はてなキーワード: 山田くんと7人の魔女とは
ああ、日本はあまりにも「恨み」の感情を忌み物にしすぎてたんだよ、いい子ちゃんアピールしたいからって。
説明すると俺、五等分にも魔法科にもSAOにもおそ松さんにもこのすばにもリゼロにも転スラにもオバロにも
文ストにも けもフレにも ゾンサガにも冴えカノにも俺ガイルにも はたらく細胞にも
現在進行形でも
東リベ・廻戦・鬼滅・かのかり・
アイマス・ラブライブ・バンドリにも深く溶け込みづらい、又はついてけねえ、
(ヅソダモソが語る限り、上記作品の50パーセントぐらいが、こんなの見るのならスターウォーズ(時系列順でep1〜6まで。間にハンソロやローグワン含む。ep6後日譚ならソニーマガジンの小説オリジナル系)やLotR(ホビットシリーズ含む)、あんハピ、フリップフラッパーズ観た方が有意義なのだ!)
きらら界隈みてもごちうさ・ゆるキャン・ぼざろの三国時代に対して疎外感持ってるんすけど。
12年前のゴールデンウィークでの深夜一挙放送で本作を無料放送対象に入れなかったアニマックスを今でも許してねえからな俺は。
もっとグッズ展開してるうちに見たかった、BSアニマックスで展開されてるうちに見たかった、12冬にBS11でも放送して欲しかった、
16、17、21年と再放送の機会あったのにBS11は聞いてくれなかった。
BS11のこの7年は
.hack//SIGNも喰霊ー零ーも誰が見たかったんだよ?
何が神様になった日だ、
何がデビルズラインだ、
何がたとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語だ、スマホゲに大アンチすら付かなかった上よく1年3月持ったな。
「このアプリをインストしてる奴は危機感持った方がいいよ」に認定すらされないザマだったし。
何がスケートリーディングスターズだ、再放送実況者数ゼロだった癖に…
何がブレイドアンドソウルだ、
何が山田くんと7人の魔女だ、
何がしゃちばと&リアデイルだ、
何がD CIDE TRAUMEREI THE ANIMATIONだ、
何が擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD だ…
AT-Xだと
何が一騎当千だ、何がはぐれ勇者の鬼畜美学だ、
何がSchoolDaysだ、何がエルフェンリートだ、
何が無職転生だ。
何が死神坊ちゃんと黒メイドだ。
何が弱キャラ友崎くんだ。
22年までのBS11に戻す。
セブンナイツレボリューションの場合はアニメ公式折り返しで再放送告知やめる、
23冬は意図的に新作すし詰めにしてそっからの一年間アニバーサリー作品の再放送ろくにやらなかった、
こんな新作すし詰め状態のためにアニメーターはピンハネされてんのかよ
トゥエルビもアニロク10枠時代に同作放送するべきだったのにしなかった。
線やグラデーションや背景が平成末基準でなきゃ見れないとかいう奴らが出てくるとか、そういう前に無料放送で再放送の機会与えられなかったのかよ?
いろんなことに特別な拘りを持つような者も現れましたよ、
この作品をを正規テレビ放送波で触れれる機会をなんでもっと早く俺に与えてくれなかったんだ?
寂しいんだよ
グッズ展開されてた時に正規テレビ波で見たかったんだよ、だけど
頼りのBS11どころこどの局も何もしようとしなかった。
この作品の魅力なんて分かんねえのか?
線やグラデーションや背景が発達しても話もキャラ萌えもストレスコントロールも中途半端な「下手な令和系」に比べたら断然こっちの方が神格クラスだろ。
くどい様だが、
亜空大作戦スラングル「亜空大作戦のテーマ」
ナースエンジェルりりかSOS「恋をするたびに傷つきやすく…」
快傑蒸気探偵団「君、微笑んだ夜」
銀河へキックオフ!!「人生わははっ!」
ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル「JUSTITIA」
ノラガミ「午夜の待ち合わせ」
ささみさん@がんばらない「Alteration」
山田くんと7人の魔女「くちづけDiamond」
ちゃんと確認していませんが、おそらく放送も終わっただろうと思うので、
春に私がうどんの国の金色蹴鞠の監督をおろされた経緯をお話させてください。
長くなって申し訳ありません。
表向きのきっかけは、ライターである高橋なつこさんとの衝突です。
・シナリオを毎回シナリオ打ちの1時間前に提出することを繰り返す。
・「これくらいならすぐに直せるのでシナリオ打ちを待たずあさってには修正して提出します。」
「土曜日までにこれを考えてきます」と言って、約束を守らない(その間、私やほかのスタッフはそれを待っている)
・提出されたシナリオが、原作を2個つなげたものはABパートのテーマが統一されておらず、ただ原作をつなげただけで、
かつ、アニメではほぼ初登場のキャラクターがさも3度目のような登場の仕方をする等、
明らかに作業時間を十分にとっているとは思えない、十分に考えられたとは思えない残念なシナリオに私の目には映った。
等を繰り返された事です。
事の起こった3月のシナリオ打ちのその日も、高橋さんはいつものように1時間前にシナリオを提出しました。
私の常識では、シナリオは前日にはあがってきて、それをみんな読んで、自分の考えをまとめて打ち合わせに臨む、それがシナリオ打ちです。
反論が無い=決定ですのでその日も私はその1時間で必死にシナリオを読みました。
ちなみにほかの出席者の方はその時間移動時間です。読む時間などとれず、シナリオを読まずにいつもシナリオ打ちに臨んでいました。
私も1時間では通して読んで問題点を見つけるまでしか至らず、発言は否定的になりますが、このシナリオが通ってしまっては、その後いいものはできないし、
ここで問題をつぶしておかないとコンテにする時に苦しむことになるのがわかっているので必死に抵抗しました。
(現にその時書いていたコンテでシナリオの欠点が残ってしまい、それを修正するのに苦労していた)
すると高橋さんが激昂して
「言い方!(が気に入らない)」
と言って来ました。
前日に提出されたものでいつも十分に熟考できれば、私も言い方に気をつけることができるし、問題を改正する案も提示することができますが、
そもそも1時間しかあたえてくれないのは高橋さん本人であるので、私も言い返しました。
「すいませんが高橋さんは手を抜いているようにしか思えないし1時間前に提出されるのは困る」
と言った事を言い返しました。
高橋さんには
「最近のシナリオ打ちで監督意外の発言が減ったのは、監督がそんな風に横暴なせいだ。そんなんであったかいものはつくれない」
と言われました。
その場では、必死でやっていた自分の発言の仕方が悪かったのかと反省しましたが、
その後考えたら、ほかの人は読んで自分の意見を用意する時間を高橋さんから与えられていないのだから、発言できるはずありません。
その会はいやな空気で終わり、会議室を出たところで高橋さんに呼び止められ、委員会の見てないところで言い争いになりました。
私からは
「シナリオが遅れることを責めているのではない。それは仕方が無いこともあるが、
自分で約束をした、小さな修正等何時までにやりますといった、無理なくできることを、その期限を無視してくるのは何故か?」
と聞きました。
高橋さんは
「急かされなかったからしなかった(制作から追っかけの電話が無かった)。
仕事は急かされなければしなくていいと思っていたし、いつもそうやっている。
そんな事を言われるのは心外だ」
と、本当にそういわれました。
そんな考えの人が、共同制作の第一線にいることに驚いてしまいましたが、私は
「約束を守って欲しい。約束をしたらその時間にくるものだと思ってみんなが待っている。
約束を守らないと、誰かがせっかくしてくれた作業を切り捨てなければいけなくなる。
それが共同制作だ」
と返しました。
「監督の言っていることは正論だが、あなたとはやってられない」
と言われました。
私は
と言ってその話を終えました。
以来高橋さんとは会っていません。
シナリオ打ちは3週飛びました。
私のところには、監督があんなだから筆が乗らない。と高橋さんが言っていると聞こえてきました。
私にはそういう理由で仕事をしない、人に迷惑をかける。といった考え方が無いのでびっくりしました。
3週間後プロデューサーの柴に呼び出され、私が下ろされることになったと伝えられました。
柴が言うには
「ライターが1時間前に提出するのは当たり前で、ライター100人中100人みんなそうだ。それに怒るお前が悪いしどうかしている」
ということでした。そんなはずありません。
私がいままでご一緒したライターさんの中で、あんな仕事をするのは高橋さんだけです。
私は私が悪いというなら謝罪の機会を与えて欲しいと食い下がりましたが、その機会も与えられず
「お前は俺のチームにはいらない」
と何も訴えることを許されず追い出されました。
これ以上ごねても作品のためにならないと身を引きましたが、
その時点で半分以上書き終えていた次のコンテも捨て、チェックも止まり、
プライベート含め何度も香川に赴き、自分の足で見て回り、現地の協力者を集め、
いい物を作ろうとイメージを固めていった私の思いや努力は全部無駄になりました。
制作サイドの柴が連れてきた監督が私で、メーカーと局が連れてきたのが高橋なつこさんです。
制作サイドとしてはメーカーと局に逆らえずに私を下ろすことになったのだろう。
というのがその時点の私や、周りの見解ですが、私はその柴の態度に違和感を感じました。
私の委員会との接触を妨害し、一番私を下ろそうとしているのは、
本来現場やスタッフ、スケジュールを守るべき立場のはずの柴ではないかという違和感です。
それがはっきりわかったのは私が下ろされてから決定したキャストを見てです。
ポコ役になっていたコキドさんは柴が大変かわいがっている女性声優です。
私は衝突の起こるちょっと前、柴が推薦するそのコキドさんを主役にすることを拒否しました。
2月の声優オーディションの後、衝突の起こる1~2週間前、柴から呼び出され、コキドさんを推薦されました。
推薦の理由は「あのアドリブは原作を読んできたから」という理由でした。
オーディションで原作アピールをしてきた声優さんはほかにもいますし、そのコキドさんの読んだ原作本の出所も想像がつきます。
しかし、私は
役的に、演技力的にコキドさんにはポコ役は無理なので私からは推薦することはできない」
と答えました。
勘違いしないでいただきたいのは、コキドさんが柴のお気に入りだから拒否したのではありません。
私も、オーディション時点で2人のことは知っていましたし、
いい芝居をしてくれて横並びであれば是非にと思ってオーディションでコキドさんの声を聞きました。
しかし、それはとても残念なものであり、評価を上乗せしてもポコ役は不可能だと感じました。
オーディションは2月
しかし柴は4月にコキドさんを連れて台湾旅行に行くことを、その前の年から企画していました。
また、柴は度々、「この作品では声優を連れて地方イベントに行きたい」と言っていました。
コキドさんを私が初めて見たのは2015年のライデンの慰安旅行でした。
アニメを作るためのスタッフの中で声優(しかもモブ役)が一人いるのを何でだろうと思いましたが、
コキドさんの経歴と照らし合わせると
2015
山田くんと7人の魔女(しょうこ(クラスメイトのモブ)、女子生徒)
<慰安旅行
2016
わかりやすいです。
何が何でも4月までにコキドさんを主役に決めたかった柴にとって
その意に沿わない監督がキャスト決定前に問題を起こしたことは渡りに船だったと思います。
柴にとっては現場のスタッフの混乱、スケジュールの崩壊、作品のクオリティよりコキドさんを主役にする事のほうが大事だったのでしょう。
あれから一年近く経ちましたが、いつも頭の片隅であの日のことを考えてしまいます。
でもどうしても、私が悪かった、私の考えが間違っていた。あんな事いわなければという考えには思い至れません。
やっと収まってきましたが、ストレスからくる体調不良と睡眠障害は今も抱えています。
また、大好きだったうどんが嫌いになりました。
私が今まで沈黙していた理由は、柴は許せませんがこの企画に関わっているスタッフには私の大事な友人もいます。
そののモチベーションを下げたくない、放送される作品にけちをつけたくないという思いがあったからです。
しかし、放送も終わっただろう今、これ以上自分の中だけに留めて、
この半年以上抱き続けていた苦しみが続くことに耐えることができません。
こんなところでこんなことを発表しても効果は無いでしょう。
ただ、誰かに訴えないと狂ってしまいそうな思いをこの一年私は抱え続けてきたのです。
申し訳ありませんが、このまま一生、この苦しみが頭の中で渦巻くくらいなら
この年の終わりに吐き出して、こんなことをもう忘れて、新しい年を迎えたいのです。
当然作品は一度も見てませんし一生見ないでしょう。
私にとって良かった事は、放送中、全く、作品に関する話題が私の耳に届かなかったことです。
来年から私は、このことをすっぱり忘れて、改めて作品作りに全力を尽くしたいと思います。
幸い、今関わっている方々は、あの人たちと違い、自分の仕事を全うしようと努力してくれる人ばかりです。
皆様良いお年を。
元増田です。
はてブでホットエントリ入りしていてびっくりした。皆さん読んでくれてありがとう。
少女漫画男子がこんなに現れるとは思わなかった。何となく白泉社が人気かと思ったらやっぱりそうなんだ。自分は他の雑誌社だと生々しい女子高生が出てきて苦手なことが多い。白泉社だと現実離れした女子が多いから、男性でもとっつきやすいのかも。
そもそも少女漫画が好きな人と現実で会う機会が、女性を含めても今まで本当になかった。だから、今、ネットと現実との落差に驚いている。コミケに行った時も、少女漫画ブースがBLに比べて活気がなくて残念だった(BL、百合の同人活動は男子も女子も活発だった)。
id:natsukitchen この増田とお見合いしたいです。なお123の条件が揃ったヒロインでいえば秋里和国『花のO-ENステップ』と清水玲子『輝夜姫』をオススメします。むしろ既読だったら結婚したい。
そこまで言っていただけると恐縮です。その二作は読んだことが無かったので読みたいです。
id:TokiMaki わかる。私はつねにヒロイン側に感情移入して読んでいるので、安易なパンチラやラッキースケベのある作品はあまり受け付けない。少女漫画の方がどちらかと言えば《萌え》の波長が合う。あと百合漫画も好き。
まったく同感ですね。ただ『山田くんと7人の魔女』のパンチラは許せます。女性作者の魔力でしょうか。
私も百合漫画好きです。最近だと『citrus』『捏造トラップ』読みました。『恋愛ラボ』も大好きですが百合ではないか……宮原るりのファンでもあります。
id:tokidokioh 僕も少女漫画大好きなんだけど、少女漫画のヒロインって残念美人、自己評価の低い子が多くて、自己肯定感の低い面食い男オタクからすると理想のタイプなのではと思っている
己の駄目な部分を指摘されたようで、一番堪えるコメントでした。私の自己評価の低さは自認してます。
ただ、自己評価の高い子もタイプではあります。むしろ「私って何の取り柄もない女の子なのに……」と思っているようなヒロインは苦手です。キャラが自分のコンプレックスでヘコんでいる姿に、萌える人がいますが、私は共感出来ないです。モデル体型が好みですが、「貧乳コンプレックスフェチ」はまったく持っていないです。
id:ata00000 萌え漫画の女性キャラは記号的というか自我のないロボットみたいに見えることがある。そういうのは苦手だ/理解できない人には、少女漫画の男キャラが好きと言われるとどう思うかを想像してもらえば理解されるかも?
私は萌え漫画の女性キャラは記号的であると同時に男性的でもあると感じます。逆に少女漫画の男キャラは中身が女子であることが多いですね。『ラストゲーム』は柳が女子っぽいので、半分百合として読んでましたwww
id:ruka98 私は漫画全般好きだけど特に少女漫画が子供時代から一番読んでるから嬉しいですし身近にいたら話したいですけどね。その辺り読んでる世代なら清水玲子さんとか知ってますかね?/谷川史子さんとか好きですか?
お二方の名前は知っているんですが読んでないです。申し訳ないです。私は20代半ばなので、その年代の有名作家がすっぽり抜けています。花の24年組の時代の作家は母の蔵書を借りてよく読んでいました。『輝夜姫』読まないと……
id:etr “花ゆめいと”では無いことだけはわかった。
下野さんと島崎さんのラジオですか?最近存在を知って、ちょくちょく聴いてます。確かこの前男子リスナーのお便り読まれてましたね。数少ない仲間かと思っていました。
id:pyhu 同じく少女漫画男子。男が少女漫画読むのキメエってなる風潮が辛い。増田よかったら俺のブログ見に来てよhttp://tekitounakansou.hateblo.jp/
ありがとうございます!参考にさせていただきます!
id:twikkun 放浪息子が少女マンガだと……という下らないツッコミは置いといてさおりん最高クソメガネ滅びろ/挙がってるの最近の作品が多くて現役バリバリ感ある。僕は量は読めてないけど吉住渉先生の作品が大好きです
志村貴子は言われてみると連載誌が青年誌ですし、少女漫画とちょっと違うかもしれませんね。夏目房之介の説に引きずられていました。でも表現方法からすれば少女漫画でいいとは思います。
千葉さんが二宮くんを選んだのは多くの読者の欲望を裏切るものですが、千葉さんの視点からは現実的な判断だと感じます。明らかに作者が読者の欲望を意図的に裏切ったのだと思いました。『青い花』の杉本先輩の変貌も同様の意図なのでしょうね。読者の欲望をあえて否定することが、志村貴子作品が他の恋愛マンガ(特に百合)と一線を画す点かもしれません。
id:yokoshimauma 支援!!少女漫画男子大歓迎!!男子目線での新しい発見がありそうだから語り合いたい。/漫画のジャンルわけは便宜上で、少女漫画→少女のためのものってわけじゃないと思う。少年漫画好きの女子もメジャーだし。
ありがとうございます。語り合える場所があったらいいですね。
ただ、少年漫画と少女漫画の非対称性はあると思います。女性→少年漫画は多くても、男性→少女漫画が少ないのは、多岐にわたる構造的な理由がありそうです(恐らく読み方の文法の違いに起因するかと。また少女漫画の流行の後を少年漫画が追っているという、宮台真司の論考は読んだことはあります。それも関連しているかも)。
上から期待してた順。
すごくよかった。
パワフルすぎて食あたりしてるような。
1クール終わって、同じキャラと戦う回数が多いのがアレだけど、安定しておもしろい。
遊戯王見てたら話進むの遅すぎてアレ。
展開すごかった。
まあよかった。これも話しの進みが遅い。
杉田かっこいい。
お前らりゅうかい忘れたの?
と言いたくなるレベルで前作のテーマ無視してるのが潔くてよかった。
続いて継続物
本当によかった。ディオあたりのはなんども繰り返してみた。
大規模進行終了。かなり熱かった。原作に追いつきそうなのがきがかり。
春アニメじゃなかったという。
これも春じゃなかった。
カードでダメージを食らうとプレイヤーにリアルダメージの機械がついに出ちゃったかー。
ファンタジー要素が㍉レベルなんだけどそっちにスライドはしないんかね。
展開早すぎや。
よかった。
まあいつもどおりよかった。
4人目かわいい。
ちとマンネリ感。夏からは女の子主人公出てきてるんで展開楽しみ。
よかった。
ヒモが気になって見始めた。
よかばい。
シュタゲと同じ人が書いてるようなこと聞いて見た。
すごくよかった。
前期は見てなかったのに実家に戻ってきたような感があってよかった。
なんかギャグ少ない女の子がキャッキャするだけかと思ったら笑わせに来てたり狂気があったりで不意打ち食らわされた。
京アニなんで見た。絵がすごい。
音声でなく文字でしゃべるの、のだめっぽくていい。
よかった。
よかった。
ドーモ。