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2018-04-25

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 遅田だけど、A「〇〇面白いよね」→B「△△観てないの?」みたいなやり取りが嫌になったので色々観てみた。地上波アニメを観ないので、配信を待ってたら遅くなってしまった。まだ観ていない作品もあるけれど、ウマ娘の4話が配信されてたのを見て心が折れたので途中送信。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)

ひそねとまそたん

 ネトフリ限定航空自衛隊のおしごとアニメ自衛隊等、軍隊の色んなお仕事を描く場合、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」みたいに架空戦争を描くのがセオリーというか、一番手っ取り早い気がするのだけれど、本作は日常業務を割とメインに描いている点で珍しい気がする。そのための「ドラゴンの世話係」というモチーフはすごく好き。

 何よりこの作品が良いのは、メインで描かれているのが「様々な事件航空自衛隊解決していく姿」とかではなく「そういった様々な業務をこなしていく中でもみくちゃにされる主人公の、心の機微」なところ。1話で既に胸がいっぱい。

 全体的にテンポが良い&笑ったり泣いたり出来る内容なので、「宇宙よりも遠い場所」が好きな人はツボかも。円盤買おうか検討中

ヒナまつり

 かっこいい大人を描くアニメ。ある日主人公の前に超能力を持った少女が現れて云々というモチーフはとても好き。特に特殊能力を持った子供と、精神的な支えになってくれる保護者大人)」という関係を描く作品がツボなのでもっと観たい。「アリスと蔵六」とか。

 とにかくギャグシリアスバランスが秀逸。「シリアスなシーンっぽいけどBGMギャグ」とか「イイハナシダッタナーと思わせといてツッコミで落とす」とか。特に及川啓監督作品この美術部には問題がある!」にも共通しているツッコミの良さが健在で嬉しい。

 公式ラジオによると「アイッター!」はアフレコ現場のノリで思いついたらしく、本作に限らずのびのびと声優が演技している作品は観ていて楽しい。「この美術部には問題がある!」でもアドリブをどんどん採用していくスタイルだったそうなので、本作もすごく楽しみ。

 なお監督は今期「ウマ娘プリティダービー」も兼任しているらしいのだけれど、控えめに言って命燃やし過ぎじゃないだろうか。

ウマ娘 プリティダービー

 P.A Worksによる競馬場擬人化アニメ田舎から上京した主人公が、ウマ娘の頂点を目指すスポ根モノ。でもライバルもみんなおんなじ学校にいたり、しかも割と仲がいいというのがすごく今っぽくて好き。でも実際そういうもんだよね。

 とにかくレースのシーンが非常に良く出来ている。草薙の背景美術によるリアル競馬場キャラクター同士の会話が聞こえないくらいうるさい歓声、ウマ娘の走るフォームやめちゃくちゃ重い足音、アツイ実況と落ち着いた解説、他の子に追い抜かれるときの「むりー!」とかすごく秀逸なセリフだし、そもそもレースシーンの尺とか(アニメの尺で1~2分。わざとかな)。競馬を好きになりそう。

 あと競馬小ネタが満載の作品になっている、らしい。私みたいに競馬初心者ニコニコ動画等外部記憶を利用しながら観ると10倍位面白いのでおすすめ

メガロボクス

 50周年につきリライトされたあしたのジョースラムからボクシングで成り上がっていく主人公を描く作品。各所で有名なイラストレータ監督を務めているらしく、キャラの造形にすごく味があって良い。それにスタジオ風雅の背景はドンピシャ過ぎる。

 いくつも映えるシーンがあるんだけれど、その度に主人公ライバルジョーや力石にしか見えないところがとても良く出来てる。

 アウトサイダー主人公を描く作品ヒップホップミュージックはよく合ってる。個人的に大好きなジャンル音楽なのでそれだけでもツボなのに、加えて音楽を引き立てるような演出もあったりして最高すぎる。音楽担当するmabanuaの楽曲google musicとかで聴けるのでみんな検索してみてね。

 私は原作未読なのだけれど、当時もボクサーと呼ばれる人たちは本作みたいなアウトサイダーだったのだろうか。今ではオリンピック種目にもなってるくらいメジャー競技なので、そういう「ボクシングクリーンイメージ」と距離を置くために、メガロボクスというモチーフを作ったのかも。

ヲタクに恋は難しい

 アマプラ限定2010年代ヲタクを描く日常アニメ最近観たオタク恋愛作品は「ネト充のススメ」と「3D彼女 リアルガール」だけれど、前者はトレンディドラマ後者少女漫画テイストな感じ。対して本作はもっと、有り物としてのオタクを描くことがメインになっていて、よくツイッターとかで流れてくる「オタク相方に持つ(自身オタクの)漫画家さんが、実際にあった面白いことを漫画にしてみました」的なものに近いかも。かつ、これまでのアニメ作品の中でも特に(私の知る限りの)リアルオタク像に近く、オタク=不健全な人みたいなイメージではなく「ほとんどのオタクは(多少不健全であっても)割とマトモに生きているんだよ」という描き方がされている。私はオタクではないのだけれど、とてもわかりみが深い。

 個人的に一番好きなシーンは「職場で昼休憩の時間になり、おもむろにイヤホンを取り出し、カロリーメイトを加えながらSwitchモンハンを始める主人公(男)」。なおクレジットちゃんモンハン名前がある。間違いなくモンハンプレイしていて笑った。

 驚いたのは「出ねえじゃねえかよ紅玉よお!物欲センサー発動してんじゃねえよ!(リオレウス狩りながら)」というくだりがノイタミナ枠で流れたこと。すっかり市民権を得たんだなぁ、としじみ。

 公式ラジオでも言っていたけれど、ネットスラング発音がすごく難しそう。正解がないだけに、「なんか違う」って思う人は多いんだろうか。

ラストピリオド– 終わりなき螺旋物語

 かわいいコメディソシャゲ原作なのに、自らを容赦なくネタにしていくスタイル監督は多くのラブコメ作品を作った人なので、コメディ要素が非常に良く出来ててとても面白いし、女の子がみんなかわいい

 特にソシャゲ要素のネタ化が秀逸で、一度でもソシャゲをやったことある人なら刺さると思う。老若男女誰でも?気軽に楽しめる感じがある意味ラストピリオドらしさなのかも(やったことないけど)。

宇宙戦艦 ティラミス

 ロボットアニメを題材にした、宇宙戦艦乗りの日々を描くギャグアニメ。「いつ戦闘になるかわからない中逃げ場所もなく、毎日同じ兵士たちと衣食住を続けてたらストレス絶対おかしくなる人出てくるよね」を体現したような主人公悲喜こもごもを丁寧に描いている。何が良いって、短いアニメなのに作画がめちゃくちゃしっかりしているので、色々ヤバイことになってる主人公を見ていると脳裏に他作品主人公の姿がチラつくこと。マジで実際ありそう。それにしても主人公の狂いっぷりが最高すぎる。

ゴールデンカムイ

 FOD限定アイヌ舞台にしたモンスターハンターみたいなゆるキャン制作は「虐殺器官」「刻刻」のジェノスタジオで、元請けは本作が3つ目。なんでハード作品ばっかなんだろ。

 物語の縦軸は悪人を倒し、素材を剥ぎ取って集める事だけれど、乱入してくるイビルジョーみたいなヒグマのほうが怖い。登別にある(´(ェ)`)牧場行ったことあるけどヒグマはめちゃくちゃ怖い。アレと対峙する主人公フィジカルは、モンスターハンター世界で最強の生物ことハンターのそれである

 一方ゆるキャン要素がとても良い。風景のロングショットの多さや焚き火が何度も登場する感じとか。そういう雰囲気を大切にしてる作品

 音響が良いので、自然音(焚き火の音とか)も戦闘音(爆発音とか、銃のリロードをして排出された薬莢が岩の上に落ちて転がる音とか)もとても雰囲気が出ていて痺れる。

 音楽は全体的にストリングスでまとまっていて、映画みたい。サントラ買おうかな。

 アイヌ語監修、アイヌ設定監修がおり、アイヌ文化について丁寧に描かれているのが印象的だった。なによりアイヌの人→アイヌの人ではなくアイヌの人→アイヌじゃない人の構図でアイヌの話をするので、細かい説明付きでとてもわかり易い。

 OPMAN WITH A MISSIONなのは流石に草。絶対顔で選んだだろ!

あまんちゅ!~あどばんす~

 2期。1期のときと変わって監督佐山聖子総監督は引き続き佐藤順一)、脚本赤尾でこ福田裕子に。やさしいせかい部活モノ。私は他校との競争がメインの部活よりも「その生徒にとって、一生モノ楽しい思い出や趣味、居場所作り」がメインの部活のほうが好き(必ずしも両者が対立するわけではないけれど)で、本作は後者

 以前「高校時代一生懸命部活に打ち込んでいたのに、高校卒業したあともその分野を続けてる人がほとんどいない」みたいなニュースブラック部活問題話題になったけれど、本作のダイビング部であったり、ゆるキャンの野クル(部活じゃないけど)みたいなのは部活という在り方に対する一つの答えなのかも知れないなぁ、と思った。何より先生が良い人で、悩む主人公を導いてあげる役目を負っているのが好き。

 背景美術雰囲気、なんか変わった?と思ったらスタジオカノンJ.C.STAFF美術部に変更してた。どちらも非常に綺麗。

 物語の縦軸は「てこの成長」なので、1期を見ていないとピンとこないと思う。

LOST SONG

 ネトフリ限定ミュージカルアニメそもそもディズニー作品以外にミュージカル風のアニメを見たことがないので、すごく新鮮。ストーリー自体王道で、「不思議な力を持つ主人公」「ギークちょっと頼りない兄弟」「正義感の強い騎士」「悪い王子」「心の優しいお姫様」等キャラクターの描き方もわかりやすい。そういうベクトル作品なのがネトフリらしさなのかも。

 抑圧に対する開放の象徴として「歌」があるストーリーがとても良いし、「歌っちゃいけないと言われてるけど、つい歌っちゃう主人公」と「国民から好かれているから歌ってるんだけど、その歌を政治の道具にされているお姫様」という対比も良いなぁと思った。お姫様中の人田村ゆかりなのもハマリ役すぎるし。クラシック基調とした音楽めっちゃ良い。

 背景美術はでほぎゃらりー。この会社ドワンゴカラーとポノックが立ち上げた会社なのだけれど、クオリティがめちゃくちゃ凄い。森の中のシーンとかジブリ男鹿和雄が描いた森みたい。まだまだ歴史の浅い会社なのでうまくいくと良いな。

鹿楓堂 よついろ日和

 甘味処日常アニメメインキャスト達の低音成分が凄い(そういうディレクションなのかも)のに、やさしいせかい+飯テロ+スイーツテロも相まって非常に強烈な癒し系アニメ。和な雰囲気も良いし、1話完結になってる点も観やすくて良い。

多田くんは恋をしない

 雰囲気の良い日常アニメ高校生+カメラ+青春といえば「Just Because!」が思い浮かぶけれど、本作は日常のウェイトが大きい作品タイトルから「お、恋愛モノかな?」という先入観で観ると肩透かしを食うかも。タイトルを意訳すると「A子ちゃんはB男くんが気になってて、でもB男くんはC子ちゃんにゾッコンで、D子ちゃんはE男くんが好きで、F男くんはG子ちゃんが好き。でも多田くんは恋をしない」みたいな感じ。

 日常恋愛バランスは「のうりん」とか「日常」とか「月刊少女野崎くん」くらい?日常コメディがメインの脚本になっている印象。かといってボケツッコミで落としていくわけでもなく、ゆる~い感じがとても良い。各話サブタイトルの「まぁ、間違っちゃいない」「それ、好きだなぁ」あたりが本作のゆるさをうまく表している。3話における喫茶店のシーンの雰囲気が、音楽も相まって本当に良すぎて辛い。

ニル・アドミラリの天秤

 オトメイト原作大正浪漫譚。華族出身ツグミは、ある日弟のヒタキが稀モノの起こした事件に巻き込まれしまい、これをキッカケにツグミアウラが見えるようになる。そんな彼女の前に帝国図書情報資産管理局、通称フクロウが現れ、稀モノの調査協力を依頼される…というストーリー

 大正時代テーマになっていて、主人公の格好、お屋敷内装、装飾品、小物、街並み、イケメンたちの衣装等、細部までこだわりを感じる。私は大正時代建築が大好きなので、本作の雰囲気ドンピシャすぎる。色彩もすごく綺麗だし。やることが本集めなのも良いよね。

重神機パンドーラ

 ネトフリのみ。マクロスでおなじみ河森正治による新規IPクレジット重慶市があるので、実質中国ご当地アニメ

 まず主人公の設定が良い。主人公は新しいエネルギー研究をしている量子物理学研究者で、ひょんなことからその新エネルギー施設事故世界が軽く滅んじゃって、その影響で世界中の動植物機械化してしまい、そいつらによって人類が滅びそうになっているので、人類を救うために日夜研究している、みたいな。主人公ギークっていうのも珍しいけど、動機とか哲学が独特。特に2話が象徴的で、主人公の持つ正義の危うさが描かれているのがツボだった。

 世界観はフォールアウトに近いかも知れない。上記事故風景はウェイストランドみたいだし、フォールアウトにおけるミュータントやグールがこっちの機械生物に相当する。フォールアウトが人vs人の世界とすると、こっちは人vs自然。とても良い。

 あとロボデザインが好み。手書きではなく、3DCGの味を出したデザインなのだけれど、微妙に人型じゃないところとかアーマード・コアっぽくて好き(主人公機は人型だけれど、2話の作中で「クソの役にも立たない」と酷評を受ける)。

 本作のクレジット重慶市があったので、そのうち中国でも放送されるんかなぁ?とか思っていたのだけれど、公式ラジオによると、本作はアフレコ日本スタジオと並行して中国スタジオでも行っていて、オンタイムでそれぞれの地域言語放送しているらしい。「いつの日か、日本アニメ字幕じゃなくて現地語でアフレコされた上で日本と同じタイミング放送される作品とか出てきたりするんだろうなぁ」と思っていた矢先だったので、そういう意味でとても興味深い作品

魔法少女 俺

 今期随一の萌アニメ。萌アニメと言えばいろんな属性を持つ多くのキャラクター達が出てきて、自分推しを見つけるのが楽しいのだけれど、本作は主人公可能な限り多くの属性付与を行うという手法をとっているのが斬新。3話まで観た限りでも主人公は”女子高生カワイイアイドル、歌がうまい(?)、ダンスが得意(?)、食いしん坊、魔法少女イケメン、パーフェクトボディー、強い(物理)、百合BLNTRetc”と幅広い属性を持っているので、理論ストライクじゃない人はいないはず。CV.大橋彩香CV.石川界人)も非常にハマリ役で好き。原作者の担当するEDめっちゃ綺麗だし。

2018-03-30

甘いのとしょっぱいのの組み合わせ

桜餅うんめぇ

甘いにしょっぱいの組み合わせは最高だ。

柿の種チョコポテチチョコ甘味処漬物も最高だ。

和菓子

砂糖醤油
大福
五平餅

甘辛い味噌を塗って焼いた餅

苺大福

ちょっと違うか?

洋菓子

キャラメル

スイカに塩
ソルティ・ドッグ

グレープフルーツ味のカクテル。グラスに塩を塗って飲む。

2018-03-28

桜餅うんめぇ

甘いにしょっぱいの組み合わせは最高だ。

柿の種チョコポテチチョコ甘味処漬物も最高だ。

2017-04-08

中華料理屋の娘、甘味処の娘 『看板娘』という属性っていいよな

多分、その娘と恋に落ちて、結婚して、二人で店をついで、幸せに過ごす未来とかを想像やすいみたいな理由だと思うんだけど

中華料理屋の娘、甘味処の娘みたいな「看板娘」っていう属性が昔からなんか憧れちゃう

らんま1/2のうっちゃんとか好きだったなー(あれは看板娘っていうより本人が経営者だった気がするけど)

こういうヒロイン攻略できるエロゲーとかアニメとか漫画ってなんかないか

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170321214825

猜疑心が強すぎるのでは。そういう乱れた場もあるのかもしれないが、

おそらく実際としては、現役コスプレの子たちの言っているような健全な場の方がはるかに多いのだと思う。

往々にして、外部の風評というのは特別醜悪な部分だけ抜き出し、誇張され、時に捏造されたものなので、

それをベースに現役の子たちに聞くと、その聞き方によっては自分たちを愚弄していると捉えられ、頑なに反発されるのは当たり前のことだ。それを隠蔽と受け止めてしまったのでは。

というより、そのコスプレイヤーたちもあなた友達だったくらいだから、概ねあなたと同じくらいの知性や倫理観世界で生きてきた人だ。あなたの憂慮するような事に遭遇したなら辞めていたはず。

続けているということはそういう乱れた層の人間とは遭遇していないか、したとしても距離を置いて、真っ当にやっているのだろうと汲んであげ、配慮した上で訊いてほしかった。

 

このような、内側の人と外側の人との乖離を、私も別の件で感じたことがある。

私自身、ラブライブという作品ファンで、その作品性に、キャラクターたちの関係性に、演じる人たちの熱意に、心動かされ感動することしきりだった。今も作品を大切に思っているし、ファンも大半は悪い人ではないと思っている。

なにしろ内容が、多様性を尊び、拙さにも寛容で、思いやりにあふれた優しい世界観でありながらパワフルなベンチャー精神鼓舞するような内容だからだ。

けれども、偏見の目でみられやす美少女ものかつアイドルものでもある。大ヒットしファンを大量に抱える中で、やはり外部の人からは「気持ち悪い」と思われる部分が、ことあるごとに抜き出され続けてきた。

全身にキャラバッチをつけた人や特攻服を来た人が徒党を組んで街を闊歩しているだとか、ファン聖地甘味処で騒いだだとか、あるいは殺人事件を犯した学生ファンだったとか。

そういう悪評に繋がりそうなことを、ネット暇人たちは目ざとくみつけてきて、そのたびに作品ファン呼称であった「ラブライバー」は、ネット上においては蔑称として認知されていった。

実際にそれ単体で迷惑を掛けているとは言い難い「痛ファッション」などについては、私自はいい歳のおっさんでありグッズ収集欲も見せびらかし欲もないとはいえ、

まりに叩かれるのが不憫で擁護していたりもした。もっと暖かい目で見られるくらいでいいとは思うのだが、やはり外部の人は弾圧対象にしたいくら気持ち悪がるものだ。

ネットを見ていると、非ファンの人が触れる情報は、そういう「ラブライバー」を揶揄するものばかりだから、「あの作品クズキモオタヤンキーの集まりなんだな」という印象になってしまっているだろう。

けれども、私が街や劇場などで目にし、触れてきたファン若者たちは、平均的な若者たちと大差なく、基本的礼儀正しく、親切で、真っ当なバランス感覚を持っている人が多かった(あとカップルが多すぎ)。

その乖離は、私が運良くファンの一員として内側に居たからこそ気づけたようなもの

もし2013年のあの時、偶然スクフェスDLせず、ネットに篭ってゆるいアニオタを続けていたら、ラブライバーにいい印象は持っていなかったと思う。

それほどまでに、「理解しがたい奴ら」への「嫌悪感」は容易に人の心へ侵入してくるものだと言うこと。

2ちゃんファンが集う板でも、「前は『ラブライバーwww』って見下してたけど…」という人はよく見かける。

けれどもそうした人は、ラブライバーdisで溢れているメジャーまとめブログコメ欄などには行かなくなるし、可視化されない。

結果として、他人醜態を嘲る卑小な感性の人々の持論ばかりが、ネットの総意になりやすい。

 

同じようなことは、もちろん他作品でもある。○国嫌悪だとか、著名な人、政治家芸能人経営者への態度でも起こりうる。

そういえば私はその前に、堀江貴文さんに関しても同じことを経験していた。

彼がなぜ罪に問われたのかについて興味をもって、ニートで暇はいくらでもあったので、日本司法経済についてWebコラムや本を読み漁った。

いろんな方面有識者の彼に対する見方総合した結果、彼は過剰に批判されていると私は判断した。

そして、むしろ彼の才能や考え方は尊敬に値するものが多いと感じてファンになった。もともと自分思想傾向が彼同様リバタリアンに近かったせいもあるだろう。

もちろん世間感覚とは真逆だ。いつまで経っても彼を「でも犯罪者でしょ」と思考停止して評する人が多いのは、息苦しいがどうしようもない。

ただ、彼が他と違うのは、今でも著名な大学に招かるなど、風評と切り離して是々非々評価する人たちからは求められていること。

彼に限らず、歯に衣着せぬ物言いをする人は、どうしたって悪印象を持たれ、する事なす事マイナス補正が掛けられる。

それでもやってる事が保守的職人キャラなら好かれることもあるが、破壊的急進的な行動様式の持ち主であれば、多くの日本人は嫌う。

でもそういう人も必要だし、正しく評価されるべきだ。

私は「叩かれまくっている人から良さを汲み取れるオレカッコイフェチ」になっているのかもしれない。

ほかにも、極論ばかりと叩かれる池田信夫だが、氏のブログ普通に勉強になることが多い。感化されて『資本主義自由』や丸山真男を読むようになったり。

一種中二病と笑わば笑え、それでも「安易に悪意に染まらない」心という得難いタレントを得たと自分では思っている。

 

話を戻すと、増田が難儀なのはコスプレ世界踏み込みそうなのが彼女だと言う所。

これが自分自身であれば、まだ傷つくのを恐れず飛び込んできちんと判断してやろう、という良い選択肢があるのだが、そうは行かない分、慎重になるのは分かる。

もし、増田があげた彼女のくだりが虚構で、コスプレへの嫌悪感を表明するための方便だったとしたら、この下衆がと罵倒してやりたい所だが、本当にそういう事なら、提案がある。

彼氏彼女の仲なのだから、二人そろってコスプレに参戦してみたらどうか。

彼女を守りつつ虫除けもできるし、彼女にとってもその方が嬉しいし楽しめるだろう。

コスプレ元ネタ作品を一緒に鑑賞する機会などもつくれるし、一石三鳥だ。

それをせずに、彼女コスプレ醜悪な部分ばかり語って忌避するように仕向けるのも手としてはある。

それも彼女保守的性格ならいいが、そうでなければ「了見の狭い男」と取られる可能性もある。

わざわざコスプレしている友人に裏を取りに行こうとしたあたり、後者を恐れているんじゃないかと思う。

それが頓挫した今、残された道はやぱり「二人一緒に」しかないのではと思う。

2015-03-29

とは言え手作りも良いもんだでby手芸

http://anond.hatelabo.jp/20150328225013

拷問だー!」

とパニクるお母さん相手商売をしている手芸業界の人です。

手芸稼業から見る、手作り品をめぐる現状



幼稚園によっては前年の年末くらいまでには「来春用意するものリスト」が渡されて

パニクるお母さんたちが続出する。

夏休みの宿題みたく、早い人は秋くらいからコツコツ用意してるけど

やっぱり手芸苦手意識のある人は、時期が早かろうが遅かろうが「拷問」と感じてる模様。

「どうしたらいいのか途方にくれていたところ、御社のHPを拝見し・・・」なんてメール

ガンガン送られてくる。

納品後のお礼メールなんてのもしょっちゅう来るし、

「息子の喜んだ顔を見て子育ての喜びを感じられました」なんていうメールを受け取った日には

なんか情報教材を売ってるような錯覚さえ覚えた。

ミシン中学生以来触ったことがなく・・・って人もかなりいる。

家庭科室のバカみたいに壊れるミシンと格闘しながら、何ヶ月もかかってエプロンやら

ショートパンツやらを縫ってた頃の記憶をたどると、目の前に迫り来る納期

恐怖するのも分かる。

個人的には、幼稚園はともかく保育園で「手作り指定」をやるのは園が非道だと思う。

認可保育園にも色々あって、

「保育に欠ける児童の養育と親の就業担保する」という、社会での役割を踏み外さない園もあれば、

「とにかく質の良い保育を!(=園の持つ理想の保育の実践が一番で、

親の負担の増大なんて歯牙にも掛けない)」っつー強烈な園もある。

前者は公立とか大規模認可保育園が多い。

良い意味でも悪い意味でも主義主張が薄く、これといった特長も無いかわりに親の負担も少ない。

こういうところは、手作り品についても絵本バッグ1つとか、お着替え袋1つとか。

もちろん既成品でも別にOKだし、要求があるとしても「出来れば愛情のこもった手作り・・・」程度の

フワッとしたご指定のみ。

やっかいなのは後者で、認可私立保育園とか、認可外保育施設とか。

保育内容にも独自性が強くて、おやつからから全部手作り食育命!みたいな、

一種ありがたい丹精込めた保育をしてくれてる反面、

園の理想が高いだけに、親に要求される育児クオリティも高くて大変。

こういう園は、鬼のよう手作り指定をしてくる事が多い。

プラスキャラ物はNGだったりするし、布選びも一苦労。

通園用ショルダーバッグも出来れば手作りで、って言ってるのも見たことあるけど

あんなもんCreemaとかで出品してるハンクラーぐらいしか、満足できるレベルのもの作れんで。

「金より時間大事

家事外注して子供と笑顔

子育ては量より濃度」

とか考えるタイプワーキングマザーには、こっち系はほんと向かない保育園なんだけど、

教育とか保育の質とか考えだすと、親が地獄でも子供には良質な保育を・・・

となって結果泣き泣き通う事になる人が結構いる、ってこれはまあ別の話。

でもまあこんないいところもあるんですよ



とかくWM界隈では悪者にされがちな「手作り指定」だけど、まあバカにしたもんでも無いですよ。

という事を控えめに訴えたい。

手芸稼業をしてて言うことじゃないけど、なぜか子供は手作り品を喜ぶ。

このレベルでか・・・というものでも関係なし。

キレイな既成品より、親が試行錯誤したものを喜ぶ子が多い(あくまで多い、です)のは不思議

年齢が低いほど顕著かなあ。

それはもうペンとか落ちてくるやろ、というレベルのザックザックした

縫い目のバッグでもお構いなし。

DIY妖怪ウォッチでも子供は大喜びってアレと似てるんでしょうか。

キレイに揃った縫い目より、親が目の前で自分のためだけに作ってくれた、

という過程を見てるのかね。

親が作ってくれたものがあると園でも安心しやすいってのもあるみたいです。

後追いが激しい子や、環境に慣れにくいセンシティブな子は特に

あとはまあ、時を超えて残る、ってのが大きいかも。

大体の子供には、「親が作ってくれた(時にブサイクな)手作り品の思い出」がある。

私にもある。

親子関係は10点中3点くらいの悪さだったけど、幼稚園の時に母が作ってくれたブサイクな袋は

ずっと捨てられずに残っている。

あれも親は「園に言われてイヤイヤ作った」らしい。

イヤイヤ作ったたった1個の袋だから、こっちとしても余計捨てられない。

そこに愛情を見るのはただの子供側の悲しい願望なのかもしれないけど、30年経てば勘違いでも

思い込みでも何でもよくなって、ブサイクな袋だけが残る。

きっと一生残るだろうと思う。

感傷的になった。

手作り品」じゃなきゃ愛情を示せないなんて事言うつもりは全く無い。

でも、食えばなくなる日々の糧、の食事と違って、

「物」も「思い出」も両方残る手作り品って、もしかしたら相当コスパ良い贈り物かもよ。

カッツカツで日々を回してるWMからすると、手作り品もひとつタスクしか

無いことは良くわかる。

でもこの通過点に、センチメンタル感情乗っけてる親も子も結構いるのよ。

から、「滅びればいいのにこんな慣習」とか「親の手作りなんてムダな労力」

とかいう言説はナシで頼むわ。

滅びればいいのは手作りの「強制」かな。

園側がさ、「既成品でも全く構わんけど手作りもやる価値ありよ」

くらいのスタンスでいてくれると何の問題も無いと思うんだ。

まあ実際こういう園が大多数なんだけど、極端な例は目立つということで・・・

建設的なアドバイスとか、個人的要望とか



弁当袋が16cmだ17cmだって大騒ぎしなくても大丈夫

園がメジャーもって「はい作り直し~!」とかするワケじゃない。

通園バッグとかの類は、例えば園指定のお道具箱が入るサイズに、とか言われる事もあるけど

そんなもん大きめに作っときゃor大きめの袋買えば大丈夫です。

既成品もだいたい同じくらいの大きさで作ってるから安心せえ。

入園入学業界最近流行ってるのがデコ

シンプルな手提げとか買ってきて、ワッペンとかリボンとかレースとか付けまくって

ゴテゴテさせる。

子供に好きなデコ選ばせる事も出来るし、「作った感」もあるし、満足度高いみたい。

アイロンと手ぬいで出来るし。

あとはキットを売ってる店も多いし、ネットでも買えるし、

手芸店行って選んで計って型紙とってキー!!」ってならなくっても大丈夫

落ち着くんだ。ググるんだ。

http://www.bond.co.jp/bond/diy/detail2.php?item_name=%BA%DB%A4%DB%A4%A6%BE%E5%BC%EA

↑こういうの、一昨年くらいから売ってる。

洗濯もいけるし、たいていの布地はいけるっぽい。

凄い時代だ。

邪道とか関係無いよ。

私も1個買ったから、繁忙期抜けたら作ってみるわ。

子育てきっかけに新しい扉を開く、なんて例は枚挙に暇がないけど、

うちのお客さんでも「半べそで作り始めたら要領を掴んで、今や趣味手芸」って

人が結構いる。

定期的に通ってくれる人が教えてくれた。

体力とか関係ない趣味として、老後もいけるよ。

1ヶ月で用意できるかー!

細かい指定に応えられるかー!

手作り強制するなー!

なんていうのは、ガンガン園に言っていこう。

共働きの方がメジャーになる潮目にいる今だからこそ、来年以降は考慮されるかもよ。

これは手作り品に限らないけど、「自分はムリでも、後に続く人の助けにはなるかも」精神で。

せめて準備品がHPにでも掲載されてたら、心構えも出来るのにね。

手芸屋としても、夏くらいから用意してもらえる方が負荷分散されてマジありがたいんで、ゼヒ!

  • なんでお父さん作らないの?

これ、周りのお父さんにも聞きまくってるんだけど、手芸はほんと最後の砦、って感じがする。

イクメンカジメンだ言われる昨今、お父さんが進出してないほぼ唯一の家事分野かも。

なんかビジネスに繋がりそうな匂いさえする、未踏の地。

レザークラフトとかは男性多いんだけど、ミシンでカタカタ・・・全然見ないし聞かない。

その分、「お父さんが作ってくれた手作り品」持ってたらもう凄いよね。

母、先生、子供たち、全方面からの羨望と尊敬を集めまくると思うんだけどどうだろう。

家庭科男女必修の世代が親になってる時代だし、やってできない事ないでしょ?

正直「拷問だ!」っていうレベル手芸慣れしてないお母さんなら、父さんと

実力の差、無いと思う。

  • 弁当の方が大変じゃない?

手作り愛情だって言うならさ、弁当文化もなんとかして欲しいマジで

幼稚園毎日弁当とか、保育園でも月に何回か弁当の日があるとか、

結構負担じゃない?

キャラ弁作れという(主に子供からの)同調圧力も凄いし、

中学、高校も続くし、個人的にはこっちの負担の方がエグいかな。

これから10年以上続くのかと思うと泣きそう。

栄養も偏るし、もっと外注学校組織にも入って欲しいなー。


以上、繁忙期なのに一言いいたくて出てきちゃった手芸屋でした。

追記とお礼


増田でしたが、思いの外反応してもらいホクホク。

村民の皆様、Twitter民の皆様ありがとう!!

「やってみっかな・・・」「おもしろいかも」的つぶやきが、手芸屋としてはいっちゃん嬉しい。

フヒヒ。

何人かご指摘のとおり、「(強制されることによる)手芸憎し!」が最も危惧するところです。

はいえ、毎年3月くらいにはおかーさんたちの呪詛が渦巻くのだろうか。

またココ見つけて貰えるといいな。



手芸所詮「芸」。あくまで「芸」。



個人的にはこの感覚を推奨していきたいです。

既成品も製作代行もあるし、物好きハンクラーもしくはおかんもいるもん。

21世紀だし。

必須ライフスキルでも無ければ、母の愛情バロメーターでも無いはず。

自分が作りたいから作る。

作ったら褒められて嬉しいからもっと作る。

子供が既成品を欲しがったらそっと針箱を閉じる(涙)。

いつ作れってんだー!となるなら作らない。金で解決。

能力的、時間的に作れない自分を責めてしまナイーブさにも勝っていきたい。

あれこれ家事外注の話みたいになりますね。

ブコメにもあったけど、豊かさの一指標かなとも思う。

22世紀になっても自分の手を動かして「作りたい」「作ってあげたい」ってのは、たぶん無くならないでしょ。)

わたくしごとですが、この商売始める前に勤めてた会社が派手に倒産しまして。

明日から仕事無いわ給料未払いだわの状態を救ったのが、この芸事でした。

家政科も服飾科も出てない素人だけど、好きでずっと続けてただけ。

一般的ビジネススキル芸事出会った時、商売になるよね・・・


反応など

近所の手芸屋と結託してママさん教室でも開いたらええんや

→これやろっかな。

児童館で似たような事やってたし、「俺にやらせろ!」って言ってみる。

キャラクター物の布地などで作った作品の販売禁止のがあるのだけど、そういう布を持ち込んで作ってもらうのはダメなのかな。

→実店舗ある手芸屋ではこれやってくれるところが多数派

「ウチで買ってくれたのなら追加料金で加工しまっせ」的サービス

これに関しては著作権はそこまでシビアには運用されておらず、

明らかにNGなのは版権モノ生地を加工して勝手に「完成品」として販売する行為くらい。

販売元の生地メーカーによっても温度差が結構あるので、心当たりある諸氏は気をつけられたい。

一番難しいのはやはり設計。型紙使わない程度であれば誰でもいけると思うのだが。

入学入園備品のたぐいは、ほとんど直線カット、直線縫いでだいじょぶ。

型紙必要ものはまあ無いのでご安心を!

東儀秀樹!!


東儀秀樹ーー!!

びっくりしてブログ熟読。

凄いなーハンクラパパとして有名だったのか。

この凝りようが、メンズ手芸ジャンルポテンシャルを表してると思う。

ブコメでも「オレも(うちの夫も)やるでー」ってのが散見されたけど、ほんとこの分野、期待できますね。

手芸屋=甘味処説があったけど、とりあえずそういう気まずさを解消する店作りからどうでしょうユザワヤさん。

個人的にはクッソリアルな羊毛フェルトhttp://goo.gl/Yd01rh)とかも

割りとメンズ手芸向けジャンルかと思うんだけどどうだろう。

将来的には「お父さんが作った袋物」がチヤホヤされないレベルにまで

市民権得てくるといいなあ。


結局は園とのすり合わせかな・・・



Twitterのあのプリント(今見れなくなっとる)は、確かに凄かった。

色んな園のプリントを見てきた手芸増田としても、びっくりするレベル

アイテム多すぎ&謎の物体「おかけ&おかけ袋」!

「分かっててそこ選んで入ったんだから粛々と従え」ってトラバもあったけど、

大概分かって入ってないよ~w

リサーチ不足って言われりゃもう、それはその通りでございなんだけども。

これ、「意識高い園」に子供入って青息吐息だった時に私も同じ事言われたけど、

私立とは言えお役所が認可してて補助金出してるところで、

親の就業担保するための厚生労働省管轄社会福祉施設で、

まさかこんな事までさせられるとはー!!というのの連続なワケです。

「入れる園・通える園」を探してる段階で教育哲学どころかナゾローカルルールまで把握できないわな。

とにかく「教育独自性」の範疇と捉えられることと、

妥当性が低く負担は高い、理想押し付け」と捉えざるを得ないことと、

ちゃんと分けて、お互いすり合わせしていくのって大事ですよね、と言いたいです。

郷に入れば(ry って言うけど、元から住んでる人さえたいがい住みにくい郷なら、

郷を変えてく権利は誰にでもあると思うよ。


やっぱ長くなった。いつも話長いって言われる。ごめんね。

じゃあみん楽しい手芸ライフを!

2015-01-13

艦これアニメ弓道問題本質は、やる気のないアニメートに尽きる

まず念のために言っとくが、アニメイトじゃないぞ。


事の経緯を改めて確認しておくと、

  1. 艦これアニメ第一話において赤城弓道場っぽい施設で弓を射る(=艦載機を飛ばす)シーンについて、実在弓道所作と異なる点を指摘した画像ツイートされる(ツイート主はネタのつもり)
  2. この画像ガチ批判だと捉え、そのようなニュアンス転載ツイートする者が現れる
  3. 転載ツイートを見て、画像内容に反発する者が続出し、弓道経験者に対する罵詈雑言まで出始める
  4. 炎上案件としてまとめサイトが取り上げる
  5. 炎上案件としてニュースサイトが取り上げる

詳細はTogetter↓参照

http://togetter.com/li/769220


元のツイートにはガチ批判意図は無かったにせよ、このアニメのデキがなぜビミョーなのかという核心に近いところを、この指摘は突いているように思う。その理由を以下に述べる。


問題画像に反発する意見として「キャプテン翼テニスの王子様は、題材となった実在の競技と比較するとメチャクチャなことをやっているのに、多くのファンから支持されている。したがって題材へ忠実でないことがただちに悪いわけではない」というものがある。この主張は確かに頷けるものであるが、それはあくまでも、あえて題材に忠実でない表現をすることによってのみ描き出されるものがあるから、という創作意図があってこそである。例に挙げられた2作品について言えば、題材に忠実な表現によっては不可能なほどダイナミックなシーンを描写したい、という意図があってあのような内容になっているのは明白だろう。

翻って、問題となった艦これのシーンはどうだろうか。赤城加賀所作のところどころ、あるいは施設や的など、実在弓道意識して真似ている部分が多々見受けられるが、しか赤城が弓を射るシーンそのものは、問題画像が指摘するように、実在弓道に忠実となるような描写が徹底されていない。あえて徹底していないのだとすれば、それによって何かが描き出されているだろうか?新しい価値がその徹底しない表現からまれているだろうか?答えは否、だろう。


たかが1シーンではないか、と思うかもしれない。不作為の不徹底が1シーン見えたから何だと言うのだ、と。

しか問題のシーンは、たかが1シーンなどではないのだ。着任したての吹雪が一航戦の練習風景をこっそり覗き、赤城の弓を射る姿を初めて見て感心するシーンである吹雪赤城に憧れを抱くという、いわゆるフラグが立つ場面であり、ここで吹雪の感心っぷりを視聴者にも共有させなければ、その後の吹雪の心の動きを視聴者共感させることができなくなる、非常に重要なシーンなのだ。したがってこのシーンの演出における最優先の目的は、いかに赤城をカッコよく美しく描き、吹雪同様に視聴者をも見惚れさせるか、というところに重点が置かれなければならないはずだ。

それがどうだね?不作為の不徹底だ?真面目に演出するつもりが無いのかと言いたくなる。赤城をカッコよく美しく描くために、あえて実在弓道に忠実な描写から外れました、ならわかるよ。でも実際の描かれ方は、ただ漫然と、脚本・コンテに「赤城が矢を放つ」と指定されてたからそのとおりに描きましたーというだけの、なんら創意工夫のない描写じゃないか。

艦これ弓道にまつわる話題を見聞きしてきた御仁なら既に承知のことと思うが、実在弓道は型にこだわる武道だ。だからそれを忠実に再現するだけでもある程度の美しさを描き出せるはずなのだ。なのにそれをせず、かといって自前で創意工夫した描写でもない。こんなの、赤城をカッコよく美しく描こうという意図がそもそもありませんよーとしか見えないではないか。アニメウソに塗れながらもカッコいいポーズを決めようとした、片足立ち射法の加賀のほうが百倍マシだ。

こんな調子演出意図スカスカ作画をしたら、いくらセリフで「すごい集中力」などと吹雪に言わせようが、そのセリフに納得のいく作画が伴っていないのだから視聴者は白けるだけだ。そしてこのシーンで吹雪共感し損ねた視聴者は、直後の甘味処のシーンで赤城を思い出し惚ける吹雪が、どうしようもなく浮ついて見えてしまうだろう。惚ける吹雪キラキラエフェクトを使うくらいなら、直前の赤城描写こそ(吹雪主観エフェクトかけまくるなど)ベタベタ演出して視聴者を引き込むべきはずなのに。


まり実在弓道に忠実でないことが問題なのではない。実在弓道を真似た描写をいろいろしておきながら、肝心のところで忠実でなく、しかもその不徹底が演出意図によらない単なる怠慢に見える、ということが問題なのであり、突き詰めれば、この重要なシーンにおいて赤城をカッコよく美しく描かねばならない、という意志の不在が感じ取れてしまうのがダメなのだ


そもそも我々がアニメーションに期待するのは、まさしく物語に沿って絵が動く=アニメートすることだろう。プロット上カッコいいと定められたシーンはカッコいいアニメートとして見たいし、美しいと定められたシーンは美しいアニメートとして見たい。それが叶わないならアニメーションを見る理由などない。ビジュアルノベルCDドラマで十分だ。すなわちアニメートの気持ちよさを追求しないアニメーションに、存在価値などない。

艦これアニメダメさは、つまるところそれに尽きる。このシーンはこういう意味があるからこういうアニメートで見せなければならない、という演出意図をきちんと持って1シーン1シーンを丁寧に描写していく、そういう意志に欠けているように感じられるのだ。それをもっと象徴するのが問題のシーンなのである

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214130606

ざっくり甘いものを食べたいときは「甘いもの」でいいんじゃないかなあと思うけど

それはそうと甘味処検索したら本当に和菓子しかやってない店ばかりでおどろいた

昭和甘味処プリンショートケーキアイスクリームも扱っていたがもはやそういう店はないのか

http://anond.hatelabo.jp/20120214124842

甘味処ケーキプリンは出さないし

甘味というと和風ものしか指さないのだと思ってた

「なにかスイーツ食べない?」って言ってあんみつを食べにいくのは普通だけど

「なにか甘味食べない?」って言ってケーキを食べにいくのは違和感がある

 
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