2021-04-07

最速の世界増田の車窓そゃ篠田寿磨のイカ背のクソ勇(回文

Aではじまり

Fでおわ~る

コーヒーギフトAGF

おはようございます

広瀬すずです。

ウソです。

あのさ、

マリオカート熱!白熱教室でようやく200ccクラスを走れるようになったんだけど、

い、今までのほのぼの世界とは違う

おまえらはこんな速さの世界で戦っていたのか!って

バトル漫画主人公

宇宙一スピードタイプ強敵が現れて、

遭遇した当時はそのスピード最強タイプの敵のスピードに全くぜんぜん追いつけなく歯がたたなくて、

お、オレたちの戦っている世界とまるで違い速いすぎる!って場面よくあるじゃない。

それよ!それ。

50ccクラス文字通りのこのこと走っているのとは大違い、

桁が違うわ。

そんでね、

インターネッツ大戦で正に大戦大戦

大戦すると

あいつらもあのスピード世界で生きているのか!って

もうまるで音速貴公子アイルトンセナだったときの頃のように、

驚愕スピードなのよ。

本当について行けないというか。

グランプリの50ccクラスでは1位ぶっちぎってクラス優勝出来たんだけど、

一つ上のクラス100ccクラスももう1位獲得できないぐらい、

結構コンピューターと言えども速くて世界に取り残されている感じで、

ちょっと遊んでみた200ccクラス

もうあれはマリオカートじゃねぇ!

ほのぼのF-ZEROじゃん!って!

可愛い運転手の見た目とは裏腹に辛口ドライビングテクニック要求されて生半可には太刀打ちできないわ。

私もうんと修行して

宇宙一スピード最強タイプの敵に気付かれないように彼を上回るスピードで背後に立って、

オラはここだ!って

お、俺を上回るスピードだなんて!そんなのあり得るわけねぇ!ってビビらす作戦に躍り出たいのよ。

そ、そんな馬鹿な!とか言っちゃって、

もう私もその200ccのスピードに付いてけちゃうんだから!てへ!

って余裕ぶっこいて1位取りたいものよね。

から今は迂闊にインターネッツ対戦に申し込んでも

12位の最下位11位のブービーしか全然結果出せなくて、

本当に宇宙一速いスピード重視タイプ強敵をも上回るスピードを出しつつ

彼に気付かれないように背後に回ることを常に思って、

マリオカートの200ccクラスに挑まなくてはいけないのね!って

てっきりほのぼのレーシングゲームだと思ったら

大間違いだったわ。

今までの先入観を窓から放り投げたいぐらいだわ。

から結局昨日も早寝しようと思っていたんだけど

24時間走りっぱなしよ!

青森から鹿児島間をノンストップでぶっちぎった感じの疲労感!

疲れたわー。

Switch本体の充電が切れる前に

私の充電が切れちゃっうわ。

なんちゃって

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドよ。

さすがに何も食べないで走り続けることは出来ないので、

一旦朝ご飯中段タイムを設けて

朝食ゲットよ。

遊んでばかりいられないけどね。

デトックスウォーター

もうあんまりミカンも出回ってなくなってきたんだけど、

ちらっと見かけたコタツみかん

上手く皮をむいて、

むかなくても搾り器で搾った果汁でもよろしくて、

そこはどちらでもOK

そんなミカンウォーラーよ。

薄めのみかんジュースさらに薄い感じの味ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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