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こんなのあるのか・・・・
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慶応大卒スーパールーキー、右の大砲廣瀬くんもセカンドなんだけど、
どうなるの?!
今季はチーム事情で「センター一本」に絞った。だからこそ、小久保新体制で心機一転のレギュラー取りを誓った。
「今年ケガして、来年またゼロからだと思ってるんで、いいタイミングかなと思う。セカンドを狙いにいきたい。来年こそは一本で。毎年一本と言ってるんで。来年は本当にセカンド一本でいこうと思っています」。
すでに首脳陣には意思を伝えている。来春のキャンプインに向けて
「外野用のグラブは持っていかないかもしれない」。強い覚悟がにじんだ。
内外野を守れるユーティリティー性はチームとしても大きな武器だが、
譲れない信念もある。今季「二塁」は三森が最多74試合に先発出場。
正門良規江口のりこ 山崎育三郎 森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏 稲垣吾郎 松村北斗 古川雄大 成田凌高橋一生 桜田通 重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二 松下洸平 ディーン・フジオカ 金城武 赤楚衛二 玉森裕太 窪田正孝 菅田将暉 吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール 志尊淳 中村蒼 中川大志磯村勇斗 千葉雄大 前山劇久 平野紫耀 若葉竜也 福士蒼汰 竹内涼真 八乙女光反町隆史井上芳雄 坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮 古川雄輝 渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ 染谷将太、山田裕貴 黒島結菜 竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀 鈴木樹 黑羽麻璃央 星野源 強森裕黄梅津瑞樹 浅野忠信 水江建太荒牧麼意 森本慎太郎 有村架 村井良大 佐藤刀ED 我也希礼音 清水尋也 相葉雅紀七海ひろき平間壮一 戸次重幸 瀬戸かずや大野拓朗 浦井健治 堤真一 柴田恭兵 佐藤流司 山崎賢人 前田公輝水野勝石原さとみ 岡田龍太郎 矢崎広大見拓士 溝口琢矢 波岡一善 板垣李光人 松坂桃李和田雅成本郷奏多 中居正広岡田将生早乙女太一 佐々木喜英 生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治 新垣結衣 鈴木伸之 高野洸阿部サダヲ松尾鷲間宮祥太朗 平野良豊川悦司 中村七之助 堂本光一 戸田恵梨香 土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星 植原卓也 松下奈緒 高橋文哉中尾暢樹 岸谷五朗瀬央ゆりあ阿部顕嵐 新田真剣佑藤原大祐 内野聖陽 小栗旬 岸優太内田有紀 向井理 山本耕史 宮沢氷魚今井翼 本田礼生 小関裕太城田優 森崎ウィン 鈴木亮平 財木琢磨 北村匠海 森崎博之 崎山つばさ 吉田広大松崎祐介 井之脇海神木隆之介 高良健吾 神農直隆 岩永徹也 西島秀俊 香取慎吾 牧島輝 瀬戸康史 松下優也 村上虹郎 浅香航大 吉原光夫 平手友梨奈 町井祥真 松岡広大 田中涼星 明日海りお 金子大地 正木郁 吉田羊 山田孝之 木村文乃 染谷俊之 馬場徹 仲代達矢甲斐翔真 工藤遥 西銘駿 小芝風花 山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤諒 岡田准一 加藤和樹荒木宏文 霧矢大夢 上地雄輔 竹財輝之助 米原幸佑板垣瑞生 川原和久崔名觸造 砂川销莎 二宮和也 山中崇高藤工 田中彰孝 GACKT 福士認治 津田寬治 增田修一朗蔽野友因 松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸 青柳尊哉 佐藤二朗 木原瑠生 掛川僚太、永山絢斗 伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也 鈴木勝吾 奥山かずさ 北大路欣也 唐沢寿明廣瀬智紀 沢口靖子 音尾琢真久保田秀敏 大内厚雄 永瀬廉 松本潤 藤原竜也 鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介 二葉要石川禅森山未來 佐藤健木津つばさ笠松将 山本一慶 木村拓哉 綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久 田中俊介石黒英雄 和久井映見 吉沢悠 安里勇哉 高橋光臣 前川泰之 石丸幹二 今井彌彦 石賀和輝 水田航生 山口大地 新谷ゆづみ 糸川耀士郎 岸田タツヤ 飯田洋輔 田内季宇桜木那智 藤木直人 鈴木裕樹 沖野晃司 文豪傑 吹越満 成河 宮内伊織 中川大輔 小林豊 楽駆 太田基裕 寺島進 山口祐一郎 平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人 田本清嵐 細田佳央太 岡村美南 桐山漣 兵頭功海 小野塚勇人 神山智洋 大森南朋 北園涼 小原唯和 片岡仁左衛門 永山瑛太 檜垣成弥 遠藤憲一 日向野祥 浜中文一 大島優子 青木瞭 愛月ひかる 横浜流星 宮川智之 石田ゆり子 富田翔 錦織一清 中尾拳也 法月康平 高杉真宙 小田春樹 飯村和也 博多華丸 松島庄汰平野宏周 望海風斗 佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦 石川翔 猪野広樹立花裕大 真田広之 田代万里生 造本陣 渡辺大輔 岡宮来夢 萩野崇福崎那由他 濱田龍臣 室龍太 田村路 中村集人戶純菁 有澤樟太郎 渡部秀 美 加 河合健太郎 演出的《水池谷武元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平 東啓介 郷本直也 飯島直子 江田由紀浩 山崎大輝櫻井圭佑 阿部丈二 町田啓太 玉城裕規中村優一 山口祥行池上紗理依 spi俺真咲 伊万里有風間由次郎鷲尾修斗 鹿賀丈史八島諒 TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜 三浦涼介坂東龍汰田中哲司 横山だいすけ近藤真行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰 川上洋平 橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里 鈴木仁 中島裕翔 戸塚祥太 松田悟志 中野太賀 鈴木浩介 白濱亜嵐 須賀健太 姜暢雄 一ノ瀬竜 波瑠 新垣里沙 横山真史 稲葉友 吉高由里子 上遠野太洸 飯田基祐 池田純矢 辻本祐樹 綾切拓也 岡本圭人 前田敦子 鞘師里保 野村萬斎 栗田学武富田健太郎 横井激高橋怜也 若村麻由美 千葉瑞己 古川毅大平峻也及川光博 平牧仁林遣都 内山眞人 紅ゆずる 高崎翔太小瀧望 片岡信和 立石俊樹 早乙女友貴 「原時也西島隆弘 大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー 北村優 織田裕二 永野芽郁風間俊介 長塚圭史 白石隼也香川照之 氏家竹内一樹 田中精浜辺美波 野田洋次郎複れい広瀬すず加藤シゲアキ 佐藤祐吾 加瀬亮栄信 伊藤淳史 井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈 三津谷亮中井貴一 TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗 大野智 藤田玲谷水力土有貴 阿部快征 谷佳樹 神宮寺勇太 飯島寛騎伊藤あさひ 長澤まさみ夢咲ねね 山本紗衣 大石吾朗 溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充 市原隼人 飯田達郎 小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆 中川翼教 三上真史、佐野大樹 大孝二新納慎也 齋藤又力 本木雅弘 桐山照史 西村去古亭 加藤迪 齋藤信吾 草川拓弥蔽野友也 橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作 小西成弥 猪野学 屋良朝幸 葵わかな井澤勇貴三谷怜央 長尾寧音 吉村卓也 横山涼野村周平芝清道 袴田吉彦 瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈 加藤健 小澤亮太 小野健斗 前原滉ジェシー 賀来賢人 宮世琉弥 田中俊介 田中晃平 杉咲花 馬場良馬東拓海 阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀 長江崚行田中ま前川優希 矢作穂香 坂本昌行廣瀬友祐 和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基 工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬朔葛山信吾 大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢林太郎 藤原季節 藤井流星 島村幸大 武田真治 出合正幸 堂本剛 谷原章介 永田崇人 後藤大 橋本祥平 西川大貴 髙橋海人 稲森いずみ 鯨井康介 鈴木勝大 中山優馬 里中将道 大薮丘 中村勘九郎 北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村線田村芽実 山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎 山田涼介朝夏まなと 三浦海里 葛地優吾 安田顕 阿瀬川 健太 木村佳乃 沢村一樹 泉澤祐希 佐伯大地 星露 田辺誠一 阪本奨悟 亀梨和也 川原瑛都中河内雅貴 松嶋菜々子 白洲過 石田隼 高橋良輔 葵陽之介 栗原英雄 小松菜奈 駒田 - 中村海人 高野八誠 赤西仁 佐々木蔵之介 仲間由紀恵 小越勇輝 上川一哉 原嘉孝 福澤侑 浅川文也 吉川愛 内藤剛志 道枝駿佑 橋本淳 KIMERU 岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン 堺雅人 徳山秀典 鈴木壮麻 松田凌寺西拓人 岩井七世 井澤巧殊星元裕月 神尾楓珠 小野寺晃良 堂本翔平 佐藤信長 小南光司 小泉今日子 東山光明 松本寛也 越岡裕貴 河合龍之介 木本嶺浩 武田航平 中山陵爱 大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎 佐野勇斗 福井晶- 高純 安達勇人安東秀大郎東山紀之 杉山真宏 小林唯 大隅勇太 -濑悠 中山咲門二葉勇辰已雄大 柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太 中村太郎 珠城口太子宮近海斗 石田直也 口貴也 岡本健一 库洋佑 前田隆太朗 屯音有星 ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨 渡辺議 内藤大希 濱田崇裕 丘山璃己 水野美紀 上原理生 中島健人 中島拓人 坂東玉三郎 小早川俊輔深津絵里 今江大地 トータス松本 小谷嘉一 大海将一郎北翔海莉 藤ヶ谷太輔植草克秀 山崎努校條拳太朗福田悠太
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87051
結局マイクロソフトは8000万ももらって、バグだらけのアプリ作ってたの?
なんか当時はマイクロソフトの人がさ、「批判の文化が日本を技術後進国に〜」とか主語が大きいこと言ってごまかしてたけどさ。
https://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2020/06/22/083821
この記事は2000ブクマ以上稼いでるけど、みんな騙されてたね。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において、ベースとなるプロジェクトの開発者に関連した炎上騒動が発生していた。この炎上騒動の直接的な火種となったのは、高木浩光氏の下記のツイートであろう。
再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰んだ。 (午後8:39 · 2020年6月19日)
https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1273943571599486976
ちなみに、この記事を執筆するにあたり改めて高木浩光氏のツイートを追っているのだが、「あれ?思ったよりマイルドだった。初見では『さすがにこれはないわ。テメーは今、言ってはならない事を言った』位の感想だったんだが」と言うのが正直な印象である。単純な印象度と言う点で言えば、下記の 2 つや、関連する膨大な量の(高木浩光氏による)リツイートの方が印象は悪い。
驚愕のド素人開発だったことが判明。権限ないとき用の画面すら用意されてなかった。 (午後4:54 · 2020年6月20日)
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1274249160531697664
あと、彼らは立場をよくわきまえている様子だった。なんとか王子とは違って。 (午前5:31 · 2020年6月21日)
https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1274439709725306880
話が逸れた。
恐らく一連の高木浩光氏のツイートに反応する形で、廣瀬一海氏が下記のようなツイートを投稿し、本格的な炎上騒動に発展する事となる。
納期の事もあって、バタバタと、やむなくOSSとしてボランティアだったのだけど、ボランティアすら殴られるのか・・・何もできなくなる (午後5:11 · 2020年6月21日)
https://twitter.com/kazumihirose/status/1274616019420471296
それでも5日前にAPI仕様変わろうと、実装変わろうと、何があっても3週間で完璧なモノを作りあげろと言われ、へっぽこエンジニア烙印を押されるわけだ・・・ツライ (午後5:19 · 2020年6月21日)
https://twitter.com/kazumihirose/status/1274618053905416192
2 番目のツイートが象徴的であるが、廣瀬氏が感情的なツイートを連投したのは「基礎的な例外処理をわかってないプログラマー」と言う一文、あるいは関連する投稿やリツイートが、プロダクト自体の批判を超え、自身のプログラマーとしての能力を否定されると言う人格攻撃と捉えた故であろうと推測される。個人的にも、初手でこの一文を入れる事は、批判の一線を越え中傷の性質を帯びているように感じる(前述したように、改めて見ると、思ったよりマイルドだなーとは思うが)。
さて。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)自体については、一般論としては、
と言った指摘は正しい。また、個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso を読んだ限りではあるが、「国とか関連企業のプロセス、おかしくない?」のような疑問は確かにあり、少なくとも国はそう言った疑問に対する説明責任がある。
のような批判の一線を越えるような発言を肯定、あるいは免罪符となるような事態となってはならない。これは、いじめられる側に関する検証が、いじめる側の言動を肯定、あるいは免罪符となってはならないと言う話に近い。したがって、個人的には話の順番として、諸々の問題に対して論ずる前に、まず今回の炎上騒動の直接の火種となった上記投稿について論じなければならないように思う。そうしなければ、論じる問題の数が増えるにつれ、有耶無耶になる危険性が高い。
今年は、木村花氏の自殺に伴い、SNS あるいは Web における誹謗中傷問題についても、また一つ大きな転換点が訪れようとしている。高木浩光氏は、インターネットにおけるプライバシー情報のあり方に関しても、大きな貢献を果たしてきた。これを非常に大雑把に言えば、一般ユーザや事業者に対して「『これくらい、いいじゃん』じゃねーんだよ」と啓蒙してきた事であろう。これと同様に、誹謗中傷問題においても「『これくらい、いいじゃん』じゃねーんだよ」と言う意識が必要になる。「芸風」と言った言葉で何となく許容されるのではなく、どこまでが批判でどこからが誹謗中傷なのか、何かを投稿する際には万人が考えていかなければならない、と思う(追記 引用ツイートに日時を追加。 b:id:ds20200405 ありがとう)。
ウケるわ。
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事業内容
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社 名 株式会社Vuetech
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顧 問 ART会計事務所
https://anond.hatelabo.jp/20170531221941
以前柏崎刈羽原子力発電所再稼働に向け東電が提出する原子力規制委員会への申請書で、新潟県の放射性物質放出への事前同意権が削除されたという話を長く報じた。
結局何が言いたいのか、という趣旨のコメントも頂いた(すいません)。
http://www.niigata-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=727
(7月10日のやりとり、14:25- 20:30辺りを参照。参考までに質問者の記事。ttp://yosimotoseagreen.blog13.fc2.com/blog-entry-777.html)
「明らかに規制委のことなんだけど日本的にあいまいな発言を~」と言うあたり、クジラックスが曖昧な言い方相応に応じたところを作文する埼玉県警に似ており、もうこういう国なんだと改めて感じた。防災局との認識共有も動画中で疑問視されているが、官庁としての新潟県庁の気風も課題となる。フェリー船の購入トラブルでは副知事の関与した度合いも焦点であったし、新潟日報はこちらの県の検証委員会の報道について「これ以上県職員に責任を負わせたくない」ので泉田前知事の追求を求める立場であった。
泉田は国の法律で拒否権を確保すべきという立場で、申請書への事前同意権重複記述はその代わりだった。米山が安易にそういう行動をとっていない(悪く言うとアグレッシヴさが足りない)のは、原子力規制委員会とのやりとりに拘泥しすぎることで安全協定よりそちらが優位に立つと主張されないようにしたいということなのだ、と善意でとらえれば思った。免振重要棟についてもつまるところそういう上下関係を持ち出されないように、ということかと思う。
言い換えると、5月末に廣瀬氏が来訪したのは ※ 規制委の確認しない拒否権は存在しない ※ ことにしたくて言質を取りに来たのである。当時、泉田を撤退に追い込んだ新潟日報が県内ローカルで実際に拒否権の裏付けが減るのではと論じたことも傍証となる。委員会が最近、一見東電にやや厳しく映る挙動をしているのも同様である。
まあ、それでどうすりゃ良いのよ、という話については、申し訳ないが答えられない。答えられないから書いている。
書いて、とにかく書いて整理したい。
http://anond.hatelabo.jp/20170530201529のつづき。
非常にモヤモヤしていたので、本日朝刊の新聞を買い、記事を開いてみた。
「修正するのは、水蒸気爆発などを防ぐ目的で緊急時に動かすフィルター付きベント設備について『立地自治体の了解の後に運用(を)開始するもの』などと記載した部分。ベント時に放出される蒸気には放射性物質が含まれるため、東電が2013年、2基の審査を申請する際、当時の泉田裕彦知事が申請容認の条件として記載させたものだった。
しかし、この文言があると、一刻を争う事態でも県などの承認手続きが必要になり、対策が後手に回りかねないことから、規制委が『運用上、混乱を生じさせる』などと削除を求めていた。」
前述の通り、筆者は安全協定と原子力規制委員会の申請書の関係がおぼつかなかったが、これらの記事によれば安全協定の文言を申請書に移植させることで、国と県の対等性を担保していた。
朝日前掲記事によれば、改めて約束を保障する文書を持ち込ませ、検証委員会で取り上げて検討したうえで安全協定に盛り込むという。
申請書は協定から派生したものだが(事前了承を得る約束はここから始まる。朝日でも廣瀬社長は「安全協定に基づく承認をいただいてから使用するという点はいささかも変わらない」と言っている)、新潟日報の記述等と照合した場合、泉田前知事は少なくとも安全協定による事前同意権確保だけでは不十分だと考えたことが解る。
新潟県はこの削除によっても、避難計画との整合性を検証したうえで認めるという立場は変わらないと、これから検証するにも拘わらず言っている。
予防線を張っている。つまり、今後本格稼働する検証委員会が泉田時代から変質している可能性が払しょくできない。安全協定による同意権が完全に喪失したとまでは断定できないが、著しく不利になったのではないか。
何より、国の規制委で同意権が明記されなくなったということで、一方的に東電が放射能を飛散させた場合、国と国の後押しを受けた東電と対等に争えるのか。沖縄県翁長政権から見れば、国と地方で訴訟合戦になった場合確実に国に負ける。
これは取り返しのつかない譲歩ではないのか。
(5/31追記。下記の泉田とのやりとりは申請書の話で正しかったようだ。安全協定とは別であっても、両方で基準を守らないと路線継承とは言えないという批判は成り立つ)
少し頭の体操に付き合ってほしい。正直私も事態が呑み込めず困惑しているので、・下記の協定と申請書の関係を含め・うのみにしないでほしい。
本日、東京電力廣瀬社長が県庁を訪れ、放射性物質を放出する原子炉のベントについて地元自治体の了解なしに行えるということを米山知事が認めたという報道がNHK・朝日・日テレ・フジ等のローカルニュースでなされた。
…ように見えており、ツイッター等で混乱があるが、ベントに住民同意が不可欠という安全協定を修正したというのではなく、
国の原子力規制委員会申請書の合格を得るため、ベントについての記述を国に提出する申請書から削除したことに了承を得に来たというものである。
https://this.kiji.is/242114489435570181?c=39546741839462401
これについてhttp://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033797391.html NHKニュースによれば
と知事は答えた。つまり規制委と東電の間の過程でいきなり新潟県に了承を持ち掛けられたので、「県からは口出しは出来ない」という表現になったということのようだ。
しかし、県内テレビではNHK・民放ともにフィルターベントの事前地元了承を巡る安全協定での泉田裕彦・前知事と廣瀬氏の激しい応酬が報じられており、この両文書の本質的違いは触れられていない。
放射性汚泥の県外処理についても特にBSN新潟放送が不公平な報道をすでに行っている。
元々うさん臭さや信頼の無さにおいて、米山と東電と新潟日報を始めとする新潟県域メディアに違いはない。従ってあっさりと再稼働を容認したことも県内報道からすると考えられるのだが、県としては意見をまだ定めていないだという情報もある。
NHKは「詳しくお伝えします」と毎度言ってきたが、こうした不信感全般が利用されていてもおかしくはない。
もちろん、法律・行政制度面で、このときの対応に瑕疵があり再稼働の突破口が開けてしまったのかもしれない。
県外メディアの報道精度で、この話の全容が解る。そういう異様な空間だということを改めて伝えておきたい。
もっとも、規制委の判断のみしか歯止めがないような地域を新潟県が見放した、という裏取りのためならば、これは申請書であってもあってはならない回答である。
放射性汚泥に関しても泉田は東電が引き取るべきという立場であり、要するに絶対的な被曝基準が心の内で存在していたのだが、米山は(岩手県・福島県民からの非難もあったせいか)安全と認める他県で処理してもらうという結論になったようだ。
この点で安全基準を具体的に考えず、政治力学に頼るという在り方に危うさがないのか。安全協定の修正がなかったとしてもここが難所だ。
appbankの件、ジャフコも悪いんじゃないの? これ。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
これな。しかもジャフコはロックアップなしだからもう売り抜けやがったしな。
そういや、appbankの議事録に「上場一期延ばす」と廣瀬さんが言い出して、周囲が「いや、いろいろあるので計画通りやりましょう」となだめる異様なコントが載ってたな RT @kirik: どうしても上場したかったんですかね よく分かりません RT @coda_Eniy: キッズも減— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
村井さんが可哀想なのは村井さんはちっちゃい自己顕示欲や承認欲求みたいなので成り立っているのに比べて、周辺が明らかに村井さんや宮地さんの無知を利用しておいしいポジションにつこうと有利なストックオプション組んだり会計上の「工夫」をしている点だな。まあこんなの見抜けない方が馬鹿なんだが— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
思うんだが、マックスむらいが矢面にたつのやめれば話早いよね。
マックスむらい、本気で何が起きてるかわからず小学生みたいなメンツ意識でやまもといちろうと戦ってるんじゃないの?
しつもんです。
ぼくにはさっぱり分かりません。むらいさんは動画で「あっぷばんくはぼうりょくだんとかんけいない」って言っていたけど、もんだいは一体なに?たしかきょうかつされたおカネが多いのが問題だってやまもとさんが言ってた。ねぇ、だれのお金なの?ねぇねぇだれか教えてよ— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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僕はみんなに聞きたくて投稿したんだよ。本当にどうしてかわからなくて。やさい證券を馬鹿にしてるとかじゃないの。友達と相談してわかないなら大人に聞こうってなったの。みんなキッズとか言うけどぐるぐるとかは僕もよくわからないし、僕たちのわからないを教えて下さい。— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
妖怪ウォッチも大好きだけどいつもは歌舞伎町のキャバクラも行ってる小学四年生だよ— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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【謝罪】
皆さんこの度はお騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。今回の一連の騒動は全て私1人が行いました。全ての責任は木村(仮名)がとらせて頂きます。多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しました。— 次郎丸(´・_・`)哲戸 (@_Jiro70) 2016, 2月 13
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哲戸さんふざけすぎwww
様子見 RT @touya_huji: @kirik @Memo__Note @hamgorira 隊長がメタップスと佐藤 航陽氏をどう思われてるかも気になります。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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「ベンチャー協議会 新井将敬」で検索してみるんだ RT @shiroki_k: @kirik 以前ヤフーニュースに書かれた「AppBankが上場承認されましたが、ステマ記事が多いのは問題ではないでしょうか」の記事で「一枚目からいきなりCFO廣瀬光伸という文字列を見て侘び寂びを感— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
古巣? それはないんじゃないかな。あるとしたら、私らが訴訟を起こしたイメージエポック(この前倒産した)の取締役財務責任者が廣瀬光伸さん RT @yokohama_no_inu: @kirik やまもとさんの古巣というかなんというか。一部スレでそういう話が若干出てます。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
元動画 https://youtu.be/3Gog-1Yw_uU「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。
動画の再生回数伸ばされてお金が入るのと、11分強時間が取られるのが癪なので、全文書き起こしたのを掲載。もうマックスむらいの声は聞きたくない。
はてなは初めてなので、読みづらかったらすいません。
皆様こんにちは、マックスむらいです。 この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きます。 土曜日にもTwitterで発言させていただきましたが、appbankは、私は、暴力団と関係を持ったことが一切ありません。 ここにはっきりと断言させていただきます。 これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。 私には2つの立場があります。1つ目はAppBankの創業者であり、経営者として、会社、そして従業員、会社を支えてくれるお客様に対して、誠実に仕事をするという立場。 これは意味としては村井智建としての立場です。 2つ目は、youtubeやニコニコで演者として、また時に記事や日記を書くライターとしてAppBankを代表する人間であるという立場。 これは先ほどとの対比で言いますとマックスむらいとしての立場です。 1つ目の立場、村井智建の立場から言いますと、本来は重要な発表はIRを通じて行っていくべきと認識しております。 「そこは正式なIRでやれ」と私が大好きな某ブログで週末言われましたが、その通りだと考えています。 今回、私自身の立場なども含め、週末に経営陣と話し合ったのですが、この動画はマックスむらいの立場からお話できる内容を話させていただきたいと思っています。 もちろんマックスむらいという立場から話をすることによって、今回起こった事態を曖昧にする気は一切ありません。 村井智建としての経営者としての対応、すなわち会社としての毅然とした対応に関しては、事件の発覚から粛々と進めさせていただいております。 そして発表できる状態になれば、いち早くIRで発表をさせて頂きます。 今回動画で、このように発表する理由はたった1つです。 これ以上こじつけや印象操作で私を、AppBankを、AppBankのメンバーを、ファンを、応援してくれる人たちを傷つけられたくないからです。 逆に、私が動画問わずTwitterなども含めこれまで発表をしてこなかった理由も一つです。 私を普段見てくれている応援してくれている皆様に対して、事実ではない風評によって傷つけられている状況それを私自身がなんらか発言することによって、 インターネットにおける無責任で些末な情報を不用意に広げる必要が無いと考えていたからです。 今回、一線を越えられたと判断いたしました。なのでこの動画を撮っています。 2016年1月28日、「社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ.pdf」という名前の資料をAppBankの会社ホームページにて開示いたしました。 これは先般発表させて頂いた、弊社における横領事件に関しての調査資料です。 こちらの調査に関してですが、当たり前ですが私達が自分たちで、自分たちに都合の良い調査をしたものではありません。 そもそもこの調査は、外部の不正調査を行う専門機関に依頼を行い、複数の法律の専門家などの立ち会いのもとで行われたものです。 もちろん、私自身も調査対象として調査を受けていますし、事件の解決のために私が知っている情報の全てを話しました。 調査報告書には、会社に対する改善提言もまとめていただき、今後弊社としてはそれに従いより良い組織にしていくという強い意志を持っています。 今回、山本一郎氏はブログにて ブログのタイトル「AppBank社、元役員の横領金の流出先に「暴力団関係者」の疑い 調査報告書に記述せず」 本文から一段落引用します。 もっとも大事な点として、暴力団関係者にAppBank社の資金が流れていたのですから、木村さんからきちんと事情を聞き、どこの組の誰さんなのか、特定しなければいけません。 何より、横領と言う不祥事の調査報告書として、一番大事な恐喝からの暴力団への利益提供をきちんと記載しないというのは、腑に落ちないですね。 本来ならば、関係者の処分や刑事告訴の勧告などよりも、まずは暴力団への利益供与があったことを真摯に捉え、AppBank社として対策を発表し、解決しなければならないでしょう。 ブログの引用を終わります。 と書き、更にTwitterで「犯罪組織にAppBankの金が流れたのは確定です」と何度も断言しています。 内部調査資料に書かれた、木村の資金使途の恐喝という項目に対して、彼がブログでそう書いている根拠を要約すると、 「道ですれ違った知らない人に、脅されてお金を払った。」これ木村の話です。 「数回に分けてお金を払った。顔は覚えていない。連絡先も知らない。病気のおふくろさんについて脅された。 おふくろさんに万が一のことがあったらということでお金を払った」という内容です。 調査委員会は横領した資金使途として木村本人から聞き取り調査した内容を記載しています。 その中で今話したこの部分については恐喝というように調査資料に記載されました。 なお、調査委員会、不正調査の専門家、弁護士の先生方は、この話の信ぴょう性に関して極めて乏しく裁判でも一切信用されるものでもない、 信ぴょう性のない情報であるという結論を出しています。この話は現時点では確認のしようのない話です。 何千万円というお金を複数回に渡って払っているにもかかわらず、顔もわからない連絡先も知らないと木村が言っているのですから。 また、調査委員会は調査の過程で木村の歌舞伎町での連日連夜の豪遊を知っています。 要するにこの話は本当かどうか分からない、言い逃れのための発言では無いかという話も出ています。 また、"暴力団"という風には木村本人も調査の段階で言っておらず、暴力団にお金が流れているという話も出ていません。 現在は調査委員会の調査を終え、次のステージに移っています。それこそ会社としての発表事項、IRの内容になっていきます。 で、ここで話を戻します。 山本一郎氏がブログを書くきっかけとなった、その元となった彼が手に入れた資料、というものが先ほど私が話をした内容の書かれた元ファイル「木村の上申書」です。 実は、これら上申書の内容は内部調査の発表資料には含まれていません。 この上申書は私も読んだことがない資料で、調査委員会に参加した弁護士事務所の関係者と、AppBankの社内で言うと、廣瀬という人間しか持っていない資料でした。 本来であれば今後の裁判で使われる資料です。今回、山本一郎氏のブログで書かれたことによって、私もそれを初めて見ました。 そんな表に出るはずのない上申書、彼が持っている理由はただ一つです。山本一郎氏が木村氏から直接受け取ったということしか考えられません。 本件に関して、この週末に山本一郎氏の下部組織の面々から、AppBankの過去の退職者宛に社内情報を持っていないか、木村の連絡先を知らないか、他の退職者の連絡先を知らないか などなど連絡が回っているということを報告受けています。闇雲に、かつ執拗にAppBankを叩くための情報を探しているわけです。 ここで話を少し変えますが、山本一郎氏を信奉する人たちや彼の情報をありがたがる人たち、 今回の件に関して「山本一郎氏にはこれらを書くメリットがない」「山本一郎氏は正義のために、世の中を正すためにやっているのだ」 「だから山本一郎氏は正しい、嘘を付いているはずがない」という風に語っています。 この件、そんな単純な話な訳がありません。彼にはAppBankをスキャンダラスに叩く理由が、メリットがあります。 今回この動画では、分かりやすい理由を一つだけ言います。 彼はブログで稼いでいて、有料メルマガで稼いでいて、コメンテーターとしてテレビなどに出ています。 彼がそういう記事を書くこと自体がまず彼の収入に直結しています。これが彼のメリットです。 他にもAppBankを叩く理由はあるのですが、この動画で伝えたかった趣旨とはズレるので、この動画ではここまでにしたいと思います。 私は、AppBankを、株主を、従業員を、ファンの皆様を、支えてくれる応援してくれる皆様を守るために、 彼が書いたブログを瑣末な情報だと無視し続けるようにこれまで考えてきました。ですが、今回無視し続けることが出来ない状況まで来てしまいました。 こじつけと印象操作によって、これまでいいようにやられてきましたが、もうその流れには釘を刺したいと思います。 彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。それが彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。 今後、あまりにも不当な指摘や攻撃的な発言が続くのであれば、訴えることも視野に入れています。法的な措置は積極的に取っていく考えです。 山本一郎氏がAppBankを叩く理由、AppBankが過去に彼から受けた様々な攻撃、数々の印象操作、虚偽情報の拡散、 私がインターネット上の瑣末な情報だということで目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた多くの事柄に対して、私達なりに明らかにしていく準備があります。 以上、この度は私を応援してくれている皆様へ向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせて頂きました。
リスドォル・ミツの廣瀬満雄について
※ブクマエントリーidが9桁だとなぜかリンクされないので訂正
http://b.hatena.ne.jp/entry/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070588215
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/pan_algernon/archives/51937944.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/mutenkapan/archives/7266138.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGDZ4HSQGDZUTIL00S.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00010000-noborder-soci
まさかとは思いますが、その弟子というのは
http://markethack.net/archives/51942354.html
あまりにこの記事が酷すぎたんで、ちょっと意見言わせてください。
日本株の話なんで、運用者ってのは株式の運用益で金を得ている人のことで、証券会社のディーラーとか、(日本には少ないけど)ヘッジファンドとか、個人の投資家だったり。
要するに、投資で勝ってないと金が貰えない人のこと。ヘッジファンドはちょっと違うけど。
もう一方は、手数料で食ってる人です。
例えば、投資信託売ってる人とか、証券会社の営業マンだったり。
証券会社ってのも大きく2つに分けられて、ネット証券と対面証券。
ネット証券ってのは手数料が安いけど、ネットでの取引なので営業マンを介しません。
逆に対面証券ってのは、営業マンを介す代わりに手数料が高いです。ネット証券の数倍します。
そんで、この対面証券ってのは昔から問題になってて、この人達って手数料で儲けてるんで顧客が儲かろうが損しようが痛くないわけです。
もっと言うと、ガンガン売買してもらって手数料を落として貰いたいわけですね。そんで、顧客に適当な事言ってガンガン売買させます。
でもアドバイスが上手く言っても給料上がらないんで、株の勉強とか全然しないわけですよ。というかノルマがあるんで勉強なんてしてる暇ない。
廣瀬先生が怒ってるのはここの部分だと思うんですが、別にそれって連動に限らないわけですよ。
対面証券の営業ってのは何も知らない。再上場して暴落したJDIなんかも無知なジジババ相手に売りまくってるはずなんですよ。
まあこれからはネット証券の方がメリット大きいんで、対面証券の営業マンなんてどんどん減っていきますけどね。
で、上に書いたことと外国株を買うってことは全く別な訳ですよ。
日本株が外部要因で動いてる部分があるのは正しいんですが、かと言って外国株を買うのは正しいのかと。
為替に連動してるなら外国株なんか買わずに為替でヘッジすればいいわけですし。
外国株、ここではアメリカ株として、日本人がアメリカ株取引するのって不利なんですよ。理由は下に書きます。
日本人が日本語で日本株の情報を得るのに比べて、アメリカ株の情報を英語で得るのって難しいんですよ。
なので、アメリカ株の市場で相手にしている外人プレイヤーに比べて相対的に不利になってしまう。
アメリカ株の主要市場であるNY証券取引所って営業時間が日本時間の22:30分からなんで、普通に生活してる日本人はNY市場が開いている時間に売買とかできないわけですよ。
バフェット信者みたいにミスターマーケット云々言うなら別ですけど、普通なら取引出来る方が有利に決まってるじゃないですか。
まあアレですよ。グローバルマクロの人とか、あまりに運用資産多すぎてアセットクラス分散する必要があるとか、外国株市場があまりに非効率すぎて、裁定機会がメチャクチャあって勝ちまくれるとかなら別ですけど。
まあアメリカとかロンドンとかは日本株と同じくらい効率化されてるでしょうし、難易度がベリーイージーとかはないかと。
つーかアレなんですよ。
外部要因との連動なんていまどき運用者なら誰でも知ってるし、アナリストが出してるトヨタみたいな企業のレポート読んだら為替差益とか為替差損のことなんて当たり前に書いてますから。
ガラパゴス日本株市場は先生の頭の中にしか存在しないんじゃないかと思ってます。
本当に連動してることを知らない人ばっかりならダウが暴落したら、翌日に日本株空売りすれば余裕で儲かるんで。
先生もわかってると思うんすよ。
広瀬先生は外国株の投資顧問(手数料ビジネス)の会社やってるし(http://contextualinvest.com/)外国株の買い煽りとかしないといけない立場なんで、分かって煽ってると思うんすよ。
でもね、間違った事で他人煽るのって、国内でアコギな商売やってる証券マンの連中と同じなんすよ。