をかけてた。
俺がポテトを箱に入れるのが上手いと昨日に続き褒められて嬉しかった。ポテトの塩振りも上手らしい。
しかし褒められたのはそれだけでその後が酷かった。まず客がいないのにポテトを作りすぎて偉い人に目の前でぬるいポテトをゴミ箱に捨てられた。仕方ないとはいえ自分の産んだ子供を廃棄したみたいで悲しかった。しかし作りすぎた自分が悪い。
次にドリンク係についたが注文や種類が多すぎて頭がパニックになってしまった。
バイト3日目の俺がミス連発をしたせいでみんなが無言でせっせと手伝ってくれた。
ミスの理由はその商品が何のことかわからないから作れず無視をしたからだ。クルーの仲間達は俺がどう見えてたのだろうか。顔を見たらクルー同士が顔を見合わせて無言の苦笑いのアイコンタクトをしていた。きっと気のせいだと思う。
これはなんとなく動いて感覚で覚えるしかないですよとトレーナーに言われた。
最後にレジ打ちも習ったがこれまでの人生でも体験したことがないくらい1番辛い2時間だった。
とにかくセットだの単品だのさらにサイズ変更とかサイドメニューとかどのボタンを押せばいいのか最後まで理解出来なかった。略語でBBQセットの意味が理解できず「すみませんがビービーキューセットっていったいなんなんですか?」って聞いたらすぐさま交代となりあとは手首を前で組んで90分ひたすら見て立っていた。
テキパキと仕事をするクルーの仲間を見つめながら背後霊のようにレジ係の背中に無言で立ちつくす姿は無力な赤い服を着たスタンドそのものであった。
映画フルメタルジャケットの微笑みデブが使えず指を咥え代わりに仲間が責任を取らされ演習を見てるだけのシーンそのものだ。
あぁなんて自分は無力なんだろう、、47年間積み上げた自信と実績は自我と共に簡単に崩壊した。
これまで休憩無しで普段使わない頭をフル回転させた。
同じ都内だがここからさらに遠い片道1時間もかかる場所へ研修することになったのだ。
休憩無しで働いて疲れた。帰りに食べた31のアイスクリームが五臓六腑に染み渡り口の中で小さくお疲れ様とホッピングシャワーが弾ける声が聞こえた気がした。おやすみなさい。
2日目:https://anond.hatelabo.jp/20241104201643
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
っていうか別に今も弱者男性やってるんだけど、ここ2年ほど精神科に通ってカウンセリングを受けるうちに自分の思考の歪みに気づくようになってきた
生きづらさを解消するためのメンタルトレーニングとして、恥ずかしかったり屈辱的だったりする過去の黒歴史を実際に紙に書きながらそれを受容して未来への糧にするためのアドバイスを受ける……みたいな感じのをやっている
最近、トレーニングの一環として俺が弱者男性拗らせていた頃の恥ずかしい恋愛観を紙に書いていた折、これをあえて衆目に晒せばここ最近の弱者男性界隈の考え方の理解になるのではないかと思った
ここのところ、フェミ関連の論争や弱者男性界隈の論争を見るにつけ実は弱者男性の思考の歪みの傾向って一般の人にはそんなに知られていないよなと思う場面が増えた
同情してほしいとか共感してほしいというのではなく、相互理解のための補助線として弱者男性の恋愛観の一類型をお披露目しつつ反省の弁を記しておこうと思う
これはメンタルトレーナーからも言われているので、あえて断言させてもらう
思春期の多感な時期に自己肯定感を育てられず、人とのコミュニケーションに支障が生じた
自己肯定感を育てられないとどうなるか
まぁ色々な方向性の悪影響があるそうだが、俺は他人を心の中で馬鹿にするようになった
当時の俺は例に漏れずオタクであり、アニメ漫画ゲームにハマっていた
で、いじめっ子たちはことあるごとにそれを馬鹿にしてくるわけだ
すり減った自尊心を保つために俺は「こいつらは芸術の素養がない馬鹿だ」「教養がない低能だ」と心の中でそいつらを見下し、逆に自分は教養があふれるがためにかえって大衆からは疎まれる存在になってしまったのだと思うようになった
これが恋愛観にどう作用したかというと、「モテているやつは底の浅い馬鹿ばかり」「俺はそんな底の浅い恋愛ではなく真の恋愛を成し遂げるのだ」と思うようになった
ここでいう真の恋愛とは、
といったものだ
『自分の趣味ではないディズニーに付き合って楽しんだふりをする』
こういうのは真の恋愛ではなく、単なる見栄と性欲のためのゲームだと思っていた
世間一般の皆様がやっているゲームのような恋愛と俺の脳内にある真の恋愛
この二項対立でものを考えるようになるので、非モテはますます加速した
無論俺は初デートサイゼ論争においてサイゼを否定する女のことを嫌っていた
だって俺は当時自意識を拗らせすぎてサイゼやガストや牛丼チェーンくらいにしか行けなかったから
おしゃれなレストランに行って頓珍漢なことして恥をかくのが耐えられない
自分の見知らぬ場所に行って人から笑われるようなことをしてしまう恐怖心が、サイゼはあり得ないと言っている女性への怒りに転嫁されていた
「真の恋愛ならば相手がサイゼに行くことを受容するはずだ。だって高級なレストランに行って恥をかく恐怖を理解してくれるはずだから。女はパートナーの弱さを察する優しさを持つべきだ。そんな優しさすら持てずサイゼに行くことを馬鹿にする女はみんな低能だ。自分のことしか考えてないビッチだ」
色々と理論武装してサイゼ否定派をぶっ叩いていた裏で、無意識の本心としてはざっとこれくらいのことを考えていた
「こちらの弱さを無条件に受け入れて慰撫してくれる存在」がいたとするなら、それは親もしくはカウンセラーであり、恋人という一番近い距離にいる他人に求めることではない
最近の俺はこれを受け入れようと努力しているのだが、それでもやっぱり疑問が湧くことしきりだ
世の中には真の恋愛をしている人たちも存在していて、相互にお互いの全てを無条件で許容しあっており、自分を高めたり相手を受け入れたりする努力を一切せずただありのままを受け入れあっている
そういうカップルがいるはずだと思えてならない
でもどうやら現実は違うらしい
相手の望む自分であろうと努力して、慣れないレストランを予約してみたり恥をかきながら勉強したりするのが正しい恋愛でありコミュニケーションのあり方なのだそうだ
恥をかくのが怖すぎてずっと逃げ続けた結果、いい年して中学生みたいな化け物になってしまった
カウンセリングの場で、俺と同じような恋愛観を持っている人は多いと知ることができた
恋人のために何かを我慢するなんてことはあってはならない、恋人は無条件で自分を安心させてくれる存在でなければならない
グループワークでそういう話を聞くたび正直わかるわかると頷いてしまった
と、同時にやはりこういう恋愛観は幼稚でまともな大人の思うことではないという背反した考えも頭の中に流れたりもする
とりとめもなくなってしまったが、弱者男性的な恋愛観とはそういうものだ
世の中から色々なものを奪われてきたという自意識を拗らせているので「相手に合わせて〇〇する」という恋愛の初歩的な気遣いができない
それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう
だから優しくしろと言いたいのではなく、フェミ関連の論争に興じる際には弱者男性のそういう思考の傾向を踏まえれば少しは話が通じるようになると思うのでぜひ頭に入れてほしい
人間ものの考え方だけでこうも生きやすくなるのかって感動するぞ
思った以上に反響をもらえて嬉しい
投稿から日が経ってしまったが誤字脱字を直すついでに寄せられた疑問に答えようと思う
これは俺の書き方が悪かった
経緯としては、
↓
カウンセリングも受けるといいですよと勧められる
↓
カウンセリングも受けるようになる
って流れ
だから厳密に言えば精神科での治療とカウンセリングは別ものなんだが、まぁ医者も心理士と連携して色々やってるらしいのでセットのように記載してしまった
今は月1のカウンセリングと数ヶ月に1回薬もらうために精神科へ通院するというスタイルで過ごしている
弱者男性の定義については色々あると思うが、一応ASDと抑うつで精神障害3級の認定を受けた上に今は実家暮らしで仕事も事務仕事の時短勤務、童貞非モテ、収入もゴミカス、病院行くにも親からお小遣いをもらってる在り様なので一応弱者男性仲間に入れて欲しいなぁと思う
唯一親の支援を受けられているという点では弱者性は薄いかもしれないが弱者男性の全員が親と険悪ってわけでもないだろう
もちろんそっちも努力している
っていうか今回はあくまで恋愛面にフォーカスしただけで俺の生きづらさは友達付き合いから仕事、単純なコミュニケーションまで多岐に及ぶ
そもそも精神科に行き始めたきっかけも職場で嫌われてうつ病患ったから
前は普通の正社員やっていて転職も3回経験があるんだが、どの職場でも人間関係がうまく行かず嫌われたり煙たがられたりしていた
そしてついに3つ目の職場で精神的に折れて実家に逃亡、精神科受診って流れ
今の職場では一応なんとか嫌われてはいないっぽいので(変わった人認定されているきらいはあるが)、精神科とカウンセリングの両方面でのケアの効果はかなりあるなと感じている
単純に応援してくれているらしい反応や否定的な反応についてはここでは特に言及しない
一部創作の疑いをかけられていたようなのでその方面への補足のために上記を回答してみた
精神科に通ううち、自分のプライドや内的な欲望を一旦脇において「なぜ自分は人から嫌われるのか」「どうやったら生きやすくなるのか」「どうやったら人と適切なコミュニケーションがとれるのか」って現実的な視点で人生を見つめ直すことができた時に、少なくとも俺は生きる辛さをいくらか軽減できたように思う
アラサー、女、既婚、ダイエット開始時のBMIは24.07。身長は平均より2cmほど上。
【ダイエットやる前】
・在宅ワークも多くほぼ座りっぱなし。外出しない日も多い。月平均歩数は約2000~6000歩。
・日々の食事は野菜少なめ、味濃いおかず、多めの白ご飯。汁物なし。
・朝起きて一発目に菓子パンとジャム入りヨーグルト。血糖値爆上げ。
・体が硬い。前屈したら脚も腰も痛い。床に指が全然届かない。
・冷え性。
・水分あまり摂らない。
・便秘。
こんな生活だったが、妊娠した。そして初期流産。胎児側の異常によるもの、と言われた。
しばらくは何もする気が起こらなかったが、体質改善しようと一念発起。
じっとしてると考え込んだり検索しまくったりしてしまうけど運動すると気分も紛れた。
【ダイエット後】
・ジムに入会した。トレーナーは付けず。きんに君の動画とか見ながら自力で頑張った。
・ほぼ毎日ジム通い。運動らしい運動をしない日もストレッチだけは必ずやった。
・歩いた。月平均歩数は5500~9500歩。徐々に増えて、現在の目標は毎日8000歩。
・副菜、汁物をなるべく付けるようにした。野菜スープとかお味噌汁とか、めちゃおいしい。
・大豆製品を積極的に摂るようにした。甘い飲み物に代えて水、お茶、豆乳、リンゴ酢。
・菓子パンをやめた。というか菓子類をやめた。一切買わず、たまに貰い物で食べるだけ。
・前屈余裕。このまま頑張ればそのうち床に手のひらがつきそう。
・よく寝た。
・腹巻き、レッグウォーマー。冷えを感じたら家でも体を動かした。
・意識して水を飲むようにした。氷は入れない。
・快便。
最初の3週間くらいは体重・体脂肪率ともに横ばいで心が折れかけたが、1ヶ月過ぎたあたりから減り始めた。ついでに夫も痩せた。月末までにあと1キロ痩せたい。
太陽が容赦なく街を照らし、アスファルトからは陽炎が立ち上る。朝からうだるような暑さに、ライスシャワーは思わず顔をしかめた。
駅までの道のりで既に汗だくになっていた。白いブラウスは肌に張り付き、不快感を増幅させる。
「…汗…かいちゃったな…」
ライスシャワーの体からは、とても甘い牛乳のような香りが漂っていた。それは、周りの男たちをムラムラさせるほど、魅惑的な匂いだった。男たちは、その香りにつられ、ライスシャワーの方をチラチラと見ている。しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づく由もなかった。
「…どうしよう…」
さて、昨日までの彼女は、電車の中で、シャツの中身が透けてしまうという屈辱的な経験を繰り返していた。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。
「…もう…あんな思いはしたくない…」
ライスシャワーは、様々な対策を試みた。上着を着たり、鎧をまとったり…。しかし、何をやっても無駄だった。上着は飛んでいき、鎧は爆発した。
「…もう…どうすればいいんだろう…」
「…もう…いいや…」
白いブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの心を掻き乱す。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を恥ずかしげに主張していた。丸みを帯びたお尻も、汗で濡れたスカート越しに、そのラインをくっきりと浮かび上がらせている。
周りの視線は、まるで矢のように、ライスシャワーの体を突き刺す。しかし、ライスシャワーは、気にしない。というより、気にしないようにしていた。
「…どうせ…何をやっても無駄なんだ…」
でも、もう、どうでもよかった。
ライスシャワーは、諦めていた。
ライスシャワーの体からは、またも甘い牛乳のような香りが、周囲に漂っていた。男たちは、その香りに我慢できず、鼻息を荒くしている。しかし、ライスシャワーは、そんなことには気づかないふりをした。
「…もう…どうなってもいい…」
ようやく電車が駅にやってきた。中には、やはり人は多く乗っている。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔を赤らめている人もいる。
ライスシャワーの肌にはりついた制服からは、あらゆるものが透けて見えている。胸元のうっすらとした谷間もお尻も。周りの人々は、ライスシャワーの姿に、視線を釘付けにしていた。
ライスシャワーは、どうしようもないと思った。でも、もうこれでいいじゃないかと思った。少なくとも、これ以上悪くなることは無いはずだと思った。
しかし。
「ううっ…、やっぱり…私は…」
制服を失ったライスシャワーは、生まれたままの姿になってしまった。
「うわあああああああああああああああああっ!!!」
周りの人々は、突然の出来事に、驚きを隠せない。
「…恥ずかしい…」
ライスシャワーは、顔を真っ赤にした。
体中から嫌な汗が滝のように流れだし、汗で肌が煌めく。周りの視線が、まるで無数の針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。
「見ないで…お願い…見ないで…」
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
「お兄さま…助けて…」
その時だった。
「ライス──!!」
聞き覚えのある声が、どこからか聞こえてきた。
「お兄さま!?」
バッとライスシャワーは起き上がった。
そこは、トレーナー室だった。声がした方を見ると、お兄さまが心配そうな顔でこちらを見ていた。
ライスシャワーは、その言葉で先ほどまでの電車での出来事が全て夢だったことに気が付いた。
「……」
ライスシャワーは、大きな息を吐いた。とんでもない夢を見たなと思った。どうやら、トレーナー室で寝てしまっていたようだ。
こちらを心配するお兄さまには、大丈夫だと伝えながら、近くにあったタオルで汗を拭いた。
リアルのライスシャワーも、嫌な汗を体中に感じていた。あんな夢を見たから仕方がないかなと思った。
そして、ライスシャワーは、あの夢の電車の中での出来事を思い出した。
少し、悪くなさそうな顔をしながら。
────────
翌日、ライスシャワーは、通学のために駅に向かった。今日は晴れ渡っていて、とても暑い日だ。
駅までの道のりで、ライスシャワーは既に汗だくになっていた。
ライスシャワーは、周りの視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか、不安でたまらない。
白いブラウスは、汗で透け、中の薄いピンクのレースが施されたブラジャーが、うっすらと見えている。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
ふと、ライスシャワーは、自分に視線が集まっていることに気が付いた。多分、汗でシャツが張り付いて、下着が透けているからだろう。
「ライス、悪い子だ……」
少しだけ、興奮しながら。
────
Genimi使用
「ううっ…、暑い…」。
ホームに設置されたベンチに座りながら、ライスシャワーはハンカチで顔を覆うようにして汗を拭った。今日は、いつにも増して暑い。湿気を帯びた重い空気が、ライスの小さな体にまとわりつく。
白いブラウスと淡いブルーのスカートの制服は、容赦なく流れる汗で肌に張り付き、不快な感覚がライスを襲う。
「…もしかして、透けて…ないよね…?」
ライスは不安そうに、そっとブラウスの裾を引っ張ってみた。薄い生地を通して、黒地に花柄模様のブラジャーがうっすらと透けて見える気がして、ライスの顔はみるみるうちに赤く染まっていく。
「…どうしよう…、誰か…見てないかな…?」
心臓がバクバクと高鳴る。周りの人に気づかれないよう、ライスはこっそりとブラウスの前を手で隠しながら、視線を落とし、じっと地面を見つめた。
「…それに…、汗の匂いも…」。
ライスは自分の脇に鼻を近づけてみた。すると、かすかに汗ばんだ匂いが鼻をつく。
「…ううっ…、く、臭いかも…」。
ライスの不安は、まるで膨らむ風船のように大きくなっていく。誰も見ていないとは分かっているのに、まるで周りの視線が、汗で濡れた自分の体に突き刺さるように感じられた。
ライスは、一刻も早くこの場を離れたい一心で、ホームに続く階段の方をチラチラと見やった。
「…っ、来た…!」
ライスは、まるで救世主が現れたかのように、安堵の表情で電車に駆け寄った。しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。
電車のドアが開くと、そこは人で溢れかえっていた。冷房の効きも悪く、車内は熱気と人の体温でむせ返るようだ。
ライスは、人混みをかき分けながら、どうにか車内へと足を踏み入れた。
「…ううっ…、暑い…」。
ぎゅうぎゅう詰めの車内で、ライスの汗は止まらない。ブラウスは汗でびっしょりになり、胸元の薄い生地が肌に張り付く。黒地に、ピンクや紫の花柄が描かれたブラジャーが、ますます透けて見える。
「…どうしよう…、絶対…見えてる…」。
ライスは、必死に手でブラウスの前を隠そうとするが、満員電車の中ではそれもままならない。周りの視線が、まるで自分の胸元に集中しているかのように感じられ、ライスの顔は、恥ずかしさで真っ赤に染まった。
「…それに…、汗の匂いも…、きっと…」。
ライスは、自分の体から漂う汗の匂いが、周りの人に迷惑をかけていないか、不安でたまらなかった。
「…ごめんなさい…、ごめんなさい…」。
ライスは、心の中で何度も謝りながら、ただただ、電車が目的地に着くのを待つことしかできなかった。
スカートもまた、汗で太ももに張り付き、黒のレースが施されたショーツのラインが、うっすらと浮かび上がっている。
「…もう…、どうにでも…なって…」。
電車に揺られること30分。ライスのブラウスは、もはや原型をとどめていない。
汗でびっしょりと濡れ、まるで薄い下着のように、体に張り付いている。
胸元だけでなく、背中や脇の下からも、ブラジャーが透けて見える。
スカートもまた、汗でしっとりと濡れ、ショーツのラインがくっきりと浮かび上がっている。
「…ううっ…、恥ずかしい…」。
ライスは、顔を真っ赤にしながら、周りの視線を必死に避けていた。
「…お兄さま…、助けて…」。
心の中で、ライスは、いつも優しく見守ってくれるトレーナーの姿を思い浮かべた。
ようやく、電車がライスの降りる駅に到着した。ライスは、人混みをかき分け、急いで電車を降りた。
「…はぁ…、はぁ…」。
「…ううっ…、まだ…汗が…」。
ライスの額からは、滝のような汗が流れ落ちる。ブラウスは、もはや完全に透け、黒地に花柄模様のブラジャーが、周りの視線にさらされている。
スカートもまた、汗でびっしょりと濡れ、ショーツのラインがくっきりと浮かび上がっている。
「…どうしよう…、こんな姿で…、学校まで…」。
「…あ、あの…、もしかして…、ライス…、すごく…汗臭かったり…、してないかな…?」
ライスは、周りの人に聞こえないように、小声でつぶやいた。
「…もし…、そうだったら…、ごめんなさい…」。
ライスは、恥ずかしさと不安で、胸が押しつぶされそうになりながら、それでも、学校へと続く道を、一歩ずつ、ゆっくりと進んでいった。
「…きっと…、大丈夫…」。
ライスは、心の中で、そう自分に言い聞かせながら、前を向いて歩き続けた。
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Gemini使用
ダイエット目的のはずが半年でスクワット80kg超(12〜15レップ3セット、この後70kgでワイドを同じだけやる)
毎回パーソナルトレーナーさんがめっちゃ褒めてくれてうれしい、今100kg目標にしてる
体はどうにもならないです!!脂肪でブヨブヨ!!明らかにピーマン尻!!!
下半身がライザップのcmのブーッブーッからぜんぜん進まねえの!!!こっちははやくペッペケしてえんですけど!!!?
同じぐらいの荷重の人調べたらみんなちゃんと筋肉っぽいフォルムしてるしこの人もスクワット同じぐらいでムキムキって言ってるけどこっちは全然ムチムチだわ!!!たくましいとかじゃなくダルダルの掴める脂肪だらけ!!セルライトまみれ!!!なんで!どうして……二郎インスパイアがやめられないからですか!??どうしたら筋肉ぽい見た目になるの……
https://anond.hatelabo.jp/20240930075819
もしムチムチブヨブヨの全く運動できなそうな人の見た目を維持したまま100kg到達したら、それはそれで逆におもしろそうだから大会に出てみたいね〜ってトレーナーさんに話してる
新潟県、格式のある両方の家(身分を名乗ることが許されていた家柄)出身であるため、魚沼地方のコシヒカリのシェアに関わっている、そんな満州事変と国鉄の家のお孫さんが、実はポケモンの世界でも、人気がある。ポケモンの同時通信技術PGLで戦いをするのだが、レート1500から始まって、レート2000がトレーナーの夢だという。常山勝弘さんは、ポケモンの通信対戦において、レート2000越えを7シーズン連続で達成した。レート2100には届かなかったが、全国から5000人くらいいる中、瞬間最高順位レート2021でPGL12位(2ページ目)に載るなど、最高最終順位200位〜400位以内を記録するなどをした。(最高レートXY2081、ORAS2072)。
ニコニコ動画(ドワンゴ)の人気実況主の生放送枠で対戦相手に登場したり、そう言ったことから、レート2100勢やレート2200勢と仲が良い。「当時、ポケモンは赤緑の頃からやっていて、友達とミュウツーの逆襲の映画を見たりしていました。好きなポケモンは、ピカチュウ以外には、マリル。リアルタイムで可愛いポケモンだなと思いました。」
そのあまりの胡散臭さならびに90年代臭から、みんなからは「デジモンというよりジュラペット」と恐れられておる!
さて、世間は訴訟という名の殿堂入りを賭けたチャンピオン決戦に湧いておるようじゃの!
わしも興味津々じゃ! はたして、あの新鋭はチャンピオンのリーガルパーティをやぶることができるのか⋯⋯? ワクワクが激走!とまラルクじゃよ!
ところで、諸君。1500万本売れたパルワールドの陰でひっそり派手ーに売れまくっているポケモンライクをご存知かの?
そう!『ヤリモノ』じゃ!
こう言えばわかるはずじゃ
なに?やはり知らん!?
おまえ、DLSiteのアカウントももっとらんのか!?近々マイナンバーと同等と身分証明書となると噂されとるというのに
しょうがないのお。
では説明してやろう。
『ヤリステメスブター』は同人サークル「にゅう工房」が制作した18禁ポケモンライクじゃ
簡単に言うと、ポケモンバトルで勝てば女トレーナーとエッチできる
これが今売れまくっておる
9月23日現在、DLSiteでは9万3000本(スマホ版含む)。FANZAでは3万8000本。
そしてつい先日リリースされたばかりのSteamでは推定5万本!
ざっとあわせて18万本強の売上じゃ! 値段やニッチの規模などを加味すると、その売上パワー、パルワールドに勝るとも劣らぬといっても過言ではないっ!
それが、どうしたのかって?
きさまー!
4000円近い値付で10万本売れるゲームが今日日どれだけあるとおもっとるんじゃ
大手でもよう売れんぞい
大ヒットじゃ
ちなみにSteamの売上の半分近くは中国台湾という分析もある
やってみるとわかるがこの手のものとしては非常に作り込んでおる
GBA時代のポケモンをリスペクトしたマップグラフィックや世界観はオールドファンも唸らせるし、ちょっと古めかしいながらもストーリー展開も意外と壮大でアツい
モンスターデザインに工夫が見られないのは残念なところじゃが、エロゲであることを逆手にとったバトルのギミックは思わず膝を打つところじゃ
なに?
「さっき、おまえ”エロいだけでは売れん”言うたじゃないか?」じゃと?
たしかにいったな
そう、エロいだけでは売れん
手描きのアニメじゃ よくできておる しかし、これだけなら珍しくはない
異常なのはそれが60名以上も、しかも複数バリエーション用意されていることじゃ
ヤバすぎじゃ
ヤバすぎのヤバじゃ
4000円のゲームが20万本近く売れてるのじゃから、相当儲かっとるはずじゃが
それでもなお「労力に見合っているのか?」と思わされるのう
制作体制はアート&ストーリー担当のにゅう工房氏とプログラミング担当のぬぷ竜氏のふたりだけ
これをインディーゲームとみなせばゲーム情報サイトからインタビューのひとつやふたつ受けいてもおかしくない
おなじく個人制作で20万本を売り上げている『溶鉄のマルフーシャ』(790円)は事実そうなっておる
しかし、おそらくファミ通などで『ヤリステメスブター』が取り上げられることはないじゃろう
だが、わしらの心の殿堂、そう、パチモンリーグではチャンピオンじゃ!
では今日はこのへんで
みんなも、パチモンゲットじゃぞ〜〜〜
みんなの陰謀論 @inbouron66
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こんなのあるのか・・・・
地獄だな
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【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
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そりゃ30過ぎてプログラミング経験ない人間がエンジニアとして就職目指すのは厳しいし、30過ぎて楽器未体験でバンド友達いない人間がバンド組んでライブするのも大変だし、30過ぎて恋愛経験ない人間が結婚難易度高いの当たり前じゃん?
10代~20代の恋愛適齢期に友達を通じての出会いもなく、仲良くなる異性もいなかったって時点で、恋愛、結婚においてはディスアドバンテージになるのは当然のこと。
自称「平凡」な増田たちは、社会的には弱者でも強者でもないかもしれない。でも、明らかに「未経験者」なんだよ。
フットサル未経験者はフットサルやらない限りは平凡な一社会人だが、フットサルをやった時点で部活でちょっとサッカーやってましたって奴には勝てない。
未経験でもやる気があればすぐ就職できる、未経験でもやる気があればすぐライブハウスに人呼べる、未経験でもやる気があればすぐフットサルで活躍できる、そんなことはまずなくて、「相当がんばらないとダメだね」って思うじゃん?
なぜか、恋愛や結婚だけはネット民に相談すれば最適解があってそれをやればすぐ実現できると思うのか。
就職には新卒枠があって中途では同じようには就職できないってのはわかっているのに、どうして恋愛や結婚だけ経験不問で門戸が開かれていると思うのか。
「未経験30代が3社面接受けて塩対応されたから一生ニートでいいですー」って言ってたらみんな「試行回数が少なすぎ」っていうじゃん?「人事はクズばかり」って結論にはならないじゃん?
自己流じゃ無理だから相談所とかマンツーマンでアドバイスしてくれる仲人がいるとこ使えよって言ってるのに、頑なにマチアプやパーティで出会い求めてるから無理って言われてるんだよ
「相談所行け」ってのは 「独学をやめろ」とか、「楽器教室行けば生徒同士のバンドとかあるよ」とかいうアドバイスと同じだと思うし、なんも馬鹿にしてない
筋トレなら「いきなり自己流ではじめるな、トレーナーをつけろ」って言うアドバイスを受け入れられるのに、なんで相談所は忌避するのかと思う。