はてなキーワード: アルパインとは
山渓社のアルパインcalendarでもみてわくわくしようぜ!
在宅勤務だと家族も居るし仕事に集中しきれなくて効率が落ちてしまうので、皆の勧めの通り他のスペースで仕事をしてみた
アパホテルがテレワーク応援プランみたいなのやってたけどやはり少し出費が辛いので近所のインターネットカフェで仕事をした
意外と静かだしドリンク飲み放題だしこれならいけると思って最初の1時間は仕事が捗った
けれど少し休憩しなきゃと思って漫画を手にとったのが失敗
気がついたらもう夕方になってて「俺はキャプテン」と「ショーバン」を読破し「ゴルゴ13」を100巻~140巻まで読んでしまっていた
「全員が出社して仕事するのが極地法なのだとしたら、自宅で一人で集中して仕事するのがアルパインスタイルなのだな… 隊長、自分には無理です」と思いながら帰宅した
http://anond.hatelabo.jp/20170330230830
1年目の夏山合宿の後、冬山のシーズンが始まる前に先輩から必ず読むように言われた本の一つに、「生と死の分岐点」という本があった。
この本は、アルパインクライミングの事例が多いが、山と死について考える大きなきっかけとなった。
筆者はドイツ山岳会の安全委員会委員長を務めるクライマーであり、登山者が転倒、滑落、ロープワークのミス、落石、雪崩、雷、天候の急変などで事故にあった事例を分析している。
死亡した、生還した人は、事故の直前に何を行ったのかを、事故の状況を図や写真、時には遺体の写真も交えて紹介している。
雪崩のケースについても、「生と死の分岐点」(続編の方であったかもしれない)の中で、雪崩に巻き込まれた中、死亡した人と生還した人の違いは、ヤッケのフードをかぶっていたのかや、ザックの背負い方が違ったなど、直前の彼らの行動の些細な違いを分析し、どのように行動すべきかを分析している。
この本には、どんな小さな岩場やちょっとした雪渓であっても死ぬ時は死ぬ、と書かれており、山に行くことが非常に怖くなった。
これらの知識もなく山に行っていたことが怖くなり、ロープワーク、クライミング、山岳気象、読図などを必死で勉強するようになった。
山岳部に入る前、私にとって山は町を隔てるものであって、そこに登ることを楽しむ人たちがいるとは想像すらしなかった。
登山をしたことがない人にとって、なぜそんな危険なのに山に入るのか理解することは難しいだろう。
なぜ山に入るのか。これは各登山者それぞれに違った魅力を感じているため、一般的には説明できないのだろう。
山に入る人には、死ぬ覚悟をして山に入ってほしくない。死ぬ気で頑張るような愚かなことはやめてもらいたい。
死を恐れるべきだし、山を恐れるべきだ。
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荷物の整理しよう <h3>o- *</h3>
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これ勝ったほうがいいかも
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