ドラマや実写映画の俳優はだんだんお年寄りになるのが目に見えて、だんだんお年寄りの役をやって、という段階を踏むからこっちも覚悟が決まってくるけど、声優は亡くなる直前までいつもと同じ少女の声とかを出してるので大抵突然死に見えてしまう。
実写俳優の加齢はそれも味というか求められるところがあるけど、声優は役の側が歳取らないので、声が変わると劣化とか言われるし大変だよな〜と思った。でも逆に声さえ無事なら、病気とか車椅子とかになっても完全な形で続けられるメリットもあるか。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:30
ツイートシェア
次元とかシャアとかきついけどな~
確かにそこまで行くと覚悟決まるわ。最近だと冬月博士とか。