はてなキーワード: ナッシーとは
まず、嫌な奴っていますよね。あの人、四天王みたいに周りに威圧感を与えるタイプ。でも実はね、彼らも労働者階級の一員なんですよ。ワーキングクラスシテンノウ。時には彼らも相談所に行きたいと思うことがあるんだろうな、と思うとちょっと哀れになりますよね。
さて、話は変わりますが、私のアパートには古いコンロがあります。10年以上経っているんじゃないかと思うくらい古い。使い物にならないし、修理するのもめんどくさい。それってまるで、やる気をなくす言葉みたいですよね。ああ、もういいや、となってしまいます。あ~あ、やんなっちゃった、あ~あ、驚いたッ!
でも、そんなときに思い出すのがご当地キャラの存在です、ナッシー。彼らは地域を盛り上げる存在で、私にとってはちょっとした女神のような存在です。アリストテレスが言ったように、人は善き終わりを求めるもの。本当に言ったのかは実は知りません。でも、彼らの姿勢は本当に尊敬に値します。たまたま遭遇したら一緒にジャンプしちゃいます、ナッシー。
さて、話はまた変わりますが、最近私は自問自答する時間を持つようにしています。選択肢が追放されたような、静かな空間で。選択肢が追放って何なんでしょうね? 自分でもよく分かっていません。そこで思い出すのが、昔読んだ漫画の中のエピソードたち。彼らは私にとっての良き助言者です。赤髪のシャンクスは私の師匠です。とりあえず、みんな失せろ! ……失礼致しました。ペッコリ78度のお辞儀です。
というわけで、嫌な奴も四天王も、私の中ではちょっとした漫画の登場人物みたいなものなんですよ。彼らも労働者階級の一員、時には相談所に行きたいと思うこともある。でも、やる気をなくす言葉に負けず、ご当地キャラのように頑張っていきましょう!ありがとう!アディオス!
なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事にします。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代。
また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。
実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、
イベントムービーやタイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。
しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモンの3Dモデルを作成し
3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。
ただしバクフーンが戦闘中のごく一部でしか首から火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、
一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。
ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ。
かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。
イーブイのフェアリータイプの進化形態「ニンフィア」が登場したのもこの世代。
フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、
ゴーストやあくタイプのわざをはがねタイプのポケモンが受けた場合従来はいまひとつ、つまり半減だったが、
第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。
このモードで仲良くならないとイーブイはニンフィアに進化しない。
この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、
メガストーンを持たせたポケモンが戦闘中にさらに進化できる仕組みが追加された。
ただしこのメガシンカシステムには特定のポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、
必然的にメガシンカ可能なポケモンがリザードンやガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。
リザードンやミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンX、メガリザードンYなど)
これにはメガシンカには専用の3Dモデルが存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。
また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで
お世辞にもゲームバランスはよくなかった。
第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊なシステムが毎回登場する。
とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。
厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。
第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモンに経験値を分配する仕組みだったが
第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。
これにより育成が容易になった。
ピカブイ以降はがくしゅうそうちが廃止され、全てのポケモンに経験値が均等に配分されるようになった。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。
フレンドサファリという施設では自分の3DSで登録した友達のフレンドコードに基づいて特定のポケモンが現れる。
隠れ特性のポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。
ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上
出てくるポケモンの格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、
いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。
ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムにポケモンを交換できるシステム。
適当に預けていてもわらしべ長者式にレアなポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。
個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。
第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに!
第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。
あとロトムがうるさい。
前回のメガシンカの反省から生まれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)
一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。
Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザと特定のポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、
リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。
例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、
第五世代でわざマシンが使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。
その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。
ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば
ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想なポケモンもいる。
なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。
すみません、ダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。
ポケモンには通称「個体値」と呼ばれるポケモンの個体ごとの強さの値が存在する。
各ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAXの31あるポケモンが欲しいわけだ。
(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)
そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。
第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。
この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、
クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合はひとつの値がMAXとなる。
第七世代では3DSのカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、
○夕食:考え中
○間食:チョコ
○調子
はややー。
今日は洗濯だけ済ませて、一日中昨日買ったゲームをプレイしていた。
これは、もう読み進める手が止まらない、超絶面白いゲームです。
●スイッチ
トガビトノセンリツやデスマッチも大概面白くて「滾る」作品だったけど、
このゲームは「滾り」の中に「恐怖」があって、ちょっと今まで感じたことのない体験だった。
何を書いてもネタバレになりそうだけど、プレイ中に何回も何回も「こいつ、狂ってる……」と思わされたのは、初めてだった。
こう、狂ってるキャラって、要するに限界ギリギリまで引きつけてどんだけとんでもないことをするのかってのが、
「こいつ、狂ってる……」度合いを高めるポイントだと思っていたんだけど、
「こいつ、狂ってる……」からの
「……知ってたけど、こいつ、狂ってる」
「え? え? ……頭おかしいよこの人」
「はあああ????? おかしいおかしいおかしいおかしい、変な人だああああ」
と二時間に一回ぐらいのペースで、あのキャラクタの狂気に振り回された。
この、いつまでたっても底が見えないキャラクタは凄まじいなあ。
暴露モードでさすがに底が見えてくると思うんだけど、このキャラのことだから何も信用がおけない感じがすごい。
とはいえ、僕の予想通り過去作品のあのキャラが裏でなにかしてるっぽいので、暴露モードではそこも楽しみにしておこう。
おそらく、あのキャラがあれをああしたからああなったわけで、だから多分時系列が…… と思いを馳せるのが楽しいな。
○ポッ拳
アミーボとデイリーをこなして、オンラインを一回やってみたけど、さすがに動かし方もおぼつかない状態じゃボコられて終わった。
●3DS
○ポケとる
ランキングステージに参加、現時点ではメガスキルアップが三つもらえる位置。
ケイコウオ、カブト、ムチュール、コクーン、ルージュラ、オムナイト、ナッシー、リングマを捕獲。
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょうね!
と言うことで、
教えてもらったこと役に立ったこと、
書いて共有しておくわね。
好きなアーティストさんにお花贈ると
基本お花は消え物なのでアーティストさん側にも
うふふ。
2.お花屋の手配
3.名札を作ってもらうテキストを準備する
ってたったこれだけなのよ!
一個人(ファン有志)で勝手にそんなことしたら怒られると思ったんだけど、
一応念のため問い合わせてみたの。
そういうのにライブ会場が慣れてないところもあるかも知れないしね。
「大丈夫ですよー
ライブ当日の午前中に届くようにしていただけたら、
と、案外構えていたより、
ラーマ1/2をパンにたっぷり塗っても案外あっさりした味わいくらい
あっさりしてたわ。
OKなのね。
で、次お花屋さんの手配。
ネットで調べたら、
あんまり個人で贈ったみたいなノウハウ役に立つ記事が出てこないのよ。
手っ取り早く「スタンド花 ライブ会場名」とかって検索すると、
それがすぐ出てきたらしめたものね!
予算は、今回20000円を予定。
21600円
そこは送料込みで、ありがたかったけどお花屋さんから会場が遠方とかになると
別途送料も掛かるからそこも要チェック!
そういう所もチェック出来たらいいわね。
私のお願いした花屋さんは、
お花のお色も希望きいていただけて作ってもらえたわ。
会場行ってビックリよ!
凄かったわ!
よく
御祝○○○○ご出演
○○○○様
○○○○より
みたいなのあるじゃない、
あれの木の看板みたいなヤツは「名札」って言うらしくて、
名札代が込みかどうかも事前にチェックね。
あこがれのあれよ!名札!!!
なんか急にそれあるといいとも感でるじゃない!
そこは注文フォームに名札へ書いてもらいたいテキストを貼れてたわ。
誤字脱字だけは絶対気をつけてね!
押すな押すな的なフリじゃないからね!
で、当日無事飾ってあって、
撤収もしていただけるようよ。
お花幹事大変かと思ったけど、
たったそれだけなのよ!
これ、一回やったら楽しいわよ!
あと面白かったのが、
すぐにネットに上げてる人がいて意外だったわ。
SNSな世の中ねー。
で、嬉しかったことに
そのアーティストさんのSNSやらにも写真が上がってて嬉しかったわ!
もう、感動!
お花代は有志で後は現地で割り算してね。
ありがたいことに、今回ライブに来れない人も加勢したいって人がいて、
そういう人たちには、
メールアドレスに金額払ってもらえるように送ることが出来たわよ。
もちろんSquare決済も出来ちゃうから現地でカードもOK。
すごい便利な世の中ね。
でもよかったわー、
お花贈れて。
一生に一回だけじゃない。
そう思うと儚いわね。
うふふ。
これが誰かの何かの役に立つといいな。
と、言うことで
壮大にお花を贈っちゃったから、
味も美味しいわ!
うふふ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:マクド
○調子
はややー。
いや仕事の出来がどうのこうのじゃなくて、近くで電話している人がいたのに、仕事の会話の声が単純に大きかったらしい。
昔から、ついのめり込むと声が大きくなってしまうから気をつけないとなあ、反省。
とはいえ、今までの人生で度々注意されてるのに、この歳まで治ってないってことは、単純に反省するんじゃなくて、何か別の手立てを考えた方がいいのかもなあ。
変な話、一長一短で自分の中で声の大きさを気にするがあまり、会話とか議論にちゃんと乗れなくて、仕事が間違った方向に進むのもバカらしいわけだし。
だけど、反省しないのも変だし、ちゃんと反省して明日から気をつけよう。
これで、変に落ち込んだりするのは本当よくないので、言われたことをしっかり守って、今後気をつけようと自分の中で整理して、くよくよせずに頑張るはややー!
●XboxOne
相変わらずプレイしているのは、スコイア=テルのドワーフの継戦を使ったデッキ。
スケリッジを全部、モンスターを半分、ニルフガードを一つクリアした。
残りは、モンスターが三つ、ニルフガードが五つ。
とはいえ、このチャレンジをクリアして、そのチャレンジの報酬でパックを開けたら満足にしようかな。
●3DS
○ポケとる
とイベントを一通りこなした。
あとはランキング戦だけど、これは日曜日の経験値ステージ後にやろうかな。
○はねろコイキング
コイキングは、26代目。
ログボのみ。
なんだけど、久々に愛する悪ポケが追加実装。
期間限定ダイヤに課金して、ガチャを回す予定だけど、クレジットカードの今月締め日以降に課金しようかな。
もちろんガチャだから確定で出るわけじゃないんだけど、ガチャをするともらえるマテリアルってアイテムを貯めると、好きなポケモンと交換できるから、
それでの交換を狙おうかな。
一応、今のところ「4900」ポイント貯まってて、4000ポイントはいつかくるEXの悪ポケのための貯金分なので、
シザリガーとサメハダーのマテリアルの合計は、2250だから、必要なマテリアルは1350。
うーむ、1350個必要で、
期間限定ダイヤは876個で、もらえるマテリアルは850個で……
あれ、全然足りないじゃん、50000円分も足りないじゃん。
しかも、よくよく考えたら、サザンドラもまだ持ってないし、その上サザンドラは多頭飼いが必要なポケモンだから……
う、うわーーーーん。
せっかく高まったポケモン熱が冷めていくよお。
○朝食:なし
○昼食:オムライスセット(オムライス、サラダ、味噌汁、コーヒー)
○夕食:きしめん
○調子
はややー。
来週から本格的にデータパターンや異常系もやっていくから、ちょっとしたバグは出るだろうけど、まあ今週みたいな謎事象の分析みたいな仕事はこないだろう。
疲れたあ。
ゴールデンウィークはゆうきゅーを使って大型連休にしたいところですね。
●3DS
まだ半分も進んでない。
バッジを集める、というだけの遊びというよりは、ユーソリティ的な側面も強いゲームでしたが、だからこそゲームの根本的な楽しみが感じられて好きなゲームです。
とはいえ、目標の悪ポケモンコンプリートは達成しちゃったので、さすがにログイン率は下がりそうだなあ。
○ポケとる
メインステージを進めるのは一旦休止して、
現在、225個。キリキザンが解放されたので捕獲したいところだなあ。
いやまあ、ぶっちゃけ、何狙いでもなく、仕事ひと段落ついた記念と、一周年記念に課金しただけなので、あんまり一喜一憂する感じでもない。
別に対人戦で勝ちたいとも思ってないので、デオキシスが出なかったことになんの思入れもない。
とはいえ、大好きな悪ポケモンでまだ持ってない、レパルダスとドラピオンが出たのは嬉しいかな。
よおし、はずみもついたし対人戦だ! と思ってリーグをやったら、いきなりデオキシスPTでうんざりしたので、やっぱこのゲームの対人戦苦手だなあ。
○朝食:なし
○夕食:なんか食欲ない
○調子
はややー。
いや、作業とか残業とかじゃなくて、ドキュメントを読んで理解を深めるだけ、というぼんやりした仕事苦手なんですよね。
ドキュメントっていってもめちゃくちゃ量があるから、何をするかをはっきりしてもらわないと、漠然と読んでてても身にならない。
お昼ご飯食べた後とか、思わず居眠りしそうになった。
逆に辛いわ。
今作はストーリーがとてもいいとかいたけど、そこから、さらにさらに良い展開が続いた。
すごくドキドキする描写で「え? これ、キスとかするんじゃね?」って思いながらプレイしてた。
結果、キスとかはしなかったんだけど、これがVitaで出るタイプのソフトだったら、
「事後シーン」が挿入されるような展開で、本当にドキドキした。
ポケモンって、こういうゲームだっけ? 面白いから今後もこういう方向性で頑張って欲しい。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
と、今週のイベントをこなした。
日替わりのFCロトム勢は持ってないので、毎日ちゃんとログインしよう。
ログボのみ。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1014668.html
↑これを見て思ったことをつらつらと。
観光振興にちょこっとだけ関わった人間として、ポケモンを使って地域振興・観光振興というのは俺も考えたし、おそらく日本全国の自治体で遡上に載ってることと思う。
日本全国数百万人(?)のプレーヤーがすでにいるプラットフォームでPRができるというだけでも十分な広報効果が期待できるし。
で、ポケモンGOを地域振興に使うなら、カントー(関東)・ジョウト(関西)・ホウエン(九州)・シンオウ(北海道)とポケモンの舞台は日本の街がモデルだったことをもっと活用してほしいなと思う。
ポケモンは
・育てたポケモンを戦わせるバトル要素→ジム戦、対人戦は近々実装予定?
があったはずだ。
・子供のころ最初に選んで一緒にチャンピオンロードまで行ったフシギダネにまた会えた
・トキワのもりでピカチュウ探すため延々歩き回ったのと同じことを現実世界でできるようになった
と子供のころのポケモンの思い出や本当にやりたかったことを目の前に見せてくれている。
・ロケット団どこ?
だと思う。
これに現実世界を絡めると、例えばマサラタウンのモデルになった下田にいけばオーキド博士に会えるとかそんな感じ。
個人的には別にレアポケモンが出るとかなくてもよくて、画面上にオーキド博士が出てちょっと喋ってくれるだけでもうれしい。
Ingressのアノマリーみたいなことするならぜひマサラタウンからトキワのもり、ニビシティへとゲームの中を追体験するようなイベントがほしい。
わざわざNianticと共同でやるんならそんなことしてほしいなあと思った次第。
現実的な話として前作のIngressは観光振興に役立ったかというと微妙なところ。
文化財とかがポータルになってる点やミッションの存在は観光に役立つかと思われたけど、遠くまで足を運ぶ動機には弱かった。
どちらかというと「地元の隠れた文化財を見つける街歩きをしよう」みたいな、部署で言うなら教育庁とか文化振興関係のほうが親和性が高かったように思う。
観光振興目指して遠くから人を呼びたいならやっぱりほかの地域で普通にプレイしてたらまず手に入りにくいものが何かないときついよねーと。
その地域だけのポケモン・アイテム・アバター・イベント・実績……。旅の思い出になるなら別にゲーム内で対して役に立たなくてもいいとは思う。(サンダーがでるむじんはつでんしょは福島の……と考えたがさすがに不謹慎すぎる)
誘客が目的じゃなくて客単価を上げることが目的ならなお難しそう、ゲーム内の要素と現実世界の要素がうまくリンクできればいいのだけど。
お買い上げ○○円ごとにもらえるバーコードを読み込むとゲーム内アイテムをもらえるとか? やり方間違えると若干炎上しそうだ。
スタンプラリーとかはこういうのでよく使うけど、意外と実につながらないパターンが多いし。
位置ゲージャンルにはすでに先駆者が多くいるけど目立って成功した事例がないのが難しさを物語ってるように思う。
あくまで位置ゲーは観光するときのプラスアルファ、それだけを目的に来るコアなファンも若干いるけど、普通の観光地としてのよさもPRできなきゃ一般の客はよりつかんよねと。
一番安価かつ無難な活用は町でポケストップが密集してて充電できる場所を観光地図に書き込むとかそんなんか。
とりあえず観光に活用しようとするなら、自治体にはポケモンをよく知った若い世代の人の意見はよく聞いてほしいところ。
アニメや漫画で町おこしと同じで、取扱を間違えると炎上するだけ。
↓このへんもお偉いさんに読ませたい。理解しないだろうけど。
http://ascii.jp/elem/000/001/173/1173185/
まあ、マスコミの連日の批判的な放送やらポケモンGOブームは終わったみたいな言説聞いて、そもそも上が否定的な態度を示すかもしれないけど。
一プレイヤーとしてはポケモンGOは最近のバランス調整うんぬんとか不満もあるけど、根本のところで「これが本当にやりたかったポケモンだ」というのを感じさせてくれるので、もっと長い目で見ていきたい。
もっとポケモン世界を現実に感じさせてくれるいろいろな仕掛けをNianticなら用意してくれるだろうと期待して、コイキングに逃げられても我慢して待ってます。
追伸
自分はプレイしてないんだけど、外伝で出てる「ポケモン+ノブナガの野望」はご当地武将ネタが地域振興の鉄板なので使いやすそうなネタだなーと思った。青葉城のジムにマサムネがいるとかそんな。
くまモンげっとさせろというブコメもあったが、遠野で妖怪とかはどうだろう。151匹集めるコレクション要素は意外とすぐ完了しそうなので、ジョウトのポケモンなりゆるキャラなり集める対象が増えないと面白くないよなぁ。
少ない人生経験の中で自分の知ってる音楽性以外の曲に出会うとどんな完成度でもクソ扱い
これ低年齢の児童アスペが獲得した市民権みたいなものなのかな?
「腹から声出せ」とかたぶん最初はネタで使われだしたけど、いつの間にか煽り用法されてる始末
こういう俺の聞いたことある曲調・俺の好きな曲調しか認めないって態度が音楽を衰退させてるのにこういった姿勢は長年放置されてる
未だに誰も問題視しない
こういうのが許されだしたのは俺の知る限り古いものだとコードギアスの例のOPからかな
本当はもっと昔からこういう自分の感受性の貧しさを客観視できずに曲のバッシングしてるは在ったのかもしれないが
コメント投稿型の動画が目立ち始めてからこの手の手合いは露出が増えたように感じられる
最近のだとJoJo4部の新OPだが曲も演出も凄くよくできているのに
それを感じ取るだけの音楽性芸術性の受容体ができてないから食あたり起こしてる児童が続出している
よく手を洗うだけじゃなくて綿棒で鼓膜を十分に破ってから視聴することをお勧めする
(お前らは金落とさんのだからそもそも観る必要ナシ、さっさと切った宣言して消えろカス)
アニメっぽい曲以外受け付けませんナッシーwwwwwww的な姿勢
邪魔だからそのまま家の柱に頭ぶつけてクモ膜下出血で死ぬところをニコ生で実況してろよ
100歩譲ってどうでもいいアイドルとのコラボレーションとかに拒否反応出たとかなら分かる
それは作品の都合じゃなくてスポンサーとか面白さと関係ないところでの要素だから
でも単にお前が気に入らない音楽性の曲だからってクソ扱いするのはお前の経験値不足を露呈してるだけだから黙ってろ恥ずかしい
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ
○調子
おしごとうんちょよいちょってがんばったよ
よおし、頑張って乗り切るぞー!
むきゅー! むきゅー!
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、ワルビアル、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:メタグロス(メガ)、カメックス、ピジョット、ジャローダ
勝利。
サンパワー晴れ熱風気持ちいいいいいいいよおおおおおお!!!!
○二戦目:リザードン(メガY)、ピカチュウ、ナッシー、プテラ
敗北。
なんだかんだで、プテラのS130って強いなあ、と感じました。
○三戦目:キノガッサ、ガルーラ(メガ)、ローブシン、スイクン
敗北。
はやややー、ガルーラ強すぎる。
○四戦目:クレッフィ、ミミロップ(メガ)、エンペルト、ジャローダ
敗北。
熱風外して負け。
でも、サンパワー晴れ熱風をするためだけのPTだから仕方ない、割り切ろう。
○五戦目:リザードン、ギルガルド、ランドロス(霊獣)、ナットレイ
勝利。
サンパワー晴れ熱風と三回唱えるだけの簡単なゲーム。
いやあ、決まると本当楽しいなあ。