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はてなキーワード: 赤マルジャンプとは

2024-02-16

昔の自作品リメイクしたらヒットした現象ってどれくらいあるの?

実家から昔の赤マルジャンプが出てきたので読んでたら、ヒロアカの原型になるヒーロー読み切りが乗ってた

堀越先生はこのあと2回打ち切りにあって、初期の読み切りから発想を得てヒロアカを描くわけなんだけど、

こういった初期の作品でやったテーマをやり直したらヒットした例って他にある?

2023-04-05

おすすめマンガ5選。5...「赤マルジャンプ」2011 autumn。ジャンル名:「bunch」、「black lagoon」、「バカとテストと召喚獣」、「食戟のソーマ」・(1位)1位(1回)1位。ジャンル名:「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・(1回)1位(1回)1位(1回)昨年ベスト10入り・(1回)1位。ジャンル名:

Anond AI作成

2021-03-08

anond:20210307172731

おっ、「蒼天のソウラ」は中島諭宇樹の連載作なんだな

中島諭宇樹には俺は思い出があるので語らせてくれ

20年ほど前、赤マルジャンプ少年ジャンプの連載予備軍が読切を載せる季刊増刊号)で読切の名手として名を馳せていたのが中島諭宇樹だった

彼の読切には舞台設定だけでとにかくワクワクさせられた

移動型コロニーとして荒野を何百年も走り続ける巨大列車舞台にした「ホライズンエクスプレス」や、浮遊する都市支配者として君臨する鳥人間抗う「天上都市」…

魅力的な舞台設定で読者を釘付けにして、そのまま練られた展開とカタルシスのあるクライマックスで唸らせるファンタジーを連発していた

もう読んだのは昔なのにこんな鮮明に思い出せることから俺がどれだけ楽しんで読んだのか察してくれ

その後、週刊ジャンプ本誌で「切法師」の連載が始まった

が、人気が奮わずわずか18話で打ち切り

けっして悪い話ではなかったんだけどな

和風ファンタジーのバトル漫画なんだが、とにかく「そこに生きる者たちの生活」を厚く描いていた

鬼に襲われた村では「疎開すべきかどうか」の議論が丁寧に描かれ、その鬼にも生活があることを示し、時には倒すことより説得を選ぶような、そんな地味だけど真摯な筋書きだった

とはいえキャラが命といわれるジャンプではそこの弱さがネックになったんだろう

正直読切の頃から、設定や展開は鮮烈なのに対してキャラの印象はほとんど残っていない

本誌を去ってからの動向を追えないままここまで来てしまった

蒼天のソウラ」という漫画を描いてるらしいという話は耳にしたことはあったが、そうか、もう16巻も続いてるのか…すごいじゃないか

しかも俺が好きだった作風もそのまま残ってると知ってとても嬉しい

いい機会なので全巻買って読んでみたいと思う

書いてくれてありがとう

2019-08-12

anond:20190810090522

そういうもんなのか。

子供向けコンテンツは多数ありすぎてマジつぶしあいだなとは思う。

しかも紛らわしいものが多い。カードもので何種類あるんだ?とか、女子戦隊もので何種類あるんだ?とか思う。

サプライズプレゼントを選ぶと、「うちの親にジャンプ頼んだら、赤マルジャンプ買ってきたんだよ(怒」を素でやりそうだ。

...これだけ紛らわしいと、園の先生戦隊ものヒーロー名を言われてもわからなかったりするのを同情する所なんだろうか。

 
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