「覚知」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 覚知とは

2019-08-18

ラップヒップポップの逆カクテルパーティー効果

また、家族に言われて仕方なく「なか卯」に行ったら、ゴキブリよりN国より大嫌いな「ラップヒップポップ」が掛かってた

以前、「なか卯ラップヒップポップが大嫌い。昭和音楽脳が受け付けない」と投稿したら、

昭和でも、●●のようなラップヒップポップがある。こいつは嘘つきだ」的な投稿が、はてなツイッターでなされて、悔しい思いをした。

人間の脳には、「カクテルパーティー効果」というのがあるが、恐らく「逆カクテルパーティー効果」というのも、あるんじゃないか

昭和時代は、ラップヒップポップは、100曲の中で1曲程度だった。

そういう世界だと、自分のように「ラップヒップポップが、ゴキブリより大嫌い」という人間は、脳が自動的ラップ音楽排除して、「存在のもの覚知しなくなる」

が、令和のように、「BGMの3曲に1曲がラップ」になると、逆カクテルパーティー効果限界突破してしまって、強烈な不快感になる

一方でラップが「好きな」人(自分からすれば、同じ人類とは思えないが)は、「正の、カクテルパーティー効果」が働いてるから、「昭和時代からラップってあるじゃん」となるんだろうな、、

2014-12-27

今の中年は、盲導犬存在義務教育で習ってない

子供が「くもん」の国語教材で悪戦苦闘している。内容は「盲導犬」。

 自分世界(大人の世界仕事世界)だけだと、盲導犬の話と接することがない。

 子供悪戦苦闘している「おかげで」、盲導犬の話といろいろ接することが出来る。くもんの副次効果

★そもそも、自分子供だった頃(1970年代)は、「盲導犬」という存在社会的に広く認知されていたとは思えない。

 正確な記憶ではないが、自分盲導犬存在を知ったのは、中学ないし高校の頃だと思う。

 つまり、今の40歳以上の人は、「義務教育課程で、盲導犬存在学習していない世代」じゃないか?

★「1970年代当時、盲導犬を知っている大人の割合はせいぜい10%程度で、盲導犬を知っている子供割合もせいぜい10%」

 という仮説を持っているが、そのエビデンス存在しない。

 傍証として「盲導犬飼育頭数」を調べてみたら、「70年代当時⇒90年代末で、盲導犬の数は5倍に急増」らしい。

 70年代当時、盲導犬は「全国で150頭程度」だったようだ。

 よって、当時の大人は、盲導犬という犬種認知している人の方が、ごく少数だったと推定される。

 (もっとも、90年代末でも1,000頭弱だが)

★以前、「今の40歳以上は、吉野ヶ里遺跡義務教育課程で学習していない」とツイートした。

 発見が彼らの義務教育課程以降だったので、学習の機会を逸している。

 盲導犬も80年代に急増したので、急増した盲導犬に関して学習する機会を、今の40歳代以上は逸している

★何が言いたいか?と言えば、

 「80年代、90年代に急増した事象覚知された事象について、社会人に再教育する制度を、なんらかの形で用意した方がいいのでは?」という話。

 吉野ヶ里遺跡について知らない大人がいてもそんなに問題ないが、盲導犬に関して知らない大人がいると困る

★よく「盲導犬を連れて日本旅館に泊まろうとしたら、拒否された」的な話があって、世間無理解批判する人が多い。

 批判する人は「盲導犬が60年代・70年代から普及して、今の中年義務教育課程で存在認知していた筈」と誤解している。

 大人の再教育の場がないと、そういうことは覚知されない

自分は45年間人間やってるが、今回「くもんの国語教材」で人生で初めて知った盲導犬トリビアも多い。

 例:「盲導犬への命令語は、なぜ英語か?」

 ⇒答え「日本語命令すると、第三者の通行人が、キツイ命令語に驚いて反応してしまい、それが犬に影響する」から

 変な話だが、「子供と一緒にくもんをする」ことで、70年代義務教育ビルドインされてなかったことも、学習してしまう格好になる。

★くもん国語盲導犬教材9枚目が、含蓄に富んでいる。

 「訓練者の命令に対し、人間危険が及びかねない局面では、あえて盲導犬命令に背いて人間安全を優先させる」ようにする訓練

 ウチの子が躓いていたのが、この部分。直感的には、なぜ命令違反を訓練するのか、なかなか理解が難しい

★この「飼い主の安全のため、あえて命令違反する」の部分、これが「盲導犬ロボット」開発時の最大のポイントじゃないか?

 ロボットが犬を超えられるかどうか。

 今、日本精工が盲導ロボットを開発中、早ければ2016年に登場との情報

 というか、難聴障害解決ベンチャーにも出資するような大和ハウス辺りが、本気で盲導犬ロボを開発しそうな予感

★で、この「盲導犬ロボット」の試作画像を見た海外人の反応が、ネガティブ反応が多数派だったらしい。

 「盲導犬には癒し効果がある、ロボットは代わりになれない」云々

 このあたり、ロボット好意的日本人イヌ好意的欧米人文化差が観察されて面白い

★そもそも日本欧米では、今でも盲導犬普及率が格段の差。70年代当時はもっと差があった。

 ぶっちゃけブリーダーの数が日本欧米で段違い。これが盲導犬数の差に直結している。

 日本的思考は、「困っている人がいるならば、盲導犬じゃなくロボットにしよう」となる。

2012-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20120911002217

刹那主義者にとっては、流れ去る一瞬一瞬は、ただ流れ去って行くだけで、そこには永遠が伴わない。

 ゆえに刹那主義者は悪い意味無責任であり、反道徳である

 瞬間の意識に支配されるがゆえに、かれらは自由でもなく、自己の主でもない。

 ・・・

 自由なる禅者は、・・・無限を円周とする円の中に生きる。

 だから、かれはどこにあっても、つねに実在の中心にいる。かれが実在そのものである

 ・・・

 刹那主義は、絶対の現在が何を意味するかを知らない。

 禅は、この絶対の現在に生き、ゆえに”如”を覚知する。」  鈴木大拙『禅』

 名著だよ。

2012-06-04

TV・映画では「宇宙人侵略は数日かかる」。しかし実際は「瞬殺」だろう。

先ほどまで、「宇宙人侵略に対して、地球人はどう対処すべきか?」的な番組がなされていて、

宇宙人が攻撃に対して、地球人核爆弾でも歯が立たないので、ゲリラ戦に持ち込む様子が描かれていた。

しかし、私見だが、「宇宙人の侵略を気にするのは、意味ないこと」だと思う。

よくSFとか映画では、宇宙人地球に攻め込んで、それに対して地球人が様々な抵抗を試みるが、

なかなか成功せず・・・ストーリーで描かれているが、なぜそういう描かれ方をしているか

答えは「数日間は抵抗して、そこに人間ドラマを発生させなければ、映画が成立しないから」

もし万一、恒星間移動も出来るような超高度文明を持った宇宙人がいて、彼らが地球を侵略しようとするならば、

その侵略は、「地球人の反撃の時間猶予を一切与えない、完全ワンサイドゲーム」になるに相違ない。

宇宙人がその気になれば、地球人は「0.000000000001秒」で瞬殺されるだろう。

地球人は「宇宙人に侵略された、という事実覚知する暇もなく」幸せに全員死んで行く、

そう考える方が「自然」であろう。

映画世界だと、「0.000000000001秒」で瞬殺だと映画にならないから、

1週間なり1ヶ月掛けて、宇宙人VS地球人の血みどろの戦いを描くのだが、

現実」は、かくもあっけないものである

喩えて言えば、太陽系の近くで超新星爆発なりブラックホールが発生するのと一緒。

そのような破滅的天体事変が発生すると、人類はその破局分析する暇もなく、

全員「0.000000000001秒で瞬殺」である

なので、太陽系の近くでの超新星爆発なりブラックホールに対して、有効な対策を打ちようもないし、

ということは、「心配しても詮無いこと」だと思う。

万一そのようなカタストロフィーが起こったら、人類は、他の生物も一緒に、

考える隙間もなく、「0.000000000001秒で瞬殺」だからある意味幸せかも。

から、「宇宙人の侵略に対抗するために、一定数の核兵器を温存すべきだ」論は、ナンセンスなのかもしれない。

宇宙人に取っては、核兵器なんて「水鉄砲程度の威力でしかない」

竹槍でB29をやっつける、的なナンセンスさがある。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん