はてなキーワード: javascriptとは
JavaScriptはJavaにあやかって名付けられたけど、インドネシアもインドにあやかってんのかな。
と思って調べてみたら、
という流れのようなので、どっちかというとC++とObjective-Cみたいな感じか。
JavaScriptの名前に「Java」がついている理由は、この言語を開発したネットスケープ社が、もともとLiveScriptと名付けていたものを、Javaを開発したサン・マイクロシステムズ社と提携していたことから「JavaScript」という名前に変更したからです。
しかし、JavaとJavaScriptは全く別の言語で、それぞれ異なる目的と特性を持っています。
JavaScriptってJavaの簡易版みたいなもの? WEBで使うのがJavaScriptでプログラムがJavaってことでいいのかな
JavaScript is not available.
あれはあれでgoroutine除けばシンプルすぎて他の言語に入りづらくなるかもしれんけどな
やっぱ初心者はフロントエンドから入るのが日本じゃ一般的じゃないか?
つまりjavascriptもしくはtypescriptから入る。
Chromeの履歴の中身まで常に監視されていることはご存知だろうか。
<title>Document</title>
の下に <script src="./script.js"></script>
という行を追加する <body>
と </body>
の間にテスト文言を <h1>てすと</h1>
とでも書いておく body
の中に書いたテスト文言が左上に表示されているはず console.log("Hello, World!");
とタイプし、上書き保存する
Hello, World!
と出力されていれば成功。
これで JavaScript を実行する最小限の環境は整った。
好きなようにプログラムを書いてコンソールに出力したり画面に書き出したりしてみて。
「指示の通りにならない!」という時はどこでつまずいてるか書いて。対応策を助言できるかもしれない。
JavaScriptでHTMLに動きをつけられます→はい
でも生のJavaScriptは書きたくないし...
これは大リーグ選手ダルビッシュ有の有名な言葉だけど、ギターも同じだなと思った。
ギターを手に取ると、好きな曲やすでに上手に弾ける曲をいつまでも弾いてしまいがちだ。楽しいから。
だがそれは、漢字ドリルの最初のページだけをひたすら復習しているようなものだ。すでに覚えた漢字を何度復習しても、新しい字を覚えることはない。その字は上手になるかもしれないが。
ギターは、新しいコード、新しいキー、新しい運指を次々に覚えることで上達する。
ひとつの曲をマスターしてだいたい満足したら、その場でいつまでも足踏みをせずに、さっさと次の曲に進むのだ。
今までに身に着けた知識の組み合わせだけでも動くプログラムは組めるかもしれない。
たとえば、たいていのループ処理は for 文だけでもどうにか書けてしまうものだ。
しかし for できちんと動くものが作れたことに満足してそこで足踏みしてしまうと、ほかの多様なループ処理法をいつまでたっても覚えない。馬鹿のひとつ覚えというやつだ。
スラスラ書けた時ほど、自分が馬鹿のひとつ覚えに陥っていないかを省みる必要がある。
自分がまだ知らない、もっと合理的に書く方法があるかもしれないのだから。
とりわけ JavaScript は日進月歩で便利な仕様が増えていくので、最新仕様にキャッチアップするだけでもコードはどんどんシンプルになっていく。
新しい知識を仕入れることと、仕入れた知識を使いこなせるようになることの両輪でスキルは向上する。
自分への戒めとして。
俺、なんちゃってエンジニアで、専門学校なんて中途半端に通ってるだけ。ChatGPTをなんとか使って仕事してるけど、自己満足でしかないし、アイデアなんて出せるはずもない。ブレストなんて言葉使おうものなら、ChatGPTに頼るしか能がない自分が情けなくてたまらないんだろうな。
それにもかかわらず、俺がAIエンジニアを名乗ってるってのが滑稽だ。会社ではAI系の学会に出席してるけど、それで俺は一人前のエンジニアだと勘違いしてる。Python、PHP、JavaScriptって、ちょっとだけ触れるけど、実際のところ、俺のコードなんてクソみたいなもんだよ。
"弱者男性"って言葉は、ネットの連中が俺を見下すためにでっち上げたんだろうな。低学歴の俺にはお前らにちょっと言いたいことがある。
Pythonの初歩を学ぶ→機械学習のサンプル(mnistなど)を少し動かす→機械学習に興味を持つ→機械学習を学ぶ
機械学習に興味が出なかった場合、上で作ったmnist+αなコードをAWS Lambdaで動かす。javascriptを学んで、推論する画像をアップロードして、結果をwebブラウザ上で表示してみる。
この時、サーバサイドの実装に興味を持ったか、AWSの動かし方に興味を持ったか、webブラウザに表示する部分に興味を持ったか、3通りくらいいると思う。
次はその技術を使って、別のものを作ってみる。AWSなら別のAWSのマネージドサービスや、Auth0で認証系を作ってサービスを拡張してみる。CloudformationやCDKをいじってみる。
サーバサイドの実装に興味を持ったら、機械学習結果をDBに保存したり、いろんな学習モデルを実行できるAPIを作ってみる。
javascriptならリッチな見栄えのUIを目指してみる、Next.jsなりに置き換えてみる。
間違いなくJavaの一強。
ここで言う「つぶしが利く」というのは転職先に困らないとか、食いっぱぐれないとか、そういう意味だと思っている。
PHPやJavaScriptも利用率は高い。SESの案件数だとか自社開発での利用企業だとかそういう点を考慮するとJavaが圧倒的に多いのでJavaが一強というわけ。
別の視点からPythonとかも、まあわからんでもないけど、世の中の20年、30年先でも保守されるシステムは圧倒的にJavaが多い。
Pythonで作られているものなんてせいぜい数年で捨てられるものばかりだろう。
Pythonでつぶしが効く、というのは無いと思う。