「法大」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 法大とは

2021-04-10

北支事變と陸戦法規

外交時報 第八十四巻』昭和十二年、外交時報社、pp.47-56

北支事變と陸戦法規

篠田治策

 明治四十年(千九百七年)十月十八日海牙に於いて調印せられたる開戦に關する條約第一條によれば、一國が他國と戦争を開始するには理由を附したる開戦宣言形式又は條件付附開戦宣言を含む最後通牒形式を有する明瞭且つ事前の通告をなすことを要す。故に現在北支及び上海方面於いて進展しつゝある日支両國の戦闘は、理論上之を日支戦争又は日支戦役と称すべきものに非ずして、事變即ち北支事變、又は上海事變と称すべきものである。我が政府公文にも新聞紙報道にも総べて事變の文字を用ゆるは之れが為めであると思はる。換言すれば宣戦の布告を見るまでは、戦争又は戦役と呼ばずして軍に事變と称し、両國間の國交は断絶せざるのである。之れを先例に徴するも、明治二十七・八年の清國との戦、明治三十七・八年の露國との戦、世界大戦参加による青島攻撃戦等は、之れを日清戦争(戦役とも称す以下同じ)、日露戦争日独戦争と称し、明治三十三年の義和団事件、近年に於ける済南出兵上海出兵満州出兵等は、総べて之れを事變と称したのである

 此の招呼は従来何よりて定まりしか詳知せざれども、現今に於いては確然明白に区別せらるるは、政府公文或は法規等にも「戦時事變に際し」云々等の文字を用ゆるも明らかである。故に日支両國の何れかより

<四七>

宣戦の布告若くは條件附開戦宣告を含む最後通牒あるまでは、如何に大部隊の衝突あるも未だ事變の域を脱せずと謂ふべきである。猶ほ八月二十三ワシントン發の同盟通信によれば、アメリカ國務長官コーデル・ハル氏は、今回の北支事變に際しては終始冷静な態度を持し形成注視しつつあつたが、二十三日午後聲明を發し、日支両國政府に対し「戦争行為に訴へぬよう」要請した由である二十三日は我が陸軍部隊上海附近上陸を開始した日である。即ちハル長官現在の日支両軍の戦闘行為を以て、未だ戦争に非ずと見て居るのである。然れども、我が政府最初宣言したる事件不拡大の方針余儀なく抛棄したるのみならず在外艦隊司令長官支那船舶に対し沿岸封鎖を断行し、支那も亦縷々大部隊を動員して攻撃的態度を採りつゝあるにより、或は近き将来に於いて事變を変じて戦争となるべき可能性ありと信ずるのである

 我が國の國内法に於いては事變と戦争区別せざる場合多く、例へば出征軍人の給奥、恩給年限の加算、叙勲に關する法規など総べて事變と戦争を同一に取扱ふも、國際法上にては事變と戦争は大なる差別がある。

 即ち現在の事變が変じて戦争となれば、日支両國は所謂交戦國隣、共に戦争放棄を遵奉する義務を生じ、同時に中立國に対しても交戦國としての権利と義務を生じ、中立國は皆交戦國に対して中立義務負担するに至るのである。語を換へて言へば事の事變たる間は必ずしも國際法規に拘泥するの必要なきも、一旦戦争となれば戦場於いて総べて國際放棄を遵守すべき義務を生ずるのである。然れども事變中と雖も正義人道に立脚して行動し、敵兵に対し残虐なる取扱を為し、良民に対し無益の戦禍を蒙らしむるが如きは努めて之れを避くべきは言を待たずである。此の點に關しては、皇軍は我國教育の普及と伝統武士道精神により、毎に正々堂々たる行為を以て範を世界に示しつゝあるは欣快である。嘗て済南事變の際支那兵が邦人

<四八>

対する残虐視るに忍びざる殺戮行為、今回の通州に於ける邦人虐殺行為等天人共に許さゞる野蛮行為に対しても、敢て報復の挙に出づることなく、飽くまで正々堂々唯だ敵の戦闘力を挫折するに留めたのみである。故に皇軍には戦場於いて事變と戦争区別する必要はない。何れの場合にも武士道精神に則り行動するが故に、戦争違反問題を生ずることは殆んど無いのである

 従来我が陸軍戦場於いて戦時國際法適用の万全を期せんが為目に戦時國際法の顧問として日清戦争には故有賀長雄博士を、日露戦争には第一軍乃至第四軍に何れも二人づつの國際法学者従軍せしめたのである日清戦役後仏國の國際法学者にして同國大審院検事長たるアルチュール・デジャルダン氏は日本軍の行動を激賞し左の如くに曰つた。

東洋の僻隅に大事業を成就すべき一國あり、之れを日本とす。其の進歩は単に戦争の術に止まらず、戦時公法理想於いて欧州をして驚嘆せしむるものあり。國際法論は欧州於いても漸を以て進みたるものなるに、日本は一躍して此の論理を自得したり。是れ果して高尚なる正義を感得したるに因るか將た又利害を商算したるに因るかは別論に属すと雖も、其の之れを寛行するや極めて勇壮にして、恰も自國の能力覚知する心念の中より適宜に之れを節抑するの嗜好を自然に生じたるものの如し。是れ人類一般利益として祝す可き所なり。

又仏國の國際法学者ポールフォーシル氏も、當時日本軍の行動を評して左の如く曰つた。

此の戦役に於いて日本は敵の万國公法無視せるに拘はらず、自ら之れを尊敬したり。日本軍隊は至仁至愛の思想を體し、常に慈悲を以て捕虜支那人を待遇し、敵の病症者を見ては未だ全て救護を拒ま

<四九>

ざりき。日本は尚ほ未だ千八百六十八年十二月十一日の聖比得堡宣言に加盟せずと雖も、無用苦痛を醸すべき兵器使用することを避け、又敢て抵抗せざる住民の身體財産保護することに頗る注意を加へたり。日本は孰れの他の國民も未だ會て為さゞる所を為せり。其の仁愛主義を行ふに熱心なる、遂に不幸なる敵地住民租税を免じ、無代償にて之れを給養するに至れり。兵馬倥偬の間に於いても人命を重んずること極めて厚く、凡そ生霊を救助するの策は擧げて行はざる無し。見るべし日本軍の通過する所必ず衛生法を守らしむるの規則を布きたるを、云々。

日清戦役にては敵軍は全然國際法を守らざるが故に、我軍にても之れを守るの義務無かりしも、然も四十餘年前に完全に之れを守つて先進國を驚嘆せしめた。日露戦役當時は海牙の平和條約調印後なりしが故に、陸戦法規を守るべき義務ありしも、尚ほ宣戦の詔勅中にも「國際法の範囲内に於いて一切の手段を盡し違算なからしむることを期せよ」と宣せられ、参謀総長は訓令を發して戦規遵奉の趣旨を周知せしめ、更に前期の如く各軍司令部に國際法顧問を配属せしめた。戦役中特別任務を以て米國派遣せられた法学博士男爵金子太郎氏が歸朝の後國際法学会にて為したる演説中に左の要旨の一説がある。

米國人は事實の真相調査せず、動もすれば國際法違反を称するを以て之れに対する材料蒐集中、新聞紙上にて我が第一軍乃至第四軍に國際公法専攻の学者二名宛を配属し、陸戦の法規解釈其の適用参謀部に於いて國際法専攻の学士協議せしめ、公法違反を生ぜしめざることを發見せり。是に於いて各種の集会に於ける演説或は新聞記者との会見に於いて余は毎に「米國人は國際公法提唱日本政府の決心は露國は大國なり腕力於いては或は露國は日本に勝るならん、貴國人が露西亞の聲を聞き戦慄す

<五〇>

る程の大國なれば、日本も恐れざるに非ず、然し國家の危急存亡に代えられざれば全滅を賭して最後の一人まで戦ふにあり、而して此の戦争日本が國際法を破りしことあらば世界歴史汚名を遺すが故に假令戦に敗るるも國際法は遵奉する決心にて現に此の如く専門学者が各軍に配属せられあり、故に余は日本軍に國際法違反無きを保證す」と説明せるに、此の説は次第に傅播して後には日本同情者が各所にて演説等をなす時、日本軍が國際公法家を二名づつ従軍せしめたる事實を述ぶる毎に非常に喝采を博したり。又エールハーバード等の米國國際法大家と会見せる際彼等は各國共に今度日本が外國との戦争に國際法学者従軍性せしめたる如き前例なし、将来日本の新例に倣ふべきことにして、右は一進歩を陸戦の法規に與へたるものなりとして大いに称賛したり。之れ實に日本陸軍の今回の處置は文明國の真價を世界に示したるものと謂ふべし。云々。

 世界大戦の時は、青島攻撃軍に嘗て筆者と共に日露戦役当時第三軍に在勤したる兵藤氏従軍したるを聞きしも、其の職名を詳かにせず。又浦鹽派遣軍には主として外交官をもつ組織したる政務部を置いた。此の政務部は主として外交方面事務従事したるも、亦國際公法適用に關して其の権威たりしは勿論である(筆者も數ヶ月間此の政務部に派遣されて居つた。)

 過去に於ける皇軍の行動は實に右の如く最も鮮かであり、所謂花も實もある武士的行動であつた。斯かる傳統的名誉を有する行軍の行動は今回の事變に際しても決して差異あるべき筈は無い。理論上事變は國際戦争に非ざるの故を以て、節制無き行動に出づるが如きは想像だに及ばざるところである

 唯だ、陸戦法規適用に關し、茲に疑問の生ずるは領土性質である。假りに之れを中華民國

<五一>

領土なりとせば、國交断絶を来さず単に事變たる間は、未だ之れを敵國領土と称するを得ざるが故に、出征軍は如何なる程度に其の権力行使すべきか、又南京政府官吏は既に逃亡し、地方民衆自ら自治政権樹立したりとせば、國家として列國の承認無きも、戦闘地域を其の領土として取り扱ふべきか等の問題である

 宣戦の布告により事變が變じて日支戦争となりたる場合於いて北支一帯が依然として中華民國の領土なりとせば、問題は至つて簡単にして、我軍は之れを支配して軍政施行治安を維持するのみである。然れども事變として繼續中及び新政府領土となりし場合には、其の地域行使すべき軍の権力に多少の差異あるべきは明らかである

 日露戦役の際は戦闘地域性質を異にする三種類の領土があつた。即ち樺太の如き完全なる敵國領土遼東半島及び東清鐡道沿線附属地の如き敵國の租借地と、満州一帯の如き第三國の領土があつた。樺太に關しては完全に我が占領軍権力行使したるは勿論なるも、租借地に關しては租借権其物の性質すら学者間に議論一定せず、如何なる原則に基きて之れを占領すべきかは問題であつた。筆者は遼東半島上陸直ちに此の問題に直面し、又間も無く着手したるダルニー(大連)の整理に際して実際問題に逢着した(拙著日露戦役國際公法第二章三章)。又当時諸國は局外中立宣言したるも、遼東以東は之れを除外し日露両國の戦場たらしめるが故に、所謂喧實奪主の観ありて、交戦國は任意に此の地域活動したるも、其の権力講師には純然たる敵地占領とは自ら異なるものがあつた。

 今回の北支事變に於いても、其の交戦地域領土性質曖昧なるに於いては、日露戦役当時の先例を参

<五二>

考にして之れに善処し、然も恩威併行、皇風をして六合に洽からしむるの用意あるを要す。

 従来北支方面は日・満・支に微妙なる關係を有し、外交政治に極めて複雑なる舞臺であり、事變の原因も一部は其処に在つた。故に平和克復の後は雨降って地固まり、明朗なる新天地を現出して再び颱雨の發生地たること無からしめねばならぬ。従って陸戦法規適用に当たりても緩急宜しきを制し、傍ら戦後政治工作に關する其の地均しの役目を引受lくるを必要と考へられる。固より事變であり、戦争であるに拘らず、我が武士道の精神と殆んど一致する陸戦法規は完全に適用せらるゝは疑ひなきも、其の間事に輕重あり、絶大の権力を有する軍司令官禁止事項の外は自由裁量余地あるかは明かである

 陸戦法規の條項を北支事情と敵軍の素質に対照して一々之れを論究するは、紙面の許さゞるところなるにより、筆者が茲に希望するところを一言に表示すれば、過去の二大戦役にて、克く陸戦法規を遵守して皇軍名誉を輝かしたる如く、此の事變に於いてもこの點に注意を拂ひ、更に占領住民に対しては軍律を厳重にし軍政に寛仁にすべしと謂ふのである

 凡そ遣外軍隊は一地方を占據すると同時に、軍隊安全作戦動作の便益を図るが為めに、無限権力を有するが故に、軍司令官は其の占據地域内に軍律を發布して住民に遵由するところを知らしめ、軍隊安全作戦動作の便益を害する者には厳罰を以て之れに蒞み、同時に一般安寧秩序を保持し良民をして安んじて其の生業従事せしめねばならぬ。固より戦闘に關係なき事項は其の地従来の法規により、其の地方官吏をしてその政務に当たらしめ、以て安寧秩序回復維持瀬しむるを便宜とするも、事苟も軍隊の安危に關するものは最も厳重に之れを取締らざる可からず。假令ば一人の間諜は或は全軍の死命を制し得べく、一條の

<五三>

軍用電線の切断は為めに戦勝の機を逸せしめ得るのである。故に軍司令官は此等の危害を豫防する手段として、其の有する無限権力を以て此等の犯罪者厳罰に處し、以て一般を警めねばならぬ。故に豫め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般公布し、占據地内の住民に之れを周知せしむる必要がある。日清戦役の際は大本営より「占領人民處分令」を發布して一般に之れを適用した。日露戦役の際は統一的の軍律を發布せず、唯だ満州総司令官は鐡道保護に關する告諭を發したるのみにて各軍の自由に任せた。故に各軍區々に亘り第一軍にては軍律の成案ありしも之れを發布せず、単に主義方針として参考にするに止め、第二軍には成案なく、第三軍にては確定案を作成したるもの司令部より統一的軍律の發布あるを待ち遂に之れを公布するの機を失し、遼東守備軍は第三軍の軍律を参照して軍律を制定發布したりしが、後遼東兵站監は之れを改正して公布した。旅順要塞司令部特に詳細なる規定を發布し、旅順海軍鎮守府別に軍律を發布し、第四軍にては一旦之れを發布したるも後に之れを中止し、その他韓國駐剳軍、及び樺太軍は各々軍律を發布した。

 軍律に規定すべき條項は其の地方の状況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の所為ありたるもの死刑に處すると原則とすべきである

一、間諜を為し及び之れを幇助したる者

二、通信交通機關を破壊したる者

三、兵器弾薬其他の軍需物件を掠奪破壊したる者

四、敵兵を誘導し、又は之れを蔵匿したる者

<五四>

五、我が軍軍人故意に迷導したる者

六、一定軍服又は徴章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)

七、軍隊飲料水を汚毒し、又軍用井戸水道破壊したる者

八、我が軍軍馬殺傷したる者

九、俘虜を奪取し或は逃走せしめ若くは隠匿したる者

十、職場於いて死傷者病者の所持品を掠奪したる者

十一、彼我軍隊の遺棄したる兵器弾薬其他の軍需品を破壊し又横領したる者

 而して此等の犯罪者を處罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐なる戦地於いては動もすれば人命を輕んじ、惹いて良民冤罪を蒙らしむることがあるが為めである。軍律の適用は峻厳なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せねばならぬ。而して其の裁判機関は軍司令官臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷にて可なりである

 帝國政府が屢々聲明する如く、我國は決して北支侵略して我が領土なすが如き意圖を有せざるも、今回の事變によりて北平天津地方より支那軍隊駆逐し、現に事實上その地方を占據し、戦局の進展に伴日、占據地域を拡大しつゝある。而して此の地方住民自治政権樹立したるとするも、我軍の支援無くしては一日も安定し得ざるは明かである。故に如何なる外交辞令を用ゆと雖も、此の地方一時的にもせよ事實上我軍の占領である。勿論日支両軍衝突の一時的現象に止まり永久に之れを占領するの意思無きが故に此

<五五>

占領は九國條約に牴觸するものに非ずと信ずる。

 我軍が一時的なりとも北支地方占領したる以上は、我軍は其の地方の人心を鎮撫して Permalink | 記事への反応(1) | 11:41

2020-05-25

安倍真理教信者よ、ただちに改宗せよ!

そして、我が大法大権限教の信者となり、毎日糞を食べ小便を飲んで前非を悔いるべきだ。

2020-04-21

anond:20200421211200

上級国民からレイプが免罪されるだけで一般人だったら性犯罪者死刑しろとかGPUつけろとか言われ法大されて冤罪だろうと処刑しろとなるだけ

上級国民から総理が許されるだけで

一般人総理だったら逮捕されてるんだろ

2019-09-10

anond:20190910114452

LGBTさんの悪行一覧

コメディアン営業妨害

レインボーカラー勝手シンボル

女優仕事を奪う

ストーキングの末自殺し、有望な法大生の将来に影を落とす

有権者の支持を得ている国会議員言論活動妨害

雑誌廃刊に追い込み言論統制

・↑を達成するために器物損壊

etc...

そうだよなー

LGBTってだけで健常者の権利侵害できる」なんてひどい差別だよなー。

anond:20190910113813

皆、多少なりとも我慢して譲り合って生きているのだから自分が少し人と違うからといって、声高にアピールしすぎてはかえって逆効果になるのではないでしょうか。もちろん、歴史的経緯などがあるので積極的理解をすすめなければいけない、というのはその通りだと思いますが、とにかく平穏無事に日常を送れることが第一なのですから、敢えて人様を刺激するようなことは避ける方が懸命だと思います

これまで散々、世の健常者を脅かしてきたLGBTさんが言えた立場かよ。


LGBTさんの悪行一覧

コメディアン営業妨害

レインボーカラー勝手シンボル

女優仕事を奪う

ストーキングの末自殺し、有望な法大生の将来に影を落とす

有権者の支持を得ている国会議員言論活動妨害

雑誌廃刊に追い込み言論統制

・↑を達成するために器物損壊

etc...


我慢もしてなければ譲ってもいないし、声高に言いたい放題言って敢えて人様を刺激するようなことばかり。

それがLGBT

2018-06-27

anond:20180627135703

から低能ナイフで正しいんだよ

定義論争をどれだけしても無意味

自分の命で許容できるラインの接し方を相手にすればよろしい

安全を確実に担保侮辱法大は両立できない

2016-01-30

法政大学越智啓太教授よ、「血のつながりのない親子」を差別するのはやめてくれ

最近チンピラが「ガンをつけられて頭にきた」とかい理由で同居している3才児を暴行殺害したというキチガイじみた事件があったが、今日その続報を読んでいたら、こんな記事をみつけた。

http://www.sankei.com/premium/news/160130/prm1601300035-n1.html

大田区大森南マンションでの夕食中、永富容疑者は礼人ちゃんが「自分をにらみつけてきた」と激高した。

さらに「テレビのほうを見た」「またにらんだ」などと次々と因縁をつけ、暴行エスカレートしていった。

母親は「永富容疑者が息子をつかみ、ボーリングボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばした。正座させて平手打ちしたり、かかとを頭に振り下ろしたりもした」と説明。永富容疑者さらに、ベランダを指さし「行け。死んでしまえ」などと話し、床に包丁を突き立てたという。部屋はマンション4階だった。

身長メートルに満たない礼人ちゃん。けいれんを起こして過呼吸を起こしたところで、凶行は終わった。約1時間半後のことだった。

 

母親は翌26日、礼人ちゃんに水や食事を与えたが、嘔吐(おうと)を繰り返し、失禁もしていた。左耳からは血が流れ出ており、「ママ、苦しい」と漏らしたという。

暴行から丸1日以上が過ぎた27日未明になって母親が「子供に熱があって、反応がない」と119番通報。すでに心肺停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。


とても痛ましい事件で、このチンピラ(永富容疑者)は死刑にしても気がすまないという人が多いと思う。

 

 

ところで、上のニュースを読んでいて気になったのは、法政大学越智啓太かい犯罪心理学者のコメントだ。

法政大学越智啓太教授犯罪心理学)は、今回のように、自分血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」と指摘。


おいおい、ちょっと待ってくれ。

継父や継母の場合に、虐待等の発生率が、実親の場合に比べて多いというデータはけっこう存在するかもしれない。しかし今回の事件報道を読めば、家庭環境がどうこうみたいな次元を遥かに超越した「狂人」による犯行であることは明らかだ。要は、頭がおかしから虐待したのであって、血のつながりがない子どもを育てることの「ストレスから犯行に及んだなどという説明をするのはどうみても見当違いである。

 

 

自身離婚歴のある妻の連れ子を育てて4年半になる。実子がもともといなかったこともあって、「血のつながりがある場合」と「無い場合」の比較は俺自身にはできないのだが、べつに血のつながりがないからといってストレスなんか感じていないし、ふつうに「かわいい俺の息子」として育てている。

正直、実際にこういう境遇に身を置いてみるまでは、血のつながりの無い親子というのは微妙なもんだろうと想像していたのだが、実際に経験してみると、子どもの年齢が低かった(4歳〜)こともあってか、全く違和感はなかった。一緒に風呂入ったりゲームしたり、公文やその他の習い事に連れて行ったりと、たぶん平均的な実親と同程度かそれ以上にかわいがっているほうだと思う。子どもが難しい計算ができるようになったりすれば俺も喜ぶし、学校に送り出すときは「今日事故とかなければいいのだが」と毎日心配で仕方がない。

「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」(越智啓太教授)なんていう実感は全くない。

 

 

自身だけではなく、周りには「血のつながりのない親子」がけっこういるのだが、みんなそれなりに上手くやっている。幼なじみのお父さんが実は実親ではなかったということを、大人になってから知ったこともある。

やや複雑な家庭環境であることは確かだから揉め事が起きやすいのは事実かもしれないのだが、少なくとも、今回の永富容疑者のようなキチガイじみた暴行が発生する可能性を感じたことなど一度もない。

 

 

べつに、「虐待の発生率は、実父の場合より継父の場合のほうが多い」と、調査データに基づいて主張されることには、腹は立たないよ。ぶっちゃけ統計的にはたぶんそうなんだろうと思うし。

ちょっと日本語でググっただけでも

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/jicen/gyakutai/index.files/hakusho2.pdf

こんな資料があって、

虐待者の内訳は、実母が63.3%、実父が21.6%と、実父・母が虐待であることが多くなっています。前回調査と、全体の傾向に変化はありません。

実父・母に次いで多いのが、実父以外の父(養・継父と母の内縁の夫)であり、あわせて8.0%となっています


と書かれている。

実父以外の父に育てられた人の割合が、全体としては8%もいないだろうから、やはり家族関係が通常と異なる場合に、虐待が発生しやすいというのは事実なのかもしれない。

 

 

しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要ものなのか?という疑問があるのである

今回の永富容疑者ほど酷い事例ではなかったとしても、虐待に至るような親というのはそもそもおかしい人が多いわけで、その「そもそもおかしい」という点に注意を払わずに、「血のつながりがない」という家庭環境だけを取り上げて犯罪の原因を説明しようとするのは危険というか、俺のように血のつながりのない子をふつうに育てている人間に対する侮辱であると言っていい。

 

 

たとえばだが、仮に「継父の場合虐待発生率が高い」というデータがあったとしても、そのデータだけでは、「継父だから虐待した」のか、「もともとおかしい奴だったから、家庭環境も複雑になったし、子ども虐待した」のか区別を付けることはできない(いわゆる「見せかけの相関」の問題)。

まり、仮に、

「頭おかしい」→「離婚再婚をくりかえしやすく、血のつながりのない子と同居しているケースが比較的多い」

「頭おかしい」→「虐待する」

という2つの別々の因果関係作用しているだけであったとしても、統計データ上は、「血のつながりのない子と同居している」と「虐待する」の間に相関が生まれしまって、あたかも「血のつながりがないから虐待が起きる」かのような錯覚引き起こししまうのだ。

 

 

なお、さっき紹介した資料のなかでは、実親による虐待場合きょうだい揃って虐待されるケースが多いのに対して、継父・継母による虐待場合きょうだい虐待されていないケースが多いとされている。

実父や実母が虐待を行った場合、他のきょうだいに対しても虐待を行うことが多くなっています特に実母にその傾向が強く、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 22.1%に対し、「本児以外に他の子虐待」を受けた事例が 36.4%となっています

一方で、養・継父及び養・継母はその子ども一人だけを虐待することが多くなっています。養・継父では、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 61.2%であるのに対し、「本児以外に他の子虐待」を受けた事例が20.0%となっています


これを読んで、一瞬、「継父・継母による虐待は、血のつながりがないことが大きな原因なので、その特定児童けが虐待されている。一方、実親による虐待場合は、それ以外の理由虐待が起きているので、兄弟そろって虐待される場合が多い」という主張なのかと思ったのだが、よく読むと、「本児以外に他の子」というのが、虐待者の実子であるかどうかは示されていないので、そのような主張はできない。

 

 

繰り返すが、越智啓太教授は今回の永富容疑者による礼人ちゃん殺害事件について、

今回のように、自分血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」


と指摘している。取材ではほかにも色々な説明をしたのかもしれないが、少なくとも記事上では、この教授は「子どもボーリングボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばし正座させて平手打ちし、かかとを頭に振り下ろしたりして殺害したのは、継父だったかである」としか説明していないのである

べつに俺自身は、誰に何と言われようとふつう子どもをかわいがって育てているので構わないのだが、新聞記事学者一般論としてこんな安易説明をするのは、差別以外の何ものでもなく、看過してはならないと思う。

 

 

それで、何なんだこのいい加減な犯罪心理学者とやらは・・・と思っていたら、以下のような記事があった。

 

 

法大教授同性愛揶揄する投稿 批判殺到、「性嗜好と性指向混同」と謝罪

http://www.j-cast.com/2013/01/07160376.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

 

 

神奈川セクシャルマイノリティー用相談ホットラインができたというニュースに対して、越智啓太教授は、Twitterで「神奈川県同性愛サポートか~次はロリコンとか熟女マニアとかもサポートしなくちゃな」などとツイートして炎上したらしい。

炎上後に色々弁解したらしいが、差別意識がなければこんな発言を口にすることは不可能だろう。

 

 

おそらくこの教授は、血のつながりのない子を育てている俺のような人間や、血のつながりのない親に育てられた俺の幼なじみのような人間に対しても、心のどこかで(あるいはあからさまに)差別しているのだろう。そうでなければ、明らかに「血のつながりの有無」以外に説明されるべき要因が大量にあると思われる今回のような事件に対して、

 

今回のように、自分血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」


などというコメントを寄せることができるわけはない。

 

 

 

■■■■■追記■■■■■

 

おお、増田投稿、3連続で3桁ブクマ達成だわw

それはともかく、ブコメに変なのがあったので少し触れておく。

 

「継父による虐待率が高い」という事実無視して「頭がおかしい奴の奇行」と切り捨てるのも杜撰だ。

データによると虐待事件は、実父6000件に対して、実父以外が2000件と大雑把に考えたら、実父以外の家庭の割合が25%でないと等しいといえないと。明らかに倍以上の虐待率。継父は高リスクなのは完全に事実だな

確かに養父割合を考えたら、実父以外の虐待率の高さは想像よりも遥かに大きい様だな

 

無視しているどころか俺自身が本文でデータを紹介してるのだが(笑)、それはともかく、これらのコメントは(そもそも何を言ってるのか若干分からないところもあるが)俺が書いた本文の基本的理屈理解してない恐れがあるので、一応説明しておこう。

 

 

「継父である場合虐待者になる確率が、実父である場合虐待者になる確率よりも、有意に高い」というのが仮に事実だったとして、本文ですでに言及した「見せかけの相関」の問題無視することにしたとしても、ある人物が虐待者になるかどうかを予測する上で「継父である」という情報重要意味を持つとは限らない。

 

たとえば、性犯罪者女性よりも男性のほうが圧倒的に多いと思うが、だからといって、ある特定の人が将来性犯罪者になるかどうかの予測に、「その人は男性である」という情報が大して役に立つわけではない(役に立つの定義にもよるが)。「男性であることによって、女性であるよりも、性犯罪者になるリスクが◯倍高い」みたいなことは確かに言えるのだが、そもそも男性であろうが女性であろうが性犯罪者になるということ自体レアだとすると、個別のケースで何か判断をする上では、あまり意味のない情報なのだ

またこれは、どこかで性犯罪事件が起きて、なぜそんな事件が起きたのかという原因を考えるときに、「やっぱ男だからですよ。性犯罪者は男が多いんです」なんていう分析をしても意味がないということでもある。

 

これと同じで、仮に継父である場合虐待を犯すリスクが、実父である場合リスクに比べて何倍も高かったとしても(そもそも本当に高いのかは、色々な論文等を読むまで判断できないが)、その差は、ある人が虐待を犯すかどうかの予測の役には立たないかもしれないし、既に起きた虐待事件を振り返って「原因はやっぱり、この人が継父だったからでしょう」なんていう分析をしても意味がないかもしれないのだ。

 

から俺は、べつに継父であることによる虐待リスクの増大については否定していないというか、むしろそれらしきデータを俺自身がわざわざ紹介した上で、「しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要ものなのか?という疑問があるのである。」と言ったわけ。

 

 

今回の越智啓太教授コメントは、たとえていうなら、性犯罪事件ニュースに接して「男だから仕方ないっすよ」とか言ってるのと同じレベルであるように思える。そのぐらい、ナンセンスコメントなのだ

 

 

傾向の話をしているのに「うちはそうじゃない」なんて反論にならない

 

というブコメもあったが、その「傾向の話」は、今回起きた特定事件解釈する上ではあまり役に立たんだろうというのが俺の本文の論旨だ。傾向の話をしても別に良いというか、俺自身がそういうデータを紹介しているのだが、今回の事件についてのコメントでそれに言及するのはナンセンス

なお、「うちはそうじゃない」というのは、増田を盛り上げるためのおまけ情報です。

2014-05-05

今更、「屈辱する」という言葉について。

いつだったか、「屈辱する」という言葉が奇妙だという話がどこかしこで話題となったが、「陵辱する」というあたりは割と一部で市民権を得ているあたりを鑑みると、いずれ屈辱するという言葉も普及するのではないかな、と思っている。

はいえ、陵辱するという言葉自体日常的に使われている言葉ではないから、そういう言葉を使う層と屈辱するという言葉を使う層がかぶっているという可能性もあるのかな、と。

なんでそんな何ヶ月も前の話題を今持ちだしたかって言うと、

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1055158

早大勝ち点東大は72連敗―東京六大学野球時事通信社 配信)

この記事で、

3日にワースト記録を更新した東大は72連敗。明大法大に5―3で雪辱し、3回戦に持ち込んだ。

このように書いてあったから。

2013-07-07

[]google検索結果がこんなことに

ここ数日、信者と思われる増田が、やけにおとなしかったですが、google検索結果「天華の救済」で出てくる匿名ダイアリーページの説明文が下のようになっていました。

5 日前 - 1980年1月6日、創始者である法大法源法師さま(福永法源師)に示された天声をもって人類救済がスタートし、天・天声・天行力の存在を世に示し人類救済活動を行ってきたのは、宗教法人法の華三法行でした。 法の華三法行裁判の ...

前の記事のうち、教団側の記事となる引用部分だけが表示された形になっていました。

2013-07-02

[]あくまで自分たちは悪くないということらしい

公式サイトからですが、これは被害者が読んだら憤るだろうな、と。

1980年1月6日、創始者である法大法源法師さま(福永法源師)に示された天声をもって人類救済がスタートし、天・天声・天行力の存在を世に示し人類救済活動を行ってきたのは、宗教法人法の華三法行でした。

法の華三法行裁判の起こりは、一例をあげるならば、「頭を取る修行を受ければ病気が治ると言われて修行に入ったが、病気が治らなかったから、これは詐欺行為である」と言う方がいたことに因ります

あくまでも天声を遵守して布教活動をしてきましたので、ひとえに無罪を主張し続けましたが、組織ぐるみ集団詐欺を行った、つまり法の華三法行としての布教活動に問題があったとされ、最高裁まで裁判が続けられました。結果、法の華三法行最高責任者であった天法大法源法師さまは有罪判決を受け、服役せざるを得なくなりました。

http://universal-joy.net/public/kyuusai.html

以前の記事より再掲。カルト団体との裁判で知られる弁護士紀藤正樹氏の文章になります

天華の救済では、詐欺で、有罪判決を受けた教祖福永法源こと福永輝義について、

未だに福永輝義受刑囚の実態を直視することなく、、また事件に対する真摯反省の上にたち、

すべての被害を被害者に賠償するわけでもなく、

未だに「天声は天法大法源法師さまを通して私たち人類に伝えられています。」などと主張しています

弁護士紀藤正樹のLINC/法の華三法行最新情報

実態の直視反省もしない団体と述べています

2013-05-13

[]弁護士紀藤正樹によると法の華三法行=よろこび家族の和=天華の救済

先日も述べたが(http://anond.hatelabo.jp/20130418131756)、再度掲載する。

ご注意ください。

注:法の華三法行は、現在、「よろこび家族の和天華の救済」と名を変え、活動を続けています

天華の救済では、詐欺で、有罪判決を受けた教祖福永法源こと福永輝義について、

未だに福永輝義受刑囚の実態を直視することなく、、また事件に対する真摯反省の上にたち、

すべての被害を被害者に賠償するわけでもなく、

未だに「天声は天法大法源法師さまを通して私たち人類に伝えられています。」などと主張しています

弁護士紀藤正樹のLINC/法の華三法行最新情報

2013-04-18

[]紀藤正樹弁護士ウェブサイトより

注:法の華三法行は、現在、「よろこび家族の和天華の救済」と名を変え、活動を続けています

天華の救済では、詐欺で、有罪判決を受けた教祖福永法源こと福永輝義について、

未だに福永輝義受刑囚の実態を直視することなく、、また事件に対する真摯反省の上にたち、

すべての被害を被害者に賠償するわけでもなく、

未だに「天声は天法大法源法師さまを通して私たち人類に伝えられています。」などと主張しています

弁護士紀藤正樹のLINC/法の華三法行最新情報

2011-02-13

法政大学多摩キャンパス新入生向け 入学式まで編

さて今年も多摩キャンという迷路に迷い込むであろう仔羊たちが沢山生まれるわけか…

っつーわけでまあ、記憶を辿って適当に書いてみるとしよう。俺は現多摩キャン1年(社会学部社会学科)だ。

もちろん間違っている、不正確な情報もあるはずなので、真実自分の目で確かめてほしい

俺自身が田舎からの上京組なんで、上京組を想定した項目も入れてある。


まずは基礎知識と入学式キャンパス案内編だっ

交通

これを把握しておかないと大学に行けない。ルートは基本2つ。

西八王子めじろ台←→法大間は安い定期券と回数券をキャンパス内で買えるので、入学前に買う必要はない。

地図見るとわかるが遠いくせに基本ルートが2つしかない。つーわけで超混む。都心の満員電車の気分をこんなところで味わえます

なので通学時間帯のバス時刻表は全く当てにならないと思っていい。所要時間めじろ台15分~20分、西八王子25~30分、相原15~20分(もちろん通学時間帯は後ろの数字)だ。

最近ダイヤ改正八王子駅←→法政大学直のバスができたので、八王子近辺からはこれでいけばよい。

他のルートは使っていくうちに覚える。とりあえず4月大学に行けりゃ十分。他のところなんて先輩が案内してくれる。

あとは各自Googleマップを見るなり、路線図見るなり、実際に行ってみるなりしておくといい。初登校日に迷うなよ?

都心のことは覚えなくていい。たぶんほかのことで忙しいだろうし、(サークルや交友関係にもよるが)都心に行く機会なんて意外とないから。

ちなみにめじろ台は「めじ台」、西八王子は「西八」と呼称される。

住む場所

一人暮らし場合、まずこれ決めないと話にならん。

本多キャン生が住む場所は3つ。めじろ台西八王子相原。上記最寄駅ってことね。次に八王子橋本高尾。んであとは京王線中央線横浜線の各沿線

都心が近いって理由だけで都心近くに住もうとするとまず破綻する。便利なとこがいいなら立川あたりで止めとくべき。

田舎からの上京なら西八王子でもそこそこ便利と思えるだろうし、俺は西八王子おすすめしておく。

めじろ台相原はそれに比べると劣る。そのかわり家賃は安い。ただめじろ台プロパンガスなんでガス代が高い。千円二千円の家賃の違いでめじろ台にするのはやめたほうがいい。

都会人だけど大学にも近くしたい人なら橋本もいいかも。本数は少ないものバスで行けるし、そこそこ都会だし京王相模原線が通ってるので都心へも行きやすい。いい物件を見つけられれば穴場。

あとは適当に箇条書きで。


家具・調理器具・家電などは本当に必要なものだけをまず買うのが一番いい。住んでいくうちに必要になるものがわかってくる。

めじろ台であれば、高尾駅(めじろ台駅の隣)の近くにあるイトーヨーカドー、その通りにあるダイソーと電機のセキドで大体のものが揃うはずだ。

まあ住まい家具家電は親の意向等もあるので、親とか財布とか自分性格とかとよく相談したうえで決めてくださいな。ここ(や他の情報)で書いていることを親に強弁しすぎないように。

入学式

入学式日本武道館で行われる。服装は自由だ。といってもほとんどの人はスーツだが

書類をちょいと貰うのでバッグがあるといい。わざわざ買う必要はないが、スーツに合わないバッグしかないなら考えておこう。

駅に着きさえすればあとは案内と人の流れでわかるだろう。周辺では某団体や某サークルがビラを配ってたりするが、気にせず進もう。

キャンパス以外でのビラ撒きは公式的には禁止のはずだ。キャンパスに行けば嫌というほどビラをもらう。

式では校歌を歌わされるが、付属生以外知らないので歌わなくていい。

市ヶ谷生は式後キャンパスへ向かうが、小金井多摩生は解散となる。

キャンパス案内

「こんな田舎だと思わなかった」は新入生の自己紹介常套句。使うと下調べ不足を自ら晒すことになるのであまりおすすめできない。

つーわけでまず一度キャンパスに行ってみるべき。近い人は入学を決める前に行っておくといい。本当に。

上京組でもだいたいの人は入学式前に引っ越すだろうから行ける時間はあるはずだ。百聞は一見にしかず。

では軽くキャンパス案内といこう。

バスで入口を通るときセブンイレブンとすれ違うはず。よくお世話になる。その横にはバイク駐輪場がある。マナーが悪い。

バスから降りた真上に見えるのがEGGドームエッグ)だ。サークルに入ればよくお世話になる場所奨学金の手続きなどををする学生生活課もここにある。

目の前にでっかい木があるはずだが、これはクリスマス期間イルミネーションされる。予算無駄だと思う。

横断歩道を渡ろう。普通に車が通るので油断するな。右手にはトンネルがある。大学トンネルがあるなんて聞いたことねえ。

トンネルの向こうにはスポーツ健康学部がある。残念ながら雪国はなかった。しかし思いっきり民家や私有地が隣にあるので驚くこと間違いなし。

さて進もう。なぜ大学坂道したのだろうか理解に苦しむ。左手にちょっと奥まった下り坂があるが、そこに入ると大教室A棟がある。

ここで新入生オリエンテーションが行われる。俺はオリエンテーション以外でここに入ったことはない。まだ1年だからだろうか。

バス停があるが、ここで体育棟行の循環バスに乗れる。キャンパスバスなんて北大専売特許かと思ってた。

上ると道が二手に分かれるが、左へ行くと経済学部棟へ、右に行くと社会学部と現代福祉学部棟に行ける。真ん中に総合棟と図書館。奥の道は体育棟へと続く。

左へちょっと行くと円形型の芝生=円形芝生:通称円芝もある。ここはリア充経済学部生のたまり場となっている。近づき辛い。

ちなみに多摩キャン、憩いの場がやたら多い。某公式キャンパス案内は、円芝、EGG、社学棟1階、現福棟前、食堂を憩いの場として紹介しているそうだ。

各学部棟は説明がめんどくさいので、あとはパンフなどを参照してほしい。後日、各施設の無駄知識も書く予定だ。

次回は新歓期間編だ!

2010-04-09

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20100409-615905.html

新党にパ~ンチ!女子大生が立ち上がった記事を印刷する

 平沼赳夫経済産業相与謝野馨財務相らの新党結成をめぐってドタバタが続く政界に8日、現役女子大生たちがダメ出しをした。女子大生討論番組としてリニューアルするBSフジワッチミー!TV×TV」の制作発表で、新党たちあがれ日本」に早くも「ネーミングセンスが悪い!」。鳩山首相リーダーシップにも疑問符を付け「殴り込みに行きたい」とバッサリと斬(き)っていた。

 制作発表に集まったのは、東大上智大、お茶の水女子大ら現役女子大生12人と、司会を務める鷲尾春果(23=法大卒)の計13人。“女子大生朝まで生テレビ”を目指す彼女たちは、ドタバタ続きの政界に「言いたいことがある」と立ち上がった。

 「今、怒っていること」のテーマでは、明大文学部3年の坂梨亜里咲さんが「新党たちあがれ日本』のネーミングセンスの悪さ」を指摘。最新の時事ネタでバッサリと斬ると、一同に爆笑が広がった。「あり得ないよね」「もっとマシなのを付けたい」と散々で、“シルバー新党”と皮肉られる大御所議員たちの決意は女子大生にはまったく響いていなかった。

 明学大3年の高橋未来さんは、同じテーマで「鳩山首相リーダーシップのなさ」と回答した。不況による就職難を肌で感じている世代とあって「国民のことを考えていない。私がリーダーになって、この12人で殴り込みに行きたい」とダメ出しをした。一方で、お茶の水女子大3年の合田望星さんは「鳩山首相が唱える『駐留なき安保』は目指すべき」と首相を援護。「批判する自民党はおかしい。その発想が普天間問題にもつながっている」と自民党ダメ出しをした。

 政治経済、国際、環境教育医療などさまざまな分野に興味を持ち「今どきの女子大生は、国が抱える問題を真剣に考えている」と全員で訴える。早大政経学部3年の中村くららさんが「国会中継を見てもがっかり。眠ったり騒いだりしないで大人の対応をしてほしい」と語ると、全員が拍手していた。【梅田恵子】

他人のネーミングセンスを笑える立場じゃないと思うんだが。つか「望星」ってなんて読むんだこれ?

2007-04-13

「これおもしろいよ」

いや、君が持ってくるネタはいつもつまらないんだ。

と言う事を傷つけずにそれとなく気づかせるよい方法大募集。

こうやって書いている間もつまらないネタ関連がどんどん投下される助けて。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん