はてなキーワード: セックス・アンド・ザ・シティとは
セックス・アンド・ザ・シティ馬鹿
Permalink | 記事への反応(0) | 12:27
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セックス・アンド・ザ・シティ
略して
セックスしてーぃ
Permalink | 記事への反応(0) | 01:56
「飛行機はファーストクラス以外人間の乗る物じゃないわ! 」という映画
Permalink | 記事への反応(0) | 19:21
ウーマナイザーって卑猥語じゃないもん。ハニートラップくらいの言葉
女が男を糞味噌に言うときは親指(ちんぽザイズがね)とかやぞ。セックス・アンド・ザ・シティで見た。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:13
ゲイの有名人は何人も知ってる。レズビアンはアメリカの番組のエレンショーの人しか知らん
まあこのへんはカミングアウトの問題があるにしても、たとえばアメリカでゲイってハイセンスなアーリーアダプターだと思われてて存在感がある。セックス・アンド・ザ・シティのセリフに、流行るものはまずゲイが見つけ、次にティーンの女の子、そして大衆へと広がるというセリフがあるくらい
実際デザイナーなどにゲイが多いよな
本邦でもオネエ系としてゲイ男性がTvでブレイクしてるけど逆はないし。5ちゃんなどでもゲイ男性は特有の文化があってすごく面白い
なぜなんだろう
Permalink | 記事への反応(3) | 22:43
女にとってゲイは都合のいい友達であり一種のステイタスのように佐れている時代もあった
セックス・アンド・ザ・シティとかね
でもゲイは?ゲイにとって都合のいい友達、ステイタスになるような友達属性ってあるの?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:03
日本人男性がエロガッパの変態として描かれる例は少なくない。かのセックス・アンド・ザ・シティでも、ロビーでひとを待っていた主人公白人女性に買春を持ち掛けるキモいビジネスマンは、なぜか日本人男性だった。白人のアメリカ人でもいいはずなのにな。
日本人が抗議するとする。んで「日本人男性は広告に出るなというのか?それは差別だ」とか言い訳しても通らないわけじゃん。
でも巨乳女性をセクシャルなシンボルの広告にするなと言われても、お前らは「巨乳女性が広告に出てはいけないのか?それは差別だ」と言うんだよな
Permalink | 記事への反応(0) | 11:17
・男らしさからの脱却が現代のアイコンになっている
・桑田というセレブの息子がジェンダーレスをカミングアウトしてる的な見方もでき、勇気をもらえる。氷川きよしと同じ
・昔からオカマやゲイなど、美容やファッションや恋愛ごとに敏感で女に共感できる男は女から高い需要があった。そこで容姿はあんま問われない。セックス・アンド・ザ・シティでも出てくるレベル
・桑田息子=セレブ+化粧や美容+下衆なことを嫌う=現代風の「お嬢様」というコンテンツになってる
Permalink | 記事への反応(2) | 10:46
松本人志のコント全般
ロンドンブーツの素人いじり
鳥肌実
根本敬の漫画
90年代のロフトプラスワン
電波少年
村上龍や林真理子のコラム
光と水のダフネ
ほかには?
Permalink | 記事への反応(1) | 00:34
・セックス・アンド・ザ・シティ
女の友情の金字塔。どの作品より女の友情を描いてるといえるかも。セックスお洒落を開けっぴろげ語る仲良度
・デスパレートな妻たち
ご近所付き合いで生まれる中年女性たちの微妙な友情と駆け引き。ミステリー要素もあって面白い。
・プリティリトルライアーズ
学園ドラマ。ティーン女子たち四人がAという顔の見えない悪人に脅される日々に怯えながら、戦うべく知恵を絞り結束していく
・ゴシップガール
主役とその女友達の絆、危うくて純粋でティーンそのものでよい
Permalink | 記事への反応(1) | 21:52
セックス・アンド・ザ・シティというエミー賞に50回くらいノミネートされたりゴールデングローブも何回かとってる作品、主人公がホテルの一階で恋人を待っていると、いくら?と売春を持ちかけられるのだが、その男というのが、わざわざ日本人男性って設定なんだよなあ。すんげえキモいムーブしてんの。昔の作品だけど、モヤモヤする
Permalink | 記事への反応(9) | 12:15